姿勢の問題なんや
大学という存在にたいしての一人一人の姿勢のな。大学卒業さえすりゃ適当な仕事について適当に人生歩んで・・・って世間に流されてるやつはアカン
そしたら特に事前に学びたいこともなく適当な大学に入って本屋で売ってる本で学べるようなことしか教えん授業寝ながら受けて時間も親の金も無駄にする
事前に何か学びたいものがあって、その分野の最前線の教授とかが居たりゼミやってるとこを目指して入って研究するのがある種正しいやつやろうな
しかし、大学に行かんくても成功してる社長もいっぱい居るだろうて、大学どころか小学校、中学校で既に成功しているやつも居るだろうて
彼らは早くから人生かけてやることを考えて悩んで、決めて、頑張ったんだと想像する。ちゃらんぽらんじゃアカン
大学がどうとかそういうことじゃない、人生をうまいことするかどうかは個人の姿勢なんや
中卒だろうが、おっさんだろうが、ちゃんと考え抜いて前に進んでいけたら変わる
大学に通うメリットは大学ってこんなところだよなって経験(本書く時とか役立ちそう。)と、家庭にも寄るが自由に考えられる4年。大卒は人生成功パスなんて夢みたいな妄想の産物じゃない。
壁に当たって、ぶち壊したやつが成功するんや
心配しなくても人間の脳が作った社会は全部の人間が攻略出来るお前が人間ならな。歩き出したら動き出す、それが遅いと苦労する、それだけや