【雨風とともに2020@】

「であーる!」
「ん?なんだ今の声は?」
「あっアンブラ様です!彼を満足させればご利益があるようですよ!」

本来4週間開催だったところを2週間に凝縮にして美味しさをギュッと詰め込んだと謳われる季節限定緊急クエストを周回するSKIとKMR
彼らの前に突如、青いタケノコのような身体をした謎の巨大知的生命体が現れる
大きくもどこか愛らしい眼はSKIとKMRを好奇と期待の眼差しを向けていた

「ちょっw木村wアンタの25cm砲で満足させなさいよw」
「俺はこんなナマズの化け物に欲情するような趣味はない」

少し考えてKMRはSKIに提案する

「そうだSKI…お前がオカズになれ、お前のえちえちなロビーアクションを見ながらこのナマズをオナホにする」
「え、でも他のプレイヤーたち見てるしぃ」
「つべこべ言わずに着替えろッ!!!」
「アっ…アィ///」

強引なKMRの命令に思わず被虐心を刺激されたSKIはMFDBパーカー[In]だけの姿になる
KMRもまた下半身のレイヤリングウェアを脱ぎ25cm砲の準備をする

「行くぞMrアンブラ!」
「である?」

グチャリ…それは挿入というよりは刺突あるいは斬撃に近かった
挿入口がわからないためそれらしい窪みに25p砲を突きさすが偶然にもMrアンブラの秘孔を突くことができたようだ
しかし──

「クソ、硬いぞこいつ!」

圧倒的な防御倍率を誇るMrアンブラの前にKMRの25cm砲が効かない
それどこか初めての経験に驚いたMrアンブラの膣力に押しつぶされかけていた