【◯ンスジ加工】無職美至のヒメキさん34【デイザー】
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/ u \ まーた始まった
/ \ /\ 飽きやすいネ実民のことだから
/ し (>) (<) \ そろそろ沈静化しているはずでしょう。
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/ \ ─\ チラッ
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;;/ ノ( \;
;/ _ノ 三ヽ、_ \; パ、パート34!
;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\; ごりかいいただきたい
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| l | | | 2chで晒される前からship6ではラキライ寄生でそれなりの知名度を確保しており
TAチャレンジ途中ブッチ事件やノクス事件から一連の信者ファンネル活動で一躍有名に
その後も「ネタバレするとニコラスさん」等優良なサイコパスネタを定期的に投下する
常にリツイートのネタを探しつつ一日100〜200ツイート
スレでこの人ニートだよねと言われた辺りから毎日6:30おちごと11:00ちごおわのツイートをしはじめ
更に午前中だけ仕事かよと言われ出すと今度は6:30おちごと15:00ちごおわのツイートに変化
次第にちごおわは18:00〜20:00へと延びていくが依然として11:00ちごおわの日も存在する
ちなみに何のお仕事されているんですかとツイッター上で質問しようものなら即ブロック
ツイッター通知からのブロックは最速27秒、おちごと中の地震ツイートは最速3分、京アニツイートもおちごと中に行われている
1ポーズにつき数十枚数百枚のSSを撮影し切り取りして素材化それらを合成しレタッチやフィルター作業して
一般のSS勢とは一線を画すPSO2アートワーク勢を名乗るも「うちは神絵師じゃないですよ」
PSO2では十数キャラのデイリーウィークリークエストで収入を確保うちはまめにSGで実質2万円
念願だったFF14への密入国を果たすもお友達と思っていたきゃむぱいからは塩対応
PSO2FGOアズレンポケモンのアニメを視聴し仮面ライダーも欠かさない作品によっては実況もこなすが誰からも反応が無い
わさビーフは高くて購入できずポケモンやりたいけどお金ないのでswitchは来年にならないと買えない
雪音クリスとキズナアイのフィギュアを保有しておりドールにも興味津々
スタバディズニーマーメルは実はそれ程好きではなくツイート頻度は低いが既存ファン層がそれなりに存在するコンテンツであり
これらを好きアピールするとツイッター上でリア充っぽく見せられるから好き
オフラインイベントでは自分からは名乗らずにツイッター上での知人の会話を近くで盗み聞き
後から「実はその場にいたんですよ」アピールするストーカー気質
イベント会場のコスプレ写真は視線下さいの一言が言えない為かカメラ目線の写真は皆無
ただの自己中心で身勝手な典型的SNS依存症であり彼のツイッターからはいわゆるオタク気質は一切感じられない
尚スマホは所持しておらず外出時のツイートは全てPSvitaから行っている 【国2朗報】ヒメキさん、格言を残す【皇女】
@sixft_under
でも携帯持ってないのはすごいね。
俺の生活だと考えられんわ。
@PSO2_himek
PCもあるし表でるくらいならあまり不便しないので_(┐「ε:)_
@sixft_under
ほー、もう携帯は財布並みに肌身離さず持ってるな。
でもなんか、携帯ない方が呼び出しとか掛かんないから気分は気楽でいいかもねー。
@PSO2_himek
そうそう肌身はなさず持ってると最初は手放すとき不安なるけど
実際持ち出さないでいるとネットとか電話から離れられるし
あたまリフレッシュさせる時間とかできるからけっこういいのよう。
余計なこと考えずに散歩できたりするからたまにはいいとおもう・・・!
@sixft_under
そうだなー。時間あるとかに持たずに散歩に出てみるのもいいかも。
たまにはどことも繋がらずに自由時間過ごすのもいいかも知んないなあ。 昔、鳴喜(めいき)という流れの絵師がいた。
あてのない旅をし、鳥がのどかに鳴くさまを何よりも喜ぶというその名の通り、穏やかで人徳あふれる人物であり、
彼が得意とした画は仏書符(ほとしょふ)という札ほどの小さな仏画である。
若くしてその才は尖り、作品はもはや絵の枠をはみ出し、描かれた仏はその場に存在するかのように光っていたとされる。
この鳴喜がとある村に滞在した折、寺の屏風に大きな仏画を描いてはくれないかと頼まれた。
鳴喜は描き上げるまで自分の面倒を見ることを条件に、この頼みを快く引き受けた。
住職はかつて鳴喜の仏画を目にし、たいへん感動したとのことで、鳴喜を手厚くもてなした。
普段は小さな仏画を得意とする鳴喜が大作を手がけることは珍しく、現存するもののうち
本人のものと確認されているのは霧の中にたたずむ仏を一面に描いた「居霧大図」(いきりだいず)のみである。
さて、かの絵師に描いてもらえるとあり大層喜んだ住職であったが、
鳴喜は来る日も来る日も朝に「推し事」(おしごと=推察して考えることがある)
と呟いたきり、一向に仕事をしようとしない。
さすがにしびれを切らして「まだか」と問うと、「これは美至(びいた)の呟きである」と答える。
美に至るための重要な工程であると言われればそういうものかと納得しかけたが、
ひと月も筆すら手にしないとあっては堪忍袋の緒も切れた。
「鳴喜殿。お主を疑いとうはないが、画を一枚描いてみてはくれぬか」
ああだこうだと文句を垂れる鳴喜に無理に筆を持たせ、札を突き出す。
渋々筆をとり仏書符を一枚描き上げた鳴喜だが、その画はかつて住職が目にしたような尖りもはみ出しも光も感じない。
見た目は似てはいるが全くのまがい物であった。
「お主、薄追であるな」という住職の問いに、偽物の鳴喜は頭を垂れた。
先人の後を追い、その手法を裏でまるまる盗み我が物とする輩、すなわち裏追人(りついと)。
その中でも最も程度が低く、意味を解さず薄っぺらい表面ばかりを真似た裏追人が薄追(ぱくつい)である。
己の浮き立った心が人を見る目を曇らせたと反省し、住職はこの薄追を縄にかけることはしなかったが。
村の者は大変な怒りようで、すぐさま薄追を叩き出して周りの村に人相書きを広めた。
この件に関しては
「非鳴喜、拝戸簾路在」(ひめいき・はいどれんじあ=鳴喜に非ざるもの、戸や簾(すだれ)を拝み路に在る)
という一文が残されている。
偽物はどこからも追い出され、遠くの路から家々の戸や簾を拝むことしか出来なくなったということである。
偉そうな身ぶり口ぶりでも他人のものを借りた偽物には行動が伴わず、いつか露呈してしまう…
というのがこの話の第一の教訓であるが、今を生きる我々も上っ面に惑わされず本当の人格を見抜く目を持ちたいものである。 追田(ついた)の地には古くから落事(おちごと)と呼ばれるものが存在した
由来は現在のT県A市を中心とする日江洲奧二代目藩主、酒井其後出聞公にある事、落事と書かれる以前は王治事と書かれていた事も近年の研究で分かっている
其後出聞公が第二の拠点とした追田の地には、たびたび出所も意図も内容もわからぬ引き札が一部の者の間に出回る事件が起きていた
内容は一見出鱈目で無価値なものだが、読み解く事で各種普請(公共事業)の予定や落札価格、発布・改定される令(新法律や法改正)といった藩政の根幹部を示す内容になったのだ
時折仮装した女の描かれた浮世絵に来紅をつけるだけの無価値なものも出回ったが、解読法を知る其後出聞公に近しい者にとっては値千金のものだったという
現在で言う癒着や収賄を目的としたものであり、宴席に其後出聞公自らが姿を現し称賛や礼賛を求めていたという記録も残っている
この王治事は決して表沙汰には出来ぬ、其後出聞公の悪政の象徴と評さざるを得ないものだろう
しかしこの王治事も里見幕府将軍治紀の耳に入る時が来た、内々に咎めを受けた程度で済んだものの一時を境に出回る事は減っている
だが其後出聞公以上に追田の地で引き札を出回らせる事を好む者がいた、其後出聞公の娘である酒井馬目姫である
その内容は滑稽無糖で出鱈目なものだらけであり、単に目立ちたいがためにばらまかれた引き札を相手にする者はいなくなった
こうして王治事は落事に転じ、現在のT県A市周辺では『取り合う価値もない出鱈目』といった意味の方言として使われている 屈訴(くっそ)とは何か、この由来を求め今日は出間符集(でまふしゅう)という一冊の本を紐解こう
屈訴の言葉は干支和(えとわ)元年ごろ本都之(もとどのいたる ほんとこれとも読まれる)が執筆した出間符(でまふ)に登場している
これは彼が趣味としていた市中やそこに住む人々の日常を観察記録し歌を添えたものであり、出間符集は彼の死後に一冊の本に編纂しなおしたものである
出間符集は当時の文化風習をうかがい知る事の出来る歴史的資料と言えるだろう、ではその屈訴に由来する逸話を紹介していこう
ある日之は趣味としていた市中観察のために輿を用意させ追田(ついた)の地に出た、その地の市場にさしかかる頃、通りに何かを訴える男の大声が響いた
之は輿を止めさせ物陰から様子をうかがうと、どうやらひとりの男が薬効名高い薬を求め薬種問屋で主人を前に薬を後払いで売ってくれと屈し訴えていた
飯井根(いいね)と李堆(りつい)を原料とするその薬は材料の調達と製法の難しさが原因で安価ではない、だがそれが必要ということは相応の事情があるのだろう
之は哀れに思い供の者に金子(きんす)を渡し使い走らせようとした時、男はなだめる主人に対してこう吐き捨てた
『たのめども聞かず助なく腹立たし(こんなに頼んでるのに聞いてくれないし助けてもくれない、腹が立つ)』
『金よりおぼえ、なればただに売れ(お金より評判でしょう、だからタダで売れ)』
あまりの身勝手な理屈に呆気に取られた之と足を止めた供の者を前に、とうとう男は店の者が呼んだ役人に引っ立てられていった
之は憤りを感じ『屈しておきながら行われる身勝手な主張』を『屈訴』と名付け、この様子を記録すると輿を出させたという
なおこの出間符には歌が添えられていない、子供が農作業を手伝っていて微笑ましい等の些細な事でも必ず歌を添えていた之だけにその心中は察するべきだろう かつて日本の一部の地域では、『まず主が恵まれることで周りも恵まれる』という考えによって徴税がなされていた。
恵主恵周税(えしゅ・えしゅうぜい)である。
ゆえに領主はまず己を飾りたて周囲に誇示することを優先し、農民に重税や苦難を課す。
農民は追って田を開かねば税を納めることかなわず、ますます疲弊していくが、領主に不平を言うことも許されない。
文句というか、意見を言おうものならば、まず同じ村民に袋叩きにされてしまうためである。
こうして、村民同士相互に監視をさせ疑心暗鬼の不安を生じ、領主自らの手を汚さず管理する手法を不安練(ふあんねる)と呼ぶ。
これぞ恵主恵周税のもたらす追田(ついた)の悪循環である。
こうした悪法により潤っていたのが、氷女姫(ひめき)という女である。
人心を解さぬ氷のような女という意味であり、本当の名は誰も知らない。どこから来たのかも誰も知らない。
この辺りの国の境を治める領主、境守(さかいのかみ)に取り入り、村人が気づいた時には後女として常に境守に付き従っていた。
その顔はまるで豆に貼り付けられたようにつるりとしており、およそ人とは思えぬ顔立ちであったが、村人は口には出さず褒めそやした。
しかしいつしか領主の境守は姿を表さぬようになり、政は氷女姫が取り仕切るようになっていた。
表に出るようになった氷女姫はより美しく、よりきらびやかにと村人に苦難を課し、彼らは日々来たる苦難(来苦)に怯える。
もはや村ごと食いつぶされることは明らかでありながらも、やはり誰も声を上げようとはしなかった。
そんな折、日の暮れかけたこの村に旅の僧が訪れた。
僧は何もいらぬ、泊めてさえくれればよいと言ったが、村人たちは快く迎え入れ、貧しいながらも温かなもてなしを施した。
しかし彼らのあまりのみすぼらしいなりに、何かあるのではないかと事情を尋ねると、村人はぼろぼろと涙を流して氷女姫の行いを語った。
僧は妖退治の行脚僧であった。その女は妖に相違ない、私に見定めさせてくれと申し出るも、
村人は震え上がり、とても恐ろしくそのようなことはできない、何もせずにこの村を立ち去ってくれと頭を下げた。
「私たち僧の言葉に『近窮悔永』(きんきゅうくえい)――という言葉がある」
「それは,どのような意味でございましょう。」
「目先の窮状に生を縛られて、永遠に悔やみ続けることになるという意味だ」
「我らはあなた様のように村を捨て自由に生きる術も知りませぬ。この村で永遠に悔やみ続けることでありましょう」
「しかしな、この言葉は一部でしかないのだ。正しくは『世克(よこく)・近仇悔永』、すなわちこの世は近仇悔永に打ち克つことで成り立っているのだ」
はっと悟った村人に、僧は言葉を続けた。
「お主たちは死んでおらぬだけだ。心が生きておらぬ」と必死に論じ、経を唱える。
命論経歌、五里開――命を懸けて論ずれば経は五里(一里=約400m)の心を開く。
その教え通り、勇気を奮い立たせ心を取り戻した村人は各々武器を手に取り、氷女姫の潜む境守の屋敷へと向かった。 いよいよ屋敷に躍り込むと、人の気配はまるでない。庭を抜けようとすると、不可思議にぽっかりと深い穴が開いている。
これこそ氷女姫の隠れ住む場所ではないかと覗こうとすると、地鳴りと共に土がせり上がってきた。
地よりせり上がってきた影は、人々に大砲を向けて仰け反ると奇声を上げる。
やはり妖の類かと慄いた彼らが目にしたのは、変わり果てた境守の姿であった。
屋敷の地下に構えられていたのは座敷牢の一種、囲い堕牢(かこいだろう)。
牢に囚われ、氷女姫にそそのかされた境守が己の欲望の赴くまま動く傀儡へと堕ちていたことはすぐに分かった。
「国央境、聡し」(こくおうさかいさとし=境守はこの国の中心と呼んでもよいほど聡明である)
とまで呼ばれた境守も、こうなっては言葉も通じない。
隠し持っていた大砲すら民に向け、命を奪わんとするその姿に、ためらっていた村人も目を覚ました。
「民に恵み非ず。我らは貴様らの言いなりになる走奴ではないと悟った。覚悟せよ」
これまでの評価が一変、一丸となり敵を討たんと怒る民の、英雄の如き姿を描いた絵こそ、
現存する『大討図・恵非走奴悟』(ひろうず・えぴそうどご)である。
もはや止まらぬ怒りの群れは境守をまたたく間に打ち倒し、屋敷の奥へと突き進む。
最奥の部屋の襖を蹴破ると、人の形でありながらやはり生気のない顔の女がけたけたと笑って出迎えた。
「氷女姫、我らもはや我慢ならぬ。この村を出てゆくかここで討ち倒されるか選べ」
初めて激しい怒りを向けられた氷女姫は「あーごめん」と一言、その本性を現した。
吸い上げた苦しみを蓄え糧とし肥え太る生き様を身に表すがごとく、まさしく豆の妖であった。
「お主らは我なくして生きていけるのか」「我が他の国に落ち延びてもよいのか」「そうなってしまえば落ち事ぞ、里追人ぞ」
さまざまな言葉をささやき不安練を用いて、村人の心に再び根を張らんとする氷女姫であったが、
「氷女姫よ、我らは貴様が消えても何とも思わぬ」
心を取り戻し迷いの晴れた村人にはそれも通じず、ついには僧の神通力を受けて討ち倒された。
僧はこの妖を氷女姫あらため被女鬼(女の皮を被った悪鬼の意)と名付け、
再び甦るのではないかと怯える村人のために拝人練舎(はいどれんじゃ)と呼ばれる小さな拝み舎を建て、
骸を九つ(頭・両腕・胸・胴・腰・両脚・悪魂)に割りそこに封じ、人々の祈りで調伏されるように弔った。
日々、何事もなくともその舎を通るたびに「九葬」(くっそう)と呟き回り、
最後に拝みながら本東向礼(ほんとうこうれい・真東に向け一定の動作で礼をする)を行う。
この調伏の儀式は女鬼拝回伏(めきぱいかいふく)と呼ばれるようになり、村人の日課となった。
転じて、現在もこの一連の動作を心に芽生えた悪鬼を鎮めるために行うものもいる。
さて、妖から解放された村には新たな領主が迎えられ、新たな日々が始まることだろう。
しかし、村人たちは新しい領主、新しい生き方に不安を覚えていた。そんな彼らに僧は言い残した。
「お主らは強い心であの悪鬼を討ち倒された。自信を持ちなさい。ただ私から言えることは三つ…」
ひとつ、言い返したり腹を立てるだけ時と心の無駄遣い。無視せよ。
ふたつ、結果を出せば勝手に黙る。己のやるべきことに集中すべし。
みっつ、他人に何かと言うてくる時点でそやつらは相当な暇人。「おう暇人よ」と思うておけ。
ありがたい言葉に村人はたいそう感激し、被女鬼を封じた拝人練舎の横に封女覧(ふうめらん)と名付けてこれらを書き記し、
決して忘れないようにしたとされる。 デイザーの元ネタ
743 名無しオンライン sage 2020/07/25(土) 19:27:30.02 ID:hISz+ESX
(新語録が)来ましたね
https://i.imgur.com/CPO7pYh.png カタカナすら読み間違えまくるって相当じゃない?
自分の言葉が間違っていないかグーグル検索にかけたりする知能も無さそうだけどそんな奴がマーベル作品とか観て内容理解出来るんか?
わー!すぱいだーまんがとんでてかっこいい!とかそんな事考えながら観てるの?ウケるw 994 名無しオンライン sage 2020/07/31(金) 00:43:02.53 ID:I59TR1mN
威光にあやかろうと必死なのはわかるよでも悲しいねヒメキ以下という事実
32 名無しオンライン sage 2020/07/31(金) 00:45:05.12 ID:I59TR1mN
>>13
おまいがキチガイんあんだよ
…おや? 今代弁するお前らはヒメキ以下これだけは確実にわかる一人監視してなんになるんだろうか
自身を持って言えるか?ヒメキが仮に精神に異常があったとする
でもそれを追い詰めてなにかになるっての?
それを考えたらそれを追い詰めてニタニタスレたてて楽しむあんたらのせいしんのほうが異常
もうやめてやれよまじで 今
自
で
そ
も
今
身
そ
考
て
チガウナ… この戦乱の世代弁するゼアノートらはヒメキ以下これだけは因果の収束(トゥリアムス)にわかる一人でいくつもの国と軍隊を滅ぼしてきた戦士監視してなんになるんだろうか
自身を持って言エルか?ヒメキが仮に精神に異常があったとする
…確かに人間は愚かな生き物だよ。でもそれを追い詰めて…風が…とまった…お父様の身になにか!?になるっての?
それを考えたらそれを追い詰めてニタニタスレたてて楽しむ貴様らのせいしんのほうが異常
もう神前であることを弁えてやれよまじで >>38
それそれ言い過ぎて全く伝わらないところとか本人バレバレだぞ('ω'`) まぁなりすましやろけどね('ω'`)
狙いすぎてイマイチ('ω'`) 結局、流れに気付いて兆しが入り始めるってどういう意味だったんだろう 矛盾だらけのすぐバレる嘘を毎日毎日かれこれ何年も
現在進行形で日々積み重ねている現状をまずなんとかするべきなのではw
自分を一切省みないで他人が悪いっていうのはちょっとね…w >>13
わかりやすいまとめに豆
だがわざビーフだ間違えんな 当スレは擁護歓迎です
あなたの兆しをお待ちしております >>36
大変よくできてるがマメッチュは今までのミスのしかたからしてかな入力説が濃厚だからこの「キチガイんあんだよ」ってミスは妙だな
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね >>51
本人が障碍者自認してたらいじめかもしれんな。
本人いたって普通の社会人アピールしてますしただの事実陳列罪。 何かしら欠陥あったとしたら
うち〇〇だからこういうのツラぃ…(変な顔文字
という構ってアピールが確実に出てるハズだから >>61
これ豆がうpしたの?
modいれてんの? >>61
ヒメキさんこれ見て泣きながらシコってそう こんなん見せられたらマメちゃん新芽(意味深)から嬉し涙(比喩表現)流しちゃうね
>>41
ノムリッシュ翻訳すき (´・_・`)エトワールてのやれば誰でも死なないんでしょ アクセ弄ったらアウラになれるとかやってたんやな
そんなにやりたかったのに国が傾くまで無料から離れられなかったんだね… >>75
アンチ乙!
我等がマメッチュ様は国NGの発表を誰よりも早く察して
18万円で買える4Kハイエンドマシンの準備をするためにFF14を去っただけだから 18万如きでハイエンドは笑う
いいところミドルハイだから
確かにわざビーフやスイッチに手が出せないマメキさんにとってはハイエンドかもだけど ここの観察者でも疑問に思っている人はいると思うんだけどマメッチュがいつもSS撮って加工してるPCって本当にマメッチュのPC?
わざビーフも買えないからグラボついてるPCなんて最低でも10万弱はするし買えるわけないと思うんだけど…
いつも家では低スペックPCでSS撮るときだけネカフェ行ってたりしない? >>79
だから常にじり貧なのかなって
そもそもマメッチュの頭じゃグラボだとかゲーミングPCだとかチンプンカンプンのはず
ネカフェ行って「PSO2が最高設定で動かせるとこにしてください!」とか店員に行ってそう SS撮る時だけ最高設定にしてんのやろ
スペック低いとカックカクのガクガクだろうけど、SS撮るだけなら動作は関係ないしな 最近復帰したけどヒメキは元気にやってたんだな
相変わらず加工ゴリゴリしすぎて原型ないね ヒメキさんは実際気持ち悪いのでいじめられるのも当然
もちろんいい意味で こいつ本当に良いと思ってRTしてないだろ
機械やな 豆さんにとっては、自分以外のものは全てあたちの引き立て役でしかないので >>14
でもVITAからは離れられない模様
支離滅裂で笑う 集え!自己愛性パーソナリティ障害!(名越や国王も含む) >>98
無職だから連絡手段ないことの異常性に気付けないんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています