>>37
セントラルシティの地下では、捕まったニャウたちが

泣きながらコーヒーを作る仕事をさせられている。

ニャウたちの給料は1日1本のキムラ30cm砲だけ。

ニャウコーヒーの正社員は、ニャウたちが逃げたりサボったりしないよう

いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に

電気ショックを与えたりする。

ニャウのほとんどは子供で、「あ"あ"あ"あ"あ"ごわ"れ"ち"ゃ"う"に"ゃ"う"う"う"!
お"し"り"裂"け"ち"ゃ"う"う"う"う"ん"ん"ん"ほ"、"ぉ"お"っ"!」と

いつも泣き叫んでいる。睡眠時間もほとんど与えられず、

逆らうと30cm砲を減らされる。


こうして人件費を大幅に抑えることで、ニャウコーヒーは

安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです