かつてほんの一瞬でもぷんにを面白いと感じた事が一切無い人間だけが酒井に石を投げなさい('ω'`)
そういうとその場には髪を降り出して目を見開いて歯をむき出しにして一心不乱に石を投げ続けるタツナミだけが残った('ω'`)