自キャラちゃん「えへへ♡ 自キャラちゃんの気まぐれお背中流しの時間ですよ〜♡ (ﾑｸﾑｸ ﾋﾞﾝﾋﾞﾋﾞﾝ) ちょ、ちょっとちょっと早い早いw まずきちんと洗ってから…ね♡」ｷﾞｭｯ 背中ﾁｭｯﾁｭ

自キャラちゃん(Pカップ)「じゃあいつも通りおっぱい泡立てて…んしょ♡ んん♡ Pカップだから時間かかっちゃう〜♡ ねえ俺くんも手伝ってぇ♡」ﾜｼｬﾜｼｬ

自キャラちゃん(Pカップ)「(ﾓﾐﾓﾐ) あぁんこら♡ 揉んで良いとは言ってな…ひゃうぅ♡ も、もうだめ♡ お手伝いさんはここまで♡ んもう乳首もふたちんぽも勃っちゃった…♡」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

自キャラちゃん「せっかくだからおちんちんも使っていくからね♡ お背中におっぱいとおちんちんどっちも押し当てて…♡ んしょ♡ あん♡」ﾑﾆｭﾑﾆｭ ｽﾞﾘｽﾞﾘ

自キャラちゃん「やだこれ…♡ 私が気持ち良くなっちゃう…♡ 俺くんのも手でシコシコしてあげるからね♡ はぁ♡ はぁ♡ あぁだめ♡ 集中出来ないよぉ♡」ﾑﾆｭﾑﾆｭ ｽﾞﾘｽﾞﾘ ｼｺｼｺ

自キャラちゃん「え？ 俺くんイキそう？♡ 良いよ♡ どうやってイキたい？ …私の尿道にチン内射精したいんだ♡ 良いよ♡ 私のトロトロおちんちんいっぱいズポズポして♡」

自キャラちゃん(チン長0.8m)「(ｽﾞﾌﾟﾌﾟ)おっほ♡ きたきたぁ♡ 俺くんのおちんちんが私のおちんちん貫いちゃってる♡ 出して♡ ふたなりちんぽ孕ませてぇ♡」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

自キャラちゃん「んあ♡ あっ……つぅい…♡♡♡ 俺くんの精子がおちんちんに流れ込んでくる…♡ タマタマ目指して突き進んでるのが分かるよぉ♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

これが俺の日常w