やっと分かった。

フランちゃんに恋する変態だから、フランちゃんの情報を必死に求めてたのではなく、
夢の国にアイ・キャン・フライして、ちやほやされる存在が身近に居ることが辛かった。

「そんなものは存在しない」と証明する為に、必死に情報を求めたんだね。

だから、FF14への事実陳列罪なんかより、着ぐるみの画像の方が遥かに問題だった。
とりわけ、その中身がリア♀であることは、田村が挙動不審になる程に効くんだね。

…そう、この問題の本質は、自分の周りに光の戦士が居ることに耐えられない、
せめて、自分の周りには闇の戦士しか居ないことを願った、つまるところ『嫉妬』だ。

Pixiv・同人誌というより、絵的に綺麗で、より背徳的なプレイを現実で楽しむ人達に対する感情も、
♂ありながら、ゴスロリ・パンキッシュ?なファッションもする・理解する人達への感情も同じ問題。

彼らが近くに居るとなれば、眩しくて仕方なく、それらがリア♀に認められるなど、耐えられない…と。

可能なら「そんな存在…消えてしまえば、楽になれるのに…」という、チー牛の問題やね?