OLD YAMAHA 総合スレ
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バイトしまくって買ったCA-2000はA級ばかりで聴いていたためか、10年ちょっとでコンデンサーが妊娠してしまったが、CA-1000や2000の中古はコンデンサーは大丈夫なんだろうか そりゃ40年以上前のアンプだからね。
基本的に電解コンデンサは終了している。 >>354
ですよねえ
電源の電解まで膨らんできたので、将来はヤマハのセパレートアンプをと思って手放してからもう30年近く経つのだなあと
まああの頃はクーラーも無しに真夏の真っ盛りに汗だくでA級で聴いていたので、アンプには厳しいかったのだろうなあw ヤマハは天皇家に乗っ取られた企業ってマジ...?
https://t.co/ltEKzQNruR 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 実家に30年間放置していたNS−690 (1973年製)を持ってきて使用してます。 現在TEACのAI-101DAで鳴らしてますが、A-S801かR-N803が気になってます。 実家の保存状況知りたい
日本の湿気にあの接着剤でウーハー固着不可避 たまに固着してない個体もあるけどその差は何だろうな。
固着してなかったし、マルチアンプ環境あるから遊びで買っておけばよかったな チューナーTX-900のデザインが好きで、ヤフオクの検索設定していたら通知が来た。
ワクワクしながら開いたら、これだった…Orz
https://i.imgur.com/UzTdsVt.jpg old yamahaってどのくらいからなんだろう
CAシリーズやA/B/C-一桁シリーズまではoldな感じはする 1980年代まではOLDで問題ないだろう。
1990年代でも別にいいような気もするが。 YAMAHAのA-3、コンデンサとオペアンプ変えたら復活した
70年代の製本はデザインが好きだけれどメンテは必須だねえ 1970年代というか1980年代初頭までの製品はオペアンプを換えると生まれ変わる。 これより前だともうフルデスクリートの世界だから、交換の手間考えるとオペアンプでありがたかった アンティークオーディオの最大の課題は電解コンデンサとウレタンパーツあたりかな >>368
それらは替えが効く
問題なのは入手不可なデバイス、FET、電圧増幅用もそうだが特に電力増幅用途のVFET 1970年代のオペアンプはろくなものがなく、AGI Model 511がFET入力のNational Semiconductor LF357を使っただけでもて囃されたほど。
1980年代に入ってもまだNJM4558などのクソオペアンプが使われていた。 70年代はHA1547がよく使われていたような
入手が簡単なので交換は気楽にできるが ヤマハじゃないが手持ちの79年598アンプにNJM4559 1000Mを聴いてみたくてオクを物色してます
超ロングセラーだけど、いつ頃の物が良いとかあります? 経年劣化の原則通りなのでは
それが覆るような時期による優劣ってないんじゃないかな 1000M 未だに吟味中
きちんとメンテナンスされたものをなるべく安く買いたいところ
このモデルは見てるだけで楽しいお品がたくさんありますね 安かったらきちんとメンテされていないってことだろ。
高くても安心できないのが中古の世界。 1000M、20M、10Mを気分で鳴らしてます
やはり、1000Mはあの大きなスコーカーのおかげで音の密度感と音場の広がりが別格です
これほど評価が分かれるのは不思議に思っていますが、密閉型ですから力のあるアンプでなければ本当にウーファーが鳴らなくて、スカスカの音になります
スカキンと貶されるのも無理からぬと納得できますしかしウーファーがきちんと鳴れば、どの機種も身震いするような音楽の世界に浸れます 豪快な低音ではなく緻密な感じですか
やはり好みだ
早く欲しいな〜 >>379
1000Mは後期型の黒ウーファーの方が低域が出るらしいですね
見た目もカッコいいし
うちのは白ウーファーですがw
あと、1000Xはずっと気になってました
黒光りするカーボンコーンに惹かれます
ただ確実に言えることは、私の腕力では1000Mの1本30kgが持ち運びできる重さの限界です! 引っ越し先がエレベーターが2階からだった。
30cmウーハーだったら持ってこれなかったと思う。
25cmでよかった。 以前1000Mの「低音出ない」ってのと格闘したことがあるが、結果から言うとパッシブネットワークを取っ払ってマルチアンプ駆動した場合が最も良かった
パッシブネットワークのままバスレフにもしてみたが低域の切れの良さが失われた
ウーファ口径形に比して比較的小さい密閉箱に吸音材ぎゅう詰めてのが「低音でない」の根っこなのだろうが、あのウーファユニットの切れの良さを生かすには箱鳴りに頼らない方向性は正しいと思った
690初代のように手軽につまり改造なしにマルチアンプ駆動できたのならコイツの評価も少しは良い方向に変わっていたと思う
マルチアンプ駆動してみて思うことは
「スカキン」の「キン」はLowとMidのクロスfの高さにある
高めのクロスfでスコーカを楽にしてやると嫌な「キン」は影をひそめる
ただそうするとミッドバスユニットが欲しくなって、実際俺は10Mのウーファをそれに充てがった
ウーファを直接駆動するならば、あの密閉箱容積であのウーファユニットは十分に下まで鳴る
無改造なパッシブネットワークで聴いてた頃のアクティブサブウーファ(のどう頑張っても不自然な極低域)は、マルチアンプ駆動することによって使わなくても良くなった ベリリュウムのドームで共振してるのかな?
http://youtube.com/embed/6jkS2eHUq7U?list=UU5b1QVECAqmbXKgPJHgFNgw
薄い鋳物系はダメで、分厚い削り出し系はピュアな事は確か
素材の共振が音質に加わるのは良くない
極端な場合はこう聞こえる
削出系ツイター(共振無し)『シャリ〜ン』 ⇒ 鋳物系ツイター(共振有り)『チィリ〜ン』 そういう音作りなだけ。690でもそうだから動画探せばいいよ 1000Mのベリリウムって蒸着でしょ
蒸着を鋳物系というのはよくわからんな >>376
NS1000M、最重要ポイントはウーハーとスコーカーの固着(錆)の有無。これは開けてみないと
分からないのでクジ引きに近い。
ヤフオクの価格は、外見に重きを置いているので「価格が安い=固着なし」とは限らないと思う。
自分は送料込み4万円弱で落札したが、スコーカーネットが歪んでいる、突板に擦り傷が多い、という
ことで全く競らなかった。実物は固着を含め振動板に問題なし。
出品者のメンテとかいらん。接点復活剤でアッテネーターをベトベトにしているだけ。 ハードドームの振動板を削り出してる奴なんかあるのか? あのNS-1000Mの音はソースのせいかも知れない? DTR-1をゲットした。
操作性は独特だけど、デザインはいいねぇ。 最近、長男用にオーディオセット(DENONのネットワークCDレシーバー)を
買ったけど、今どきはそこそこ質の良いレシーバーなんかはあっても
セットのスピーカーが糞すぎてねぇ、値段なりでしょうがないことだけど。
休眠してたNS-451を引っ張り出して繋ぐと、
これがなかなか、現代のデジアンと合わせてもいい感じ。
長男に譲るのが惜しくなってしまった。 NS-451良いよねえ
バスレフだから10Mみたいに鳴らしにくくないし、アルニコウーファーだったよね
今、451クラスのスピーカー買ったら一体いくらすることか
ぜひ息子さんに譲ってあげてください ヤマハとは関係ないがデノンのネットワークレシーバーに昔のテクニクスのスピーカーつないでるわ。
昔の大口径の(といっても25cmだが)スピーカーの音がたまらん。 >>396
小パワー小音量でも痩せた感じにならず、NS-451の素性の良さを再確認ですね。
10Mより評価されていいと思う音質なんですが、大きさと地味な外観で一般受けは
しないでしょうね。大きめな箱のアルニコの20cm2ウェイなんてモノを
今出すと1本10万超えるかな。
結局、NS-451は長男に譲りました、おかげで部屋が広くなったっす。
>>397
爺さんの家にあった昔のパイオニアの家具調ステレオのスピーカーも、
実に良い音がするんですよね。昔の国産SPはダメだったっつうのは
当時の輸入品信仰の弊害じゃなかろうかと思うっす。 やはり大きいウーファーのゆとりある低音とスケール感はいいですね
紙のコーンはクセがないですしね
実家の部屋に1000M、20M、10M並べていますが、どの娘にも違う魅力があります 20Mのルックスは好みなのに低音が出ない。
中古で入手して3か月使い続けたけど売った。 >>401
20Mに限らずだけど、密閉型は低音は出にくい
DFが優れていると評判だった24kgあるソニーのESシリーズのプリメインは見違えるような低音鳴らしてくれるよ >>402
この際DFは無関係だよ。
給電能力と終段TRの特性、音質調整で変わってくる。
当方はサンスイB2103MOSで鳴らしてあの体たらくだった。
というかDFを言うあたりPCオーディオ上がりの若年層だよね。
DFはよほどのしょぼいアンプ以外は気にする必要がないよ。
70年代以前のアンプなら気にする要件だけどね。
バブル期以降のアンプはDF100以上が当たりまえ 追記。
DFが100以上あればケーブルによる影響も出ない。
そのことを分かっている古狸オーオタは無視していい事項としている。
なお密閉で低音の出にくいスピーカーには低DFのアンプが良いとの意見もある。
低DFすなわち締まりのない低音のアンプとの相乗効果で低音の量感向上が期待できるからだ。 NS-1000M使用の皆さん、アンプは何を使ってますか
色々と試しているんだけど低音出るアンプは中高音が大味で・・・ >>406
俺はパッシブネットワークをバイパスしてマルチアンプ駆動した マルチアンプ駆動は良質なミッドバスを加えることがそもそもの目的だったが、ミッドバスを加えて4way化する前にオリジナルのユニットだけの3wayも試してる
その時点で下は結構綺麗に鳴るようになったから、4way化(スコーカを楽にしてやること)とは別に、良質な低音を手に入れる方法のひとつとしてウーファの直接駆動はかなり有効に思える >>406
AX-1200だよ、特に音が細いと感じたことはないなぁ。
トーンコントロールもアッテネーターもイジらす。
ヤマハのスピーカーはヤマハのアンプで鳴らすべしって聞いたことあるけど。 >>404
20Mはアンプを奢っても、さらにバスブーストしてちょうどいい塩梅になる
良質なパルプコーンウーファーだし、量感は同じでもバスレフのようなブーミーさがなく、密閉の良さを発揮してくれる
体たらくなんて言葉はちょっと浮かばないくらいの鳴り方をしてくれるけどね
トンコン触るのは邪道とか思う人には無理かな >>412
パッシブプリをB2103MOSに直結なのでトンコンは無い。
そんな体たらくなのでNS20Mの良さを生かしきれなかったことは認める。 海外の高いスピーカーがやたらと低いインピーダンスに偏った時期があって
そういうSPだとダンピングファクターが下がったのと同じことになるから
パワーアンプのDFが高くないと、ってなってたんじゃなかったっけ 海外スピーカーの公称インピーダンスとか嘘八百だからな。
4Ωといっていても2Ω台まで下がるものもある。 >>414
低インピーダンス対応であることとDFは関連がないので無関係。
むしろスピーカーが低インピーダンスであるとアンプから見たDFはむしろ上がるのだが?
トランジスターアンプならばDF=100は当たり前。
でつなぐスピーカーやケーブルの容量には左右されないくらいに余裕がある。
と何度も書かせるな。 >>414
スピーカーの低インピーダンス対応としてアンプ側がとった対策が
電源の強化と終段Trの多数パラレル駆動による負荷の分散化。
何でもかんでもDFに絡めて話をしたいようだが頭大丈夫か?
DFが一桁だった真空管アンプ、DFが二桁だった昭和中期のTrアンプなら気にするべきだが
昭和後期からのTrアンプはDF=100が当たり前なので気にすることは一切ない。
と何度も書かせるなこの池沼。
なおNFBを深くかければDFは簡単に上げられる。
しかし高音域の過渡特性の悪化や位相回転が起きるので安易にNFBを深くできない。 >>418
20Mユーザーだけど、あなたの説明は>>404でよくわかった。すごく勉強になった。感謝!
>>414は別の人の書き込み。池沼とか品のないこと言わないの 20Mは色々と難しいスピーカーだけど(正直、クソだけど)
なぜか手放せない。10Mも100Mも割と短期で手放したけど、何故か残ってる。
そしてなぜか稼働率も高い。 それって1000Mより難しいん?経験なけりゃ想像で >>374>>376です
ようやく1000Mを手に入れ本日引き取ってまいりました
いい音します、低音もしっかりと出てます
アッテネータは要メンテ
ユニット等のホコリの溜まり具合からノーメンテ品だと思いますが状態は悪くなさそう
DS-1000HRより力強く感じる >>407
マルチの直結は高域ユニットの破損が心配で足踏みしている。 >>422
1000M導入おめでとうさんです!
私も最初に聴いたときに密度感の濃さに感動しました
ダイヤもDS-1000、1000Zを持っていましたが、陶器が鳴っているような感覚に馴染めませんでした >>423
高域ユニットが外的要因で破損する場合の原因と状況は色々あるわけだが
直結してた高域ユニットをパッシブネットワークを通すことに依って得られる保護とは何か、
どんな破損ケースが防げてどんな破損ケースが依然防げないのか、
これ考えれば答えは出る >>423
フォステクスのRSみたいにウーハーとそれ以外をマルチアンプ駆動とし、ミッドとツィーターはパッシブネットワークで分割する方法もある。 >>424
>>426
どうもありがとう
昨日はずっと聴いてました
音、形や大きさや色、デザインなど永く愛された銘機だと納得させられるスピーカーですね
大事にしようと思います >>427
それを1000Mのような吊るしの3wayパッシブネットワーク式スピーカーシステムでやろうとするならば
パッシブネットワークが組めるおつむがいる
ネットワークを作りなおすか既存のものを改造するか
ネットワーク一式を丸っと取っ払って直結するよりはむずい チャンデバを800Hzくらいの2ウェイに設定して
ウーファーは直結、それ以外は普通に純正のネットワーク通せばいいじゃん >>422
おめ! 何はともあれ、まずはウーハーとスコーカー外して固着の確認だ。
因みにアンプは何? >>430
スコーカーの下を開放する気はなさそうだな
それでうまくいくならいいが俺はそうは思わん DSPチャンデバ内蔵のPAアンプが増えているからそれ使えばいいのでは。
バランスアウトが2系統あるプリが必要だけど。 まあスピーカー保護とかいうのならユニットの前にコンデンサを入れておくのが一番簡単かと >>431
ユニット外した時に保護ネットも外して掃除したいから時間的に余裕のある時にやる予定
アンプは山水のアンププリメインをセレクターに繋いで使ってます
α907L Extra、α907Limed
山水プリメインアンプは他にもありますがこの二つがお気に入り >>435
羨ましい。LAPTの方が駆動力あるのでNS-1000Mに合いそうな感じもするな。 >>433
スコーカーの下を開放する気が無い輩の二人目 わからなければマルチ駆動にコンデンサ入れとけとしか 31 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/06/22(金) 09:21:47.45 ID:CcNrnvp8
10年くらい前にNS-690Vをリコーニングしてもらって受け取りに行った時にヤマハのエンジニアが言った台詞。
「やはり音楽専用に作られたスピーカーは違いますねぇ」
俺 「はあ?音楽専用じゃないスピーカーってあるんですか?」
エンジニア 「今のはね、シアター用にできてるんです、音楽用じゃないんです」
俺 「はあ・・・・、そ、そうなんですか・・・」 >>438
アンプの可聴帯域外異常発振はコンデンサ通るからねぇ
その「コンデンサ一発」で取り敢えずなんとかなる的な発想は経験不足から来てると言わざるを得ないな >>440
パッシブネットワークでも高域発振は通過するのに、マルチアンプだと壊れると言い出す方がむしろ頭おかしい奴としか思えないが 1000Mは低音出ないって人がいるの不思議だぁ
買ってよかった
これほんっと素晴らしいスピーカーすね 1000Mで低音出ないって人は小音量でしか使ってない人かも オクではバスレフに改造して出品されてるけど、そんな事する必要ないのにと思う
密閉型の素晴らしい低音が台無しにならないのかしら
DIATONEに比べると箱が小さくてユニットがドデカいですね
この重量でこんな音が出るとはオドロキ >>443
密閉型はある程度の音量出さないといけませんよね
同じ低音の量感を出すとバスレフ型はボンついてしまうけど、1000Mだとビシッと来る!
アンプを選ぶということはあるけれど、スカキンとかいう評価は私も考えられません NS−1000Mに関することは
専用の1000Mスレが有るのでそこで語って下さい。 >>447
そこ機能してないじゃん
キチガイしかいない センモニのことを語ってもスレチではないはずだけどな
専用スレはpart27も充分入りづらいんだよ
わかるだろ?Hey guys? HEY GUYS
COMING SOON
ってこんなところにいたのか
知らんかったわ >>73
カーボン繊維自体は金属に比べたら軽量で引っ張り強度がある。成型時に必要なバインダーと呼ばれる樹脂・接着剤の混成材料が入り、紙コーンのようなすっきりした音にはならない。物理特性の理想通りにはならないものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています