真空管の音って基本ボケボケですよね
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低音ボンボン高音ボワーっとした音
スピード感はあるよなないような
こんなアンプノイズだらけの古い録音でもごまかして聴けますね ンだから、石で聴こうが球で聴こうが、しょせんはデフォルメされた市販ソフト
を聴くんだから、直線性だろうがなんだろうが
ちゃんとデフォルメされたようにデフォルメが聴き取れるもんがいいんだな? なんか、ダイナミックレンジを抑え込むことだけがプロの仕事だ、みたいな話になってるな。 >>110
球を好んで高額を出すユーザーがいるからだ。 >>113
真空管自体の直線性は半導体のそれよりはるかに良いわけだが。
それに昔OPTの特性が悪かった時代には真空管アンプで
40dB以上のNFB(無論OPT2次側から)がかけられるようになって
一人前と言われたぐらいだ。 >>117
ホラ吹いちゃイカンよ
40dB以上じゃなくて20dB以上だ >>117此奴はトーシローだな。今でもOPT付きの真空管アンプで
40dBの負帰還を掛けるのは難しい。一度自分で手を汚してや
って見れば良いんだね。 ん、20dBだね。
球アンプでそれ以上って、本来必要無いし、どうかしてる。
一時期メーカー製に見られたけどそのころの全部音悪かったし。 石のアンプって見てても楽しくないじゃん。
それで捨てよ(ソレデスヨ・・ソリッドステート)と思う。
でも球のアンプを買おうとしたら、バカメ!(・・ヴァキューム)って
言われた。
わかるかな?わかんねーだろうな。 そうそう真空管は見た目とメンテがしやすいのが吉
音は駄目 ソリステは増幅段階で、質量のある物質を通過する。ここでミクロ的衝撃が発生する。結果、音が歪み濁る。
ヴァキュムは真空中を通過する。結果、音はピュアなまま通過していく。
これが、球と石の音の差である。
文学部理工科卒文系理工好き。 >>124
そりゃあんたがよりド素人ってだけじゃない。
部品供給の点からも球アンプの方がメンテはし易いよ。
石は直ぐ製造中止になるからね。
>>125
ピュアかどうかは解らんが電子の速度は速いよね。
という事は障害が少ないのも事実。
でも世には石の方が歪少ないって思ってる奴が殆どだね。
理工学部電子科修士課程卒、アナログ人間です。 >>125
増幅素子より、OPTでどんだけ質量のある物質を通過しなきゃならんのよw
しかも磁器変換だぜ?w >>125
こういうのが銅線を冷やしたり引き伸ばしたりあれこれひねくり回すんだろうな あらゆる導体物質は冷却過程において、分子構造を密にする。
電気信号は密ほど通過速度は早くなる。
トランスは電圧を昇圧するだけ。電流は無害。DC漏れをも阻止できる。
文学部リトアニア文学科卒 理工電子工学ゼミだまてん参加 >ヴァキュムは真空中を通過する。
そしてコントロール・グリッドで一部が散乱され
スクリーン・グリッドに数%〜数十%が吸い出され(四極管、五極管)
ビーム形成電極で無理やり経路を曲げられ(ビーム管)
プレート表面で跳ね返る トランスだけ電流の弊害がないなんて虫が良すぎる解釈だなw トランスは巻き線の中を電子が運動する。
殆どが銅線。
銅単体の中の電子の速度は一定で結構速いよ。
それ自体で半導体のような弊害は無いよ。
電磁誘導による変換に有る問題はまた別もんでしょう。
単純に増幅素子としてみれば圧倒的に球有利なのは間違いない。
この部分でどっちがボケないかというと球の方がピュアー。
球アンプがボケると思われてるのは上記トランスとか扱う電圧が高い事に
よるコンデンサー等の性能差の所為かな。
トランスには変換機、フローティング等のメリットもあるのは石のアンプに
アウトプット積んでる物もたくさん有るので立証されてるね。
またドライバートランス積んだ石のアンプが回路をシンプルに出来る事も
周知の事実だし。
でもコスト、サイズ、電力効率等のメリットは石の方が有るのも事実。
要は球は良いけど良い物は金掛かるってこと。
安物は石が良い。
無制限なら球。 出力トランスを積んでいる石のアンプは比率的にはごく僅かだ。
管球時代に比べると出力トランスのみならず入力や段間のトランスもほとんど使われなくなり、
現在オーディオで使われているのは電源とデジタル系くらい。
トランスにはメリットがあるのに使われなくなったのはデメリットが大きいから。
この現実を無視して電子がどうのこうのと屁理屈をこねるのは頭がおかしいからか? 真空管についてもわけのわからないことをいって礼賛しているが、
真空中に電極を保持しなくてはならないということは強固に固定できないわけで、叩いたり音がくると振動する。
振動すれば電極の位置がビヨンビヨン変わるわけで、実際にマイクロホニックノイズなどというものもあるわけだが、
そういうものを無視してピュアとかわけのわからないことをいっているのは使ったことがないからか? 半導体アンプではほとんど見かけなくなった入出力特性グラフというものがある。
横軸に入力電圧、縦軸に出力電圧をとったもので、
半導体アンプでは最大出力付近以外は見てわかるほどの何事もなく
正比例のグラフになるだけなので表示されないのだが、
管球アンプでは定規を当てればわかるほどずれることがある。
電源電圧や熱の影響で増幅度が変わってしまうからで、呆れた話だが、
こんなものでも THD を測れば 0.1 % 以下だったりする。 その昔、カラーテレビが真空管からトランジスタに置き換わる大きな変化あった。
まあ両方の画面を実際に見比べた方々は少ないとは思うが。
トランジスタのテレビは輪郭がハッキリしていて、細かい部分もよく見え
たが、発色は単色を基調したような刺激的な画面だったのを覚えてる。
真空管のテレビは全体的に輪郭がぼやけて見えたが、映像の発色というか
表現力はトランジスタを遥かに超えてたのを覚えてる。
真空管は懐古的なところもあるけど、果たしてハイビジョンテレビを真空管で
実現できるんでしょうかねえ、たぶん無理? TV が真空管からトランジスタに変わったのは 1973 年のことだと思うが、
トランジスタも進歩しているし、半導体ということならその後 IC 化していく。
ハイビジョンは真空管どころかトランジスタでも規模が大きくなりすぎて無理じゃないかな。 もしハイビジョンを真空管でやろうとすれば、家一軒くらいのサイズと、とてつもない消費電力と発熱。もちろん水冷になるでしょうな。 理解出来ない事を訳の解らない事と片付けるのはどうかな?
コスト削減とコンパクト性では石の勝ちは明白。
球のメリットはその物性から来るもの。
実現するにはコスト度外視する必要がある。 物性っても都合のいい所だけ取り出して自画自賛してるからバカらしくて本気にされないわけで。
上の方でも電子の速度が速いとか言っているが、距離が短ければ速度はカバーできる。
逆に距離が長ければ速度が速くても意味がないのだが、そういうことには一切触れない。
またミクロ的衝撃云々というが、電極自体の固定が甘く音の振動ですら揺らいでしまうことには一切触れない。
武末一馬氏ですら、真空管アンプに向かってワーッと叫ぶと歪率計が振り切れるといっていたのに。 球にマイクロフォニックが有るのは当然。
でも不純物の中を電子が飛ぶ半導体の裸歪が圧倒的に多いのは事実。
NF等の回路テクニック駆使しないと使い物にならない。
そこには解析されてない時間歪とか色んな問題が山積してる。
でもトラアンプで満足出来てるならそれはそれで良い事だよ。 石アンプはプラコップ
球アンプはガラスコップ
なんだよ、どちらも実用性はあるし、中に注がれた水は同じなんだか、
人はガラスコップの水の方が美味しく感じる。
つまり、アンプ側の問題じゃなくて、人側の感じ方の違いの問題だよ。 不純物の中を延々と電子が移動しなければならない出力トランスwww かといってOTLアンプが圧倒的に良いという話もないしなOTL 管球アンプ、TRアンプ、D級アンプは、それぞれに合ったスピーカーユニット
があります。スピーカーとアンプの適切な組み合わせが大切です。 管球アンプに合うSPって大体能率が良いだけのカスばっかw ・石アンプは整形美人に厚化粧、
・球アンプは自然美人に薄化粧
どちらも美人ではあるが、俺は自然美人がいい。 >150 能率が良いスピーカーの特徴は、軽く音が出る、つまりスピードが速い、
パルシブな音はパルシブに出します。欠点は、低音が出ないことです。
能率が低いスピーカーは、低音を出そうとして工夫をしますが、スピードが遅くなります。
球アンプは、TRアンプに比べスピードがあるという性質は、スピーカーとの関係によります。 >>147
出力トランスの電子が走る場所は銅線内だよ。
磁気誘導で伝達するが2次側も銅線にしか電子は流れない。
>>150
低能鈍重SPよりは随分ましだと思うけどね。 カタログデータの中でスピーカーの良し悪しを判別する一番確かなデータは能率。
良い楽器はチョット擦っただけでデカイ音がでるもんだ。
鳴りたくてウズウズしてるスピーカーじゃないと。
不感症の女、相手にしてちゃ人生の無駄だぞ。 >能率が良いスピーカーの特徴は、軽く音が出る、つまりスピードが速い、
こいつリアルでバカwwwwwwwwwwwwwwwww >>153
実は…本当は電子はほとんど走ってなんかいない。
#もちろん、電子は時速120km前後でランダムに走りまくってるんだけどネ。
あのゴクゴクゴク…あービールがんまい…じゃない、ごくごく狭い領域の中
をね。 >>125
>ソリステは増幅段階で、質量のある物質を通過する。ここでミクロ的衝撃が発生する。結果、音が歪み濁る。
>ヴァキュムは真空中を通過する。結果、音はピュアなまま通過していく。
阿呆で無意味な迷信を本当に信じているとしたら…
半導体中の電子は真空中を走っていると考えて支障ありませんよ。 >半導体中の電子は真空中を走っていると考えて支障ありませんよ。
半導体中では電子が直進できるのは数μm程度だったかと。
真空中では基本直進。
といっても電子の動きをミクロに議論しても意味ないが、
バカを騙すにはいいのかもね。 要は真空管アンプの外見を持ったトランジスタアンプが欲しいのよね
電源入れると真空管に似せたガラス管に暖かな光がポッと灯って…
音も暖かい柔らかな聴き疲れのない音を持ったアンプ、ね。ボケボケ音は大好きだから >電子が直進できるのは数μm程度
たかが電気信号伝えるくらいに、そんなに「走る」必要などまったくない
ということは、ちゃんと計算できる人ならすぐにわかりますよね? >たかが電気信号伝えるくらいに、そんなに「走る」必要などまったくない
電線の結晶粒界において電子の流れが乱され音が荒れるという
教義を持っている人々には「走る」という概念は重要だけどね。
電流とは何ぞやと分かっている人には大爆笑ものの教義だけど。 >>155
不感症のビョーキ女がスキなインポ野郎。 ボケボケメガネが妄想をかきたてるんですよ。
レコードには無限の情報が。。。。。なんてね。
そんなもん無いのにね。 正解は
能率が良いスピーカーの特徴は軽い音
だそうです >>164
その通りだ。スカッと抜ける、パーンと弾む、微小音にリアルに反応するスピーカー
は振動板が軽く、マグネットがでかく、ショートボイスコイルで能率が良い。
鈍重な重い音はどんなスピーカーでも出せるが、その逆は高能率SPじゃないと出ないな。 つまり、タムタムの音が得意でバスドラやティンパニーは苦手ということですが
三味線は得意でベースは苦手ということでしょうか で、真空管アンプのメンテを怠ると、一瞬でユニットがお陀仏ね。 最終的には
紙がやぶれたような音がするスピーカーがよろしい
ということです >>166
判って無いなぁ。
バスドラやティンパニー、ベースがベチャベチャの重たい音でイイと思うの?
この手の楽器を浮遊感のある軽い音で鳴らせるのが本物。
ナマをもう少し聴き込めよ。
足の速い音が判るようになればボツボツ初心者は卒業だ。 バスドラやティンパニー、ベースが
空を飛んでしまうということでしょうか 足の速い音とは?
想像がつきませんが
具体的にはどのような音でしょうか?
スピーカーがボルトになるということでしょうか? >>170
うーん、抽象的言語が理解できないのは可哀そうだが頭が良いの反対って事だ。
でも心配するな。オーディオは馬でも鹿でもそれなりの楽しみ方が有るよ。 >>171
チチ・ロドリゲスはこう言った。
「ヘタでも楽しめるものが有る。セックスとゴルフだ」
オレはこれにオーディオを加えようと思うw さてまともな話に戻るが、速い音というのは微小信号に鋭敏に反応するリアリティー
のある音の事だと思う。
確かに高能率SPは周波数特性や歪率は誉められたものじゃないが、それらを
整えた低能率SPには出せないリアルで鋭敏な音がする。
そう言うと、高出力アンプで鳴らしゃ同じだろうと言うヤツが出てくるが、
それは違う。ジックリ聴いてくれ。普通の聴覚、音楽体験が有れば判るだろう。
特に小音量で聴くと高能率SPのリアリティーは明らかに有意。小音量になるほど
微小音の再生に差が出てくるんじゃないだろうか。
この辺は感覚の世界で測定じゃない。素質と教養の必要な世界なんだろう。
料理の味や絵画の美しさなんか測定して再現できるもんじゃない。
良質なSPを良質なアンプでドライブし、良質なソースを聴けばもはやそれらが芸術
の域にある事が判るだろう、
また、判らない、若しくは同意できない人は直にオーディオから離れて行く。
月並みだが、低能率SPをハイパワーD級アンプでドライブしてるサブウーファー
の音は映画などの効果音には良いが、音楽では使えない。
私見ではあるが、これに同意する人は多い。
これを迷信と否定するのか、ナニカアルと睨むのかはもうその人の音楽的素養の差
としか言えない。 低音をきちんと出すために、D級アンプとコーンスピーカーを使い、中高音は、ホーン
を使い、ネットワークかサーボアンプで音の速度差を調整する、MAGICOのULTIMATE
のようなスピーカーが、現在のところ、究極でしょう。
http://www.electori.co.jp/magico.html >>176
分割振動大好き、周波数特性悪いの大好き、要はひずみ大好き人間。
オーディオで一番性質が悪い。
最終的にはスピーカは楽器だから倍音が重要なんて平気で言う。 そんな大仰なもの持ってこなくても 1980 年代の国産スピーカーは
可聴帯域で分割振動しなくなってますよ。 >>179
176だがオレは5wayマルチアンプで基本ピストンモーションを聴いてる。
そんな事より分割振動と能率は別な問題だよ。
能率の高いSPはコーン紙の強度が低くて分割振動し易いモノが少なくないが、
そこは使いこなし。
それから分割振動しても音の良いSPはあるぜ。
シーメンスのコアキシャルとか今聞いても説得力ある音だよ。
ワグナー聴いたらシビレルぞ。
オーディオに完璧は無いんだから、何処かで折り合いつけて美音を求めないと、
いつまでも幸せになれないよ。
あなたの青い鳥を見つけたら、疑う前に可愛がってみろ。 >171だが
俺はスピーカーがボルトになるところをカメラで撮影したい
ついでに空飛ぶバスドラやティンパニーも撮影できたら最高
撮影出来たらTV局に持ち込むつもりだ >>オレは5wayマルチアンプで基本ピストンモーションを聴いてる。
ピストンモーションってなんですか?
音楽は聴いていないんですね はぁ〜もうこれ以上無理だ。
IQが30以上違うと話を合わせられても、議論はできないそうだ。 エルガーの?良く覚えてないけどそんなにティンパニ鳴ったっけ? ウィリアムテルは音楽の時間に音楽教室で聞いたっきりだったが
あらためて大音量で聞くと迫力があって面白い >>188
187です。
いまyoutubeで確認してきたが、ティンパニもグランカッサも両方使ってるね。
元気のいいのはティンパニの方。
多少の音程が弾き分けられる(打ちわけられる?)のがティンパニだよ。 >>188
グランカッサはバスドラで良かったんだよな?と思ってググったら、
バスドラの解説にこんなに書いてあった。なんだか俺らの議論その物みたいで
チョット驚いたな。
『音の立ち上がりが遅いため、ジャストのタイミングで鳴らすためには
奏者は少し早めのタイミングで叩く。
立ち上がりが遅いということで、急速な同音連打や複雑なリズムには
まったく向いていない。』
そういやグランカッサの打面は大口径ウーファーに似てるような・・・ >>182
>そんな事より分割振動と能率は別な問題だよ。
それはそうだが、
>能率の高いSPはコーン紙の強度が低くて分割振動し易いモノが少なくないが、
で能率がいいスピーカがいい、分割振動がいいとなると思うが?
分割振動がなく効率がいいSPがいいというなら、そうかもね。
その場合は機種を限定しないと、能率が高いとリアル、低いとだめ的な
書き方だと知能を疑われるよ。
>そこは使いこなし。
使いこなしの意味は、いろいろ変えて思い込みで自分を騙すというやつか?
それとも制震材か何かを塗って分割振動を無くすってこと?
使いこなしの例を出してと書くと、みなさん逃げるけどなぜ?君は逃げない?
>それから分割振動しても音の良いSPはあるぜ。
分割振動したらひずみが発生しているのだから、その時点でアウトでしょ。
君が良く感じるのは構わないが、一般論的な発言は頭を疑われるよ。
>オーディオに完璧は無いんだから、何処かで折り合いつけて美音を求めないと、
>いつまでも幸せになれないよ。
確かに思い込みオーディオをやっている人からは幸せ感って感じられないな。 WEの古い装置は、分割振動を嫌って、中低音領域まで、ホーンを使い、最低域を
巨大平面バッフル(振動系は軽く、風のような低音が出る)で賄います。
MAGICOのULTIMATE3も中低音までホーンを使い、最低音は、出力4KWのD級アンプで
分割振動の無い重い15インチのコーン紙をスピーディに動かします。
中低音のホーン使用は、大きな空間が必要ですから、それを避けるために
15インチの軽いコーン紙を使ったのが、古いAITECやJBLというわけです。
ですから、最低音は出ない。新しいJBLはそれを出そうとしてコーン紙を
重くして、結果的にハイスピードの音を犠牲にしました。
その反省から生まれたのが、プレーナー型のスピーカー群です。
音の出方は抜群に速いのですが、低音をどうするか、インピーダンス
変動に強い大出力のアンプが必要という2点が課題でした。
一つの解決がINFINITY IRSシリーズです。その後は、小口径のコーンを
ツイーター等と組み合わせ、りジッドな箱で最低音から超高音まで出そう
というスピーカーが主流となりました。最低音をいかに忠実に再現するかが
常に課題だったのです。 最低音がよく出るスピーカーが最高の音で風の音が最高といういたってわかりやすい回答でしたね
つまり行き着いたのは最高の音が風の音だったのです
それはバックロードのボーボー音とは異なるものなのでしょうか疑問が残るところです
みなさんもこの最高の風の音を体験してみませんか? 答えが見えてきましたね
その答えとは最低が最高だったのです
中高音はどうでもいいということになってしまう恐れがございます
果たして風の音で良否が判別できるのでしょうか
ひとまず風の音にマッチする中高音についてご説明いただきたいものです >194 バックロードの音とは違います。名古屋
の音屋MIZUNOで体験出来ます。
別方式の理想的な最低音は、同じく名古屋
のNAPIXで体験出来ます。 >195 中高音については、いろいろな方式で、かなり良く再生出来ると思います。
技術的には、ほとんどのスピーカーでクリアーされていると思います。 >>192-193
こんばんわ。無い日暑いね。球のマルチアンプなんぞ聴いてられないほど暑いな。
さて古いSPだがマークレビンソンにHQDシステムってのがあったよね。
デッカのリボン、QUAD・ESLスタックの下にハートレイ224HSを持ってきてた。
このハートレイは大口径だが振動板が軽く、大口径だが音が浮いてて、低域の足が速い。
だからESLにも繋がる。このSPは後面解放箱で使うから平面バッフルに近いな。
このウーファー、良い音だと思う。自分もオールホーン4wayの下に使ってる。
昔から耳派と測定派(測定派で良かったかな?)の議論はかみ合わない。
耳派のオレなんかどうせ自分でユニットから作る訳じゃないんだから、聴いて心地よいのを
使えば良いんじゃないか?と思ってるよ。
測定派は聴いて良いだけじゃ納得しないね。
良い理由、悪い理由が理論づけ出来ないと楽しめないんだろう。
耳派と測定派は言語が違うというか、宗派が違うんで話がかみ合う事は無いんだよ。
長時間議論した揚句、お互い「相手は馬鹿だ」と思う結果になる。
いわゆる「バカの壁」だね。
まあ、不毛な議論も楽しけりゃそれなりに意味はあるし良いんじゃないかな。
これが2chクォリティーだよ。 >>188
191=198だけどグランカッッサの連打は確かに音が遅れて来るね。
LP時代、低音チェックに散々使ったデイビス、ボストン響のシベリウス。
A面の冒頭(POHJOLA'S DOUGHTER)だったかB面の冒頭(カレリア組曲)だったかで
バスドラ連打が有る。
だんだん音が遅れてきて、ソレがジャズのビハインド・ザ・ビートみたいで
カッコいいんだよ。
(今LPはモノカートリッジがついてるんでA面かB面か確かめられないでスマン) >>189
オレも学校の音楽の時間から音楽に導かれたクチだよ。
小学4年、音楽教室のモノラル電蓄で聴いたショパンの軍隊ポロネーズが始まりだ。
以来40数年か。楽しませてもらったし、これからも楽しむよ。
学校教育には図画工作も古文も習字もあったが、今思うに絵、彫刻、古典文学、
書、なにも大した興味を持てなかった。
でもそれらとの出会いが生涯の趣味、人生の潤いになった人もいるんだろうね。
義務教育も意味が有るなwww
何か一つでも見つけられた自分たちは幸せだよね、御同輩。 自分的には、「風の音に合う中高音は風鈴です」
という答えが期待していたところでございますが無理もありません
空中浮遊と風の音、すばらしいです 私の場合は
そのころ家にはYAMAHAのCA1000とNS690がありまして
ハードロークが鳴っていました
学校ではYAMAHAの薄っぺらい壁掛けスピーカーでクラシックでしたので
残念ながら当時はクラシックにのめり込むことが出来ませんでした
恥ずかしながらリッチーブラックモアの第九の演奏を聞いてからでございます >>202
200です。
ロックの人は第九が好きなのかも?
時計仕掛けのオレンジでも使われてるよね。 質問したいことがございますが
往年の名機であるその「風の音がするスピーカー」を
最新のアンプとCDPで鳴らしてみると風の音がどう変化するか聞いてみたいところです >>204
想像だが大した音はしないだろう。スピーカーにはそれを鳴らすのに適当な
ダンピングファクターがあって、往年の名機にとって最新のトラアンプはDFが大きすぎる。
もしかしてファーストワットなんかだと上手く行くかも。
CDは辞めた方が良いよ。音が悪いから。DSD配信ならイケルよ。
なければDSD録音のSACD、せめてアナログ録音のSACDを鳴らしなよ。 ガッテン。
ハフハフの低音でバスドラとティンパニーの空中浮遊が出来なくなるのですね
やはり寒い冬の日にアツアツの肉まんをハフハフと食べれないのはいただけないようですね >>199だけど、バスドラ連打はカレリア組曲だった。youtubeで確認した。
便利な世の中になったなぁ。 >>203
おれは中学のとき、時計仕掛けのオレンジをみて
GT管のように勃った
今見返すと、どうということもないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています