真空管の音って基本ボケボケですよね
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低音ボンボン高音ボワーっとした音
スピード感はあるよなないような
こんなアンプノイズだらけの古い録音でもごまかして聴けますね 球も石もどっちもいい音するよ。
だけど、電子工学や音響工学などの科学で証明される数値の他に何かある。
人知を超えた何かがある。
科学的数値を突き詰めていくと、毒にも薬にもならない細い美音になる。
シンバルや弦の高音部までど太い音がするのは球の方だ。
球には、科学を超えた何かがある。 ↑こういう人が麻原みたいなのに、すぐに引っ掛かって入信するw よくわかったね。
おいらは、抵抗真理教徒だ。
世の中には、科学では解明できないことなどないことはないワケではないのだよ。 ふむふむ、深いっ。また第2サティアンで会いましょう。 >>77
一応いっとくと、SONYの最上位マイクは球
プリマスタリング工程で世界で一番多く使われるコンプはMANLEYのVarimu(球)
マイクアンプはアウトボードだと球のがけっこう多い
再生環境に球使う好き物はまずいないが、録音ということになると真空管を通過する事はかなり多い 真空管とにんじゃりばんばんの相性は正に神レヴェルと言ってもいい至高の音質。
これを悪いと思うのは、精神が汚れているか呪われている証拠。
ヴォルデモート、またはその手下(死喰い人と呼ばれる)である可能性が極めて高い。 耳が悪っいから科学と数値に頼ってるだけで明らかに真空管のほうが音
良いって聴けば分かる。石の方が良いとか言ってる聴覚障害者は音楽語るなよ。。 メインは300Bだけどサブで使ってる石でも結構鳴るよ
石が鳴らないとか言ってるのは安物しか買えない貧乏人でしょ プロの世界は石アンプが主流みたいだけど、聴覚障害者、
が多いのかな?? >>98
うちのお爺ちゃんも同じこと言ってた
補聴器つけてたけどw 大体このスレ立てた奴、よほどひどいアンプ聴いて真空管アンプって。。、
なんてスレ立てたんだろうな。
石アンプって基本キャンキャン、トゲトゲ、ドロ〜ですよネって言ってる
様だ。
増幅素子の違いだけだよ。どっちもいいものは良くて
悪いものはいい音しないのさ。
良質なものをどっちも持っていて、使っているのがいいのさ。 過去の家電を褒め称える宗教がオーディオにはあるだけだろw
一般の方々はそんな恥ずかしいこと誰に聞いてもいいませんw
CDよりカセットのほうがいいとかレコードのほうがいいとか言うと笑われるし人付き合い減りますよw
ここだから相手にしていただけるわけですから甘えすぎないように節度を弁えてお願いしますよw >>77
いやいや、確かにパワーアンプはだいたい石使ってるけど、
>>96
のとおり、みんながおうちで聴いてらっしゃるCDの録音には
必ずどこかで真空管通ってますから。しかも皆さんの嫌いな現行管。
真空管が歪むとかそういう考え方はそもそもナンセンス。
あるのはキャラクターの違いだけ。
MANLEYのはゲインリダクションを真空管でやらせている珍しい機種だけど
ものすごくクリアだよ。歪み感なんてまったくない。
逆に石アンプがキンキンっていう意見も、それは石のせいだけじゃなくて単によくないアンプ
ってだけだと思う。いいものはたくさんある。 ほんの少し倍音を付け加える(音を歪ませる)ほうが、かえってクリヤーに聞こえる。それが耳の錯覚だ。それを是とすれば真空管の価値が出てくるし、あくまで数値を優先すれば石になる。 球も石もダメなのはダメ。良いのは良い。
ただそれだけ。
いろいろ聴いてみるしかわからないけど球の良いのを
聴くチャンスは少ないだろうな。 ナグラやEMTなどプロ機器メーカーのステータス商品はなして真空管アンプ
なんだろ?
コンシューマ機メーカーのステータスもんは、レビンソンもムンドもdcsも
なして石? 109の言うとおりだ!
300Bの自作アンプとウエスタン86では同じ球でも大違い >>110
プロは必要以上の性能よりメンテナンス性を大事にするから プロというかレコーディングの現場でやってるのはただの録音して再生するってだけじゃないから
マイクやアナログテープを使うことも含めて、いかにデフォルメして収録するかがレコーディングエンジニアの仕事
NFBを深くかけた石と浅くしかかけられない真空管では直線性にどうしても差が出るんだけど、
旨い具合に使えば、例えば聞こえづらい超低域を聞きやすい帯域までひっぱり上げたりできるわけ
他にもアタックの強い楽器にリボンマイク使ったり、スネアドラムにはいまだにSM57立てたり
ポップスだろうとジャズクラシックだろうと、そういうノウハウを駆使して録音してるわけ
単純にプロが使ってるから良い物、というわけではないんだよ
サンレコにコラムまで立ててしゃしゃり出てくるエンジニアには糞みてえな妄言吐くヤツもいるけどね ンだから、石で聴こうが球で聴こうが、しょせんはデフォルメされた市販ソフト
を聴くんだから、直線性だろうがなんだろうが
ちゃんとデフォルメされたようにデフォルメが聴き取れるもんがいいんだな? なんか、ダイナミックレンジを抑え込むことだけがプロの仕事だ、みたいな話になってるな。 >>110
球を好んで高額を出すユーザーがいるからだ。 >>113
真空管自体の直線性は半導体のそれよりはるかに良いわけだが。
それに昔OPTの特性が悪かった時代には真空管アンプで
40dB以上のNFB(無論OPT2次側から)がかけられるようになって
一人前と言われたぐらいだ。 >>117
ホラ吹いちゃイカンよ
40dB以上じゃなくて20dB以上だ >>117此奴はトーシローだな。今でもOPT付きの真空管アンプで
40dBの負帰還を掛けるのは難しい。一度自分で手を汚してや
って見れば良いんだね。 ん、20dBだね。
球アンプでそれ以上って、本来必要無いし、どうかしてる。
一時期メーカー製に見られたけどそのころの全部音悪かったし。 石のアンプって見てても楽しくないじゃん。
それで捨てよ(ソレデスヨ・・ソリッドステート)と思う。
でも球のアンプを買おうとしたら、バカメ!(・・ヴァキューム)って
言われた。
わかるかな?わかんねーだろうな。 そうそう真空管は見た目とメンテがしやすいのが吉
音は駄目 ソリステは増幅段階で、質量のある物質を通過する。ここでミクロ的衝撃が発生する。結果、音が歪み濁る。
ヴァキュムは真空中を通過する。結果、音はピュアなまま通過していく。
これが、球と石の音の差である。
文学部理工科卒文系理工好き。 >>124
そりゃあんたがよりド素人ってだけじゃない。
部品供給の点からも球アンプの方がメンテはし易いよ。
石は直ぐ製造中止になるからね。
>>125
ピュアかどうかは解らんが電子の速度は速いよね。
という事は障害が少ないのも事実。
でも世には石の方が歪少ないって思ってる奴が殆どだね。
理工学部電子科修士課程卒、アナログ人間です。 >>125
増幅素子より、OPTでどんだけ質量のある物質を通過しなきゃならんのよw
しかも磁器変換だぜ?w >>125
こういうのが銅線を冷やしたり引き伸ばしたりあれこれひねくり回すんだろうな あらゆる導体物質は冷却過程において、分子構造を密にする。
電気信号は密ほど通過速度は早くなる。
トランスは電圧を昇圧するだけ。電流は無害。DC漏れをも阻止できる。
文学部リトアニア文学科卒 理工電子工学ゼミだまてん参加 >ヴァキュムは真空中を通過する。
そしてコントロール・グリッドで一部が散乱され
スクリーン・グリッドに数%〜数十%が吸い出され(四極管、五極管)
ビーム形成電極で無理やり経路を曲げられ(ビーム管)
プレート表面で跳ね返る トランスだけ電流の弊害がないなんて虫が良すぎる解釈だなw トランスは巻き線の中を電子が運動する。
殆どが銅線。
銅単体の中の電子の速度は一定で結構速いよ。
それ自体で半導体のような弊害は無いよ。
電磁誘導による変換に有る問題はまた別もんでしょう。
単純に増幅素子としてみれば圧倒的に球有利なのは間違いない。
この部分でどっちがボケないかというと球の方がピュアー。
球アンプがボケると思われてるのは上記トランスとか扱う電圧が高い事に
よるコンデンサー等の性能差の所為かな。
トランスには変換機、フローティング等のメリットもあるのは石のアンプに
アウトプット積んでる物もたくさん有るので立証されてるね。
またドライバートランス積んだ石のアンプが回路をシンプルに出来る事も
周知の事実だし。
でもコスト、サイズ、電力効率等のメリットは石の方が有るのも事実。
要は球は良いけど良い物は金掛かるってこと。
安物は石が良い。
無制限なら球。 出力トランスを積んでいる石のアンプは比率的にはごく僅かだ。
管球時代に比べると出力トランスのみならず入力や段間のトランスもほとんど使われなくなり、
現在オーディオで使われているのは電源とデジタル系くらい。
トランスにはメリットがあるのに使われなくなったのはデメリットが大きいから。
この現実を無視して電子がどうのこうのと屁理屈をこねるのは頭がおかしいからか? 真空管についてもわけのわからないことをいって礼賛しているが、
真空中に電極を保持しなくてはならないということは強固に固定できないわけで、叩いたり音がくると振動する。
振動すれば電極の位置がビヨンビヨン変わるわけで、実際にマイクロホニックノイズなどというものもあるわけだが、
そういうものを無視してピュアとかわけのわからないことをいっているのは使ったことがないからか? 半導体アンプではほとんど見かけなくなった入出力特性グラフというものがある。
横軸に入力電圧、縦軸に出力電圧をとったもので、
半導体アンプでは最大出力付近以外は見てわかるほどの何事もなく
正比例のグラフになるだけなので表示されないのだが、
管球アンプでは定規を当てればわかるほどずれることがある。
電源電圧や熱の影響で増幅度が変わってしまうからで、呆れた話だが、
こんなものでも THD を測れば 0.1 % 以下だったりする。 その昔、カラーテレビが真空管からトランジスタに置き換わる大きな変化あった。
まあ両方の画面を実際に見比べた方々は少ないとは思うが。
トランジスタのテレビは輪郭がハッキリしていて、細かい部分もよく見え
たが、発色は単色を基調したような刺激的な画面だったのを覚えてる。
真空管のテレビは全体的に輪郭がぼやけて見えたが、映像の発色というか
表現力はトランジスタを遥かに超えてたのを覚えてる。
真空管は懐古的なところもあるけど、果たしてハイビジョンテレビを真空管で
実現できるんでしょうかねえ、たぶん無理? TV が真空管からトランジスタに変わったのは 1973 年のことだと思うが、
トランジスタも進歩しているし、半導体ということならその後 IC 化していく。
ハイビジョンは真空管どころかトランジスタでも規模が大きくなりすぎて無理じゃないかな。 もしハイビジョンを真空管でやろうとすれば、家一軒くらいのサイズと、とてつもない消費電力と発熱。もちろん水冷になるでしょうな。 理解出来ない事を訳の解らない事と片付けるのはどうかな?
コスト削減とコンパクト性では石の勝ちは明白。
球のメリットはその物性から来るもの。
実現するにはコスト度外視する必要がある。 物性っても都合のいい所だけ取り出して自画自賛してるからバカらしくて本気にされないわけで。
上の方でも電子の速度が速いとか言っているが、距離が短ければ速度はカバーできる。
逆に距離が長ければ速度が速くても意味がないのだが、そういうことには一切触れない。
またミクロ的衝撃云々というが、電極自体の固定が甘く音の振動ですら揺らいでしまうことには一切触れない。
武末一馬氏ですら、真空管アンプに向かってワーッと叫ぶと歪率計が振り切れるといっていたのに。 球にマイクロフォニックが有るのは当然。
でも不純物の中を電子が飛ぶ半導体の裸歪が圧倒的に多いのは事実。
NF等の回路テクニック駆使しないと使い物にならない。
そこには解析されてない時間歪とか色んな問題が山積してる。
でもトラアンプで満足出来てるならそれはそれで良い事だよ。 石アンプはプラコップ
球アンプはガラスコップ
なんだよ、どちらも実用性はあるし、中に注がれた水は同じなんだか、
人はガラスコップの水の方が美味しく感じる。
つまり、アンプ側の問題じゃなくて、人側の感じ方の違いの問題だよ。 不純物の中を延々と電子が移動しなければならない出力トランスwww かといってOTLアンプが圧倒的に良いという話もないしなOTL 管球アンプ、TRアンプ、D級アンプは、それぞれに合ったスピーカーユニット
があります。スピーカーとアンプの適切な組み合わせが大切です。 管球アンプに合うSPって大体能率が良いだけのカスばっかw ・石アンプは整形美人に厚化粧、
・球アンプは自然美人に薄化粧
どちらも美人ではあるが、俺は自然美人がいい。 >150 能率が良いスピーカーの特徴は、軽く音が出る、つまりスピードが速い、
パルシブな音はパルシブに出します。欠点は、低音が出ないことです。
能率が低いスピーカーは、低音を出そうとして工夫をしますが、スピードが遅くなります。
球アンプは、TRアンプに比べスピードがあるという性質は、スピーカーとの関係によります。 >>147
出力トランスの電子が走る場所は銅線内だよ。
磁気誘導で伝達するが2次側も銅線にしか電子は流れない。
>>150
低能鈍重SPよりは随分ましだと思うけどね。 カタログデータの中でスピーカーの良し悪しを判別する一番確かなデータは能率。
良い楽器はチョット擦っただけでデカイ音がでるもんだ。
鳴りたくてウズウズしてるスピーカーじゃないと。
不感症の女、相手にしてちゃ人生の無駄だぞ。 >能率が良いスピーカーの特徴は、軽く音が出る、つまりスピードが速い、
こいつリアルでバカwwwwwwwwwwwwwwwww >>153
実は…本当は電子はほとんど走ってなんかいない。
#もちろん、電子は時速120km前後でランダムに走りまくってるんだけどネ。
あのゴクゴクゴク…あービールがんまい…じゃない、ごくごく狭い領域の中
をね。 >>125
>ソリステは増幅段階で、質量のある物質を通過する。ここでミクロ的衝撃が発生する。結果、音が歪み濁る。
>ヴァキュムは真空中を通過する。結果、音はピュアなまま通過していく。
阿呆で無意味な迷信を本当に信じているとしたら…
半導体中の電子は真空中を走っていると考えて支障ありませんよ。 >半導体中の電子は真空中を走っていると考えて支障ありませんよ。
半導体中では電子が直進できるのは数μm程度だったかと。
真空中では基本直進。
といっても電子の動きをミクロに議論しても意味ないが、
バカを騙すにはいいのかもね。 要は真空管アンプの外見を持ったトランジスタアンプが欲しいのよね
電源入れると真空管に似せたガラス管に暖かな光がポッと灯って…
音も暖かい柔らかな聴き疲れのない音を持ったアンプ、ね。ボケボケ音は大好きだから >電子が直進できるのは数μm程度
たかが電気信号伝えるくらいに、そんなに「走る」必要などまったくない
ということは、ちゃんと計算できる人ならすぐにわかりますよね? >たかが電気信号伝えるくらいに、そんなに「走る」必要などまったくない
電線の結晶粒界において電子の流れが乱され音が荒れるという
教義を持っている人々には「走る」という概念は重要だけどね。
電流とは何ぞやと分かっている人には大爆笑ものの教義だけど。 >>155
不感症のビョーキ女がスキなインポ野郎。 ボケボケメガネが妄想をかきたてるんですよ。
レコードには無限の情報が。。。。。なんてね。
そんなもん無いのにね。 正解は
能率が良いスピーカーの特徴は軽い音
だそうです >>164
その通りだ。スカッと抜ける、パーンと弾む、微小音にリアルに反応するスピーカー
は振動板が軽く、マグネットがでかく、ショートボイスコイルで能率が良い。
鈍重な重い音はどんなスピーカーでも出せるが、その逆は高能率SPじゃないと出ないな。 つまり、タムタムの音が得意でバスドラやティンパニーは苦手ということですが
三味線は得意でベースは苦手ということでしょうか で、真空管アンプのメンテを怠ると、一瞬でユニットがお陀仏ね。 最終的には
紙がやぶれたような音がするスピーカーがよろしい
ということです >>166
判って無いなぁ。
バスドラやティンパニー、ベースがベチャベチャの重たい音でイイと思うの?
この手の楽器を浮遊感のある軽い音で鳴らせるのが本物。
ナマをもう少し聴き込めよ。
足の速い音が判るようになればボツボツ初心者は卒業だ。 バスドラやティンパニー、ベースが
空を飛んでしまうということでしょうか 足の速い音とは?
想像がつきませんが
具体的にはどのような音でしょうか?
スピーカーがボルトになるということでしょうか? >>170
うーん、抽象的言語が理解できないのは可哀そうだが頭が良いの反対って事だ。
でも心配するな。オーディオは馬でも鹿でもそれなりの楽しみ方が有るよ。 >>171
チチ・ロドリゲスはこう言った。
「ヘタでも楽しめるものが有る。セックスとゴルフだ」
オレはこれにオーディオを加えようと思うw さてまともな話に戻るが、速い音というのは微小信号に鋭敏に反応するリアリティー
のある音の事だと思う。
確かに高能率SPは周波数特性や歪率は誉められたものじゃないが、それらを
整えた低能率SPには出せないリアルで鋭敏な音がする。
そう言うと、高出力アンプで鳴らしゃ同じだろうと言うヤツが出てくるが、
それは違う。ジックリ聴いてくれ。普通の聴覚、音楽体験が有れば判るだろう。
特に小音量で聴くと高能率SPのリアリティーは明らかに有意。小音量になるほど
微小音の再生に差が出てくるんじゃないだろうか。
この辺は感覚の世界で測定じゃない。素質と教養の必要な世界なんだろう。
料理の味や絵画の美しさなんか測定して再現できるもんじゃない。
良質なSPを良質なアンプでドライブし、良質なソースを聴けばもはやそれらが芸術
の域にある事が判るだろう、
また、判らない、若しくは同意できない人は直にオーディオから離れて行く。
月並みだが、低能率SPをハイパワーD級アンプでドライブしてるサブウーファー
の音は映画などの効果音には良いが、音楽では使えない。
私見ではあるが、これに同意する人は多い。
これを迷信と否定するのか、ナニカアルと睨むのかはもうその人の音楽的素養の差
としか言えない。 低音をきちんと出すために、D級アンプとコーンスピーカーを使い、中高音は、ホーン
を使い、ネットワークかサーボアンプで音の速度差を調整する、MAGICOのULTIMATE
のようなスピーカーが、現在のところ、究極でしょう。
http://www.electori.co.jp/magico.html >>176
分割振動大好き、周波数特性悪いの大好き、要はひずみ大好き人間。
オーディオで一番性質が悪い。
最終的にはスピーカは楽器だから倍音が重要なんて平気で言う。 そんな大仰なもの持ってこなくても 1980 年代の国産スピーカーは
可聴帯域で分割振動しなくなってますよ。 >>179
176だがオレは5wayマルチアンプで基本ピストンモーションを聴いてる。
そんな事より分割振動と能率は別な問題だよ。
能率の高いSPはコーン紙の強度が低くて分割振動し易いモノが少なくないが、
そこは使いこなし。
それから分割振動しても音の良いSPはあるぜ。
シーメンスのコアキシャルとか今聞いても説得力ある音だよ。
ワグナー聴いたらシビレルぞ。
オーディオに完璧は無いんだから、何処かで折り合いつけて美音を求めないと、
いつまでも幸せになれないよ。
あなたの青い鳥を見つけたら、疑う前に可愛がってみろ。 >171だが
俺はスピーカーがボルトになるところをカメラで撮影したい
ついでに空飛ぶバスドラやティンパニーも撮影できたら最高
撮影出来たらTV局に持ち込むつもりだ >>オレは5wayマルチアンプで基本ピストンモーションを聴いてる。
ピストンモーションってなんですか?
音楽は聴いていないんですね はぁ〜もうこれ以上無理だ。
IQが30以上違うと話を合わせられても、議論はできないそうだ。 エルガーの?良く覚えてないけどそんなにティンパニ鳴ったっけ? ウィリアムテルは音楽の時間に音楽教室で聞いたっきりだったが
あらためて大音量で聞くと迫力があって面白い >>188
187です。
いまyoutubeで確認してきたが、ティンパニもグランカッサも両方使ってるね。
元気のいいのはティンパニの方。
多少の音程が弾き分けられる(打ちわけられる?)のがティンパニだよ。 >>188
グランカッサはバスドラで良かったんだよな?と思ってググったら、
バスドラの解説にこんなに書いてあった。なんだか俺らの議論その物みたいで
チョット驚いたな。
『音の立ち上がりが遅いため、ジャストのタイミングで鳴らすためには
奏者は少し早めのタイミングで叩く。
立ち上がりが遅いということで、急速な同音連打や複雑なリズムには
まったく向いていない。』
そういやグランカッサの打面は大口径ウーファーに似てるような・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています