wilson audioのWASPが理屈は書いていないが分かりやすい。
日本の代理店が和訳したのがググると出てくる。

壁に引っ付けて間に吸音材を詰め込んじゃうとか、板を置いて疑似フラッシュマウントとか。
中高音だけ吸音すると反射音のバランスがおかしくなるから低音まで吸音するように厚くする。どう?

トーイン角は?軸上トーインが基本としてそこから内振り外振りしたときのメリットデメリットは?
wilson audioはエンクロージャの内側の面がわずかに見える程度の外振りを推奨している。
内振りだとリスニングポジションが左右にずれたときに離れた側のスピーカーの軸に近づく、近くなったスピーカーの軸からは離れるので
左右chの時間差とレベル差が打消す方向になるから定位が取れるポジションが広い。
外振りはその反対のデメリットがあるが、こちらを推奨するのは壁からの反射音が関係あるかもしれない。

ライブエンドデッドエンド、デッドエンドライブエンドは、どっち?前者が普通だが。

開き角。60°が基本で80°がステレオ限界と言われる。90°も開くのはだめでしょう。