>>53
>パッキングされエラー訂正含め色々なデータが付加されて送信される
>つまりどんな音楽データであっても、受け取る側は正確に受け取れる

だから、音質が変わってしまう。
ケーブルの質でエラーの発生率は変わるのだから、エラーの発生が多いLANケーブルでは、正確に訂正させる余分なデジタル処理が増える(ノイズの発生源)
ケーブルの質が悪ければ、受信側の装置にはノイズが、当然増えるので、音は変化する。

>データ損失が起こったら
結構、起きているのですが・・・
想定内のデータ損失は、エラー訂正で補正できるので、送受信の情報伝達の正確さには、問題はない。<− そのために余分にデータを付加させている。
想定外の大きな規模のデータ損失の場合、データ化けが起こる。
その場合、受信の結果が見える映像の場合、送信が止まらないようにブロックノイズ化されて処理される。

大量の連続データの伝送の場合、コネクションレス型の送受信なので、再送処理は行われない。