周波数特性>音色>S/N>音像>音場>迫力>その他 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オーディオ調整において一番大事なのは、間違いなく周波数特性です。
周波数特性さえきっちり整っていれば、変な音が出て苦労するなんてことはありません。
オーディオ評論家は、なぜこのことをもっと主張しないのでしょうか。
私が知る限り石田義之先生くらいしか主張されていません。
そんなことは主張するまでもないと思ってるのでしょうか。
オーディオでは周波数特性が最重要。そのためにはスピーカーを置く位置がもっとも大事です。
あなたはスピーカーをテキトーな位置に置いてはいませんか? 世界の美意識はこんなに違った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
https://t.co/P2Lf4MuUg7
l 石田はダイナミックレンジを狭める録音をする音色重視タイプ アナベル・ガトー 「私は帰って来た!」
という訳で、俺の一番大事なものは
デザイン(外見)>機能>性能>>>>>>>>>>その他
JBLの38cmウーファーはカッコイイ
業務用CDプレーヤーのシングルプレイモードは便利
SR用パワーアンプのブリッジモード最大出力1,500ワットは凄い >>3
ヘッドホンの音離れがよかったらスピーカーなんて要らないんだけどね 位相>S/N>ワイドレンジな周波数特性(フラットかどうかは重要じゃない) ベイシー菅原さんは音色第一みたいだよな
質感、質感うるさいし 音色を重視する人はオンマイク録音を好み
近くで聴く音がリアルで良い音であり
遠くの音は悪い音の人が多い気がする 音圧周波数特性さえ良ければってのは言い過ぎかもしれんが、音圧の周波数帯域バランスが悪いと他がいくら良くてことどうにもならんのは確かな気がする。 NFBという薬漬にすれば周波数特性は稼げるよ
でも音は絶望的になる 全くの見当ハズレ、発想があまりにも未熟より、
糞スレ、以上!! いや、周波数特性が1番大事なのは大前提でいいんじゃ? 周波数特性を優先な低能率のスピーカー
迫力重視な高能率のスピーカー
これって当てはまる? 同意。周波数特性が大前提ですね。
前提を満たしてから、音色云々を検討ですね。
確かに極端な誤りはなくなると思います。 >>20
当てはまると思います。
能率は高能力アンプで補えばいいし、
迫力だけ重視は結局はそれだけでは飽きますね。 定量問題って、測定値を使うべき、と言う議論のことかな?
測定値も測定方法とかいろいろ誤魔化しがきくけど、だからといって捨ててしまうのはもったいないね。 とにかく
各要素において全て不満がなければ
何も問題は無い
という結論になりそうなんだけど
音質って何ですか?
という問いに答えるために
要素を細分化したのがスレタイに思える スピーカー限定だけど、低歪みで過渡特性がよいなら、周波数特性は凸凹でもよい
なぜなら、デジタルイコライザーでフラットにできるから
という割り切りが十分現実的な技術水準に達しているとおもう >>24
そんな枝葉のことではない
f特はそりゃフラットに近く超低音からどこまでも高域に伸びてるに越したことはないが
あくまで程度の問題
機器にはその他いろんな要素がある 低歪みで過渡特性がよければ凹凸にならんだろう
スピーカーは基本的に鈍い
振動板も箱もぐにゃぐにゃで止まらない 視点を変えよう。
本スレのタイトルとは逆だが、スピーカーについては、周波数特性は無視し、その代わり、低歪み、過渡特性優先で設計をすることが現実的だ、といいたい。
何故なら、デジタル技術で、f特や位相特性が実質的な劣化なくいじれるから、スピーカーの設計努力の対象として、
デジタル技術で補正しにくいものに注力するほうが、全体としての特性が効率良く向上するのではないか、ということ。
システム設計ですな。 スピーカーの場合はなぜ周波数特性がフラットにならないかを無視して
根本的な解決をしようとせず、と言うか解決できなくて
2次的な手段でフラット化するからいろいろ問題が出てくる
過度特性が良ければフラットではなくても良いと言うのは一利ある
ファミコンの音を鳴らすなら周波数特性だけでいいように思う ピュアで商売するひとにはいないだろうな。
スピーカーメーカーは売れないから当然。
一部アクティブモニターで似たのあるな(もちろん内部でマルチアンプ等している)。
そういう意味じゃ、ピュア以外なら、いるんじゃないか。
もっとも、どの程度周波数特性を後回しにしているか、どの程度低歪み優先、過渡特性優先にしているかは、ふめいだ。 アンプよりも周波数特性が整っているスピーカーがあるなら教えて ここセッティングのスレじゃないの?
定在波がモロ食らって低域ごっそりもぎ取られてるようなシステムで何を楽しむんですか?みたいな だから、
無視とか、絶対最優先とかなんでそんなマヌケ極論を喚くのか(笑)ってこと
全てはトータルバランス
ハイエンド機器は結果として周波数特性も優秀な事がほとんどなだけ え?
周波数特性は最優先に決まってるじゃん
簡単に測定できるんだから
音色とかSNとか音像とか、そんな曖昧なものと周波数特性を同列に語るバカいんの? 楽器のチューニングをする場合セント単位でチューニングする
1セント変わった時に音量が変わるようではフラットとは言えない
フラットに出来るものならやってみろ >>38
何で楽器?
それにそんなに気をつけているならオーディオでフラットじゃないことが許せないんじゃないの?
もっとも、どうせ無理だからオーディオに期待なんかしない、という立場かも知れないけど。
(だったらその挑戦はよくわからないけど)。
>>37
このスレ主さんもそういいたいのかもね。
電気だけ扱う装置で周波数特性が問題になる装置、いまはあんまり無いんじゃないの?真空管アンプとかならともかく。
今は、なんと言っても、スピーカーが不完全。マイクも問題があるけど、スピーカーがくせ者だ。
その不完全さの一つが周波数特性だけど、歪みとかも電気だけの装置にくらべて悲しいほどに、だめか、べらぼうにコストがかかる。
だからスピーカーの不完全さに対処するのが全体のパフォーマンスの改善への近道とおもうんだ。
そのスピーカーの不完全さを補う補正を電気で行ってしまうことが、いまは昔ほどコストがかからない、ということ。
それが、スレ主さんと一見逆だけど、周波数特性をスピーカーに要求しない(といっても限度はあるが)こと。
周波数特性は電気的(デジタルで)補正可能と割り切る。位相特性も同様。もちろん、どうにでもなるわけではないから、補正したらまともになる素質は
整える必要があるけどさ。
そうすれば、設計の自由度が増して、歪み、過渡特性、もしかしたらほかにも有るかも知れないけど、そういうスピーカーで対処せざるを得ない性能を優先させることができる。
それで、最期ちデジタル補正で周波数特性も位相も整った、理想的な特性になるに違いない、という算段。
いわば、急がば回れ、ということ。ピュアの人の「何も足さない、何も引かない」とは違う思想だけどさ。 1は、どんな素人の演奏でもよいから
コンサートに行って、生の音楽を良く聴いてくると良いと思う
それで感動してから、これ(周波数特性)で良いか?
考えたらよいと思う
感動する物が生の演奏になかったら、全部無意味だし 確かスピーカーの製作の分野だと
同じメーカーの部品を使っても
作る度に周波数特性を測定するとビックリするほどバラバラだから
まず左右ch用2台の特性を近づけるよう調整するのが大変なんだっけ? >>41
>>42
あなたたちも生の音楽を聴かない人たちばかりのようだね。 >>45
スピーカーの周波数特性を語るなら平行面の無い部屋は最初の一歩 >>47
解消されるわけでないし部屋狭くなるから天井だけのがいいという結論に達した 人間の耳は3000Hzあたりに最も敏感
この辺の音質が影響を左右する かといってスコーカーだけで音楽は成立せん
やはりf特のレンジやフラットさが最も重要 周波数特性>位相>タイムアライメント>音色の質感>音像の立体感>音場の広がり>S/N
この順じゃないかな。
そして最下位のS/Nこそがオーディオを極める鍵だと思う。 周波数特性の前にダイナミックレンジだろう
元の音源と同じ音量が出せなければ周波数特性がフラットでも無意味 難しいね。
まず、「周波数特性>音色>S/N>音像>音場>迫力>その他」の中身もはっきりしない。
周波数特性といっても、ワイドかナローかとか、かまぼこ、ドンシャリ、ハイ上がり、ハイ下がり。
他も。
迫力って、なに?その他に解像度は入るのかな?
測定可能なものも、そうじゃ無いのもあるし。
次に、スピーカー、アンプ、ソース、録音と、どこのことかよく分からない。
普通はスピーカーが一番性能がわるいから全体を決定づけるけど、アンプでも音色がある。
ただ、スレッドのタイトルが断定調は、好ましい。
だってどうせ趣味なんだから。
信じるところを、つきすすめ! 周波数特性が最優先なのは間違いないんじゃないかなーとなんとなく思う 最重要なのは位相とダイナミックレンジだろ。
位相が滅茶苦茶&ダイナミックレンジの低いノイジーな音は、何をどうしたって良い音にはならない。
周波数特性は好みの問題だと思う。 音圧周波数特性は聞けばなんとなくわかるが
位相特性を聞いただけで分かる人間なんているのか? 蝋管蓄音器から現代まで最優先されてるものは何か
それが答えだ 物理的には周波数、音圧、時間の3軸で完結しているのでは それを波動関数で言い直すと確率の部分はどういうふうに置き換えればいいの 動画みたいに30fpsが60fpsみたいになるとか勝手に思ってるけど 音場>音像>音色>迫力>周波数特性>S/Nだと思う
空間が狂ってるのが一番おかしい 音色も重要だなぁ、音像がごんじゃなスピーカーなんてあんま聞いたことないし買うとき優先するのはまず音色かなぁ
ここが駄目だと結局楽しめないしなってそういうスレじゃないかw 好みに合わせるって意味じゃ周波数特性が一番いじりやすいよなぁ
空間表現の改善はそう簡単にできるもんでもないしなぁ いじりやすいというの、その通り。
でも、それをどう生かすかのアプローチが正反対なのがまた面白い。
スレ主氏の立場(多分):周波数特性はいじりやすいから整えて当然で、優先されるべき。
一部の立場:周波数特性はいじりやすいから、最後に好きに整えられるから、当面他の特性を優先したほうが近道。
好きなおかずを最初に食べるか取っておくか、みたいな。 オーディオマニアは優先順位をどこに置くかってことだよな。 超絶ハイファイかつ音楽性がありホールで聴くような心地よい音にしたい どんな曲きいたとき?
ホールだからクラシックかな。 ベートーベンの第九を聴いて
迫力で感動が出来る位であれば良いんだけど ピュア板って酷い環境で試聴して「音がキンキンです」とか書いてる奴ばっかで呆れる
価格コムもそうだが、オーディオマニアはアホばかりなのか フルレンジスピーカーへのこだわり
2wayスピーカーではウーハー・ツイータを2.5〜3.0kHzでクロスさせる。
モニオPL100のクロスが2.8k、ビクタSX500で2.5k。
バイオリンやフルート、ピアノの高音部をブツ切りにする感じ。
3wayだとどーなるか?
NS1000Mは500Hzと6.0kHzでクロスさせてる。
人の声、ピアノのど真ん中でぶった切る感じ。
私は80〜15kHzの大トロ部分をひとくちで食べたい。
その上と下がどうしても欲しくなったら、
STW,SWをつなげば良いと思う。
私のALPAIRたちで不足しているのは超低域。
それはバスドラ、パイプオルガン、コントラバスの領域。
メインのソースがJAZZで爆音の音圧も求めないんで小口径で50〜60Hzが出てればよしとしている。
大トロ部でクロスさせて振動分割させるデメリットは計り知れない。
だからフルレンジなのです。 意外と面白いスレだな
周波数特性はかなり大事な要素だが、後からでも調整できる要素でもあるんだよな
部屋の特性もルームチューンアクセサリーの置き方で後からある程度コントロールできる 周波数特性は、聴覚の個人差や、好みの音楽ジャンルで、かなり大幅に変わる要素だしな 最終的には音色に帰結するような気がするが、どうだろうか 音量差も位相差も無いような音楽、電気的な合成音あたりは
周波数特性だけになるかもな >>83
例えば数kHzが超もりあがっててトライアングルの音だけ綺麗に鳴る
なんてSP嫌でしょ それってf特がフラットじゃないと実現しないんじゃないの? インパルス信号を入れて 低音高音バラバラに聴こえるようなスピーカーは いくらf特が良くてもだめ
そんなんだったらかまぼこ特性のがマシ 319 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 20:37:53.86 ID:4AhqNIzc
おう、水前寺来いよ
他人様のスレ荒らしてんじゃねーぞ
せっかく皆が楽しめる雑談系スレを立ててくれてるのに何荒らしてんだよ
テメー、荒らすとか2ちゃんねるやる資格ねーわ
331 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 21:14:03.23 ID:4AhqNIzc
あと、やり方によっては荒らしとして削除依頼その他対応させてもらうわ。
357 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 23:56:18.33 ID:4AhqNIzc
>>356
鯖のシステムの音を聴いたこともないのにダメ出しするテメーがそれ言うか?
で、例のスレで詫びを入れろ 最重要項目は過渡応答特性。
つまり信号に対する反応だ。
それを追及すれば自ずと
f特性も整ってくる。
f特性最重視で調整すると
反応の良さがが犠牲になって
鈍い音に陥る懸念がある。 インパルスレスポンスとf特は全く等価なんですが、ご存じない? インパルス測定したステップレスポンスと勘違いしてるんじゃないの
存じません(苦笑) ・スピーカーとスピーカーの置く位置、セッティング方法>部屋>アンプ>プレーヤー>ケーブル>電源環境>細かなアクセサリー
・周波数特性>音色の質感>音場>その他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています