>>964
故瀬川氏の阿佐ヶ谷の木造二階のリスニングルームは
和室6畳で隣室4畳半とは襖で隔てていたから
低音は全方向筒抜けで定在波は無くピークディップは少なかっただろうね
まあ遮音と低音不足に悩んでたらしくてその反動で
晩年風呂場のようなライブなマンションの一室でクソ音だったのは有名
彼は社会人としても家庭人としても破綻していて
周囲に迷惑かけて近しい人には敬遠されてたんだろ