数字や機械で違いが分かる、判別できる・よい筈だ!
という気になっているということではなく、実際に聞いて区別できるかが大事
数字と理屈ばかり気にする理系は陥りがち、数字崇拝になったりする
知識があるゆえに優良誤認する場合も多い気がする

実際にどこまで聞き分けられるかとかやると
人の感覚のなんていい加減な物なんだとか老いとかと気付くでしょう