なんか「ピュアオーディオ名言」みたいなのを言うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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おまえが買ったのはその製品ではない
その次に買う製品だ オーディオ機器があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたがオーディオ機器のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。 狭い家屋
そんな出力
どこでいる
(狭い日本そんなに急いでどこへ行く、のパロです) >>8
>ひょっとして俺の使い方が悪いんじゃないのか?
こう考えるか、
機器が悪い!録音も悪い!と考えるかで、その後の人生が違ってきますね。 新品定価で
SP 6〜8万円
AMP 8〜10万円
CDP 5〜7万円
このCP優秀価格帯だと
技術者も何かできなかったことが
あるのか、中古で買っても手放し
ますね
ひとつ上のクラスを揃えると
いいと思います
先達を
ウザいと思えば
オーディオ嫌い 効果は劇的だ。電磁パルス的なノイズ、アコースティックな振動による諸々の弊害から解き放された雑味感のない音。きわめつけのS/Nの深さを実感する。むせ返るような情報の高まりや、響きの純度もケタ違いだ。単に音が澄みきるだけでなく、ボーカルやソロ楽器などの微細なニュアンスがゾっとするリアルさで浮き上がったのだ。
タイトでダルなところのない低域レスポンスもみごとなもの。レンジも文句なしにワイド。定位はあくまで精密、かつカチっとした実像感をもつ。このサウンドの構築と彫りの深い表現力が、管弦楽やジャズプレイの感動を倍加する。ケーブル性能の向上が音楽的なパフォーマンスに昇華する好例だ。新しい時代のサウンド予感させる。
(林 正儀) オーディオは嫌いになっても
音楽は嫌いにならないでね! ハードオフ
箱も開けない
ファクトリー
看板に偽りあり
法的にも問題あり デジアンはデジタル臭い
真空管アンプは暖かい音がする 多分わびさびとか、ペーソスがあると芸術的なんだとおもうんだ。 あとは、笑い、かな。
名言は、語り継がれきものだから、恨み辛み、人情話はとうだろうな。 あとは、パロディー系だな。
にやり、とできる余裕があるといいよね。
人様のをかってに寸評ずると、
>>5:星の王子様か。うまいね。
>>7:もっと光を、に対応するならもっと音を、だろうけど、そこをパワーにするところが憎いね。
>>13:元のサントリー?の広告の優秀さがよく分かる。と同時に、単なる記録再生伝達手段のオーディオが到達できない不思議。
>>14:名言中の名言。衝動買いか、はたまた欲しかったあの機種の値下げを待っていたか。
>>73:これはまた現代的でいいね。引退後のオーディオ機器は、捨てられるか、誰かのおうちでひっそりと。
>>79:ギョエテとは、を知らない人には判らない。電場磁場だから音場、に重箱読みと指摘するオンジョウ派への揶揄か。
もう寸評がついている>>66もあるけど、ほかにも気づかないのがあるのかな。 世の中には二種類のチャンデバしか存在しない
音が劣化するチャンデバと、音がもの凄く劣化するチャンデバの二種類だ 個人差を
平均するなよ
「全人類」
人類に
不可能ならば
わしゾンビ
いいからよ
普遍化するなよ
ビッグデータ
字余り 目的と手段が入れ替わることを「趣味」と言う。
by 長岡鉄夫 本当に終わりのない世界ですよね
原音に近くなればもっと近くしたい
ここまででいい・・・とか
これでもう終わりとか・・・ そんなラインがひけない
果てしのないドロ沼 永遠に出口の見えないトンネル
LINNにハマッて アキュにハマッて
オーオタしててよかった・・という奴は一人もいない
最後にはみんなボロボロになっておりてゆく
そうゆうのはゴメンだとずっと思ってましたヨ
でも・・
本当にムダ遣いしてきた者にしか――
わからないものが必ずある
その時いっしょに祭った者だけが――
見るコトができた世界がある 世の中には二種類のオーディオマニアしかいない。
音楽より機械が好きなメカマニアと、音楽より音が好きな音マニア。 世の中には二種類のハイレゾしかない。
聞いても分らないウンチクだけのハイレゾと、聞かなくても分る名前だけのニセレゾ。 世の中には二種類のスピーカーケーブルしかない。
右のスピーカーを鳴らすケーブルと、左のスピーカーを鳴らすケーブル。 世の中にはニ種類のスピーカーしかない。
(以下略)。 はっきり言わなくてもわかるよ。
はげが多いって言いたいんだろう。
そのくらいの読解力がないと、オーディオ記事なか読めないからね! >>99
それ自分も覚えている。
オーディオに限らず、説得力があるね。
その辺が、単なる知識や煙に巻く評論とちがう所だった。 1年前に知人がJBL4344からB&W804D3に買い換えた。
20年付き合ったJBLからB&Wへ、いわゆる宗教替えをしたわけだが、先日聴いてビックリ。
知人が1年調整した804D3の音はJBLっぽく聴こえた。
調整の仕方から使いこなしまで完全にJBLが知人の脳に染み込んでるんだな、と思った。
ってことで、「音は人なり」って言葉は名言だと思うようになった。
誰が言い出した言葉なのか知らんが、ハーベスのアランショウも同じ趣旨のこと言ってたしな。 ちなみにアンプ類は全部クレルで統一されていて、アナログレコードばっかかけてた。 目の前に、これでもかってスピーカーが鎮座してるのに
どうしてどこから鳴っているのかわからないんだろう
これが良い音ってことなのかな オーディオで自分の音を追及することは、女性と付き合うことに似ている
JAZZ用、クラ用、サブシステム・・
だけどオーディオは複数のシステムを使っても咎められる事が無い では、一つのシステムを徹底的に追及する人は、愛妻家なのだろうか
否、それは自分の理想を一人に背負わせ、自分の考え方や好みを強要しているだけである
相手の個性を尊重し、その個性を好きだと思える人のほうが優しいのではないだろうか 流行りのメイクの女もいいが
死ぬまでグレタガルボが好きでもいいじゃない <<116-118
これを見てわかった気がした。
どうしてオーディオ趣味が男しか惹き付けないか。
金に糸目をつけないのか。
追い求めるロマン。そうだったんだな。
愛妻家はいいんだけど、映画スター、アイドルに狂うと、奥さんに怒られちゃうじゃん。
でも、オーディオなら、奥さんにはばれないな。
でも待て。
そうだとずると、オーディオって、一種の浮気なのかな。
とすると、怖い現実が導き出される。
オーディオマニアには、愛妻家は、いない。
そうなのか? 女性は旦那をお金を稼ぐ人くらいにしか考えていないから
音が出ればいいんだよ ・同じスピーカーを使い続ける評論家やライター
菅野、菅原、小野寺、柳沢、フー、黛、鈴木、伊佐資、福田、石田、寺島(←SP以外コロコロ)
・スピーカーをコロコロ変える評論家やライター
三浦、和田、角田、千岳
・自作派
生形、炭山 オーディオシステムを彼女に例えるなら、スピーカーは彼女の本体である
アンプは心である、CDPは洋服である、スタンドは靴、ケーブルはベルト、その他アクセサリーは装飾品である
そしてセッティングは下着である 🎵オデオ〜の海は〜 オ〜レ〜の海
オレの果てしのない 憧れさ〜 セッティングは彼女の髪であろう
失敗するとスキンヘッド オーディオに必要なのは耳ではなく目だ
今自分は幾らするどんな機材やケーブルを使っているかを認識する目が必要なのだ Don't hear the sound, but listen the music. Don't hear the sound, but listen to the music. 耳で音を聴くんじゃない
心で音楽をかんじるんだ
燃やせ、コスモ!
目覚めよ、セブンセンシズ! sound聞かないとみゅーじっくも聴こえないぢゃないか!w 手に入れた機器をすぐに売ってしまう人はオーディオの達人である
売ったあとにもう一度手に入れたくなった機器が、本当に大切な機器だからだ エイトセンシズ発動すれば耳潰しても聞こえるようになる オーディオ商売とは、科学的本質ではなく、流行に騙される客こそが神様なり。 いーじゃねえか、気持ちよく騙されたいんだよ、道楽だからw
水商売のおねえちゃんに入れこむのもおんなじ
限度越えなきゃいいんだよw 夢見たまま死ぬのが幸せというのはあるな
目が覚めてめるとかわいそうなのは本人
おっとオーディオに限らないか 人は「慣れる」生き物である
音を聞いている限り、最高だと思っていた音にも慣れてしまい違うものを求めてしまう
音楽を聴いている人は、同じ機器を使い続けても飽きることが無い 顕微鏡的な音の聞き方も、望遠鏡的な聞き方も間違いではない
だけど、最後は等身大で向き合わねばならない 世の中には2種類のオーディオマニアしか存在しない。
金のあるマニアと
金のないマニア バスレフポートを覗くときユニットもまたこちらを覗いているのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています