カートリッジとアームの話題30 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>849
オイルダンプ付きの3009S/IIIが最強 >>850
中川さんともあろうものが、こんなインチキ動画をwww
本当に誤解してるのか? 誤解していても動画作ってる最中に気づくと思うんだけど
インサイドフォース、アウトサイドフォースの説明だと思うけど
それらは力のベクトルの理屈道理でオフセットアーム、ピュアストレートは関係なく、針の位置で決まる
当たり前だけどピュアストならインサイドフォースが発生しないわけじゃないよ
ただピュアストのセッティング方法によってはインサイドは発生しない、アウトサイドフォースになるw そりは困った、アイムソーリーというわけで針に負担をかけないという意味での
反りに強いアームなら質量分離型、ダイナベクター >>851
ウェルテンパードもオイルダンプなんすケド
なら質量のより重い3009Sじゃ敵わないッス CDなら不安定なカートリッジもアームも要らなくてズ〜ット高性能だよね。今更こんなもの持ちだすアホのツラが見たいww >>854
3009S/IIIのアームパイプはシェ込みで8,5gだぞ
それより軽いのか? >>857
SVって、あのチタンパイプの軽いやつか
こりゃまた失礼しました >>859
分かりやすく言うと、3009S/IIIのシェル込みパイプアームは
同社の穴あきユニバーサルシェルS2-Rと同じ重さ >>862
分かりやすく言うとと言ってデタラメを言う奴 ダイナミックバランスのメリット・・・・何だっけ?
振動に強いんだっけ? ふわふわタイプのターンテーブルでは
強みを発揮するかもしれない、ってな話で反りとは関係ないよ >>852
>インサイドフォース、アウトサイドフォースの説明だと思うけど
オフセット角があるとカンチレバーが斜めに引っ張られる
と言いたいだけだろ 要するに針が接する溝の接線方向の延長線が
アームの支点のどっちにあるかで力の方向が決まるだろw
たとえばピュアストで盤の真ん中で接戦方向に支点を置いたら
その位置ではインサイドフォースもアウトサイドフォースも発生しない
しかし内側ではアウトサイド、外側ではインサイドフォースが発生する
その最大大きさがオフセットの半分くらいだからメリットがあるのは確かだw
スタイラスクリーナーがついたjeweltoneのスタビに針を乗せてみると愕然とするw
オフセットは思いっきり外に、ピュアストは思いっきり(の半分くらいでw)内側に振られる
まぁそういうことだw
溝の抵抗(主として音の強弱)によってアームが左右に振られるわけであって
左右方向の移動量を使って音を再現するLPにとっては決定的な欠点になるわけだw 良く考えるとインサイドフォースとアンチスケーティングと
同じに思ってたけど、ピュアストレートでも発生するのは
スケート力で、インサイドフォースはかからないのか? インサイドフォースキャンセラーとアンチスケーティングなら同じだよ インサイドフォースがかかるから内側に向かってスケートするんだろw
平行四辺形の合力な
一辺が溝の接線方向で摩擦の大きさ、もう一辺が針と支点を結んだ方向でそれを打ち消す大きさ
スケートとか言うのはとても特殊な状況(溝のない盤とかガラス板を回しながら針を載せたとかのねw)での話だと思うが
要するにインサイドフォースキャンセラーっていい加減であって
だって音の強弱で変わるし盤の位置でも変わるんだからw
うまく行っても平均値を消すだけで会って
気休めでしかないということ
アームにはこういうアヤシイ話が多いよねw インサイドフォース、アウトサイドフォース
オーバーハング、アンダーハング
オフセット付き
オーバーハング領域
エラーゼロ2か所、止まりたいけどオフセット角のせいで止まれないインサイドフォース
エラーゼロをオーバーする場所ではレコードの回転(右カーブ)に沿って巻き込む力でインサイドフォース
音の強弱によってカンチレバーの支点はくの字になったり、IFCで引き戻されたりして常に不安定でフラフラ
針はまともに仕事ができない
つまり音が汚い
ピュアスト
アンダーハング領域
エラーゼロ1か所、確実に止まれる
エラーゼロ以外ではどうしてもゼロに行こうとする→ゼロより外周はインサイドフォース、ゼロより内周はアウトサイドフォース
カンチレバーの支点はくの字にならないからV溝の左右壁の感度が均等
と言いたいところだけどV溝の壁にインサイドアウトサイドの押し付けで少しは影響がでてるかも
オフセット付きより綺麗な音が出る
インサイドもアウトサイドも理論上無いリニアトラッキングがベストなんだろうけどな リニアトラッキングはアームの支点を動かさないとならないから
必ず支点に結構な遊びが有る。 >>872
遊び?
普通に水平方向のベアリングもあるし 現実的にはロングのピュアストレートが一番問題が少ないと思う >>874
だったら自作か、リジットフロートでも使ってなよ >>873
まるでベアリングがあったら遊びがないかのようだな 遊びがないとスムースに動かないが、手で触ってグラグラガタガタするような遊びはないよ >>877
むしろ手でさわってグラグラガタガタしないものを見たことがない。
プリンターの直線移動機構だってグラグラガタガタだ。 UA-9のオプションのピュアストレートパイプを継ぎ足していけば超ロングアームができるよ >>878
ちょっと何言ってるのか分からない
遊びがないと可動部はスムーズに動かないぞ
>>879
ちょっと・・・烏賊略
オレのアームにガタはない
どんな安物のアームだ?
SMEタイプのナイフエッジというオチはなしなw 遊びがない回転伝達機構にシザーズギアなんつーのもあるが
アレはバネの力で一方向に圧力をかけることで、遊びを実用上無くしているわけだな
SMEが重力の力で下方向に力をかけて、ガタを無くしているようなもん アナログオーディオは理屈で行くと答えが出ないので
自分の脳と耳の折り合いを付けのが重要
どのくらい自分で実験、経験したかでほぼ決まる
インサイドフォース関係は同時にかなり複数の物理現象が起きているので
全体像がなかなか見えてこない
焦点を当てるポイントの違いで全く別の意見が出る事も日常茶飯事
若いうちにとことん突き詰めるとその後はこだわりが減るのか気分的に楽になり
アナログオーディオをより楽しめるようになる
とにかくアナログは経験とノウハウのカタマリで
理屈だけを述べてもほぼ意味が無い
理屈を述べる場合は「ここをこうしたらこうなった」と言うような
具体的な経験を添えないと説得力がゼロになる >>882
お使いのプレーヤーとアーム参考にしたいので見せていただけないですか? SMEのビンテージナイフエッジは特に受け側が極限的な精度で加工してあるので
現代で再現するのは不可能 この事を昔写真付きで書いたけど
何の反応もなかった >>886
ピラミッドじゃねえよw
技術的には可能だが、主にコストの面で今は作れないってだけじゃね? そりゃそうでしょ。
今は金かけても売れないんだから。
でも単純にかつての高い技術も受け継がれなければ廃れたかもしれないな。 SMEのナイフエッジの水平軸は精度がよく話題になっているけど
垂直軸は普通のベアリングだけど特別の事やってるのか?おかしくないか? ピッカーリングやフェアーチャイルドをSMEに装着したらどうなる。SMEにMHシェルって組み合わせドオ?? SMEはナイフエッジと言いながらエッジが平面に削られてるのは内緒な 3012Rとかはナイフエッジの断面は台形だな
当然受けの金属部もVじゃなくRだし ナイフエッジを完全に尖らせたら設計としておかしい
摩耗することや輸送することを考えてないことになる ベイシーじゃナイフエッジを包丁の砥ぎ職人に砥いでもらって、キュウリがすっぱり切れる鋭さだぞ
受けも金属の初期物でないと本物のナイフエッジじゃないってことかな? 本当にナイフエッジだったら
普段の扱いが大変なのは当然
シェルつけるのにねじるなんてぜってぇできねぇぞ? あぁそうそう
今日ホムセ徘徊してたら手回しろくろってのがあって
いいかんじだったなぁ〜
激重いし回転も結構スムース
アレゆっくり回したらアーム置きに使えるんじゃないかなぁ・・ っとかw
4万円くらいしてたけどw 昔のSMEのナイフエッジ受けは鋭角なV字型
ナイフエッジ先端は丸型
つまりビニール溝と針先の関係と同じ
両方金属だけどエッジ先端は表面処理がしてるような断面だった
近年のナイロンエッジは先端にテフロン加工してある 昔っていつだよ、って話で3012IIの初期の頃までだと思う中期以降は鈍角 そんな深いV溝に入ってるの?
それってナイフエッジじゃ無くね? だからナイフエッジと言うよりは
2点、線接触のベアリングみたいな感じ
丸い溝に鋭角エッジだとズレが生じるから
これのほうがいいんじゃないかと思う ちなみに
>>901
の写真は自分で撮ったもので、機種は3009シリーズII
倍率はかなり大きい 厳密にいえば
2点で倒れないように固定されるよね
倒れるときには一方が転がり一方が滑ると まぁ両方滑るが一方はちょっとだけ滑り他方はたくさん滑ると
平面に1点接触して転がった方がいいと思うのだが
でもそうすると乗ってる位置が固定できないんだよね
だから一般ユーザーが使うことを考えれば
曲率がエッジよく大きな曲面に乗るのがいいのではないかと
やや上級ユーザー向けとして真ん中に乗せてくださいってw >>906-907
池沼ってマジでこんなもんなのか? エッジ受けのV字型溝も単純なV字型ではなく2段階に角度が付けてある
またその溝の切削(研磨?)精度はダイヤモンドチップ先端と同程度の精度
つまりエッジより溝のほうが精度が高い SMEのナイフエッジの受け側は、ほぼ直角のV溝
https://www.audioasylum.com/cgi/vt.mpl?f=vinyl&m=942665&VT=T
ナイフエッジは何種類か見たことあるけど、受け側は大体一緒のしか知らない SME3009/IIIではナイフエッジにもオフセット角が付けられ、支点付近のガイド部品によってアームの上下動で
ひとりでに横方向のセンタリングが決まる設計になっている
その他ウエイトボックス内の分割鉛板の精度、厳密なラテラル調整機能など
素晴らしい製品だと感じる
これにシュアータイプ4やタイプ5MRを組み合わせると
実に良い
ちなみにタイプ4はMR針に限る(これ以外の針はダンパーが硬化して使えないのがほとんど)
同様にタイプ5もMRに限る
タイプ5はダンパーが硬化するのでダメ、5xMRは高域が低下するのでダメではないが
良くない >>910
写真を撮ったのはサブウエイトが二つあってアームベースに赤い溝が彫ってあるので
良く分からないけど初期モデルなのかも? そうそう>>910ならいいw
そういう工作してみたいもんだw
>>908ハードオフに1日いた方が涼しくね? 3010があるがプラエッジなのかww
でも金属に換えるとデメリットもあるとか
まぁそういうもんだなw ワンポイントピボットなら理想じゃね?
と思ったけど実際は逆だった
アームパイプやプレイヤー筐体の固有音がことのほかピックアップされて
良くも悪くも個性的な音になる場合が多い ワンポイントピボットやナイフエッジに油を塗ると
一発で音が鈍るから、絶対にやってはいけない
理由はわからない 経験のみで書いてる >>916
受け側に溜まったオイルによってダンピングされてるだけ
高い粘度ほどそうなる 樹脂製ナイフエッジを得体の知れない金属性に交換しても良くなるとは限らないし
下手すると受け側がキズだらけになりそう ナイフエッジアームに関して自分は3009シリーズIIIだけ今でも使ってる
これだけはどう考えてもスペシャルなので他に代用もないし
今後これ以上の高感度アームが発売される可能性ゼロだし オレは金属エッジの3009Series2あるが合うカートリッジが無いんだよな
ローコンカートリッジは滅多に使わないから >>920
そっれは言いにくいけどカートが先かアームが先かみたいな話になるよね まあ、良いアームを入手してそれに合うカートリッジを捜すのも楽しいよね >>921
もらったアームだからw
他にも数本使ってないアームがあってカートより多いかも? >>923
勿体ねぇ〜!使ってないアームは窓から放り投げろ!拾ってやるw そういえばヤマハGT5000がヨーロッパで発売されてるけど
ゼロオフセットアーム搭載してるんだね
ttps://au.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi/gt-5000/index.html この8月、里帰りした三男の娘(2才)が高さ45cmラック上のアーム2本をたびたび操縦
して、折れはしないかひやひや者、何とか今年は無事に済んだ。 2歳児は知らんがぶっちゃけ猫とレコードって一番相性悪いだろうな うちのぬこはダストカバーが閉じている時以外は上に乗らない。
昔何度かプラッター上に乗って、クルッと回って足元すくわれたズッコケを経験してるので。 >>937
927は海外法人のサイト(ヨーロッパじゃなくてオーストラリアなw)に掲載されてるだけで、
まだ販売されてないよ。 そんな事はない。
ネズミをとってくれる益獣。
飼いたいが今はヘビが警備しとる。 いやいや、食い物があったらネズミなんて捕らないぞ
スズメなら遊びで捕るけど ツバメから蛇から捕ってきてたなあ
オレに捕り方教えてくれてたんだろう ぬこから獲物取り上げると「なんだよ、せっかく獲ってきたのに」って感じで抗議される 背後からスズメを襲ったのにもかかわらず取り逃がしたぬこさんは
あたりをキョロキョロ見回してオレと目が合ったら
「フン!あんなの全然本気じゃないですから」
という態度で悠々と歩き去って行った あるあるw>>947
あ、足の裏がかゆかったんだペロペロとかw したらばオレが戻してしんぜよう
30cm手回しろくろが来たんよw
重たくてガタ無し回転スムース
もう1個買って1台はプラッター、1台はアーム置きでターレスの定理使うと
すっごぉよさそうなんだがどーよ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。