【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド16【DAC】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>851
自作されてる方のウェブサイトをお願いします。 DAC1箱入り完成品がオークションで30万か。
激安だな 半田ごてとフラックス、吸い取り線とやる気があれば面実装なんて簡単
手半田してる人いっぱいいるからググってみ 皆はケースどういうのつかってる?
minisharc 2枚とDAC 4枚と電源他DAI、さらにジッタークリーナーにアイソレーターまでA4サイズ高さ40mmの普通のタカチアルミケースに入れようとしてるけどどうにも入らん。電源だけで2/3ぐらい使ってしまう。それぞれ2枚重ねしてるけど無理っぽい。
300mm正方形とかでソコソコの見た目のやつないかなあ。 うちはhifi2000ってメーカーのやつずっと使ってるわ
例として内寸310mm x 280mm x 80mmのやつ
https://www.modushop.biz/site/index.php?route=product/product&path=67_194_117&product_id=434 ケーシングとかはやらないのよ
基板の表裏を同じサイズの基板で挟んで、ビスとスペーサーでサンドイッチにする ここの人には過去ネタかも知れませんが昔の8倍オーバサンプリングとかしてたDACチップにもDAI作り替えればfs384とか入力出来るんですか
バーブラウン時代のマルチビットでハイレゾしたい
32ビットの下位切り捨てて20とかにすると悲惨ですかね 32chデジタルアイソレータとか32chホトカプラとか32chパルストランスとかは無いの?
もちろんコンパクト&安価で >>867
できる。
fs=192kHzをそのまま入れればハイレゾのNOSDACができる。
BBならPCM63やPCM1702、PCM1704で簡単にできるだろうな。
fs=192kHzなら48kの4FSに相当するからね。
あとDACならこれもよさそうだよ。
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/879/Default.aspx
96kHz24bitのデーターをDFを使用しないでFPGAで64倍までアップサンプリングしてDA変換する。
DACは16bitの工業用のものを使用して96k×64倍で6.144MHzで動作する。
64倍にアップサンプリングしたデータは64個すべてDA変換するのでプリエコー、ポストエコーが出ない。
NOSと同じ波形になる。
ただキットで高価なのが難点。
詳しくは先月号のトラ技に載っているよ。 サンクスd。面白卓。
まさしく一頃流行ったpcm56NOSをラストマルチビットでハイレゾしたらどうなるか考えたわけで。
オペアンプ時代にディスクリートどころでない球アンプ組むようなもんでしょうけどね〜
CQ面白そうですね。
ハイレゾDACまだ持ってないから買おうかな。
dpf7002二台持ってるんだけど弄らないでマルチチャンネルにしておこう。 >>871
今月のトラ技(11月号)のDVDにこのコンバータの設計データや解説pdfが入ってたけど、
回路図見るとパラ出力の16bitDACのアナログ出力しか無いみたいね。
I2Sとかついてたらもっと良かったんだろうけど、そういうのはオーディオメーカーが契約して
販売してねってことなのかもね。
外国人に教えてあげればすぐに変換ソフトやプラグイン作ってくれそうだけど、
英語の情報は見当たらない感じ。
特許が絡むと同じ日本人としては訴訟リスクとかありそうだし、個人的に作成ってとこかな… こういう複雑な計算するスプライン補間て画像で試すと大したことないんだよね
音声とはまた違うんだろうけど高周波成分が鈍る低域は他のでも誤差の範囲に収まる このトラ技のSSDAC、96kHzの64倍の保管演算、データは64個すべてDA変換ということで
6.144MHzのサンプリング周波数なんて録音側で使用されているADCとほとんど同じサンプリングだね。
DFを使用しなくて波形にリンキングが出ないという。
どんな音か聞いてみたいね。
もしメーカーがこの技術を使って製品を作ったら目が飛び出るくらい高価になるかもね。
ちなみにこの特許技術、電気学会や電気通信学会論文として発表されているみたいだね。 スプラインとフルエンシーは違うよ。
先月のトラ技にその辺の解説も載っている。
ひょっとしてスプラインとフルエンシーが同じものと思っているのか。 ちなみにこのSSDACは標準で3次スプライン関数で補間するのだけどフルエンシーモードも搭載されている。
24biから16bitへの変換は標準では四捨五入だが最下位bitをオンオフでΔΣ変調も使える。
しかし64倍にオーバーサンプリングするので量子化ノイズはその分減少して実質22bitのDACとして動作する。 買うから教えて16bit64パラとかなの?
そうでないと補間データ再現しないよね
バランス出力みたいだけどパラ数多いなら電流で出せないかな
IV変換から一発でスピーカー駆動電圧まで持っていけないかしら >>882
対応フォーマット44.1kHz/16bit〜96kHz/24bitって書いてあった。
DACは16bitだけど(DAC8820ICDB)、x64オーバーサンプリングと最下位ビットのΔΣ変調処理で
実質22bit?相当のアナログ出力になるらしい。
普通のΔΣDACとは違って、極端に小さいレベルでΔΣ変調するから、ノイズの増加は気にしなくて良さそうだね。
一応、平衡出力用の逆位相の出力もあるけど、RCAのみでキャノンコネクタは搭載されてないようだね。
>>879
フルエンシーって超解像みたいなもの?
このスプラインは超解像とは違って、変な情報は付け足さない方向なのが面白いね。 >>884
スローロールオフのデジフィルのようなもの。
プリエコー、ポストエコーが出にくいデジフィル。 >>884
>>885
デジタルフィルターではないよ。
先月号のトラ技を見るとわかる。
積和演算はしていない。
1313MHzのFPGAで正直にサンプリング間隔の間に63個のデータが入るように計算している。
FPGAは並列演算している。
デジフィルやSRCのようにゼロ点を挿入してごまかしているのではない。
そしてそのサンプルも含めた64個のデータを工業用DACですべてDA変換しているのがすごいところ。
一見見たところデジフィルと思うけどデジフィルではない。
詳しくはトラ技を見れば一目瞭然だな。 今回の発表はオーディオ用だったけど医療用とか画像処理とかいろいろ使い道があるみたいだね。
特許になり学会で論文が発表されているのだから将来が楽しみな技術だね。 オーディオでスプライン補完は使い物にならない
その最大の理由は、サンプリング周波数と、含まれてる音声信号のナイキスト周波数の差が非常に小さいから
サンプリング周波数とナイキスト周波数の差がもっともっと大きければスプライン補完も使い物になるでしょう >>886
自分が質問したのはフルエンシーの方で、少し調べた感じだと、フルエンシーサンプリング関数の作り方に特徴があるけど、他は普通のFIRフィルタとほぼ同じみたいだけど…
>SSDAC の行っている演算をCPU に換算してみると、サンプル点1つあたり1080FLOPS 程度になる。これはCD の
>16bit44.1KHz の場合に95MFLOPS 程度になり、ワンボードCPU では無理だが最新型のCPU なら処理可能な数字である。
>24bit96KHz になると必要な演算量は328MFLOPS 程度になり最新のCPU でも苦しい。
>FPGA なら24bit192KHz4 チャンネルを処理できるので1313MFLOPS 程度の処理能力をもつHW といえる。
11月号のDVDに入ってたpdf読むと計算量はかなりありそうだけど、ベクタ化もできそうだから意外と何とかなりそうな気もするな…
>>890
これは使い物にならなかったNOS DACが、簡単なCR LPFでエイリアシングを除去できるかもって所が興味深いんだよ。 16bitの64倍オーバサンプリングかぁ
6bit分の補間をΔΣで表現するんだよね
理屈は嫌いじゃないが-60dBより下はビットストリームだよね
うーん >>892
ビットストリームになるのは-96dB以下なんじゃないの?
DSD64並みの速度で出力されるから、ディザリングされたCDより影響が小さいと思うよ。 >>893
入力は最大96kHz24bitで64倍オーバーサンプリング。
DA変換は16bitだが64倍オーバーサンプリングなので量子化雑音が36dB減少。
これはΔΣ変調のように高域に量子化ノイズをシェイプするのでなく帯域で一様に減少する。
36dBの減少なので約6bitノイズが減ることになる。
16bitの量子化ノイズ約96dBと36dBで全体の量子化ノイズは約132dB。
16bit+6bitで22bit相当。
ΔΣのように高域でノイズが上昇するのでなく低域から高域まで一様なノイズになる。
詳しく知りたかったら本を読むこと。
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
電子情報通信学会論文ICD2017-28「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
を読むこと。 電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
でなく
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
だった。 最近のトラ技はFPGAをつかったマルチパスキャンセラーの付いたデジタルチュナーの製作記事や
FPGAを使用した64倍SSDACの記事などオーディオ誌より面白い記事が掲載されるね。 期待できる新技術が出てくるってのは良いねぇ
こういうので新製品が出るかも、と想像するだけで楽しい >>894
その話は>>892にレスした方がいいと思うんだけどね。
VHDLが読めないんで細かい実装は分からないけど、小数点以下を1次ΔΣ変調して
DACの最下位ビットに反映させてると思うんで、一般的なΔΣDACのように高周波帯に
ノイズを追いやったりはしてないでしょうね。
説明書ではこの機能はDIP SWでOn/Offできるとなってるので、気に入らなければ16bit精度でも使える。
付録のpdfでは1サンプル1080FLOPS程度の計算量って書いてあるけど、これは64倍オーバーサンプリングでの話じゃないだろうか。
PCM1704のNOSで使うなら16倍までだし、ある程度のバッファリング前提なら各ブロックの最初のBack Impulseだけ
Front Impulseと同じように計算してやればマルチスレッド化もできるんで、ソフトでリアルタイム処理できそうな気がするんだよね。
特にHaswell以降はCore iは各コア16FLOPS/Cycle(DP)、32FLOPS/Cycle(SP)、つまり4or8エレメントの積和演算2命令実行なので、
50GFLOPS/Core近い性能あるし。
>>898
関係者がこんなところに降臨しても意味ないよw
自分だったらCirrus Logicにでも売り込みに行くがな。 よく見たら、64倍オーバーサンプリングじゃなくて32倍だった。スマソ
折り返しノイズが64倍付近から発生ってことだった。
トラ技11月号のDVDには、解説としてECT-17-058-3.pdfとICD2017-28.pdf(信学技報 IEICE Technical Report)が入ってます。 オーディオ機器にとっては、消費電力の変動=ノイズとなる
デジタルフィルタとして汎用CPU使うと、性能が高すぎて、
処理して待機して処理して・・・とその繰り返しで消費電力が大きく変動する
その消費電力変動がノイズとなって音質が悪化する
オーディオ機器では、オーディオクロックの○倍とかの整数倍クロックでデジタルフィルタ動かして、
処理&待機を繰り返さずずっと処理したままにすると、消費電力変動が減り
結果としてノイズが減って音質が上がる >>892です
DSDソースやとかSmasterが大好きなんです
10万でもこういう理屈は買って試したくなる
24bit受けなら-8bitまではデジタルボリューム出来るなと考えるんですが下位8bitが6bit精度のΔΣならどうなんだそれみたいな
SBMみたいに64倍オーバサンプリング帯域にノイズ押し上げて16bitでダイナミックレンジ稼いで欲しいんですよ
24kHzから-6dB/octのアナログフィルターで可聴帯域外のレンジとノイズフロアのんびり落とせばアナログアンプでもおかしな事にならないでしょ >>899
16ビット精度で切り捨てたらオーバーサンプリングしても階調表現出来ないきがす
ΔΣだとアナログでいう発振でしょうがループ音消すためにも次数あげて多重にしてますよね
スプラインだと特定の関数にならないのかなぁ
SBMだと4bitくらいまでは動かしたりするみたいですけど
私みたいな単細胞は差分シェイプドディザwithアナログフィルターが良いのかな
エンファシスソースだけ聴いてろみたいな >>903
Pipe2464.vhdを見ると、popって2bitのデータを17,18bit目に加算してるみたい。
敢えて何ビットも動かして「騒がしく」することもないんだと思うよ。
サポートページができたら、より次数の高いノイズシェーパー実装できないかって要望だしたらいいかも。
DSDは試したことがないんだけど、興味があるので今は部品を揃えてるとこ。
ΔΣって、積分器の出力がコンパレータの判定値近くになった場合、微小な信号を強調する効果があると思うんだよね。
例えるなら、選挙でものすごい僅差で当落が決まった場合、今まで投票に行ったことがなかった人が投票したとか、
その日の気分で投票行動を変えた人がいたとか、些細なことが結果に劇的な影響を与えることがあるって感じかな。
-6dB位の信号が0と1の出力(0dB)に影響を与えても差は2倍程度しかないけど、
-80dB位の信号が出力に影響を与えた場合は極短時間であれ、1万倍近い差があるので、
これをLPFで完全に取り除くのはちょっと無理だと思う。
結果としてこれが「空気感」の理由になってるのではないかと。
これが原音に忠実かと言われれば違う気もするけど、そもそもマイクが現場の微細な空気の振動を
リニアに拾ってるとも思えないので、トータルでは自然な感じになってるのかなって。 やっぱそんなに興味をそそられない。
スプライン使って面白いことする→はみ出した時のクリップどうすんの?→あーやっぱクリップ普通にするのねさよなら このスプラインのいいところは、補間に使うのが注目サンプルの値と3つの係数だけってとこだよね。
100次以上のインパルス応答との積を畳み込むFIRとは、根本的に音の鮮度や抜けとかが異なる可能性がある。 >>907
そして実際のデジタルデータ値とスプライン関数で保管して求めたデータ値の誤差が16bitの量子化レベル以下になるようにしているね。
求めるサンプル値の過去未来で9サンプルで計算するらしい。
入力データのサンプル値の間に63個のデータが入るのでクリップ誤差といっても16bitの量子化レベル以下だろうな。
それだけデータ値が細かくなるということだろうな。 今の時点のスプラインとかどうでも良いしウザいだけだから、長文止めるか少し黙っててくれ 夢がないねぇ、新技術、新製品、そんな話を聞くだけでオラもうわくわくすっぞ いや、新技術とか新発見という気が全然しなくて、技術者が思いつきでやりたい事やった夏休みの宿題にしか見えない。
そして必死な長文もカビ臭い返しも痛々しい。 デジタルフィルタがないといっても内部で同じことしてるだけで詭弁でしかない 画像処理でいうLanczos3とどう違うの?
スプラインなんとかで高解像度化ソフトプラグインいくつかあったけど大したことなくて
結局CNN超解像が出てからは過去のものとなってるけど >>912
10万という金が出せなくていじけているのか。
たった10万だぞ。
10万でプログラム済みのSSDACが手に入る。 >>914
画像処理のことなんにも知らなさそうだし、音響だってフルエンシーDACなんて
20年以上前から出ていたってことすら知らんようなやつなんでそ。
放置放置 FPGAのプログラムも回路図も資料は公開されているので自分で作ろうと思えば作れるだろうが
基板を起こし部品を買って自分でプログラム書き込み、動作確認などやるよりも10万で動作する
キットを買ったほうが手間が省けてらくちんだな。 スプライン補完の何が良いのかって言うのは、インパルスや方形波をきれいに再生出来るって事なのかね?
それらの波形はさ、ナイキスト周波数以上の成分を出力してるからきれいに再生出来るって訳で、スプライン補完がデジタルフィルタの代わりになってるのかってのが疑問なんだよね。
サンプリング定理に従ってサンプリングされた音楽データってのは、同様に同定理に従って再生することで、当初の波形を正しく再生出来るってもんだと思うんだけどな。
それにしても皆インパルス応答見るの好きだよね。
音楽データにはそんな高い周波数入ってないのに何が楽しいんだか このSSDACの売りはインパルスでプリエコー、ポストエコーがほとんど出ないということだろう。
通常のフルエンシーやNOS、スローロールでもリンキングは出ないけど対応フォーマットが96kHz24bitに対応ているということだろうな。
特にプリエコーは聞こえる聞こえないは別として音楽がはじまる前にその一部が現れるというのが自然界にはない現象。
周波数でなく時間軸で見るとSSDACはハイレゾで動作するリンキングがほとんど出ないDACだな。 >>920
だから、A/D前の波形と比較してモノを言えよ…。
D/A後の階段状波形をうまくつなげますとか言われても、
「あっそう。ところでサンプリングの理論わかってる?」としかいいようがない。 「サンプリングの理論わかってる」なら階段状の波形がきっちり出てる時点で
10倍以上の帯域の信号を含んでるのが理解できるはずだけど?
図4.6はサンプリング理論に則って設計されたFIRとそっくりな波形が出てんだぞ。 >>914
画像の「四角いピクセル」は、それ自体がナイキスト周波数以上の信号を含んでエイリアシングが発生してる状態なんで、
それを拡大してエイリアシングが減ったらボヤけるのは仕方ない。
それに、x軸とy軸を無関係に処理して合成してると斜め方向が不自然になるよ。
超解像は周波数軸で見たらそれっぽいスプリアスを生成してるという見方もできる。
対して、オーバーサンプリングフィルタってのは、元のサンプル点、つまり階段状波形の左隅の点を通りつつ
元のナイキスト周波数以下の信号で表現できる波形を生成することでエイリアシングを除去しやすくする技術。 ページのサンプルとあるから、試し読み感覚でしたけど
あまり良いサイトとはいえないみたいですね、ここ 現物は必ずしも理論どおりにはいかないし
綺麗な測定が実際の音として良い音ともいえない
視覚化された測定結果ばかりにこだわっても意味はない プリエコーとかポストエコーが出るのは、再生しようとしているデータにナイキスト周波数以上の成分が含まれているからという理解なんだけど合ってるかな?
だとすると、いくらプリポストエコーにこだわったところで音楽データには入ってないよね?実際の所なんの意味があるのかな? スプラインDAC反響大きいですね。
会話だけじゃなくドンドン試して欲しいし、自分も試そうと思うので、少し変更して基板作ろうと考えてます。
FPGAはxilinxに変更します。バランス出力はXLR付けます。入力はI2Sかな。
たぶん値段は半分くらい(コネクタ以外の部品は実装済み)にできるでしょう。
需要有るかな? 需要があるから作る→❌
自分が作りたいから作る→⭕ 言いたかったこと、間違えましたね。
自分が欲しいから作る、けど1枚で作るのは基板も実装も合理的で無いので、最低10枚〜になるかな。
だとしたら、9枚誰か欲しくないかな? インパルスとか本来入らない信号入れて遊んでるだけだからな
アナデジともナイキスト理論に従った入力しないと
スプラインはどうかと思うがマルチビットDACパラはまだいける
NOSに限らずシフト加算が流行って確かアキュまで手を出した筈だがこれに手を加えるDAI作る
8fsを4並列で動かす場合更に1/4シフトさせて32fsのΔΣでビット計算
演算残差を戻すのでは無く1/4シフトDACへを繰り返してIV変換で合成
pcm56で4倍オーバーサンプリングのプリエコー1/4に均しながら48kHz/18bit確保いけんじゃね >>926
IIR使ってるんだよ。
収束が速くて無限インパルス応答に近い結果が得られる計算法を使って
できるだけ余計なスプリアスの発生しない係数を求めてる。
それが結果としてオーバーサンプリングフィルタとして使えるってこと。
少なくとも、Back ImpulseはIIR。 シフトパラも実はたいして良くない
マルチビットの良さを活かすなら
チップは単体で使う方が活きる SSDACのプログラム実装してみたので、インパルスを処理した時の周波数応答がこんな感じだった。
高次のFIRフィルタに比べると見劣りする部分もあるけど、プリエコーとか出ないのはタイムドメイン的には
純度が高いってことなので、その点では興味深いね。
https://imgur.com/a/7BzKyc2
鋸波
https://imgur.com/a/UKD5ZhC
矩形波
https://imgur.com/a/vKIFJDX
参考として、NOS DACの出力はLPF無いとこんな感じになってるはず。
https://imgur.com/a/uIT694B
1/2シフトパラ
https://imgur.com/a/HOA5A8T Audacityで48kHzのインパルスを384kHzにした場合。
周波数応答はシャープだけど、タップ数が長い分前後に振動が続く。
https://imgur.com/a/oeUJ35w 24kHz境に帯域分割して例えば96kHzまでのフィルター別にしたらタップ減らせなくないですか
下の帯域を4パラDACついでにΔΣ変調してビット数減らして
最大4bitの変調ノイズまるまる少ないタップでばっさり SSDACで8倍オーバーサンプリング384kHzに変換した場合はAudacityの変換より前後の振動が短い
https://imgur.com/a/HyYZuWp
その拡大波形
https://imgur.com/a/pcWg7pZ
SSDACで48kHzから8倍オーバーサンプリングした時のNOS DACの出力だとこんな感じの特性になってるはず。
https://imgur.com/a/jPrEbSV
まだテストしてなかった、直線補間(32シフトパラ相当)
https://imgur.com/a/zNy9W6l
と、2次補間
https://imgur.com/a/zAquLnH
まとめると、1x NOS DACはエイリアシングが多く、シフトパラにすると48kHzのディップがある分
24-48kHzのエイリアシングは少し良くなる。
これを改善しようとサンプリングレート変換するとオーバーサンプリングフィルタを使うのと変わらなくなってしまう。
8倍、16倍ならソフト変換も可能。
>>941
それは無理だと思う。
>>942
タイムドメインに注目してる人にとっては面白い方式だと思うよ。
Audacityの振動は、これだけずらして足し合わせてるんだから。 >>941
帯域分割はイマドキ圧縮の基本だけど無理か。
ハイレゾをDAC手前でビット数減らして押し込んでやろうと。
FIRフィルターをマルチするのが新奇だけど
マルチビット時代でもオーバーサンプリング&シフトで32倍迄は演算出力してたからね。
そこにハイレゾ押し込めるだろうと。 >>946
元からハイレゾのソースだったら、SSDACで96kHzから384とか768kHzに変換してDACに送った後、
40-50kHzのアナログLPF通すのがいいのでは? プリエコー減らしたいwのと演算量減らしたいのと
24までIIRで良いならpostしか出ないでしょ
ΔΣ変調ででたノイズ差分を高域分担でオーバーサンプリング後処理するのだがタップ長は短くなるでしょ
インパルス応答で言えば本体の前後僅かだけに高域リンギングがでる SSDACはエレアトさんもシミュレーションしているな。
しかしあくまでもシミュレーション。
実機で測定しないと本当のデータはわからないな。
音も実機で聞かないとわからないな。
シミュレーションだけで音がわかるやつがいたら実際に音を聞かなくて済むのでオーディオ機器を買う必要がないな。 エレアトさんのシミュレーション。
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=1603
実機が出てきたらもっと詳しいデーター出てくるだろう。 >>949
エレアトさんはフルーエンシDACに近い音と予想してるけど、インパルス応答の形や長さから
似た音になるんじゃないかと思ってる。
FN1242Aのデータシートに載ってたグラフとSSDACを比較したら、フルーエンシは1.5fs付近のピークが約-30dBに対して、
SSDACは>>943のグラフでは約-45dB、3.5fsでは-48dB対-70dB、通過域の0.25fsのドロップが
-0.5dB対-0.06dBと、SSDACの方が特性が良かった。
SSDACの通過域付近を拡大
https://imgur.com/a/FpQpCYf
FN1242Aのグラフ
https://imgur.com/a/G7XelbG 画像直リンしてくれると、見やすくて助かるんだけどな 一般のオーディオ信号が44.1kHz/16bitだから、デジタルフィルタの差で聴覚上大きな差が出る
48k/24bitやそれ以上だと、デジタルフィルタの差による聴覚上の変化の度合いが少なくなる 22.05から折り返してくるので20でぶった切るというのがかなり無理設定なんだよねー
オーバーサンプリングで目的達成しパラDACなんてので誤差減らしたり、かなりユトリッチ時代の先に圧縮音源が来てオワコンしてた
DSDや96/24をハイレゾと称しイマオーディオな訳だが、んんこれ以前のハードでもうけれるよね
NOSに近づくだろうがいかんせん1オクターブだけだし、そこは下位ビット折り込みΔΣノイズシェープで押し上げて
そんなDAIが欲しい >>954
下位ビットに情報を載せるのといえばディザを使ってそれに近いのがHDCDだと思うけど。
ノイズフロアの上昇のない4倍逐次比較ADCを使い16bitを超える情報は高域集中ディザで
16bitの最下位bitを変調して20bitの情報を16bitに変換していた。 HDCDてそういう事ですか。デコーダ要るからもっといろんなことしてるかと
SBMはまんま再生出来ましたがサインマグニチュードでなければマルチビット系は変な音したでしょ
今なら楽しめそう どこかに著作権フリーで音質のいい(具体的には、フルーエンシDACで聴いてみたいと思うような)曲ないかな。
SSDACのプログラムを作ったものの、トラ技買うまでNOS DACに興味なかったから、まだDAC持ってないんだ。
そこで、プログラムは特許があるから公開できないものの、うちで処理した曲をどこかにupして、
352、384kHzに対応したNOS DAC持ってる人が試せたらどうかと思った。
サイズが8倍になるから、あんまり長い曲は適さないけど… Amanero外してコネクタ付ければI2Sが入れられるみたい。 朝方にSSDACでステレオwav変換できるように改造したのに、今のところ誰もサンプル曲の場所を教えてくれないので、
とりあえずうちにある曲を研究用ってことで、曲の途中で切ってupしてみた。
曲はカリオストロの。
普通のDACでも、サンプリングレートが高くなるとスローロールオフのフィルタに切り替わる為か
FIRフィルタの問題が出にくくなったので、NOS DACでなくてもSSDACの音の違いがわかった。
SSDACでアップサンプリングしたものは、明らかに奥行き感がある。
タイムドメイン的には、普通のDFは音速で音波が伝わってるのにプリ・ポストエコーまでの幅で
音をずらして重ね合わせてるから、ある意味当然の結果かも。
フルーエンシも似たような音がするんだろうけど、こういうのがあまり広がることなく歴史に埋もれてしまったのは、
やはり周波数特性のグラフで見劣りしたからなのかね。
♩〜あなたにだけは、わかって欲しい、SSDACの響きをw
パスはSSDAC
8倍オーバーサンプリング 352kHz 24bit 168MB
https://15.gigafile.nu/1029-l3815628709390f82334ce4ee7b3bc042
4倍オーバーサンプリング 176.4kHz 24bit 84MB
https://15.gigafile.nu/1029-b8115aef6b7806551c8747c4e5ed3a7a4 スプラインが無限とかいう段階でIIRが出てきたんだろうが位相回転するよね
タイムドメイン的には位相線形なFIRの方が良くないか
でないとデジタルフィルターでマルチウェイの時間調整してる連中がアボンする
ΔΣも位相回転がノイズフロアに見えてるんだろうね
ビットレベルでそれが違うてややこしいな
差分ディザと組み合わせてマルチレベルΔΣにするのも日曜大工的にはありだろう >>961,962
5万だったらかなり印象が違っただろうし、10万の値を付けるのなら、タカチのケース加工サービスでも使って
もうちょっと外観に気を配った方が良かったね。
ただ、音に関してはNOS DACじゃないとまともな差が出ないと思ってたのが、ASIOで44.1kHzで再生した元のPCMデータ
と比較して、明らかに奥行き感に差があって、音にも独特の艶と言うか生々しさがあるので、「これはやばい」と思ったよ。
研究みたいな目的であれ、比較対象として元のPCMをupするのはロダも嫌がるのでやりにくいけど、
>>959のPCMでも独特の奥行き感や艶は感じられると思う。
1xのNOS DACやフルーエンシと比べて、エイリアシングによる歪が少ないのは注目に値すると思う。
この方式は、過去のインパルス応答に関してはIIRで、未来のインパルス応答については
13サンプルとか欲しい精度の分を演算して、ほぼ直線位相のインパルス応答になってる。
実際の補間部分のスプライン演算では注目してるサンプル値一つと補間だけで算出するから音の鮮度も高いと思う。
これが独特の艶になってるんじゃないかな。
この点では、フルーエンシみたいなスローロールオフでも20タップ位は畳み込みしてると思うので、
エイリアシングの遮断特性とも合わせてフルーエンシの音を凌駕してるかも。
フルーエンシの音は知らないので推測になるけども。
プログラムやFPGAが組めるなら、中華FPGAボート使ったりとかして少ない費用で取り組むことが出来るので、
ぜひチャレンジしてみて欲しい。 >>963
電源とアクリル板無し、本体のみが欲しい >>964
このトラ技のボードがほしいけど手も足も出ない奴がまた出てきた。 あの基板を欲しい人がいる事にしたい人がいるみたいだね。
俺は9038使うからいらね >>967
基板がほしい奴もいるだろうけど基板ではなくあの技術がほしい奴もいるだろう。
昔、音響メーカーのTOAが世界で初めてフルデジタルのミキシングコンソールを開発してJOAK
NHK東京に納入されたがNHKは「このミキシングコンソールがほしいのではない、これを実現する
技術がほしい」といっていた。
技術があれば与えられるものだけでなく自分で創意工夫して別な構成で作ることも可能だしな。 音は聴かなきゃわからない
本当のところ聴いたって良くわからないだろう
そんな事はマニアは誰でも知ってる事で、だから新技術や新製品が登場すれば
一刻も早くそれを聴いてみたい、って人が多い
頭でこねくり回して考えていたって無駄、全くの無駄と言っていい
だから実物を聴いてみたいと思うのが普通なのだが、機器もせずにすべて分かってしまい
興味すら無いと、わざわざ公言する、、これも一種の じっさい自分でいろいろやってみないとな。
理屈で頭の中でいろいろこねくり回していい悪いがわかったらこれほど楽なことはない。
メーカーの開発部門、実験部門なんて必要なくなるしね。
この間ノーベル賞を取った本庄さんもタイムドメインの由井さんも自分で実験したことしか信じないといっているしね。
おれが注目しているのはデジタルオーディオ黎明期のDENONのPCMレコーダーに使われた技術。
レコーディング用のPCM023やPCM024Rなどは1fsでオーバーサンプリングなどしていない。
海外でもデッカやサウンドストリームのデジタル録音機もあったがこれらも1fs.
これらの録音機で録音されて作られたLPレコード、CDなど今聞いても音がいい。
ADDAのbitは13〜16bitなのにね。
変換の精度がべらぼうにいいのか出力のアナログフィルタの性能がべらぼうにいいのかその辺の技術を知りたいね。
それらを現在のADDAに応用すれば素晴らしい録音再生器ができるだろうな。 >>970
極端に言えば厨房や文系は及び出ない世界だ。 突っ込まれたところを総スルーして、お題目だけ唱えるキチガイ連レスくん、消えてください ハイレゾ時代に、現信号歪めて高域捏造するような手法持ち上げるバカが湧くとはなぁ。
A/D前の信号のこと突っ込むとだんまりだし。
ラックスですら、いまやフルエンシーとノーマルのDACの両方を積んで切り替え可能とか
わけのわからないことしているぐらいなのに。 >>976
A/D前の信号ってのが意味不明だから放置したんだけど。
スタジオのマイクが拾った音って意味なのか、もしかして「D/A前の」勘違い?w
>>959のwavは論文に従って処理したものだから、「D/A前の」信号そのものだよ。
処理後の>>959と処理前の>>974の違いを聴き比べるくらい簡単にできるだろ…
フルーエンシだと、1.5fs(CDだと約60kHz付近)のエイリアシング除去性能が30dB程度しかないけど、
SSDACの場合だと60dB程度ある。
これが「現信号歪めて高域捏造するような手法」かどうかよく考えてみな。 http://asoyaji.blogspot.com/2013/12/fn1242adsd.html
>オーディオメーカーには音のソムリエのような人がおり、こうした人は自分の音を守りたいがために
>フルーエンシー理論がお好きではなかったようだ。
>フルーエンシーの周波数特性か何かのスペックが他のDACチップに比べると落ちるらしく、
>メーカーのメンツ上それを公表できなかったそうで、なかなか採用してくれなかったらしい。
>ただし、ブラインドで試聴テストをすると、誰もがフルーエンシーの音の方を選んだのだそうだから情けないことだ。
さんざんスペック的な欠点を非難しときながら、ブラインドで試聴テストではフルーエンシーを選んでしまうという事実w
>このチップの音には間違いなく音力がある。デジタルの美しく奇麗なスッキリとした音ではなく、アナログ的で艶のある音が特色だ。こんなチップ他にはない。
フルーエンシ同様、SSDACで処理したものも「音力」感じるけどな。
世代的にHiFiアナログプレーヤーの音は聴いたことないけど、「アナログ的」と言われればそんな印象がする。
ハイレゾ時代になったからCDは全部捨てたって人は少数派だろうし、新しいアップサンプリングの技術が不要になったとは思えないけど。
開発者の人は「個人的な利用は自由」だと、惜しげもなく技術情報公開してくれてるのに、
どうして自分で手を動かして検証しようとしないのかね。
とりあえず、自分がプログラム組んで処理したPCMファイル用意したんだから、ダウンロードリンクをポチって
WaveSpectraとかに食わせてみりゃいいのに。 >>977
>>976じゃないけど、A/D時又はダウンサンプリング時にナイキスト周波数以上の周波数成分を含んでいると、エリアシングが起こるじゃない?
つまりノコギリ波と方形波、インパルス応答の様な無限に高い周波数成分を含んだ波形は本来入力されるはずがないデータなのであってこれらをきれいに再現できる意味があるのか、と言ってるんじゃないかね?
あと、1.5fsでのエリアシング除去性能が60dBって十分だと思う?
それって例えば0.75fsでのエリアシング除去能力はどのくらい?0.75fsだと44.1kHzサンプリングの場合、折り返しは11kHz位に出てきて普通に聴こえるよね?
これを元信号歪めてると言ってるんじゃないかと解釈してみた。
普通のオーバーサンプリングフィルタだと普通に100dBとか可能だから、それに比べりゃ歪んでると言ってもいいレベルなんじゃないか、と。 >>981
頭で考えるのでなくそれは実際に作って実験してみれば一目瞭然。
DCアンプで有名な金田さんのマイク録音用ADコンバーターは昔はエイリアシング除去用のフィルタが入ってなかった。
理屈では折り返しノイズでノイズだらけになると思われるのだが金田さんは実際に作って影響があまりないと言っている。
音に悪影響があまりないということならフィルタなどないほうがクオリティーは高くなる。 >>981
PCMになった時点で「ナイキスト周波数以上の信号は含んでいない」ことになるので、DACでは気にすることはない。
それはあくまでもA/D変換器の品質になる。
DACではエイリアシングは高域に折り返されるので、0-22kHzが22-44kHz、44-66kHz…、と折り返される。
CDのサンプリング周波数が44.1kHzなのは、記録密度の理由もあるだろうけど、折り返しノイズが
可聴域外に発生するという判断もあったのかも。
だから、1.5fsは約66kHz付近のエイリアシングがどの程度音に影響を与えるかということで、
それが気になるなら、ポスト処理のアナログLPFを40kHz位のカットオフ周波数にすることもできる。 インパルス信号は、デジタルシステムにとっては最も過酷ともいえる信号で、
この信号で測定した周波数特性が見劣りしても、直ちに悪影響が出る訳ではないよ。
>>959のPCMをWaveSpectraで観察すると(スペクトラムの縦軸はシフト0dBで)、
-45dBよりずっと下のレベルになってる。
これでも「高域捏造」といえるレベルと思うの?
周波数特性や歪率で音が決まるのなら、真空管アンプなんてとうに絶滅してるはず。
ちょっと異なる見方をすると、インパルス応答ってのはフィードバックゲインの関数とも言えて、
インパルス応答の長いFIRフィルタはNFBの深いアンプのような音の性質を持つんじゃないかと思う。
そう考えると、フルーエンシやSSDACの音が自然なのは頷ける。 「インパルス応答ってのはフィードバックゲインの関数」っていうのはふと思いつきで書いたことだけど、
インパルス応答は通常縦軸はリニアスケールで描かれるのみで、dBスケールではないのが気になって
グラフを作ってみたら、すごく気持ち悪い形になるね。
ある瞬間には負帰還になり、ある瞬間には正帰還になり…
ウィンドウの端でようやく-50dB程度まで減衰。
縦軸リニアのインパルス応答
https://imgur.com/PleLJb6
縦軸dBのインパルス応答
https://imgur.com/YHwK9Lh 段々きもちわるくなってきた…
FIRは下に流れるだけのパッシブフィルターだよ…
河が支流に分かれまた合流するみたいな
支流で田んぼ通ったり滝あったりする
IIRは帰還するアクティブフィルターだからタップ少なくても無限関数になれる
河で言えば揚水ダムみたいなもので僅かな水量で回ってしまうが汚染物資放り込まれたら延々回り続ける
インパルス応答は中のフィルター見極めるだけのテストで自然音入れた時の応答が妥当なのはFIR 1.5fsで抑圧出来ないないとその周波数DCででるからそこんとこよろしく
ΔΣ至高と思ってたが多重帰還て位相回転考えると厳しいね
マルチビットオーバーサンプリングADCからのデジタルフィルターがナイキスト桃源郷への入り口か… このスレの住人的には-30dBでNFB掛けるのは気分的にはどうなんだろ?
多すぎると思うか、全然問題ないと思うか…
パッシブで遅延器が構成できなければ、FIRはパッシブではないよ。
離散時間でNFBを考えると、1周目の誤差がNFBゲイン2乗倍して戻されるということで、
実際には1回だけ過去の信号を拾ってきて加算するのと大差ないのではってこと。
フィードバックに例えるのはちょっと苦しいのは承知してるんだけど、
有限の範囲とはいえ、過去(や未来)の信号を拾ってきて加算するのだから、
NFBの功罪と似たような配慮はあってもいいのではないかという話。
信号処理上、畳み込み演算が避けられないとしても、>>982の言ってるように
「音に悪影響があまりないということならフィルタなどないほうがクオリティーは高くなる。 」
という観点ではショートインパルスに注目するのはありなんじゃないかと思うのね。
実際にSSDACは(恐らくはフルーエンシも)自然な音がするのだし。 ところで、誰も>>959と>>974の音を聴き比べた感想を書かないのは何故?
新しい技術に興味あったらwavダウンロードして再生させるだけなんだから、やってみればいいのに。
本来はNOS DACに入力すべきものだからDACによっては違いが出ないこともあるんで、
DAC換えたりする手間がかかるかもしれない。
注意点としては、ASIOの設定パネルで各wavのレートに合わせてサンプリングレート設定してから再生するのが重要。
自分なんて、時間があったらSSDACで変換した音を猿のように聴きまくってるよw 最後に>>986,990の補足をしとくと、人間の聴感はリニアではなく、対数スケールに近い物なので、
FIRフィルタの畳み込み演算の結果が人間の耳にはどう届いているかを考えた場合には、
通常使われるリニアスケールのインパルス応答ではなく、dBでプロットしたインパルス応答に近い物になるはず。
そう考えると高次FIRフィルタのロングインパルス応答って問題ありそうでしょ。 >>992
普通にA/Dされた音楽ソースにはインパルスの様な高周波は含まれていないから、人間の耳どうのこうの以前の話で問題にならないけどね A/D前にアナログ信号に帯域制限をし、D/A後に折返し雑音(というか歪み)を遮断することで、
帯域制限されたアナログ信号を元通り復元するというのが大前提なのに、
それをまったく理解できず、可聴域に折返し雑音入れて、音が変わったと叫びながら、シッタカコピペを繰り返すキチガイさん。
サンプリング周波数が44.1/48kHzの時代なら、失われた帯域を云々とか、急峻なアナログフィルタでは云々とか言い訳があったし、
現にラックスはフルエンシーをそうやって売っていたけど、
いまは「こんな超音波、どうあがいても録音できないぞ」ってぐらいの高サンプリング周波数だし、だからこそアナログフィルタをかなり緩くしても無問題。 オーバーサンプリングでは可聴域に折り返さないだろー
無歪みなら 誰もSSDACの音に興味ないなら、たたき台として変換プログラムのソースupしようかとも思ったけど、やめようかな…
>>996
FIRフィルタプログラムの実装と、多chミキサーの実装は大して変わらないぞ。
単に積和演算してるだけ。
ミキサーがAカーブ使ってるのに、インパルスの畳み込みには直線のBカーブで行うのだから、
聴感上は、離れたサンプルの減衰量が不十分で人間の知覚できるレベルで混ぜられてるってことだ。
自分がなんでこんなこと言いだしたかといえば、SSDACでアップサンプリングした音が良かったということもできるが、
ロングインパルス応答のFIR OSDFからは時間軸の解像度が劣化したつまらない音しか出ないことに気付いたからだよ。 >>998
お前が何度言っても理解できないというのは理解してあげたから、もう湧いて出てくるな。 このスレッドは1000を超えました。
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