偏摩耗してこもった音になったり録音がきちんとできなくなれば削って特製だすのはOKだよ。ただできれば摩耗も少なくて研磨してないヘッドをもつ個体を入手してマメにメンテ出しながら使いたい。
それでもいつか磨ことにはなるよ。
偏摩耗してるのが前提ならそりゃまずは調整すべき、それでダメなら少し削るのは仕方ないんじゃないの。IDKで判断してもらえばいい。なんで研磨の可否をどっちかに決めなきゃいけないのか。こんな話飽きたわ。