ドラゴンについての疑問。

ナークが正常に動作するドラゴンで、ある音楽テープを、A面を表にして、連続1000時間リバース再生を行う。
その結果、ヘッドの一角に偏磨耗が生じる。磨耗度1とします。
次に、その音楽テープを、今度はB面を表にして、連続1000時間リバース再生を行う。
この場合、最初に偏磨耗した角の対角の角が磨耗度1の偏磨耗を起こす。
A面を表にしたまま連続2000時間リバース再生を行えば、一角だけ磨耗度2の偏磨耗を起こす。
この理屈は正しいでしょうか?
詳しい方よろしくお願い致しますm(--)m