【歪が】歪打ち消し技術を語る【消えた】 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が最初に買った本格的オーディオコンポにビクターのプリメインアンプがありまして、これを設計した藤原伸夫さんは現在ウエスギという真空管アンプメーカーの代表をされています。
そういう個人的思い入れから時々ウエスギのホームページをチェックしていますが、最新情報として新製品がステレオサウンド誌の賞を頂きましたとの記事が上がりました。
技術的説明も書かれているんですが、私にはちんぷんかんぷんw
300Bという真空管を使ったアンプなんですが、DSPを使ったデジタル制御のフィードバックを素子の動作で原理的に生じるハムノイズのみにかけるという特許申請の新技術採用のようです。
賞の発表は来月発売のステレオサウンド誌でインプレッション記事も載るでしょうから、先輩諸氏のお下がりを古本屋で買うのでなく、新刊を買わなきゃ・・・。 オーストラリアのアンプでひずみがPPMレベルとか言ってたのがあったけどどうなった? >>1
フィードバックがそもそも歪み打ち消し技術な訳だが >>4
お前、そのネタあっちこっちに書き込んでるよなw 意識高杉、上杉君。
交流点火による音質の魅力は伝説的に語られておりましたが、当社での試作機による音質
評価では大いなる可能性を予感させる結果を得ており、本技術開発の強い動機付けとなり
ました。
…むしろ交流点火が音がよいといえる根拠解明が先では???? 直流点火によるカソードフィラメントの片減り?
熱電子空間電荷=電子雲効果で、片減りは起きないのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています