金田式 DCアンプ PART33 [無断転載禁止]©2ch.net
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
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前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1462900810/ 何でもやってみないと分からないからねぇ
そんな事で音が変わるはずがない、
そんなので良い音がするはずがない、
実際はどうだったか?どれだけ驚かされてきた事か、、、
>>748
オンケンは鉛シートを好んでデッドニングに使ってた
やりすぎも良くないって話らしい
オンケンと言えば小泉さんも色々発表してるけど
記事の目録みたいなもの無いですね
こう言うところがオーディオ界のダメなとこなんだよな
今度暇見つけたらリスト作りたい 今は、やり過ぎが良くないなんて言うことを言う段階じゃないと思うよ。
これを放置したまま何をやっても、、、
砂入りホーンを作った小泉さんが草葉の陰で嘆いてる。 >>750
やりすぎも良くないと書いてあったの思い出したので
脈絡なしにかいたので、まぎらわしくなったけど
それとは関係ない話ですw
シート貼るだけなので簡単どころの話じゃないですが
それすら面倒くさいか、予算がないか、重くなるのが嫌なのか、
それほど情熱無いのは明らかで、何にせよ昔のマニアとは
今は違うんですねぇ
バックナンバー探してると昔のマニアのレベルの高さと情熱には
ホント驚かされます k川さんてお幾つくらいだろ。
会場で浮くくらいの若年に見えるんだが。 再生グステム
ってなんだと、一瞬思ってしまった。
期限ギリギリの入稿なんだろうけど、
あまりに露骨な誤植は、単行本にするときは直してね。 MJ12月号買ってきました
NutubeハイブリッドDACは従来の電流伝送DACにNuラインアンプと
XU208を足して細部を最適化した、って感じの構成
ところで79000APなんて三端子レギュレーターなんてある?
聞いたことあるような無いような型番
あと金田式は光ケーブルの方が音が良いと 以前、光と同軸を2系統の入力にそれぞれ
接続して切り替えSWで瞬時に切り替えて
聴いたけど顕著な差は感じなかった。
光は音が劣るといわれていたけど、そんな
ことないなと思った。 このUSB DDCはXU208 XMOS USB card interface U8っぽいな
SINGXERのF-1でもいいんだろうけどU8安いし
今更のcombo384で受けてDACに直接突っ込むとか 最近、GOAのパワーアンプ手に入れた、動作している。
これにサンケンの2sc1116 2sa747が出力段に使われて
いる。このTRの評価はNECの名石と比べていかがなものでしょうか?
交換したほうがいい? 一番最初のオールバッテリーアンプの石だね。
のちの記事で、発振しやすいと金田先生自身が書かれてた。
何だよ、買っちゃったよと思った記憶がある。
その後、入手可能な良石として、モトローラが紹介されたわけだが、
安いうちにたくさん買っておけば、、、 C1116/A747はかつてのスタックスのA級アンプにも使われていた
悪い石じゃないと思うよ サンケンの石はメーカーアンプにもよく使われてたから、流通在庫が
安く置いてるとこは滅多にないかな
NECの例の石ほどは高騰してないけど。 数字がまぎらわしい
A1116・C2607はどんな感じですか? >>758
B541/D388 マランツ印字のやつにしたら、とてもクリアになった記憶がある。 >>758
サンケンとかモトローラとか、しょせん、NEC名石の代用品だからね。
交換可能なら交換した方が良いと思うよ。 SEコンを使うのは金田さんくらいかと思ってたら、柴咲さんの記事でB&Wの
チャンネルデバイダーで使ってたり、最近ではパナが使ったりするんだね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1090149.html >>762
試聴したことはないけど、検索したらSANSUIのアンプに使われてた
ハウスナンバーがNMA1012/NMC1012の石のEIAJ番号がそれらしいから
A747/C1116と同等じゃないかな せっかくSiCにNutubeと新素子がでてるんだから
新しいの作れば良いのに
買い溜めた石、消化したいのかもしれないけど
新しい、まだ、ほとんど使われていない素子を使う楽しみなんて
自作派、金田式ならではだろうに だんだん、SEコンデンサーが入手難になりつつあるので、
大手が採用して生産を支えてくれればありがたい。 >>766
ありがとう、サンスイとヤマハにも使われてた 1111セールとかでaliexpressでXU208が1割引、明日まで
30ドル送料込み、ってことで購入してみた >>748
つべ衝撃的過ぎ
>そりゃ、ああいう音になる罠
金田アンプって素性は良さそうなのに
視聴会のスピーカーや音量に問題あって
参考にならんよな そういう音の中から、僅かないい音の痕跡を嗅ぎ分けるのが
金田式ユーザーのスキルみたいになっているが、
誰が聴いても気になる異音は出さないことが
いい音を論じる大前提だと思うんだけどな。
オーディオを離れて30年の友人を、浦安の最初の試聴会に連れて行った時、
k川さんがかけたベートーベンかなにかで、
気分が悪くなって出て行った。
オンマイクのバイオリンでもともと高域が強く録音されてるものを
その時はコーラルだったと思うが似たような金属ホーンで強調されて
耳に刺さるような感じだった。 >>765
ヤマハはそれこそB-2Xの時代にSEコンやSSMを普通に使ってたよ。 SEコンはまだ若にあるね。中ブラ型てのもある。
SEコン以外使ったことないので分からないが、
他のCとどれほど音が違うものか。 >>755
レスついてないみたいなので
>79000AP
-5V出力してるから、多分79005APのミスプリだね
79005APは、以前のTT制御アンプに使用例あった
ただ、今流通在庫で簡単に入手できるのは、
フルモールドのTA79005Sかな 普通の7905じゃ得られないナニかがあるんでしょうか >>776
うーん…東芝のちょっと前のロットがそういう表記なんだけど、詳細は不明なんで
誰か解説を
ちなみにPよりAP、APよりBPの方が、電圧精度が高かった筈 >>775
サンキュー、腑に落ちた。DCアンプ下巻の記事に見つけた
誤表記もそのままw 部品図はちゃんと79005APだった
容量的には79L05で十分だと思うので、そのあたり使ってみます
電源がリチウムになって、プリメインとしても実用になるかも >>779
むしろ変わらない理由があるなら知りたい 変わらない場所だから三端子レギュレーターでお茶を濁しているのでは。 今まではヒーターだから三端子レギュレータOKって感じなんだろうけど
今回のはフィラメントだから、意外と音に影響あるかもよ
いつものディスクリートのレギュレーター使うか、いっそのこと定電流点火とか
試してみたくなる 6P1のフィラメントの振動を抑えるってんで磁力で引っ張るって人がいたな >>783
直列に割合高抵抗(って言っても75Ω要調整だが)なので定電流に近いがー
入出力電位差が78系は3Vは必要だけど79系は2V有ればいいんだね >>781
変わる理由を素人に分かるように教えてください 予備と他の用途でも使えるから三端子レギュレータいくつか注文しようとリストアップしてるけど
真空管プリに使うLM338ももう手に入らないのか、、、
ホント何もかも入手困難、入手不能なんだorz
Nutubeプリは超高速レギュレータ組めばEQまで安定化出来そうだけど
スペース的に厳しいから、そこまですることもないかな >>784
Nutube叩いてみたけど、想像以上に良く鳴る
それと個体差が結構ある
機械的な振動音そのままに出力にも振動音が出るんだけど
かなり長いこと鳴り続ける プレーヤー関連の記事も漁ってるけど、面白い記事見つけた
MJ1981/7オンケン小泉さんの糸ドライブプレーヤー用モーター
使用モーターがデンオンのテープレコーダー用ということで
ターンテーブルと共通する部分が多く、非常に示唆に富んだものになってる >>787
lm338なんてどこにでも売ってるよ? >>788
あの低電力仕様じゃ簡単には傍熱にできないんだろうなぁ
ネオジウムマグネットを斜め下に設置してテンションかけてたな
タングステンもわずかに磁性があるんでネオジウムだと効くらしい
音質も変わったらしい 今月号のヘッドフォンアンプに触手が動くが、
初段を真空管にしただけでどれくらい音が
良くなるのかな。
すでにSICヘッドフォンアンプを自作している
ので躊躇もある。悩ましい。 今月号のヘッドフォンアンプに触手が動くが、
初段を真空管にしただけでどれくらい音が
良くなるのかな。
すでにSICヘッドフォンアンプを自作している
ので躊躇もある。悩ましい。 >>792
磁界掛けたらフィラメントより電子の方が偏って音に影響しそうだけど。 食指=欲しいという気をおこす
触手=欲しいものを得ようとして働きかける トランジスタの型番が写らないように写真を撮っているあたり
プロ中のプロだな オンケンを知らなくて金田式を語れないよ。調べなさい。
このアンプが金田式かは、内部を見なくては確定できないけど、外観だけは金田式。
あくまで想像だが、金田式の第一世代の抵抗負荷型差動アンプ方式のAB140Wと思う。
この時代の回路はとても安定していて、同系列のアンプを長年使っているけど、扱いを間違えなければ耐久性もある。俺のは現役。
あとは自己責任で。 最近オクに出てるスピーカーも落札されているはずなのに評価に乗ってないだろ
評価が出たのも、えらくそっけない文章だったりする
お察し、ってことでおそらく産廃業者だろ、気をつけろよ オンケンといえば、MJ2000/1月号の記事が小泉さんの最後の記事かな?
ハーモバラードの製作記事だった
色々な記事を書いてたみたいだけど、目録みたいなものが無いからよくわからない
せめてオンケンボックスの記事くらいは明確にしておいた方が良いのでは? >>800
これは音研じゃないと思いますよ。
そもそも小泉さんは、真空管パワーアンプしか作っていない。
ドライバーユニット調整用に6V6モノアンプを使っていた。
AB140の頃は、音研製のアンプを作っていたのは2名。
一人はプリント基板(グレーで緑じゃない)を使っていた。
もう一人は7本より。
小泉さん自身が作ったものは無く、小泉さんは金田さんが作ったアンプを使っていた。
また音研のアンプのトランスには通称カニトランス(カットコア)が使われていたが、800VAだった。
Yオクのは600VAなので、音研から出されたアンプでないと思われるが、どうですかね? >>805
こういう話を聞くたびに、金田式ビンテージトランジスタもそうだけど、迂闊に手を出せないなぁと思う。 マサさんは、私の作ったDCアンプを小泉さんに売っていただいたと書かれてるが、オンケンブランドで売ってたの? 放熱器の間から、スケルトン抵抗がちらっとみえるから
少なくとも古い時代のものではないね。
ONKENは多分、何処かに依頼して作ってもらって売ってたと思うから
後年売った奴は、こういう仕様なのかもしれないけど
入手したオーナーが手を入れて、中身作り変えてるかもね
または、カニトランス買って自分で作ったか。 800VAのところのインクがかすれて600VA
のように見えている。 オンケンブランドで売っていたのはスピーカだけだったよ。
でもオンケン使用者の半数近くは金田アンプ使いだったんじゃないかな。
そこで音研が希望者に斡旋していた感じ。
AB140が発表されたあたりに時代に、マサさんと横浜のOさんが音研から
依頼されたアンプを作っていた。
特にマサさんのアンプは、小泉さんに親しい人向きだったね。
田無時代の試聴会の功労者のTさんなど、当時にマサさんが作ったアンプ
今も持ってますよ。他にも結構いますよ。
ちょうどこの頃に金田先生が抵抗にも向きがあると言い始めて、記事を
書く前に、検証したのが小泉さんとマサさんだという事は、今日初めて
書くよ。検証の仕方が凄かった。
小泉さんとマサさんは金田先生とは少し異なる結論を出していたが、こ
れ以上は・・・ばらすと不味いよな。 電流伝送化中 カートりっどVIC取り付けでヘトヘト
取り合えずはプリアンプだけ ばらしちゃえばらしちゃえ。(笑
小泉さんもなくなったことだし。
マサさんは若く見えるんだな。
そんな歳だと思わなかった。
オイロダイン試聴会のΦシ工さんの古いDCアンプもマサさん作なのかな。 >>812
>検証の仕方が凄かった。
どんな凄い事をされたのでしょうか? 差動二段抵抗負荷時代からブランク経て電流伝送プリで復帰した者だけど小泉さんの使用アンプって最終的はどんな感じだったのでしょう
昔はプリはPPエミッターフォロアが発表されてもシングルエミッターフォロアだったりデバイダが4300Fだったりしたのは記憶してるのですが >>815
表現が適切でなかったですね。少しにニュアンスが異なりまして
大変手間をかけて向きを調べたようです。
その検証アンプの音が良かったので、しばらく小泉さん使われて
ました。
Φシ工さんのお友達にはマサさんの作ったアンプが行ってますが、
Φシ工さんの古いDCアンプはマサさんの作ったものは無いです。 抵抗の向きって掲示板に書いてることじゃないですか ニッセイAPSの向きの話の中で
2014年12月に >>818
本当だ、当時の話がそのまま記載されていました。
本人が既にばらした話だったのですね。
知らないで書き込んでしまいました、失礼しました。 >>818
抵抗やコンデンサに向きが有るんですか? 「フィルムコンデンサの「極性」を調べてみる・・・ の巻」で出てくるサイトの実験が面白いかも
もっともプローブのグラウンドが浮いてそうだからナニを見てるか不明とも ここで以前に話題になっていたレポートの偏心についてフィデリックスの中川さんが書かれていた。
かなりのワウフラッターと同等の音揺れになるそうで、
これを解決せずに回転精度を追求しても意味がないようです。
http://fidelix.jp/others/pure%20center.html 偏心があるから回転精度の追求が無意味ってわけではない。 LPなら、偏心のゆれは0.56Hz。
0.56Hzが大きいからって、それ以外の揺れが無意味って話にはならないだろうね。 意味がないは言い過ぎとしても、
コピペすると、
ズレの半径はワーストケースで340ミクロンになります。これで生じるワウフラッターは0.15%WRMSにもなり、よくできたターンテーブルの何と10倍以上です。つまりターンテーブルをいくら良くしてもこの偏芯問題を解決しなければ効果には限界があるということです。 テーマとしては面白いので記憶はしとくが
そんな事よりアンプ作った話でもないの?
ターンテーブル制御やってる人いる? ニッコームの抵抗、小信号FETにトランジスタが売ってないので、アンプ作りは壊滅的だよね。
SiCとスケルトン抵抗だけしか買えないんじゃ、もうアンプ作れないですよ。 メーカー製アンプも、今後はディスクリートは無理か。 古い奴のパーツなら数台分作れるだけのストックはあるんだが、最新のは無理だな。 若のニッコーム、値が飛び飛びで必要な値がもう入荷しない状態。 ホントに何もかもが入手困難になってて滅入る
Nutube、SiCとせっかく使える新素子が出てるのにこれではなあ
抵抗は一部リケノーム、タクマン、、、スケルトン、ビシェイはどうなんだろ 実は抵抗の比較なんてやった事が無いけど
これを機会にやってみるか
-5Vの三端子レギュレータが届いてるので、
明日はアンプ改修していろいろテストしたい
抵抗は、、、そのうち入力部分の抵抗で試してみよう 金田センセ的には、万能基板の穴のサイズとの一致とかの美観も重視しそうな希ガス >>836
リケンRMAとGはレンジ広くフラットバランスで
ギスギス音痩せしないちょっとふっくらした肉付きの良さある
これに確かな芯の強さがあれば完全だが
ビシェイはダイナミックレンジ・周波数レンジともに広い
どこまでも微小な分解能が優れてる
だが使い始めは金属メッキされたような正しくメタリックサウンドw
1ヶ月ほどすると癖は抜けてナチュラル傾向に、だがどこかに金属臭はあるような無いような
その状態でよく考えてみると、進と値段ほどの差はなかった
まあいい物と思うけど
入力抵抗ビシェイ、NFBスケルトン、あとは適当にバラバラ取り混ぜてええんちゃうけ 違う話ですまんが、
最近、XY方式のマイクから無指向性マイクに宗旨替えされたところであるが、
人間の耳は、無指向性とはいっても、顔と耳によって
多少の指向性は有すると思われる。
人間が現場で感じるような正確な音場を記録し、再現するためには、
マイクも似たような指向性を有する必要があるのではないか。
それは、とどのつまりは、バイノーラル録音ということになる。
普通は、ヘッドホン再生の場合にバイノーラル録音が有効と考えられているが、
原音の方向性の情報を正確に録音すると言う意味では、
スピーカーで再生する場合であっても、
通常の無指向性ペアマイク録音よりは、
バイノーラル録音の方が有効な面があるのではないか。 バイノーラル録音が有効な再生はヘッドホンイヤホンの類いだけだしなあ バイノーラル録音をスピーカーで再生した場合の問題点は、
耳たぶによる変調が二回かかってしまうということだね。 だからこそ左右幅が人間より離してセットされる訳だよね。 どういう機材を用いているか知らないが、
ゴルフ中継ではカラスやセミの鳴き声が上下左右、四方八方から聴こえて、
包まれるように感じることがある。
オーディオシステムのスピーカー再生で。
局によってはステレオ放送でも包まれる感じはしないものもあり、
マイクが相当影響してるんじゃないかと思う。
マイクの音場感テストには、そういう環境音を
録音してみても面白いと思う。
長岡さん推奨のカメルーンの音楽では
あぶの羽音が鼻先5センチをかすめる音がしたし、
オーディオアクセサリー付録CDの石田さん録音では、
カエルの鳴き声がおでこにくっつくように聴こえるものがあった。
金田先生の流儀ではないだろうが。
ちなみにエール音響のテスト音源は、環境音もかなり用いているという。 長岡推奨盤でバイノーラルといえば、森のコンサートだけど
あれは確か、普通のスピーカでも違和感ないように補助マイク併用してるんだよね。 そういえば、100均に発泡スチロールのディスプレイ用頭部あるから
いちどWM-61A埋め込んで録音してみたい
マイクアンプ記事もWM-61A使えるVerで更新されたことだし
検索するとカナル型イヤホンに入れて、自分の頭でバイノーラル
録音してる人がいた。それは動画撮りながら使う用途にいいかも 紛らわしい書き方をしたけど、
845はバイノーラル限定の話ではない。
カメルーンのオペラはSACDででていてアマゾンで残り少なかったので、
今慌てて買ってみた。
長岡さん自身が数あるレコードの録音条件から導き出した
音場感のいい方法はバイノーラルではなく、
今の金田式と同じ無指向性のペアマイクを30センチ程度
離してセッティングというものだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています