CDの今後を真面目に考えるスレ [ソフト&ハード] [無断転載禁止]©2ch.net
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今日家電行ってきたがマクセルが出してるカセットハードディスクってのかな? アレ興味あるなでもアレならMD位の大きさにしないと・・ >>43
本当に収集欲がないならそれは男ではない証拠。 >>44
収集癖のある人が部屋に置けなくなりネットに移動しただけでは
試しにネトゲもやってみたけどアイテムを集めて何が楽しいんだかわからんかった MQA-CD
ハイレゾ形式のひとつであるMQAフォーマットで音源を収録しながら、通常のCDプレーヤーでも再生できる「MQA-CD」が発表された。
その第一弾作品として、OTTAVA Recordsから『A.Piazzolla by Strings and Oboe』が本日3月17日に発売された。価格は2,500円(税抜)。
MQAフォーマットでマスタリングされた音源をCDに収録しつつ、MQA非対応機器で再生した場合でも、通常のCDフォーマットである
44.1kHz/16bitで作品を楽しむことができるというもの。MQA対応機器の場合は自動的にデコードされ、本作品の場合は
サンプリングレート176.4kHz/24bitで再生される。
基本特性はCDDA規格に準拠。またMQAエンコードのメリットとして、過渡特性(時間軸の再生精度)の良い再生音質が得られるという。
前述のようにMQAデコード対応DACなどをCDプレーヤーと接続することで、ハイレゾ再生が可能。MQA-CD規格として、
MQA 88kHz/172kHz/348kHzでの再生に対応している。なお、MQA-CDでのハイレゾ再生フォーマットは、CD 44kHzの整数倍となる。
MQA対応DACとの接続においては、CDプレーヤーの同軸・光デジタル端子から音楽データを出力。CDプレーヤーから受け取った
44.1kHz/16ビットデータに折りたたまれたデータをもとに、DACがMQAハイレゾにデコードして再生する。
MQAフォーマットは道路で言うと、ふつーのCDプレーヤーだと暫定片側1車線で、MQA対応の機器では本来の片側2車線になるようなもの。 HDCDみたいなもんだな
またどうせエンコーダのライセンス販売しなくて普及しないパターンが目に見える SACDが廃れたのは
同時期に出た他のしょーもない○○CDとかいう詐欺商法と近藤されたから 古い規格のCDさえも上手く鳴らせていないのに将来があるのかね >>52
DVD-Audioを潰すという任務を完了したからだろ? >>51
エンコーダ公開しちゃったら圧縮してることとかしょうもないことが明らかになっちゃうからね。
普通のCDプレイヤーでも再生できて176.4k24bit対応なんて普通に考えりゃまともじゃない。
可聴帯域外の重要でない情報を入れるために、可聴帯域の情報を削るなんて馬鹿げてる。
こんなCDが普及したら世も末だね
逆に考えりゃ、CDごときローレゾの可聴帯域の情報量を削っても聴感上問題ないならハイレゾってなんですか?ってことになる
そんなに可聴帯域外の情報が必要なのかね >そんなに可聴帯域外の情報が必要なのかね
ビット深度のほうが大切なのでは・・・ ブルースペックCDとかSHM-CDとかいうオカルトレベルの進化しかしてないよね。 じぶんは「CD今でも買ってる」って思ってたけど全部中古だった! >>57
ブルースペックCDとかSHM-CDとか「素材がいい=音質がいい」って売り込みだおね 最近、TSUTAYAに行くと以前に比べて1作品あたりのBD の枚数が増えている。
これはやはり大画面テレビが普及しているからだと思うが、さすがにウルトラBD までにはまだまだ時間がかかりそう。
しかし、4Kの本格放送に入りみんなの目が4K になれる頃にはDVD は淘汰されるんだろうな。
音の違いは分かりにくいけど映像の違いは一目瞭然だからな、そういう意味ではCD はしぶとく生き残りそう! >>56
>ビット深度のほうが大切なのでは・・・
客観的に調べると、12bit以上あれば区別できないけどねw かなり人口減るな
雇用先ごと無くならなきゃいいんだが >>64
お盆で鴨ネギが来店しないから、いらついているのか?W 寧ろまともなCDプレイヤー以上の音出してるハイレゾプレイヤーの方が少ないんだが。 >>65
貧乏人が酸っぱい葡萄か?
ショボいオーディオやってても意味無いだろ
死んだら?w >>64
ハイレゾがSACDと共に下火になるのが先だと思う。現実問題。
一般人に対して訴求できないものは価格を上げて利益を確保するしかないが、ハイレゾは既にCDと大差ない価格で売っている。
いくら媒体の流通コストがないとはいえオーディオマニア向けだけの売り上げでは元を取るのが関の山なのでは?
もちろん利益を上げることができるタイトルはあるだろうが、そういう見込みがないタイトルは限られるからタイトル数は限られてくるんじゃないかね。今後。 Appleがどうもハイレゾ嫌いのようだからな。
iphone(iTunes)で96/24がデフォで扱えるようになれば
一般人はガラッと変わりそうだけどね。
細かく言えば今の上限の48/24はハイレゾなのかもしれんがw ハイレゾは無駄にストレージ、電力を消費し、ご利益は思い込みレベル。
普及すると考える方がどうかしている。
ただ歴史的に消費者はバカだから、そこに期待するはアリかもしれないがw バカではないと自称する>>70容疑者は
何らかの事情で消費者になれなかったとみられています 音元出版オーディオアクセサリー誌の付録クリーニングスティックECがメッキを剥がし接点にドス黒い汚れを付着させるだけの
接点破壊スティックだった事が判明した
しかも金属磨きポリマールを切り刻んだだけの粗悪なボッタクリ製品である事や「汚れは電極部に再付着しない」などの
みじんこの大法螺発言も次々と発覚した
接点破壊スティックで剥がれたのはメッキだけではなく、電材問屋直売価格で良心的イメージを作り上げてきた悪徳電材問屋の
化けの皮まで剥げてしまった
更にこの悪徳電材問屋は只のOFC(C1011)を102SSC精密導体などと偽ってPCOCC-A以上の高値で売り出すボッタクリ詐欺を開始したが、
AA誌155号にて女性ライターに102SSCの偽装を全て暴かれヤクザ紛いの大暴走を開始
102SSCの真の素材であるC1011ケーブルを安価で販売していた塩田電線に圧力をかけ販売を中止させ、塩田電線に転職していた
元オヤイデ社員を辞職に追い込んだのを皮切りに、音元出版へ傲慢な圧力をかけ女性ライターのヨドバシイベント降板を要求し
雑誌連載を全て中止させる
更には女性ライターの身柄拘束まで行い、ヨドバシイベントは遅刻した上に違法ビデオ撮影で監視&野次妨害のヤクザ丸出しの暴挙を行う
しかしケーブル選びの挙手で他4メーカーに歴史的な大敗を喫し(アコリバ過半数以上、サエク4名、ナノテック4名、ゾノトーン4名、
オヤイデ0〜1名←しかも挙手したのは違法ビデオ撮影&野次妨害したオヤイデ社員)
102SSCが詐欺導体であるだけでなく音の悪さまで露呈する大失態を演じ偉大な先代が築き上げた60年の歴史に2代目社長自ら泥を塗った
詐欺とヤクザ紛いの悪事の数々を暴かれ腹の虫が治まらないオヤイデは社員総出で女性ライターやアコリバへの下劣極まりない
誹謗中傷を自社スレで喚き散らす日々を繰り返し、今後も自らの悪事を認めるかのような愚かな行為は収まることを知らない
オヤイデ接点破壊スティックECの実態
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3933/20140126/41075/
電材問屋直売商法とポリマール流用ボッタクリ詐欺商法&なんちゃって新導体でボロ儲け
金満逆玉の輿オヤイデ村山社長のマクラーレン&カリブダイビング&海外豪遊&高級レストラン自慢SNS
https://www.facebook.com/satoshi.murayama.520#!/satoru.murayama.146 >>450で出すあたり、オヤイデの従業員ですね。前回>>351で語法告訴しました通り、
S電線のオヤイデ元社員さんはTKさんですが、巻き込むのはかわいそう。しつこくオヤイデの社員が巻き込もうとしている証拠です。
変な書き込みは、オヤイデの従業員ですね!もしくは社長自身。
>>351MP書き込みは1月25日。TKさんの再就職初日は1月20日。
S電線、Aリバ、秋葉界隈の病院や小売店、現状TKさんが製造している電線業者様は皆知っています。
知らされていないのはオヤイデだけ。
辞めた社員にいつもまでも頼ろうとしているとしか思えない、もしくは、もっと儲かる情報が欲しかったのでしょうか?
オヤイデの一部の従業員の書き込みだと思います。TK氏には心配かけたくないので連絡しませんが、
イニシャルでも見る人が見れば分かるので、書き込み内容はモラルを持たないといけないと思います。
仮に違うというかもしれませんが、しつこく辞めた社員のことを書くのは、オヤイデ社長と思われても仕方がないと思うので、
オヤイデ社長ではないのであれば、なりすましや、それに近い書き込みは辞めるべきですよ。
S社を退職した本人に確認しました。
会社が認めた副業をオヤイデが気に入らないらしく、ことをおさめるには自分が会社を辞めればおさまると思い辞めたそうです。
オヤイデがその人と同じところで半田を作ろうとしたそうです。オヤイデはアイデアまた自力で業者を探すことが出来ないんでしょうか
同じ秋葉界隈で、同じ半田を作って売るつもりだったのかなぁと言ってました。
本人は、オヤイデに対して、別に眼中にないようですが、誰の書き込みなのでしょう?
オヤイデ社員もしくは社長様直々に書き込んでいるんでしょうね! オヤイデが何故、退職した社員に対してそんな圧力を加えて辞職に追い込んだのか考察してみた
塩田電線はオーディオアクセサリー誌やケーブル大全誌において高評価を受けた電源ケーブルだ
その塩田電線の電源ケーブルの素材はC1011、そうオヤイデの102SSCと同じであると女性ライターが
記した素材だ
C1011であるにも関わらずバージン銅だのピーリングだのダイヤモンドダイスだの宣伝文句をこじつけて
まるで新導体の如く大宣伝し、旧モデルのPCOCC-Aと同等以上の価格で売り出したオヤイデにとって、
C1011の電源ケーブルを1万円以下の安値で塩田電線が売り出されるのは自社のボッタクリ発覚に繋がると
恐れたのではないか?
元社員に対する仕打ちや音元出版や女性ライターへの圧力などが次々に事実として浮かび上がる中、
オヤイデの闇の部分が徐々に明らかになっていくような気がしてきたよ 315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/24(土) 11:41:54.83 ID:/7D7bu8N>>313
おまえ本当にバカだな
オヤイデの嫌がらせなんてこんなものじゃないぞ!‼︎
おまえみたいな雑魚が騒げば騒ぐほど関口機械販売は倒産の道を歩むしかないんだよ
おまえの常識の範疇を超えた事をしてくるだろうよ
オヤイデの社長は冷血とか非情とかそんな生ぬるいものじゃないぞ
現に俺はオヤイデのせいで勤め先をクビになったんだぞ
中年で年老いた母親を抱えこの先どうやって生活していこうかと思ってるよ オヤイデは、ここ1〜2年くらいで疑問でしかない値段設定が多かったですからね。
これなんか良い例です↓
http://oyaide.com/catalog/products/p-3974.html
実は、このセンダスト合金粉末製のノイズ吸収シートですが、全く同じサイズ、同じスペックの物(非オヤイデ・ブランド)が
千石電商で半額近くで販売されていました。
現在の千石電商では、そのラインナップは廃止。代わりにオヤイデの製品が販売されていますが、オヤイデは直販にもかかわらず、
価格が400円も高いというところだけ見ても、その会社の意向が見事に現れているかと思いますね。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4G43
参考:電磁波吸収材 MWA-030 L オヤイデ直販価格 ¥6480(税込)
オヤイデ電気ノイズキャンセリング電磁波吸収材 MWA−030L 千石電商価格 \6080
千石のセンダスト合金粉末製ノイズ吸収シートは、オヤイデから圧力が掛かったか、千石がオヤイデ製を売った方が儲けになると
判断したかは不明ですが、所詮オーディオ用と謳っているものはこんなもんで、全てボッタクリの世界ですよ。
何時からオヤイデはアキバで幅を利かせるようになってしまったのでしょうかね。
他の小売りがかわいそうです。 なんせ今のオヤイデは、秋葉の寂れた出店をダミーに、湯島に巨大なビルを建て、
表玄関に3千万、4千万の車(←社長所有)がドカッと置いてある企業ですからね。
しかも2〜3年くらいで買い換えるとか?
それは知りませんでした。儲けているなとは感じていましたが。
税金対策で社長専用の超高級車を買う時点でダメですね。
せめて「社員や購入者に還元」という言葉は無いのでしょうね。
やはり社長が2代目となると創業者の理念を受け継がず、黒フェラーリ乗り回して・・・、
OCB-1を作っていた頃は主に卸相手で一般人は近所では手に入らない電材求めてという時代でした。
こんな風にした音元及びオーディオ評論家の記事を信用してはならない。
これを見ている人、絶対「102SSC」には手をださないでください。
絶対後悔します。
”みじんこ騒ぎ”で販売中止になった某製品といい、最近のオヤイデは疑問ばかりなので、
今後に102SSCがメインに来ると、私はあの店には用はないです。
「そう言えば」と今思い出しました。ネットでは色々叩かれていますね。
102SSCからみではヨドバシ比較試聴事件とか・・・
「102SSCからみのヨドバシ比較試聴事件」は例のSNSでも話題になってました。
そもそも4N+αの銅線(C1011)の表面に何をしたところで、芯線内部はそれ以上にはなりませんからね。
そうですね。暴露記事も問題になりましたし。
オヤイデはPCOCC-AからPC-Triple-Cに移行しなかったところで完全に終わった企業です。
ご大層なネーミングのみで売れるほどマニアは甘くありません。
オワコンならぬオワカン(終わったカンパニー)ですね。 CDの今後つーよりも、今持ってるCDを
死ぬまでに聴ききれるかが大問題だw 買っただけで死蔵してるのがそんなにたくさんあるのか?w ここの人、
みんな「日本の事」ばかり。
だから、相手にされないんだよ。
「世界の事」を考えろよ。 世界じゃ配信とレコードに二極化してCDは退潮著しいな。 >>79
俺も図書館という倉庫にCDを持っているが、おそらく生きている間に全部を聴くのは無理。 じゃあ決定だな
パッケージから一々取り出してトレイを開け閉めし円盤を乗せ換えなきゃならなCDはクソ リッピングすればいちいちトレイに乗せる必要なくなるんじゃない? 俺は其のトレイに載せてっていう雰囲気も好きだよ。
ジャケのデザイン眺めたりとか。
古いタイプの人間だから音だけでなくてジャケ込みの芸術と思ってるから。
それでCECのベルトドライブで聴いてる メチャメチャ新しいタイプの人間だろ
なにが「ジャケ込みの芸術」だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんな小っせえ絵とか文字見せられてもなんの感動も起こねえわ
あんな細けえ字を読むのは高校の時で挫折したわ
以後買ったCDのジャケットは全部踏みつけるようにしてるわ 中級SACDプレーヤーの値動きをウォッチする暇があったら、
とっととリッピングして、それなりのDAC通して聴くのが正解か
プレーヤーソフトにもいろいろとあるようだし、
DACにも個性があるようだから、いろいろと楽しめそう >>87
レコードでも同じように言えるか?
さらに面倒な儀式とメンテナンス
そしてA面とB面の芸術もあるけどな。通して聴くとアーティストの狙いが見えてこない。
クイーンの二枚目とかまさにそれ。 >>89
松田聖子のアルバムも面作りのコンセプトが明快だった >>89
レコードは普通にいいだろ
CDは音、ジャケット、全てがクソった 国内に関してはCDは既に流通し過ぎた
潰すに潰せない 確実にいい音で聴きたいならCDが一番
それも一番初めに出たやつ
リマスターなんて音の面でもたいがいダメ
その手のSACDもね それはCDを上手く鳴らせていないからじゃない?
その逆にも言えることだけどね
ただ一般にアナログをCD並みに鳴らすにはCD以上にコストと技術が必要だよ
例えばアナログはどんなに整備したシステムでもバキューム直後の音はまるで違うからね
それだけあらゆることに敏感なわけ >>1
SDXCカード記録のfloat64bitPCMで良いのでは? あ、もちろんいいほうにだよ
バキューム直後の音を聴くと毎回せざるを得なくなる
そんだけ違う
静電気の問題が大きいんだと思うけど >>95
>アナログをCD並みに鳴らす
完璧に無理・・・( ^ω^)・・・低域のS/N40dB程しかない
無音でも-80dBメーターなら-40dB付近でフラフラ動く 真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg LPがブームなのではない
CDがLP並になっただけだ CD記録装置から・・・( ^ω^)・・・SD記憶装置へ 真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg 真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg 結果から原因を考える
では原因から考える人は結果を重視するか?
だいたいはそうじゃない
だいたいは原因に執着したまま、そこに留まる
オーディオで言うならそういう人はいい音を聴きたい人ではない
いい音を聴いたことが無い人、と言い換えてもいい
その証拠に聴感では何も語れない 出ている音というのは結果だ
ありとあらゆる物理的な条件が積み重なり影響しあって結果、その音になっている
だけど原因に執着する人の多くは一点しか見ない
その一点を掘って掘って地球の裏側まで掘り続けるつもりか、と思うほどだ >>95
>それはCDを上手く鳴らせていないからじゃない?
そんな「上手く鳴らないCD」だったらこの世で一番要らねーし
ハイレゾは無問題でスゲー「上手く鳴る」からな
CDなんか鳴らなくても全く困ってないわ プラシーボって怖いな。
ブラインドテストしてみりゃほぼ聴き分け不可能なのに。 マスタリングの違いで俺聞き分け出来るわとか言い始めそう >>93
もちろん「必ず古いCDの方が良い」とも言えないのはお分かりだと思います。
うちでは例えばエルトン・ジョンの「エルトン・ジョン」はMCAD-1614が一番古いですが、23PD-106の方が良いです、私的には。
まあ32PDとか持ってないので同じ製造国の時系列での比較ではないですが。 エルトン・ジョンは白黒テレビみたいな音しか記憶にないな >>95
>ただ一般にアナログをCD並みに鳴らすにはCD以上にコストと技術が必要だよ
何にも分かっていないんだね。
LPをCD並みに鳴らすのは不可能だよ。
LPはノイズが多い、ひずみが多い、周波数特性が悪い、・・・・・
品質的にはCDよりはるかに劣っている。
いっぽう、LPの音はCD品質(アナログダビングという意味)で100%近く再現できる。
ただし、素性が分かると、プラシーボでCD<LPと洗脳さfれている人がいるけどねw >>118
↑
プラシーボでCD>LPと洗脳されたバカ その辺はデータ解析重視と音感重視の違いだからどっちが上の下のと言ってもしょうがない。
それぞれ信者みたくなって相手を貶すのは建設的ではないね。
まぁ円盤としてのCDは役目を終えつつあるというのが大方の見方でしょう。
FormatとしてのCD-DAは普及の度合いからいってまだまだ廃れないでしょうけど。 >まぁ円盤としてのCDは役目を終えつつあるというのが大方の見方でしょう。
それを否定する人はいないでしょ。
オレ自身も10年以上CDを買っていない。
ただ、ウソ、騙しは良くないと思うけどね。
単に消費者が賢くなればいいんだ、という意見もあるが。 一度全部捨ててずっとCD買ってなかったが、
最近見直してCDP買ってCDも中古屋で買い漁ってたりする俺w AurexのCD1号機の音を超えてるCDPはそんなに無い気がする 世の中CDでしか聴けない音楽もあれば、アナログレコードでしか聴けない音楽もある
これからは配信でしか聴けない音楽もあるんだろうな 11*6=66db カセット並み
2^5*6=192db ハイレゾ並み LPの低域は40dBぐらいのダイナミックレンジ
LPの中域は60dBぐらいのダイナミックレンジ
LPの高域は80dBぐらいのダイナミックレンジ
https://i.imgur.com/dbiTx6P.png アナログLPをCD並みに鳴らす のは?
完璧に無理・・・( ^ω^)・・・低域のS/N40dB程しかない
無音でも-80dBメーターなら-40dB付近でフラフラ動く 16ビットをどうすると高音質になるのか? ダイナミックレンジを計算
11ビット+指数5ビットなら 11bit*6dB + (2^5)bit *6dB = 66dB+192dB = 258dB
12ビット+指数4ビットなら 12bit*6dB + (2^4)bit *6dB = 72dB+96dB = 168dB
13ビット+指数3ビットなら 13bit*6dB + (2^3)bit *6dB = 78dB+48dB = 126dB
14ビット+指数2ビットなら 14bit*6dB + (2^2)bit *6dB = 84dB+24dB = 108dB
15ビット+指数1ビットなら 15bit*6dB + (2^1)bit *6dB = 90dB+12dB = 102dB
16ビット+指数0ビットなら 16bit*6dB + (0)bit *6dB = 96dB+0dB = 96dB 高性能オーディオのTHD値をクリアして、なおかつ、ダイナミックレンジが高い構成はこれ
11ビット+指数5ビットなら 11bit*6dB + (2^5)bit *6dB = 66dB+192dB = 258dB
12ビット+指数4ビットなら 12bit*6dB + (2^4)bit *6dB = 72dB+96dB = 168dB
13ビット+指数3ビットなら 13bit*6dB + (2^3)bit *6dB = 78dB+48dB = 126dB
float16bit IEEE754標準はbinary16 半精度浮動小数点数
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/IEEE_754r_Half_Floating_Point_Format.svg/175px-IEEE_754r_Half_Floating_Point_Format.svg.png 11ビット+指数5ビットなら 11bit*6dB + (2^5)bit *6dB = 66dB+192dB = 258dB フルデジタルプリアンプのS/Nぐらい
12ビット+指数4ビットなら 12bit*6dB + (2^4)bit *6dB = 72dB+96dB = 168dB 測定器オペアンプのS/Nぐらい
13ビット+指数3ビットなら 13bit*6dB + (2^3)bit *6dB = 78dB+48dB = 126dB A級パワーアンプのS/Nぐらい LPの低域は40dBぐらいのダイナミックレンジ
LPの中域は60dBぐらいのダイナミックレンジ
LPの高域は80dBぐらいのダイナミックレンジ
http://i.imgur.com/dbiTx6P.png プロの証言では『偶数次の歪は音色であり余り問題にならない』らしい 変則フロート16ビットデータ THDを下げつつ SN-150dB〜音圧+50dB でダイナミックレンジ200dBを確保 (32ビットや64ビットプロセッサで処理)
11ビット+指数5ビットなら 11bit*6dB + (2^5)bit *6dB = 66dB+192dB = 258dB THDが66dB データの-58dBをアンプの0dBにしてSN-150dB以上確保
12ビット+指数4ビットなら 12bit*6dB + (2^4)bit *6dB = 72dB+96dB = 168dB THDが72dB データの-18dBをアンプの0dBにしてSN-150dB確保
13ビット+指数3ビットなら 13bit*6dB + (2^3)bit *6dB = 78dB+48dB = 126dB THDが78dB データの0dBをアンプの0dBにしてSN-126dB確保
指数伸長を行いダイナミックレンジを広げる
11ビット+指数5ビットノーマルなら 11bit*6dB + (2^5)bit *6dB = 66dB+192dB = 258dB THDが66dB データの-58dBをアンプの0dBにしてSN-150dB以上確保
12ビット+指数4ビット1.5倍モードなら 12bit*6dB + (2^4)bit *9dB = 72dB+144dB = 216dB THDが72dB データの-66dBをアンプの0dBにしてSN-150dB確保
13ビット+指数3ビット2倍モードなら 13bit*6dB + (2^3)bit *12dB = 78dB+96dB = 174dB THDが78dB データの-24dBをアンプの0dBにしてSN-150dB確保 よりピュア音質を得るにはTHDを下げる事が必須となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています