オーディオ評論家ってイラナクネ? [無断転載禁止]©2ch.net
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オーディオの良し悪しなんて人それぞれ異なる音の好みでどうにでも覆るし主観ばかり述べるだけの評論家の存在意義ないだろ。
おまけに近頃じゃどこの馬の骨とも知れんような
若造とかまで評論家とかいって担ぎ上げたり
意味不明だわな
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/k-kichi/entry-10693337431.html 評論家に「先生」を付けるのは、馬鹿げている。 柳沢先生 とか フ先生 とか 三浦先生等 皆呼び捨て、か、さん付けでいい。 禿同
何が先生なんだか分からん。
まあ確かにご老人ばかりだから
読んで字の如くの先生ならば分かるが
30や40そこそこの昨日今日オーディオ始めた
ような若造まで先生呼ばわりだからな。
そんな奴らでもいいなら価格やfileweb等の
経験豊富な老齢ブロガー連中どもの方が遥かに
評論家として適当だと思うがな。 ぶっちゃけオーディオショップの店員連中の方がよっぽど評論家だろ
経験値が違い過ぎる。
だがこいつらは商売人だから本当のことは言わんだろうが。 >>588
ピンキリだよ。信じられないような繋ぎ方して壊すヤツも結構いる。 商売人だから本当のことを言わないのはどっちもどっち そこいらのマニアの言うことが当てになるのなら評論家なんかいらんだろうね
当てになりますか?
参考にしたことありますか?
結果どうだったですか? >>588
有名店の店員でも信じられないくらいレベルが低い奴が大半 >>585
土方はマイクロファラッド高橋とつるんで音源出版やダブルウーファーズの金満客に取り入っている。 >>591
>>そこいらのマニアの言うことが当てになるのなら評論家なんかいらんだろうね
当てになりますか?
そもそも昨今評論家とか言われてる奴自体
提灯記事ばっか書いてて何も当てにならんが >>590
仲良くなると結構率直なこと言ってくれることもあるな。
まあな経験値もないクソみたいな店員も非常に多いが。 お店の店長のブログとかでけっこう正直に業界批判してておもしろいときはある
まあ極一部だけどね 1970年1月1日に開店した吉祥寺ジャズ喫茶メグは、
寺島オーナーの引退によって、本年2月末閉店する
別オーナーが、自宅システムを持ち込んだ上で
リニューアルし、4月にオープン。 店員ほど当てにならないものはない。
昔、オーディオ視聴会の時、柳沢が言ってた事を、思い出した。
客 : JBLパラゴン持ちがショップに行き、どうも今使っているSPは30Hz以下が出ない。
店員:あ〜それはアンプに原因があるんでしょう。
と言われ、アンプを買ったが、やはり30Hz以下が出ていない。また店員に勧められるまま
またアンプの交換になったそうです。 よく調べると、JBLパラゴンは30Hz以下は出ないようなんです。
話しながら、柳沢は笑っていたけど、これって客がどこまで30Hzを知っていたか、店は間違いでは無かったかもしれないが「カモ」ってますよね。 そりゃカタログも取説も見ない、客が池沼だってこったろw
昔っからパァはいいカモにされて、ケツの毛まで抜かれるって
バカラでエライ目に遭った、どっかの市長や大王製紙のボンボンでも明らかなw こう言う「無知」が居るから、高級オーディオメーカーが出来たと言っても過言ではない。 パラゴンは低音が出ない、出ていても聞こえないが正解かな
フロントホーンで低音出すならパラゴンは今の何倍も大きくしないとダメ
パラゴン持ちのほとんどが雛壇作って乗せてしまう
パラゴンは床もホーンの延長とする設計だから雛壇に乗せると余計に低音が出なくなる
ユニークな人だと裏蓋外して後面解放とかやりはじめる
何のためにウーハーがあの狭い空気室に入れられているか全く理解していない
パラゴン使いの90%以上が使いこなしを分かっていない オーディオ評論家って新機種の紹介する人だろ
音質評価とかまともに信じてる奴なんているの >>602
パラゴンは床もホーンって、コーナーホーン型じゃねえぞうヽ(´Д`)ノ ご年配には悪いけどパラゴンは家具でしょ
当時日本にはウンコみたいなユニットしかない時に
大口径ウーファーにフロントホーンなんて形が衝撃的だっただけで
現代のJBLエベレストやB&Wノーチラス、FOCALユートピアなどに
音質で勝てるわけではなく、憧れの製品
当時のアルニコ大口径ユニットは今でも一線級という個別論であれば同意 物としての存在感と魅力だろうね
現代のスピーカーで60年後にその音や形で語られるようなスピーカーがあるだろうか
パラゴンは置場さえあれば音が出なくても欲しい人は沢山いると思う
エベレストやチョンマゲなんかあげるって言われても要らない
あ、くれるなら貰って換金する 昔、大阪ハイエンドオーディオショウで面白い事があった。
柳沢の講演で今年の新製品の泣き比べを大広間でした時、各メーカーの人がセッティングして鳴らし始めてしばらくして
その時、柳沢はセットの左側に居たのですが、突然右の方に歩みよって、「右のスピーカー、音出てないよ!」 と言ったもんですから
メーカー担当者は、「エーッ」という感じでシステムに近づいたんですが、観客から 「右から出てますよ」の声。行きかけた担当者は
また元の場所に・・・。 こういう「珍事」に柳沢も担当者も観客も「無言」でした。 これを見て、評論家とメーカーの関係が気になった。
柳沢は80歳近い人でしょ。聴力もそれなりの能力だと思う。 これが店やメーカーのやり方
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4051/20141009/
定在波で800SDの60Hzより下が全部消えてるのを教えずに、高価な機器を次々に買わせる。
訪問したオーディオマニア(記事の著者)は「これじゃCM1レベル」とブチギレ。 「定」「在」「波」
60Hz以下が定在波で出ない
んなわけあるかよ、っていうか定在波理解してないじゃん
>>609
耳が良いとご自慢のここの連中と、柳沢さんなら
オレは柳沢さんをより信用してる 昔、
MJの企画で評論家センセーの自宅システムの音を同一ソフトで鳴らして収録したCDがあったけど
一番まともだったのがMJ試聴室の音で次が新井悠一氏とRM8V時代の小林貢氏
その他は話にならない
というよりも試聴室以下のレベルの音で評論家を気取るのは止めた方が良いと思った
よくもまぁこんな音で評論できるわと感心した >>612
新井悠一氏と小林貢氏は元レコード会社の人間ってトコがミソなのかね?
その他のMJ執筆陣って…いや語るまいw 天下りジジイ並みにいらねぇわ
この老害ウジ虫どもが >>611
柳沢のような老年性難聴のじじいに
耳の良さも糞もないだろうが。
いい加減じじいとか訳の分からん整体師のガキとか評論家とかいって持ち上げるのやめろや。
そもそもオーディオ屋の店員の方が遥かに経験値高いのもこんな聴力も体力もない半特養通いしてるようなじいさんとかヘッドホン上がりのガキとかを先生呼ばわりとは完全に矛盾してるだろ。 日本で一番オーディオの経験値が高いのはステレオサウンドの元編集長の小野寺じゃないかな。
ステサンの試聴室にこもり続けて、あらゆる機器を聴きまくってた男。アマオケの指揮者でもある。 オーディオには車やガメラやPCみたいに明確な指標がないからな。
提灯記事はいらないかな。面白いポエムは読物としてありかもね(笑) 〇野寺さんて写真に写ってる仕草とかがオネェくさいんだけど実際はどうなん? >>612
俺は、評論家の自宅システムは、ステサン等で拝見しているが、「話にならない」との事ですか。MJもやりますな〜。
人間の聴力自体、年齢に比例して音域などが低下の一途ですから、その年齢にあった音で鳴らしているからいいと思う。
MJの編集者も、その辺の事、解ってるのか疑問です。
最近のコンビニのタムロ防止に、若者にしか聞けない20KHz位の音を出してるようです。 小野寺は村上春樹にクラシックとオーディオを指南した先生でもあるんだぞ。
村上春樹と小澤征爾の対談本の中で、村上に感謝されてた。 >>619
今の若者はイヤホン、ヘッドフォンで耳やられちゃってるから効き目はないらしいぞ
すんなり補聴器に移行できるから特に不自由もなさそうだけどな >>609
親分はカートリッジのテストとなると、大体出てくるぞ
他にテスト出来るスキルの持ち主はミウ〜ラぐらいしかいないんだろう
>>610
読んでてクソ面白かったが、この人定在波分かってねーじゃんw
例によって、頭を一ミリ動かしても意味の無くなるミリセッティングとかな
なんか三流評論家が、亡くなられた評論家の家に出かけてウンチク言いながら装置をいじくり倒し
滅茶苦茶な音にして帰って行ったコトを思い出したわw
>>619
だってそれ、MJ誌の評論家だからw
昔はMJ誌も測定してたんだがなあ
出来る人が鬼籍に入られたのかねえ
ステサンも長島さんが亡くならてから、測定しなくなっちゃったからねえ
しかしMJ誌は中のパーツとかの解説があるので、毎回楽しみに読んでるよ >>610
いたたまれなくて最後まで読めなかったw
内容はさて置いて、グルマン〜とか恐怖の〜とか、そもそも言葉のチョイスから気持ち悪いw
内輪ネタなら他所でやった方が。。。とオモタ
中学生とか高校生の会話かな?w >>622
ミリ単位セッティングは、部屋とスピーカーの関係であって、人間の頭の位置は全く関係ない。
部屋とスピーカーをミリ単位で合わせるのは、ウィルソンオーディオの説明書にも書いてある。
簡単に言うと「特性が整っていて響きのいい位置に置きましょうね」ということだから、特に深い意味はないw >>623
書いてるのはアラフィフのお医者さんだからwww
そう思って読むと可愛いだろwww 医師免許取る頭があっても文章書く頭は残念ながら中学生レベルってことだな >>623
趣味の世界は子供に帰るんだよ
そのくらい
♪見逃してくれよ〜 ついでに不倫もなbyキョンキョン というか字が上手で頭のいいヤツってほとんどいない
頭良いヤツって大概字が汚い、ミミズの運動会みたいな解読不能文字を書くヤツも多い だがしかし、美人で字が上手く、なおかつグラマあなおなごは実在するw >>625
まぁ、よく見てはないけど何か機材は凄そうだしw
でもなんか、仲間内で悪ノリしてるウチに何となく勢いで買ってしまった感w
楽しいのは伝わってきますよね、いやホント。 こんな臭え老害難聴糞じじい供使う位なら
イヤホンマニアの羽生でも評論家として
使えば業界もウハウハだろ
https://www.youtube.com/watch?v=0zbQ-KrbCAk&sns=em 思うに、、、、またしても、俺らしい強運発揮!!!
「ソレください!」で一件落着!!!(笑)
さらに、棚に置いたばかりの「2018春号」にもオマケがあることを確認して・・・
思い切って、オデオアクセ2冊まとめてのオトナ買い!(自爆)
俺、ジジイになってもやるもんだわぁ〜!(大自爆)
と言っても・・・
1400円×2冊
CDを1枚買った思えば・・・
ほとんど読まない雑誌本体はオマケでしょ!!!(笑)
・・・ってことで
俺の午後の部は、、、、、ウチの前で工事中の皆さまとご一緒に、盛大に爆音を出させていただくことになると思われます(自爆)
予定通り、午後は、、、、午前中に調達したオマケのCD2枚を聴いてみました。
CDを片付けるのは苦手ですが、、、
こういうことは、、、意外とスキです(自爆)
聴いたあとに、キッチリとプラケースに収納しました!
プラケースがキレていたので、コレだけのために、、、、、わざわざダイソーへ!(笑)
で、肝心のオマケCDについては・・・
まずは、聴き慣れたコッチのほうから
いつもの、、、、ビーナスの音で・・・・
そのあたりのことは、分かっていたから
演奏メンバーは「DP75V⇒ワディアPRO⇒アンペックスMX10⇒マッキンA116⇒C36z」で聴いたのですが、、、やっぱ「ビーナス・マグナム・サウンド」はC36zで決まりです!
っていうか、そんなことより、このオマケCDに収録されているのは全部で9曲ですが・・・
そのうち、4曲か5曲については、、、俺が持ってるアルバムの中からのものでした(自爆)
でも、エエのです!
ほぼお蔵入りのアルバムを、わざわざ探して聴くなんてことはなかったはずだし
次々に曲が替わるから、飽きることがないし
とにかく便利!(笑)
で、これまで聴いたことがなかった2曲目の「ユーヴ・チェンジド/ブライアン・リンチ・アフロ・キューバン・ジャズ・オーケストラ」が、音的にも音楽的にも、、、、、オフ会二軍相当でオモシロカッタ!
てか、「アフロ・キューバン」と聞いただけで・・・・・そんな音です!(自爆) ですが、コッチのCDは、俺の波長とマッチしない曲もあって・・・
ソノ時は、10〜20秒の瞬間試聴で切り上げました(笑)
とはいうものの、とりあえず、最後まで聴いた曲はありません!
お初の曲が13曲もあったら、、、、俺の場合は、どうしたって先を急いでしまいます(自爆)
で、肝心の音のほうは
こっちはアキュ軍団+4365で聴いたのですが・・・
素晴らしい!と感じました!!!
第一印象は、、、、音が繊細です!
分かりやすく言うと、「この音ならSACDじゃなくてもエエなぁ〜」って感じで・・・
「ハイクォリティ・サウンド・サンプラーCD」って言うだけのことはあるようです!
今後、このT−TOC RECORDS(ティートックレコーズ)ってところは、注目していく価値があるかもぉ〜!?
で、ここで笑うのはどうかと思いますが・・・
笑ったのは、8曲目の「ミカラ・マナタ/張水のクイチャー」
沖縄・琉球そのものって感じの歌が始まり、、、、少し経ったところで、いきなりの伴奏!
いやぁ〜、ビックリしました!!!
(※「音がデカすぎるからだろぉ」という発言は慎んでくださいネ)
でも、なぜか気持ちがエエのです!
透明感というか、スッキリ感というか、、、、それでいて粘り強い密度感?もあって・・・
またいつか録音します(自爆)
それから、、、琉球のタイコって・・・
そんなに派手じゃないけど、、、、皮の張り具合が俺の好みでした! 広告費に寄生するちんどん屋に過ぎないからなあ。ただオーディオ以外にもこういうのはあるし、
そういうのを含めて信用しない民度を作っていかないと、オーディオ評論家だけ叩いてもダメじゃないかと。 「(自爆)」って何なんだろう、一度自分の言葉でちゃんと説明して欲しいわw
まぁうすうす察しはつくけどね。。。
何となく漂う90年代の香り。 チンドン屋とか昭和の風情があってなんとも心地の良い響きだが、いま評論家とか言われて持ち上げられてる連中は肩書き取ったら単なる半要介護老人にも等しい使い物にもならんゴミだからな。 もうほとんどの評論家は年金生活だろうから執筆収入はお小遣いくらいにしか思ってないだろ
世間に投げ出されて困るのはミウーラとかイサジとかスズキとかの年金もらうまでにはまだ時間のある連中
なんのつぶしも効かないだろ
鼓膜しか動かしてないから体力も無さそうだし 先日、ヘレン・メリルのアルバムを全曲聴くという、、、俺としては考えられないような偉業を成し遂げたことで、
ソッチのジャンルに抵抗感が薄らいだらしく・・・
なんと本日は、このCD(2枚組)の「ディスク2」のほうを聴いてしまった!
(「ディスク2」は、、、、たぶん、ほとんど聴いてなかったと思う/自爆)
このCDの長所は、、、、一曲一曲が比較的短いということ(笑)
飽きてしまうより先に、次の曲が始まる(自爆)
こういう曲には、、、、銀箱(ALTEC612A/604E)が相応しい!
まさに、銀箱の独壇場!(ただし、俺が持ってるSPの中でという、、、とても狭い話/自爆)
とにかく、4365では、、、こうはいかない!!!
アキュDP75V⇒ワディアPRO⇒アンペックスMX10⇒マッキンA116⇒銀箱
で、久しぶりに、、、、「骨董部隊よありがとう!」という感じだった!
そして・・・
ヨーツベ様の強烈ブロックに備えて4曲録ったら、、、、全部OK!
だからといって・・・
4曲を、、、ただ聴くだけってのもアレだと思い・・・
市川正二様の解説をコピーしましたが、、、、意外と大変でした(自爆) 今日は朝から良い天気で・・・
絶好の除雪日より!
・・・と言うことで、相も変わらずセッセと雪遊びに励みました!
いつものように、「ウチの前だけは春」にしたくて・・・
若い頃は、この雪遊びが「冬の体力作り」になると感じましたが・・・
この歳になると、、、ただ消耗しているだけのような気がしないでもありません(笑)
で、そんな雪と戦いながらも、今日はオデオ!
エアコンが「暖房」になっていることを確認して
アキュM6000のゲインが左右同じであることを確認して
どちらもスイッチは入れたのですが・・・
ず〜っと雪遊びばかりしていたら、、、
なかなか聴けません!
で、結局のところ、ほとんど「除雪の合間のオデオ」ということで
オデオ機器はヌクヌク、部屋もヌクヌク、体はグッタリということになり
聴いているのか、寝ているのか、、、、、よぉワカランといった感じでした(笑)
ですが、せっかくアキュ軍団の暖機が完璧になったということで・・・
本日は、そこへ銀箱を繋いで聴くことにしました
「DP700⇒C3800⇒M6000⇒銀箱」ということです!
まずは、12日に聴いたヘレン・メリルの復習から始まり、、、
面白いところでは、こんなヤツも久しぶりに聴いてみることに・・・
SACDの高音質シンシア(自爆) >>610
ワロタ
低音が全部、壁からの反射でキャンセルされてるんだな
それを教えないで1000万円くらい(以上か?)使わせてて酷いw >>611
かつてステサン誌上で
柳沢氏が500万以上の機種は推薦しないつもりだったが
これだけは別といったのは
ストラディヴァリ・オマージュだったかな 小野寺のほうが耳はいいんじゃないか
性格がアレだけど 評判家は耳が衰えた老人が金を稼ぐためには必要なんだよ
つまり評論家は要らない! オーディオ評論家はイヤホン評論家の羽生だけで結構
老害共は特養にでも逝ってろ 要らないも何もオーディオに評論家なんていないじゃない
いるのはただの詐欺幇助師だけ 評論家はいても良いと思うんだけど、雑誌社と同じで費用が掛かりすぎなんだよね。
マニアが減っているんだから少しは考えないと、費用が製品単価に反映されて、オーディオが金持ちだけの趣味になってしまう。
販売店もメーカー頼りの試聴会ばかりやらず、自分たちでイベントやれ!
オーディオ協会もそう。金のかかることばかりやってる。
貧乏な業界なんだから、見栄を張るな! 評論家には、おまいらが底辺から抜け出せず、ハイエンドはおろかミドルクラスさえ買えないという現実からくる
鬱屈した不満のはけ口になるという、大切な役目がアルジャマイカ(゚∀゚)アハハハwww >>649
ゴミオーディオ雑誌を一切読まない
オーディオ関連のカスWebサイトにはアクセスしない
クズ評論家の書いた文章に一切触れない
カモネギを待ち構えている強欲オーディオ専門ショップには近づかない
これがオーディオをツールとして音楽を楽しむための鉄則 加えて
オーディオマニアというお買い物が趣味な人たちと関わらない 更に加えてピュアも見ない、書き込まない
それが出来ないやつぁオーディオどころか、人生の負け犬(゚∀゚)www >>654
でも
ヒマだと
ここ来て遊んじゃうんだよなw ダメだ
昔聞いてたヤツが
SACDとかリマスターで出てしまうと
未だにたまに買ってしまう… リマスターなんて音が良くなってるとは限らないし買うやつは買い物依存症でやばい >>657
俺も一時期その症候群に陥って
同タイトルが5枚なんてザラにあったけど
今は完全に完治した
そのうち治るよ 自分が持ってる盤が一番音がいいと思いこむことで解決 stereo phileは測定をきちっとする
んで基地外金持ち向けのバラバラな測定値を出してくる
ギャグかと思う
んでホーンを憎んでるようで優秀な数値を出すホーンは決して測定しない
間違っては買っちゃったのは俺はグレッグを愛してるとか言い出す
よくわからんがステレオサウンドより性根がねじ曲がってる気もする 加齢で硬くなり、雑音を拾いがちな耳で評論されてもね・・・おじい様評論家には、最低でも以下の対策を求める。
・耳のマッサージ、耳を休める耳栓の活用。適度な運動、表情豊かな顔作り。
運動不足な人、表情が変わらない人は、アブミ骨筋が充分に動かせていない!
・耳に被るような髪の毛を切る。
音を出す側からすると、スピーカーの前にすだれを置いているようなもの。
・音の入り口である耳道の毛の手入れ。
上記と同様に、コーンの前に、すだれの状態。
プロ仕様の耳毛カッター爆誕か!? 音の粒立ちって何?
評論家が好んで使ってたんだけど あとね、確かDATとCDの比較だと思ったけど、DATは接触型メディアだから、非接触のCDよりも音がしっかりしてると言ってた評論家がいたけど、これホントなの? まあ別にそういう訳じゃ無いだろうけど、一般的にもDATの方が音質は良いと言われていたと思う
DCCは見たこともないがMDは音は悪かった。メーカー、サプライ側もそういう認識はあったようで
のちに規格が拡張された オフレコでいいなら彼らは有益な情報があるんだろうね
雑誌もネットも営利活動なのでそれを害するような発言はできない
これは揺るがしようがない事実
死んでも事実は曲げない車の評論家の三本みたいなおっさんはまれだ
広告のため金を出すスポンサーの製品にケチつけまくった
やれドアが小さいトランクが小さいロールが大きい
売り上げが落ちるわ
しかし消費者には好評で人気があった
彼みたいなオーディオ評論家はいない
セールスマンしかいない
ジョンアトキンスはいけると思う
あのおっさんなんだこりゃとか書いてて
そしたらそれに対してメーカーが文句を載せてる
測定の仕方が悪いんだてめえ死ねとか書かれてる
外野の一般人とforumでけんかしとるし >>671
そもそもピュアオーディオのようなコアな一部の連中しか興味もない市場規模もないようなジャンルに評論家まで置く必要性がないだろ。
アクセスも伸びないから大した小遣い稼ぎにもならんだろうがブロガーが言いたい放題適当に発信する程度で十二分に事足りると思うが。 評論家よりも評論家気取りのショップオーナーや店員に騙されるなよ。
廃れた今は真面目な人が多いが、昔は利益が多く取れるものしか扱わないし売らないやつが多かった。
大手メーカーは露骨に雑誌社に圧力をかける社員もいて、評論家はそれを忖度していた。
評論家を擁護するわけじゃないが、その中で一番上手く立ち振る舞っているのが実態。 細かな音、小さい音、単発的な音は他の音にマスキングされて
聞こえにくくなりやすい。そういう音がちゃんと分離して聞こえるのを
粒立ちと言ってるんだろう その違いをオーディオ評論家はブラインドで区別できるの?
スペアナでも解析出来ないと思うが >>678
自分が普段よく聴いているオキニのCDを持ってショップの視聴室で聞かせてもらえ
ショップはちょっと気後れが・・・
つーなら今年のTIASでヒマなブースでかけてもらえ
そうすりゃ分るって オーディオ評論家で飯を食ってる身としては不愉快極まりない 好きで評論家やってるわけじゃないんだ
仕事だからやってるわけだ
銭を貰う為に評論しているわけ
仕事だから飯を食う為に評論しているんだ
あまり舐めてもらっちゃ困る
腹が立つ 君達のようなド素人のキモオタにとやかく言われる筋合いはない
知識を蓄えたプロを相手に調子に乗るものじゃない
オーディオで飯を食う厳しさもわからん小僧どもの分際でけしからん
お前等がやっているセッティングなんぞ俺に言わせればペッティングだ
あまり舐めてもらっちゃ困る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています