気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 82rpm [無断転載禁止]©2ch.net
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アナログレコードプレイヤーを中心にした、
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■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 81rpm
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1500563667/ そういえばうちのトイレのファンも変な音がするなと思って電源切ったら2度と回らなくなったなぁ
異音がして1年くらい回ってたけど根性で回ってたんだろうな >>600
電磁ブレーキが付いているのでそんなもん。ただブレーキの効き目が
テクニクス辺りよか緩いので付いていないと思っている人が多い。
それでも気になるようなら回転させたまま電源プラグ引っこ抜いてみい。
ブレーキがかからないので通常の停止よか若干回ってから止まるハズ。 >>600
そらDD型だから当たり前
磁気のブレーキがかかるんやでえ
ちな、ベルトもおんなじ
ベルト外して空回りさせるとグルグル回る
オフでアイドラーが外れるリムドライブは初めからグルグルw >>602
そらストップボタン押した時の話しやろ
電源オフなら電磁ブレーキはかからんよ
ただモーターが外からの力で回されて、発電機状態になるので
ターンテーブルに対しては負荷として働くので、すぐ止まる >>600
ゴメン!電源オフって書いてあるのをしっかり読んでなかった!
試しに我が家のKP-9010で試してみたけど、通常の停止は1回転、
電源オフで一回転半だった。ただし、ここしばらく動かしていない個体
である上に暖房が入っていない寒い室内での電源オン直後の状態
であることを考慮してください。 >>602-605
ありがとう。
特に605氏のレスで正常なのが分った
実験多謝 >>606
惰性の回転を楽しみたくないからYOP1モドキを制作中。
ようやく上海から最後のパーツ到着。(ヒートシンクですけどね)
土曜日にサクッと組み立てて日曜日に実装、音出しの予定。
つか、くどいので報告はここまでにします。 TTS-4000電源切ってもぐるんぐるん回ってるお
プラッター大きいしよくシートの上に針落とすお そういえばDP-3000もSP-10もぐるんぐるん回ってるお
それ壊れてね? ちなみにうちのリムドラはブレーキシューがついていてチャリンコみたいにシュ〜って言って止まるお オレも我が家のDDプレーヤーで試してみたが、リムドライブほど景気よく回らないが
2回転で止まるということはなかった
KPは、ちょっと仕組みが違うのかも?
軸受けの不調で抵抗が上がってるのなら、通常時にも回転に問題が出るはずだからなあ JVCケンウッドのサービスに聞けば分かるよ。
去年、FM/AMチューナー KT-1000のチューニングダイヤルが動かなくなったときに糸が引っかかったのだろうと予想して分解したら原因は軸とフライホイールの焼付きによる固着だった。
サポートに対処方法を確認したが、ダイヤルと軸とフライホイールが一体になった部品を取り出して、このネジで固定している三角の部品が・・・で通じたのにはびっくりした。
当時の技術者がまだ健在なんだって思った。 今じゃ ビクターもケンウッドもおもちゃみたいなちっこいのしか作ってないのが残念すぎる。
どっちかのブランドでごついの作る冒険してくれてもいいだろうに。 >>615
>当時の技術者
そんな人はJVCケンウッドにはもう居ませんが KPのレス追加どうも
1100あるいは9010のオーナーはたくさんいると思ったけどそうでもない?
ちなみにビクターのQL-Y7も持ってるけど、これはSTOPボタンで瞬時に止まります
電源オフの場合はどうだったか、倉庫で眠っているので試していない
>>615
KT-1000懐かしい。去年処分しました
形見にアルミのチューニングダイアルだけ残してあります KT-1000って、当時の最高級チューナーじゃなかったっけ?
アンプは山水、チューナーはトリオ、スピーカーはパイかダイヤかビクターか、の頃だな そうなん?
オレは当時トリオのチューナーなんて、高くてとても買えなかったよ
スゲエビンボーだったからなあw トリオ>ケンウッドは無線機メーカーでチューナーは最高級だったよ。
値段も性能・音質も。
ケンウッドがF1マクラーレンホンダに技術スポンサードして、
その明瞭さに感激して 普段乗りの自分の車にも積んでくれってアイルトンセナが頼んだってのが有名な話だな。
それ以降 カーオーディオ以外売れてない気もするが。 FMは放送してる番組が糞すぎて聴く気にもならない
一日中ジャズやクラシックを流し続けるような局は出来ないもんかな
どこの局もバカDJとつまらん流行り歌ばかり >発電機状態
昔の子供は模型用のモーターを手で回した経験がもれなくあって
実感として知っていることだな(主観) そういや昔の自転車の発電機にスピーカー繋いで暴走族ごっこしたなw うちはKT-1100だが同様にチューニングダイヤルが回らなくなったよ。
自分で分解掃除した。その後15年以上になるが問題ない。
KT-9900 1978年 \200000
L-01T 1979年 \160000
KT-1000 1980年 \69800
L-02T 1981年 \300000
KT-1100 1982年 \73800 >>623
インターネットラジオには既に腐るほどある くだらないDJのおしゃべりは俺も大嫌い。
PM 11:00 「大西貴文のTHE NITE」・・・酒飲みながら、なんとなく聞いている。
AM 0:00 「JET STREAM」をスリープタイマーで聞きながら寝てる。
KT-1000のフライホイールと軸の部分に油をさして、力入れて回すと固着が酷くなるから・・・ってJVCケンウッドの技術者に教えて貰いながらやったけど、結局ダメ。
オクでジャンクのKT-1000を落として自分で移植した。
クソニーと違ってJVCケンウッドは古い製品に対して面倒見の良い会社だよ。 >>627
FMチューナーを使って聴きたいってことだよ
手段が目的になってるけどなぁ >>629
手段が目的になる
オーディオ好きならとてもよく理解できます笑 俺も元KT-1000ユーザー
当時オーディオには詳しくなかったが
出始めのデジタルチューナーより音が良いな と思って買った
ガラス窓はリッチだなと思わせておいて
鉄板天板以外は樹脂で残念だった。。。 チューナーの話題大杉w
>>610-611
>>613
他所でもKPはすぐ止まるほうだと言われてたのでこんなもんだと思う。
あの特殊な軸受けのせいらすぃ。
>>618
QL-Y7にはおそらくブレーキシューが付いていると思う。型番違うけど
我が家のQL-A7もそうだから。ただ自分のはブレーキが劣化している
のでちょっと滑り気味。 しばらくAMばっかり聴いてる状態でひさしぶりにFM聴くと
こんなに気取らなくていいじゃんと思う
しばらくFMばっかり聴いてる状態でひさしぶりにAM聴くと
こんなにローカル臭くしなくてもいいじゃんと思う ブレーキシューっ自転車に付いてるアレだろ。
さすがに付いてないだろ。 >>634
ブレーキシューといっても自転車のようなゴム製じゃなくて大抵はフェルト製な。
QL-A7は小さいフェルト片をターンテーブル内壁に押し当てる方式。SP-10MK2
はフェルトのベルトで締め付ける方式。後者は電磁ブレーキ併用なので効きが
強力、瞬時に止まる。 そういえばテクニクスのSP10はキーて音が出る自転車のバンドブレーキと同じ形だ >>623
日本は地域ごとに国が周波数を割り当てるから新しい局を作るのは難しい
山間地の中継局とかで使っててもう周波数に空きが無い
特定のジャンル専門とか趣味性の高い内容では免許が下りないのが現実 >>631
>樹脂で残念
筐体の基板に近い部分を非磁性体にする構造は
上位機種であるL-01A/L-01Tから受け継いものでむしろ高級仕様だったかと。
樹脂製は金型をおこすから鉄板に比べてかえって高いかもしれず >>639
それも未開局のところも含めて事前に割り当ててある
コミュニティ局も当然免許制だし
限られた周波数を使うんだからってことで免許を取るには
内容にはNHKほどでないにしてもある程度公共性が必要になってくる >>629
さすがにアナログプレイヤースレでFMチューナーを使って聴かないとダメとか言う奴は蒸気を逸している SP-10は何もついてなくってずっと回り続けるが
何か脱落してるのか? とも思えないがw
ガラード401がブレーキシューでしゅかーってワロたw >>648
初代SP-10にはブレーキはないですよ。
DDにブレーキが付くのはクォーツロックになってからで、SP-10シリーズではMK2から。 >>634
カセットデッキにもついてる。
早送り巻き戻しのあとピタッと止まるようにフェルト方式のブレーキがある。 ブレーキのついてないDDをOFF後、手で止めるのはモーターに悪影響ある? >>650
カセットというか、テープレコーダーにはオープンリール時代からリールにブレーキが付いている。
オープンリールで早送り巻き戻しから停止させるとクソ重いリールがなかなか止まらない。
しかしむやみに強力なブレーキにすると左右リールの僅かなタイミングの差でテープを切ったり伸ばしたりしてしまう。
またテープがたるむと厄介なので張力を保ったまま停止するのが望ましく、左右リールのブレーキの効き方に工夫が凝らされた。
カセットではオープンリールほどの慣性がないのでブレーキは簡単なもので済んでいるし、ラジカセなど低価格のものではブレーキがないものもある。 >>651
ない
しかし通電して回転中のモーターを手で止め続けると
モーターが回ろうと大電流が流れるので、当然良くない
ただし短時間ならオーケー
それで壊れるようならDJプレイなど出来やしないw >>651
無い。
あるとすれば軸受で、当然だがあまり馬鹿力で押さえない方がいい。 >>651
止め方だけによるんじゃね?
TTS-4000でチャック方式のスタビをつかんで止めていたら
そのうち軸が緩んで持ち上がって盤が浮かんで何事かと焦ったけどw
さっすがソニーwww
まぁそれは特殊な例として軸に変な偏り与えなければいいんジャマイカと >>622
当時は高周波回路を独自に組んでいたし調整もしていたから各メーカーの技術力がもろに出た。
今ではICを買ってきて組むだけなので何を買ってくるかの違い。 >>632
そんなにすぐ止まるのならあの軸と軸受は本当に仕事をしているのだな。
当たり前だが力を発生させれば抵抗は増える。
抵抗が増えれば定速回転中にモーターが大きなトルクを発生しなくてはならず、モーターのトルクむらや振動が影響してくる。
また軸受の抵抗も一定ではなく不規則に変動するので、これも影響がある。 そうなんだ
プレーヤーはDP-1600で全然メインじゃないんだけど
DP-3000からのコストダウンで入門レンジなんだろうけどアーム回りも綺麗で味のある音するから気に入ってる
内部もエレクトリッククリーナーで掃除してやったら不安定なストロボも安定しだしたんで
これにオートストップがあったらなと思ってたんだけどこれからは容赦なく手で止める >>634
クォーツロックDDで機械ブレーキが付いているものは比較的低価格のものが多く、高級機はモーターの回転力でブレーキをかけていた。
もともとは両方向サーボの影響。
非クォーツロック世代のDDはモーターに流す電流では順方向にしかトルクを発生せず、回転速度が遅くなれば電流を増やして加速するが、回転速度が速くなれば電流を切る以上のことはできなかった。
コギングトルクのように回転速度が速くなる方向の外乱もあるので、あまりにも回転が落ちないと困る。
そのため制動機構が設けられており、常時僅かにブレーキを効かせてある状態だった。
この制動は最小限でよく、また安定していないとそれ自体がワウ・フラッターの原因になるので、モーターの磁石を利用した渦電流による制動などが使われたが、フェルトのワッシャーをはさんで摩擦させっぱなしなんてのもあったようである。
クォーツロック世代になると両方向、つまり減速する方向にもサーボをかけるものが増え、その副産物として停止でブレーキがかかり、起動と同じくらいすぐに止まるのが当たり前になった。
ただし完全停止までサーボで制御してはおらず、ほぼ停止したところで制御を切ってしまうので、微速になってから意外に回ったり、プレーヤーが傾いていると逆回転する可能性もある。
両方向サーボでないものは止まらないので、ブレーキシューなどの機械ブレーキを設けて停止させるようになった。
SP-10MK2/MK3はやや特殊で、両方向サーボだがバンドブレーキを持っており、停止時にバンドブレーキを半ブレーキとして頭出しを容易にしている。
両方向サーボかどうかは45→33 1/3に切り替えると、機械ブレーキではうまく制御できないので、回転速度がすぐに安定するかどうかでわかる。 リング状のフェルトを常時下からプラッターの軸周りに押し付けるのはEMTとかで実績ある方法だな SP10はブレーキシューがついてたな。
頻繁なレコードの掛け替えのために半回転未満で停止させる必要があったからな。 オイラのパイオニアXL-1551にもブレーキ付いてる
1550の後継(ほとんど一緒)でアームを上げるとブレーキシューがせり上がって
プラッターに接触し「シュー」っと擦れる音がするのが可愛い >>659
DP-1600はターンテーブルの横の部分を触れないから手で止められないだろ。
レコード盤の上から押さえつけるつもりなのか? GT-2000は大山倍達のごとく親指と人差し指に渾身の力を込めてセンタースピンドルを摘まんで止める TT-71をクィックストップに改造(動画あり)
ttps://blogs.yahoo.co.jp/east_bred2/10694023.html >>668
SP-10MK2並み棚。でも軸に負担かかりそ。SP-10みたいにかなりの面積で
押さえるならまだしも、TT-71は一点だし。
ウチのQL-A7(TT-71使用)もあのくらい滑ってるし、実用上は十分早いと思う
けどな。むしろSP-10MK2とかが早杉。 >>671
GT-2000
33だと3/4回転
45だと1+1/4回転
ついでに
TT-81
33だと1/8回転
45だと1/4回転 LPレコードの収納に便利なケーヨーD2のキューブボックス(オープンタイプ\1000)が
ラインナップから消えてた
お店に行ってみたら、在庫はすでに撤去され
展示品のみ処分品コーナーに置かれていたので、それ買ってきた 今日は13℃
この部屋広すぎてちゃんとした暖房入れてないんだけど
放置すると3℃まで下がっていたことがあるw
オレはフードなしのエスキモーみたいな格好して聴いてるんだが
LPって何度までかけていいかな? ちゃんと広さにあった能力の暖房入れなはれ
ただし湿度には注意高すぎても低すぎてもよくない 15℃以下だと厳しいのが多い
音質云々の前にフォルテでビビる ソフトの話で悪いんだが
ヴァンガードのコルトレーンの国内キング盤ペラジャケ
ステレオカートリッジで聞くと右chの音量が弱い
これはアンプが悪いのかな?と試しにM44Gのモノ結線で聞くと問題なく両chから良い音が出る
同じシステムで同じステレオカートリッジでコロンビア六つ目のモノ盤聞くとこれも問題ない
ステレオ表記でも60年代だと微妙なカッティングということで片づけて良いのだろうか >>675
そのタイプはフラップの分だけ内寸高さが狭くなる(29.5cm)ので
LPは入りませんね >>684
横にして使うに対しての横転ともじってる事も理解できないジジイにワロタ >>521
ボケにボケで返して横からマジレスという喜劇 無いものは作ればいい
昔のマニアはなんでも作ったから、こんな物ならお茶の子さいさい
カットはシンプル過ぎるからホームセンターにお任せ
電動工具も安いから、そのためだけに買っても元が取れるくらいだろう フラッシュ構造の安物をカッコ良いと感じるかどうかは
美的感覚の違いなのでw 良く考えたら木目模様の塩ビシートだらけのオーディオに
ケンカ売ってるようなもんだったw まづいw マジ、ラック問題どうしてる?
枚数と収納例を述べよ。 塩ビシートでも良くできたものだと突板と見分けられる自信はないな。
手入れは突板の方が面倒くさい レコ−ド専用ラックはハリボテでも補強が入ってるから
普通のラックとは違うけどね CD3000+枚→木製特注店舗什器CD棚2個これいいw、店舗什器をバラかして出てきたアクリルケースいくつか
LP多分5000枚→横5mの本棚の下2段、自作1.5m1個、自作0.8m2個、自作0.6m4個、窓枠にはめ込んだ本棚の1.5m分3段くらい、自作はキャスターつけてゴロゴロこれいいw
自作は横に長い板を切ってもらうだけでチョー簡単w
まだ5000枚かw
CD棚自慢スレでは1万枚超えたらまたいらっしゃいって言われたしな
その他LD、DVD、BD、SP、ピアノロールw ソース1万枚あると死ぬまでに聴ききれないでしょ
若い身空でそれだけ集められるとは思えないし結構なお歳では?
今月号のレココレのなんちゃら紳士録はLP2万枚所持のヲジサンだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています