バックロードホーン11
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>>146
FE126ENですか?
全然プアじゃないっすよ。
我が家の小型バックロードホーン完成。
バックロードホーンっぽい若干の筒っぽい鳴りはあるけど、8cmユニットが「ドォォオオン!」と
唸る低音がとても濃ゆい音に。
サラウンドスピーカーから取り出す前はショッボイ音だったけど、凄まじい変わりようだ。
(ハードオフで318円で買ったONKYOのジャンクスピーカー)
そのうちブログに載せる。 FOSTEX FE126En バックロードホーンです
補強でYAMAHA サブウーファー NS-SW050
ヒストリカルのモノラル録音が一変しました fe88sol〜fe208sol で Dual バックロード もしくは DDBH を設計〜製作された方はいますか? Hornresp でオリジナル設計のホーン特性をシュミレーションしたいのですが
このソフトの使い方が良くわかりません。
ご存知のかたはいらっしゃいますか?
http://www.hornresp.net/
たとえば
Fe208-sol で
例として
空気室9リットル
スロート 170Cm2
開口部 1200Cm2
広がり係数0.9
とした場合などです。 今更だけど、fostexのBK40H黒を尼で買ってみた。
少ない情報をネットから拾ってみると、ショートでクセ(アク)が強いようで定格はたったの2W。
買った人々は音の悪さ(と思っている)のを慣れでクリアしようとしてる人が多そうだった。
前から気になってたのと、送料込みで4600円くらいとお得だったので手を出してみただけなんだけどね。
でも、買ったのが最後の1点だったんでスゲぇ値上がりしちまった(白色はまだマシな金額)。
届くのが楽しみだ。
音が悪くて我慢できなかったらユニット交換して楽しもうかと思う。 >>151
ユニット交換候補はどんなの考えてるの? >>152
いやいや、まだ本体が届いてないんで何とも。
まずは純正でエージングしながら暫く普通に聴く予定だよ。 >>153
ぜひユニットはなにか高品位なやつに交換してみてほしいなw >>155
相互で入札し合って、落札が安い金額にならないようにしてるんでしょ。
鹿児島と埼玉県新座市でやりあってるから。
最低落札価格付けると別料金だけど、お互い入札して決済しなければシステムに払う金も不要だから。
作りもザツだし欲しくはないけど、欲しい人は安く買いたいし売る方はある金額以上になって
ほしいだろうから。
初期の金額が2万円とか誰も見向きもしないだろうしね。 激安バックロードホーン、BK40Hが届きましたよ。
速攻繋げて聴いてみると……よく市販化できたなと感心してしまう。
小さいけどお手本のように見事なホーン鳴き、中域の張り出し、弱い低音。
バックロードホーンの音を知らない人が買ったら後悔するスピーカーだよ、確実に。
我が家の自作バックロードホーン(8cmユニット使用)の方が音が良いとは思うが、
こんな小さなユニットでも数十センチ範囲のデスクトップオーディオとしてはアリだと思う。
でも、ナニゲに未だ愛用してるSONYのSRS-Z500の方が音はクリアでクセもなく素直で迫力がある。
このサイズのバックロードホーンってだけで価値があるとは思うけど、7〜8000円で買うのは
ちと苦しいかもな。
4600円程度なら、それほど嫌ではない。むしろ良い。人に勧めはできんがね。 P-1000BHにFE103組み合わせて、まともなアンプ使えば結構鳴るけど、
ユニットとセットで¥2万ぐらいしちゃうから、初心者向けだとちょっと辛いかな… >>158
2万円くらいなら入門機だろう。
と思ったけど、別途アンプも必用か…やっぱ高くなる。
プラス5000円くらいで中華アンプって選択肢もあるけど。
BK40Hはエージングでどれくらい変わるかな。
1ヶ月くらい毎晩流してみないと。
ってかバックロードホーンは自作が前提で考えてたけど、P-1000BH+FE103が2万程度で揃えられるのか。
FE83-Sol箱作ったら、次に買いたい衝動が起きたどうしてくれる>>158 >>159
その箱、興味あるなあ。案外P1000Kがマッチする、っていう話もあるね。
それだったら、だいぶ安く上がるんだが。 >>158
p-1000BHは、あくまでP-1000Kの為のエンクロージャーだと思った方がいいかも。
fostexのショールームで聞いたけど、まるでスピーカーそのものが楽器みたい!?ってくらい、元気のある音だった。
fe103enを取り付けると高音域がクッキリ明確になって、音の解像度に満足できる。だけど、ホーン長が短すぎて、しっかりロードがかからない分、低音域に不満がでると思う。
つまるとこ、ハイ上がりな音になる。 あれから毎晩、BK40Hを鳴らしてますよ〜。
定格2Wのユニットだからか、3日くらいで音がこなれてきた感がある。
ガサついた中域もまぁまぁマシになってきた。
でも、我が家にある適当な自作バスレフ箱に入れたP800Kの方がどうにも音が良い。
ニアフィールドで聴けば聴くほどに自作品(バックロードじゃないの)の音が良いと思い知る。
BK40Hはそのうちコレクションとして押入れ行きかもしれない。
ユニット交換よりも、別のユニットでちゃんとした箱を設計する方が有意義だと思う。 空気室について。
D-37などを見ると、空気室が細長くて、ほとんどスロートの断面積が近いほどです。
バックロードホーンの一般的解釈は、空気室は太い部屋になっていて、スロートで面積を絞られて
広がっていくという解釈ですが、部屋になっていなくても動作するのではないか?という疑問があります。
つまり空気室をもう少し長くしてその分細くなると、スロートと同じ面積になります。
これでもバックロードとして動作するなら、絞らなくてもバックロードなのではないでしょうか?
ただし空気室に相当する容積がユニット側にないといけないはずですが。
以前に当スレで、キットか作例か何かの図を見て、
スロートがほとんどないので末広がり共鳴管ではないか?
いや、一応小さくスロートがあるのでバックロードだ。
しかし共鳴管としての動作のほうが大きいのではないか?
というやり取りがあったと思いましたが、そもそも絞らなくてもいいなら、
絞らなくてもバックロードになるのではないでしょうか? ビール瓶を逆さまにしたみたいな空気室とかも気になるね。
何れにしても作ってみるしかないし、上手くいったとしても自分で聴いてるだけで
それで終わりか・・。
共鳴管云々の作例は浅生さんのだと思うけど音は普通だったな。
あんまり実験的な作例は結局作る人が少ないから発表しないと思うし難しいところです。 >>162
スキャンスピークの5cmはつかないかな
落ち着いたいい音で鳴るよ。 >>163
バックロードホーン は、英語で "Back-Loaded Horn" になります。ここで "Loaded" の名詞は、"Load" です。
日本語では、"負荷(電気の出力?)" という意味で "Road" の "道路(道)" という意味ではありませんから、念のため。
一方、ホーン・ドライバー のことを コンプレッション・ドライバー とも呼びます。
コンプレッションとは、"圧縮" という意味で、振動板の振動を効率良く音に変換させるため(出力を上げるため)に、振動板とホーン手前の(空気室の)空気を圧縮させる(負荷を掛ける)必要があります。
それを実行するために振動板面積より ホーン・スロート の面積を狭めて空気を圧縮できるように、絞り率という設計用語が生まれました。
つまり絞っていなければ(空気室がなければ)、本当は ホーン・ドライバー ではありません。
BHの実体は、空気を空気室で圧縮しなくても、共鳴管や音響迷路としても働いていますし、
BHのホーンは、いい加減な不完全な形態で、確実にホーンとして十二分に動作していないので、
バックロードホーンは、ホーン・ドライバー と、事実上は絶対に呼べません。
だから、長岡氏 は、BHのことを、鵺(ヌエ)のようなものと、言っていました。 バックロードホーンをDEQ2496で50Hzまでフラットにしたら
普通のバスレフみたいな音になった
補正さえすれば別に普通の音だろ FE208-sol 再販が決定したようですが、個人的には FE168-sol を出してほしいね。 >>169
うーん、なんか1〜2月ごろだったか、FOSの中の人に伺ったスレ住人によれば
「当分予定はない」って言われたらしいので、期待薄なんだよね…。事実その後
こーしてFE208-Solの再販に相成ったワケだし。
早けりゃ秋〜年末にかけて出る気もするんだけど、先にFE108-Solが再販される
ような気もするんだよねぇ…。
悲観的なことばっかでスマソ。 うわっ、一行目が全角だらけだ! ヤツのようでキモいなw 208SのバックロードをBK20に入れていますが、低音が全然足りません
208solに換えたら低音が出るようになりますか? >>172
BHの低音は箱の設計で決まる。ユニットは低音に関してはホーンをドライブできるかどうかが重要。
磁気回路が強力なユニットを、磁気回路が弱くてもOKな箱で鳴らすと、低音は出なくなる。
んで、BK20の場合は箱を変えるかSW導入するかしたほうがいい。 208SのバックロードをBK20に入れていますが、低音が全然足りません
208EΣに換えたら低音が出るようになりますか? なんだこいつ、ただのキチガイ荒しか。
自作スレにもFOSTEXスレにも湧いてたな。 いや、割と真面目にEΣの交換考えてるけど
solに較べてもの凄い不人気で躊躇してる FW208HSってFT48Dみたいに特殊なTWしか繋がらないでしょ
需要あるんかな >>170
現実問題、日本の住宅事情ではなかなか fe208-sol を十分にならせるだけの
環境確保が難しいと思うところ。
20cmクラスだったら、過疎の田舎ならともかく
都会の場合、最低15〜20畳を確保してしっかりした防音対策がほしくなる。
自分は12畳で船底天井、高さ4mの部屋で fe168-es のバックロード鳴らしてますが
fe208ssが余りに音がきつく、鋭すぎ、付いてゆけず
16センチへスケールダウンした。 >>182
あーほぼ自分と同じだわ。
自分の部屋はそこまで広くないけど、10畳の天井高3m。最初はD-50を
鳴らしていたんだけど、どーにも芳しくなく、スーパースワンに交代。ところ
がSスワンだと大音量で問題が出てくるので(普通に大きな音で鳴らす分
には問題ないが超低音が入っているソフトだとヤバイ!)、色々と逡巡した
結果、スーパーレア&16cmBH(FE168En-S)に落ち着いた。
自分も、20cmBHを思いっきり鳴らすには、40cmウーファーと同じで少なく
とも16畳以上、そして天井高は3m以上は必ず欲しい。16畳以上あっても
一般住宅並みの天井高2.4m前後ではかなり厳しいと思う。 16センチクラスだとクラシックの場合は
室内楽〜オーケストラまでかなり守備範囲が広く楽しめますね。
潜在的需要が一番多く、無理なく妥協点を探るなら
やはり16センチバックロードあたりではないかと。 208が五月蠅いのは単純に聴取位置で特性がフラットでないからだと思う
低音不足だけどデジタルイコライザの導入で五月蠅いのは何とかなったよ sol以前のFEシリーズの中高域ピークは確かに問題だから、
いったん20cmを諦めた人も208solを試してみるのもいいんじゃない? fe208-sol オーディオ評論家諸氏のバックロード試聴しました。
間違いなく、かつてのS~SSのあの嫌らしい耳と眼球に突き刺さる(笑)
エグイピークの殺人音波は感じられず、すっきりと美しい音でした。
問題は、やはり部屋の防音だと私も思いました。
あのユニットの良さを生かしきるには、
二重サッシ、防音扉、それらは必至でしょうなあ。
あと、小編成のバロックや室内楽の定位、音像を考えるなら
この分野では、やはり8〜10センチのバックロードが最高でした(笑) >>187
もしかしてPSTが入ってただけじゃないの? >>187
自分が確認した限りでは入ってなかったね。
炭山さんなんかは嫌ってやってないみたいだし。
随分進化したもんだわ…。
ただ、自分が自作のときは、フォステクスの推薦ネットワークで
作る予定。なぜならよりキメの細かいクラシックの響きを聴きたいから。
多少、甘くなってもバックロードの利点は十分活かせると
Fosのショールームでは確認できたので。 話は変るけれど、エソテリックのsacd 、バックロードで聴くと最高のパフォーマンスではないかと
思うのだが、べームのモーツアルト後期交響曲だけはどうもいかん。
ちゃんとリマスタリング出来ているのか?
元のマスターがよくないのか
弦も木管も次高音のあたりがキンキン耳に劈く。
中古品で比較的出回っているのもそのせいかもしれん。 金子三勇士 のもひどかったな。よくあんな録音で製品化したナと思う。
感覚がどうかしているんじゃないのだろうか??? 長岡式BHは悪い録音は本当に悪く聞かせるからなぁ…。悪い機器、特にパワーアンプについても以下同文。
機器、ソースの評価用としてはいいけど、それが普段使いにはどうなのかという問題はある。 夜にテレビの音を出すだけなら、自作の8cmユニットのBHがちょうど良いんだな。
DACにつなげて5Wのデジアン9時の位置でまったり聴いてる。
高級なオーディオをじっくり聴くのも、手作りスピーカーでテレビを流すのも癒やされる。
イイねぇ… >>192
相性がいいと、ソフトの潜在能力を100パーセント引き出してくれますね。
最近は、タワーレコードのDefinition Seriesに嵌っています。
ヨッフムのブルックナーには仰天しました。
http://cdn.tower.jp/za/o/33/a4997184983433.jpg バックロードでは圧縮音源はほとんど駄目だわ。本当に汚い音だということが分る。
つまり、重い振動板、ネットワークで塗り固められた厚化粧がいっきに剥がされた
正体の音をさらけ出す。
厚化粧用の音源に仕方なく付き合うために
重い振動版の鈍い低能率のマルチウェイシステムを持つべきは致し方ないと思う、今日この頃。 208SのバックロードをBK20に入れていますが、低音が全然足りません
208ES-Rに換えたら低音が出るようになりますか? すいません、日本語が腐ってました
208SをBK20という古いバックロードに入れていますが、低音が全然足りません
208ES-Rに換えたら低音が出るようになりますか?
>>197
確かに高いですけど、重量は208Sとそれほど変わりませんよね?
http://www.hifido.co.jp/KW208ES-R/G1/J/0-10/C10-53859-71155-00/
こういうのを見ると、そのまま付くような気もします
BK20でもユニット入れると26kgぐらいありますから、それ以上重いと移動できないです >>198
BK20の空気室の容積、スロート断面積、それらが208sには適応してないのでは?
208ES-Rに換えても、わずかにそれっぽく改善できる程度で
根本的に箱を改造するか、実際新しく箱を作り直したほうがはるかによいと思うけれど。
BK20はそれ相応のユニットで使う箱でしょう。 腰を壊していますし、箱を新調する気力はもうないですねぇ…
交換するだけ
solに換えても、全然低音でないと思いますから
ES-Rなら多少マシかな?と考えた次第です 俺もBK20に208S付けて低音不足でD55作った BK20に「S」付きユニットはどれも
低音不足になる どうしてもBK20で低音が欲しいならFF225WKを付ける方が良いかと >>195
>厚化粧用の音源に仕方なく付き合うために、重い振動版の鈍い低能率の
>マルチウェイシステムを持つべきは致し方ないと思う
自分はそうしている。手持ちソフトの8割以上はマルチアンプシステムで聴い
てるよ。殆どのソフトがBHで聴くとやかましいw まあ純紙パルプだった頃の
FEと比べたら大分マシにはなったけど。あの頃は耳から血が噴き出るか!と
思うようなことがしばしば。
BH、特に長岡BHは良いソフト、というより長岡推奨盤を聴くためのモノ。極力
マイク本数が少なくミキシングであれこれ弄っていないソフトしか受け付けない
トコロがある。できれば2ペアマイクで録音されたモノがベスト。
長岡BHでも思いっきり分割振動域からチャンデバで切ってコンプレッションドラ
イバーにでも繋げるとか、そこまでせんでもツィーターを-12db/octでTW、フル
レンジ双方とも切るとかすれば、大分大人しくなるんだけど、同時に「らしさ」も
失われると…。 >>204
「日本の自衛隊」アナログレコードで持ってんの? >>205
CD、レコードとも両方持ってるけど、まだ一度も通しで聴いたことねぇわ。
曲間に入る解説で萎える。あれは鑑賞するもんじゃねぇw 石田善之氏
が録音したゼロ戦やSLの録音モノのほうが個人的には面白いかな。
あの手のナマロクモノをBHでリアルに聴こうとして調整すると、9割以上
のソフトはやかましくて聴いていられなくなる。マトモに聴けるの1割にも
満たなくなる。マジでw (あくまでBHでの話です)。
自分のBHはそこまで追いつめていない。2割ほどのソフトはなんとか普通
に聴けるようにしてある。早い話、長岡氏みたいにリスニングポイントでの
測定で20kHzまでフラットにせず、ダラ下がりにしてある。それだけでかな
り違う。もっともユニットの差のほうが一番デカイかも。 >>206 曲間に入る解説で萎える。あれは鑑賞するもんじゃねぇw
あのアナウンスは確かにひでえな。
何じゃありゃって感じだったわ。
かなり頭にきたので、一応、製造元には苦情を入れました。 >>204
>できれば2ペアマイクで録音されたモノがベスト。
自分はその口で、北欧物にはBisのソフト+BHで20年間ほどはまっていました。 >>207-208
>かなり頭にきたので、一応、製造元には苦情を入れました。
再発する時に削って欲しかったよねw
>>208
>自分はその口で、北欧物にはBisのソフト+BHで20年間ほどはまっていました。
BISや仏HM辺りとはハマッた時はホント相性良いんだよね。 BK20に208Sで、久しぶりに大音量でダブルベース聴いてたら
変な音がするので、近づいたらコーンがビリついてた
DEQでフラットにして思い切りバスブーストかかってるからだろうだけど
古いのかXmax不足だな
ES-Rにしたら解決せんかな >>210
そんなんホーンのカットオフ以下の帯域突っ込めばどんなユニットだって程度の差はあれ似たようなもん。
アンプで低域の帯域制限かけるのがよいかと。
とにかく、BK20にこだわるのと、BH単体で低域出そうとするのはやめるべき。 >>211
今はCW250Aを使ってるよ
BK20の補正量が大きいから、DAC2台使ってイコライズしない方をSWに入れてる
クロスを上げるしかないんかね BK20はいいぞぉ
ほとんど同じサイズのsol専用箱は補強を重ねて30kgあるけど
BK20は20kgしかないからね
FOSTEXのBKキットも最近は軽さ重視で15mmm厚だからトレンドだと思う >>214
俺みたいに高齢のヘルニア持ちでも何とか移動できる
今の試聴会ってじいさんばっかじゃん
軽量化は高齢化社会に合ってるんだよ 最新の208solのXmaxって208Sの倍あるんだよね
208ES-Rはどのくらいあるんだろう 208ES-R の中央部、もう殆ど真っ黒ですわ(笑) 予想では大振幅でビリ付くのはコーンの裏側でリード線とコーンが接触しているのかも知れない
ユニット外して見てリード線とコーンの間隔が狭いのなら再ハンダで角度を変えるなどが必要。 219は>>210へのレス
で説明不足なので訂正
×リード線とコーンが接触して
○リード線とコーンが特定の振動時に振れ、微妙に当たって >>196
BK20はFE206SからFE206Enしたら低音出るようになったよ
まあFE206Sよりは出る エッジがダメになっていたかも
磁石が強力なほうが低音でないんじゃない
どんなアンプを使ってるかってこともあるし
D50やD58とかもだけど5mぐらい離れないと低音はだめじゃないかな
近くで聞くならスワンのほうが低音が出てる 広い部屋でないと低音不足になるんですか‥‥
PAなんかはSPから遠くなるほど低音が強調されるって言うから同じなのかな
逆に言うと狭い部屋では低音ブーストして当たり前ということになる
貴重なご意見ありがとうございました。
上記の理屈と同じような話なんですか、バックロードホーンって床にじか置きで
床をバッフルの延長として低音伸ばしているのがほとんどな気がします
高さが少し足りないので、スタンドが必要なのですが
通常のSPは床による低音のダブつきを防止する為、桟で組んだように空間のあるタイプが主流ですが
低音の不足しやすいバックロードホ−ンは全周に板を貼ったようなスタンドの方が
床をバッフルの延長にしやすい為、低音増強にいいように思います
ですが、純粋に音質を考えた場合には他の物に振動を与えやすい為
それなりに低音が確保できれば、やはり桟で組んだようなものの方が音質的に優れているように思います
現実的に強度の有る床を持っているわけではありませんから、この辺りにジレンマが生じますね 200Hz程度の低音を求めてるならバックロードホーンで十分だが
100Hz以下の重低音を求めているならフルレンジでは無理。
低音という曖昧な表現がバックロードホーンに幻想を抱かせる。 バックロードホーンってのは貧者のアイテムにすぎないのかな >>225
そもそも長岡鉄男はBHにもSW使っていたことぐらい知っとけ。
あと、BHはある程度の帯域までで制限しておけば、
非常に高能率=コーン振幅を抑えられるという大きなメリットがあるけど、
それがどういうことなのかも知っとけ。 各種あるBHを《一括り》にして話すのは無理がある。
youtubeの5cmBHは100hz以下の重低音域まで出ていると思われるが、各方式毎にケースバイケースなので
実際に低音不足と言うのならf特性を取り自分で調整するほかは無い。 初めにBH有りきじゃなくて、フォスの限定版効能率フルレンジの美声を聴きたいんだよな
そうすると声の帯域で不足のないバックロードホーンになる
重低音は薄いけど、SW足そうとするとメチャクチャハードル高い >>228
パッシブなSWをアコースティックなハイカットを併用してなんとかレベルまで合わせて、
BH側はスルーで使うような場合は地獄。
でも、今は基本アクティブなSWだし、BH側にもデジタルフィルタ使って
急峻なカットができるしで、昔よりは敷居が下がってる。 >>223
どんなソースを聞いて 低音不足と感じたのかな? 予約注文していた、限定盤 1975〜77年録音、カラヤン/ベートーベン交響曲全集sacd 届いたので
fe168es オリジナル設計のバックロード(音道長3m弱)で早速聴いています。
良く出来たりマスタリング。広大な音場、鮮明な音像、輝き、素晴らしいね。
嫌な響きは何も無い。 自作ながら、長岡先生推薦のソフトや、最近のよく出来たオリジナルからのリマスタリングソフトは
ほぼ完璧に近い再生音のスピーカーと大いに満足。
楽器のわずかな産毛のようなキメの細かい表情を実に見事に再現する。
今度は、小澤さんのようにホーンレスを使ってシュミレーションした
fe208-solのオリジナルバックロードを設計中。
同時に、近年中に100坪の土地を購入してスタジオを建て、
多くの設計だけで終わっているオリジナルスピーカーを
一挙に並べ、仲間を作り試聴三昧の日々を送るのが老後の楽しみ。 >>233 アンプ自作してるの?ぜひ紹介して欲しい。 Amazonで100hz以上カットのフィルター買った。
これでFOSTEX FE126En とのかぶりも解消を期待 小澤式のfe88-sol 鳥型バックロードホーンは、底面がスーパーレアほどあり
スペースファクターが悪い。
そこでホーン開口部面積、ホーン長、ともにほぼ変更なしで
底面積を3分の2程度に抑える設計に成功した。
小澤式と比較して
やや首が短くなるのと
ホーン折り返しの折りたたみにどうしてもデッドスペースが出来るが
そこは粒鉛かジルコニアサンドを充填する。音質的にもルックスも
随分改善したよ。 fe108-sol 鳥型に比べると絶対音量では負けるが
低域 f特はほぼ同等を確保し高音域は素晴らしく伸びているし
定位、音場、何よりボーカルが素晴らしい。
久々の10センチスワンを条件付では凌駕する出来となった。 >>234
たぶんね、1個作ると10個作ると思う
3極管無帰還もマッキントッシュ型CSPPもどっちも捨てがたいんで BHだとアンプの違いが分かり易い。特に自作だとやりたい放題に出来るので同じ石のアンプでも
電源を変えただけで低音がバシッと決り面白い。カップリングコンデンサの違い(高音域)
もわかり易いので好みに変えられるのが利点かな。
球アンプは使わないので判らない。 20cmのパックロードをずっと使ってきて
諸事情のため10cmのバックロードに代えたんだけど
音量を上げるとすぐ音が割れるな
中音量までだといけるけど
これではストレスが溜まる
あ〜失敗した フラミンゴのFE83を底突きするまで音量上げたけどべつに音割れはしなかったな スピーカーユニット問題でバックロード関係ないじゃん >>240
フォス完成品スレだったかで、バッフルへの取り付けネジが緩んでいたのが原因。
てのがあったな。
ユニットの取り付けが緩んでいて、ビビってるのが、音が割れているてなってないかな。
それかコーンに何かがあたってるとか、はんだ付けをやったので、
やりすぎでハンダがリード線に染み込み過ぎて、コーン紙が動きが悪くなってるとか。
10cmでIMAXシアターの爆音は無理だけど、スーパースワン108SOLで、かなりの音量にしても
音われないけど、まぁ10cmで爆音は無理があるな。 スワンならかなりの爆音までイケるだろ
たぶん小型ブックシェルフサイズのBHじゃないの? 箱はASB-1081でユニットはFE108ΣEなんだが
前は箱がD58でユニットがFE208ESR
因みにアンプは907MR ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています