バックロードホーン11
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長岡BHだけかも知らんけど重低音が薄い。
爆音で鳴らせれば分からんが一般家庭じゃ無理
だからってSW足すのは至難の業 >>21
作ったよ
いまはCADもあるし、設計するのは楽しいよ
カットは業者まかせだけど
方眼紙に鉛筆で、あれだの数の作品残した長岡氏はすごいよな >>23
じゃあ>>18みたいなこと言うべきじゃないし、その資格もない。
他人の設計で楽しんでいる人は大勢いる。自慢するのは一向に
構わんけどそれを他人に押し付けるなや。 そういった攻撃的な無駄なレスは辞めた方が良い。
人間性の問題なんだけど。 一から設計するより長岡氏の設計を参考にしつつ
再構築した方が決定的な失敗しないよね、重低音出すぎな
BHは重低音減らす方法に難儀する ごちゃごちゃ言ってねえで
20p×4のティラノサウルス作ってみろよ
俺が尊敬してやるから >>27
ティラノサウルス初めて聞いた。ペアで左右合せて×4発?
それともトーンゾイレ式BHかな 片ch4発なら低音でねえとか言ってるツンボにも聞こえるべw
カタチはナントカザウルスでなくってD77が横並びなら・・・
誰も運べねえ・・・夢・・・ >>29
2セット1人で作って一年前まで1人で運べたよ。
120Kg、今はもう無理だけど。 あ、いや、まだ残ってるなら、大事にしてくれ
さすがに4つだと干渉しまくりでメンドクさすぎパラメタなのか・・・
爆音菅原ベイシーみたいなの妄想したんだけど バックロードホーンて重低音薄すぎない?
長岡式限定ユニットだけの問題だろうか 作例のf特性は見たのか、
共鳴管は聞いたことが有るのか、
テストトーンでSPを聞いたことが有るのか無いのか
全部やってみると良いわw 初めて自作したのがD−77。
クレーンで吊って台車に乗せて部屋の中に運んだわ。
まっすぐカットできなくて見た目は悪いが、スピード感、ヌケの良さ、
強烈な低音に驚愕したな。
A7、JBL4350なども聴いたが、D−77以上のスピーカーに出会ったことがない。
音を単なるユニットの振動でなく箱全体の響きで出してる感じ。
20年以上たった今でも爆音で鳴らせてる。
ホント長岡鉄男さんには感謝してるよ。
以上、ただの日記でした。 D-77は憧れるよ 30台前半だったらアピトンやバーチで作りたいけど
もうそんな体力もないので枯れたD-55に208Sol付けたのを可愛がるわ アルテックならA-5を、JBLなら4429を聴いてみなはれ
FE208SのD−55が初めて女性Voで負けたと思ったのがA-5
D-55以外で唯一音が弾んでると思ったのが大音量時の4429だった
いずれもFE208ES-Rと比較するほどでは無いが D58はイマイチな評判なのはスロート面積が大きいからとか色々あるのは解るけど
D57だったらほぼD55と同じだしスマートでかっこいのにあまり良い評判は聞かないのは何故?
D55はなんだか神格化(大げさだけど)されてD55作ったぞ!凄いぞ!って理由もあってもてはやされてるのかな?
それともD57だと音道が長過ぎるとかそういう理由もあるのかな? >>38
D-57は板取に無駄が大杉。D-55がコスパ最高。
D-55がサブロク5枚で済むのに対して、D-57は8枚も必要。
同じ8枚のD-58と比較しても端材が大量に出る。
側板を工夫すれば無駄を減らせるんだけど…確かステレオ誌
での発表当時はそういう板取も掲載されてたと記憶しているが、
今手に入る「オリジアル設計術には掲載されてないね…
ただD-57はプロポーション的に一番バランスが取れていて個人
的には好きなんだけどなぁ… >>39
なるほど。ちなみにオリジナル設計術の緑の方はもう売ってませんよ。
俺は図書館で借りた。オレンジのやつも本屋にあるかないか。
確かにD-57の板取りひどいよね。
長岡さん、板取りを無駄無く考えるのはケチってるんじゃない!その思考の時間に新たな考えが浮かぶんだ。っていい事言ってるのに、なんも考えてない板取りもあるよなぁ。プロだから忙しかったんだな・・。
ハンズとかだと2430×1220とかも売ってるし
それの24mmとか30mm1枚で2本分の側板取って
あとは18mmのサブロク2.、3枚で大抵のモノは作れそう。 音道長すぎ問題はあるからなぁ。
ただ、スワンみたいに後方開口のほうがさらに遅れるはずだけど、
そんなに気にならないのはなぜなんだろう? スワンもD-55も200〜250Hz辺りのピークが絶妙な低音感を楽しめるが
以降の大型BHはピークをなだらかにして下を伸ばした結果
遅れて聴こえる帯域が悪目立ちしてるからだと思う マジっすか・・。今計画中のが音道が2.7メートルくらいあるんだけどどうしよう。 音道2.0m〜3.6mまで色々作ったけど遅れ感は結局スピーカーユニットとアンプによる感じがある
3.3mくらいのやつがお気に入りだった 気になってD55/57/58をトレースしてみた。
下は音道を適当に並べたもの
一番左が構想中の箱だけど高さはあるけど奥行きが無いからそんな、D57/58みたいな事にはならなそう。何かご指摘があれば・・。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1401520.png オレも当初は箱内響きを嫌って斜繋ぎを試したけれど
嫌な響きの原因は他に有ることに気付き、工作精度も
含めると改めて鉄ちゃんの直管BHの完成度の高さを
再認識出来た モアの音道は4m近かったと思ったけど、遅れる感じどころか強烈なスピード
と圧力だったな。
試聴会で聴いただけなんで、じっくり分析的に聴いたらまた違うのもしれんが 結局スワン型は別として四角いのは音道長さ、高さより奥行きがものを言うって気がしてきたぞ。 BHに疑問が生まれたら
平面バッフルに手を染めてみなさい
留まるか
戻ってくるか
ドッチも使うか >>50
×:コイズミの〜
○:コイズミ無線の試聴会での〜
いくら何でも、そんなに省略したら、事情通でも意味は通じない。
なお「ハシビロコウ」は、FE208-Sol を使ったBHで、炭山アキラ氏 設計・製作 です。
「ハシビロコウ」だけなら、一般的に実際の生きている鳥が人気なので、知らなければ、だれも BH とは思わない。
ちなみ「BLH」とは、いったい何なのですか?
×:「BLH」≡「Bacon Lettuce Hamburger」
○:「BLB」≡「Bacon Lettuce Burger」・・・(w 炭山アキラ氏が司会進行したコイズミ無線でのFE208-Sol使用の
鳥形ハシビロコウの試聴会の参加者は、50名強。
同日、生形三郎氏が司会進行した二子玉川ショールームでの
FE208-Sol使用の共鳴管SP試聴会の参加者は、約20名。 >>51
池沼にものを教えてやるのもムダなんだがな。
Back-loaded horn
略してBLHな
あ、どっかの散髪やのWebが根拠とかじゃねぇからな。 >>55
>Back-loaded horn
は、"Back-loaded" と "horn" の2単語 と数える。
"-" は、複数の単語を繋げて一つの単語にするための用法だから、3単語 ではありません。
よって、省略する場合は、なるべく短くするルールより、2文字だから、"BH" となる。
しかも、50年以上前から、Back-loaded horn は、"BH" と訳すように習慣化されている。 ×:2文字だから
○:2単語だから
でした。申し訳ない。 今週金曜日夕方の二子玉イベント
頑張って作ったバックロード。その低音に満足してますか?
ってお前が言うか!!
でも+サブウーハー企画ちょっと気になる。 >>59
低音が物足りないスピーカー(a/s/s L200)持ってるので気になる。
サブウーハーで解決するのだろうか?
やってみなけりゃわからないかww >>58
そらぁどっかのヘアサロンが書いている通りさぁね。 少なくとも50年前からあったことは今知ったわけですねぇ。
その昔気質あったことばを
一体なんですか? って
お前そこは
物知らずなんで教えてください
だろうよ? ニーチェはback loaded horn BLHでぐぐればすぐにわかる嘘を平気でつくキチガイ >>65
知らなかったこと、間違っていたことを、そうとは認めずに強情を張ってるんで、正しく知っている上で嘘張ってるのよ。 生方さんの箱が思いのほかよかった
やっぱ箱の容量がモノを言うのか バックロードホーンにはフルレンジよりウーハーがいい気がする。クロスは2500Hzで
Victor FB5はなかなか良い音だ。 今朝久しぶりに小川町の「顔のYシャツ」の看板を見てきた >>68
うちにもあるけどいい箱だよね
無理やりFE208SとFT66H入れてるけど、これはちょっと低域足りない いきなり来たなぁ208-Sol
1月中旬かと思ってた。 会社のCADで、休憩時間にBHを設計してみた。
図面はできたから、月末とか時間に余裕のある時にじっくり作りたいもの。
12cmユニットを使用する予定。
BHなんて久しぶりなんだ。
実家にイイのがあったから、懐かしい音出せるかな〜 なんだよ、ヤングでねえのか
あ、俺は後面開放でも・・・ バックロードの吸音材の調整法について教えてください。
入れる場所は空気室からホーン出口までいろいろ考えられますが、どこから最初に調整するのか、とかこんな場合はココに、などの目安はあるのでしょうか。
fe88solを使った初自作バックロードの最後で悩んでいます。側板はまだ接着していないので場所の制限はありません。 バックロードホーンで響かせるのは簡単
薄くて硬い板材を無理やり組み立てて内外何重にも塗装する
逆に早めに響きを抑えたいなら柔らかくて厚い板材を無理なく組んで
無塗装で乾燥吸湿させつつ重低音鳴らして馴染ませる
オレの場合ほぼ一ヶ月でコーコー音聴こえなくなった
初めからゼロは無理だと思う
吸音材は上記に比べると気休め程度なので組み立て前に悩む程ではないかと。 >>80
基本、吸音材は空気室に入れて、ホーン内はそのまま。 吸音材は ”貼る”と20年後に後悔するから、長く使うつもりなら、どこかの底面に置く感じにすると幸せになれるよ。 大体空気室と出口で調整できる(気がする)のでいつもホーン内は何も入れない
後から調整効かないし CWの場合さ、側板内側の片方だけでも吸音してる例ってあんまり見ないよね?
CWって言うくらい幅一定だから理屈の上だと幅の反射?共鳴?なんか分からんが
音があるように思うんだが・・・ >>86
それね、中音以上用だけどJBL2397ってホーンがまさしくCW型で(奥にスリットはあるけど)それが良いのだっていう論文があったんだ。
でも、その後長い年月を経てJBLが出した新しいホーンはCWじゃないんだよね。
きっと終わらない議論なのかも。 2397は昔ガウスの2インチドライバー付けて使ってた
まろやか過ぎてすぐに売ってしまった
今はスワン使ってる
スワンの方が良い中高音出すわ… >>80
音道の折り返し間が概ね50cmを超えるなら、後から手の届かない折り返し部に
吸音材を貼っておくかな。 スワンだけど低音出過ぎなんで開口のほとんどにグラスウール詰めてある
ただの密閉箱じゃねぇか… 吸音材について回答ありがとうございました。
空気室とホーン出口でいろいろ試してみようと思います。
素材は水槽用フィルターが定番?でしょうか。
これもいくつか試してみます。 側板接着して無いのなら折り返し部分でも吸音材が良いと思うが遅かったか
各部吸音はニードルフェルトが無難だが水槽フィルターは質量が足りないから多目になってしまう
麻の頭陀袋を裁断して使ってみても面白いぜぇぇwwwww 吸音材? アクリアじゃないともったいない♪
ミクロンウール相当品が430×2500×50で 300〜400円で買える。 >>93
側板接着前だったので、折り返し部に水槽フィルター入れて接着しました
完成後に恐る恐る音を出したところ、心配していたエコー?のような音はあまり気にならず安心しました
アドバイス頂いた皆様、ありがとうございました >>91
往々にして、アンプの駆動力がないことが問題だったりする。
BHはアンプにアホみたいな駆動力必要とされるけど、スワンは特にその傾向が強い。 BHってアンプに駆動力いるんだ‥‥
メチャクチャ能率高いから必要ないと思ってた 本当のことが知りたければ、自分で試してみる以外ないけどね >>97
駆動力のないアンプだとホーンの制動が効かなくて、ボーボーという共鳴音がものすごいことになる。
もちろん、大昔の真空管アンプ時代に設計されたBHだと、それも見込んで音作りされているけど、
長岡式BHは駆動力の塊みたいなアンプを利用するのが大前提。 >>99
ありがとう
駆動力のあるアンプ持ってるけど、トランジスタのパラが多すぎて
どうも切れが悪いように感じて、10Wのアンプを使っていました
BK20に208S使っていますが、低音全然でないから
デジタルイコライザで60Hzと80Hzを10dBぐらい持ち上げているんだけど
中高音に悪影響ありますかね? FE208-Solのバックロード箱完成しました。
なんか今ピアノトリオ聴いてるけどいい感じ。
出来上がったばっかりってあれやこれや色々気をもむよ。
https://backloaded.exblog.jp/ >>100
コーンの振幅の大きさのせいでBHの利点が消し飛ぶ。混変調歪で中高音がひどいことになっているはず。 それは音量による。
たぶん大丈夫の範囲で使ってることが文章から伺える。 >>102
あざす。むくわれたー。
今朝もいい感じです。なんかいいぞこれ。
完成後2、3日はもう情緒不安定になってしまうよ。 20cmバックロードホーンならD-55がオススメだな >>103
やっぱり混変調歪みが目立ちますかね
DEQの自動補正かけると、つまらない音になった
補正を減らそうと思ったら箱をD-57とかにするしかないのかな
45kgの古いSPが家にありますが、その程度の重量でも持て余しているので…
208solの指定箱はBK-20の程度の大きさにPSTで高域落としてるだけだから
デジイコで充分と思ったんですが
>>104
どちらかというとAV用途ですが、お察しの通り小音量です フルレンジにPSTはボーズの音になっちゃうんだよな >>107
長岡系BHで電気的補正は中高域への副作用が大きすぎるから、
アクティブSWを導入して、どうやったらうまくつなげるか試行錯誤するほうが生産的だと思う。 >>107
208の低域をチャンネルデバイダーとかで切って、サブウーハー足すのはダメなの?
河口無線でやってたバックロードホーン208SOLの試聴会で
サブウーハー加えるのやってたから、合わないことはないと思うけど。
サブウーハーは1個でいいように思える。 >>109-110
CW250Aが上手く繋がりません
壊れてるんかな… チャンデバ使って208Sの分割振動の多い高音を2kHzぐらいで切って
低音専用にしてG1と繋いだこともあるけど、上手くいかなかったな
逆ならいいのか‥‥ってそれじゃBKの意味がないような https://www.youtube.com/watch?v=si_tf5teRC0
この人はいい音ですねぇ
箱が大きいから自然に聞こえる
チャンデバ使ってるから反則かもしれませんが 私の機器は安物ばかりですから
nanoDIGIでチャンデバとかやってもジッター増えまくるだけですから
もうちょっとイコライズを減らし気味にして調整してみます
どうもありがとうございました >>112
ホーンロードのかからない帯域はBHにとって有害無益だし、超低域のカットは意味はある。 >>111
河口無線の小澤隆久先生バックロードホーン試聴会で使ってたのがCW250A
だったと思う。たしか箱一つに一本つかってたけ
サブウーハーレベル上げすぎはいけない。
サブウーハー単独で鳴らしたときにドンドコ聴こえるよなのは上げすぎ。
なんか鳴ってるな程度がいい。つい、レベルを上げすぎてしまうからね。
と説明して実演して下さった。
えっ、こんなのでいいの?というくらいレベルが低かったけど、両方鳴らしたときは、
低域が豊かになってた。レ 20cmフルレンジのBHにSWを足すのは容易ではない
単純に考えたら、低域の薄くなる100Hz以下で使いたいが
正相でも逆相でも上手く繋がらず、クロスに違和感がある
それではと50Hz以下で目論むと、BHの最低域は物凄く
ハイスピードで下手な市販SWなど着いてこれない
DRW−Uの成功例が有るじゃないかと勘違いする奴居るけど
アレはF特を飾るための誤魔化し、一聴すれば誰でも判る そういうもんですかー。フォスFFの8インチとかでちゃちゃっと作れないかと、夢を持っていたけど。甘いよね。 DRWはチャンデバで40〜50Hz辺りで急峻にカットしてやれば十分使えるんだけど…
肝心のBHがそこまで伸びてないからなぁ。仮に上手くやれたとしても、あれだけ大掛
かりな工作をするまでのものか?という疑問符もつく。
BHと組み合わせるとなれば80HZ〜100Hzでクロスさせなきゃならんのがネックだな。
その辺りで急峻にクロスさせるとBHとのスピード感の差がいやが上にも耳につく。だ
から長岡氏はフィルター無し(後年はコイル噛ませたらしいが)でクロスさせてたのも
あるんだけど・・・。それでも今となってはね。
結論から言えば、キャラクターの差(BHと密閉)はあれど、CW250A片ch一台づつ使用
したほうが費用対比でも得られる結果は良いとオモワレ。センター一台じゃダメ。なん
でも猛者は片ch2台使っているそうな。 CW250Aもデジタルチャンデバと安いDAC使って帯域制限かけた方がいいんじゃないかなぁ
シングルだけど現状だとクロス最低でも電源入れた瞬間にステレオ感が低下するのが分かるから
内蔵アンプにローパスフィルターOFFってモードがあるんだけど
予算的にその辺に金かけられないからの設定かなと思ったりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています