バックロードホーン11
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そもそも、低域イコライジングなんてしたら、振幅が大きくなって本末転倒だ罠。 >>557
振幅が大きくなるのは、ブースト で、イコライジング とは違う(w 信者の長岡鉄男バックロード失敗作に関しての擁護するレベルの低い書き込みには
失笑するほかはない。
おまえら、鉄ちゃんの掌の上で踊らされていることにいい加減に気づけよ。
ホーンの基礎をしっかり勉強しろよ。
新井さんの本でも読んで一から出直せ。 >>554
正鵠を射たとしか言いようがない。
すっぴん美人 てっちゃんの数少ない成功例の場合
薄化粧 吸音材、最低限のネットワーク等
一見整形美人 弄繰り回した不気味で不自然な正視できない化け物 >>558
バスレフのfd以下を持ち上げるのがブーストで
バックロードホーンの谷間を持ち上げるのがイコライジング
みたいな見識? ブーストとサブソニックフィルター併用して、足りないところを持ち上げつつ
バタつく周波数をバッサリ切れないかな
昔持ってたラックスの古いプリメインで、ローブーストスイッチと、
20Hz以下のローカット併用できるアンプ使ったことあったけど、
いまならデジタルイコライザーか何かで、音質劣化少なく出来るんじゃないかな 鉄っちゃんオススメのアキュのヴォイシングイコライザーでも使ったら?
俺は持ってるけど使ってないや。
でもオモチャとしてはすご〜く面白いぞ。 >>543
そう言うユニットこそタイムドメイン宜しく真上に向けて無指向性やればいいw 技術的に使いこなせない中途半端なものを出すのが一番よくないな。 fe168-sol の登場を楽しみにしているよ、Fostexの諸君。 どーせアナウンスとかショボくて、気づいたら終売で、オクとかのボッタクリ値でしか買えない限定品ならムカつくから要らんわ
既製品をしっかりブラッシュアップしろや >>567
社長に直談判しかないな。トップダウンでしか組織は動かない。 >気づいたら終売で
これは深刻な問題だよ。
esoteric の sacd もそうだけれど。 >>567
108/208EΣなんて、なんで売り続けているのかホントにわからん。
終売してsolに切り替えればいいやん。 限定商法は転売屋には旨みがあるから、やれば売り切り出来てメーカーとしては企画しやすいのだろうけど、結局は数少ないファンの嫌気を買って既製品すらより売れない最低の結果を生んでいる。
いい加減やめて、しっかり真面目な商売して欲しい。 まぁ楽に企画が通って結果を出せるってのは、会社にとっても、提案者にとっても麻薬みたいなもんだからやめられないんだろうけどね。 要は限定商法という麻薬にしびれ、現実を直視する感覚をなくし、まともな商売が出来ない、今後も出来ない中毒患者みたいなものだね。
しかし、既製品がより売れなくなり、ファンの気持ちが離れ、結果的に会社売り上げの低下に繋がるなんて
経営としては最悪。愚の骨頂だわ。 Σの強化版でsuper出したときは、Σとの差異がまだそれほど大きくなかったから
限定でもまあ別にいいやという感じだったけど、それ以降は限定版とΣとの差異がどんどん広がり、ES-Rでその極致に。
BH用ユニットだけではなく、マグネシウム振動板のウーファー、ツィーターなんかもそうだし、しかもそのあたりのユニットはエッジまわりやマグネシウム振動板の寿命がある…
ユニット入手方法が一期一会な上、後継が出ないからユニット壊れたら
箱ごとゴミになる現状はホントどうにかして欲しい。
ES-Rぐらいに特化したユニットならともかく、ΣとSolならむしろSolのほうが
レギュラー品にふさわしい見た目だし、価格もそうは違わないはずだし。 ここ数年のフォステクスは、完成品スピーカーの大迷走に如実に現れているように、
まともな戦略持っていないから、なにを言ってもおそらく無駄なんだろうけど… BK208-sol を試聴したのだけれど、
スワンと比較したら、
相対的に低域のパワーがまるっきり出てないね。
「何これ???」って感じだった。
これ、税込みペア43万2千円だよね?
ユニット入れたら、50万7600円 吃驚!
ボッタクリじゃないのか?
ありえないだろ、こんなの。
今度、 fe208-sol の2度目の再販が決定したらしいけど
購入者は覚悟したほうがいいな。
たとえ取説で作っても低音の出ないお荷物になるバックロードホーン。 そういえば、小澤式の大型バックロードホーンは
鉄ちゃんのD58esと比べたけど段違いに良かったよ。
低音のパワーは何とか及第点だ。 なんか人それぞれだな・・。
バックロードは評判があてにならないという。
自分で作って失敗するか成功するかギャンブルだ〜 小澤の擁護をする気はないけれど、Fostexのバックロードはセンスがないな。
事実だから仕方ない。 >>577
大型と言ってもD58と比べて小型で軽量だからな。
あれなら作れる。 >>581
40Hzまでをバランスよく再生するために
スロート断面積、空気室容積、ホーン開口部面積のバランスが絶妙だ。
鉄ちゃんのバックロードとはかなり違う
鉄ちゃんなら絶対使わないような数値だ。
それが功を奏し成功した好例と思われる。 小澤式の大型バックロードのf特を見ると
Fostexとの大きな違いは100〜150Hz付近のデイップが浅い。
ここは低音感、エネルギーを最も意識される帯域なので
上手くやったものだと感心した。
箱なりが気になるなら、18mm〜21mmの
合板あたりで製作するといいんじゃないだろうか。 小澤式、大音量で鳴らさないから図面通りの板厚でいいような気がする。
21mmだったかの図面がネットにあったので検討してみる。
スーパースワン108SOLの横に置く予定だけど、ボーカルは不満でそうだな。 バックロードは音道を構成する板自体がブレーシングになってるから
それほど板厚は必要ない MJの12mmで小澤式小型のほうを実際に工作してみたが、やはりホットになり定位もややぼやける。
仕方ないので箱全体をフェルトをスプレー接着剤で全体をくるむように貼り付けてみた。
結果、音の輪郭がはっきりしてきた。
ホットな音を求めないなら、12mmでは薄いな。 長岡式のバックロードでは下の開口部のあたりに小石や粒鉛を充填することを
推薦していたけれど、天板に鉛板を寸法分きっちりと合わせて
乗せたほうが抜群の制振効果がある。
スワンでもやってみたけれど、余りもの音の変貌振りに驚愕した。
これは絶対にやるべき。
特に鳥型ではヘッドの上に鉛やその他おもしなど載せるのを絶対やったほうがいい。
自分は3〜5mmの板鉛を天板と同じ寸法に加工して何枚か重ねて載せている。
重量は2〜3kgほどになるが、これを載せるか載せないかでは
大変な違いがあったよ。 12mmで良いのなら9.5mmはブレーシング駄目なのか?
基準を知りたい。 小澤さんが。自分が身長180センチくらいあったら大型の厚い板材のバックロードも
運べるとか言っていたが、身長ではなく筋力だ。
みんな小柄で痩せて筋肉ないし、小澤さんもメタボで筋肉なさそうだからな。仕方ないかもしれんが。 正直、人の体格などどうでもいい。
補助員をアルバイトで雇えばいい。 小沢式の大型バックロードの数値を改めて確認したら
スロート断面積が異様に狭いな。
長岡さんでは、この場合、振動版面積と変わらないくらいの数値を使いそうだが、
シミュレーションと実測がほぼ一致していることは分った。
Hornresup は使えそうだね。 >>592
わからないのだけど、小澤シミュレーション
ホーン開口部のシミュレーションとニアフィールドの実測は似ているが、
ユニットのニアフィールド特性はどうしてああなるのか?
そして、無音響室の特性とかになるのか?
教えて >>593
Fostexか小澤さんへに直接MJ編集部を通して質問したほうがいい。
見た限り無響室の特性とも思えないし確かにユニットの特性はあれでは変だ。
Hornresp の間違いね。 FE166Enを買ってきた
20年ぶりのスピーカー工作だ
「バックロードホーンスピーカーを作る」の本で浅生さんが166用のエンクロージャー発表していたが、あれでも強すぎな感じがするのであすこから一回り小さくしてみてやってみる >>595
強すぎるというご意見の主旨がわかりかねますが
箱自体を小さくすると、相対的に通常は低音の出ないバックロードのなってしまいますが
その点はいかがですか?
F特はホーンの帯域はかなーりアバレが激しいようなので
自分なら、小さくするというのが前提ならバスレフバックロードを前提に検討しますね。 >>596
浅生さんの箱は低域が膨らみ気味で中域が素の166の状態に対し抑えられているから俗にいう「中だるみ」の状態なのかなと。
インプレでも「穏当で…」とあるから裏を返して言えばスピード感が若干スポイルされてるのかと。
よってユニットが箱に少々負け気味なのかと思った。伝統的にFEの16cmは弱い傾向があるしね。
どうせバックロードつくるのなら多少低音不足でもハイスピードでバリバリ鳴らした方が面白そうだから、ホーン長さと開口率は大きくいじらずストローとバックキャビをもう少し小さくしてスタートし、結果浅生さんのそれよりも小さめに仕上がるのかなと言う読みですわ。 >>595
180°で折り返し続ける音道の長いBHは低域のボリュームを稼げるけど
瞬発力の高い音にはならずラジオの男声などは付帯音が付きまとう
可能性が高いので側板や天板をビスで取り外し式にし、完成後も
スロートの絞りや吸音材を調整できるようにしといた方が良いよ >>597
>長さと開口率は大きくいじらずストローとバックキャビをもう少し小さくしてスタートし
了解。主旨は分りました。 客観的に見て、4人の中で理論的裏づけと実証性の高い
小澤氏の作品は裏切りがなさそうだ。
浅生氏はアバウト。詰めが甘い。
炭山氏はデザインがユニークで面白いが
最後の詰めが少し甘いな。残念。
若い坊やのような生形氏のは音はいいけれどデザインが一寸ねえ。格好悪い。
あれは作りたくないですわ。敬遠します。 >>598
なるほど、参考になります。
ダイヤトーンのDSー203みたいなカタチにしたいので、スワンのように音道を一度左右に振って背中で合流させて前に出してみるつもり。
あのカタチなら天板取り外し式にしても違和感ないと思うのでその方向で。
ホーンの大きさと広がりについては浅生さんのやつの0.9がけ位を目標に組んでみます。 「バックロードホーン・スピーカーを作る」の「和三盆」の開口部の周波数特性がきれいなフラットの低音特性を示すように
生形氏は音楽家・作曲家としての音楽的見識と、レコーディングエンジニアとして色々な音原の制作を行っていることから、不要な付帯音が着かないように、音響バランスを崩さないように配慮しているようで、
生形氏モデルは音質がすぐれているように思う 不要な付帯音がつかないのが音質がすぐれているって事ならハナからBHなんかじゃなく吸音材をたっぷり入れた密閉でイイんじゃね? 磁気回路の強力なオーバーダンピングのユニットは
密閉では低音がまったく出ないことは明かだ
スピード感のある低音を得たいからバックロードにするのだろう >>604
んで、それをカバーするために電気的にバスブーストしちゃうと、
大振幅になって中高域に悪影響出まくるしね。
出力抑えてニアフィールド用途ならいいかもしれないけど。 磁気回路の強力なオーバーダンピングのユニットをミッドレンジに使うのは問題ないのかな
208を300Hzクロスで使いたいんだけど、それでもバスブーストがいるんかね >>606
小澤氏のFE208-SolをワイドレンジトゥイーターにFW225WK4本をウーファーに
用いたシステムでは100HZを3dbほどブーストすると低音域の厚みや豊かさが増すそうだ が、
もちろんバスブーストするのはウーファー帯域で
スコーカーやトゥイーターをバスブーストするなんておかしなことできるのか? 生形氏モデルは、客観的に見れば、
先人や、たの評論家諸氏とは違うデザインでの個性のアピールとホーン広がり率の確保と
F特の平滑化という点fでも側面開口部という部分であの格好悪い逆ホーンのデザインは当然の帰結と思われる。
ただ、それを必要以上に彼の本業との関係をことさら持ち上げる必要は無いと思う。
長岡流に言えばルックス、Aesthetic design の見地からでは最も分が悪い。 要するに、生方氏が本職で業績があるから
音楽再生に相応しいバックロードを設計できたという理由にはならん。
他人とは違うデザインでなければ、雑誌でも書籍でも取り上げられる
機会は無き似等しいよ。
逆巻きホーンの特性がたまたま良かったからに過ぎん。
あれを一般家庭に入れようなんて酔狂としか思えない。
小澤氏のデザインを綺麗に外装を整えるか
炭山氏のデザインに手を加えて使いたいとは思うけれどね。 小澤のバックロードを側面開口式にすれば
生方と同じような音になるな。
スペースファクターも良いから
生方のスピーカーを作る利用が見当たらない。 生方氏の側面開口に側面にホーンの延長を貼り付けて、
前か後面開口にすると低域が伸ばせかな。 フロントホーンを作りたいのだが。
ONKYO GS-1の低域部分のような
やつを。 小澤バックロードの設計は
208sol大小、 88sol鳥型などは、ホーン開口部は
45°近い坂で出来ていて、スペースの無駄が多い
だからら208sol大型は120cmの高さになっているし、
鳥型は44cm四方の巨大な底面積になっている
好きになれない スペースファクターをかなり重視する某炭山モデル
アイディアに基づいて作例を出しっぱなす設計と、
作例実作者の設置事情を忖度する器用貧乏 >>615
いや、あれはあれで良いんだよ。みんな同じだと面白くない。
小澤氏のは嫌いじゃないけど、いや結構参考にしているけど
あまりにも優等生杉っつーか…
浅生さんは手堅いので個人的にはあまり参考にならない。
生方氏はまだまだコレから感が。
BHって計算も大事だけど、全体を纏め上げるセンスも問われる
と思うんだよね。 板枚数が膨大となるBH設計において、
最も重要なものは3×6を前提とした効率的な板取り >>614
小澤88−solの鳥型バックロードは底面積の点で
不満があるのは同意。見た目の悪さもある。
音道の工夫をすれば、首が少し縮まるが、
ホーン内容積、ホーン長、ホーン開口部面積を同等にして底面積を3/5程度に抑えられる。
あれは各自、好きなようにアレンジすればよろしい。 >>612
ただでさえ不恰好なのにそれにさらに輪をかける事も無かろう。
一回り大きく設計するかしたほうがいい。
だったら逆ホーンではなく通常のアンモナイトかエスカルゴ方式がよい。 >>614
>208sol大型は120cmの高さになっているし
この程度の問題ならば、シミュレーションで導き出したデータをそのまま
活用して自分で少し低めの設計をやればいい。
自分は椅子に座った状態ではむしろ120センチくらいの高さで丁度 (o・∀・)b゙イィ! >>616
小澤氏位のことをしてちょうどいいと自分では思う。
時代が違うから一概には言えないけれど
鉄ちゃんが小澤氏と同じパソコン環境で設計していたら
D58es とか低音の出ないバックロード製作者の被害者を出さなくて
済んだだろうし、もう少し煮詰めた設計が初期段階で整えられたであろうと残念である。 炭山氏の場合は、鉄ちゃんのマインドを良いも悪いもそのまま受け継いでいると言う
感じかな。
憧れの雲の上の人と言う感じで、自然と良い部分も悪い部分も無意識に
人格共々似せてしまうんだろう。 それとな、
「バックロードホーンスピーカーをつくる」
のD57のF特はD55だし
D77は左右(高音〜低音域)がひっくり返っているぞ。
20年位前に間違いを編集部に指摘してやったのに
また同じことをやらかしている。
馬鹿どもだな。 >>623
>20年位前に間違いを編集部に指摘してやった
もうその頃の編集者は一人も残っていないだろ。っていうか
今の編集者はリアルタイムで長岡氏に接していない人だらけ。
つかリアルで接している炭山氏や村山氏ですら細かい記憶違い
があったしw FE208-SOLで40hzまでフラットに再生出来る箱ある?
小澤氏の奴だったらいつの雑誌買えば良いのか分かりまてん いずれもハイ上がり傾向でフラットとはいかないが
40hzまで良く出ているのは炭山「ハシビロコウ」でしょう
低音の出方は
Fosの無音響室で計ったと思われるF特を比べると
炭山>生形>小澤大>取説≒小澤小>浅生
だと思う 小澤氏の図面は
小型→MJ 2017年10月号
大型→MJ 2017年11月号
Fos無音響室測定図→MJ 2018年5月号(両方) >>624
いや、編集部の担当者が(名前を忘れてしまった)次回掲載する機会があれば
訂正しますと、言っていた。
ちゃんと後任者に申し送りしてなかったんだね。 >>624
一時期、入れ替わりが激しかったからな。しょうがあるめぇ。
>>629
まだそこ生きてたのねw 小澤氏のhornresp での計算値は、広がり係数0.87くらいで出ている。
この計算がfe88solではエキスポネンシャルホーンの最適な効率値なのか? >>626
詳しくありがとうございます
炭山氏のに興味が湧いてきたので
測定が載ってるMJ読んでみます >>632
MJは小澤氏の「小型スピーカーの設計と製作」の連載があり
炭山氏の「ハシビロコウ」の製作記事は
Stereo誌 2017年12月号 と2018年1月号 で
板取図面は2017年12月号
測定が載ってるのは2018年1月号
2017年12月号には
生形氏の「オーディオ・エクルプローラー」に
氏の208-Sol BH製作も載っている
購入誌をお間違えなく 「ハシビロコウ」 は、スロートと空気室をもう少しわずかに絞ったほうが
計算上ではF特がもう少しフラットになるようだ。
音質がFx付近で濁るかとか、そこらへんの実際の影響は分らない。 F特が優秀なのは
小澤大>生形>炭山>取説≒小澤小>浅生 >>635
F特っつーたって各自が独自にてんでバラバラな条件下と方法で測定してっから
優秀かどうかなんて判別できねぇーよ。 >>636
連中のF特は俺が寸法から割り出してソフトで計算したんだよ。
結果は実測値と大部分一致している。 >>637
なら、シミュレーターつかって大枠決めて設計している小澤さんがよくなるに決まっているわな。 浅生さんはシミュレーターつかってなさそうだ。
ちょっと違うんだよね。
それに、せめてもう少し煮詰めたものを作例で出してほしいね。
余りにオーソドックスで全く参考にならないから。 >>637
なあんだ
製作して、測定、色々なソフトで試聴した訳でも
試聴会や、展示室で聞いたわけでもなく
わけのわからない、ソフトで判断しているのか?
>>635の情報なんて、
これから作ろうとしている人が信頼できる参考情報になるの?
ソフトと一致することが、いい音とは別のもだろう
使っておられるソフトは何によって検証されたものなのか?
180°、90°、45°など複雑な折り曲げホーンに対応しているのか? >>640
匿名に詳しい資料や要は無料では教えない。
それなりに金と時間が掛かっているから。 >>640
少しだけ情報をお伝えするけれど
ホーンの山・谷に関しては、180°、90°、45°など複雑な折り曲げホーンは
殆ど関係していない。
折り曲げホーンはホーンの音圧レベル低下の一原因。
目安としては一般的な長岡バックロードなら全体で10〜20dB効率が低下する。
しかし、山・谷の癖は半分程度に抑えられる。
その分、ホーン効率低下分を見込んで大きめに設計する。
どのくらい大き目かは比較的簡単に計算可能。
ソフト+実測値からのデータを多く取っており、新規設計は統計的判断は必要とする。
それとソフトと一致するからいい音がするとは別だろうと言う
初心者的問いかけには悪いけど失笑。
それは当然のこと。
経験則のみで製作するしかなかった長岡さんの時代と違って
はるかに現実的視点で失敗の少ない設計と実際の成功率の高い製作が可能になったよ。 >>642
あんたは自分の能力では到底把握消化できないんだからオーディオなんかやめたらいい。 バックロードホーンは難しいよ
20cmBH箱の終着点であるD-58は最低だったけど
フォスの限定ユニット最終盤FE208ES-Rは至高の逸品だったな しかし小澤は何時からあんな風貌になってしまったのだ
昔オーディオクラフトマガジンで見た頃は
田舎のオタクな若者といった感じだったのに… Stereo誌バックナンバー届いた。
「ハシビロコウ」 作るのは無理だわ。
大きい、重いで取扱も無理だな。
小澤大にすることにした。すぐには着手できないけど。 >>648
「ハシビロコウ」は側板は18mm 中の仕切りは15mmなら
少しは重量軽減して作り易くなると思う。 無理だろうなぁっていうのがどこかにありつつ 「作りたい。」
と 図面を入手する。完全に折れる。無理。 ハシビロコウもスワンも一連の鳥型はバッフル効果がほとんどないので
中低域にディップが生じやすいので20センチだと特に音もキツイ。
小澤さんの大型のほうが聴き易いと思った。 わざわざ「さん付け」すんなよ、デコスケ野郎!
キモイわ。そんなに小澤が好きならな自分でスレ立てて盛り上げな。 ソフトで計算ねえ…(笑)
クソザコの僕ですらもう少し高いレベルの計算をしてるけど
それなりに金と時間が掛かっているから詳しい資料や要は教えない >>149
今88-sol で設計し始めたところだ
完全に出遅れてスレ検索したほどw
ホーンを2本を上下表出しトールボーイ型、h160w12d27位になりそう >>654
88−solだと手頃感があって大きさもちょうど家庭用に収まりそうです。
ホーンの癖らしさがかなり低減できることが確認できたので
これからの自作はほとんどDual方式になりそうです。 >>652-653
言うだけ番町。
大口は叩くが虚勢を張っているだけで実態が伴わない人物のことを指す言葉として使われる。
梶原一騎原作・荘司としお画の漫画『夕焼け番長』のもじりとして、プロレスラーの前田日明が長州力に
「言うだけ番長」と言い放ったのが初出とされる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています