XEON Bronze3106を組んだのでメモリーを比較。
ECC-Registered-A
ECC-Unbuffered-B
NonECC-Registered-C
NonECC-Unbuffered-D
としてA,B,DがCrucialのほぼ同等品8GB、CはTranscend8GB。
Dは半年ぐらい使用後、他は新品。
結果は
A>B>>C>=D

情報量と定位、低域の沈み込みがECCメモリの方が顕著に良くなる。
メモリもバーンインが必要なのかNonECC同士では大差なかった。

XEONのリテールファンは巨大でうるさいが、OSが起動すれば負荷か低いのでほぼ停止するので
オーディオ用途に限ればほぼ無音で運用可能っぽい。
HDPLEXのNanoPSU使用。マザボはSupermicroのC621マザー。
レイテンシが悪いらしく素のままでは2016GUIでは700Dual安定せず。
音自体はメモリ分を除いてもCoreiシリーズとは一線を画す。