ルームチューンアクセサリー総合スレッド 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルームチューンアクセサリーを語りましょう。
QRD/サーロジック/日本音響エンジニアリング/ヤマハ/アコースティックリヴァイブ/
クリプトン/ラボラトリウム(フランコセルブリン)/クライナ/アルテ/ベント/
ラスクパーティション/オーディオリプラス/出水電機/レクスト/今井商事/
北陽木工/クラレクラフレックス/音工房Z/FAPS/フジカット/DAIKEN/
MC昭和(サウンドステージ、バーチサウンド)etc・・・
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1442164822/ 完璧な部屋など作れないし、そもそもそんなものが存在しないので、
結局、どこまで突き詰めても妥協の産物となる。
重要なのは、どこで折り合うか、だろう。 ASC TRAP TUBEが二本中古屋に入ったので購入予定。
これで4本になる。 フラッターエコーが気になってオトピタはってたが
外したが音いいのに気づいた インターナショナルオーディオショウ2016
デノン QRD、ヤマハ
ヤマハ ヤマハ(当たり前)
TAOC コーナー吸音材(メーカー不明)
太陽 QRD(自社取扱い製品)
キソ オーディオパネル(メーカー不明)
アッカ QRD
トライオード ヤマハ
フォステクス すのこ(メーカー不明)、シルヴァン風のなにか(メーカー不明)
マランツ 拡散ウォール(メーカー不明)
TAD 謎パネル(メーカー不明)、ソファー
ノア ラボラトリウム(自社取扱い製品)
アーク ラボラトリウム
タイムロード アンク、パネル(メーカー不明)
ラックスマン シルヴァン風のなにか(メーカー不明)
ロッキー サーロジック
エイアンドエム パネル(メーカー不明)
アクシス パネル(メーカー不明)
ヨシノ サーロジック
アキュ グライコ >>12
なかなか
詳細不明なの多いね
まだまだ色んな生産者さんに参入して頂きたい
願いこめてうどん氏のこと生産者って呼ぼうかしら 定在波の解消は不可能との主張は全くその通り
シュミレーションで一目瞭然
いかに巧く誤魔化すかがオーディオの現実だ
内容的には↓の方が適切だろう
オーディオ専用部屋設計スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1465611857/
部屋>スピーカー>セッティング>他2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1427275424/ 最近、日本音響エンジニアリングの特許を回避しつつ、似たような効果を出すのを狙ってるアクセサリが
増えたような気がする
2029年まで特許が有効なので、2029年以降は他社が合法的にシルヴァン・アンクをパクれるようになる 市販のルームチューンアクセサリーっつーのは80Hzくらいまでしか支配できんよね。
つまり、部屋から作らないのであれば、超低域が盛り上がる場所にスピーカーを置くのがベストだろう。
これをやろうとすると、たぶんスピーカーはあまり壁から離さないで設置することになると思う。
そんで「超低域が盛り上がって左肩上がりの特性で悪くないけどまだ低域にでこぼこあるなあ」という段階になったら
あとは低域周波数を一変させられるヤマハパネルでちょいちょいちょいとやってとりあえず完成でいいんじゃね。
甘いかな。 >>15
理系をこじらせたタイプで昔ならF特同じなら同じ音だと叫んでる系だね
計算やシミュレーションは結構なんだけど
実際にはRCLの計算で済むスピーカーネットワークですら泥沼
つまり想定したモデルと現実が違う、パラメータはもっと多い 計算は簡単なものでも十分なのだが
>>15は細かいパラメータまで取り入れて計算を行っており
非常にレベルが高い
ちなみに今のネットワーク設計は
ユニット動作のシミュレーションが発達したおかげで
昔の様な程度の低い製品は見当たらない 名前からしてどこかのメーカーの中の人なんだろうが、
2つズルいのが 、低音の制御は難しいと何日も書いた上で低音のグラフだけ出してそこから先変化の大きい帯域には触れていないのと
それでも多少なり目に見える変化はあるのに変化は無い(無視できる)と断言する事で思考停止からのミスリードを誘ってること ルームチューンの意義
1初期反射音を整えよう
2周波数特性を正そう
3残響特性を適正化しよう
4定在波を緩和させよう 1.左右の均質化(壁の構造・部屋内の配置)
2.部屋内の配置・イコライザ
3.要大面積
4.部屋の寸法に依存 天井が高いと良 それよりヤマハの音響ボードやろ
共鳴管だぞ 発想がシブい
シブくて効果的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています