● 長岡鉄男 総合スレ 23●
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ(関連サイト欄参照)。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。 ◆関連サイト
長岡派サイトへのリンクはここで
ttp://www.asahi-net.or.jp/~AQ6T-HRG/p400000.htm
Wiki 長岡鉄男
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B2%A1%E9%89%84%E7%94%B7
以上、補足があればヨロ。リンクの大部分が2chのママなのは勘弁w >>3のリンク
ちょっとシパーイした。行間詰めるの忘れた。次スレ立てる人、訂正願います。 FOSTEX自作スレじゃ208Solで盛り上がってるけど
こっちは今ひとつだな。 長岡信者も体力なくなったのかな?
かく言う自分も20cm巨大BHはムリぽ。 15の少年だった俺は、数キロ先の雑貨屋でサブロク3枚買って、チャリで3往復して持ってきて、手ノコで切って組み立てて。
今はムリ。 >>15
近所のホムセンでカットして貰ったのをチャリで運ぶのでさえヒイヒイ言ってたのに
サブロク(まんま)をチャリで!スゲエ。若さだねぇ〜
今はハンズに頼んで後日配達だから便利になったもんだ。 >>15
凄えなw
サブロク3枚ってことはD-7クラスかな? >>16
そう、はじめは店のご主人が「大まかになら切ってあげるよ」って。
ところが受け取りに行ったら、若奥さんが「ムリ」って。
板の角に段ボールをあてがって、荒縄をぐるっと廻して、あとは気合い×3で運んださww >>17
長岡さん設計のD3とD5の中間を狙った設計にした20cm1発のバックロード。
ユニットはFE203Σ。 >>19
懐かしいねぇ〜。D-3とD-5の間なら炭山氏のD-3MK2に近いのかな?
自分がチャリで運んで作ったのはD-50。部材が多くて自転車に縛るのが
大変だった。当然乗ることができずハンドル押して帰宅。
工作は好きだったけど、いきなりの大作に加えて、加工制度が悪いのと
木工ヘタクソが相まって、最終的に組み上げた時点で各部ガッタガタw
>>20-21
前スレ>>976で告知したんだけど…埋もれちゃったみたいだねw 最後に
リンク貼るべきだった。スマソ。 >>24
あまりに酷いんで数年後にイチから作り直した。それで初代は処分。
2代目は前作の反省を踏まえ、よりしっかり作れたんだけど、さすがに寄る年波には
勝てず、FE206Σと木工ボンドの経年劣化、埋め込んだ鬼目ナットが空回りしてネジ
が効かなくなったりと色々ヤバくなってきたので3年前に処分。
確かに20cmの迫力は捨てがたいんだけど(途中メインの座はSスワンへ明け渡した
けど)、色々試した結果16cmのSレアで落ち着いた。もうこれ以上大作作れないなぁ… >>22
炭山さん設計のとはずいぶん違うと思いますよ。
自慢は長岡さんより先に直管方式で作ったこと。
スロート直後5段だけですけどね。
自分のリスニングポジションに合わせた高さにしたかったのと
普通にホーンを折り曲げると、箱全体の重心が高くなるのを
少しでも下げよう、っていう発想から設計しました。
D3とD5の中間というのは、ホーン長と広がり率を中間の値に
したということです。
高校時代の3年間楽しみましたが、進学時に実家に置いていき
その後、親父の転居時に廃棄しました。 >>27
D-50を先取りって感じですか。でもD-50より作り易すそ(勝手な想像ですがw)。
D-50はもぅ…あまり思い出したくない…
しかし、あの頃作られた箱は自分も含め皆さん結構廃棄されちゃってるんだなぁ。
D-70辺りの大型箱なんて廃棄すんの大変だろうなぁ。自分は自宅リフォーム時に
建築屋にお願いして廃棄して貰いましたが。 今なら大変ですが、ごみの分別収集がなかった時代は、焼却場に持って行ければタダでしたからね。
オーディオ仲間の友人は、子供の頃に小屋の手伝いで行ったら、ソニーのSS-G7が捨てられるところに出くわし、譲ってと食い下がった、そうですw >>29
>子供の頃に小屋の手伝いで行ったら、ソニーのSS-G7が捨てられるところ
えーっ!?勿体ねえー!!あんな良いSPを捨てるなんて… >>25
スーパーレアいいね
FE168Sol発売されたら作りたい 久しぶりに見たけど船長の戯れ言」のHPはどうしたの?
もう何年も更新が止まってるんだが。
なくなった? >>31
FE166ES-Rが出た時に作って、今はFE163En-S。Solが出たら交換するつもり。
できれば166ES-R並みの熱さが戻って欲しいな。En-Sは若干クール。
>>32
元気みたいよ。情熱は失せてない模様。でも以前のように外部に情報を出さなく
なったよね。本業が忙しいのか?それとも色々あったのか… 上のレスにもあるけど
昔は子供とか中学生も一丁前にオーディオやっていたなw
あの情熱はなんだったんだろ >>34
あの頃はそれがトレンドだったからじゃないのかなか。
セパレートのオーディオでアンプとスピーカーにプレーヤーにオープンリールデッキ。
カセットデッキも出てきたけど、本格的オーディオはオープンリールの4トラや2トラ38でデッキ持ち込みで生演奏を録音したり、プロのエンジニアが基本的なバランスを取ったソースを各自がマイクの音量を調整したりして録音エンジニアになった気分になれた。
男の子からしたらそう言う自分で弄れるってのが魅力だったのだと思う。 昔はオーディオが最先端技術だったから、そういうものへの憧れとかあったんじゃないかと、今にして思う。 今みたいに趣味が多様化していなかったからな。
「ステレオを持ってる」と言えば女の子を家に呼べた時代…
長岡氏みたいにそれで奥さんゲトー!!!!できた時代w >>37
ステレオとかコンポとか
ハイファイセットは違う意味で当時モノだったね。 >「ステレオを持ってる」と言えば女の子を家に呼べた時代…
マジっすか >>40
80年代だって、爆風スランプの青春りっしんべんのように、CDがあるからって部屋に女の子呼び込んだりしていた話があるお。 >>37
うーん、もっと昔の人ですか?
俺らの頃はオーディオって言葉が産まれた頃でステレオと言う言葉もあったけど、それは主にコンソール型いわゆる一体型の物を指して言ってたな。
本当に一つの筐体にスピーカー、プレイヤー、チューナーもあったかな?
プレイヤーはバネの上に乗ってて畳の部屋を歩いても針が飛ばないような対策してあった。
そこから発展してスピーカーが独立して内側に傾けると定位がはっきりするとか言われてた。
その頃のステレオはステータスシンボルみたいなもんで音がどうの音楽がどうのじゃなく持ってることが自慢。
それとは別にオーディオを趣味として楽しむ層が出て来て、その人らはアンプやスピーカー、FMチューナー、プレイヤーを別々に購入して予算が足らない時はチューナーを外したりしてた。
逆に俺みたいにFMチューナー付きのプリアンプ(昔、山水から出てた)とオープンリールをデッキとヘッドフォンで聴いてひたすらエアチェックと呼ばれるFM放送を録音してソースを増やした。
お金を貯めてメインアンプを買って、次はレコードプレイヤーを買ってようやく揃った。
この辺の層はブーミーな低音がボンボン鳴るステレオの音をバカにしてたし、ステレオを使ってる層は部屋中に銅線を這い回して小さな機械をあちこち置いて貧弱なとバカにしてた。 そのうちにバラバラの装置で構成してるオーディオっぽい物に人気が集まるようになって、メーカーがコンソール型をやめてコンポーネントステレオとか言って単に別々の筐体に入れた物がステレオ層に売れてた。
一つだけグレードアップしようとしてもできない、意味ない製品だけど、見た目がマニアックだ
それらと区別するために今度はバラコンと言うセンスのない名前で呼ばれた本来のコンポーネントステレオは安価と高級化に別れて各パーツも高級化したり自作スピーカー作ったりと
長岡さんが活躍したのがこの頃かな。
67〜68くらいからじゃなかったかな。
その後何かの企画で作った自作スピーカーが大人気となって使われてたスピーカーのメーカーのフォスターから組立キット等が出るようになった。
当時はホームセンター等もあまり無く、あっても素人の頼みで切断するサービスとか無かった。
その頃は材木屋で18ミリくらいのラワン単板を2枚買ってきて4つに切った物を8つ蝶番で繋いで屏風型平面バッフルと言うのを長岡さんが発表してた。 週間FMでバラコンを知ったわ
1978年頃の話だ
その前の事は知らない ステレオブーム全盛って70年代前半の4chステレオブームの頃だから、78年だとブームは去っているなぁ。
ヲレも70年代前半のブームは体験しとらんけどね。 >>44
>その後何かの企画で作った自作スピーカーが大人気となって
これって別冊fmファンの企画だったような気がする
長岡氏が作った合板のバスレフSPボックスに編集部が化粧シートか何か貼り付けて
見栄えを良くしていた。 1978年頃に知り合いの叔父さんがビクターの4chのステレオ(中古)を買って来て自慢してたな
汽車とかのレコードを体験させてくれた、ちゃんとぐるぐる回るように聞こえたけど
俺的には長岡鉄男のマトリックスサラウンドの方が自然で好きだったな
5.1chが来てもしばらくそっちのお手軽サラウンドばっかだったわ >>48
そう言えば、昔はSLの生録と言って目の前をSLがギシギシ、ガシャガシャ言いながら通り過ぎて行くのか流行ったなぁ。
更に悪ノリしてマイクケーブルを線路の下を通してSLが近づいて来て轢かれるような録音が流行った。
迫力はあるけどどうも不自然であまり好きではなかったけど。
当時は今の総武線快速で良いのかな?を蒸気機関車がイベントの時に良く通ってた。 長岡さん設計のスピーカーというと、バックロードホーンや共鳴管、あとダブルバスレフとかしか、もはや語られていない感じだけど、間接音を増やすタイプもあったし、オーソドックスなバスレフもあった。
俺がバックロードの後に作ったのが、FW200、パイオニアPT-20、KEF T27の3way。
これは凄く良かった。PT-20が飛んで、テクニクス10KH50に換えて、10年使った。FW200のエッジがダメになって、これ以外のユニットは保管してある。 >>50
俺が最初に作ったのはラワン単板4枚を繋げて作った屏風型スピーカーだよ。
まだ長岡さんもバックロードホーン等はやってなくて平面バッフルを作ることが多かった。
多分、バックロードホーンに目覚めるきっかけがFE103を左右に一つずつ使ったスパイラルホーンだったかと。
あの頃は音響迷路とか言って正確なホーンの計算をした訳じゃなく、あの小さなスピーカーで低音も結構出るって感じだったかと。
平面バッフルは三菱のP610Aの6半1本で低音感は無いけど素直な立ち下がる低音で好きだった。
単板の板を友人の親父さんの建具屋さんでカンナ掛けて貰ってニスで塗装して深みのある木目が中々良かった。 >>51
そうそうステサン!で作ったスパイラルホーン。
あれ、岩崎千秋さんがけちょんけちょんに言ってたな。
長岡さんがステサンに書かなくなった理由は知らんけど。 >>51
>多分、バックロードホーンに目覚めるきっかけがFE103を左右に一つずつ使ったスパイラルホーンだったかと。
「観音力 長岡鉄男 編集長の本、 コンテンツ:バックロードホーンの歴史」に詳しく載っている。
「最初に買ったのがBHだった。 〜 安くて、大きくて、いい音のするするスピーカーが欲しい。
当時から鳴りっぷりににウェイトを置いていたので、BHが目についた。」と載っています。
それを改造していった段階で、FE−203 にユニットを交換した時点で、満足できるBHになったそうです(1963年頃)。
風呂場の簀の子の板を使った FE103 を使った、初めてのスパイラルホーンは、1968年頃だそうです。 >>50
>FW200、パイオニアPT-20、KEF T27の3way。
別冊FMファンのNo.21に掲載されてたヤツだね。後に高域ユニットをFT27D×2に
変えてBS-21MK2としてリファインされた。初代はこの時に最初の掲載号に因ん
でBS-21と命名された。初代は長岡氏のバスレフの中でも特に評価が高かった
モノだから作った人はイパーイ居たって話だけど、ホントに使っていたって人に出く
わしたのは初めてだ。
自分はMK2を作りたかったけど、結局作れず仕舞いだったなぁ。今ならFW208HS
にFT28DかFT207Dだろうけど、デザイン的にビミョーw しかも二つとも27Dよりも
実際の能率が高いから2発シリーズでもバランス取れない希ガス。MK2でも若干
ハイ上がりだって長岡氏も言ってたし(例によってアッテネータなっしんぐ)。今なら
むしろPT20K2発のほうが能率的にもデザイン的にも合ってる? >>55
それ、オーディオクリニックの受診者?だけでも二人が作って使ってた記憶があるよ。
PT-20は製作時点ですでにけっこう古い製品だった(だから安かった?)にだけれど、長岡さんが取り上げた影響か、市場在庫が一気に消えちゃったって、ショップに営業に来ていたパイオニアの人が言ってた。
それくらい影響力があったし、スピーカーを自作する人がいっぱいいたなんて、凄い話しだよね。 >>56
>それ、オーディオクリニックの受診者?だけでも二人が作って使ってた
そうそう!
別冊FMファンはクリニックに工作にフルテストに外盤ジャーナルと長岡氏がまさ
にフル回転していた雑誌だった。自分はNo.9から最後のNo.59まで揃えている。
>長岡さんが取り上げた影響か、市場在庫が一気に消えちゃった
確かF-11も発表と同時にMW401が市場在庫一掃したそうだよね。40pフロア
タイプを作った人がそれだけ居たっつーのもスゴイ話だ。 40cmウーハーを使った自作はさすがに腰引けるわw
なんでアルテックA5、JBL2220(今は2205)って移行した時、純正の箱買った。
それでもスピーカー自作とクルマ、バイクのために買った工具は、いろいろ活躍してる。 でもF-11はD-7MK2よりも一回り以上小さいんだよねw ユニットの価格も
D-7MK2でJA0506II辺りを買うことを考えれば大差なかったかも?むしろ
F-11のほうが安かった? >>59
0506は使っていたけど、プラスチックホーンのJA0506Bだったよ。
ホーンは手をいれて使ったけど。
これは、電子オルガンだかの補修部品でさ、1つ1000円くらいで手にいれたもの。これとFE203Σのバックロードホーンが、高校時代の愛機だった。 0506Bは音がちょっとプラ臭感じたなぁ
鳴きを抑えるのに、ホーンの中空部を埋めて使ってたけど
オクで不動の0506入手したので、そっちの修理パーツとして
活用しちゃった >>61
ああ、やったやった。
中が空洞なんじゃないか?って疑って、伝をたどってレントゲン撮ってもらって確かめた。
よくもまぁずうずうしく、ご近所とはいえお医者さんに頼みに行ったさw
そんでドリルで穴開けて、コンクリメントいれた。 >>62
普通に裏のビス廻したら、プラのホーン外れて、中空部分が露出したから
クリアレジン流し込んだよ。
張り切って目一杯入れたら、膨張して片方のホーンにヒビ入ったけどw >>63
マジで?
いや、俺の記憶じゃ0506にあるネジがBにはなくて、譲ってくれたひとも、これはダイヤフラムがいってもまるごと交換するものだから、って。 >>64
そろそろスレ違いとのお叱りが来そうだからおしまいにするけど
型番で検索してもらうと裏側の様子が映ってるけど、三本のビス
緩めれば外れるよ
以前は安く入手出来たけど、最近はダイヤフラム目当てで高騰気味だね >>65
JA-0506は憧れてオリジナルの程度のいいのを中古で手に入れて随分使った、その後デッドストック
の新品を手に入れて保管している。更にダイヤフラムの在庫が底をつくって情報を聞いて1set分購入
した。でもその後、SPシステムが変わってTWはJBLの2405になってしまったので0506はオリジナル、
マーク2、ダイヤフラムは防湿庫に入れて10年以上も保管されたままになっている。手放してもいいか
なと思うことも度々あったんだけど、そう思って現物手に取ると決心が鈍ってしまう。長岡先生の定番
アイテムのEPA-100、MC-L10、L1000、D-3、スワン、DRWは手放してしまってもう手元になくなっ
てしまったんでこいつだけは残しておこうと思い返すんだよな。どうでもいい個人的な話で申し訳ない。 >>69
程度の良いL1000はすげー貴重だけど、アナログもうやってないなら、手放すのも致し方ないか
憧れってなかなか消せないよね。今でもダイナミックテストで輝いてた機種とか、
長岡リファレンスは中古でお値頃だったら、ポチりたくなる 俺の0506Bは
どこかの音楽教室のオルガンのなかで10年?
自作のバックロードホーンと組み合わせで3年
お休み10年
JBL4331Bと組み合わせて10年
片チャンネル二個にしてアルテックA5と組み合わせで10年
という履歴のあと、2011年の冬休みに進学先から里帰りして
きたバカ息子がかっぱらって行きやがった。
その後の震災でA5は全損したから、0506だけ生き残ったこと
になるな。 今まで使っていたAU-α907NRAが不調になって
そろそろ買い換えようと思っているんのですが、皆さんは最近のプリメインアンプだと何を使っていますか?
スピーカーはモアイで、FT96HをFT96A-EXに換装、FW-168(エッジ張り替え済み)を使用しています。 ヤマハのオルガンといえば、ウーファー側のポンせんべいも
長岡さん、自作SPによく使ってたね。歪は多いが楽しい音がしたとか
現行のNXTフラットパネルスピーカーのご先祖のような感じで、面白い >>72
もし予算が907NRAの3〜5倍も出せるなら色々あるけど、仮にNRAと同額、
あるいはNRAよか安い価格で、とか思っているなら修理一択をオヌヌメする。
修理先はオタクの居住地を明記の上で↓で聞け。
サンスイ ■ SANSUI総合スレッド 60 ■ 山水
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1508488294/ 昔の古いものより新しくていいものもたくさんあるんだから
買い換えろよ
「昔は良かった」から脱出しろ そうしたくても指標が居なくなっちゃったから、どうにもならないんだと思うよ
それに価格も高くなって単純に高すぎて買えない
定評ある物の中古ならまだ買える価格だ
でも見る前に飛べ、これが一番大切な教えだったろうになぁ
みんな老いて飛べなくなった信者ばかり アキュのすれに書いたけどE-650はかなり良さそうだった
パワー部E650のままプリをC2450にしたら、ちょっとビックリする程さらに良くなった
パワーA-250との比較ではオレには良し悪しは判断できなかったし違い自体も少なかった
悪環境短時間の試聴なので、あまり当てにはならないが感触ぐらいは参考になるかも 昔の機械を愛でる趣味があってもいいだろ
好きなもの捨てたら趣味じゃない >>79
それはまたべつの趣味かな。72氏は新しいのに買い替えたがってるんじゃないの? 80年前の真空管を50年前のサンスイのトランスで鳴らしてる俺からしたら907NRAなんて未来から来た異次元の物体だな その辺の話は良いと思うのだが、長岡スレとあまり関係ないんじゃ?
あるのかどうか知らないけど、懐かしのオーディオスレとかあればそこで語り合うのが良いかと。 >>83
長岡スレは過疎ってないから他所でやってくれ でも長岡氏と古いオーディオの関係は切っても切れないだろう
存命なら別だけど 確かに、長岡氏そのものが今は懐かしのオーディオ評論家だからな。
古いオーディオ機器と同列に扱っても問題なかろう 古くても新しいのが長岡鉄男の魅力
いまだに第一線で通用する文章
いい加減にします、なんかそのまま今でも通用する
問題はオーディオ、ビジュアル機器の評論
実は機器なんかそれほど進歩していないとはいっても劣化もあるし
新機種は山ほどでてるし、規格の世代交代もあった
昔を知ってるマニアが新機種に対しても評価し続ければ良いんだけど
これが実に当てにならないし、せめてスピーカー作りの楽しさでも伝えるとか
伝えるどころかケチつけて天狗になってる有様、これではいけない
なんて思うぐらいなら最初からそんな無様な事にはならないかw 長岡節を真似た評論は見かけるけど鉄っちゃんの文章はリズム感があって面白いからな
真似できそうで真似できない
今はだめだけど初期の寺島靖国の文章もリズムカルで読んでいて楽しかった 評論家はどんなに耳がよくても文章能力ないとダメだよな
今の評論家はほとんど失格
長岡、五味、岩崎、瀬川、菅原、佐久間、この辺りがやっぱり読んでて楽しいわ 俺もそうだけど、結局 長岡さんの評論文や時事文を読むのが好きで、機器類も長岡さんの
コピーか推奨機器を買うことで満足しまってた。これも他の評論家の文章が何言ってるか
わからなかったり、信用できなかったりという長岡さんの文章力の高さってことになるん
だろうけど。 だから長岡さんが亡くなったら、雑誌読むのがつまらなくなって読まなくなったらり、オ
ーディオそのものがつまらなくなっちゃったんだよな。機器買い替えようにも自分の判断
に自信が持てないし。オーディオマニアと言うより長岡マニアというべつの趣味、手段が
目的になってたんだと思う。だから長岡さんがいなくなったら必然的に懐古趣味になるの
はしょうがないか。まあ、それはそれで楽しいからいいんだけど。 >>92 ディープじゃない人の羅針盤/ベンチマークだったんだよな。 >>92
>オーディオマニアと言うより長岡マニアというべつの趣味
長岡さん自身はオーディオ機器は良いと思ったものはドンドン新しい物に取り替えてたね
カメラは懐古趣味だったけど。
長岡さんが今も現役だったら最新の機器がメインになっていたかも知れないし
自分の機器も最新のものになっていたかもしれないけど長岡さんの亡くなった時点で止まってしまったwどんだけ他人任せなんだよと言われても「長岡さんのオーディオ」が趣味だったんだから仕方がないし
そういう趣味があってもいいと思う。 鉄っちゃん生きてたらハードでシャープでダイナミックにスマホとイヤホンだろう >>94
>長岡さん自身はオーディオ機器は良いと思ったものはドンドン新しい物に取り替えてたね
記事上のシステムは、そのように感じただろうが、実は「これはと思うもの」は、倉庫に保管していた。
それを元に、AA誌よりぬきワンダーランド で、過去の銘アンプの新システムで試聴する記事 や、AUDIO BASIC で NS-1000M の改造記事 が発表された。
昔のカートリッジを引っ張り出して、進歩してるのか?と、コラムも書いていた。
何かの記事にはならなかったが、SONY の平面スピーカー APM-22ES だったかは、コレクションとして、保管すると記事に書いていた。
オーディオも懐古趣味をやっていた。
後半は、ローカル・ルール違反のスレチ で、>>95 を呼び込んでしまった(w ブルーレイディスクの高画質には度肝抜かれただろうに。
BDサラウンド特集とか読みたかったなぁ カラーじゃなくていいからダイナミックテストを本にしてくれんかな?
変な懐古趣味のムックよりも売れると思うんだけど iPhoneは導入してたのかもな
ポタアンは数種は試すだろうが飽きてそのままで聞くだろう 少し考えただけで鉄ちゃんが生きてたらこういう企画読みたいネタてんこ盛りなのに
STEREO誌ではそっけない記事ばかりで読むのやめた 予言してたよね
オーディオの回転体はどんどん小さくなって固体になると
DVDの出始めの頃かな?
晩年に出版されたムック本に「次のメディアはwindows95かな?」とか書かれてたような
今じゃ固体どころか形すらない PC用のスピーカーは設計してなかったよな
デスクマンの発展系が見たかった >>105 ウォークマンPROとポータブルCDで小型システム夢見てたなあ。
今のラズパイオーディオが近いな。 >>80
何回か他のアンプに浮気したのですが
907NRA以上に好みが合うアンプに出会えないのでこのスレで聞いてみました。
ガレージメーカーのにも手を出していますが、有名メーカーだと下記のような感想です。
アキュのE-460 低域は良いけどけど、他はNRAを上回っていなくて全体的に見通しが良くない感じ
ラックス L-509s 長岡氏が907NRAと並んでステレオ誌で最後に9点を付けたプリメインアンプ
ほぼ全ての面でNRAを上回っている感じだけど、暖色系でクールさとかキレの良さがもう一つ オンキョーのセパレートが処分価格ってことで各所で安値で出ているから、試してみれば?
パワーのM5000なら定価¥26万が¥17万ぐらいのところも多い。 サンスイはカスタムパーツのコンデンサが多くて、
今のコンデンサでアンプ設計して近い音にしようとしても無理だと思うよ。 長岡信者の特徴
・スピーカーは長岡鉄男設計の自作でフォテクスの醜いユニット剥き出し
・メーカー製は高いと言いつつ、材料費や工具のコストを考えると自作も安くない
・スピーカーを作ることが目的になってる本末転倒な人間多数
・機器の上には鉛インゴット
・ラックの棚にはフラワーベース
・見た目にこだわる人間は少数で大半は汚い部屋
・スピーカーケーブルはキャブタイヤ
・CDプレーヤーはティアックVRDS-25xs
・アナログプレーヤーは長岡式積層w アームベースは鉛
・パワーアンプはLo-D HMA-9500U
・プリアンプはアキュフェーズの280Vなんかは高くて買えない
・教祖が亡くなったので自分で機器の選定が出来ない ←これだな
・重ければいい、太ければいい
・聴く音は長岡鉄男推薦の優秀録音盤w自衛隊w自分がない
・見た目が汚いのに金子や江川よりマシと自己弁護 SONY TA-N1手に入れた信者少ないのは何故?
長岡氏最後のパワーアンプなんだからこれ手に入れないと駄目でしょ >>113
スリットが横型なので熱が溜まりやすいのと
重さがネック プリはアキュの新型買っていけば問題なさそうだけど
パワーアンプは困るな >>114
何言ってるの
重ければ重いほうがいいのが長岡教なんだから 長岡教なんて表現するんだから糞アンチは嫌だね
「良いアンプは重い」
「〜だから良いはダメ」
なんてのは誰でも知ってる長岡先生の信条
「重いから良い」なんてあの方言わないよw アンチは何が気に食わないのか知らないがw
ほっときゃいいよ 意地の悪いアンチは大っ嫌いだが、長岡さんべったりで自分で機器の選定も出来ない、主体性
のない長岡マニアも気持ち悪い。 無条件に信望する人の存在が目立つだけで、
大抵の人は自分で判断して考えや好みが近いから長岡ファンなんだよ そういえばTA-N1の販売実績は何台かな?
音は長岡好みでも設置環境は制限を受ける。
発熱が尋常でないらしいからラックの中に押し込むのは無理だ。 TA-N1は左右独立電源じゃないんだな
SONYのアンプ、プリメインとかも発熱が多いね https://www.youtube.com/watch?v=bua8Cq15zYI
あえて長岡スレに貼る
この人、凄く頭のいい人なんだけど、
思い込みも結構激しいんだ、、、24,811 もうでかくて重いオーディオはいいや
時代はデジタルだ 重いトランスはそれ自体が振動源となるから音悪い
よっていい塩梅がシステムによって変わる 駆動するのがコンパクトスピーカーか
巨大ウーファーシステムかによっても違うな てっちゃんだったらアナプリ捨ててデジプリ使ってるんだろうなあ 鉄ちゃんは髪がないのじゃなくごく短く刈り上げてるだけだから きょうは特にさぶいよ
鉄ちゃんは暖かい天国でいいなあ 古い別冊FM fanを読み返してる。
No9のカートリッジフルテスト。
まだテスト法が確立していなくて、大変そうなのが伝わってくる。 >>135
ようやく、身になると言うか長岡さんのことを偲んでる人が現れたな オレが最も影響を受けたのが瀬川冬樹と長岡鉄男
全然違うようで似ているところが多い
カメラ好きだし、リスニングルームも似てる
ステサンの試聴で、オススメ推奨がかぶりまくりだったw >>139
あぁ、それは俺も同感なんだわ。
瀬川さんと言えば早く無くなったし、どちらかと言うと正統派で長岡さんのスタイルとは相入れないみたいに見えるけど、瀬川さんから直接長岡さんに対する評論を聞いたけど、一目を置いてた。
60年代の黎明期の話だけど、長岡さんは如何に安く良い音を鳴らすかをテーマにした様な時もあって貧乏学生だった俺は瀬川さんの組んだコンポに対して意見を言った事がある。
瀬川さんは長岡さんの一見ハチャメチャな発想とか自分では思い付かないこと、出来ないこととして評価してた。
サラウンド全盛期の頃にビクターはSQ4だっけ?、ソニーは何ちゃら(忘れた)方式とアンプとかその他諸々の互換性のない方式わ乱立させた時にハフラー方式をアレンジしたスピーカーマトリクスを提唱して手軽に4チャンネルを体験しようとしてたな。
今から考えると後の長岡さんならやらなかったけど、苦し紛れだったのかもしれないけどさ。
それでも、専門の機器を用意しないと4チャンネルは楽しめないと言う常識を打ち破ってくれたわ。 >>139-140
長岡氏が瀬川氏の早逝をかなり惜しんでいたことがリアルタイムで書かれた文章から推し量れる。 瀬川さんも亡くなる二年ほど前から、20万円コンポとか組み合わせ記事をよく書いてたんだけど、思い切り影響うけたよ。 鉄ちゃんはローコストオーディオも取り上げてくれたところがよかったな
学生にも手が届く範囲で楽しめることを教えてくれた鉄ちゃんありがとう 二人揃って推薦してた
ヤマハYP-D71
サンスイAU-D607
俺の初めての本格的オーディオの組み合わせ。 長岡さん、オイラもう歳だ。
FE系のBHや共鳴管から卒業したい。
いい録音も悪い録音もそこそこ聞ける、
もっさりしたスピーカーにしたいんだ。 あっちの世界そう言う方向のSP実現させてるんじゃない?
彼を呼び戻すか、君があっちへ行くか… >>145-147
>いい録音も悪い録音もそこそこ聞ける、
>もっさりしたスピーカーにしたいんだ。
おまいらそろいも揃って…
長岡鉄男はその手のスピーカーを否定していない。
それどころか氏設計のその手の作例はイッパイある。 ただ、読者からの受けがいまいちだったのと、長岡鉄男自身がリファレンスとして使おうとはしなかったけどな… BHでも共鳴管でもFE系でも
そういう音にできる。
使いこなし、セッティング次第。
その程度の使いこなしができないなら、
まともな音など出す事はできない。 悪い録音でも聞かせるスピーカーというと、ヒドラをまず思い出すけど、
実際に使っている人、どんだけいたんだろ? ヒドラなんか実際に作った人いるの?
ぜひ聴いてみたいスピーカーなんだよなぁ 鉄ちゃんのインプレも盲信は出来んかったからなぁ
MX−20AVだったか自分で作って聴いてみたけど
部屋の中を縦横無尽に音が暴れまわる感じではなかった。
センター定位も単純なステレオ鳴らしの方がピンポイントだったし。
だけど重低音だけはスペアナのまんまのド迫力でビビった それは
ソースか、
装置か、
セッティングか、
耳が悪いから。 何でも盲信する信者は何でも否定するアンチと同じくらい参考にならん
もっとも信者をこじらせてアンチになるというのが一般的見解らしいが 少なくても
機器、ソースは出さないとな。
それすら出さないと耳じゃなくて頭が悪いな。 鉄ちゃんのインプレの様な音が出ないときは
自分の工作がおかしいのかどうかよく考えてみる
機材や環境の違いも検討してみる
ようなことは普通にしていたな
鉄ちゃんが適当なこと言ったなと思ったなら信用できない評論家なのでファンをやめよう ソフトは当然鉄ちゃんオススメのやつ色々
アンプはデンオン(当時)390初代
そもそもメインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
あとD-55の『音が活きてる!』とかD−77の面で押される圧力!
みたいのも自分の実感とは微妙に違ったけどそういう生の
感想を語りあうスレじゃないんだよな昔から > ソフトは当然鉄ちゃんオススメのやつ色々
色々で何がわかるw
> そもそもメインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
比較対象が何かはお前以外にはわからんわw
そもそもAVのMXはノーマルMXには敵わん
> 感想を語りあうスレじゃないんだよな昔から
理解力も伝達力も、全部足りないだろ
ポンコツ感想 >>153
>>159
俺もMX-20AV作ったけど効果は抜群だったぞ。アンプはSONYのプロフィール内臓のモノ。
富田勲の惑星(ドン・パレットのLD版)なんか素晴らしかった。部屋中にあちらこちら、天井
の遥か上方にまで音が飛び回る。
MX-10(FE103使用)も同時期使ってたけど、ほぼ同程度の効果と言って良い。センター
定位はMX-10のほうが上。これは方式的にいってしょうがない。あとユニット口径からくる
限界もある。だけど29インチTVには申し分ない効果だった。
地デジ化に伴いプロフィールも引退したので仕方がなくMX-20AVも引退したけど、今使って
いる某社サウンドバーよかあらゆる面で良いものだったよ。
>メインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
マトリクスSPとマトリクスサラウンドを同列に比較すんなよ… >>153
MX-1、AV-3、MX-127AVとマトリクスばかり作ってきたが、
音がグルグル回る感じはアナログテレビ放送時代の方が上だったな、特にCM。
>>161
俺もプロフィールじゃないけどソニーのテレビ内蔵アンプで鳴らしていた。
今はこんな接続ができるテレビはないから、
マトリクススピーカーの敷居はちょっと高くなった気がするな。 >>163
>音がグルグル回る感じはアナログテレビ放送時代の方が上だったな、特にCM。
そうそう、アレなんでだろうね?
>マトリクススピーカーの敷居はちょっと高くなった気がするな。
もしアンプ内蔵のテレビが出てきたら凱旋門とか作ってみたいねぇ。 >>166
お前がキチガイだろが
言ってて恥ずかしくならんか 大体BH使ってる時点で自分はツンボですよーって自己紹介してる訳だから >>164
アナログ時代には、左右チャンネルの位相管理が
きっちり出来ていなかったからかな?と想像している。
CDが出て暫く経った頃に何かの記事で読んだのだけど
レコードでは左右チャンネルで位相が20〜30度くらいズレているのは当たり前なのだとか。
で、アナログテレビ放送の場合も、その位相差がマトリクススピーカーで再生した時には
制作者が意図もしなかったサラウンド効果をもたらしたのでは?と。
(通常の2チャンネル再生では20〜30度程度の位相ズレは気にならない) 何十年もBHとMOS-FETのアンプを律儀に使ってるんだろうな
信者はホントウザイだけだわ 悔しいのはどっちだよww
図星だからいちゃもん付けてんだろが 長岡BHも全推しではないけれど、FE208ES-Rは本当に素晴らしかった
鉄ちゃんに聴かせたかったな 煽る人って人格攻撃しかしないよね。
ID変わったら冷静に技術的な話を書き込んだりするんだろうか。 フォステクスの社屋には鉄ちゃんの銅像とかあるのかな 煽るも何も普通に素直な感想だ
つかいつも書き込んでるのは技術系だ
偶に重いアンプ貶すとバカが重量で音質が決まるとか抜かしやがるから楽しくて仕方ない 長岡教のBHはポルシェ911みたいなもんだからな、異形なのだ
MXは先駆だったけれど、ちょっと忘れ去られようとしている感じで
大変にもったいない BHがポルシェ911なら
MXはランチアストラトス
フェラーリは何だろう? >>176
>偶に重いアンプ貶すとバカが重量で音質が決まるとか抜かしやがるから
そんな幻聴しか聞こえてこないようだなw 最近の長岡スレでそんなことを
抜かす輩がどこにいるってwww
今更そんなんじゃニーチェも釣れんよ。過去スレ全部読み返して出直してこい。 >>178
長岡スピーカーって方式問わずスーパーセブン(キット版)みたいなもんだと思うがね。
良い意味でも悪い意味でもね。 ケータハムは的を得てる気はする
軽ければそれでいいって感じで
他のスタビリティとか全体のバランスとか剛性とか考えてない風なとこが似てる
BHは絶えずエコー感が張り付いてるようで当時は銭湯サウンドと言われてた
バカにする奴も多かったし自分のその一人だ >>180
とんがり過ぎてて一般性がないところがセブンだよなぁ… >>181
>>112みたいなの貼るアフォ=>>116を引き合いに出してもなw >>183
一般性はテメエで何とかしなさい!っていうのが長岡さん流だったしね。 このスレに限った話じゃないが、掲示板からは音が出ない
だからこそ謙虚になるのではなく、それを良い事に尊大に言いたい放題w
他人から見ればバカ丸出しなのに、なぜか本人大得意という醜悪ぶり
長岡スレくらいは、そういうのが無くなって欲しいもんだと
願いながら書き込むが、まあ無理な相談ってもんかw 鉄ちゃんは自分でも書いてたが、へそ曲がりだから変な誰も見向きもしなかったような
BHを使いこなす事で、今でいうハイエンドな音を目指したし、ほぼ実現したんだろう
そこにしびれるあこがれる〜、そして共感するマニアが今でも多い
BHしかダメなんて言ってないしモアイみたいなのも作ってるのに
さすがにマニアに辟易したからネッシーなんてのを作ったんじゃないの?
やっぱ根本的にへそ曲がりなんだよw BHを貶して煽る奴が居るけど、共鳴管に比べれば全然おとなしい音
その共鳴管は声のヌケだけは素晴らしかった
さすが鉄ちゃんと唸った
しかし、使いこなしも重要で隙間に押し込むセッティングでは良さを失う
何故鉄ちゃんがネッシーを押し込んで使ってたのか今でも不思議でしょうが無い ネッシーのちょい短めのを聞いた事あるけどあれはグイグイ来るしダイナミックな鳴り方してた
意外とバランスも良かったしこの系統は一応成功であると言える
普通はデカくて使わないけどね 方舟とは逆パターンで途中間口の狭い部屋みたいにすれば
ハイレスポンスな俊足の音が聞けたかもしれない >>189
スクリーンの脇に使うこと前提だったからしょうがないじゃん。
それと方舟の形はは変形5角形だから普通の長方形の部屋と同列には扱えない。 方舟にはネッシーのセッティング場所一箇所しかない
そう思ってた時期がオレにも有りますた
その後しばらくして、鉄ちゃんも記事にならないところで
色々セッティング試してたというの聞いて腑に落ちた てっちゃんには今のHD画質ひいては4K8Kを堪能して欲しかったなあ。 長岡鉄男が生きていた頃は液晶テレビが30インチにもなっていなかった頃だからプロジェクタじゃないと論外だったけど、
55インチOLEDが¥20万以下になった今での、一般人向けのVAシステムはどうなのかという評論読みたかったなぁ。
画面サイズ重視でプロジェクタに走るのか、超マニア以外は直視型に証明落とし程度でいいとなったのか… >>188 ワッチョイ 7abd-j5wC
フェイクニュースを発信して、何が楽しいのか(w
>>189
方舟のスクリーン裏を確認しろよ、場所を広く取るデカいサブウーハーがセッティングされている。
スピーカーの後ろはスッカスカです。
>>190-191
1レス にまとめられないから "池沼" と思われてもしかたがない。
>>194-195
あまりAVのVだけの話をすると 板違い に陥る。 BHディスってんじゃないよ
BHこそ鉄ちゃんの至高の名作 >>196
>方舟のスクリーン裏を確認しろよ、場所を広く取るデカいサブウーハーがセッティングされている。
>スピーカーの後ろはスッカスカです。
いや、オマエこそ古い雑誌等や長岡氏著書の方舟の写真を確認しろよwww
サブウーファーはスクリーン裏じゃなくてスクリーンの真下、その上に巨大ラックを
置いて使わなくなった柔慮級機材で重しをするのと同時に空間を塞いでいる。
Sネッシーはその脇で裏には空間など無い。 >>199
面倒くさい、香具師だな〜〜
>いや、オマエこそ古い雑誌等や長岡氏著書の方舟の写真を確認しろよwww
写真だけで分かると思っているのか? 確認済みで書いている。
長岡氏は、写真ではレイアウトが正確に分からないと「オーディオ・クリニック」では、3Dグラフィックを採用している。
おまえこそ「観音力 長岡鉄男の 編集長の本 PP. 98-99 」もよく見ろ!
棚(奥行き 450mm)をSW(奥行き 600mm)の上に置いて機器を収納しているのは知ってるが、そんなことで空間は埋まらない。
大概の機器はぴったり隙間なく埋まるように置けないし、機器のケース内は空間が多い。
斜めに面している壁と隙間なく四角いラック等は置けない。
壁とSW等で空間が塞がれていたら、壁とサブウーハー側面にある振動板の妨げになる。
ネッシーはスクリーン横だが前にせり出して置いていて、壁にくっついていない状態で置いてあり、横の壁とは角度も付いてる。
スクリーン横の斜めに面している壁には、黒い幕を貼っているので、写真ではハッキリ分からない。
しかもスクリーンは薄くて、奥行きは、ほぼ無いので、空間を埋める充填物とは言えない。 >>195
6畳で100インチ!
とかで専用SP群を設計試聴してくれたかも知らんね なんだ、やっぱりニーチェか。また誤引用と思い込み妄想満載の垂れ流しかwww >>201
超短焦点プロジェクタが出てきて、それも可能だしなぁ。
あと、超マルチチャネルなサラウンドフォーマットが普及しているのに、
まだマトリックスサラウンドとLCフィルタ利用のSWにこだわったのだろうかとか。
まあ、DVDが出た後でもマトリックスサラウンドのままだったから、答えは出ているようなもんか。 >>195
真っ暗な環境で見る大画面映像は血圧が上がって体に悪いってなってたから
そうだろうな >>204
当時のドルサラでもスピーカーマトリクスで効果が確認できたと書いてるけどね。
本音ではどうだったのかな?
その後に出てきたサラウンドフォーマットに対しても同じことを言っていたのか
あるいはマトリクスは純2chステレオでこそと結論付けていたのか気にはなるよね。 >>206
それよりなにより、まずAVでのセンターSP否定派だったから…。サイドはとも
かく、センターに左右2chよりクオリティ低いSP置くのを毛嫌いしてたからねぇ…
貝山さんみたいにG-2000a×5とかならナトークしたかもしれんが…
そういえば貝山さんが長岡氏の追悼文書いた時に、DVDマルチチャンネルの
ことを議論したかったって吐露してたな… >>207
そうだったね。
当時のセンタースピーカーはロクなのが無かった。
設置場所もTVの下でフロントL/Rとはユニットの位置が違ってた。
フロント/L/Rでステレオ音場を構築できればセンターSP不要だったからね。 長岡派でその理解は悲しいだろー
長岡さんの音場の解説は超一級でしかも分かりやすいので探して読むべし
読み直すべし
逆に言えばまだまだやる事があるってことだけど、AVのサラウンドに関していえば劣化一方だろうな
それでもそれはそれでまた別のテーマとして面白いお題なんで、長岡流のシステムを見てみたかった
ってのはあるけど、それはオレらがやれってことだよ スピーカマトリクスはアンプとスピーカーを選ぶから
普通にAVアンプ買ったほうがいいよ >>209
その発想は君だけガラパゴス状態なんだけどね。
そこまで言うならドルビーアトモスソフトをスピーカーマトリクスで再生して
どうなるか詳細なレポをしてほしいものだね。 テレビの置き台になるマトリックススピーカーは欲しかったなぁ
当時サンスイ使ってたから無理だったけど
鉄ちゃんのスピーカーはサブでスワン使ってるけどもうこれでいいかなって気もしてきた
晩年の鉄ちゃんのレビューはほとんどスワン使って書いてたんだってね それはそれで面白いので、とはいえ、もう全く別にやるしか無いんじゃないか、って事ですよ
とりあえず長岡流でやったらどういう物が出来るだろう、、と
何にしてもせっかく良解説があるのに知らずにいたらもったいないし、
あれが理解できてたらなんでセンタースピーカー使わなかったか良く分かるはず
センタースピーカーのクオリティの問題じゃなく原理的に不要なんだって事
ピュアAでそれが分かってないってことは、まだピュアAの音もずっと良くなる余地があるはずってことでもある >>213
http://imgur.com/w4zzr6P.jpg
http://imgur.com/ELQKOpV.jpg
http://imgur.com/HkTmRls.jpg
>>163でも書いたけど、昔はテレビに直結できた(※)から
手軽にサラウンドを実現するのに置台型マトリクススピーカーは重宝されたけど
現在はアンバランス出力のアンプを調達してこないといけないし、
テレビにもアナログラインアウトが必要なので
これからやろうとする人にはちょっと面倒くさいね。
(AVアンプ+ミニスピーカー複数個の方がむしろ簡単)
※記憶では、ソニー、ビクター、三菱のテレビ(もちろんブラウン管)に
外部スピーカーを接続できるモデルがあった >>215
なお今でも、AV-1とかAV-87みたいなマトリクス結線ではない置台型スピーカーは
デジアン等のバランス出力のアンプでも使える 初期のドルサラとマトリックス方式のスピーカーは相性が良かった
ドルサラは位相差にディレイを入れただけだからな
ディレイはホーンロードで解決していた 尊師が亡くなってから、
ノンサッチだとかオコラだとかBISだとか、
マイナーレーベル漁りやってる人っているの?
尊師がいないと、ソフトの音の判断もできない人ばかり? 言いたいことがあるなら男らしくハッキリ言いなさいよ
なんかネチネチしたレスだわw >>218
レーベルやジャケ写、楽器、奏者の顔ぶれで選んでいる信者は普通に居る。
リアルタイムで氏の録音評を読んでいたらその延長上にある盤は勘で分かる。
俺も古楽演奏やコンテンポラリー系は2000年以降発売モノでもかなり買った。 ノンサッチとかエベレストとかはほとんど見なくなったね。
売っている店があれば教えて。
あのダイナミックレンジと広大な音場はメジャーレーベルでは
なかなかないんだよね。
HMも最近のは小さくまとまっている感じ。 >>224
昔はノンサッチとかエベレストとか神田の中央大学の近くのハーモニーだったかな?
小さな輸入レコードに力を入れてる店でよく書いましたね。
長岡さんが視聴室でオーディオ談義をしてた時に湯島から徒歩で御茶ノ水に行って掛けてたレコードを探したりしてた。 エベレストはe-onkyoで取り扱ってる
ttp://www.e-onkyo.com/sp/feature/809 >>225
>>226
情報ありがとうございます。早速検討します。 >>209
> それはオレらがやれってことだよ
本これ!
やろうぜ。 尊師じゃなくて神
オーディオ界の至高神
それが鉄ちゃん >>228
それはこのスレの趣旨じゃないので、どうぞテメエでブログなりサイトなり立ててハシーンしてくださいw ローコストオーディオの楽しさを教えてくれた
鉄様には感謝を禁じ得ない >>224
ドリアンはパッケージメディアには消極的で
ネット配信を主体に頑張ってる模様。 スーパースワンでテレビの音を聴くと、上擦ったガサガサの音になるんだけど、、。
トーンコンで高域を少し落とすと聴きやすくなるんだけど、EQ入れればもうちょっと良くなるのかな?
その場合に、どの辺を落とせばいいんだろうか? 原因もわからんのに対策しようとするようじゃオーディオは無理
テレビ内蔵か、メーカーお薦めのセットにしておけ
でも一応原因を考えてみる
・ユニットが古くて上擦ってガサガサ
・ユニットが新しくてエージング不足で上擦ってガサガサ
・アンプが上擦ったガサガサの音
・セッティングが上擦ったガサガサセッティング
・部屋が上擦ってガサガサ
・エンクロージャーの組み付けが悪く上擦ってガサガサ
他にも色々可能性はありそうだな 内容を読んでくれよ。
CDを聞く分には問題がない。
テレビの音はテレビ内蔵のスピーカーで聴きやすくなるように、変なイコライジングをしているっぽい。
どんなことをしているのかを教えて欲しいって話だ。 > 内容を読んでくれよ。
読んだわ
> CDを聞く分には問題がない。
書いてなかったぞ
> テレビの音はテレビ内蔵のスピーカーで聴きやすくなるように、変なイコライジングをしているっぽい。
> どんなことをしているのかを教えて欲しいって話だ。
今、書いた話じゃないか
まず自分の頭をどうにかしろ テレビの音が上擦ってるように聞こえたことなんか1度もないな
スワンかアンプかテレビの何れか又は全てが壊れていると思う まさかイヤホン端子から取り出しているんじゃないだろうな >>234
どんなシステムなのかすら書けないような知能の持ち主なのは理解してあげた。
そして、そんな知能のやつにはなにを言っても無駄というのが一般的見解。 N響のコンサートなんか光で出して良いD/Aコンバーターに繋いで聴いてみそ
テレビの音が悪いとか言えなくなるから
昔なら夜のヒットスタジオなんかアナログでそのまま引っ張り出しても良い音させてたから クラシック音楽館の良かったのはwav(48KHz/16bit)を抜き出してDACで聴いてるわ。
SONGSのスタジオ収録も録音は素晴らしいのが多い。 テレビの音と一言で言っても、テレビだからこそピンキリで
もし全部がそうならテレビ(チューナー)自体がおかしい
特定、あるいは大部分の番組、ということなら元々テレビはそういうものだし
個人的には何かを操作してどうにかしようとは思わないけど
内蔵スピーカーに合っているんだから低域カットすればそれなりにまとまるんじゃないかと思う テレビから光で出して(ってか、光出力しかない)、VRDS-25XSに入れて、そこからLuxman C-10、B-2105、スーパースワン。
システムの問題じゃない。
この辺は、切り分け済み。
例えば「題名のない音楽会」で言うと、演奏のところは問題ない。
おしゃべりのところと、ナレーションのところが変なイコライジングをしている。
そのイコライジングはどの番組でもしゃべりやナレーションは多かれ少なかれある。
これを気にならないレベルにしたい。 実際のところCDの多くも十分におかしいんだけど、なぜTVだけおかしいと感じるのか
という事は置いといて、それはそういうものであって、基本どうしようもない
ってのが長岡流、スタンスだったと思う
スピーカーでどうにかしよう、ってのはちょっとあったような気もするが
EQ、エフェクタ、そういうもので何とかしていた形跡は知らないな >>245
関係ないかも知れないけど、以前にテレビの出力をオーディオ装置に繋いで聴いた時はこもったような音になってたな。
演奏などは普通なんだけど題名のない音楽会なら黛敏郎の声が…
その頃はテレビの音質はテレビのスピーカーに合わせて音作りしてるんだなと思ってたけど。 聴けば分かると思うんだけど、高域が出ている訳じゃないんだけど、上擦っているような感じ。
ピラミッド型の下の部分がすっぽり抜けているけど、上が出ている訳でもない。
サ行がきつい様なガサついた感じで、変なホールエコーがついている。
トンコンで高域落とすと、こもった感じになるんだけど、それで我慢できるレベルになる。 オーディオみじんこが独立して店出してた
長岡スピーカー改も売ってるみたい
https://mijinko.jp/ 同じシステムでスピーカーをSX-500ドルチェに変更するとまあ聴けるから、能率に関連しているんじゃないかと思う。
コンプレッサーか何かかけているのかな?
だとしたら、イコライザーでは解決しないかも。
昔のdbxみたいなエンハンサーみたいなのが必要なのか?(聞いたことないけど) メチャクチャなこと言ってんなこいつ。
そもそもスワンはアンプもソースも選ぶスピーカーってこと理解してないのか? >>173
208ES-Rはほんといい音したなぁ
手放したのを後悔してる
オクでも殆ど見ない
それに比べて138ES-Rは投げ売り状態 >>252
>そもそもスワンはアンプもソースも選ぶスピーカーってこと理解してないのか?
それは勘違いです。
「スピーカー設計術」には、
「〜スワンの音の良し悪しはアンプ次第ということも重要です。
スワンが鳴っているのではなく、アンプが鳴っているのだと考えて下さい。
不満が出たきたらアンプを疑うことです。」と書いてある。
「スワン」はアンプを選びません(相性問題が無い)。
「アンプ」の "音" を ストレート に出すという意味です。
別冊FM fan 49 の D-101「スワン」の製作記事の試聴結果には、
「いろいろなソースを聴いてみたが低音のくせが全然感じられず、
バランスが良く、ボーカルが抜群。ソロによく、室内音楽によく、
オケとコーラスの大編成の曲にもいい。またCDの歌謡曲にもいいのである。」
そして後に「圧巻は音場感である。」と載っています。
音場感の良い優秀録音のソフトなら非常に素晴らしいが、
悪くてもソース(ジャンル)を選ばす、それなりに良く鳴ってくれる
という意味です。
(「CDの歌謡曲」は、一般的に優秀録音に程遠いソースです。) >>253
>それに比べて138ES-Rは投げ売り状態
それはSP箱の前例がなく、スワン型BH の1モデル位しか、発売当時に箱の例が
公開されていないから、別のタイプが欲しい人は、設計が出来なければ使えないし、
13cm口径で、今の 20cm口径 FE208-Sol より高額だから、一般人は手を出さない。 全然違う
138は単純に音が悪い。高域に変なピークが有る
こなれた後の208ES-Rは最高、これ以上の音聴いたこと無い
同じメーカーとは信じられないほど違う >>257
誰でも発言できる "掲示板" の 特徴 を知らない "池沼" ですか ?
何様ですか ?
何も悪い事をしていないのに、お前に指図される覚えはない () >>258
おまえがディスクトップ君だというのは原罪だからね
だまってて >>259 の レス は、明らかなスレチで、さらに
" 池・沼 " の 証明
だな () FE208ES-Rも最初は厚化粧のツルピカサウンドでワロタw
それがいつの間にか絶品になって程なくセンター真っ黒けになった
何故かFE138ES-Rはセンターキャップも綺麗なまま 鉄ちゃんも昔、20cmフルレンジのサブコーンを切り取ったと書いてあったけど
高域のピークが嫌だったのかな? FOSのサブコーン切っても然程F特は変わらんらしい。高域の荒れはボイスコイルと
センターキャップからくるもので、サブコーンはむしろ倍音の調整の為って中の人の
故S氏が言ってた記憶がある。
でなけりゃ、サブコーン無しのFE138ES-Rが荒れる理屈が付かないワケで…
>>264
>高域のピークが嫌だったのかな?
それが嫌で切ったらしいけど聴感上なにも変わらんかったので、新しいの買い直して
ガマンしてエージングしたら段々と良くなったって書いてたね。 そそ。その辺までは普通に流して読んでたが
実際は電車で二組手持ちで帰ってきたと有ってマジか!
と驚いたわ >>263
+10dBクラスのピークが中域と広域にあるもんなぁ。
正直、急峻なフィルタでハイカットでもしないと使えたもんじゃない。 >>265
20数年前、FE206Σの中高域に我慢ができなくなって、
サブコーン切除とコーンへのダンプ材塗布までやったけど
そんなに変わらなかったと思ったら、
そういう理由だったのか…。
原因がそれだと、ボイスコイル巻き直しとかまでやらないと直らないような、
ほぼ宿命的なものだったんだなぁ。 >>268
高域を伸ばすフルレンジの宿命だからねぇ。
それでもSolになってかなり改善されたと思うよ。 長岡BHを長年使っていわゆる紙臭い音がフォスの音だと思ってたけど
フォスの市販SPは全然フォスの音ではなく、繊細で丁寧な音作りで感心した
ところが常識はずれの高額フルレンジユニットFE208ES-Rは
更に上を行く音がBHから出てきてビックリ
鉄ちゃんにこの美音を聴かせたかったなぁ そういう押し付けがましいマニアを嫌ってたのが鉄ちゃんなんだよ >>270
ただ、ESRは方向性間違えたと思うよ。
安くて中高音の荒れがなくて好評なsolシリーズを思うと。 昔のフォスのラインナップに、サブコーンがボイスコイル直結になってる
FPシリーズってフルレンジがあったけど、今だと商品として成り立たないんだろうなぁ フォスはFWシリーズが値段が馬鹿高くなってしまったのが残念。
長岡先生が生きていたら、どう思うだろうか。 最後は100万クラスのアンプをゴロゴロ使っていたから問題なし
それから見ればFWなんぞ BHや共鳴管はアンプの駆動力ないと話にならんからなぁ パークオーディオのウッドコーン、特に赤パークについても、長岡先生存命なら
どう使ってくれたのかが、気になる。 見た目良いからウッドコーン欲しかったけど、作例どれもハイ上りくさくて結局手を置出せず。
確かに、てっちゃんに料理して欲しかったかも、でも見た目は期待できそうもないなあw >>278
ただデジアンはスピーカーマトリクスにできないからなあ。 連続出力で低音出すのに必要なカタログスペックって消費電力と重量なんだよね
瞬間値のカタログスペックはまるで役に立たない
本物の音を聞けば一発なんだが未経験者はシナプス育たないからなw たった1行足らずの書き込みで「暴れている」とは、アンチデジアンは狂っている。 一つの技術で変わると思っているのは
初期の夢見がちな初心者によくあった話
メーカーと評論家が必死に宣伝していたが、
悉く無に帰した
いや、100の目標に1,2の進歩はあったか。 デジアンはBGMにはいいけど
面と向かって聞くリスニングだと途端に物足りなくなる
やっぱ味わいがないと駄目だわ デジプリはスピーカーの音そのまま出すからいいよ
スピーカーを選ばない
そもそもオーディオの9割以上はスピーカーで決まるしな
こだわるならスピーカーに徹底的に拘れ 5万くらいのデジプリで20万クラスのアナプリに匹敵するからなあ
アホらしくてアナプリなんか買う気しねえわ >>288-289
スレタイ百万回嫁。そして巣に(・∀・)カエレ! デジアンはスピーカーの音をそのまま出すというが、
アンプの音をそのまま出すというスワンと組み合わせたら、どうなるのか? デジアンはカタログスペックを楽しむものであって、至近距離で小型SPを聴くときは有効でも広い部屋で大音量鳴らすのは論外
アパートで小音量楽しむ人には最適では無いか^^ デジプリ>>>アナプリ
コスパは到底比較にならない
アナプリは過去の遺物だよ
新しいものを受け入れることができない年寄りには
理解できないだろう そもそもオーデオってのはスピーカーでほとんどが決まるのに
なんでアンプに固執するんだ?
もっと素直になれよ だーかーらースレ違いだから巣に(・∀・)カエレ!! >>296
そんな事はない
ある一定のレベル以上のスピーカーならアンプの差は歴然 ドライブしきれてさえいれば
あとは大差ないのでは? BHや共鳴管はとにかく駆動力必須。特にスワンは駆動力の差が如実に出る。
だからこそ、リファレンスになっていたわけで。 >>296
>そもそもオーデオってのはスピーカーでほとんどが決まるのに
>なんでアンプに固執するんだ?
長岡氏の自作SPの入門書「世界でただひとつ 自分だけの 手作りスピーカーをつくる:245頁」 に
「〜音はスピーカーで決まるというのが定説ですが、アンプで決まるという説も有力で、音質への影響力はアンプ45、スピーカー55といったところでしょう。」
と載っている。
自分で試していない厨房か、糞耳であることが分かる、レスだな(w 昔から散々言われているのは、スピーカーは音色、アンプは音質
少々乱暴だが一言で言うならまぁこんなところだろう
ただ、スピーカーを鳴らすためのアンプであって
アンプを駆動させるためのスピーカーではない >>303
いいから!
ニーチェはだまっててちょう〜だい! >>303
それが昭和時代の迷信なんだよ
デジタル時代の平成には通用しないんだよ デジタル動作のスピーカーも出ているらしいし混迷の時代だな
「良いものが良い」とすっぱり割り切っていきたい
>>303
他人には
> 自分で試していない厨房か、糞耳であることが分かる
とか言う割にディスクトップ君の根拠は自作SPの入門書の丸写しなの?www >>309
そんなものあるんだ
どんな原理なんだろさっぱり想像がつかんわw >>310
飽きずにしつこく、"池 沼 真 打" 登場 (w
>>312
いやいや,"池 沼 真 打"に反論できないディスクトップ君にはさすがに負けますわwww >>311
スピーカーのデジタル動作って意味がないだろ。
目で見るディスプレイと違って最終出力段階で
アナログにならざるを得ないのがスピーカーだ。 俺が読んだのもそいつだ>>315
1bitDACもマルチビットもわからないわけでもないがこれはよくわからんw >>314
スピーカーにD/Aコンバーター内蔵させればいいだけだろ
これでデジタル化完成だ 戸田誠司も制作環境がどんどんデジタル化していっても最後は紙が震えてるとか虚しくなると言ってたな
脳みそに電極繋いで直接聞きたいって 何だか長岡さんに関係ない話みたいだ
他のスレに行った方が良いんじゃない?
バックロードホーンとかなら関連がない事もないけど >>319
無理やり結びつければ
スピーカーのデジタル動作なんてあり得ない
と長岡鉄ちゃんは言ったさw 1つのユニットに巻数を倍倍に増やしていくボイスコイルを16本内蔵すれば16ビットスピーカーの完成だよ
でも現実的にはそんなにたくさんのボイスコイルを1ユニットに内蔵するのは難しいので
4ビットスピーカーを4本用意して、それぞれ1・2・4・8倍の振幅で動かして合成する方が現実的かも >>322
その理屈で言ったら、ほとんど全てのスピーカーが、1ビットデジタルスピーカーという事になる デジタルのビットデータをそのままスピーカーに入れて音を出す方法の話 単に通常のD級の二値のパルス駆動から、四値とかのパルス駆動になっただけのような。 長岡さんもデジタル化してクラウドに置いておけたら良かったんだけど 時代はデジプリだよ
アナプリは過去の遺物だ
新しいものを受け入れろ
老人には難しいか ココはオマイラの雑談スレじゃねえんだ!
いい加減↓巣に(・∀・)カエレ!!
デジタルアンプ総合スレ 23台目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1508430265/ どうにも俗で芸術がわからん
なのでポップスが好きで
今はドラマ流れで「lemon」が気に入ってる
しかしYouTubeで聴いてみると
いかにもJ-POP
まともなオーディオでは聴くに堪えない酷い音だ
悲しい それは趣味が違う
おニャン子とか
モー娘。とか
ももクロとか
乃木坂とか
ない それはあるね
俗だけどアイドル系は持っていない
欅は好きだが音が良い悪い以前に下手だ
複数枚あるのは中島みゆきくらいかなあ
音が良ければミスチルやスピッツも良いと思うけど
一枚も持っていない 昔死ぬほど黒いコンポで斉藤由貴の卒業聴きまくったなあ…長岡なんて一文字も知らなかった CD-34+E-301+スワンオリジナル(+PT-R5+DRW-3)で斉藤由貴よく聴くてたなあ。懐かしい。 基本、氏推奨のシステムでアイドルは無謀だと思う
スピーカーを背にBGM的になら、
なんとか聴けるくらいじゃないかな 録音のいいアイドルソングってあるのかな?
昔の月刊ステレオの優秀録音紹介で井上喜久子のアルバムが紹介されていたりはしたけど、
当時の声優のアルバムはかなりマニアックなこともやっていたから、例外だろうし。 何をもって音が良いとするのか、だけど、
最近聴くとそれなりに音は良かったんだな、って物が多い
でも長岡正統系BHとも一般のハイファイ再生系とも相性は悪い
でもそういうのを良いといってるマニアは多いみたいなので
個人的に相性悪いと思ってるだけで、一般にはそれほどでもないかもしれない
だいたいそんな話自体通じる事が少ないから、意識すらされてないかも >>345
長岡SPって氏の好みがモロに反映しているのでリスニングポイントにおいても
低音〜高音まで総じてフラット、或いはハイ上がりなモノが多い。ワンポイント
のオフマイク録音とは相性抜群なんだけど、オンマイクのマルチ録音とは相性
サイアク…
なので長岡SPでも、低音ブースト、高域2kHz以上を-3db/octでダラ下がりに
してやると長岡氏が毛嫌いしたソフトでも心地よく聞けちゃうよ。つーか一般的
なスピーカーは大概そういう風になってるし。
長岡氏のSPでも晩年のブックシェルフでは低音ブースト気味なのが多い。特に
FW208N使った諸作品。けど高域は相変わらずフラットなのが主だが。 オンマイクは海外でもあるが
日本の音の悪さはfレンジがメインではなく
Dレンジの圧縮がメインだと思う
全体に音量を上げ、リミッターをかける
エンジニアは、それを腕の見せ所、と得意になる
何もするな、と言いたくなる >>348
2刀流だった。メインのネッシー系はC-280V。製品テスト用のスーパーレア系がDC300。
んでフォノイコはPRA-2000ZRからTAPE OUT出しでC-280Vへ接続と、結果として合計
3台も使ってたw >>347
コンプにリミッター、日本の業界が抱える二大疾病だね。 >>350
そうそうAVwatchに出ていたソニーのレコード復活話がまさにそれ
−−−−−−−
昔だったら、カッティング中に、エンジニアがフェーダーをいじりながら、
コンプをいじって……とすごく大変だったけれど、
DAWがあれば、そこはオートメーションで可能
−−−−−−−
日本の技術は凄いわ
曲中で弄くり回されるんじゃ、まともなシステムでまともな音は聴けない
ポータブルオーディオ、カーオーディオ
騒音の中で聞きやすい音なんだよなあ
長岡SPで、それを聴けるとしたらRシリーズかな? >>350
コンプって?
カジノの用語ではカジノである程度遊んで食事や部屋代を無料にしてくれるのをコンプと言うけど、ちょっと違うみたいだし デジアンは低音の再生は抜群だよ。
DRW鳴らすのにカラオケ用のデジタルパワーアンプ使っているんだが、
同価格帯のアナログアンプとは、情報量がケタ違いに違う。 どうしようもなくブーミーな印象w
だいたいカラオケ用って何だよ
恥を知れ! DRWとの相性を言っているんだから、このスレでいいだろ。
それともDRWは長岡鉄男の専売特許では無いとでも言うのか。 >>2の4項目目嫁や。派生ネタ絡めりゃ何でも許されると思うなよ! 賛成
去れ
しかし
>>349
ちょっと違う
最終はC-290VでPRA-2000ZR
C-280V時代はフォノは内蔵使用
テスト用はDC-330 >>360
あっ、そうか。ちょっと記憶がゴッチャになってたよ。考えてみれば
あのC-280Vに外部フォノの必要ないもんねw
C-290Vは短かったけどリファレンスになってたんだった。 C-290Vの記事はあるがDC-330の記事は知らない
没後の方舟の写真にあるから間違いはないけど >>357
別にそう目くじらてることもないんじゃないか。自分も20cmBHとASWを計画してるけど
ASWはチャンデバと別アンプで駆動する予定。どんなアンプで鳴らそうかと思ってたからも
っと詳しい話が聞きたい。 サブウーハーを自作するにも敷居が低くなったよね。
安いチャンデバにデジアンがあるから箱の小型化も容易になってる。 >>364
自作じゃMFB使うのは無理があるし、メーカー品のほうが圧倒的に有利な分野だけどね >>363-364
ほんの数日前のレス読み返してみろ。デジアン厨が湧いて
スレが荒れ放題じゃねえか!
そもそもココは自分語りのスレじゃねえんだよ。関係ない話を
やりたきゃFOSTEX自作スレかデジアンスレかテメエでブログを
立ててやってくれって話だ。 スピーカーにダックを内蔵すればいいじゃん
そしたらケーブルなんか気にする必要もないしな ここは長岡スレだ
光より同軸の方が音が良いとか当然のことと考えている人たちが集うスレだ
どこかを変えれば音も変わる、そういうものなんだよw 方舟時代のサブウーハーはアキュP1000に大型コイルだったけど
長岡はチャンデバを使う気はなかったのかな?
パイオニアのデジタルプリアンプのレビューでもその効果を認めてた。
Lが入れば音が鈍るのは明白なので専用アンプを使うならチャンデバ併用でもよかったはず。 誰でもマネできるように単純構成を心掛けていたのでは 効果はあってもトータルでない方が良かった
メリットがあればデメリットもある
いつも書いていたじゃないか 何だか見てると長岡さんが亡くなってからあれやこれや言ってる気がするな。
長岡さんは64年のステレオの別冊から見て、70年代には長岡さんとも親しく話すようになった俺からすれば長岡さんの精神を受け継ごうとしてる人と、長岡さんと関係ない話題を書き散らす人の両極端だな 構成はシンプルな方がいいって言ってマルチアンプは否定してたね >>373
>構成はシンプルな方がいいって言ってマルチアンプは否定してたね
その 見え透いた大嘘 をレスして、お前に、何か得 があるのか?
マルチアンプシステム の B&W Nautilus:(オリジナル)ノーチラス の音は評価してた。
それに影響されたのか? ステレオ1997年5月号で「簡単ローコスト・マルチアンプに挑戦」の記事を書いていた。 >>350
生録したことあるなら分かるだろうけど、コンプやリミッターが無いと
とてつもなく変な音になるよ。
マルチ録音じゃなくてもね。 >>375
>生録したことあるなら分かるだろうけど・・・
上手に録音するには、プロの技術が必要です。
プロ と アマチュア を 同列で語るなよ(w >>373
そういう例はいくらでもあるだろ
自分の考えと違う低能率スピーカーやMC昇圧トランスを評価してたりするじゃん コンプやリミッターが無い機械録音のSP盤はとてつもなく変な音だよね確かに SP盤時代は録音機器からして低品質なものばかりだから比較対象にならない。
フルトンヴェグラーの名録音でも妙な音が出てくるよ。 >>375
室内楽をワンポイントマイクで録ったらそんなことなかったけどな。
音源は友人のバイオリンとチェロとかオーボエとチェロ。
少しバランスを考慮してマイクの位置は考えないといけないけと マルチアンプとか基本的に金のかかるものには否定的だったわな
自分の機材は高いの使ってたけど… それも晩年、方舟が出来て以降のこと。
母屋時代はサラリーマンが少々頑張れば購入できる機器とのポリシ―があった。
・・・・・・・重石替わりにラック最下段にエクスクルーシブM5二台が置いてあった時期もある。 >>383
あ、それは確かだ。
初めて長岡さんを知った時は3万だったか2万5千円のステレオシステムの構築でこれなら高校生のバイトでもできると思ったよ。
同じものはできなかったけど、スピーカーは長岡さんの平面バッフル鴨居乗せではなく、屏風型の平面バッフルにしたけど、長岡さんのアイデアとか素直な音とかはとても参考になった。 俺なんか未だにD130の平面バッフル・075乗せ・コンデンサー1発切りだけどね
ピアノと人の声でこれ以上の音を出すスピーカーを俺は知らない
低音嫌いな俺としてはこれでも充分以上
箱ってなんの為にあるのかね >>388
あの頃は2wayが多かったね。
基本的にはフルレンジだけど高音域だけトゥイッタで補うみたいな。
長岡さんはそこからスパイラルホーンてバックロードホーンを始めて、スワンを経てからバックロードホーンを極めた感じかな。
当時はバックロードホーンはローサーだったかな?
ラウザー?やタンノイやクリプシュホーンみたいなプロが厳密に計算してホーンとユニットの双方が揃って良い音になると言われてたのが、長岡さんがひっくり返した。
だから長岡信者が多いのだと思う。 オーディオマニアをディスってる鉄ちゃんが好きだったな 自分がさんざんドブ板オーディオってディスられてたからね
憂さ晴らしだったんだろう そりゃ長岡氏も金持ちオーディオが一番なのは百も承知だろう
スタンスが違う為に極力そっちに行かなかっただけで C-290V
TA-N1
P-1000
DC-330
M-10
どう見ても金持ちオーディオだが 業務か趣味かじゃなくて
金持ちオーディオか、否か、だ。
貧困読者を相手にしても自分は金持ちオーディオ。
SPも普通手に入らない18mm樺合板。
加工精度も完全にプロの仕事。
相当、高いだろ。 ただし、この人は金を掛けずに音を良くする方法を沢山知っていた
床が畳で壁が漆喰みたいな造りならスピーカーを壁に寄りかけてみろとか
この人のチューニングは0〜数千円単位で結果を出してきた
今のインチキ評論家みたいに数万円の電線を薦めたりすることは決してなかった
だから庶民には受けが良かった
高い機材でも鉛が乗ってたりベニヤ板のラックだったり金満オーディオにはない味があったのが嫌われない理由だったんだと思う 方舟
スクリーン
プロジェクター新型でたら入れ替え
確かに金満だな 鉄ちゃんが言うには
生涯収入はヒラの公務員並み
一般人は無駄使いしすぎ >>397
本当に長岡さんを知らない人が増えて、自分の中で俺の想像する長岡鉄男みたいな状態なんだろうなぁ
確かに精力的なスピーカー作ったりコンポ組むのにアンプまで自作してしまってたけど、後年はスピーカーの制作もお手伝いさんに殆どやらせたり、自作のアンプなんか使わなくなったけど、自作に対する気持ちとか変わらない物を持ってたと思う。 >>401
入力ミス
精力的なスピーカー
→精力的にスピーカー 金満は言いすぎた
本当の金満は柳沢功力みたいなのだ
アナログプレーヤー700万円以上トーンアーム400万円以上 APM-6MonitorやTA-E900は諸手を挙げて大絶賛してたけど
その頃は結局は高いからと言って使わなかったよね 評論家歴もオーディオ歴も長いんだから、それなりの機器になっていて当然
初級者も相手にする評論家ではあった、というか誰よりもそんなマニアや初心者を
大事にする評論家の一人だったと思うが、だからって初心者にしか使えないような機器しか
使っちゃダメなんてことはさらさらないだろ >>401
オバハンみたいなオチも中身のない話でオレにレスすんな 使いこなしでは江川氏、耳では福田応援してたので長岡はダイナミックテストぐらいしか見なかったな
映像系は殆ど俺の方が判断上だったし全く参考にならんかった リアル鉄ちゃんはじめた見た時は
「わあ小せえおっさんだなw」だった >>397
だからなんなのよ幼稚な理論だな
安物使っていたら逆に信用できないよ
予算の限られたオーディオファンのために
本気でコスパに取り組んでいたのはこの人だけ >>409
理論じゃなくて、ただの事実
オマエ白痴だな 孤高を貫くのがオーディオ間に合ってもんだろ
気持ち悪い馴れないなんていらん >>412-413
今は 春厨 が湧く時期です。
気持ちは分かるが、システム上対抗策はないので、まずは落ち着いてください。
完全に スレチ・レス に陥っています。
>>414
表皮効果すら理解出来ないディスクトップ君は年中いつでもわくねえ… >>414
糞ニーチェ…
お ま え が い う な
氏ね 長岡さんもそうだったのだろうけど長くオーディオマニアをやっていると作りの良い、それなりの
グレードの装置を使いたくなるな。どこまで要求するかは個人個人違うけど自分はセパレートアン
プに憧れもあったのでセパレートアンプにしたけど、プリメインアンプでも高級でグレードの高い
器械はあるよね。SPも長岡さんや自作は好きだったけどBHや共鳴管やフルレンジは好きではなかっ
たのでウーファーにバスレフだけど設計するときのお手本や教科書にするの今でも長岡さんの本が多
いかな。 長岡先生が全盛期で活躍していた70年台から80年台は本当に先生の著作物を読むのが楽しかったな。
オーディオというより長岡先生の著作物を読むのが趣味だったような気がする。 今読んだって面白いし古さを感じない
と言うわけで時々引っ張り出して読もう
まだ読んだこと無い人にも超オススメする 聞く音楽にもよる
俺はロックやジャズなどが好きだったのでバックロードは作らなかったわ
銭湯で聞いてるようで嫌だった >>420みたいな人が多いけど、一度付いたイメージって怖いもんだね。
長岡鉄男の全自作スピーカーの内、バックロードホーンは3割も満たな
いんだよ。どれだけ多用なSP設計したとのかと。
>俺はロックやジャズなどが好きだったので
こーいった人にこそF-11とか聞かせたいわ。 あと、BHでボーボーとか言っているヤシは、
ろくなアンプ使っていなかったと言っているようなもんだしな。 メーカー製ならまだしも
自作バックロードホーンは工作ミスで隙間がある可能性があるからね
音があまりにも変だったら疑う必要がある >>424
よりによってビクター製かよ…
あれはバックロードホーンには適さないユニット採用したおかげで
長岡式バックロードホーンの音から程遠いスピード感の無い音。
箱自体は良かったんだけどな。他にもあの時代は力作が多かった
んだけど、ユニットの選択ミスで傑作は一つも無かった。長岡氏曰く
「バックロードホーンの評判を貶めるためにメーカー側がワザとそう
作ったんじゃないか?」
とまで言わしめたくらいw >>424
箱はまともでもユニットは…
おまけに当時の一般的なアンプの駆動力も… ビクターの箱にフォスのユニットはめて使うとなかなかいいぞ ガキの頃DIATONEのバックロードホーン家にあったわ型番忘れたけど 長岡氏といえば切り株を思い出す
みなさんはどんな椅子をお使いで? バックロードはコーラルが箱だけ売ってたような気がする 切り株は母屋時代
直に座ってはいなかったと思う
クッションを載せていたよな
方舟は普通のクッション付きの椅子 >>418
うん、俺も簡単な物しか自作しなくてスワンみたいに面倒なやつは作らなかったけど、製作記事を見たりするのは好きでワクワクするものがあったな。
長岡さんはそう言うワクワク感を感じさせてくれたな ロックほどバックロードが向いてると思うけどねぇ
自分はバックロードから聞こえるステレオトミー(アランパーソンズプロジェクト)のバスドラは衝撃だったわ 確かに親切さに欠けているな
精神科に行ってお薬もらって来なさい ワッチョイ edbd-mD/N
ココはアンタが来るような場所ではなかったってことだよ。
これ↓じゃあ馴染めないのはしょうがない。江川スレでも逝ってなさい。
393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ edbd-mD/N)[sage] 投稿日:2018/03/16(金) 19:02:51.60 ID:DWwxxe+C0
そりゃ長岡氏も金持ちオーディオが一番なのは百も承知だろう
スタンスが違う為に極力そっちに行かなかっただけで
407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ edbd-mD/N)[sage] 投稿日:2018/03/17(土) 15:12:36.99 ID:AXjasLIU0
使いこなしでは江川氏、耳では福田応援してたので長岡はダイナミックテストぐらいしか見なかったな
映像系は殆ど俺の方が判断上だったし全く参考にならんかった
420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ edbd-mD/N)[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 19:30:05.38 ID:crM/GP3l0 [1/2]
聞く音楽にもよる
俺はロックやジャズなどが好きだったのでバックロードは作らなかったわ
銭湯で聞いてるようで嫌だった
424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ edbd-mD/N)[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 23:36:27.37 ID:crM/GP3l0 [2/2]
俺が聞いたのはビクター製ね
割とまともに作ってる
437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ edbd-mD/N)[sage] 投稿日:2018/03/20(火) 12:44:37.03 ID:KerxeLjm0 [1/3]
ここに居る奴は全員耳鼻科行け
マジで ワッチョイ 2bbe-ZhE8
お前も相当なキチガイだな
長岡教はホントこんなばっか 良い音悪い音には意味が無い
あるのは、正しい音正しくない音、好きな音嫌いな音だけだ
正しい音の装置があったとして あるがままの音が聞ける
その音が好きか嫌いかは個人個人の問題である
長岡鉄男 >>443
シッタカ→論破→発狂の典型例さんお疲れ様です。
早く死んでくださいね。 オレは長岡教ではなくて、いい加減教の教徒なので高みの見物
と言うか、そんな事どうでもいいもんねー >>446
何がお疲れ様だ
自分が一番醜いの分からんのならお前こそ生きてる価値なし
人の意見にケチ付けるしか能がない本当の愚か者だわ コーラルのbeta10を聴いた事がある。
あんなデカいフルレンジユニットから、よくもまぁああんな綺麗な高域が出るなぁと思った。
バックロードホーンだったからか、ボーカルがこれでもかってくらい前に出てきてた。
長岡式のバックロードホーンも、ちゃんとしたモノを聴いてみたいものだ。 438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ペラペラ SDf3-PXWU) 投稿日:2018/03/20(火) 13:03:16.15 ID:z7T5N5XxD
>>437
気が狂うってどういう気分?
446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ペラペラ SDf3-PXWU) 投稿日:2018/03/20(火) 19:10:55.99 ID:z7T5N5XxD
>>443
シッタカ→論破→発狂の典型例さんお疲れ様です。
早く死んでくださいね。
451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ペラペラ SDf3-PXWU) 投稿日:2018/03/20(火) 22:10:33.94 ID:z7T5N5XxD
>>450
自殺してから出直してきてね
どういう醜い人生過ごしたらこんな奴が生まれるんだ?w >436
自分はスーパースワンから、長岡式ダブルベースミディ(ウーハー並列2Ω)にしたら
バスドラが小さく定位して驚いた。天井裏を誰かが歩いているようで気分が悪くなった。 >>454
ワザと間違えて構ってもらいたい、かまってちゃんですか?
×:(ウーハー並列2Ω)
〇:(ウーハー直列8Ω)
それとも、モアイのSWと混同しているのか?
もしも、直列を並列にして作っていたら、
パッシブネットワークは正常に働かないから、変な音になるだろう。
作っていなければ、その限りではない(w 細かいミスにイチャモン付けるだけの人生って楽しいか?マジ氏ね! >>457 つ >>412
>>458
池沼の想像上人物にネットストーカーしてるつもりとは、気持ちワル(w
まさに、シッタカ→論破→発狂の典型例 ” 池・沼・真・打 様 ” ご登場!! >まさに、シッタカ→論破→発狂の典型例 ” 池・沼・真・打 様 ” ご登場!!
つ鏡
オマイが毎度やってることだろが。 わざわざパラで2Ωって書いてるんだから、メインスピーカーの能率とのバランスとか考えてやったことなんでしょうが!自身で実際に行ったことだよ。
書籍の内容を書いたわけじゃなく。
そういう読みができずに罵倒してさぁ。
テメェはやりもせずに長岡さんの本にはこう書いてあった、それは間違ってる、かまってちゃんですかぁ?なんてよう書けるわな。
恥ずかしいヤツだな。 >>461
>メインスピーカーの能率とのバランスとか考えてやったことなんでしょうが!
お前が、長岡式ダブルベースミディ と言う、スピーカーモデル を、全く知らないことは、良〜く分かった。
分かった? "池沼" さん。 ここに出入りしているヤツは大概のことは知ってるわ。お間よりもな。
オマエだけだよ、常に上から目線でオレだけが正しいって吹聴してるヴァカわ。
しかも時々、つーかしょっちゅう引用間違い犯すわ、曲解するわ。しかもリアル
タイムでの長岡鉄男体験が皆無で、参考図書は全て長岡氏の死後刊行され
たものからの引用ばかり。お里が知れてるんだよw
お前は常にマウント取ったつもりなんだろうが、俺らから見るとアッサリと瞬殺
フォール負けした最弱者が試合終わった途端カメラの前にしゃしゃり出てきて
いつまでも勝った勝った!とはいしゃいでいるヴァカしか見えんw
いい加減目障りだ!消えろ!!クズ >>462
お前さんが、長岡氏が
「自分の設計したスピーカーはプロトタイプであって、読者が好きにいじって構わない」
と言っていた事を、知らない馬鹿である事はわかった。
これがダブルベースミニの話なら、2Ωにはできないという理屈はわからんでもないが、
ダブルベースミディなら2Ωにできない事はない。
2Ωに合わせてネットワークを変更すれば済む話。
まあ、自分でネットワークの設計すらできんというのは恥でもなんでもないが、
自分のレベルで他人を推し量るのが恥だという事は理解しろ。 >>465
>ダブルベースミディなら2Ωにできない事はない。
普通は絶対にやらないし、やってはいけない危険行為(自己責任ならOK)です。
SWではないので、中音・高音域のインピーダンスが低すぎて、一般的アンプの保護回路が動作する(音が出ない)か、壊す可能性が高い。
モアイのSWの場合は、ユニットの重低音域のインピーダンスが高いので大丈夫だったが、長岡氏は
「4Ω以下のスピーカーをつなぐなと注意書きのあるプリメインアンプでも大丈夫だった。とはいっても注意は必要である。」
と、ただし書きをしていた。
アンプ取説のスピーカー・インピーダンスの注意書きを読んだことがないのか? 壊したら、自己責任です。
>>454 には、そのような無責任な危ないことが書いてあることが、理解できないとは、恐れ入る。
>>465 は、非常に無責任な ”ヴ ァ カ " であることが、明らかになった(w >>466
お前さんがBS-108を知らないヴァカだという事がよくわかったW
長岡氏自身が、FW108を並列2Ωにした2ウエイを設計しているのだよW 設計してるのと、繋ぐなら通いせよと言ってるのは違う事やな。
長岡SPちょっと知ってて選民意識でも持ってるのかね、こんな狭い世界でマウント取り合って・・・
一般オーディオマニアがそら離れるわけだわ。 >>467
>お前さんがBS-108を知らないヴァカだという事がよくわかったW
>長岡氏自身が、FW108を並列2Ωにした2ウエイを設計しているのだよW
長岡 鉄男 氏 の "名誉" と "フェイクニュース撲滅" のために書くのだが、
BS-108 の解説に、
{ローインピーダンスに弱いアンプではドライブ出来ないので、一般向きとは言えないのだが、
「モアイ」の実験からすると通常音量での再生なら、ローコストのプリメインアンプでも大丈夫だと思う。}
と載っている。
上記には「一般向きでない」ことと「通常音量での再生なら〜」と2重の条件が追加されている。
そのような注意を、無知が原因で怠る、お前のような、"馬・鹿・信・者" がいるから、
「マトリクスサラウンドは初心者には勧めない」と公開を禁止していた(結局は雑誌編集者側が無理やり公開させた)。
ちなみに BS-108 の結末は
「調子に乗って〜ボリュームをどんどん上げていった。〜ウーハー(FW108)は簡単に壊れてしまった。」だった。
FW108 に大きな負担を掛けたので、アンプ より先に FW108 が壊れてしまったというオチでした。
上記、条件付きの使い方を守るという、お約束上のお勧めモデルで、一般(特に池沼)には薦めていない。 方舟は2015年6月頃に解体されるって情報流れたけど
2017年4月のストリートビュー見ると普通にまだあるね
結局デマだったのか、情報が流れた後誰かが買い取ったの? >>469
アフォか。
裏返して言えば、それは「通常音量の再生なら問題なし」という事だろうが。
お前が>>455で述べたような
>ワザと間違えて構ってもらいたい、かまってちゃんですか?
>パッシブネットワークは正常に働かないから、変な音になるだろう。
なんて話は、全く根拠のないデタラメだったって事だ。 君子は豹変するものである
てのはなるほどと感心したなぁ >>473
そろそろ相手するのヤメトケ。基地害ニーチェに常人の理は通じん。
正直言って
>長岡 鉄男 氏 の "名誉" と "フェイクニュース撲滅" のために書く
この基地害が一番長岡氏の名誉を穢しているんだから… 長岡作品一斉試聴会やってくれないかな
車代と入場料払ってもいい
宇多田大音量でかけるのは勘弁 >>477
ユニットが変わり杉ちゃって今となっては作れないモノのほうが多いよ…。
代替ユニットで作っても別作品になっちゃうし…。FEシリーズはまだしも
FWなんか初代のFW200と今のFW208HSじゃあベツモンだしなぁ…。FE
だって外観はともかく、音の傾向はかなり違うし…。
運良く昔のユニットが見つかっても経年劣化は避けられないだろうし…。
実現できたら確かに聞きに行きたい!
>宇多田大音量でかけるのは勘弁
長岡さんの音量とソフト選択はまだ優しいほうだってw
死神博士w、もとい朝沼予史宏氏の時なんかまさに耳が殺されるかとオモタw ユニットのf特は方舟じゃなく雑誌社の試聴室で取れば良かった。
WではなくVR位置同じのf特の方が遙かに価値がある。 >>479
雑誌社っつーても最大で4つくらいあったから、全部別だと相対評価が出来ないよ。
あれは絶対評価ではなくて、あくまで市販のSPや他の自作SPとの相対評価に価値
を置いていたんだから。
それにあの頃の雑誌社の視聴室ってもう… 何の気なしに「長岡鉄男 自宅」と入れて検索したら箱舟の写真や家が出て来るのな。驚いた。 >>480
一番良い条件の試聴室を持っている雑誌社でやればいい
仮にそれぞれでやっても同一ユニットでの差がわかれば見れなくはないと思う
母屋と方舟は違ったが、それでも見れるし そんな事が出来ると思うほどの世間知らずは
いかがマニアといえどもそうは居ないので >>483
ア ホ か !
出来るワケねぇだろが。世間の常識を考えろ。
つーか、雑誌社の視聴室なんて劣悪も良いトコ。どこも会議室に毛が生えたようなもん。
あの当時は今みたいにマトモな音響パネルやボードも皆無だったからメッチャ酷かった。
ましてや容積がデカく定在波の出にくい(出ても部屋がデカいので低周波に追いやられる)
方舟に敵う視聴室なんて雑誌社には未だに存在しない。
そもそも雑誌社の視聴機器は方舟以上にコロコロ頻繁に入れ変わるので、そんな劣悪
な状況下での視聴なんてあの長岡氏が許さないわ。 雑誌社が儲かってる時代でさえそうだったなら、いまはもっと難しいだろうね >>486
>>485 ワッチョイ abbe-gDxR は、裸の王様もどき なんだよ。
今までの 発言レス を 非常に無駄だけど読めば、救いようのない無知で嘘つき自己中であることは明白。
災いを被りたくなければ無視するに限る(w デタラメ引用・居直り・大文字Wの名前欄「ワッチョイ 7f00-AyCB」はNGW推奨です
全ての主張が間違いですw 俺がレスするまでもなく一斉射撃で総攻撃されてやんのwww
まさに因果応報、身から出た錆w
>裸の王様もどき なんだよ。
はいはい、鏡、鏡w >>490
>〜 大文字Wの名前欄 〜
>>467 のレスを 引用したところに W が 入っていただけ、
お前の 文盲 による "真 っ 赤 な 嘘" だ 、謝れ!!
あやまれなければ、お前は、"真・性・池・沼" 確定。
>>490-491
証拠を示せ!! ヘイトスピーチ しか出来ない へたれ(w
>>492 一斉射撃で総攻撃されてやんのwww
はあ? 池沼どもの一斉射撃で総攻撃は、たった3人?
2レスで、レスが出来なくなるとは、無能もいいところだな(w
総攻撃だったら100人以上のレスでそうしないと、表現としては大間違い。
全て、"真 っ 赤 な 嘘" だから、痛くも痒くもない(w ニーチェ云々の大興奮は理解できんし、する気もないが
興奮人生は楽しいのかね
隣の国の血が濃そうだ 間違いを指摘されても訂正せず、どっかのヘアサロンのWebにもそう書いてあったから正しい!とかやってきたお前が何言ってんの? >>496
自殺したら天国に行けないんだよね
だかり無理 仏教は自殺を禁じてないよ
やっぱり天国には行けないけど >>499
仏教に天国は無い。
>>501
極楽浄土へ行けるのは阿弥陀仏を信仰する宗派のみ。
ちなみに極楽には仏教の開祖、お釈迦様はいない。 >>502
お釈迦様は霊界の最上界にいるトップなんだよ 鉄ちゃんが居るところは仙人界というところなんだよ
ちょっと変わったマニアックな人が行く世界だね 観音像を買った
プロジェクターのレンズの上に置いた >>466から>>473あたりで口論がヒートアップしていたけど、
低インピーダンスのスピーカーをつなぐと、アンプってそんなに簡単に気絶してしまうものなのか?
MX-1を8ΩのFE-103で作って(→合成インピーダンスは2.7Ωだ!)、長い間使っているけど、
KENWOODのA-M70みたいなローコストアンプで鳴らしても気絶なんかしたことは無いなぁ。
ボリュームをちょっと回しただけで大音量になるので、調整しにくいとはいつも思うんだが。
ここは大音量で鳴らす人ばっかりなのかな? >>510
そのアンプは、ディスクリートでなくて、多分、保護回路付きパワーIC が使われている。
危なくなった場合に、大出力ピークを潰す保護回路内蔵で、Hi-Fi とは呼べないアンプです。
またゼネラルオーディオでは、危ない低音域を増幅前にカットして出力されていることが多いので大丈夫だったかもしれない。
さらに大音量と言っても、他人にとっては小音量の場合もよくある(障害の過敏症が家族にいて実際にそうです)。
ただし接続するスピーカーのインピーダンス範囲は、8~16[Ω]と書かれている(絶対に壊れない範囲)ので、自己責任での使用になる。
スピーカーを壊すために、定格許容入力10[W]のフルレンジに、100[W]を入力して、壊れなくて困ったという有名な話もあった。
だから、絶対に壊れる話ではないが、壊す人は出てくる間違った使い方なので、
誰でも見られる掲示板で堂々と宣伝するような内容では決してない。 >>510
保護回路の反応を遅くしてあるアンプもあるから低インピで大音量、速気絶が無いことだってある。
「大音量」の定義も人それぞれなので一概には言えないはずだけどね。
君にとって大音量であってもそのアンプにとってはまだ余裕があったのかもしれない。
世の中には常軌を逸した使い方をするど素人が居るのは確かなので
予防線を張っておくのは必要だと思うよ。 演奏中のレコードプレーヤーをもち運ぶ評論家とかも居たな 長岡鉄男氏自身がMX-7という4発使用のマトリクススピーカーを発表している。
10F12(16Ω)が無難としながらも、8Ωのユニットでも特に問題なしとしていて、
注意書きの類は何もない。 >>516
しつこいが、付きやってやる(w
"無難" の意味には「危険のないこと」がある。
FE103、107、FF125K、10F10 でも使えると書いてあるが、それらは、”無難" とは言えないということです。
つまり、FE103、107、FF125K、10F10 には「危険がある」ということになり「注意して欲しい」と暗に書いてあることになります。
短い解説なので、丁寧に書けないことが分からないのでしょうね。
MX-7 には、図面集に載っていない初期モデルがあって、そちらには長文なので、もっと詳しく
「8Ω のユニット使用 2.7Ω でも一応大丈夫だが、好ましくはない。」と書かれている。
事故に至らないかもしれないが、音が多少劣化したり、アンプの寿命を縮めていることは間違いない。 >>518 (= >>511)は、何というか、中学時代の風紀委員を思い出させるね。
「先生がこう言っているから、絶対にダメ!」って・・・
もうちょっとリラックスしなよ そういやアンプが火を噴いて家事になったのが新聞に出てたな
長岡の野郎だった記憶 そういやクルマで人はねて事故になったのが新聞に出てたな
徳大寺の野郎だった記憶 部屋を片付けて
OLEDディスプレイを入れ、
スーパースワンで体制を整えようと思ったら
動脈瘤が大きく切らないといけないかもしれない
造影を入れてCTの結果待ちになりそうだ。
失敗したら山か、海に撒いて欲しいんだが
誰かとは言わないが誰かと同じ墓には入りたくない 動脈瘤は頭か?
腹?
どちらも破裂前に手術するなら、今時はそうそう死なせんよ。
頭で開頭で行くとリスク高い場所ならば血管内治療が第一選択で、そういう提案されるだろ。
腹はステントグラフトで行く例が増えていると聞く。
今どき、死ぬかもって脅されるのは上行くらいじゃねぇのか?
あんまし悲劇に浸りなさんな。 悲劇に浸ってはいない。
面倒なだけ。
動脈瘤と言っても心臓の弁周り。
チンピラ風医師が「弁は大丈夫らしいけど太いから動脈瘤と言ってもいい」という話。
今のところはぎりぎり様子見予定。
書類が面倒くさ。
苦しまずコロッと逝けるなら放置も良いよねえ。
長岡さんは楽な逝き方だったじゃないかな。 >>528
そうか
たしかにメンドクセーな、大がかりな手術の手続きは。
まぁしかしあれだ、大事にしときゃ命なんざけっこう長く使えるもんだからな。
心臓血管外科の医者はチンピラ風な風貌なのが、けっこういるな。
概してそういう斜に構えたようなのが腕は良かったりすっから、
てめぇまさか不細工な手術なんざしねぇだろな?オイ
くらいに優しくコミュしとくくらいでちょうど良いんじゃね? 長岡先生の信者も寿命のことを考える様な年代になったんだな。
俺もだけど。きちんと治してまだまだオーディオを楽しもうよ。
お大事に。 修理費用の方が高くついたりもする。
入院ともなれば変わらないだろうけどね。 >>526
大動脈解離で下行大動脈〜腸骨動脈くらいまで14年前に裂けた俺が通りますよっと。
二回の人工血管置換術受けて尚運よく生き残った。もう一回やらなきゃいけないけど。
自分のスピーカーで聞けない入院生活が一番辛かった。けど、好きな音楽を好きな音で
聴きに絶対家に帰ってやる、て思ってたのがよかったのかもしれない。
でもね、去年の手術前大断捨離してスーパースワンとアーデンとLS3/5a売ったのよ。
今は編集用のNS10M(これは仕事で必要)とPioneer S55Twin。やっぱり少し物足りない。
で、次ナニ作ってやろうか、てなんか意欲が逆に湧いて来て楽しい(笑)
色々面倒くさかったけれど、その後が楽しいよ!これほんと。 >>533
Pioneer S55Twin、優雅な音がしそうですなぁ。 >>534
確かに優雅だけど、ボヨヨーンとした低域でね。ドン!て感じない。
>>535
療養期間が長いから生活費の足しになって消えてまう。 >>536
Pioneer S55Twin 改造しようぜ。ネットワーク素子の交換とか箱の補強とか。
市販スピーカーの改造で自分も元気を回復した。今や部屋中、
中古ゴミスピーカーの山だw >>537
いいね!
S55Twinなんだけど、なんか逆に密閉にしたらどうなるんだろう?てちょっと思ってる。
常識にとらわれないで色々やってみよう、て思うようになったのも長岡さんの記事読む
ようになってからかな。
ま、失敗するだろうけど(笑) >>536
ウーハーの劣化が進行して低音の締まりが無くなっている。
ダクトにタオル詰め込んでみてはどうかな? ユニットの減磁、エッジ・ダンパーの硬化か…。ウーファーが一番効くだろうからなぁ。
エッジは比較的簡単に補修できるから、ゴムエッジなら軟化剤とか液ゴム塗るとかして、
ウレタンエッジならウレタン貼り直したりして、エッジの補修をまずしてみるのがいいかと。 ダンパーは経年で硬化しないよ。
腰が無くなり振動板の制動が効きにくくなる。
これは対処のしようがない。 使っていないとダメなのかな
何年か使わなかったFE203、103のダンパーがこちこちになった経験がある >>544
使ってないダンパーは硬化するね。
オーバーユースしてれば未使用期間を挟んでも硬化はしないね。 マジか知らんかった
使ってないユニットでも音出ししとくか 機械モノを壊すには放置が一番
動くように作られたモノは動かさなければ100%壊れる カートリッジのダンパーはどうなんだろ
やっぱり同じか 話題が止まったので、デジアンの話題をする。
DRWと組み合わせたのは、BMBのカラオケ用のパワー・アンプ。
これでデジアンではない普通のプリメインアンプとの比較になるが、
低音の情報量が格段に違う。 カラオケ用の中古デジアンはドフで叩き売りされてるね
量産効果のハイC/Pで耐久性も良さそう、DRW箱の低域には
良いかもね、複数買って壊れたら共食い整備w >>550
使ってるのはDA-01? 02? 03? っていうのも、俺もDRWを使っていて駆動アンプがYAMAHAのMX-1なのよ。
で、ココ↓の中の人が
ttp://nisekoinfo.blog34.fc2.com/blog-date-20150528.html
低音に関してはMX-1より良いと言ってたのが以前から気になってたもんで。 >>552
最初使っていたのはDA-01だけど、セレクタによる音質劣化があると思って、
後でDA-03に替えた。
まあ、耳で聴いてあまり違いは無かったけど。
ちなみにDRWはSW-15。
こちらは最初はFF165Kだったけど、後で16F20に交換したら、超低音が
より伸びるようになった。 >>554
情報サンクス。まあSWで使う限りはあまり差が出ないのかもね。
ちなみに自分のはDRW-3でユニットはFW208N。もう少しデカイ箱に
作り直したいし、新型のFW208HSも使ってみたいけど中々ね…
>後で16F20に交換したら、超低音がより伸びるようになった。
あれは良いユニットだよね。弟がD-1で使っている。エッジ崩壊で今
のユニットが3代目。流石に後釜が無い… >>553
基本構成からしてもデジアン、その特徴が出ているだけだよ。
その主は直前にPA用アンプで視聴してたのも背景にあるね。 何年かぶりに里帰りしたら部屋のスワンとD50のユニットが逝ってしまっていた、どうやら潮時の様だ。 ユニットくらいヤフオクで手に入るぞ
いらないんだったらヤフオクに出したら売れるよ そうそう、液染みが酷くてカビだらけのユニットでもなんでか値が付くよなw
スワンとD-50ならユニットにもよるけどΣなら合わせて4000円は下らないと
思うし、もしSやSSなら1マソ近く逝く。 SP本体はもうダメぽい、箱だ買ってくれる奇特な御仁は居ないんじゃ?
因みにスワンはシナベニヤで外側突き板仕上げの部材のキット組で、D50はラワン合板製で塗装もニス塗りも無しの20年超の自作箱ですだす。 >>561
ユニットはダメでも断線してても売れる。コーン紙が破れててもボイス
コイルが焼損してコーン紙に焼け跡があっても売れるんだから。オク
出品して絶対損はしない。
箱は輸送手段がな…。スピーカーってだけでNG喰らう御時世だから。
家具扱いにしないとダメかも。
>因みにスワンはシナベニヤで外側突き板仕上げの部材のキット組
コレは売れるだろ!
>D50はラワン合板製で塗装もニス塗りも無しの20年超の自作箱
コッチはビミョー… 最新のHSが馬鹿高くなったせいか、エッジがボロボロになった古いFWも
ヤフオクでは結構な値段で売れるね。 エッジの破れたジャンクスピーカーを安く落札して
エッジの張り替えて売り飛ばす人も多いしな
あとユニットがボロボロでも日本製なら買い手が多い 「液染みが酷くてカビだらけのユニット」とかなんてどう補修して使うのかな? エッジのダンプ剤にまみれたコーンという時点で非常にアレだから、
エッジをセーム皮にしたところで、音が変わる変わらないどころの話ではないわな… 新製品を次々使うのが長岡教尊師
補修?
しかもスピーカーユニット
それは分派どころか、
別の宗教だ 消耗品なんだから諦めて新しいのにするしかない
諸行無常 そうだよね。長岡先生はFE-203のエッジのダンプの為の含浸剤
がゴムなのかウレタンなのかをこだわってったんだから振動板
に色塗ったり、ましてやエッジを別の材質にするなんてちょと
暴挙だよね。 >>572
その昔、FE103の振動板に塗料を塗ってマス付加、f0を下げる実験を長岡もやってたそうだが。 >>572-573
FE83N のコーン紙に、コンクリメントを振動板に、7 〜 8 g 塗る、超々小型システム が「続・オーディオ日曜大工」に載っていました。
FE103 ではなっかたが、R-8 か何か?で、10F10 のセンターキャップ辺りに重りを付けていた記事が雑誌に載っていた記憶がある。
それ以後は、振動板に手を加えることは初心者には難しいらしいので、そのような記事が載っていた記憶はない。 難しいって言うかあまり上手くいかなかったんだろう
音的もに大してメリットも無かったかデメリットが多く
労力かけて見かけ汚く、、、やらない方がマシ
と判断するのに時間はかからなかったということではw >>575
>音的もに大してメリットも無かったかデメリットが多く
音的には目的を達した結果だと記憶しているが、面倒だったし振動板を重くするのは趣味ではなかった、ような記憶がある。 リファレンスのシステムに使うユニットと遊びや代用の為の
ユニットでは扱いが全然違うでしょ。 FE206Σの振動板にエポキシ塗った制作記事がステレオにあったはずだけど、
あれは長岡鉄男の記事だったかな… >>579
重たいフルレンジは嫌いだったけど、重たいウーファーは評価してたよ。
とはいえ、30cmウーファーは使うことは稀だったし、
PA用30cmフルレンジ2発をウーファー代わりに使ったスピーカー発表したりだったけど。 コーラルやテクニクスなんかが元気だったころは重たいフルレンジも積極的に使って
いたんだけどね。フォスでもFPシリーズなんて面白いものもあった。
特にテクニクスのF20シリーズは、FOSTEXに限定8スーパーユニットを作らせるほど
強力で豪快なサウンドだった。しかしコーン紙は軽くはなくフルレンジとしてはむしろ
重め。上手くハイカットして箱をチューニングできればウーファーに使えるほど。ネック
はプレスフレーム。まあ安かったから仕方がなかったんだけどw
長岡氏がFOSのFXシリーズやFシリーズをあまり使わなかったのは、好みに合わない
のに加えて高価だったのもあるんじゃないかな?FXも先代のUPの頃はよく使ってたし。
UPのブックシェルフはリファレンスでもあった時期がある。BS-21の前だったかな? >>582
UP203Sを使たブックエシェルフは母屋時代では?
八角フレームUPになってからの作例はあったけど
D7MK2やD50等リファレンスSPの横に並ぶことは無かったよ。 75年6月号のステレオ誌のD7の製作記事の、母屋の画像に、
メイン機器と一緒に並んでるUPのブックシェルフの画像があるね UPはバックロードには向かないけど巨大な磁気回路には惚れ込んでいたみたいねw 白いコーン、メタルセンターキャップで20cmフルレンジって、
どうしてもLE-8Tのコピーという感じがして… センターのメタルドームに針で穴を開けて、エポキシで塞ぐとなきがなくなると言うのは、長岡さん? 世界を席巻しているように見える1インチの黒いソフトドームツィーターはどこのOEMなのかが気になってなって >>586
YAMAHAのJA2071と、コーラルの8F-60もね
コーラルは若干デカイけど LE-8Tは20pフルレンジの外観を決定づけたよね、日本限定ではあっても。
舶来高級品は高くて手が出なかったのも背景にある。
じゃあ、国内で作っちまえ!と模倣フルレンジが次々と出来上がり
7pから25pまで(※)ラインナップされるまでになったのも日本独特。
※俺で知る限りでは最小7F10、最大10F60 >>590
>俺で知る限りでは最小7F10、最大10F60
あまりにナツカシス…
補足だけど、前者は公称cm、有効実行半径24mmのTechnics EAS-7F10で
後者は公称25cm、実行半径10mmのCORAL 10F-60。型番似てるけど会社
は別…
つーか、LE-8Tデッドコピーでは後発のTechnicsは型番を絶対マネしたよなw LE-8Tあこがれたなぁw
LE-8Tって内磁型だっけ国産のユニットは内磁型が少ない印象 LE-8Tの初期型がアルニコ内磁型、後期型がフェライト外磁型。
中古市場でもアルニコ仕様が高値取引されているくらいの人気機種。
もっともフェライト仕様も高くて手が出せない。
だったら黒くてもいいからFX200で・・・・・あ、ディスコンになってた。 フォスの定価の6割でリコーンしてくれるサービスはまだやってる?
もししてたら幾ら古くても大丈夫かな LE-8T懐かしいな。学生のころ友人がサンスイのSP-LE8T(アルニコ)の中古を購入したのを
聞かせてもらった。ハイ落ちの眠い音だったのでツィーターを足そうということになりフォ
ステクスのFT-55DをCだけでつないだらとてもベストマッチで、素晴らしい音で鳴ってくれ
た記憶がある。 >>594
販売完了から8年(10年?)でリコーン対応打ち切りだよ。
古すぎたらダメ。 LE-8Tの推奨ツィーターは鉄ちゃんのスペシャルアドバイスコーナーであったな
おぼろげな記憶によるとフォスのFE83だったと思う
意外だったんで覚えている そう言えば、JBLの事をあの頃はジムランとか言ってたな。
LE8Tはあれでバランスが良いから何も付けない方が良い、付けるならツィッターくらいかなと言われてた 長岡はLE-8Tの作例を発表していたかな?
他の20pも使えますの候補に入れてあった作例はあったと記憶してるだけで
長岡と直接つながるイメージが無い。
LE-8Tというと江川を思い出す。 大昔の週間FMで長岡先生のLE-8Tの工作記事があるよ。 昔の週Fとは70年代かな?
まだラジカセデビューもしてないから知らなくて当然か。 長岡さん製作のLE8T用エンクロージャーって興味あるな。 >>606
このユニットはオーディオ用にも向く特徴があるのかな?
口径のわりに振動板が軽い
他社比でマグネットが強力
f特が比較的フラット
などが長岡が採用時に挙げていた理由。
15TB065-Lのパラメーターやf特は閲覧できる?
軽くググったけどあの楽器屋の販売サイトしかヒットしない。 >>607
完全な楽器用でも、ヤマハのポンせんべい使ったりしたこともあったし。 長岡氏は安いからといって無条件でユニットを使う事は無かったと思う。
例えば、無印良品なんて16センチユニットとしては馬鹿安で、おまけに
長岡氏自身も「重低音を欲張らなければ大変使いやすい」とコメントしているが、
結局使う事はなかった。 上位互換のP-610やDDDS5Uがあったからじゃないの その無印良品も段々値段も高くなって、DS16FVになってマグネットも大きくなって様変わりしたけど
音はどうなんだろう
長岡鉄男は屋台のラーメン屋がビルを立てて味は落ちるみたいなたとえを使っていたが >>608
だから、ポンせんべいもオーディオ用に適した何かがあったからだよ。
長岡が楽器用、PA用を採用する際はそれなりに理由を付けてた。
オーディオに適した特長が無ければ「安かろう、悪かろう」で楽器用は見向きもしないよ。 >>603
すまん、ちゃんと調べたらLE-8Tじゃなくて2115Aだった。
昭和51年9月6日→9月19日の19号だった。箱は約35Lのスリ
ットダクトのブックシェルフ。やはりハイ落ちを指摘してい
てFT-30DをC1個で足していた。 >>614
だから何?
そのレスを読んだ正直な感想。 >>615
いいじゃん。
2115Aって要はLE8Tのプロ仕様だし、箱の設計が変わるような特性の違いもないでしょ。
ヒアリングの評価はどんなだったか、気になるなぁ。
コーラルの8F-60だったかと思うけど、その評価に2115Aを引き合いに出してたりしただけぬ。 そろそろ寿命が近づいたのでLPを処分しようかと考える毎日。
鉄さんご推薦のもけっこうあるが、一枚ずつオクに出すのも面倒だし
どうしたものか・・・ やっぱね世の中にものがあふれちゃうし
売るというのも誰かに処分を委ねる事にもなるし
辛いけどゴミの日に出して燃やしてもらうのがいいよ 面倒な場合はまとめて量り売り、一箱、一梱包いくら
ジモティ、メルカリ、売ります欄なら、地元の物好きが
まとめて買って持ってってくれる
安く出せば業者が飛び付いて、その後ヤフオクなんかでバラして売ってる
ゴミに出せばコジキ見たいのがサルベージ、扱いが酷いだけなので
価値が分かる扱いを知ってるマニアにでも持ってってもらう方がマシだが
その辺の考え方は処分する人次第 >>620
送料受取人払いで貰ってくれる人にあげるのが良いかと。
中にはそれを売る人も居るかも知れないけど、その辺はゴミに出しても同じだし、大量にあると一般ゴミでは持って行かないこともあるから。 ヤフオクで処分するのがいいですよ。
処分なので一つ一つの説明や写真は撮りませんが、私はオーディオマニアですので、
マニア推薦高音質版のようなものが多いです。
長岡鉄男氏推薦板もン枚ほどあります。
(内容の例)
このような出品ならば手間も少ないし、そこそこの値が付くでしょう。 ハードオフでコーラルの4L-60という10cmウーファーが売られていて、
使ってみたくなったけど、ツイーターとの組み合わせはどうすればいい?
長岡氏の作例だとFOSTEX FT10Dというドームツイーターとの組み合わせに
なっているけど、こっちは手に入りそうにない。
手元で余っているのはFOSTEX FT27D。 >>623
それで良いんでない?FT10Dよりも良いツィーターだし。
FT27Dのほうが能率高いハズだから(公称では4db高いことになっているけど、
実際はもっと高い?)、アッテネータは必要だと思う。
4L-60のエッジはゴムエッジだから硬化してヒビさえ入ってなけりゃ大丈夫だろう。
ついでにほい!
http://audiosharing.com/review/wp-content/uploads/2014/05/4L60.jpg ありがとう。
ツイーターのローカットは4.7、ウーファーのハイカットは0.3あたりでいけますかね? >>625
まあ大体そんなとこだろうけど、こればっかりは実際に組み合わせてみないと…
健闘を祈るのみっす! >>625
4L-60Bは中音域の質がいいから〜8kHzまで使える。
ただゴムエッジの硬化だけが気になる。 いまも方舟ある?
グループで探したけど、それらしい建物が見当たらない、、 2007年4月の写真で映ってるからその間に壊されたのかね ぐぐったら2015年に訪問画像がネットに上がってるやん >>631
その後が不明、皆気にはしてるはずなので、情報があればぜひ 行ってどうするの。中に入れるわけでもないし。ましてや
肝心の主は居ないし。
史跡巡りの感覚なのか? >>638
いま検索してみたら、2017年4月のストリートビューでは健在だね
番地は変わってるっぽいけど、建物の形が独特だから、マップ上でも識別できる 連絡もなく初見の読者が訪ねていったという話もあるしな
なんとなく犯罪者臭もしそうな読者だが
大らかな時代だったのか
長岡さんがおおらかだったのか >>642
そのような行動派の読者の来訪を歓迎していた節はあるよ。
読者あっての評論家、物書きとの自負はあったと思う。
ただ道場破り気分で乗り込んでくる輩や
機器を勝手に弄る輩は嫌っていた模様。
また来たはいいが借りてきた猫状態の奴も取っつきにくいと書いてたな。
>>641
グーグルマップで見てたけど見つけられない。
番地が変わってるなら見る場所を間違えてるようだ。 >>643
著書のネタの中にあった〇〇市○○○○で検索したあと
丹念にマップみたら、例の形の建物見つかると思うけどなぁ
番地変わったってのは、字○○の部分。ドブは影も形もなかった あの中は湿気って凄いんだろ
コンクリ造りは主を失ったら終わりだよ
せめて家人がドライ運転だけでもしてくれてればなぁ 晩年の鉄っちゃん囲ってたクズどもは何してるんかね
あの連中が金出しあって方舟を維持管理すべきだよ
迷惑してても言うに言えなかったらしいもんね つか、没後数年間は各雑誌編集部が管理してたの知らんのかよ。
だから、未発表スピーカーや新規ユニットに交換した改作の測定は
方舟で行えた。 >>644
Googleでだめならヤフー地図でと探したらありました。
まだ健在のようです。 グーグルマップで探してお気に入り登録した。
行くことは無いだろうけど。
しかし、鉄ちゃんが生きていた頃ならともかく
亡くなった後もアポ無し訪問する奴居るんだな。
奥さんが気持ちよく向かえてくれたって書いてるけど
十分迷惑だよなぁ。 たまにぼつぼつ来る位なら
亡くなった夫を慕って訪れてくれる人がいるのは
誰も来ないよりかはうれしいんじゃないのかな。 長岡鉄男氏の奥さんって、今もご存命なの?
まあ、息子さんは存命だろうけど。 ちょっと話を変える。
ステレオ2016年8月号の付録のメタルコーンフルレンジM800って、なかなかいいな。
パソコン用のスピーカーとしてSS-33を使っていたのだけど、サテライトの方をM800
に替えてみたら、音質がぐっと向上した感じ。
ただ、能率が低いのか、f特をとってみたら、ローブーストになっていたけれど。
ただ、高域の凸凹はなくなってフラットに近づいた。 生前何度か先生宅にお伺いさせてもらってたんで、お通夜にも行ったし、お亡くなりにな
って1年後くらいに近くに行く用事があったんでお供えのお花をもって伺ったことがある。
玄関先で失礼したけど奥様にお渡しした。それ以降日々の忙しさにかまけて何も出来なか
ったのが心に引っかかってる。今度お墓参りに行きたいと計画している。 >>653
付録通りのBHを作ってみたが、正直、あれはBHが一番合ってないような気がしてる ここで思出話したりするのは良いと思うけど生前の家や家族を訪ねるってのはどうかと思うね
墓参りくらいにしておけないのかね
墓を探し回る姿も恐ろしいけどな >>657
654はご遺族の方と知遇があるなら構わないと思うが?
あと、>>654程度なら問題ないだろうが、あれこれ事細かくココに
書くのは止めたほうが良いと思う。方舟の場所はご本人が生前
オープンしちゃってるから隠しようがないけど、それ以外のコトは… >>656
うん、自分で作って聞いたわけでは無いけど、BHには合っていないと思う。
低能率のユニットだからね。
だから逆に、サブウーファーと合わせて使うには向いていると思う。
SS-33でローブーストな特性になるのだから、MX-5.1、あるいはSS-2の
サブウーファーとの組み合わせでも、いけるかもしれないと思っている。
そうすればローエンドも伸びるはず。 >>658
同意。
オーディオセミナーのネタならばいいだろうけど
ご家族に関するネタ披露は止めた方がいいよね。 鉄ちゃんが映画エルトポについて言及してたソースは何だったっけ? モノラルパワーは使わなかったよな
MX用はともかく
サブウーファー、サブリファレンスなら使っても良かったと思うが
良い音のモノはなかったんだろうか >>663
母屋時代は重し?としてラック最下部にExclusiveのパワーアンプ(M-5?)2台が
占有してたよね。あれって実際に使ったこと無かったのかなぁ?市販スピーカーの
視聴とかテストで使わなかったのかしらん? なんかパイオニアって、長岡さんちに高いものを押し付けてく癖?あったのかね?
CS955もしばらくあって、勝手に置いていかれたって書かれてた。 サブリファレンスじゃなくてサブスピーカー用じゃね
R8とかの >>668
今となってはワカランね。母屋のラックにはπやサンスイの高級プリも入ってたことも
あったから、>>666が言うようにメーカーから押付けられた側面もあるんだろうな。
方舟に移ってからは、そういったモノは皆無になったけど。 じゃあ話は方舟オンリーで
モノラルアンプと方舟の相性について >>671
プレーヤーもマイクロの5000とかケンウッドL07Dとか、Lo-D TU1000とかがラックにしばらく乗っかってたり。
これらはめーかーが置いていって、そのあと一人じゃ動かせない
とか書いてたなぁ。 >>674
そういえば、方舟最初期の写真ではアナログのメインがマイクロの5000だったこともあったよね。
あれは気に入っていたのかな?もっとも、当初は母屋で行っていた機器テストを方舟でやるよう
になったら、早々に後方のラック(古い機器の整理棚?墓場?w)へオクラ入りしちゃったけど。 >>663
リファレンスのシステム と コンポ等のテスト用システム の 2本立てと思った。
リファレンスはスピーカーマトリクス用なので同意です。
サブウーファー用は、クロストークの心配はほぼないし、高額なアンプを使っていたが、"もったいない" と書いていたから、
さらにもったいない高額モノラルパワーは使わないだろう。
テスト用は、機器の移動作業や電源を入れる操作が2回になる使い勝手が悪いから、使わなかったのだろう。
でも、Accuphase M-1000 は、ダイナミックテスト で高評価だった。
>>665
パイオニアが、宣伝用に置いてくれと、お願いしたから、置いてあったようです。
TVドラマ等のオーディオシステムと同じ様なマーケティングだったのでしょう。
ディスクトップ君やんけ アキュのパワーで方舟に収まったのはP-1000だけだったよな
他のアキュとは音が違うという評価
結果、ステレオパワーだけか CDプレイヤーはDP-75Vがステレオ誌での最後の9点だったな
未だにヤフオクで30万円以上付いている。。 アキュやラックスは修理対応が良いから、発売当時の世評に関係なく
中古相場が平均して高い。
まあ二メーカーとも評論家の評価が低かったことなんてないんだけどw 思い出すと、森高千里のレーザー買ったのは長岡御大のオススメだったからだなぁ。
当時から一本調子の歌声と大根みたいな脚してたけど画質は素晴らしかった。 レーザー・・・
壊れていくしかない
DVDならBD、HDBDでも使えたのに トップガンはレーザーディスク版はマニア向けで凄い音が入ってる、DVDは一般向けで抑えてある、みたいな話しもあった。 キャプチャしたい盤が出てきたのでLDプレーヤー引っ張り出したが
動かねぇーーーーーーーーー ねえ、ここで長岡さんの自宅とか箱舟に行ってる人はどう言うルートでそこに行けるようになったの?
東京に住んでる時は長岡さんと親しく話すこともあったけど、転勤になって更に仕事が忙しくなってからは殆どオーディオも聴く時間もなく遠ざかってしまったけど、今は会社も早期退職したから時間はあるんだけど、オーディオを極めようと言うような情熱はなくなってる(;^_^A
箱舟は話には聞いてたが行く機会もなくどんな音が聞けたのかとかも今では聴くこともできないし。 >>686
俺はセミナーでご本人から住所等を教えて貰ったけど、仕事が忙しく、直後に実家に帰った
こともあって訪問できず仕舞いだった。返す返すも残念…。
>どう言うルートでそこに行けるようになったの?
雑誌社の編集部に問い合わせた人が多いようだよ。今じゃとても考えられない話だけど。
著書に住所公開してたので(さすがに細かい番地までは書いてなかったけど)自力で到達
した人も居たようだ。 >>688
そうなんだ、確かに昔は少年サンデーやマガジンにも○○先生にファンレターを書こう!とかで作家の自宅の住所が書いてあったくらいだから、緩かったんだろうなぁ。
俺が長岡さんと親しく話してたのは集会の場だったから、個人的な情報のやり取りはなかったし、あの頃はまだ箱舟もできて無くて、自宅は埼玉の方くらいだったかな。
長岡さんは編集部に自宅の場所の情報の公開を委ねていたのか。
でも、住所は分かっても、いきなり行けば迷惑だろうし、どうだったんだろう。
箱舟での集いみたいなのがあってそれをきっかけに長岡さんを慕う人が増えたのかと思ってた >>689
>長岡さんは編集部に自宅の場所の情報の公開を委ねていたのか。
みたいなトコは少なからずあったようだよ。
>でも、住所は分かっても、いきなり行けば迷惑だろうし、どうだったんだろう。
自分が住所教えて貰った時は傍に浅生氏がいて、彼から事前連絡と何曜日の何時
から何時まで(細かい時間は失念)は各メーカー機器を一斉に視聴テストをやるので、
訪問は控えて下さいとか事細かく言われた。各編集部が住所教える際も似たような
感じだったのだろう。 箱船じゃなくて方舟な。
家族は迷惑だったろうな。
記者か、評論家仲間の記事で、
没後、息子さんは、あまり語らず微妙な雰囲気ぽかった。 トマト作りには精出してた
干し芋作りにも凝ってたらしい
スピーカーと違って食べれば無くなっちゃうのが良いよな >>693
家庭よりも過程を重視するタイプだったのだろう。
「手段が目的に変わること、過程を楽しむこと、これを文化といい趣味という」
なんてことを書いていた。 >>691
方舟ができる前(D-7Uの時代)から伺っていたけど先生の晩年の頃はお宅に伺っても音だしせず映像も観ずにばかっぱなししていた。楽しかったな。母屋の書斎に入れていただいてカメラの話をしたのはいい思い出。 >>690
名古屋のオーディオセミナーでは質問のネタが尽きなさそうなマニアがいた。
彼に宿泊ホテル名を教えるようにスタッフに伝えていたのを今も思い出すよ。
熱心で頭の切れが良いマニアとはいつまでも話をしていたい雰囲気だったね。 何、持ち上げてんだ。
気持ち悪いな。
犯罪者臭しかしないわ。 >>699
リアルタイムで知らないんだね、オーディオセミナーのあの雰囲気を。 >>697
オーディオマニアにはカメラマニアが多いな
ただ、単なるカメラマニアってだけで、写真の腕はほとんど糞ばっかりだけどねw 引きこもりかよw
一番怖いものが来客なんだよな
自己の言動の異常性に気付かないところは
キチガイといっしょで、この板そんなのばかりで
今更驚くには値しないが、キチガイに詳しくなりたくて
ここ来る訳じゃないから、そんなの見ても嬉しくないし 菊池桃子の事件は事件じゃないと思っているのか
菊池桃子の事件とは違うと思っているのか
わかっていても止められないのか >>706
菊池桃子って何かあったか?
岡田奈々事件なら知ってるが スマン、その名を聞いても「パンツの穴」しか思い出せない。 長岡先生との交流の懐かしい思い出をみんなで書いてるの
にストーカーだとか、自宅に行くのがどうだとか今とは時
代が違うんだよ。 菊池桃子は人生の楽園のナレーターやっていてなかなか良い ところで、あの名古屋のセミナーに同席していた人はいないのかな?
他社のアンプを買ってしまったがHMA9500MkUに買い替えた方がいいのか?
と質問したマニアに長岡は
「(すぐの買い換えは)勿体無いからもうしばらく使ってみたらどう?」
と音質傾向からくる使いこなし術を伝授していた。
同席していたベテランマニアも「それは勿体無いよ」と諭していたね。 >>713
名古屋ではないですが、82年に長岡さんにアドバイスを頂いたことがある。
その時、アンプがオーレックスSY77とパイオニアM25で、パワーはそのままでいい、プリはPRA2000かアキュフェーズC200Xがお薦めと。
長岡さん、ごく短期間(たぶんヤマハB1とHMA9500の間)M25を使ってらしたようにおっしゃってた。 >>714
そうですがアドバイスもらえてましたか、うらやましい。 自分は直接会った事はないけど
stereo誌のスペシャルアドバイスコーナーで何度もお世話になった
鉄ちゃんの好きそうな質問のツボを心得ていたから全て採用されたよ
てか採用率高かったのかなw >>716
単に採用率が高かったと思われ。
俺はツボを心得るどころか、愚にもつかない馬鹿質問を繰り返していたが、
結構採用率は高かった。 >>718
それ書いたら身バレするだろうが!
本名で質問しているんだから。 バックナンバー調べて採用率の高い奴を絞り込んで・・・・・・・・
めんどくさいからやらない。 スクリーンをビーズにするかマットにするか迷って長岡先生に質問して、ビーズのスクリーンを買ったのは懐かしい思い出。先生には本当にお世話になった。 ステレオ誌の質問コーナーで、あきらかにこれは同じ人でしょう?って思うことが希に良くあったw
謎が溶けたよ。
そういや、読者投稿のページに良く出てたオーディオ少年がのちに高名な医師になった、というのも数年前に知って衝撃だった。 ルーメンホワイトの人も投稿ページに載ってたんだよね >>723
小保方さんを指導してた大和教授だね。高校生の頃の彼に会ったことがあるけど恐ろしく頭のいい男だったな。 頭が良すぎて、小保方みたいなサボってズルしてレポートだけ提出する
要領だけいい人種がいることが理解できなかったんだな ネッシーとか、
ラックとか、
どこが作っていたの?
板材も特殊な感じだよね ネッシーVは18mm樺合板
塗装をしているから編集部仕事とは思えない カネコ木工じゃなかったかな?アソコもSP製作止めて久しいねぇ… ちょっと見ただけだけどアピトンで切りっぱなし
突き板は選べるかもしれないが板材はねえ
わざわざ板まで特注するとは思えないし
カネコなら名前も明らかにするでしょ
名前出さないんだから受注したくないとこでしょ 長岡鉄男の著作も、廃版が増えてきたな
電子書籍でもいいから、復刊してくれないかな 長岡先生の版権持っている出版社は
電子書籍に消極的なところばかり(-_-; 一見盛んに見えても同じ人がネットで書き込んでいるだけで再発しても実際は大した売り上げ見込めないと思うよ。
若い人は長岡なんて興味がないし。 >>737
おっしゃる通りなんだろうな。寂しい限りだ。 >>737
そして 長岡スピーカーは 若さ(体力・勢い)が無いと作れない。
実際は年に数人 爺様が作ってるだけかな。 バックロードホーン・スピーカーをつくる! (ONTOMO MOOK) ムック – 2018/7/19
https://www.amazon.co.jp/dp/4276962838/
これかったけど 体力の心配もあるけど それ以前に視力の問題が。
バックロード作りそうなおっさんだと 老眼始まってて板取図・組み立て図が「見えない」
本作ってる側も「見えない」はずなのに やつらはかっこつけるの諦めて老眼鏡かけてるのか
FOSTEXの製品に付属されてる取り説そのものの一般公開されてるPDFは
PC画面では「見える」。
コンビニで10円印刷でそのまま「見える」図面も出力できる 年齢関係なく、図面見て、板に書き込んで、自分で切るって、少数じゃないか?
カットは業者任せなら、図面のコピーを渡せばいいのだから。
俺ももう5年自作してないけど、少なくとも15年前にはカットを業者に頼んでいた。 オーディオ人口が長岡先生が活躍されていたころに比べて激減しているし、当然SPを自作しよ
うという人もさらに激減しているんだからしょうがないよな。一冊あたりの単価を上げればい
いのかもしれないけどそうするとやっぱり売れなくなるよな。 >>742
カットはまかせることはできても、組み立て頭、板取図読めなきゃ、
組み立てできないよ。
バスレフくらいなら見えなくても作れるけど。 音道を左右の側板で挟むような単純なのはなんとかいけるけど
スワンみたいなのは厄介だね >>793
確かに自作SPは、若さ(体力・勢い)が無いと作れないな。それにインターネットオークション
のおかげで良質な中古メーカー製SPが安価で入手できるようになって自作することがめっきり無
くなった。メーカー製の高級SPも素晴らしくいい音するものがあるから音だけで言ったら自作の
モチベーションが上がらない。作る行為自体は楽しいのはわかっているんだが、年取ってしんど
さが先立ってしまう。おかげで自分の自作SPの集大成として自分のアイデアを盛り込んだ高音質
の大型SPを計画してJBL他の高級ユニットをん十万円かけて買い込んだけどコレクションと化し
ている。 俺は>>735だけど、復刊して欲しいのはスピーカー製作の本じゃなくて、
レコード漫談、ディスク漫談とかいい加減にしますとかだけどな。
外盤A級セレクションも、なぜか3巻目は復刊されないし レコード漫談(ディスク漫談)、いい加減にします だったら安価に中古本が出回っている
んだからわざわざ復刻されなくてもいいんじゃないの? >>747
あと書籍化されていない「えんま帖」とかモナー
>外盤A級セレクションも、なぜか3巻目は復刊されないし
関係者によれば、出版社がまたーくヤル気ないらすぃ。
>>750
没後すぐに抜粋版のムック本で出たので出ないだろう。そもそも
上記ヤル気のない出版社だしw 鉄ちゃんから戴いた葉書があったので
ストリートビューで方舟を見てみた
自分が訪問した1992年と殆んど変わらないように見えた
方舟、何もかも懐かしい。。。 ステレオ9月号の長岡鉄男特集は、お粗末な内容だったな。
1000円弱損した気分。
長岡スピーカーをリメイクするにせよ、なんでMX-101なの?
それもたった1台だけとは。 ああ、信徒としては買うか
MX-101・・・
88sol版なら面白いかも 読んでいてパッシブコントローラーに引っかかった
イマイチ使われ方がわからないが
印象としてはサブリファレンスのCD−パワー間
たぶんDC-300が出るまで使っていた
で良いのかな?
メインシステムでは使っていないよね 長岡さんのパッシブボリュームコントローラーは、はじめは東京光音のを使ったもので、母屋の時代。
プリのRecoutとパワーの間に入れる。
最後は固定抵抗の切り換え式になったらしいけど、こっちは良く覚えてないや。
そこから結局プリを使うように戻ったはずだけど、時期も理由も覚えてない。 初代の奴は作ってみたよ
面倒なのでボリュームだけで、木箱に入れてケーブル直出しで
CDとパワーアンプを直接つないで、鮮度抜群って楽しんでた
その後アンプを自作するようになったから、解体してパーツ活用したけど
トータルではいいプリ使ったほうが好みだと気がついた >>762
>時期も理由も覚えてない。
アキュのC-280Vが出たんでプリに戻った。
俺はプリアンプがサンスイのC-2301Vなんだけど、コイツにはプリ部を
パスするパッシブアッテネータが付いていて、電源落としても使える。
フォノイコはダメだけどw んで何度か比較してみた。確かに鮮度という
か先鋭度みたいのは上がるのは分かるんだけど、やっぱ通常のプリを
通したほうが好みなんだよなぁ。 俺もプリ使わないでVR-BOX+パワーアンプよりちゃんと良いプリアンプ使ったほうが好きだな。
プリを入れないと音が妙に痩せちゃうんだよな。理屈はよくわからないんだけど。 >>765
出力インピと入力インピの違いだよ。
パッシブアッテネーターを通過したことによりインピと
パワアンの入力インピまで考慮しないと音が痩せる。
通常のプりはボリューム通過後にバッファアンプを通るので出力インピを整合できる。
昔は異種メーカー間でセパレートを組むと良くないとする意見があったけど
これは入出力インピの設定が各メーカー間でバラバラだったことが一因にある。
ロー送り、ハイ受けは守られているので大きな問題にはならないけどやはり音には出る。
現状ではアキュのセパの入出力インピ数値がスタンダードと考えていいね。 「ステレオのすべて1993年」の 長岡鉄男PC-5Pro製作記事
インピーダンス・マッチング比較
・ベスト・プリアンプは、テクニクスSU-C7000(入力18kΩ・出力600Ω)
・アキュC-280V(入力20kΩ・出力5Ω)は、次点以下 >>764
> アキュのC-280Vが出たんでプリに戻った。
それは違う。
C-280Vは90年発売。
今月の記事中で92年にパッシブコントローラーの使用が出てきている。
記憶ではC-280VでVRの重要性を認識して、
パッシブコントローラーを作って使い出したと思う。
C-280VのVRは手に入らなかったから、
東京光音製で始めた。
そういう点からもメインシステムはC-280Vで
サブリファレンスでパッシブコントローラーだったと思う。 長岡鉄男が1と評価したテクニクスSU-C7000のVRは、
松下寿製。
一般的に高評価を得たアキュのC-280VのVRも、松下寿製。
しかし高精度過ぎてコストのかかるこのVRは、
間もなく製造中止になった。
それで困ったアキュが苦労して代替品として開発したのが、AAVA。 アキュが慌ててボリュームを買い占めたけど全然足りなくて
C-280Vそボリュームは修理不可なんだよな テクニクスはべた褒めされてたCDプレーヤーが色気無さ過ぎてイマイチ信用出来ん STEREO最新号 長岡特集
最後のBH D-58を使用しているマニアがほとんどいないのが笑える >>774
>最後のBH D-58を使用している・・・
最期のBH は、P.49 に書いてあるが、D-150ES:モアES と載っている(w
’最後のBH’ とは、何の最後なのかな? >>772
そうだよ当時松下はPHILIPSよりは持ち株少ないがマランツの大株主だった
部品の供給も受けていた。 信者でさえないクズ
退治しても退治してもGのようにわきでてくる >>778
上から目線で一般愛好家をディスるのが生きがいの気持ち悪いやつ 最近だと774のことか?
この程度なら放っておけば良いレベルだろ じゃ、どれだよ
って言うか、それで騒いでいるのがアラシに見えるんだが 文体や内容だけで速攻で特定されるような奴は、過去にいろいろやらかしてんだよ。 たとえば、今だとフォステクススレとBHスレに凄まじいのが湧いていたりするけど、
その芸風で数年粘着し続けているのがニーチェとかTSくん。 >>788
今アッチで暴れているポエマーはニーチェじゃなくてTSクソのほうか… 739 :733:2013/11/09(土) 15:24:32.84 ID:qSDMYpxF
>>739
一見、理論的に正しそうな事?を言っているようですが、
この件に関しては関係ない結果の内容なので、同意も反論もしません(W
バイバイ!! >>785
正論 だが
メンヘラ荒らしは【 触らぬ神に祟りなし 】だから、ほっといた方が吉。
その方が、馬鹿をさらけ出すから、面白い(w 一昔前は、夏休みにSP工作をするのが楽しみだったけど昨今の猛暑ではSP工作どこではなくなってしまった。
9月は3連休が2回あるのでここでいろいろSP工作をやりたいと今から計画している。楽しみ! 2018年8月 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
2018年9月 台風や地震、大雨で何かを始めるどころではない。10月から本気を出す >>796
俺、道民なんだけどさぁ…、マジそれが現実になっちまったよ… 土地の広さからくる家、部屋の広さ、長い冬
北海道はオーディオマニア多そうだ、がんばれ 北海道なら窓は二重だし雪も結構優秀な防音材だろうし(適当)
大音量オーディオ派にとっては条件良さそう。うらやまし 北海道の冬のオーディオか……
暖房ガンガンかけて海パンでハワイアン聴いてんだろうな 使用している暖房機器によっては、部屋の湿度が妙に高くなって
それが冷え込みで結露したりとか、オーディオ機器には過酷そうな気がする 札幌市民だけど、ほんとオーディオに適している環境だよ
家賃が安いから広い部屋が確保できる、鉄筋で壁が厚い、窓も厚い
降雪は外部の自動車の走行音をガチで吸収してくれる
冬の結露は 部屋次第だな 木造は最悪 >>802
一年を通して湿度が低いのも利点だよね。
近年は北海道にも梅雨があって夏もそこそこ蒸し暑いけど、
それでも本州のそれと比べたら遥かに過ごしやすい。
そのせいかワカランが、FOSTEXのFEも例の染みが出にくい
ような希ガス。間違いなく伸びるのはウレタンエッジの寿命。
カートリッジのダンパーもかな。 >>804
数値だけ見ると確かに本州と変わらないか同程度だけれど、そこにある通り
不快指数がね…。同じ湿度70%でも真夏でも最高気温30度前後の北海道
と、40度前後の本州とじゃね…。本州に数年住んでいたけど体感的な湿度
がまったく違う。
結露は部屋内なら問題ない。今は石油ファンヒーターかエアコンが主流だから
尚のコト気にしなくて良い。大昔の石炭ダルマストーブみたいな部屋の温まり
方にめっちゃムラがあると注意せんきゃならんけど。もっとも今の高気密住宅
でそんなもん使ったら一酸化炭素中毒で即あぼーんだがw
>>805
>冬は 雪が降るくらい高いよ。
それはちょっと違う。雪雲を作る日本海の海上が湿度高いのであって、雪が
降っている所では雪そのものが湿気を吸うので低くなる(ただし数値上では
雨が降っている時と同じで湿度100%)。そして雪降った後のからっ風が吹く
地域は当然ずっと低い。 なんで北海道の話題になっているんだ?
スレチもいい所。 湿気がFEの持病のシミと関係あるって話でしょ
北海道住まいの、うちのFEはずっと持病知らずだったけど
ここ5年の温暖化の影響か、夏の湿気のせいなのか、
一気に持病が進んで、さすがに代替えのSolを用意した >>807
結構放置されてたとはいえ、スレの流れは多少は読んでね。
>>808
昔、それまでまったく大丈夫だったユニットを、元箱に長期保存したら全部一気にシミだらけ
になってしまったことがあった。保管した場所が風通しが悪く比較的湿気の多い部屋の隅
だったのが悪かったのかな?と思っている。使っている時はまったく大丈夫だったので。
今も昔も使用中のユニットにシミが発生したことがない。北海道でもレアケースなのかな?
北海道の夏も最近は憂鬱だね。夏場はレコードのカビ防止も兼ねてオーディオ部屋に常時
除湿機を稼働させているよ。冷房があればもっとスマートに除湿できるんだけど… >>804に
>湿度は意外に低くなく東京より高いくらい
とあるから、むしろシミは発生しやすいのでは?
気温が東京に比べて低い分、体感的な不快感が少ないだけで
乾燥しているってことではないのでしょう、北海道は。
余談になるけど、
サウジアラビアに行った人の体験談では、プールに入る時、
いや正確には、プールに入って上がる時には猛烈に寒いらしい。
気温は40〜50度くらいでも、湿度が10数パーセントと極端に低いので、
体についた水滴が一気に気化して体温を奪っていくからだそうだ。
こういう所なら、シミも発生しにくいかも・・・ >>810
↓のサイトでは、冬の湿度は19〜53%ってあって、上のサイトととは
だいぶ違うんだよね
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/f42shitunai/f42sitsunai1.html
実際、北海道の室内は、常時暖房が入ってて、加湿器使わないと
いけない乾燥具合なので、室内の湿度は体感的に下のサイトの方が
正しいんじゃないかと思うよ 10月はミュージックバード、長岡鉄男ディスク特集
https://musicbird.jp/programs/koreda-audio2/
なんで話題になってないんだ?などと野暮なこと言うなよ 2000年以降録音の質の向上が著しいから長岡先生の推奨盤も
優秀録音盤としてよりも、もう音楽としての価値と歴史的資
料としての価値の比重が大きくなってしまったね。特にアナ
ログディスクはやらない人にとっては歴史的資料でしかない
もんな。 でも当時はいろいろお世話になったな。長岡先生の推奨盤100枚位はあったかな。パイプオルガンの
金さん、銀さんも持ってたし、1812年もあった。アナログディスクをやめるとき全部売ってしまった
けど、後年LPで買えなかったショルティのリングやリヒターのマタイ受難曲やコロボリーをCDで買っ
たりした。懐かしくて、欲しかっただけなんで1回しか聴いてないけど。 音質は一長一短じゃね
DレンジFレンジは広くなったけどカチっとした締まりがなくなった レーベルごとの違いはあまり無くなったね
DG、デッカ、フィリップス、EMI、エラート、RCA、CBSコロンビアとか結構違っていたのに、
今は会社が統合されたせいだろうけど、レーベルごとの差が無くなった
長岡さんご推薦のBISとかは、まだ結構独自性を保っているけど 録音機材がいくら良くなっても録音は玉石混淆だから昔の録音より劣るひどいのもあるけど
平均は遥かに上がったし、トップレベルの録音はあらゆる点で現代の録音が勝っていると思
うよ。たしかに昔の録音でもチョット驚くような録音もあるけど。 録音機材が良くなっても録音エンジニアの腕次第だからね。
マイクをどこにどの角度で設置するかでもかなり違ってくる 割と悪いソースも結構あるけどね
90年代終わりかけが一番安定して良かった ポップスは最近だと坂本真綾ぐらいか
新しいのはかぜよみくらいで一気に霧が晴れたが常時ふわふわして気持ち悪い
良かったのは2003年ぐらいがピーク
他はユーミンくらいだけどピークは水の中のアジアへの12インチシングルで
後の方になる程糞音源になった ハイレゾとの差別化のために
意図的に音質を落としているCDもあるしな >>814
ショルティ等の他のは分かるんだけどパイプオルガンの金さん銀さんが分からない >>817
久しぶりにカザルスの無伴奏チェロ組曲聴いたけど、元がSP版とは思えないくらい迫力あるしきれいだな。
もちろん、ノイズを除いたり加工はしてるんだろうけど。
ジャズ等も比較的古い録音でも音には迫力あるし、そんなに古さを感じさせない。
やはりオンマイクで録ってるからかな。
フルバンドとかオーケストラとかは音が割れるし音域が狭いし古さを感じる。 >>823
米M&K★「ザ・パワー・アンド・ザ・グローリー」Vol.1とVol.2のこと。ジャケットが同じ
デザインで金色(Vol.1)と銀色(Vol.2)だったのでマニア内では金さん銀さんと呼ばれていた。
このディスクは外盤A級セレクションに入ってた記憶がある。 >>825
Aセレに掲載されているのは金さんだけで、銀さんは軽い紹介のみ。オイラ持ってる。
これらは比較的入手し易いけど、同じM&KでAセレに載ってるフラメンコ・フィーバーは
超入手困難なんだよなぁ… 長岡ディスクを集めること自体が目的になってるよね。手段が目的になってるまさしく趣味だね。 >>827
集めるのが目的じゃなくて、聴いてみたいから集めている。ココ重要。
実はAセレには然程こだわっていない。聴きたいモノが入手可能なら
その都度買うというスタイル。
昔っから買ったまま仕舞い込むのは性に合わない。 いい加減にします読んでたな
あとAMPにTGメタルの鉛インゴット乗せてた いい加減にします古本で買って読んだけど
古さを感じさせない面白さだったよ
世の中を二回三回ひねって見てるのがいいね 今読んでもそのまま通用するからね
逆に通用しない部分を探すのも面白い
ベータが消えるんじゃないか、と心配する話やかLDなんかは現在話題として成立しない
逆に消えても不思議のなかったアナログ関連の話題はむしろ今になって再度輝いてる 俺も鉛のインゴット乗せてたわw
とっくの昔に全部外したが 何十年生きても単に売文業者として面白おかしく書いた文章を真に受けてオーディオやっているというのも情けない。
自分で何が好みかとかそういう判断ができないから依存しているんだよな。 >>833
全くそのとおりだと思うけど、それで本人が楽しけりゃいいじゃないか。 それにそんなこと言ったって
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/pav/1250931565/950-953
の951の信仰の話と同じで長岡先生に対する信仰なんだから。ましてや狂信者も多いんだから
ここでそんな事書いても意味ない。皆を不快にして嫌われるだけだよ。 オーディオマニアの好みの音は長岡教とはかなり違ってると思う
また元祖コスパ、本家プア、という感じだが今のコスパ厨やプアとも
根本的に違う、と言っても最早あまり意味も無いかもしれないが 長岡教は欲張り過ぎだと思う
質は二の次でDレンジ、Fレンジ、レスポンス
この3っつと適度な音場感があればいいって感じ 今は老人がスクラップオーディオやっているからな。長岡は自作と新品購入であって
プアとも少し違う。音の好みが人によってはヒステリック系だから今のトレンドと合っていないのは確か。 長岡教でも工芸品みたいな綺麗なスワンとか作ってる人が居て
それは関心する音も良さそう スクラップオーディオってなんだ? ヤフオクで中古買って
修理・改造していじり倒すオーディオか? 「アンティークカメラの蒐集」と
似たような趣味だと思うが。 >>832
家の郵便受けの中に入れてある
玄関先に置いてあるだけだから風で飛んだりしないように
30kgくらいあるかな、ウチの郵便受け… >>842
長岡先生が昔 高評価した機械を中古で買って往時を懐かしむ趣味でしょ。 てっちゃんてっちゃんカネてっちゃん
乳首とマンコをちょーだいな
へーいへーいおやつ
ありがとさん 江川はオーディオに貢献したけど長鉄は全部無駄だったな BHスレにTSが湧いてコピペ荒らしやってるなぁ…
んで、こっちにも荒らしが湧いてるから、こっちの荒らしもTSなのか? 年齢的にもいい大人どころか、もういい年の爺だろうに。
荒らしなんかして、恥ずかしくないのか。
BHスレやばすぎっしょ… (´・ω・) BHはD-7〜D-7Uの時代が良かったなぁ。(個人の感想です) BHといわずオーディオそのものが一番良かった時期だろ オーディオ界を取り巻く状況はあの頃は最高だったね。クォリティ自体は今のほうがいいけどCPは相当下がったってしまったね。 貴重な情報あげてくれてありがとう。記事を読んで当時を思い出して懐かしくてちょっと涙が出た。 >>857
石井氏久々に見たら結構システム変わってるね >>857
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実収入は公務員と大差なかったと書いていたのを思い出して笑った 長岡鉄男の風呂のふたのスパイラルホーンってなんのこと? >>861
釣られてやるよ(w
×:風呂のふた
○:不要になった古い風呂場の簀の子(すのこ)板
よって、"風呂のふたのスパイラルホーン" では、何のことか分かりません。 >>863
池沼トラップ なのはミエミエだった。
つきやってやったのに、なんと、お粗末なレスwwwwwwwwwww
感謝すらも出来ないとは・・・ >>864
その簀の子とスパイラルホーンのことを教えてよ >>861
風呂の蓋ってのがよく分からないけど、長岡さんが初めてスパイラルホーンを作った時を知ってるけど、あの頃は10cmだったかな?の幅の合板を切ってスパイラル状に貼り合わせて作ったバックロードホーンスピーカーだよ。
それまでは誰もやろうとしなかったバックロードホーンを家庭のアマチュアでも作れるアイデアだったと思う。
長岡さんは音響迷路とか言ってたけど、厳密に計算したバックロードホーンとは違うって意味で言ってたのかも。
それでも40cm四方だったか四角いフォルムで前後の合板は3mmだったか薄いけど音響迷路部分が密集してクルクル回ってるので意外と良かったと思う。 スパイラルホーンは画期的なアイデアだったな。俺も初めて作ったSPはFE-103を使ったスパイラルホーンだった。1号機ではなくて下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。これがとってもよかった。 >>866
ステレオサウンドで初公開したんだっけ?
俺はその記事を直接読んだことがないのだが、同じステサンの違う号にて岩崎千明氏がその
スパイラルホーンを鳴らす記事は読んだことがある。も〜クッソミソに貶していたのが印象的っ
つーか、かなりショッキングだったわw
出発点と立ち位置が違うから、こういった齟齬は致し方ないと、今なら割り切れるんだけどさw
>>867
>下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。
同様のタイプで、FP163を使ったスパイラルホーン、D-164だったっけ?あれは作ってみたかったな。
結局、部屋との兼ね合いとユニットが廃版になったのでEAS-16F20でD-1を作ったけど… >>868
そう。
あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
多分、視聴室は当時のオーディオサルーンと言う毎週土曜に行っていた集まりのお世話をしていたので本職は視聴室の担当ではないと思うけど。
長岡さんのステレオサウンドの記事に偏執者と言われて登場する人がその人です。
当時は瀬川さんと菅野さんでオーディオ談義や岡さんと浅野さんでレコード派対テープ派のやり取りや長嶋さんの測定器を使った良い音とはみたいな話もあって、そんな中に長岡さんも入ってた。
確かローコーストオーディオで如何に良い音を鳴らすかみたいなテーマが多かったかも。
その中で当時は共鳴箱のようなターンテーブルケースを角材をねじ止めして補強するとかして、それが行き着いて合板を重ねて接着してケースにするアイデアが出た。
やがて、テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
当時の長岡さんはお金を掛けなくても良い音は出せるをテーマにしてて様々な工夫とアイデアで良い音を追求してたような気がする。 あの頃は定期的に新作が発表されて、今度はどんなおバカな(良い意味で)
スピーカを出してくるかとワクワクしながら待っていたね。
長岡の鉄ちゃんが亡くなって大げさでなくオーディオの青春時代が終わった
失望感を強く感じた。 長岡先生が亡くなったときは悲しかったな。お通夜にも参列させていただいたけど涙が止まらなかった。
もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし(JA-0506だけ残してある)、聴いてるソースも先生の
推奨盤はないけどオーディオマインドは今でも長岡流だと思ってる。 >>869
>あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
あー、湯島時代は長岡氏にとっても良い時代だったようで、折り触れて回想していたよね。
>テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
それ、ビクターじゃないかな?テクニクスはあまり合板積層なモノは作っていなかったような?
長岡氏も著書でビクターって言ってたと思うし、ビクターも単売でキャビネットも結構作ってたし。
>>870
>あの頃は定期的に新作が発表されて
定期的っつーか、今思うとすごまじい勢いで新作作ってたよな。あれが当たり前に思ってたけどw
>>871
>もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし、聴いてるソースも先生の推奨盤はないけど
俺も最近BH聴いてなくなって、今使っているスピーカーは自作ではあるけどマルチアンプのマルチウエイ。
どんなソフトでも気持ちよく聴けるようセッティングしてはいるけど、長岡氏がケチョンケチョに貶したダメソフト
でも難なく聞けちゃうんだよな、これが。
BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
ので、手持ちの長岡ソフトを聴く為にもBHを復活させるつもりではいるんだか…、昔みたいにパっと作る体力
がないよねぇ…。 >>872
>BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
全く同感。長岡先生のリファレンス系BHはまったくもってそうだと思う。自分もD-3、D-7Uにいって
いろいろやったけどウーファー使った自作マルチウェイにいってメーカー製のSPになった。送り出しが
良くなった(特にDAC)おかげで優秀録音盤はより素晴らしく、普通の録音は普通に楽しめる様になった。
でも、また自作の虫がうずいて大型SPを自作しようと計画中。 >>872
そうですか、確固たる自信はないけどテクニクスのダイレクトドライブのターンテーブルが付いてた気がするけど。
湯島の件はそうなんですね。
何か長岡さんが楽しく仕事してた頃に一緒に過ごせて嬉しいな。
上野から湯島までは東京に住んでたので毎週のように行ってたが父親が倒れて親の家に住むことになった。
スパイラルホーンと屏風型平面バッフルは持って来たけど部屋が狭いので三菱のスピーカーを買ってからあまり鳴らさなくなった。
それからは長岡さんと直接話す機会もなく、方舟等の話は雑誌で見て知ったくらいで。 整理すると長岡さんが使ってたのがテクニクスで積層キャビを出したのがビクター BHはスピーカー工作の基本&実例集2016年版の出来が良いのでPC用として使っている。
素組だと箱鳴りが凄いので外面のフロント以外を12o同材を重ねて組立。
充分過ぎる良い音だわ。
メインシステムは598最後のSPだけど、2階のサブシステムにはYOSHIMOTO CABINETの
BW-1000を使っている。
まだまだBHの人気はあると思うけどなぁ。 >>875
あぁ、そう言うことですね。
長岡さんはテクニクスを使って手作りの積層キャピを作ったけど、ビクターは独自にか長岡さんのアイデアを使って量販タイプの積層キャビを商品として売り出した訳か。
それならストンと落ちた。
時間が経つと思い込みや勘違いもあるからすいませんね。 >>876
BHはいまでも人気でしょ。構造が複雑でSP作ったって気になる。
密閉とかバスレフはただの箱作るだけで単なる日曜大工でつまらな
い。 とはいえ一部では
「(BHは)”セコい”方式のスピーカーで小さな振動板で低音を出そうとするもの」
(某Q&Aサイト回答より抜粋)
との認識があるようです。
間違いではないので反論はしませんでしたが
一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
マルチウェイの弊害をどこまで無くせるかを課題にすると
長岡システムが回答の一つになるのですけどね。
これとて長岡が後のこじつけた「理由」なのでしょう。 長岡先生も言ってたけど理由なんていくらでもつけられるからね。
長岡先生のBHは、あの当時のアナログPL、アンプを使って先生が
理想としていたハードでシャープでダイナミックなHiFi音を実現す
るためのもので、トータルでの話だからね。今は録音機材クオリテ
ィがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SP
も良くなった。あえてBHを選ばなくてもっていう気がする。本当
に好きな人だけが使えばいいんじゃない。 >今は録音機材クオリティがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SPも良くなった
知ったかぶり馬鹿が熱弁www 録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
アンプは安く作る技術が上がっただけ。
スピーカーは小型SPに関してはアンプと以下同文。大型SPはほぼ変わってない。
劇的に良くなったのはDACだけ。 >>879
>一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
上記の "理 想" から勘違いしている。
"理 想" と言うより、"原 音 再 生"は、マニアの "夢" としていて、
それは "不 可 能" と書いています。
理想の意味は「考えうる最も完全なもの」です。
長岡氏は自作で理想を追求する目的でBHを設計してませんが・・・
方舟のリファレンス機は、実質はマルチウェイで、しかもメインは共鳴管方式です。
SP自作の最終目標は、
「フルレンジ一発の良さを生かして、レンジが広く、歪が少なく、
許容入力の大きいシステムをローコストで作れないか」
と載っていました。そして自身の判断で、その目標に到達してしていない、
もう一歩のところで、お亡くなりになりました。
なお、メーカー製の巨大マルチウェイ は、超低音〜超高音まで、
5〜6種類のユニットで分割して、それらの帯域を無歪み、広指向性で再生。
トータルで 20Hz 〜 20kHz を 無歪み で フラット に再生でき、
許容入力も圧倒的に大きい ことが メリット と載っていました。 不規則に長岡さんの著作を引用して長文を書き込む輩が出現するが
キモイのですけれど。 >>885
だから何なんだ(w
キモかったら、吐いてスッキリさせることも出来ないのか(w 突然なんだけど・・・
D-55とかD-57, 他BHを、今流行りの中華デジタルアンプで鳴らしたら
どんな感じになるのかな?
NS-10Mで使った感じ、低域をギュッとドライブした感じが気に入ったんだが、
凄く興味津々。 劇的に良くなったのはDACだけ
わははははははははははーーーーーーーーーーー ・・・・・・・・なんだかな。
それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
その程度の差異にまで噛みつくとは長岡ファンのレベルも落ちたよね。 >>888
デジアンの流行りの中華は知らんけど、黒モグラで鳴らした事はある。
ボーカルは、良く言えば無色透明、悪く言うなら無味乾燥になる。
重低音以下は、良く言えば引き締まって強靭、悪く言うなら痩せて聴こえる。
似たような、重低音以下で駆動力を要求される、38cmウーファーとかだと
効果てきめんで、鈍重な音がシャキッとメリハリついて駆動力の高さを実感出来る感じ。
スーパースワンで試聴してみたかったなぁ。
あのぼんやりした重低音がどうなるか聴いてみたかった。 >>892
なーる・・・
>スーパースワンで試聴してみたかったなぁ
そうなのよ!俺もスーパースワン処分しちゃったから何かちょっと残念で。 デジアンは重い振動板で鳴らしにくかったスピーカーには相性いいけど
スワンはカマボコになるだけだぞ
低音の位相補正してないデジアンは総じて薄口 とはいえ、スワンに限らずBHはとんでもなくアンプの駆動力必要になるのだし、
駆動力の高いデジタルアンプが向いているのも確か。 >883
>録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
>そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
マイクもゼンハイザーの8000番はどこだったか有名レーベルが標準指定マイクにしている
けどスペック見てもかなり高性能で進化している。その他諸々の進化のおかげで長岡先生の
外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。いい
時代になったと思うけどな。 >>891
>それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
「AVは妥協の世界である。〜 厳密にいえばピュアオーディオも妥協の世界である。
〜 一切の妥協を排除するというのは、一見かっこいいようだが、実はバカのやる事である。」
(観音力 長岡編集長の本 P.106 より)
" 理 想 "の追求には一切の妥協は許されないから、長岡氏が自ら進んでバカのやる事はしない。
明らかに上記は、あなたの妄想で事実とは異なる。(w
また "噛 み つ く" の意味は「激しい態度で相手に迫る。」です。
「理想」と「噛みつく」の、意味も、使い方も、分からないようですね! >>899
サンクス
機会があったらチェックしてみるよ BHは能率高いから3W真空管でもイケる!って本当に?! >>896
>録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
そういう意味合いのクオリティアップとは違うんだけど、理解して貰えなかったか…
>>899
>外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。
>100枚は挙げられないけどランダムにいくつか上げてみようか。
何枚か持ってるけど…、長岡A級の選出の仕方とはベクトルっつーか方向性が違うと思うが?
いや、良い録音のモノばっかなんだけどさぁ…
こりゃ平行線だな…。しょうがない。 そんな奥歯に物が挟まったような言い方しないではっきり書きなよ。 >>901
BHの全盛期は真空管アンプの時代…って常識だと思っていたが。 能率の高さだけを考えるとそうだけど、真空管アンプだと、ドライブできなくてボワボワの低音になる。 >>902
結局録音はクォリティアップしてるの?してないの? 機材のクオリティが上がっても録音技術のクオリティはダウンするばかり
彼らは音楽家、芸術家のつもりだから
長岡教のようなサウンドマニアは相手にしない
ポータブルオーディオをメインにした音作りがお仕事
たまに、まともなオーディも範疇にしても音楽的良い音で
サウンドマニア向けの録音などしない サウンドマニア向けって要は一発録りだろ
何も加工してないそのまんまの状態を好む
1ポイントマイク収録とかね >>910
ワンポイントマイクのほうが遥かに難しいんだよ。エンジニアも指揮者もまずやりたがらない。
あとで調整効かないから。演奏者もマルチマイクのように細かく拾ってくれるほうを好む。
ラトル&BPOのブラームス全集とベートーベン全集(レコードのみワンポイント)は、この時代
によくやったと思う。後者はマルチマイク録音のCD併売だけど、前者は、今時、ライブのダイ
レクトカットレコーディングなんて正気の沙汰とは思えん。
もっとも、肝心の音はまったく長岡派向けじゃないんだけどねw >>912
インバルは、自分たちが作ったバランスをエンジニアにいじられるのは嫌だってワンポイントを好んでなかったか? >>906
真空管アンプの時代のBHは、長岡BH(D-50/70以降)ほどにはホーンが長くは無い。 >>914
ところが、FOSTEXのP1000-BHのようなデスクトップに置けるような小型BHですら、
真空管アンプじゃ論外なんだよ…。
OPTが入って低音のダンピングが効かない真空管アンプじゃ、
アンプが低ダンピングファクターなのが前提の今のBHでは使い物にならない。 BHや重いウーファーのシステムだとだめだけど、最近主流の小型2wayには真空管アンプは向いてる。
爆音出そうとするとアレだけど。 車で言う所の馬力とトルクの関係に似てないか?大音量で駆動出来るパワーよりも実用域で柔軟に使い切れる方が良いみたいな。 必ずしもBHに球のアンプが合わないとも言い切れないじゃないかな。例えばタンノイのオートグラフなんかは
球のアンプとの相性が良いと言われてきた。実際、その組み合わせで聴くとアンプの立ち上がりに遅さによっ
てBHの低域の遅れがカモフラージュされるってこともあって相性が良いと思われる部分がある。長岡先生にリ
ファレンス系のBHには相性悪いかもしれないけど、ゆったり系のBHには球のアンプは合うと思うよ。ケース
バイケースでしょう。 >>916
使ってなかったラックスのSQ38とALRジョーダンのエントリーSをセットして、
FMでも流そうとやってみたら意外と相性よさそう。こういう音は誰でも心地よく感じるいい音。
流し聴きしてても飽きないので最近これの方を聴くことが多い。 菅野氏も逝ったんだな。
コンポグランプリで長岡氏が280Vを
金粉が散乱するような音、と評したら
強く同意していたのが懐かしい。
合掌。 鉄ちゃんが存命中にFE138ES-Rが販売されてたらどう料理したか興味あるわ
流石にどうしようもなく酷評かなw あの頃のFOSTEXは良くも悪くも故S氏の暴走が酷かった… >>924
一部、FE138ES-R を使いこなせられず、恨みを持っている香具師が、大声で叫んでいるようだが、
全く評価されず、たたき売られていた FE203 を、BH用名機 に押し上げたのは、
鉄ちゃんだから、FE138ES-R が、高評価になった可能性は大いにある(w
ちなみに、FE168Σ は BH では、鉄っちゃんも、良い評価を与えていませんでしたが、
その前モデルでフレームだけ異なる FE166Σ を実際に使っていたが、
確かに鉄っちゃんの言う通りで失敗したと思いました。しかし聴いてられないような音ではなかったので、
ガマンして1年程使って、エージングが済んだ頃に突然 限定 FE166S に迫る音に激変した。
そう簡単に、ユニットの評価は出来ません。 >>926=928
オマエの体験談なんか心底どーでもいいわ。どっか池。 >>925
まだ悪影響がレギュラー品のEΣに残っている… >>926
まぁたやったこともないことを、それっぽくしたつもりだけで書くし。
バレバレなんだよ。 人間の聴覚は4kHzが一番敏感なのに、
そこに強烈なピークが有るFE138ES-Rは
いかに職人鉄ちゃんといえど呆れ果てたと思う。 >>932
開発したフォスの人たちの耳はどうなっていたんだw たぶん開発してない。
口径だけ決めて、手元に有る材料だけで組み立てました
的な音。 >>929
明らかなフェイク情報 wwwwwwwwwwww なんで13 cmだったかが謎
168ES-Rだったら伝説になってたかも >>930
あー…、
>>936
934の言ってることが一番近いと思う。
一番の理由はアルニコマグネットのサイズだったハズ。外磁型に使える適当なサイズが13cmと20cmしか
無かったんじゃなかったかな?S氏が雑誌のインタビューでそんなこと言ってたような記憶がある。それで
丁度、完成品SPで13cm口径のフレームが出たから流用して作ってみたとか。10cm、16cmは最初っから
作る気すら無かったとも。出さない!って明言すらしてたハズ。
FE208ES-Rがそこそこ評判だったこと、さらに生前、長岡氏が「16cmは中途半端だ、13〜14cmくらいの
口径で限定版が出たら良いのに・・・」みたいななことを言ってたっていう話を強引に結び付けたら売れるん
じゃね?的なノリで出したとしか。見事にコケたけどなw 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 気のせいだよ
だいたいそんな誰も持っていない古いスピーカーと比較してもほとんど意味がないし
比較そのものが今となっては無理だろう 元々が音声アナウンス用でオーディオ用途は考えてなかった仕様。
長岡がFE203ともども重用したおかげでオーディオ用にも使えるとなっただけ。
Wharfedaleがどうとかネタとしては面白いが最早どうでもいい事だ。 FE138ES-Rを失敗作だと言うけれど、発表当時はコイズミ無線とか
ドヤ顔で展示演奏していたから、メーカーだけ責める事は出来ない。 方舟まねした京都のお坊さんとか、あの人たち、どうしてるのかな? 138ESRはデジイコデで2kHz以外くらいバッサリ切ったらいい音する? フルレンジにデジイコ挟むのはオススメ出来ない
PSTなら手軽で安価だけどピンポイントに4kHzに
合わせられるかどうか おっと長岡スレだった
御大ならどう料理しているか?
等ラウドネス曲線の真逆のF特を逆手に取って
100Hzチューニングの長岡式DBとかで
少音量再生限定とか謳ったら、その記事読んでみたいかも。
御大予想はNGだっけ? › 2kHz以外
で、ちょっといじって来るかな?と思いきや。 >>946
なぜフルレンジにデジイコはおすすめできないの?PSTのほうが音質劣化が大きんじゃない? 長岡はスピーカー側で色々と遊ぶことが基本。
アンプ側で遊びたい人は好きにすればいいとのスタンスだったよ。
チャンデバマルチアンプ、めんどくさいのでやらないと公言してたな。 アンプでローブーストする事が前提のスピーカーはいくつか設計しているよ。 デジイコを間に挟むならウーファー&ツィーターが理に適ってる気がする。
フルレンジというか声の帯域にはデジイコを挟みたくない。
声の帯域を分割したりイコライジングするのはとても難しくて
それが可能なスペシャリストか、聴いても分からないアホしか
やっていないと思う。
フルレンジの最大のメリットは、声の帯域を触らなくても良い音ってのが有る。 うちに不要なDRWサブウーファーがあるんだが、ヤフオクで売れるかな? >>956
売れるとは思うが…ユニットがな…
DRW-3だと現行ユニット付けるには加工が必要だし、DRW-1、同MK2は
思いっきり改造、あるいは作り直さないと現行ユニットが使えない。
その辺りのリスクをしっかり説明した上で売らないと後で厄介なことになるよ。
オリジナルのユニット付属の場合でもね(エッジボロボロだとは思うが)。 >>956
正直、パッシブなサブウーファーに価値はないと思うなあ。 >>956
ユニット(FW160/200)は動作するのであれば高値が付く。たとえエッジ落ちでも。
箱はおまけ扱い(送料が高くなるので誰も引き取らないと思う) DRW1〜3はデカいから落札する奴は限られる。
ユニット取り、箱は処分としても箱の解体だけで一苦労。 ついで
FW250は今でも使いたいユニットのひとつ。
純パルプコーンにもかかわらず重くて丈夫なコーンは深い低音が聞ける。 "越谷市 方舟" でぐぐったら地図つきで出てきたw
いつからこうなったんだ 庭は放置な感じだけど
2010年の頃と比べると外壁は補修されているんだな 横方向の定在波が立たず最高のリスニング環境だったらしいけど
実際はどうだったんだろう?
間口が広く音は遅くなる方向だからパルシブなソースにはイマイチとみた 方舟最高の利点は弱い天井だと思う。
理想のオーディオルームって遮音が完璧なところじゃなくて
音がキレイに抜けていくところなんだよな実際は。 何回もおじゃましてるけど結構キャラクターの強い部屋だよ。原因は天井の剥きだしのデッキプレートと思う。表面を反射防止になる材料で覆っていれば癖がかなり軽減されてたんだろうけど。 今開拓者に入ってたガムラン聴いてるが、確かにハイ側に妙な響きが乗ってるね
低音は程良いんだけど つか、前から川越 方舟で地図つきで検索できたか?
去年はそんなのだめだったような >>966
奥行きが100mもあったらそうかもしれんよな >>969
当初から吸音ありきでの設計を嫌ったのかもね。
その気になれば鉄骨を発泡樹脂で覆うことはできたはずだよ。 そうだったのか。
オレの経験則では中高音はキレイに乱反射して重低音以下は
吸音やや過多な印象だったんだけど、実際は違うんだな。
>>968
最強は田舎の和室で床はコンクリート無垢。
音が四方に抜けて隣家まで数百メートルという。 >>974
隣家まで数百m、それが理想だよね。
壁は漆喰か土壁、間仕切りは障子のみ。 そう。家族が出来て物置行きまでがセットというw
吸音し過ぎは読者宅を訪れた経験からだったと思う。
吸音と遮音は違う、どちらもリスク有りというのを
方舟記に描いていたと思う。 >>973
長岡先生は吸音ありきの部屋は嫌ってたね。知り合いが方舟のほぼコピーの部屋を作ったけど
天井のデッキプレートの部分は、専門家じゃないんで何の素材だかよくわからないんだけど紙
をどろどろに溶かしたようなのを吹き付けていた。おかげで変なくせのない音が良い部屋にな
っていたよ。 >>971
適当に「方舟」とか名前つけてぐぐるマップに登録できるみたい。
うち、スタジオやってんだけど、自分で登録できた(笑) >>963
そのGoogle mapのストリートビューで見ると隣家と結構接近してるみたいだけど、防音してたとしても隣に音だけでなく振動も伝わりそうだけど、どうだったんだろ。
でも、長岡さんは気さくな感じだからご近所さんともトラブルなく過ごしてたんだろうな。 >>974
「無垢」は要らんやろ
コンクリートは木材と違って切ったり貼ったりするわけではない
無仕上げとか打ち放しでOK 訪問クリニックで和室はどうにも救いようがないって感じだったじゃん 欧米のスピーカーは、広くて、石壁、木壁の部屋が前提だと思う
吸音材で埋め尽くすようなごく一部を対象にしているとも思えない
モニタースピーカーも和室に置く設計はありえない 和室は意外といい音することが多い。多分壁の変な鳴きが少ないのと他の人も言ってるけど抜けの良さだと思う。床が畳みでも板とか敷いて工夫していけば結構いける。むしろ洋間の方が過去、音が悪い確率が高かった様に思う。 自分も畳はいいんじゃないかと思うけど
SP置くには強度が足りなくてフラフラする
畳にでかい釘を根太をねらって刺してその上にSPを置くみたいなことをやる記事を見たことある
長岡氏ではなかったと思うけど 自分は昔和室を使っていた頃は900*900mmの21mmラワン合板を敷いて、コンクリートのどぶ板
敷いてその上にSPをセッティングしていたよ。もちろん最初からしっかりした床のほうがいいんだ
ろうがそんなに悪くなかったよ。 1Fならスピーカーの位置だけくり抜いて
コンクリートで基礎から作り直して
その上に乗っけるのもいいかもね
他からはデカップリングも可能だし むしろその後に引っ越した洋間は床は比較的しっかりしていたけど壁が薄いボードにクロス張りで
叩くとボコボコいって音が悪かった。床はしっかりしているに越したことないけどむしろ音質的に
は壁の良否のほうが音質には影響大きと思う。面積から言ったって当然だろうと思う。 ログハウスみたいな部屋が一番いいかもしれない
聞いた事ないが >>984
なんか昔に長岡さんから和室の方が素直だから良いと言われた気がするな。
洋間は反射とか色々と邪魔な要素があるみたいなことを言ってた気がする。 鉄ちゃんは読者宅訪問では和洋室で良否は言ってないと思う。
それなのに方舟造る時に、一般読者宅で防音室は音が悪いと
突然言い出したからビックリした覚えがある。
その後自分で経験した感じでは、まずは音量有りき。
皮肉にも、防音工事をして大音量を出せるようになると
壁の響きや天井の共振やら床の弱さが如実に出てくる。
しかし、一般家庭では問題になるほど音量を上げられない。
それなら少音量でも音の痩せない高級SPを買って、
後はボチボチ機器類に資金を注ぐのが一番現実的。
ある程度の音量が必要だという事は、どこかのジャズ喫茶店主に
鉄ちゃんも言ってたと思う。 コンクリの箱の内装が石膏ボードの断熱層
普通のマンションはこれが普通 コンクリの箱これが音の逃げ場がないんだよね
逃すと近隣騒音
熱に変えるしかない コンクリート剥き出しはホント最悪
一時期流行ったけどありゃ何だったんだろうね 石膏ボードも2枚重ねにするとかなり鳴きが抑えられるからいいよ。コストも大したことないし。 方舟は打ちっぱなしじゃないでしょう。ヘーベル+石膏ボード+クロス貼り。 このスレッドは1000を超えました。
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