● 長岡鉄男 総合スレ 23●
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>>658
同意。
オーディオセミナーのネタならばいいだろうけど
ご家族に関するネタ披露は止めた方がいいよね。 鉄ちゃんが映画エルトポについて言及してたソースは何だったっけ? モノラルパワーは使わなかったよな
MX用はともかく
サブウーファー、サブリファレンスなら使っても良かったと思うが
良い音のモノはなかったんだろうか >>663
母屋時代は重し?としてラック最下部にExclusiveのパワーアンプ(M-5?)2台が
占有してたよね。あれって実際に使ったこと無かったのかなぁ?市販スピーカーの
視聴とかテストで使わなかったのかしらん? なんかパイオニアって、長岡さんちに高いものを押し付けてく癖?あったのかね?
CS955もしばらくあって、勝手に置いていかれたって書かれてた。 サブリファレンスじゃなくてサブスピーカー用じゃね
R8とかの >>668
今となってはワカランね。母屋のラックにはπやサンスイの高級プリも入ってたことも
あったから、>>666が言うようにメーカーから押付けられた側面もあるんだろうな。
方舟に移ってからは、そういったモノは皆無になったけど。 じゃあ話は方舟オンリーで
モノラルアンプと方舟の相性について >>671
プレーヤーもマイクロの5000とかケンウッドL07Dとか、Lo-D TU1000とかがラックにしばらく乗っかってたり。
これらはめーかーが置いていって、そのあと一人じゃ動かせない
とか書いてたなぁ。 >>674
そういえば、方舟最初期の写真ではアナログのメインがマイクロの5000だったこともあったよね。
あれは気に入っていたのかな?もっとも、当初は母屋で行っていた機器テストを方舟でやるよう
になったら、早々に後方のラック(古い機器の整理棚?墓場?w)へオクラ入りしちゃったけど。 >>663
リファレンスのシステム と コンポ等のテスト用システム の 2本立てと思った。
リファレンスはスピーカーマトリクス用なので同意です。
サブウーファー用は、クロストークの心配はほぼないし、高額なアンプを使っていたが、"もったいない" と書いていたから、
さらにもったいない高額モノラルパワーは使わないだろう。
テスト用は、機器の移動作業や電源を入れる操作が2回になる使い勝手が悪いから、使わなかったのだろう。
でも、Accuphase M-1000 は、ダイナミックテスト で高評価だった。
>>665
パイオニアが、宣伝用に置いてくれと、お願いしたから、置いてあったようです。
TVドラマ等のオーディオシステムと同じ様なマーケティングだったのでしょう。
ディスクトップ君やんけ アキュのパワーで方舟に収まったのはP-1000だけだったよな
他のアキュとは音が違うという評価
結果、ステレオパワーだけか CDプレイヤーはDP-75Vがステレオ誌での最後の9点だったな
未だにヤフオクで30万円以上付いている。。 アキュやラックスは修理対応が良いから、発売当時の世評に関係なく
中古相場が平均して高い。
まあ二メーカーとも評論家の評価が低かったことなんてないんだけどw 思い出すと、森高千里のレーザー買ったのは長岡御大のオススメだったからだなぁ。
当時から一本調子の歌声と大根みたいな脚してたけど画質は素晴らしかった。 レーザー・・・
壊れていくしかない
DVDならBD、HDBDでも使えたのに トップガンはレーザーディスク版はマニア向けで凄い音が入ってる、DVDは一般向けで抑えてある、みたいな話しもあった。 キャプチャしたい盤が出てきたのでLDプレーヤー引っ張り出したが
動かねぇーーーーーーーーー ねえ、ここで長岡さんの自宅とか箱舟に行ってる人はどう言うルートでそこに行けるようになったの?
東京に住んでる時は長岡さんと親しく話すこともあったけど、転勤になって更に仕事が忙しくなってからは殆どオーディオも聴く時間もなく遠ざかってしまったけど、今は会社も早期退職したから時間はあるんだけど、オーディオを極めようと言うような情熱はなくなってる(;^_^A
箱舟は話には聞いてたが行く機会もなくどんな音が聞けたのかとかも今では聴くこともできないし。 >>686
俺はセミナーでご本人から住所等を教えて貰ったけど、仕事が忙しく、直後に実家に帰った
こともあって訪問できず仕舞いだった。返す返すも残念…。
>どう言うルートでそこに行けるようになったの?
雑誌社の編集部に問い合わせた人が多いようだよ。今じゃとても考えられない話だけど。
著書に住所公開してたので(さすがに細かい番地までは書いてなかったけど)自力で到達
した人も居たようだ。 >>688
そうなんだ、確かに昔は少年サンデーやマガジンにも○○先生にファンレターを書こう!とかで作家の自宅の住所が書いてあったくらいだから、緩かったんだろうなぁ。
俺が長岡さんと親しく話してたのは集会の場だったから、個人的な情報のやり取りはなかったし、あの頃はまだ箱舟もできて無くて、自宅は埼玉の方くらいだったかな。
長岡さんは編集部に自宅の場所の情報の公開を委ねていたのか。
でも、住所は分かっても、いきなり行けば迷惑だろうし、どうだったんだろう。
箱舟での集いみたいなのがあってそれをきっかけに長岡さんを慕う人が増えたのかと思ってた >>689
>長岡さんは編集部に自宅の場所の情報の公開を委ねていたのか。
みたいなトコは少なからずあったようだよ。
>でも、住所は分かっても、いきなり行けば迷惑だろうし、どうだったんだろう。
自分が住所教えて貰った時は傍に浅生氏がいて、彼から事前連絡と何曜日の何時
から何時まで(細かい時間は失念)は各メーカー機器を一斉に視聴テストをやるので、
訪問は控えて下さいとか事細かく言われた。各編集部が住所教える際も似たような
感じだったのだろう。 箱船じゃなくて方舟な。
家族は迷惑だったろうな。
記者か、評論家仲間の記事で、
没後、息子さんは、あまり語らず微妙な雰囲気ぽかった。 トマト作りには精出してた
干し芋作りにも凝ってたらしい
スピーカーと違って食べれば無くなっちゃうのが良いよな >>693
家庭よりも過程を重視するタイプだったのだろう。
「手段が目的に変わること、過程を楽しむこと、これを文化といい趣味という」
なんてことを書いていた。 >>691
方舟ができる前(D-7Uの時代)から伺っていたけど先生の晩年の頃はお宅に伺っても音だしせず映像も観ずにばかっぱなししていた。楽しかったな。母屋の書斎に入れていただいてカメラの話をしたのはいい思い出。 >>690
名古屋のオーディオセミナーでは質問のネタが尽きなさそうなマニアがいた。
彼に宿泊ホテル名を教えるようにスタッフに伝えていたのを今も思い出すよ。
熱心で頭の切れが良いマニアとはいつまでも話をしていたい雰囲気だったね。 何、持ち上げてんだ。
気持ち悪いな。
犯罪者臭しかしないわ。 >>699
リアルタイムで知らないんだね、オーディオセミナーのあの雰囲気を。 >>697
オーディオマニアにはカメラマニアが多いな
ただ、単なるカメラマニアってだけで、写真の腕はほとんど糞ばっかりだけどねw 引きこもりかよw
一番怖いものが来客なんだよな
自己の言動の異常性に気付かないところは
キチガイといっしょで、この板そんなのばかりで
今更驚くには値しないが、キチガイに詳しくなりたくて
ここ来る訳じゃないから、そんなの見ても嬉しくないし 菊池桃子の事件は事件じゃないと思っているのか
菊池桃子の事件とは違うと思っているのか
わかっていても止められないのか >>706
菊池桃子って何かあったか?
岡田奈々事件なら知ってるが スマン、その名を聞いても「パンツの穴」しか思い出せない。 長岡先生との交流の懐かしい思い出をみんなで書いてるの
にストーカーだとか、自宅に行くのがどうだとか今とは時
代が違うんだよ。 菊池桃子は人生の楽園のナレーターやっていてなかなか良い ところで、あの名古屋のセミナーに同席していた人はいないのかな?
他社のアンプを買ってしまったがHMA9500MkUに買い替えた方がいいのか?
と質問したマニアに長岡は
「(すぐの買い換えは)勿体無いからもうしばらく使ってみたらどう?」
と音質傾向からくる使いこなし術を伝授していた。
同席していたベテランマニアも「それは勿体無いよ」と諭していたね。 >>713
名古屋ではないですが、82年に長岡さんにアドバイスを頂いたことがある。
その時、アンプがオーレックスSY77とパイオニアM25で、パワーはそのままでいい、プリはPRA2000かアキュフェーズC200Xがお薦めと。
長岡さん、ごく短期間(たぶんヤマハB1とHMA9500の間)M25を使ってらしたようにおっしゃってた。 >>714
そうですがアドバイスもらえてましたか、うらやましい。 自分は直接会った事はないけど
stereo誌のスペシャルアドバイスコーナーで何度もお世話になった
鉄ちゃんの好きそうな質問のツボを心得ていたから全て採用されたよ
てか採用率高かったのかなw >>716
単に採用率が高かったと思われ。
俺はツボを心得るどころか、愚にもつかない馬鹿質問を繰り返していたが、
結構採用率は高かった。 >>718
それ書いたら身バレするだろうが!
本名で質問しているんだから。 バックナンバー調べて採用率の高い奴を絞り込んで・・・・・・・・
めんどくさいからやらない。 スクリーンをビーズにするかマットにするか迷って長岡先生に質問して、ビーズのスクリーンを買ったのは懐かしい思い出。先生には本当にお世話になった。 ステレオ誌の質問コーナーで、あきらかにこれは同じ人でしょう?って思うことが希に良くあったw
謎が溶けたよ。
そういや、読者投稿のページに良く出てたオーディオ少年がのちに高名な医師になった、というのも数年前に知って衝撃だった。 ルーメンホワイトの人も投稿ページに載ってたんだよね >>723
小保方さんを指導してた大和教授だね。高校生の頃の彼に会ったことがあるけど恐ろしく頭のいい男だったな。 頭が良すぎて、小保方みたいなサボってズルしてレポートだけ提出する
要領だけいい人種がいることが理解できなかったんだな ネッシーとか、
ラックとか、
どこが作っていたの?
板材も特殊な感じだよね ネッシーVは18mm樺合板
塗装をしているから編集部仕事とは思えない カネコ木工じゃなかったかな?アソコもSP製作止めて久しいねぇ… ちょっと見ただけだけどアピトンで切りっぱなし
突き板は選べるかもしれないが板材はねえ
わざわざ板まで特注するとは思えないし
カネコなら名前も明らかにするでしょ
名前出さないんだから受注したくないとこでしょ 長岡鉄男の著作も、廃版が増えてきたな
電子書籍でもいいから、復刊してくれないかな 長岡先生の版権持っている出版社は
電子書籍に消極的なところばかり(-_-; 一見盛んに見えても同じ人がネットで書き込んでいるだけで再発しても実際は大した売り上げ見込めないと思うよ。
若い人は長岡なんて興味がないし。 >>737
おっしゃる通りなんだろうな。寂しい限りだ。 >>737
そして 長岡スピーカーは 若さ(体力・勢い)が無いと作れない。
実際は年に数人 爺様が作ってるだけかな。 バックロードホーン・スピーカーをつくる! (ONTOMO MOOK) ムック – 2018/7/19
https://www.amazon.co.jp/dp/4276962838/
これかったけど 体力の心配もあるけど それ以前に視力の問題が。
バックロード作りそうなおっさんだと 老眼始まってて板取図・組み立て図が「見えない」
本作ってる側も「見えない」はずなのに やつらはかっこつけるの諦めて老眼鏡かけてるのか
FOSTEXの製品に付属されてる取り説そのものの一般公開されてるPDFは
PC画面では「見える」。
コンビニで10円印刷でそのまま「見える」図面も出力できる 年齢関係なく、図面見て、板に書き込んで、自分で切るって、少数じゃないか?
カットは業者任せなら、図面のコピーを渡せばいいのだから。
俺ももう5年自作してないけど、少なくとも15年前にはカットを業者に頼んでいた。 オーディオ人口が長岡先生が活躍されていたころに比べて激減しているし、当然SPを自作しよ
うという人もさらに激減しているんだからしょうがないよな。一冊あたりの単価を上げればい
いのかもしれないけどそうするとやっぱり売れなくなるよな。 >>742
カットはまかせることはできても、組み立て頭、板取図読めなきゃ、
組み立てできないよ。
バスレフくらいなら見えなくても作れるけど。 音道を左右の側板で挟むような単純なのはなんとかいけるけど
スワンみたいなのは厄介だね >>793
確かに自作SPは、若さ(体力・勢い)が無いと作れないな。それにインターネットオークション
のおかげで良質な中古メーカー製SPが安価で入手できるようになって自作することがめっきり無
くなった。メーカー製の高級SPも素晴らしくいい音するものがあるから音だけで言ったら自作の
モチベーションが上がらない。作る行為自体は楽しいのはわかっているんだが、年取ってしんど
さが先立ってしまう。おかげで自分の自作SPの集大成として自分のアイデアを盛り込んだ高音質
の大型SPを計画してJBL他の高級ユニットをん十万円かけて買い込んだけどコレクションと化し
ている。 俺は>>735だけど、復刊して欲しいのはスピーカー製作の本じゃなくて、
レコード漫談、ディスク漫談とかいい加減にしますとかだけどな。
外盤A級セレクションも、なぜか3巻目は復刊されないし レコード漫談(ディスク漫談)、いい加減にします だったら安価に中古本が出回っている
んだからわざわざ復刻されなくてもいいんじゃないの? >>747
あと書籍化されていない「えんま帖」とかモナー
>外盤A級セレクションも、なぜか3巻目は復刊されないし
関係者によれば、出版社がまたーくヤル気ないらすぃ。
>>750
没後すぐに抜粋版のムック本で出たので出ないだろう。そもそも
上記ヤル気のない出版社だしw 鉄ちゃんから戴いた葉書があったので
ストリートビューで方舟を見てみた
自分が訪問した1992年と殆んど変わらないように見えた
方舟、何もかも懐かしい。。。 ステレオ9月号の長岡鉄男特集は、お粗末な内容だったな。
1000円弱損した気分。
長岡スピーカーをリメイクするにせよ、なんでMX-101なの?
それもたった1台だけとは。 ああ、信徒としては買うか
MX-101・・・
88sol版なら面白いかも 読んでいてパッシブコントローラーに引っかかった
イマイチ使われ方がわからないが
印象としてはサブリファレンスのCD−パワー間
たぶんDC-300が出るまで使っていた
で良いのかな?
メインシステムでは使っていないよね 長岡さんのパッシブボリュームコントローラーは、はじめは東京光音のを使ったもので、母屋の時代。
プリのRecoutとパワーの間に入れる。
最後は固定抵抗の切り換え式になったらしいけど、こっちは良く覚えてないや。
そこから結局プリを使うように戻ったはずだけど、時期も理由も覚えてない。 初代の奴は作ってみたよ
面倒なのでボリュームだけで、木箱に入れてケーブル直出しで
CDとパワーアンプを直接つないで、鮮度抜群って楽しんでた
その後アンプを自作するようになったから、解体してパーツ活用したけど
トータルではいいプリ使ったほうが好みだと気がついた >>762
>時期も理由も覚えてない。
アキュのC-280Vが出たんでプリに戻った。
俺はプリアンプがサンスイのC-2301Vなんだけど、コイツにはプリ部を
パスするパッシブアッテネータが付いていて、電源落としても使える。
フォノイコはダメだけどw んで何度か比較してみた。確かに鮮度という
か先鋭度みたいのは上がるのは分かるんだけど、やっぱ通常のプリを
通したほうが好みなんだよなぁ。 俺もプリ使わないでVR-BOX+パワーアンプよりちゃんと良いプリアンプ使ったほうが好きだな。
プリを入れないと音が妙に痩せちゃうんだよな。理屈はよくわからないんだけど。 >>765
出力インピと入力インピの違いだよ。
パッシブアッテネーターを通過したことによりインピと
パワアンの入力インピまで考慮しないと音が痩せる。
通常のプりはボリューム通過後にバッファアンプを通るので出力インピを整合できる。
昔は異種メーカー間でセパレートを組むと良くないとする意見があったけど
これは入出力インピの設定が各メーカー間でバラバラだったことが一因にある。
ロー送り、ハイ受けは守られているので大きな問題にはならないけどやはり音には出る。
現状ではアキュのセパの入出力インピ数値がスタンダードと考えていいね。 「ステレオのすべて1993年」の 長岡鉄男PC-5Pro製作記事
インピーダンス・マッチング比較
・ベスト・プリアンプは、テクニクスSU-C7000(入力18kΩ・出力600Ω)
・アキュC-280V(入力20kΩ・出力5Ω)は、次点以下 >>764
> アキュのC-280Vが出たんでプリに戻った。
それは違う。
C-280Vは90年発売。
今月の記事中で92年にパッシブコントローラーの使用が出てきている。
記憶ではC-280VでVRの重要性を認識して、
パッシブコントローラーを作って使い出したと思う。
C-280VのVRは手に入らなかったから、
東京光音製で始めた。
そういう点からもメインシステムはC-280Vで
サブリファレンスでパッシブコントローラーだったと思う。 長岡鉄男が1と評価したテクニクスSU-C7000のVRは、
松下寿製。
一般的に高評価を得たアキュのC-280VのVRも、松下寿製。
しかし高精度過ぎてコストのかかるこのVRは、
間もなく製造中止になった。
それで困ったアキュが苦労して代替品として開発したのが、AAVA。 アキュが慌ててボリュームを買い占めたけど全然足りなくて
C-280Vそボリュームは修理不可なんだよな テクニクスはべた褒めされてたCDプレーヤーが色気無さ過ぎてイマイチ信用出来ん STEREO最新号 長岡特集
最後のBH D-58を使用しているマニアがほとんどいないのが笑える >>774
>最後のBH D-58を使用している・・・
最期のBH は、P.49 に書いてあるが、D-150ES:モアES と載っている(w
’最後のBH’ とは、何の最後なのかな? >>772
そうだよ当時松下はPHILIPSよりは持ち株少ないがマランツの大株主だった
部品の供給も受けていた。 信者でさえないクズ
退治しても退治してもGのようにわきでてくる >>778
上から目線で一般愛好家をディスるのが生きがいの気持ち悪いやつ 最近だと774のことか?
この程度なら放っておけば良いレベルだろ じゃ、どれだよ
って言うか、それで騒いでいるのがアラシに見えるんだが 文体や内容だけで速攻で特定されるような奴は、過去にいろいろやらかしてんだよ。 たとえば、今だとフォステクススレとBHスレに凄まじいのが湧いていたりするけど、
その芸風で数年粘着し続けているのがニーチェとかTSくん。 >>788
今アッチで暴れているポエマーはニーチェじゃなくてTSクソのほうか… 739 :733:2013/11/09(土) 15:24:32.84 ID:qSDMYpxF
>>739
一見、理論的に正しそうな事?を言っているようですが、
この件に関しては関係ない結果の内容なので、同意も反論もしません(W
バイバイ!! >>785
正論 だが
メンヘラ荒らしは【 触らぬ神に祟りなし 】だから、ほっといた方が吉。
その方が、馬鹿をさらけ出すから、面白い(w 一昔前は、夏休みにSP工作をするのが楽しみだったけど昨今の猛暑ではSP工作どこではなくなってしまった。
9月は3連休が2回あるのでここでいろいろSP工作をやりたいと今から計画している。楽しみ! 2018年8月 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
2018年9月 台風や地震、大雨で何かを始めるどころではない。10月から本気を出す >>796
俺、道民なんだけどさぁ…、マジそれが現実になっちまったよ… 土地の広さからくる家、部屋の広さ、長い冬
北海道はオーディオマニア多そうだ、がんばれ 北海道なら窓は二重だし雪も結構優秀な防音材だろうし(適当)
大音量オーディオ派にとっては条件良さそう。うらやまし 北海道の冬のオーディオか……
暖房ガンガンかけて海パンでハワイアン聴いてんだろうな 使用している暖房機器によっては、部屋の湿度が妙に高くなって
それが冷え込みで結露したりとか、オーディオ機器には過酷そうな気がする 札幌市民だけど、ほんとオーディオに適している環境だよ
家賃が安いから広い部屋が確保できる、鉄筋で壁が厚い、窓も厚い
降雪は外部の自動車の走行音をガチで吸収してくれる
冬の結露は 部屋次第だな 木造は最悪 >>802
一年を通して湿度が低いのも利点だよね。
近年は北海道にも梅雨があって夏もそこそこ蒸し暑いけど、
それでも本州のそれと比べたら遥かに過ごしやすい。
そのせいかワカランが、FOSTEXのFEも例の染みが出にくい
ような希ガス。間違いなく伸びるのはウレタンエッジの寿命。
カートリッジのダンパーもかな。 >>804
数値だけ見ると確かに本州と変わらないか同程度だけれど、そこにある通り
不快指数がね…。同じ湿度70%でも真夏でも最高気温30度前後の北海道
と、40度前後の本州とじゃね…。本州に数年住んでいたけど体感的な湿度
がまったく違う。
結露は部屋内なら問題ない。今は石油ファンヒーターかエアコンが主流だから
尚のコト気にしなくて良い。大昔の石炭ダルマストーブみたいな部屋の温まり
方にめっちゃムラがあると注意せんきゃならんけど。もっとも今の高気密住宅
でそんなもん使ったら一酸化炭素中毒で即あぼーんだがw
>>805
>冬は 雪が降るくらい高いよ。
それはちょっと違う。雪雲を作る日本海の海上が湿度高いのであって、雪が
降っている所では雪そのものが湿気を吸うので低くなる(ただし数値上では
雨が降っている時と同じで湿度100%)。そして雪降った後のからっ風が吹く
地域は当然ずっと低い。 なんで北海道の話題になっているんだ?
スレチもいい所。 湿気がFEの持病のシミと関係あるって話でしょ
北海道住まいの、うちのFEはずっと持病知らずだったけど
ここ5年の温暖化の影響か、夏の湿気のせいなのか、
一気に持病が進んで、さすがに代替えのSolを用意した >>807
結構放置されてたとはいえ、スレの流れは多少は読んでね。
>>808
昔、それまでまったく大丈夫だったユニットを、元箱に長期保存したら全部一気にシミだらけ
になってしまったことがあった。保管した場所が風通しが悪く比較的湿気の多い部屋の隅
だったのが悪かったのかな?と思っている。使っている時はまったく大丈夫だったので。
今も昔も使用中のユニットにシミが発生したことがない。北海道でもレアケースなのかな?
北海道の夏も最近は憂鬱だね。夏場はレコードのカビ防止も兼ねてオーディオ部屋に常時
除湿機を稼働させているよ。冷房があればもっとスマートに除湿できるんだけど… >>804に
>湿度は意外に低くなく東京より高いくらい
とあるから、むしろシミは発生しやすいのでは?
気温が東京に比べて低い分、体感的な不快感が少ないだけで
乾燥しているってことではないのでしょう、北海道は。
余談になるけど、
サウジアラビアに行った人の体験談では、プールに入る時、
いや正確には、プールに入って上がる時には猛烈に寒いらしい。
気温は40〜50度くらいでも、湿度が10数パーセントと極端に低いので、
体についた水滴が一気に気化して体温を奪っていくからだそうだ。
こういう所なら、シミも発生しにくいかも・・・ >>810
↓のサイトでは、冬の湿度は19〜53%ってあって、上のサイトととは
だいぶ違うんだよね
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/f42shitunai/f42sitsunai1.html
実際、北海道の室内は、常時暖房が入ってて、加湿器使わないと
いけない乾燥具合なので、室内の湿度は体感的に下のサイトの方が
正しいんじゃないかと思うよ 10月はミュージックバード、長岡鉄男ディスク特集
https://musicbird.jp/programs/koreda-audio2/
なんで話題になってないんだ?などと野暮なこと言うなよ 2000年以降録音の質の向上が著しいから長岡先生の推奨盤も
優秀録音盤としてよりも、もう音楽としての価値と歴史的資
料としての価値の比重が大きくなってしまったね。特にアナ
ログディスクはやらない人にとっては歴史的資料でしかない
もんな。 でも当時はいろいろお世話になったな。長岡先生の推奨盤100枚位はあったかな。パイプオルガンの
金さん、銀さんも持ってたし、1812年もあった。アナログディスクをやめるとき全部売ってしまった
けど、後年LPで買えなかったショルティのリングやリヒターのマタイ受難曲やコロボリーをCDで買っ
たりした。懐かしくて、欲しかっただけなんで1回しか聴いてないけど。 音質は一長一短じゃね
DレンジFレンジは広くなったけどカチっとした締まりがなくなった レーベルごとの違いはあまり無くなったね
DG、デッカ、フィリップス、EMI、エラート、RCA、CBSコロンビアとか結構違っていたのに、
今は会社が統合されたせいだろうけど、レーベルごとの差が無くなった
長岡さんご推薦のBISとかは、まだ結構独自性を保っているけど 録音機材がいくら良くなっても録音は玉石混淆だから昔の録音より劣るひどいのもあるけど
平均は遥かに上がったし、トップレベルの録音はあらゆる点で現代の録音が勝っていると思
うよ。たしかに昔の録音でもチョット驚くような録音もあるけど。 録音機材が良くなっても録音エンジニアの腕次第だからね。
マイクをどこにどの角度で設置するかでもかなり違ってくる 割と悪いソースも結構あるけどね
90年代終わりかけが一番安定して良かった ポップスは最近だと坂本真綾ぐらいか
新しいのはかぜよみくらいで一気に霧が晴れたが常時ふわふわして気持ち悪い
良かったのは2003年ぐらいがピーク
他はユーミンくらいだけどピークは水の中のアジアへの12インチシングルで
後の方になる程糞音源になった ハイレゾとの差別化のために
意図的に音質を落としているCDもあるしな >>814
ショルティ等の他のは分かるんだけどパイプオルガンの金さん銀さんが分からない >>817
久しぶりにカザルスの無伴奏チェロ組曲聴いたけど、元がSP版とは思えないくらい迫力あるしきれいだな。
もちろん、ノイズを除いたり加工はしてるんだろうけど。
ジャズ等も比較的古い録音でも音には迫力あるし、そんなに古さを感じさせない。
やはりオンマイクで録ってるからかな。
フルバンドとかオーケストラとかは音が割れるし音域が狭いし古さを感じる。 >>823
米M&K★「ザ・パワー・アンド・ザ・グローリー」Vol.1とVol.2のこと。ジャケットが同じ
デザインで金色(Vol.1)と銀色(Vol.2)だったのでマニア内では金さん銀さんと呼ばれていた。
このディスクは外盤A級セレクションに入ってた記憶がある。 >>825
Aセレに掲載されているのは金さんだけで、銀さんは軽い紹介のみ。オイラ持ってる。
これらは比較的入手し易いけど、同じM&KでAセレに載ってるフラメンコ・フィーバーは
超入手困難なんだよなぁ… 長岡ディスクを集めること自体が目的になってるよね。手段が目的になってるまさしく趣味だね。 >>827
集めるのが目的じゃなくて、聴いてみたいから集めている。ココ重要。
実はAセレには然程こだわっていない。聴きたいモノが入手可能なら
その都度買うというスタイル。
昔っから買ったまま仕舞い込むのは性に合わない。 いい加減にします読んでたな
あとAMPにTGメタルの鉛インゴット乗せてた いい加減にします古本で買って読んだけど
古さを感じさせない面白さだったよ
世の中を二回三回ひねって見てるのがいいね 今読んでもそのまま通用するからね
逆に通用しない部分を探すのも面白い
ベータが消えるんじゃないか、と心配する話やかLDなんかは現在話題として成立しない
逆に消えても不思議のなかったアナログ関連の話題はむしろ今になって再度輝いてる 俺も鉛のインゴット乗せてたわw
とっくの昔に全部外したが 何十年生きても単に売文業者として面白おかしく書いた文章を真に受けてオーディオやっているというのも情けない。
自分で何が好みかとかそういう判断ができないから依存しているんだよな。 >>833
全くそのとおりだと思うけど、それで本人が楽しけりゃいいじゃないか。 それにそんなこと言ったって
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/pav/1250931565/950-953
の951の信仰の話と同じで長岡先生に対する信仰なんだから。ましてや狂信者も多いんだから
ここでそんな事書いても意味ない。皆を不快にして嫌われるだけだよ。 オーディオマニアの好みの音は長岡教とはかなり違ってると思う
また元祖コスパ、本家プア、という感じだが今のコスパ厨やプアとも
根本的に違う、と言っても最早あまり意味も無いかもしれないが 長岡教は欲張り過ぎだと思う
質は二の次でDレンジ、Fレンジ、レスポンス
この3っつと適度な音場感があればいいって感じ 今は老人がスクラップオーディオやっているからな。長岡は自作と新品購入であって
プアとも少し違う。音の好みが人によってはヒステリック系だから今のトレンドと合っていないのは確か。 長岡教でも工芸品みたいな綺麗なスワンとか作ってる人が居て
それは関心する音も良さそう スクラップオーディオってなんだ? ヤフオクで中古買って
修理・改造していじり倒すオーディオか? 「アンティークカメラの蒐集」と
似たような趣味だと思うが。 >>832
家の郵便受けの中に入れてある
玄関先に置いてあるだけだから風で飛んだりしないように
30kgくらいあるかな、ウチの郵便受け… >>842
長岡先生が昔 高評価した機械を中古で買って往時を懐かしむ趣味でしょ。 てっちゃんてっちゃんカネてっちゃん
乳首とマンコをちょーだいな
へーいへーいおやつ
ありがとさん 江川はオーディオに貢献したけど長鉄は全部無駄だったな BHスレにTSが湧いてコピペ荒らしやってるなぁ…
んで、こっちにも荒らしが湧いてるから、こっちの荒らしもTSなのか? 年齢的にもいい大人どころか、もういい年の爺だろうに。
荒らしなんかして、恥ずかしくないのか。
BHスレやばすぎっしょ… (´・ω・) BHはD-7〜D-7Uの時代が良かったなぁ。(個人の感想です) BHといわずオーディオそのものが一番良かった時期だろ オーディオ界を取り巻く状況はあの頃は最高だったね。クォリティ自体は今のほうがいいけどCPは相当下がったってしまったね。 貴重な情報あげてくれてありがとう。記事を読んで当時を思い出して懐かしくてちょっと涙が出た。 >>857
石井氏久々に見たら結構システム変わってるね >>857
最後のページの広告
実収入は公務員と大差なかったと書いていたのを思い出して笑った 長岡鉄男の風呂のふたのスパイラルホーンってなんのこと? >>861
釣られてやるよ(w
×:風呂のふた
○:不要になった古い風呂場の簀の子(すのこ)板
よって、"風呂のふたのスパイラルホーン" では、何のことか分かりません。 >>863
池沼トラップ なのはミエミエだった。
つきやってやったのに、なんと、お粗末なレスwwwwwwwwwww
感謝すらも出来ないとは・・・ >>864
その簀の子とスパイラルホーンのことを教えてよ >>861
風呂の蓋ってのがよく分からないけど、長岡さんが初めてスパイラルホーンを作った時を知ってるけど、あの頃は10cmだったかな?の幅の合板を切ってスパイラル状に貼り合わせて作ったバックロードホーンスピーカーだよ。
それまでは誰もやろうとしなかったバックロードホーンを家庭のアマチュアでも作れるアイデアだったと思う。
長岡さんは音響迷路とか言ってたけど、厳密に計算したバックロードホーンとは違うって意味で言ってたのかも。
それでも40cm四方だったか四角いフォルムで前後の合板は3mmだったか薄いけど音響迷路部分が密集してクルクル回ってるので意外と良かったと思う。 スパイラルホーンは画期的なアイデアだったな。俺も初めて作ったSPはFE-103を使ったスパイラルホーンだった。1号機ではなくて下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。これがとってもよかった。 >>866
ステレオサウンドで初公開したんだっけ?
俺はその記事を直接読んだことがないのだが、同じステサンの違う号にて岩崎千明氏がその
スパイラルホーンを鳴らす記事は読んだことがある。も〜クッソミソに貶していたのが印象的っ
つーか、かなりショッキングだったわw
出発点と立ち位置が違うから、こういった齟齬は致し方ないと、今なら割り切れるんだけどさw
>>867
>下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。
同様のタイプで、FP163を使ったスパイラルホーン、D-164だったっけ?あれは作ってみたかったな。
結局、部屋との兼ね合いとユニットが廃版になったのでEAS-16F20でD-1を作ったけど… >>868
そう。
あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
多分、視聴室は当時のオーディオサルーンと言う毎週土曜に行っていた集まりのお世話をしていたので本職は視聴室の担当ではないと思うけど。
長岡さんのステレオサウンドの記事に偏執者と言われて登場する人がその人です。
当時は瀬川さんと菅野さんでオーディオ談義や岡さんと浅野さんでレコード派対テープ派のやり取りや長嶋さんの測定器を使った良い音とはみたいな話もあって、そんな中に長岡さんも入ってた。
確かローコーストオーディオで如何に良い音を鳴らすかみたいなテーマが多かったかも。
その中で当時は共鳴箱のようなターンテーブルケースを角材をねじ止めして補強するとかして、それが行き着いて合板を重ねて接着してケースにするアイデアが出た。
やがて、テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
当時の長岡さんはお金を掛けなくても良い音は出せるをテーマにしてて様々な工夫とアイデアで良い音を追求してたような気がする。 あの頃は定期的に新作が発表されて、今度はどんなおバカな(良い意味で)
スピーカを出してくるかとワクワクしながら待っていたね。
長岡の鉄ちゃんが亡くなって大げさでなくオーディオの青春時代が終わった
失望感を強く感じた。 長岡先生が亡くなったときは悲しかったな。お通夜にも参列させていただいたけど涙が止まらなかった。
もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし(JA-0506だけ残してある)、聴いてるソースも先生の
推奨盤はないけどオーディオマインドは今でも長岡流だと思ってる。 >>869
>あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
あー、湯島時代は長岡氏にとっても良い時代だったようで、折り触れて回想していたよね。
>テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
それ、ビクターじゃないかな?テクニクスはあまり合板積層なモノは作っていなかったような?
長岡氏も著書でビクターって言ってたと思うし、ビクターも単売でキャビネットも結構作ってたし。
>>870
>あの頃は定期的に新作が発表されて
定期的っつーか、今思うとすごまじい勢いで新作作ってたよな。あれが当たり前に思ってたけどw
>>871
>もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし、聴いてるソースも先生の推奨盤はないけど
俺も最近BH聴いてなくなって、今使っているスピーカーは自作ではあるけどマルチアンプのマルチウエイ。
どんなソフトでも気持ちよく聴けるようセッティングしてはいるけど、長岡氏がケチョンケチョに貶したダメソフト
でも難なく聞けちゃうんだよな、これが。
BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
ので、手持ちの長岡ソフトを聴く為にもBHを復活させるつもりではいるんだか…、昔みたいにパっと作る体力
がないよねぇ…。 >>872
>BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
全く同感。長岡先生のリファレンス系BHはまったくもってそうだと思う。自分もD-3、D-7Uにいって
いろいろやったけどウーファー使った自作マルチウェイにいってメーカー製のSPになった。送り出しが
良くなった(特にDAC)おかげで優秀録音盤はより素晴らしく、普通の録音は普通に楽しめる様になった。
でも、また自作の虫がうずいて大型SPを自作しようと計画中。 >>872
そうですか、確固たる自信はないけどテクニクスのダイレクトドライブのターンテーブルが付いてた気がするけど。
湯島の件はそうなんですね。
何か長岡さんが楽しく仕事してた頃に一緒に過ごせて嬉しいな。
上野から湯島までは東京に住んでたので毎週のように行ってたが父親が倒れて親の家に住むことになった。
スパイラルホーンと屏風型平面バッフルは持って来たけど部屋が狭いので三菱のスピーカーを買ってからあまり鳴らさなくなった。
それからは長岡さんと直接話す機会もなく、方舟等の話は雑誌で見て知ったくらいで。 整理すると長岡さんが使ってたのがテクニクスで積層キャビを出したのがビクター BHはスピーカー工作の基本&実例集2016年版の出来が良いのでPC用として使っている。
素組だと箱鳴りが凄いので外面のフロント以外を12o同材を重ねて組立。
充分過ぎる良い音だわ。
メインシステムは598最後のSPだけど、2階のサブシステムにはYOSHIMOTO CABINETの
BW-1000を使っている。
まだまだBHの人気はあると思うけどなぁ。 >>875
あぁ、そう言うことですね。
長岡さんはテクニクスを使って手作りの積層キャピを作ったけど、ビクターは独自にか長岡さんのアイデアを使って量販タイプの積層キャビを商品として売り出した訳か。
それならストンと落ちた。
時間が経つと思い込みや勘違いもあるからすいませんね。 >>876
BHはいまでも人気でしょ。構造が複雑でSP作ったって気になる。
密閉とかバスレフはただの箱作るだけで単なる日曜大工でつまらな
い。 とはいえ一部では
「(BHは)”セコい”方式のスピーカーで小さな振動板で低音を出そうとするもの」
(某Q&Aサイト回答より抜粋)
との認識があるようです。
間違いではないので反論はしませんでしたが
一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
マルチウェイの弊害をどこまで無くせるかを課題にすると
長岡システムが回答の一つになるのですけどね。
これとて長岡が後のこじつけた「理由」なのでしょう。 長岡先生も言ってたけど理由なんていくらでもつけられるからね。
長岡先生のBHは、あの当時のアナログPL、アンプを使って先生が
理想としていたハードでシャープでダイナミックなHiFi音を実現す
るためのもので、トータルでの話だからね。今は録音機材クオリテ
ィがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SP
も良くなった。あえてBHを選ばなくてもっていう気がする。本当
に好きな人だけが使えばいいんじゃない。 >今は録音機材クオリティがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SPも良くなった
知ったかぶり馬鹿が熱弁www 録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
アンプは安く作る技術が上がっただけ。
スピーカーは小型SPに関してはアンプと以下同文。大型SPはほぼ変わってない。
劇的に良くなったのはDACだけ。 >>879
>一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
上記の "理 想" から勘違いしている。
"理 想" と言うより、"原 音 再 生"は、マニアの "夢" としていて、
それは "不 可 能" と書いています。
理想の意味は「考えうる最も完全なもの」です。
長岡氏は自作で理想を追求する目的でBHを設計してませんが・・・
方舟のリファレンス機は、実質はマルチウェイで、しかもメインは共鳴管方式です。
SP自作の最終目標は、
「フルレンジ一発の良さを生かして、レンジが広く、歪が少なく、
許容入力の大きいシステムをローコストで作れないか」
と載っていました。そして自身の判断で、その目標に到達してしていない、
もう一歩のところで、お亡くなりになりました。
なお、メーカー製の巨大マルチウェイ は、超低音〜超高音まで、
5〜6種類のユニットで分割して、それらの帯域を無歪み、広指向性で再生。
トータルで 20Hz 〜 20kHz を 無歪み で フラット に再生でき、
許容入力も圧倒的に大きい ことが メリット と載っていました。 不規則に長岡さんの著作を引用して長文を書き込む輩が出現するが
キモイのですけれど。 >>885
だから何なんだ(w
キモかったら、吐いてスッキリさせることも出来ないのか(w 突然なんだけど・・・
D-55とかD-57, 他BHを、今流行りの中華デジタルアンプで鳴らしたら
どんな感じになるのかな?
NS-10Mで使った感じ、低域をギュッとドライブした感じが気に入ったんだが、
凄く興味津々。 劇的に良くなったのはDACだけ
わははははははははははーーーーーーーーーーー ・・・・・・・・なんだかな。
それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
その程度の差異にまで噛みつくとは長岡ファンのレベルも落ちたよね。 >>888
デジアンの流行りの中華は知らんけど、黒モグラで鳴らした事はある。
ボーカルは、良く言えば無色透明、悪く言うなら無味乾燥になる。
重低音以下は、良く言えば引き締まって強靭、悪く言うなら痩せて聴こえる。
似たような、重低音以下で駆動力を要求される、38cmウーファーとかだと
効果てきめんで、鈍重な音がシャキッとメリハリついて駆動力の高さを実感出来る感じ。
スーパースワンで試聴してみたかったなぁ。
あのぼんやりした重低音がどうなるか聴いてみたかった。 >>892
なーる・・・
>スーパースワンで試聴してみたかったなぁ
そうなのよ!俺もスーパースワン処分しちゃったから何かちょっと残念で。 デジアンは重い振動板で鳴らしにくかったスピーカーには相性いいけど
スワンはカマボコになるだけだぞ
低音の位相補正してないデジアンは総じて薄口 とはいえ、スワンに限らずBHはとんでもなくアンプの駆動力必要になるのだし、
駆動力の高いデジタルアンプが向いているのも確か。 >883
>録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
>そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
マイクもゼンハイザーの8000番はどこだったか有名レーベルが標準指定マイクにしている
けどスペック見てもかなり高性能で進化している。その他諸々の進化のおかげで長岡先生の
外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。いい
時代になったと思うけどな。 >>891
>それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
「AVは妥協の世界である。〜 厳密にいえばピュアオーディオも妥協の世界である。
〜 一切の妥協を排除するというのは、一見かっこいいようだが、実はバカのやる事である。」
(観音力 長岡編集長の本 P.106 より)
" 理 想 "の追求には一切の妥協は許されないから、長岡氏が自ら進んでバカのやる事はしない。
明らかに上記は、あなたの妄想で事実とは異なる。(w
また "噛 み つ く" の意味は「激しい態度で相手に迫る。」です。
「理想」と「噛みつく」の、意味も、使い方も、分からないようですね! >>899
サンクス
機会があったらチェックしてみるよ BHは能率高いから3W真空管でもイケる!って本当に?! >>896
>録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
そういう意味合いのクオリティアップとは違うんだけど、理解して貰えなかったか…
>>899
>外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。
>100枚は挙げられないけどランダムにいくつか上げてみようか。
何枚か持ってるけど…、長岡A級の選出の仕方とはベクトルっつーか方向性が違うと思うが?
いや、良い録音のモノばっかなんだけどさぁ…
こりゃ平行線だな…。しょうがない。 そんな奥歯に物が挟まったような言い方しないではっきり書きなよ。 >>901
BHの全盛期は真空管アンプの時代…って常識だと思っていたが。 能率の高さだけを考えるとそうだけど、真空管アンプだと、ドライブできなくてボワボワの低音になる。 >>902
結局録音はクォリティアップしてるの?してないの? 機材のクオリティが上がっても録音技術のクオリティはダウンするばかり
彼らは音楽家、芸術家のつもりだから
長岡教のようなサウンドマニアは相手にしない
ポータブルオーディオをメインにした音作りがお仕事
たまに、まともなオーディも範疇にしても音楽的良い音で
サウンドマニア向けの録音などしない サウンドマニア向けって要は一発録りだろ
何も加工してないそのまんまの状態を好む
1ポイントマイク収録とかね >>910
ワンポイントマイクのほうが遥かに難しいんだよ。エンジニアも指揮者もまずやりたがらない。
あとで調整効かないから。演奏者もマルチマイクのように細かく拾ってくれるほうを好む。
ラトル&BPOのブラームス全集とベートーベン全集(レコードのみワンポイント)は、この時代
によくやったと思う。後者はマルチマイク録音のCD併売だけど、前者は、今時、ライブのダイ
レクトカットレコーディングなんて正気の沙汰とは思えん。
もっとも、肝心の音はまったく長岡派向けじゃないんだけどねw >>912
インバルは、自分たちが作ったバランスをエンジニアにいじられるのは嫌だってワンポイントを好んでなかったか? >>906
真空管アンプの時代のBHは、長岡BH(D-50/70以降)ほどにはホーンが長くは無い。 >>914
ところが、FOSTEXのP1000-BHのようなデスクトップに置けるような小型BHですら、
真空管アンプじゃ論外なんだよ…。
OPTが入って低音のダンピングが効かない真空管アンプじゃ、
アンプが低ダンピングファクターなのが前提の今のBHでは使い物にならない。 BHや重いウーファーのシステムだとだめだけど、最近主流の小型2wayには真空管アンプは向いてる。
爆音出そうとするとアレだけど。 車で言う所の馬力とトルクの関係に似てないか?大音量で駆動出来るパワーよりも実用域で柔軟に使い切れる方が良いみたいな。 必ずしもBHに球のアンプが合わないとも言い切れないじゃないかな。例えばタンノイのオートグラフなんかは
球のアンプとの相性が良いと言われてきた。実際、その組み合わせで聴くとアンプの立ち上がりに遅さによっ
てBHの低域の遅れがカモフラージュされるってこともあって相性が良いと思われる部分がある。長岡先生にリ
ファレンス系のBHには相性悪いかもしれないけど、ゆったり系のBHには球のアンプは合うと思うよ。ケース
バイケースでしょう。 >>916
使ってなかったラックスのSQ38とALRジョーダンのエントリーSをセットして、
FMでも流そうとやってみたら意外と相性よさそう。こういう音は誰でも心地よく感じるいい音。
流し聴きしてても飽きないので最近これの方を聴くことが多い。 菅野氏も逝ったんだな。
コンポグランプリで長岡氏が280Vを
金粉が散乱するような音、と評したら
強く同意していたのが懐かしい。
合掌。 鉄ちゃんが存命中にFE138ES-Rが販売されてたらどう料理したか興味あるわ
流石にどうしようもなく酷評かなw あの頃のFOSTEXは良くも悪くも故S氏の暴走が酷かった… >>924
一部、FE138ES-R を使いこなせられず、恨みを持っている香具師が、大声で叫んでいるようだが、
全く評価されず、たたき売られていた FE203 を、BH用名機 に押し上げたのは、
鉄ちゃんだから、FE138ES-R が、高評価になった可能性は大いにある(w
ちなみに、FE168Σ は BH では、鉄っちゃんも、良い評価を与えていませんでしたが、
その前モデルでフレームだけ異なる FE166Σ を実際に使っていたが、
確かに鉄っちゃんの言う通りで失敗したと思いました。しかし聴いてられないような音ではなかったので、
ガマンして1年程使って、エージングが済んだ頃に突然 限定 FE166S に迫る音に激変した。
そう簡単に、ユニットの評価は出来ません。 >>926=928
オマエの体験談なんか心底どーでもいいわ。どっか池。 >>925
まだ悪影響がレギュラー品のEΣに残っている… >>926
まぁたやったこともないことを、それっぽくしたつもりだけで書くし。
バレバレなんだよ。 人間の聴覚は4kHzが一番敏感なのに、
そこに強烈なピークが有るFE138ES-Rは
いかに職人鉄ちゃんといえど呆れ果てたと思う。 >>932
開発したフォスの人たちの耳はどうなっていたんだw たぶん開発してない。
口径だけ決めて、手元に有る材料だけで組み立てました
的な音。 >>929
明らかなフェイク情報 wwwwwwwwwwww なんで13 cmだったかが謎
168ES-Rだったら伝説になってたかも >>930
あー…、
>>936
934の言ってることが一番近いと思う。
一番の理由はアルニコマグネットのサイズだったハズ。外磁型に使える適当なサイズが13cmと20cmしか
無かったんじゃなかったかな?S氏が雑誌のインタビューでそんなこと言ってたような記憶がある。それで
丁度、完成品SPで13cm口径のフレームが出たから流用して作ってみたとか。10cm、16cmは最初っから
作る気すら無かったとも。出さない!って明言すらしてたハズ。
FE208ES-Rがそこそこ評判だったこと、さらに生前、長岡氏が「16cmは中途半端だ、13〜14cmくらいの
口径で限定版が出たら良いのに・・・」みたいななことを言ってたっていう話を強引に結び付けたら売れるん
じゃね?的なノリで出したとしか。見事にコケたけどなw 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 気のせいだよ
だいたいそんな誰も持っていない古いスピーカーと比較してもほとんど意味がないし
比較そのものが今となっては無理だろう 元々が音声アナウンス用でオーディオ用途は考えてなかった仕様。
長岡がFE203ともども重用したおかげでオーディオ用にも使えるとなっただけ。
Wharfedaleがどうとかネタとしては面白いが最早どうでもいい事だ。 FE138ES-Rを失敗作だと言うけれど、発表当時はコイズミ無線とか
ドヤ顔で展示演奏していたから、メーカーだけ責める事は出来ない。 方舟まねした京都のお坊さんとか、あの人たち、どうしてるのかな? 138ESRはデジイコデで2kHz以外くらいバッサリ切ったらいい音する? フルレンジにデジイコ挟むのはオススメ出来ない
PSTなら手軽で安価だけどピンポイントに4kHzに
合わせられるかどうか おっと長岡スレだった
御大ならどう料理しているか?
等ラウドネス曲線の真逆のF特を逆手に取って
100Hzチューニングの長岡式DBとかで
少音量再生限定とか謳ったら、その記事読んでみたいかも。
御大予想はNGだっけ? › 2kHz以外
で、ちょっといじって来るかな?と思いきや。 >>946
なぜフルレンジにデジイコはおすすめできないの?PSTのほうが音質劣化が大きんじゃない? 長岡はスピーカー側で色々と遊ぶことが基本。
アンプ側で遊びたい人は好きにすればいいとのスタンスだったよ。
チャンデバマルチアンプ、めんどくさいのでやらないと公言してたな。 アンプでローブーストする事が前提のスピーカーはいくつか設計しているよ。 デジイコを間に挟むならウーファー&ツィーターが理に適ってる気がする。
フルレンジというか声の帯域にはデジイコを挟みたくない。
声の帯域を分割したりイコライジングするのはとても難しくて
それが可能なスペシャリストか、聴いても分からないアホしか
やっていないと思う。
フルレンジの最大のメリットは、声の帯域を触らなくても良い音ってのが有る。 うちに不要なDRWサブウーファーがあるんだが、ヤフオクで売れるかな? >>956
売れるとは思うが…ユニットがな…
DRW-3だと現行ユニット付けるには加工が必要だし、DRW-1、同MK2は
思いっきり改造、あるいは作り直さないと現行ユニットが使えない。
その辺りのリスクをしっかり説明した上で売らないと後で厄介なことになるよ。
オリジナルのユニット付属の場合でもね(エッジボロボロだとは思うが)。 >>956
正直、パッシブなサブウーファーに価値はないと思うなあ。 >>956
ユニット(FW160/200)は動作するのであれば高値が付く。たとえエッジ落ちでも。
箱はおまけ扱い(送料が高くなるので誰も引き取らないと思う) DRW1〜3はデカいから落札する奴は限られる。
ユニット取り、箱は処分としても箱の解体だけで一苦労。 ついで
FW250は今でも使いたいユニットのひとつ。
純パルプコーンにもかかわらず重くて丈夫なコーンは深い低音が聞ける。 "越谷市 方舟" でぐぐったら地図つきで出てきたw
いつからこうなったんだ 庭は放置な感じだけど
2010年の頃と比べると外壁は補修されているんだな 横方向の定在波が立たず最高のリスニング環境だったらしいけど
実際はどうだったんだろう?
間口が広く音は遅くなる方向だからパルシブなソースにはイマイチとみた 方舟最高の利点は弱い天井だと思う。
理想のオーディオルームって遮音が完璧なところじゃなくて
音がキレイに抜けていくところなんだよな実際は。 何回もおじゃましてるけど結構キャラクターの強い部屋だよ。原因は天井の剥きだしのデッキプレートと思う。表面を反射防止になる材料で覆っていれば癖がかなり軽減されてたんだろうけど。 今開拓者に入ってたガムラン聴いてるが、確かにハイ側に妙な響きが乗ってるね
低音は程良いんだけど つか、前から川越 方舟で地図つきで検索できたか?
去年はそんなのだめだったような >>966
奥行きが100mもあったらそうかもしれんよな >>969
当初から吸音ありきでの設計を嫌ったのかもね。
その気になれば鉄骨を発泡樹脂で覆うことはできたはずだよ。 そうだったのか。
オレの経験則では中高音はキレイに乱反射して重低音以下は
吸音やや過多な印象だったんだけど、実際は違うんだな。
>>968
最強は田舎の和室で床はコンクリート無垢。
音が四方に抜けて隣家まで数百メートルという。 >>974
隣家まで数百m、それが理想だよね。
壁は漆喰か土壁、間仕切りは障子のみ。 そう。家族が出来て物置行きまでがセットというw
吸音し過ぎは読者宅を訪れた経験からだったと思う。
吸音と遮音は違う、どちらもリスク有りというのを
方舟記に描いていたと思う。 >>973
長岡先生は吸音ありきの部屋は嫌ってたね。知り合いが方舟のほぼコピーの部屋を作ったけど
天井のデッキプレートの部分は、専門家じゃないんで何の素材だかよくわからないんだけど紙
をどろどろに溶かしたようなのを吹き付けていた。おかげで変なくせのない音が良い部屋にな
っていたよ。 >>971
適当に「方舟」とか名前つけてぐぐるマップに登録できるみたい。
うち、スタジオやってんだけど、自分で登録できた(笑) >>963
そのGoogle mapのストリートビューで見ると隣家と結構接近してるみたいだけど、防音してたとしても隣に音だけでなく振動も伝わりそうだけど、どうだったんだろ。
でも、長岡さんは気さくな感じだからご近所さんともトラブルなく過ごしてたんだろうな。 >>974
「無垢」は要らんやろ
コンクリートは木材と違って切ったり貼ったりするわけではない
無仕上げとか打ち放しでOK 訪問クリニックで和室はどうにも救いようがないって感じだったじゃん 欧米のスピーカーは、広くて、石壁、木壁の部屋が前提だと思う
吸音材で埋め尽くすようなごく一部を対象にしているとも思えない
モニタースピーカーも和室に置く設計はありえない 和室は意外といい音することが多い。多分壁の変な鳴きが少ないのと他の人も言ってるけど抜けの良さだと思う。床が畳みでも板とか敷いて工夫していけば結構いける。むしろ洋間の方が過去、音が悪い確率が高かった様に思う。 自分も畳はいいんじゃないかと思うけど
SP置くには強度が足りなくてフラフラする
畳にでかい釘を根太をねらって刺してその上にSPを置くみたいなことをやる記事を見たことある
長岡氏ではなかったと思うけど 自分は昔和室を使っていた頃は900*900mmの21mmラワン合板を敷いて、コンクリートのどぶ板
敷いてその上にSPをセッティングしていたよ。もちろん最初からしっかりした床のほうがいいんだ
ろうがそんなに悪くなかったよ。 1Fならスピーカーの位置だけくり抜いて
コンクリートで基礎から作り直して
その上に乗っけるのもいいかもね
他からはデカップリングも可能だし むしろその後に引っ越した洋間は床は比較的しっかりしていたけど壁が薄いボードにクロス張りで
叩くとボコボコいって音が悪かった。床はしっかりしているに越したことないけどむしろ音質的に
は壁の良否のほうが音質には影響大きと思う。面積から言ったって当然だろうと思う。 ログハウスみたいな部屋が一番いいかもしれない
聞いた事ないが >>984
なんか昔に長岡さんから和室の方が素直だから良いと言われた気がするな。
洋間は反射とか色々と邪魔な要素があるみたいなことを言ってた気がする。 鉄ちゃんは読者宅訪問では和洋室で良否は言ってないと思う。
それなのに方舟造る時に、一般読者宅で防音室は音が悪いと
突然言い出したからビックリした覚えがある。
その後自分で経験した感じでは、まずは音量有りき。
皮肉にも、防音工事をして大音量を出せるようになると
壁の響きや天井の共振やら床の弱さが如実に出てくる。
しかし、一般家庭では問題になるほど音量を上げられない。
それなら少音量でも音の痩せない高級SPを買って、
後はボチボチ機器類に資金を注ぐのが一番現実的。
ある程度の音量が必要だという事は、どこかのジャズ喫茶店主に
鉄ちゃんも言ってたと思う。 コンクリの箱の内装が石膏ボードの断熱層
普通のマンションはこれが普通 コンクリの箱これが音の逃げ場がないんだよね
逃すと近隣騒音
熱に変えるしかない コンクリート剥き出しはホント最悪
一時期流行ったけどありゃ何だったんだろうね 石膏ボードも2枚重ねにするとかなり鳴きが抑えられるからいいよ。コストも大したことないし。 方舟は打ちっぱなしじゃないでしょう。ヘーベル+石膏ボード+クロス貼り。 このスレッドは1000を超えました。
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