● 長岡鉄男 総合スレ 23●
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長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>785
正論 だが
メンヘラ荒らしは【 触らぬ神に祟りなし 】だから、ほっといた方が吉。
その方が、馬鹿をさらけ出すから、面白い(w 一昔前は、夏休みにSP工作をするのが楽しみだったけど昨今の猛暑ではSP工作どこではなくなってしまった。
9月は3連休が2回あるのでここでいろいろSP工作をやりたいと今から計画している。楽しみ! 2018年8月 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
2018年9月 台風や地震、大雨で何かを始めるどころではない。10月から本気を出す >>796
俺、道民なんだけどさぁ…、マジそれが現実になっちまったよ… 土地の広さからくる家、部屋の広さ、長い冬
北海道はオーディオマニア多そうだ、がんばれ 北海道なら窓は二重だし雪も結構優秀な防音材だろうし(適当)
大音量オーディオ派にとっては条件良さそう。うらやまし 北海道の冬のオーディオか……
暖房ガンガンかけて海パンでハワイアン聴いてんだろうな 使用している暖房機器によっては、部屋の湿度が妙に高くなって
それが冷え込みで結露したりとか、オーディオ機器には過酷そうな気がする 札幌市民だけど、ほんとオーディオに適している環境だよ
家賃が安いから広い部屋が確保できる、鉄筋で壁が厚い、窓も厚い
降雪は外部の自動車の走行音をガチで吸収してくれる
冬の結露は 部屋次第だな 木造は最悪 >>802
一年を通して湿度が低いのも利点だよね。
近年は北海道にも梅雨があって夏もそこそこ蒸し暑いけど、
それでも本州のそれと比べたら遥かに過ごしやすい。
そのせいかワカランが、FOSTEXのFEも例の染みが出にくい
ような希ガス。間違いなく伸びるのはウレタンエッジの寿命。
カートリッジのダンパーもかな。 >>804
数値だけ見ると確かに本州と変わらないか同程度だけれど、そこにある通り
不快指数がね…。同じ湿度70%でも真夏でも最高気温30度前後の北海道
と、40度前後の本州とじゃね…。本州に数年住んでいたけど体感的な湿度
がまったく違う。
結露は部屋内なら問題ない。今は石油ファンヒーターかエアコンが主流だから
尚のコト気にしなくて良い。大昔の石炭ダルマストーブみたいな部屋の温まり
方にめっちゃムラがあると注意せんきゃならんけど。もっとも今の高気密住宅
でそんなもん使ったら一酸化炭素中毒で即あぼーんだがw
>>805
>冬は 雪が降るくらい高いよ。
それはちょっと違う。雪雲を作る日本海の海上が湿度高いのであって、雪が
降っている所では雪そのものが湿気を吸うので低くなる(ただし数値上では
雨が降っている時と同じで湿度100%)。そして雪降った後のからっ風が吹く
地域は当然ずっと低い。 なんで北海道の話題になっているんだ?
スレチもいい所。 湿気がFEの持病のシミと関係あるって話でしょ
北海道住まいの、うちのFEはずっと持病知らずだったけど
ここ5年の温暖化の影響か、夏の湿気のせいなのか、
一気に持病が進んで、さすがに代替えのSolを用意した >>807
結構放置されてたとはいえ、スレの流れは多少は読んでね。
>>808
昔、それまでまったく大丈夫だったユニットを、元箱に長期保存したら全部一気にシミだらけ
になってしまったことがあった。保管した場所が風通しが悪く比較的湿気の多い部屋の隅
だったのが悪かったのかな?と思っている。使っている時はまったく大丈夫だったので。
今も昔も使用中のユニットにシミが発生したことがない。北海道でもレアケースなのかな?
北海道の夏も最近は憂鬱だね。夏場はレコードのカビ防止も兼ねてオーディオ部屋に常時
除湿機を稼働させているよ。冷房があればもっとスマートに除湿できるんだけど… >>804に
>湿度は意外に低くなく東京より高いくらい
とあるから、むしろシミは発生しやすいのでは?
気温が東京に比べて低い分、体感的な不快感が少ないだけで
乾燥しているってことではないのでしょう、北海道は。
余談になるけど、
サウジアラビアに行った人の体験談では、プールに入る時、
いや正確には、プールに入って上がる時には猛烈に寒いらしい。
気温は40〜50度くらいでも、湿度が10数パーセントと極端に低いので、
体についた水滴が一気に気化して体温を奪っていくからだそうだ。
こういう所なら、シミも発生しにくいかも・・・ >>810
↓のサイトでは、冬の湿度は19〜53%ってあって、上のサイトととは
だいぶ違うんだよね
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/f42shitunai/f42sitsunai1.html
実際、北海道の室内は、常時暖房が入ってて、加湿器使わないと
いけない乾燥具合なので、室内の湿度は体感的に下のサイトの方が
正しいんじゃないかと思うよ 10月はミュージックバード、長岡鉄男ディスク特集
https://musicbird.jp/programs/koreda-audio2/
なんで話題になってないんだ?などと野暮なこと言うなよ 2000年以降録音の質の向上が著しいから長岡先生の推奨盤も
優秀録音盤としてよりも、もう音楽としての価値と歴史的資
料としての価値の比重が大きくなってしまったね。特にアナ
ログディスクはやらない人にとっては歴史的資料でしかない
もんな。 でも当時はいろいろお世話になったな。長岡先生の推奨盤100枚位はあったかな。パイプオルガンの
金さん、銀さんも持ってたし、1812年もあった。アナログディスクをやめるとき全部売ってしまった
けど、後年LPで買えなかったショルティのリングやリヒターのマタイ受難曲やコロボリーをCDで買っ
たりした。懐かしくて、欲しかっただけなんで1回しか聴いてないけど。 音質は一長一短じゃね
DレンジFレンジは広くなったけどカチっとした締まりがなくなった レーベルごとの違いはあまり無くなったね
DG、デッカ、フィリップス、EMI、エラート、RCA、CBSコロンビアとか結構違っていたのに、
今は会社が統合されたせいだろうけど、レーベルごとの差が無くなった
長岡さんご推薦のBISとかは、まだ結構独自性を保っているけど 録音機材がいくら良くなっても録音は玉石混淆だから昔の録音より劣るひどいのもあるけど
平均は遥かに上がったし、トップレベルの録音はあらゆる点で現代の録音が勝っていると思
うよ。たしかに昔の録音でもチョット驚くような録音もあるけど。 録音機材が良くなっても録音エンジニアの腕次第だからね。
マイクをどこにどの角度で設置するかでもかなり違ってくる 割と悪いソースも結構あるけどね
90年代終わりかけが一番安定して良かった ポップスは最近だと坂本真綾ぐらいか
新しいのはかぜよみくらいで一気に霧が晴れたが常時ふわふわして気持ち悪い
良かったのは2003年ぐらいがピーク
他はユーミンくらいだけどピークは水の中のアジアへの12インチシングルで
後の方になる程糞音源になった ハイレゾとの差別化のために
意図的に音質を落としているCDもあるしな >>814
ショルティ等の他のは分かるんだけどパイプオルガンの金さん銀さんが分からない >>817
久しぶりにカザルスの無伴奏チェロ組曲聴いたけど、元がSP版とは思えないくらい迫力あるしきれいだな。
もちろん、ノイズを除いたり加工はしてるんだろうけど。
ジャズ等も比較的古い録音でも音には迫力あるし、そんなに古さを感じさせない。
やはりオンマイクで録ってるからかな。
フルバンドとかオーケストラとかは音が割れるし音域が狭いし古さを感じる。 >>823
米M&K★「ザ・パワー・アンド・ザ・グローリー」Vol.1とVol.2のこと。ジャケットが同じ
デザインで金色(Vol.1)と銀色(Vol.2)だったのでマニア内では金さん銀さんと呼ばれていた。
このディスクは外盤A級セレクションに入ってた記憶がある。 >>825
Aセレに掲載されているのは金さんだけで、銀さんは軽い紹介のみ。オイラ持ってる。
これらは比較的入手し易いけど、同じM&KでAセレに載ってるフラメンコ・フィーバーは
超入手困難なんだよなぁ… 長岡ディスクを集めること自体が目的になってるよね。手段が目的になってるまさしく趣味だね。 >>827
集めるのが目的じゃなくて、聴いてみたいから集めている。ココ重要。
実はAセレには然程こだわっていない。聴きたいモノが入手可能なら
その都度買うというスタイル。
昔っから買ったまま仕舞い込むのは性に合わない。 いい加減にします読んでたな
あとAMPにTGメタルの鉛インゴット乗せてた いい加減にします古本で買って読んだけど
古さを感じさせない面白さだったよ
世の中を二回三回ひねって見てるのがいいね 今読んでもそのまま通用するからね
逆に通用しない部分を探すのも面白い
ベータが消えるんじゃないか、と心配する話やかLDなんかは現在話題として成立しない
逆に消えても不思議のなかったアナログ関連の話題はむしろ今になって再度輝いてる 俺も鉛のインゴット乗せてたわw
とっくの昔に全部外したが 何十年生きても単に売文業者として面白おかしく書いた文章を真に受けてオーディオやっているというのも情けない。
自分で何が好みかとかそういう判断ができないから依存しているんだよな。 >>833
全くそのとおりだと思うけど、それで本人が楽しけりゃいいじゃないか。 それにそんなこと言ったって
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/pav/1250931565/950-953
の951の信仰の話と同じで長岡先生に対する信仰なんだから。ましてや狂信者も多いんだから
ここでそんな事書いても意味ない。皆を不快にして嫌われるだけだよ。 オーディオマニアの好みの音は長岡教とはかなり違ってると思う
また元祖コスパ、本家プア、という感じだが今のコスパ厨やプアとも
根本的に違う、と言っても最早あまり意味も無いかもしれないが 長岡教は欲張り過ぎだと思う
質は二の次でDレンジ、Fレンジ、レスポンス
この3っつと適度な音場感があればいいって感じ 今は老人がスクラップオーディオやっているからな。長岡は自作と新品購入であって
プアとも少し違う。音の好みが人によってはヒステリック系だから今のトレンドと合っていないのは確か。 長岡教でも工芸品みたいな綺麗なスワンとか作ってる人が居て
それは関心する音も良さそう スクラップオーディオってなんだ? ヤフオクで中古買って
修理・改造していじり倒すオーディオか? 「アンティークカメラの蒐集」と
似たような趣味だと思うが。 >>832
家の郵便受けの中に入れてある
玄関先に置いてあるだけだから風で飛んだりしないように
30kgくらいあるかな、ウチの郵便受け… >>842
長岡先生が昔 高評価した機械を中古で買って往時を懐かしむ趣味でしょ。 てっちゃんてっちゃんカネてっちゃん
乳首とマンコをちょーだいな
へーいへーいおやつ
ありがとさん 江川はオーディオに貢献したけど長鉄は全部無駄だったな BHスレにTSが湧いてコピペ荒らしやってるなぁ…
んで、こっちにも荒らしが湧いてるから、こっちの荒らしもTSなのか? 年齢的にもいい大人どころか、もういい年の爺だろうに。
荒らしなんかして、恥ずかしくないのか。
BHスレやばすぎっしょ… (´・ω・) BHはD-7〜D-7Uの時代が良かったなぁ。(個人の感想です) BHといわずオーディオそのものが一番良かった時期だろ オーディオ界を取り巻く状況はあの頃は最高だったね。クォリティ自体は今のほうがいいけどCPは相当下がったってしまったね。 貴重な情報あげてくれてありがとう。記事を読んで当時を思い出して懐かしくてちょっと涙が出た。 >>857
石井氏久々に見たら結構システム変わってるね >>857
最後のページの広告
実収入は公務員と大差なかったと書いていたのを思い出して笑った 長岡鉄男の風呂のふたのスパイラルホーンってなんのこと? >>861
釣られてやるよ(w
×:風呂のふた
○:不要になった古い風呂場の簀の子(すのこ)板
よって、"風呂のふたのスパイラルホーン" では、何のことか分かりません。 >>863
池沼トラップ なのはミエミエだった。
つきやってやったのに、なんと、お粗末なレスwwwwwwwwwww
感謝すらも出来ないとは・・・ >>864
その簀の子とスパイラルホーンのことを教えてよ >>861
風呂の蓋ってのがよく分からないけど、長岡さんが初めてスパイラルホーンを作った時を知ってるけど、あの頃は10cmだったかな?の幅の合板を切ってスパイラル状に貼り合わせて作ったバックロードホーンスピーカーだよ。
それまでは誰もやろうとしなかったバックロードホーンを家庭のアマチュアでも作れるアイデアだったと思う。
長岡さんは音響迷路とか言ってたけど、厳密に計算したバックロードホーンとは違うって意味で言ってたのかも。
それでも40cm四方だったか四角いフォルムで前後の合板は3mmだったか薄いけど音響迷路部分が密集してクルクル回ってるので意外と良かったと思う。 スパイラルホーンは画期的なアイデアだったな。俺も初めて作ったSPはFE-103を使ったスパイラルホーンだった。1号機ではなくて下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。これがとってもよかった。 >>866
ステレオサウンドで初公開したんだっけ?
俺はその記事を直接読んだことがないのだが、同じステサンの違う号にて岩崎千明氏がその
スパイラルホーンを鳴らす記事は読んだことがある。も〜クッソミソに貶していたのが印象的っ
つーか、かなりショッキングだったわw
出発点と立ち位置が違うから、こういった齟齬は致し方ないと、今なら割り切れるんだけどさw
>>867
>下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。
同様のタイプで、FP163を使ったスパイラルホーン、D-164だったっけ?あれは作ってみたかったな。
結局、部屋との兼ね合いとユニットが廃版になったのでEAS-16F20でD-1を作ったけど… >>868
そう。
あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
多分、視聴室は当時のオーディオサルーンと言う毎週土曜に行っていた集まりのお世話をしていたので本職は視聴室の担当ではないと思うけど。
長岡さんのステレオサウンドの記事に偏執者と言われて登場する人がその人です。
当時は瀬川さんと菅野さんでオーディオ談義や岡さんと浅野さんでレコード派対テープ派のやり取りや長嶋さんの測定器を使った良い音とはみたいな話もあって、そんな中に長岡さんも入ってた。
確かローコーストオーディオで如何に良い音を鳴らすかみたいなテーマが多かったかも。
その中で当時は共鳴箱のようなターンテーブルケースを角材をねじ止めして補強するとかして、それが行き着いて合板を重ねて接着してケースにするアイデアが出た。
やがて、テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
当時の長岡さんはお金を掛けなくても良い音は出せるをテーマにしてて様々な工夫とアイデアで良い音を追求してたような気がする。 あの頃は定期的に新作が発表されて、今度はどんなおバカな(良い意味で)
スピーカを出してくるかとワクワクしながら待っていたね。
長岡の鉄ちゃんが亡くなって大げさでなくオーディオの青春時代が終わった
失望感を強く感じた。 長岡先生が亡くなったときは悲しかったな。お通夜にも参列させていただいたけど涙が止まらなかった。
もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし(JA-0506だけ残してある)、聴いてるソースも先生の
推奨盤はないけどオーディオマインドは今でも長岡流だと思ってる。 >>869
>あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
あー、湯島時代は長岡氏にとっても良い時代だったようで、折り触れて回想していたよね。
>テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
それ、ビクターじゃないかな?テクニクスはあまり合板積層なモノは作っていなかったような?
長岡氏も著書でビクターって言ってたと思うし、ビクターも単売でキャビネットも結構作ってたし。
>>870
>あの頃は定期的に新作が発表されて
定期的っつーか、今思うとすごまじい勢いで新作作ってたよな。あれが当たり前に思ってたけどw
>>871
>もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし、聴いてるソースも先生の推奨盤はないけど
俺も最近BH聴いてなくなって、今使っているスピーカーは自作ではあるけどマルチアンプのマルチウエイ。
どんなソフトでも気持ちよく聴けるようセッティングしてはいるけど、長岡氏がケチョンケチョに貶したダメソフト
でも難なく聞けちゃうんだよな、これが。
BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
ので、手持ちの長岡ソフトを聴く為にもBHを復活させるつもりではいるんだか…、昔みたいにパっと作る体力
がないよねぇ…。 >>872
>BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
全く同感。長岡先生のリファレンス系BHはまったくもってそうだと思う。自分もD-3、D-7Uにいって
いろいろやったけどウーファー使った自作マルチウェイにいってメーカー製のSPになった。送り出しが
良くなった(特にDAC)おかげで優秀録音盤はより素晴らしく、普通の録音は普通に楽しめる様になった。
でも、また自作の虫がうずいて大型SPを自作しようと計画中。 >>872
そうですか、確固たる自信はないけどテクニクスのダイレクトドライブのターンテーブルが付いてた気がするけど。
湯島の件はそうなんですね。
何か長岡さんが楽しく仕事してた頃に一緒に過ごせて嬉しいな。
上野から湯島までは東京に住んでたので毎週のように行ってたが父親が倒れて親の家に住むことになった。
スパイラルホーンと屏風型平面バッフルは持って来たけど部屋が狭いので三菱のスピーカーを買ってからあまり鳴らさなくなった。
それからは長岡さんと直接話す機会もなく、方舟等の話は雑誌で見て知ったくらいで。 整理すると長岡さんが使ってたのがテクニクスで積層キャビを出したのがビクター BHはスピーカー工作の基本&実例集2016年版の出来が良いのでPC用として使っている。
素組だと箱鳴りが凄いので外面のフロント以外を12o同材を重ねて組立。
充分過ぎる良い音だわ。
メインシステムは598最後のSPだけど、2階のサブシステムにはYOSHIMOTO CABINETの
BW-1000を使っている。
まだまだBHの人気はあると思うけどなぁ。 >>875
あぁ、そう言うことですね。
長岡さんはテクニクスを使って手作りの積層キャピを作ったけど、ビクターは独自にか長岡さんのアイデアを使って量販タイプの積層キャビを商品として売り出した訳か。
それならストンと落ちた。
時間が経つと思い込みや勘違いもあるからすいませんね。 >>876
BHはいまでも人気でしょ。構造が複雑でSP作ったって気になる。
密閉とかバスレフはただの箱作るだけで単なる日曜大工でつまらな
い。 とはいえ一部では
「(BHは)”セコい”方式のスピーカーで小さな振動板で低音を出そうとするもの」
(某Q&Aサイト回答より抜粋)
との認識があるようです。
間違いではないので反論はしませんでしたが
一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
マルチウェイの弊害をどこまで無くせるかを課題にすると
長岡システムが回答の一つになるのですけどね。
これとて長岡が後のこじつけた「理由」なのでしょう。 長岡先生も言ってたけど理由なんていくらでもつけられるからね。
長岡先生のBHは、あの当時のアナログPL、アンプを使って先生が
理想としていたハードでシャープでダイナミックなHiFi音を実現す
るためのもので、トータルでの話だからね。今は録音機材クオリテ
ィがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SP
も良くなった。あえてBHを選ばなくてもっていう気がする。本当
に好きな人だけが使えばいいんじゃない。 >今は録音機材クオリティがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SPも良くなった
知ったかぶり馬鹿が熱弁www 録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
アンプは安く作る技術が上がっただけ。
スピーカーは小型SPに関してはアンプと以下同文。大型SPはほぼ変わってない。
劇的に良くなったのはDACだけ。 >>879
>一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
上記の "理 想" から勘違いしている。
"理 想" と言うより、"原 音 再 生"は、マニアの "夢" としていて、
それは "不 可 能" と書いています。
理想の意味は「考えうる最も完全なもの」です。
長岡氏は自作で理想を追求する目的でBHを設計してませんが・・・
方舟のリファレンス機は、実質はマルチウェイで、しかもメインは共鳴管方式です。
SP自作の最終目標は、
「フルレンジ一発の良さを生かして、レンジが広く、歪が少なく、
許容入力の大きいシステムをローコストで作れないか」
と載っていました。そして自身の判断で、その目標に到達してしていない、
もう一歩のところで、お亡くなりになりました。
なお、メーカー製の巨大マルチウェイ は、超低音〜超高音まで、
5〜6種類のユニットで分割して、それらの帯域を無歪み、広指向性で再生。
トータルで 20Hz 〜 20kHz を 無歪み で フラット に再生でき、
許容入力も圧倒的に大きい ことが メリット と載っていました。 不規則に長岡さんの著作を引用して長文を書き込む輩が出現するが
キモイのですけれど。 >>885
だから何なんだ(w
キモかったら、吐いてスッキリさせることも出来ないのか(w 突然なんだけど・・・
D-55とかD-57, 他BHを、今流行りの中華デジタルアンプで鳴らしたら
どんな感じになるのかな?
NS-10Mで使った感じ、低域をギュッとドライブした感じが気に入ったんだが、
凄く興味津々。 劇的に良くなったのはDACだけ
わははははははははははーーーーーーーーーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています