● 長岡鉄男 総合スレ 23●
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>863
池沼トラップ なのはミエミエだった。
つきやってやったのに、なんと、お粗末なレスwwwwwwwwwww
感謝すらも出来ないとは・・・ >>864
その簀の子とスパイラルホーンのことを教えてよ >>861
風呂の蓋ってのがよく分からないけど、長岡さんが初めてスパイラルホーンを作った時を知ってるけど、あの頃は10cmだったかな?の幅の合板を切ってスパイラル状に貼り合わせて作ったバックロードホーンスピーカーだよ。
それまでは誰もやろうとしなかったバックロードホーンを家庭のアマチュアでも作れるアイデアだったと思う。
長岡さんは音響迷路とか言ってたけど、厳密に計算したバックロードホーンとは違うって意味で言ってたのかも。
それでも40cm四方だったか四角いフォルムで前後の合板は3mmだったか薄いけど音響迷路部分が密集してクルクル回ってるので意外と良かったと思う。 スパイラルホーンは画期的なアイデアだったな。俺も初めて作ったSPはFE-103を使ったスパイラルホーンだった。1号機ではなくて下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。これがとってもよかった。 >>866
ステレオサウンドで初公開したんだっけ?
俺はその記事を直接読んだことがないのだが、同じステサンの違う号にて岩崎千明氏がその
スパイラルホーンを鳴らす記事は読んだことがある。も〜クッソミソに貶していたのが印象的っ
つーか、かなりショッキングだったわw
出発点と立ち位置が違うから、こういった齟齬は致し方ないと、今なら割り切れるんだけどさw
>>867
>下側に斜めの音道を追加したフロア型したやつ。
同様のタイプで、FP163を使ったスパイラルホーン、D-164だったっけ?あれは作ってみたかったな。
結局、部屋との兼ね合いとユニットが廃版になったのでEAS-16F20でD-1を作ったけど… >>868
そう。
あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
多分、視聴室は当時のオーディオサルーンと言う毎週土曜に行っていた集まりのお世話をしていたので本職は視聴室の担当ではないと思うけど。
長岡さんのステレオサウンドの記事に偏執者と言われて登場する人がその人です。
当時は瀬川さんと菅野さんでオーディオ談義や岡さんと浅野さんでレコード派対テープ派のやり取りや長嶋さんの測定器を使った良い音とはみたいな話もあって、そんな中に長岡さんも入ってた。
確かローコーストオーディオで如何に良い音を鳴らすかみたいなテーマが多かったかも。
その中で当時は共鳴箱のようなターンテーブルケースを角材をねじ止めして補強するとかして、それが行き着いて合板を重ねて接着してケースにするアイデアが出た。
やがて、テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
当時の長岡さんはお金を掛けなくても良い音は出せるをテーマにしてて様々な工夫とアイデアで良い音を追求してたような気がする。 あの頃は定期的に新作が発表されて、今度はどんなおバカな(良い意味で)
スピーカを出してくるかとワクワクしながら待っていたね。
長岡の鉄ちゃんが亡くなって大げさでなくオーディオの青春時代が終わった
失望感を強く感じた。 長岡先生が亡くなったときは悲しかったな。お通夜にも参列させていただいたけど涙が止まらなかった。
もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし(JA-0506だけ残してある)、聴いてるソースも先生の
推奨盤はないけどオーディオマインドは今でも長岡流だと思ってる。 >>869
>あの頃は長岡さんも自分で作ってたみたいで、当時のLUXの湯島の視聴室の戸部さんと言う方が手伝って組み立てたと聞いた。
あー、湯島時代は長岡氏にとっても良い時代だったようで、折り触れて回想していたよね。
>テクニクスがそのアイデアを商品化して売り出してヒットしたかと思う。
それ、ビクターじゃないかな?テクニクスはあまり合板積層なモノは作っていなかったような?
長岡氏も著書でビクターって言ってたと思うし、ビクターも単売でキャビネットも結構作ってたし。
>>870
>あの頃は定期的に新作が発表されて
定期的っつーか、今思うとすごまじい勢いで新作作ってたよな。あれが当たり前に思ってたけどw
>>871
>もうBHも使ってないし、先生推奨の機械も無いし、聴いてるソースも先生の推奨盤はないけど
俺も最近BH聴いてなくなって、今使っているスピーカーは自作ではあるけどマルチアンプのマルチウエイ。
どんなソフトでも気持ちよく聴けるようセッティングしてはいるけど、長岡氏がケチョンケチョに貶したダメソフト
でも難なく聞けちゃうんだよな、これが。
BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
ので、手持ちの長岡ソフトを聴く為にもBHを復活させるつもりではいるんだか…、昔みたいにパっと作る体力
がないよねぇ…。 >>872
>BHはソフトを選び杉、っつーかぶっちゃけ長岡BHは長岡A級ソフトを気持ちよく聴く為のモノと解釈している
全く同感。長岡先生のリファレンス系BHはまったくもってそうだと思う。自分もD-3、D-7Uにいって
いろいろやったけどウーファー使った自作マルチウェイにいってメーカー製のSPになった。送り出しが
良くなった(特にDAC)おかげで優秀録音盤はより素晴らしく、普通の録音は普通に楽しめる様になった。
でも、また自作の虫がうずいて大型SPを自作しようと計画中。 >>872
そうですか、確固たる自信はないけどテクニクスのダイレクトドライブのターンテーブルが付いてた気がするけど。
湯島の件はそうなんですね。
何か長岡さんが楽しく仕事してた頃に一緒に過ごせて嬉しいな。
上野から湯島までは東京に住んでたので毎週のように行ってたが父親が倒れて親の家に住むことになった。
スパイラルホーンと屏風型平面バッフルは持って来たけど部屋が狭いので三菱のスピーカーを買ってからあまり鳴らさなくなった。
それからは長岡さんと直接話す機会もなく、方舟等の話は雑誌で見て知ったくらいで。 整理すると長岡さんが使ってたのがテクニクスで積層キャビを出したのがビクター BHはスピーカー工作の基本&実例集2016年版の出来が良いのでPC用として使っている。
素組だと箱鳴りが凄いので外面のフロント以外を12o同材を重ねて組立。
充分過ぎる良い音だわ。
メインシステムは598最後のSPだけど、2階のサブシステムにはYOSHIMOTO CABINETの
BW-1000を使っている。
まだまだBHの人気はあると思うけどなぁ。 >>875
あぁ、そう言うことですね。
長岡さんはテクニクスを使って手作りの積層キャピを作ったけど、ビクターは独自にか長岡さんのアイデアを使って量販タイプの積層キャビを商品として売り出した訳か。
それならストンと落ちた。
時間が経つと思い込みや勘違いもあるからすいませんね。 >>876
BHはいまでも人気でしょ。構造が複雑でSP作ったって気になる。
密閉とかバスレフはただの箱作るだけで単なる日曜大工でつまらな
い。 とはいえ一部では
「(BHは)”セコい”方式のスピーカーで小さな振動板で低音を出そうとするもの」
(某Q&Aサイト回答より抜粋)
との認識があるようです。
間違いではないので反論はしませんでしたが
一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
マルチウェイの弊害をどこまで無くせるかを課題にすると
長岡システムが回答の一つになるのですけどね。
これとて長岡が後のこじつけた「理由」なのでしょう。 長岡先生も言ってたけど理由なんていくらでもつけられるからね。
長岡先生のBHは、あの当時のアナログPL、アンプを使って先生が
理想としていたハードでシャープでダイナミックなHiFi音を実現す
るためのもので、トータルでの話だからね。今は録音機材クオリテ
ィがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SP
も良くなった。あえてBHを選ばなくてもっていう気がする。本当
に好きな人だけが使えばいいんじゃない。 >今は録音機材クオリティがグンと上がって再生側のDAC、アンプも凄く良くなったし、SPも良くなった
知ったかぶり馬鹿が熱弁www 録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
アンプは安く作る技術が上がっただけ。
スピーカーは小型SPに関してはアンプと以下同文。大型SPはほぼ変わってない。
劇的に良くなったのはDACだけ。 >>879
>一つに理想を形にするとああなったとは思われていないようです。
上記の "理 想" から勘違いしている。
"理 想" と言うより、"原 音 再 生"は、マニアの "夢" としていて、
それは "不 可 能" と書いています。
理想の意味は「考えうる最も完全なもの」です。
長岡氏は自作で理想を追求する目的でBHを設計してませんが・・・
方舟のリファレンス機は、実質はマルチウェイで、しかもメインは共鳴管方式です。
SP自作の最終目標は、
「フルレンジ一発の良さを生かして、レンジが広く、歪が少なく、
許容入力の大きいシステムをローコストで作れないか」
と載っていました。そして自身の判断で、その目標に到達してしていない、
もう一歩のところで、お亡くなりになりました。
なお、メーカー製の巨大マルチウェイ は、超低音〜超高音まで、
5〜6種類のユニットで分割して、それらの帯域を無歪み、広指向性で再生。
トータルで 20Hz 〜 20kHz を 無歪み で フラット に再生でき、
許容入力も圧倒的に大きい ことが メリット と載っていました。 不規則に長岡さんの著作を引用して長文を書き込む輩が出現するが
キモイのですけれど。 >>885
だから何なんだ(w
キモかったら、吐いてスッキリさせることも出来ないのか(w 突然なんだけど・・・
D-55とかD-57, 他BHを、今流行りの中華デジタルアンプで鳴らしたら
どんな感じになるのかな?
NS-10Mで使った感じ、低域をギュッとドライブした感じが気に入ったんだが、
凄く興味津々。 劇的に良くなったのはDACだけ
わははははははははははーーーーーーーーーーー ・・・・・・・・なんだかな。
それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
その程度の差異にまで噛みつくとは長岡ファンのレベルも落ちたよね。 >>888
デジアンの流行りの中華は知らんけど、黒モグラで鳴らした事はある。
ボーカルは、良く言えば無色透明、悪く言うなら無味乾燥になる。
重低音以下は、良く言えば引き締まって強靭、悪く言うなら痩せて聴こえる。
似たような、重低音以下で駆動力を要求される、38cmウーファーとかだと
効果てきめんで、鈍重な音がシャキッとメリハリついて駆動力の高さを実感出来る感じ。
スーパースワンで試聴してみたかったなぁ。
あのぼんやりした重低音がどうなるか聴いてみたかった。 >>892
なーる・・・
>スーパースワンで試聴してみたかったなぁ
そうなのよ!俺もスーパースワン処分しちゃったから何かちょっと残念で。 デジアンは重い振動板で鳴らしにくかったスピーカーには相性いいけど
スワンはカマボコになるだけだぞ
低音の位相補正してないデジアンは総じて薄口 とはいえ、スワンに限らずBHはとんでもなくアンプの駆動力必要になるのだし、
駆動力の高いデジタルアンプが向いているのも確か。 >883
>録音機材はSN比が向上しただけ。むしろアナログ時代より退化した?
>そもそも入口のマイクがなーんも変わっとらん。
録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
マイクもゼンハイザーの8000番はどこだったか有名レーベルが標準指定マイクにしている
けどスペック見てもかなり高性能で進化している。その他諸々の進化のおかげで長岡先生の
外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。いい
時代になったと思うけどな。 >>891
>それを踏まえたうえで「一つの理想」としたのだがな。
「AVは妥協の世界である。〜 厳密にいえばピュアオーディオも妥協の世界である。
〜 一切の妥協を排除するというのは、一見かっこいいようだが、実はバカのやる事である。」
(観音力 長岡編集長の本 P.106 より)
" 理 想 "の追求には一切の妥協は許されないから、長岡氏が自ら進んでバカのやる事はしない。
明らかに上記は、あなたの妄想で事実とは異なる。(w
また "噛 み つ く" の意味は「激しい態度で相手に迫る。」です。
「理想」と「噛みつく」の、意味も、使い方も、分からないようですね! >>899
サンクス
機会があったらチェックしてみるよ BHは能率高いから3W真空管でもイケる!って本当に?! >>896
>録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
そういう意味合いのクオリティアップとは違うんだけど、理解して貰えなかったか…
>>899
>外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。
>100枚は挙げられないけどランダムにいくつか上げてみようか。
何枚か持ってるけど…、長岡A級の選出の仕方とはベクトルっつーか方向性が違うと思うが?
いや、良い録音のモノばっかなんだけどさぁ…
こりゃ平行線だな…。しょうがない。 そんな奥歯に物が挟まったような言い方しないではっきり書きなよ。 >>901
BHの全盛期は真空管アンプの時代…って常識だと思っていたが。 能率の高さだけを考えるとそうだけど、真空管アンプだと、ドライブできなくてボワボワの低音になる。 >>902
結局録音はクォリティアップしてるの?してないの? 機材のクオリティが上がっても録音技術のクオリティはダウンするばかり
彼らは音楽家、芸術家のつもりだから
長岡教のようなサウンドマニアは相手にしない
ポータブルオーディオをメインにした音作りがお仕事
たまに、まともなオーディも範疇にしても音楽的良い音で
サウンドマニア向けの録音などしない サウンドマニア向けって要は一発録りだろ
何も加工してないそのまんまの状態を好む
1ポイントマイク収録とかね >>910
ワンポイントマイクのほうが遥かに難しいんだよ。エンジニアも指揮者もまずやりたがらない。
あとで調整効かないから。演奏者もマルチマイクのように細かく拾ってくれるほうを好む。
ラトル&BPOのブラームス全集とベートーベン全集(レコードのみワンポイント)は、この時代
によくやったと思う。後者はマルチマイク録音のCD併売だけど、前者は、今時、ライブのダイ
レクトカットレコーディングなんて正気の沙汰とは思えん。
もっとも、肝心の音はまったく長岡派向けじゃないんだけどねw >>912
インバルは、自分たちが作ったバランスをエンジニアにいじられるのは嫌だってワンポイントを好んでなかったか? >>906
真空管アンプの時代のBHは、長岡BH(D-50/70以降)ほどにはホーンが長くは無い。 >>914
ところが、FOSTEXのP1000-BHのようなデスクトップに置けるような小型BHですら、
真空管アンプじゃ論外なんだよ…。
OPTが入って低音のダンピングが効かない真空管アンプじゃ、
アンプが低ダンピングファクターなのが前提の今のBHでは使い物にならない。 BHや重いウーファーのシステムだとだめだけど、最近主流の小型2wayには真空管アンプは向いてる。
爆音出そうとするとアレだけど。 車で言う所の馬力とトルクの関係に似てないか?大音量で駆動出来るパワーよりも実用域で柔軟に使い切れる方が良いみたいな。 必ずしもBHに球のアンプが合わないとも言い切れないじゃないかな。例えばタンノイのオートグラフなんかは
球のアンプとの相性が良いと言われてきた。実際、その組み合わせで聴くとアンプの立ち上がりに遅さによっ
てBHの低域の遅れがカモフラージュされるってこともあって相性が良いと思われる部分がある。長岡先生にリ
ファレンス系のBHには相性悪いかもしれないけど、ゆったり系のBHには球のアンプは合うと思うよ。ケース
バイケースでしょう。 >>916
使ってなかったラックスのSQ38とALRジョーダンのエントリーSをセットして、
FMでも流そうとやってみたら意外と相性よさそう。こういう音は誰でも心地よく感じるいい音。
流し聴きしてても飽きないので最近これの方を聴くことが多い。 菅野氏も逝ったんだな。
コンポグランプリで長岡氏が280Vを
金粉が散乱するような音、と評したら
強く同意していたのが懐かしい。
合掌。 鉄ちゃんが存命中にFE138ES-Rが販売されてたらどう料理したか興味あるわ
流石にどうしようもなく酷評かなw あの頃のFOSTEXは良くも悪くも故S氏の暴走が酷かった… >>924
一部、FE138ES-R を使いこなせられず、恨みを持っている香具師が、大声で叫んでいるようだが、
全く評価されず、たたき売られていた FE203 を、BH用名機 に押し上げたのは、
鉄ちゃんだから、FE138ES-R が、高評価になった可能性は大いにある(w
ちなみに、FE168Σ は BH では、鉄っちゃんも、良い評価を与えていませんでしたが、
その前モデルでフレームだけ異なる FE166Σ を実際に使っていたが、
確かに鉄っちゃんの言う通りで失敗したと思いました。しかし聴いてられないような音ではなかったので、
ガマンして1年程使って、エージングが済んだ頃に突然 限定 FE166S に迫る音に激変した。
そう簡単に、ユニットの評価は出来ません。 >>926=928
オマエの体験談なんか心底どーでもいいわ。どっか池。 >>925
まだ悪影響がレギュラー品のEΣに残っている… >>926
まぁたやったこともないことを、それっぽくしたつもりだけで書くし。
バレバレなんだよ。 人間の聴覚は4kHzが一番敏感なのに、
そこに強烈なピークが有るFE138ES-Rは
いかに職人鉄ちゃんといえど呆れ果てたと思う。 >>932
開発したフォスの人たちの耳はどうなっていたんだw たぶん開発してない。
口径だけ決めて、手元に有る材料だけで組み立てました
的な音。 >>929
明らかなフェイク情報 wwwwwwwwwwww なんで13 cmだったかが謎
168ES-Rだったら伝説になってたかも >>930
あー…、
>>936
934の言ってることが一番近いと思う。
一番の理由はアルニコマグネットのサイズだったハズ。外磁型に使える適当なサイズが13cmと20cmしか
無かったんじゃなかったかな?S氏が雑誌のインタビューでそんなこと言ってたような記憶がある。それで
丁度、完成品SPで13cm口径のフレームが出たから流用して作ってみたとか。10cm、16cmは最初っから
作る気すら無かったとも。出さない!って明言すらしてたハズ。
FE208ES-Rがそこそこ評判だったこと、さらに生前、長岡氏が「16cmは中途半端だ、13〜14cmくらいの
口径で限定版が出たら良いのに・・・」みたいななことを言ってたっていう話を強引に結び付けたら売れるん
じゃね?的なノリで出したとしか。見事にコケたけどなw 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 気のせいだよ
だいたいそんな誰も持っていない古いスピーカーと比較してもほとんど意味がないし
比較そのものが今となっては無理だろう 元々が音声アナウンス用でオーディオ用途は考えてなかった仕様。
長岡がFE203ともども重用したおかげでオーディオ用にも使えるとなっただけ。
Wharfedaleがどうとかネタとしては面白いが最早どうでもいい事だ。 FE138ES-Rを失敗作だと言うけれど、発表当時はコイズミ無線とか
ドヤ顔で展示演奏していたから、メーカーだけ責める事は出来ない。 方舟まねした京都のお坊さんとか、あの人たち、どうしてるのかな? 138ESRはデジイコデで2kHz以外くらいバッサリ切ったらいい音する? フルレンジにデジイコ挟むのはオススメ出来ない
PSTなら手軽で安価だけどピンポイントに4kHzに
合わせられるかどうか おっと長岡スレだった
御大ならどう料理しているか?
等ラウドネス曲線の真逆のF特を逆手に取って
100Hzチューニングの長岡式DBとかで
少音量再生限定とか謳ったら、その記事読んでみたいかも。
御大予想はNGだっけ? › 2kHz以外
で、ちょっといじって来るかな?と思いきや。 >>946
なぜフルレンジにデジイコはおすすめできないの?PSTのほうが音質劣化が大きんじゃない? 長岡はスピーカー側で色々と遊ぶことが基本。
アンプ側で遊びたい人は好きにすればいいとのスタンスだったよ。
チャンデバマルチアンプ、めんどくさいのでやらないと公言してたな。 アンプでローブーストする事が前提のスピーカーはいくつか設計しているよ。 デジイコを間に挟むならウーファー&ツィーターが理に適ってる気がする。
フルレンジというか声の帯域にはデジイコを挟みたくない。
声の帯域を分割したりイコライジングするのはとても難しくて
それが可能なスペシャリストか、聴いても分からないアホしか
やっていないと思う。
フルレンジの最大のメリットは、声の帯域を触らなくても良い音ってのが有る。 うちに不要なDRWサブウーファーがあるんだが、ヤフオクで売れるかな? >>956
売れるとは思うが…ユニットがな…
DRW-3だと現行ユニット付けるには加工が必要だし、DRW-1、同MK2は
思いっきり改造、あるいは作り直さないと現行ユニットが使えない。
その辺りのリスクをしっかり説明した上で売らないと後で厄介なことになるよ。
オリジナルのユニット付属の場合でもね(エッジボロボロだとは思うが)。 >>956
正直、パッシブなサブウーファーに価値はないと思うなあ。 >>956
ユニット(FW160/200)は動作するのであれば高値が付く。たとえエッジ落ちでも。
箱はおまけ扱い(送料が高くなるので誰も引き取らないと思う) DRW1〜3はデカいから落札する奴は限られる。
ユニット取り、箱は処分としても箱の解体だけで一苦労。 ついで
FW250は今でも使いたいユニットのひとつ。
純パルプコーンにもかかわらず重くて丈夫なコーンは深い低音が聞ける。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。