あの頃は定期的に新作が発表されて、今度はどんなおバカな(良い意味で)
スピーカを出してくるかとワクワクしながら待っていたね。
長岡の鉄ちゃんが亡くなって大げさでなくオーディオの青春時代が終わった
失望感を強く感じた。