● 長岡鉄男 総合スレ 23●
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>899
サンクス
機会があったらチェックしてみるよ BHは能率高いから3W真空管でもイケる!って本当に?! >>896
>録音機材は2000年頃に世代交代があって大幅にクォリティアップしたのは割と有名な話。
そういう意味合いのクオリティアップとは違うんだけど、理解して貰えなかったか…
>>899
>外盤A級セレクションに載ってるディスクを凌駕するようなディスクは今は結構ある。
>100枚は挙げられないけどランダムにいくつか上げてみようか。
何枚か持ってるけど…、長岡A級の選出の仕方とはベクトルっつーか方向性が違うと思うが?
いや、良い録音のモノばっかなんだけどさぁ…
こりゃ平行線だな…。しょうがない。 そんな奥歯に物が挟まったような言い方しないではっきり書きなよ。 >>901
BHの全盛期は真空管アンプの時代…って常識だと思っていたが。 能率の高さだけを考えるとそうだけど、真空管アンプだと、ドライブできなくてボワボワの低音になる。 >>902
結局録音はクォリティアップしてるの?してないの? 機材のクオリティが上がっても録音技術のクオリティはダウンするばかり
彼らは音楽家、芸術家のつもりだから
長岡教のようなサウンドマニアは相手にしない
ポータブルオーディオをメインにした音作りがお仕事
たまに、まともなオーディも範疇にしても音楽的良い音で
サウンドマニア向けの録音などしない サウンドマニア向けって要は一発録りだろ
何も加工してないそのまんまの状態を好む
1ポイントマイク収録とかね >>910
ワンポイントマイクのほうが遥かに難しいんだよ。エンジニアも指揮者もまずやりたがらない。
あとで調整効かないから。演奏者もマルチマイクのように細かく拾ってくれるほうを好む。
ラトル&BPOのブラームス全集とベートーベン全集(レコードのみワンポイント)は、この時代
によくやったと思う。後者はマルチマイク録音のCD併売だけど、前者は、今時、ライブのダイ
レクトカットレコーディングなんて正気の沙汰とは思えん。
もっとも、肝心の音はまったく長岡派向けじゃないんだけどねw >>912
インバルは、自分たちが作ったバランスをエンジニアにいじられるのは嫌だってワンポイントを好んでなかったか? >>906
真空管アンプの時代のBHは、長岡BH(D-50/70以降)ほどにはホーンが長くは無い。 >>914
ところが、FOSTEXのP1000-BHのようなデスクトップに置けるような小型BHですら、
真空管アンプじゃ論外なんだよ…。
OPTが入って低音のダンピングが効かない真空管アンプじゃ、
アンプが低ダンピングファクターなのが前提の今のBHでは使い物にならない。 BHや重いウーファーのシステムだとだめだけど、最近主流の小型2wayには真空管アンプは向いてる。
爆音出そうとするとアレだけど。 車で言う所の馬力とトルクの関係に似てないか?大音量で駆動出来るパワーよりも実用域で柔軟に使い切れる方が良いみたいな。 必ずしもBHに球のアンプが合わないとも言い切れないじゃないかな。例えばタンノイのオートグラフなんかは
球のアンプとの相性が良いと言われてきた。実際、その組み合わせで聴くとアンプの立ち上がりに遅さによっ
てBHの低域の遅れがカモフラージュされるってこともあって相性が良いと思われる部分がある。長岡先生にリ
ファレンス系のBHには相性悪いかもしれないけど、ゆったり系のBHには球のアンプは合うと思うよ。ケース
バイケースでしょう。 >>916
使ってなかったラックスのSQ38とALRジョーダンのエントリーSをセットして、
FMでも流そうとやってみたら意外と相性よさそう。こういう音は誰でも心地よく感じるいい音。
流し聴きしてても飽きないので最近これの方を聴くことが多い。 菅野氏も逝ったんだな。
コンポグランプリで長岡氏が280Vを
金粉が散乱するような音、と評したら
強く同意していたのが懐かしい。
合掌。 鉄ちゃんが存命中にFE138ES-Rが販売されてたらどう料理したか興味あるわ
流石にどうしようもなく酷評かなw あの頃のFOSTEXは良くも悪くも故S氏の暴走が酷かった… >>924
一部、FE138ES-R を使いこなせられず、恨みを持っている香具師が、大声で叫んでいるようだが、
全く評価されず、たたき売られていた FE203 を、BH用名機 に押し上げたのは、
鉄ちゃんだから、FE138ES-R が、高評価になった可能性は大いにある(w
ちなみに、FE168Σ は BH では、鉄っちゃんも、良い評価を与えていませんでしたが、
その前モデルでフレームだけ異なる FE166Σ を実際に使っていたが、
確かに鉄っちゃんの言う通りで失敗したと思いました。しかし聴いてられないような音ではなかったので、
ガマンして1年程使って、エージングが済んだ頃に突然 限定 FE166S に迫る音に激変した。
そう簡単に、ユニットの評価は出来ません。 >>926=928
オマエの体験談なんか心底どーでもいいわ。どっか池。 >>925
まだ悪影響がレギュラー品のEΣに残っている… >>926
まぁたやったこともないことを、それっぽくしたつもりだけで書くし。
バレバレなんだよ。 人間の聴覚は4kHzが一番敏感なのに、
そこに強烈なピークが有るFE138ES-Rは
いかに職人鉄ちゃんといえど呆れ果てたと思う。 >>932
開発したフォスの人たちの耳はどうなっていたんだw たぶん開発してない。
口径だけ決めて、手元に有る材料だけで組み立てました
的な音。 >>929
明らかなフェイク情報 wwwwwwwwwwww なんで13 cmだったかが謎
168ES-Rだったら伝説になってたかも >>930
あー…、
>>936
934の言ってることが一番近いと思う。
一番の理由はアルニコマグネットのサイズだったハズ。外磁型に使える適当なサイズが13cmと20cmしか
無かったんじゃなかったかな?S氏が雑誌のインタビューでそんなこと言ってたような記憶がある。それで
丁度、完成品SPで13cm口径のフレームが出たから流用して作ってみたとか。10cm、16cmは最初っから
作る気すら無かったとも。出さない!って明言すらしてたハズ。
FE208ES-Rがそこそこ評判だったこと、さらに生前、長岡氏が「16cmは中途半端だ、13〜14cmくらいの
口径で限定版が出たら良いのに・・・」みたいななことを言ってたっていう話を強引に結び付けたら売れるん
じゃね?的なノリで出したとしか。見事にコケたけどなw 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 最初期のFE103はWharfedaleのフルレンジを真似て市販されたが、
未だにWharfedaleを超えることができていないように思えるが,,, 気のせいだよ
だいたいそんな誰も持っていない古いスピーカーと比較してもほとんど意味がないし
比較そのものが今となっては無理だろう 元々が音声アナウンス用でオーディオ用途は考えてなかった仕様。
長岡がFE203ともども重用したおかげでオーディオ用にも使えるとなっただけ。
Wharfedaleがどうとかネタとしては面白いが最早どうでもいい事だ。 FE138ES-Rを失敗作だと言うけれど、発表当時はコイズミ無線とか
ドヤ顔で展示演奏していたから、メーカーだけ責める事は出来ない。 方舟まねした京都のお坊さんとか、あの人たち、どうしてるのかな? 138ESRはデジイコデで2kHz以外くらいバッサリ切ったらいい音する? フルレンジにデジイコ挟むのはオススメ出来ない
PSTなら手軽で安価だけどピンポイントに4kHzに
合わせられるかどうか おっと長岡スレだった
御大ならどう料理しているか?
等ラウドネス曲線の真逆のF特を逆手に取って
100Hzチューニングの長岡式DBとかで
少音量再生限定とか謳ったら、その記事読んでみたいかも。
御大予想はNGだっけ? › 2kHz以外
で、ちょっといじって来るかな?と思いきや。 >>946
なぜフルレンジにデジイコはおすすめできないの?PSTのほうが音質劣化が大きんじゃない? 長岡はスピーカー側で色々と遊ぶことが基本。
アンプ側で遊びたい人は好きにすればいいとのスタンスだったよ。
チャンデバマルチアンプ、めんどくさいのでやらないと公言してたな。 アンプでローブーストする事が前提のスピーカーはいくつか設計しているよ。 デジイコを間に挟むならウーファー&ツィーターが理に適ってる気がする。
フルレンジというか声の帯域にはデジイコを挟みたくない。
声の帯域を分割したりイコライジングするのはとても難しくて
それが可能なスペシャリストか、聴いても分からないアホしか
やっていないと思う。
フルレンジの最大のメリットは、声の帯域を触らなくても良い音ってのが有る。 うちに不要なDRWサブウーファーがあるんだが、ヤフオクで売れるかな? >>956
売れるとは思うが…ユニットがな…
DRW-3だと現行ユニット付けるには加工が必要だし、DRW-1、同MK2は
思いっきり改造、あるいは作り直さないと現行ユニットが使えない。
その辺りのリスクをしっかり説明した上で売らないと後で厄介なことになるよ。
オリジナルのユニット付属の場合でもね(エッジボロボロだとは思うが)。 >>956
正直、パッシブなサブウーファーに価値はないと思うなあ。 >>956
ユニット(FW160/200)は動作するのであれば高値が付く。たとえエッジ落ちでも。
箱はおまけ扱い(送料が高くなるので誰も引き取らないと思う) DRW1〜3はデカいから落札する奴は限られる。
ユニット取り、箱は処分としても箱の解体だけで一苦労。 ついで
FW250は今でも使いたいユニットのひとつ。
純パルプコーンにもかかわらず重くて丈夫なコーンは深い低音が聞ける。 "越谷市 方舟" でぐぐったら地図つきで出てきたw
いつからこうなったんだ 庭は放置な感じだけど
2010年の頃と比べると外壁は補修されているんだな 横方向の定在波が立たず最高のリスニング環境だったらしいけど
実際はどうだったんだろう?
間口が広く音は遅くなる方向だからパルシブなソースにはイマイチとみた 方舟最高の利点は弱い天井だと思う。
理想のオーディオルームって遮音が完璧なところじゃなくて
音がキレイに抜けていくところなんだよな実際は。 何回もおじゃましてるけど結構キャラクターの強い部屋だよ。原因は天井の剥きだしのデッキプレートと思う。表面を反射防止になる材料で覆っていれば癖がかなり軽減されてたんだろうけど。 今開拓者に入ってたガムラン聴いてるが、確かにハイ側に妙な響きが乗ってるね
低音は程良いんだけど つか、前から川越 方舟で地図つきで検索できたか?
去年はそんなのだめだったような >>966
奥行きが100mもあったらそうかもしれんよな >>969
当初から吸音ありきでの設計を嫌ったのかもね。
その気になれば鉄骨を発泡樹脂で覆うことはできたはずだよ。 そうだったのか。
オレの経験則では中高音はキレイに乱反射して重低音以下は
吸音やや過多な印象だったんだけど、実際は違うんだな。
>>968
最強は田舎の和室で床はコンクリート無垢。
音が四方に抜けて隣家まで数百メートルという。 >>974
隣家まで数百m、それが理想だよね。
壁は漆喰か土壁、間仕切りは障子のみ。 そう。家族が出来て物置行きまでがセットというw
吸音し過ぎは読者宅を訪れた経験からだったと思う。
吸音と遮音は違う、どちらもリスク有りというのを
方舟記に描いていたと思う。 >>973
長岡先生は吸音ありきの部屋は嫌ってたね。知り合いが方舟のほぼコピーの部屋を作ったけど
天井のデッキプレートの部分は、専門家じゃないんで何の素材だかよくわからないんだけど紙
をどろどろに溶かしたようなのを吹き付けていた。おかげで変なくせのない音が良い部屋にな
っていたよ。 >>971
適当に「方舟」とか名前つけてぐぐるマップに登録できるみたい。
うち、スタジオやってんだけど、自分で登録できた(笑) >>963
そのGoogle mapのストリートビューで見ると隣家と結構接近してるみたいだけど、防音してたとしても隣に音だけでなく振動も伝わりそうだけど、どうだったんだろ。
でも、長岡さんは気さくな感じだからご近所さんともトラブルなく過ごしてたんだろうな。 >>974
「無垢」は要らんやろ
コンクリートは木材と違って切ったり貼ったりするわけではない
無仕上げとか打ち放しでOK 訪問クリニックで和室はどうにも救いようがないって感じだったじゃん 欧米のスピーカーは、広くて、石壁、木壁の部屋が前提だと思う
吸音材で埋め尽くすようなごく一部を対象にしているとも思えない
モニタースピーカーも和室に置く設計はありえない 和室は意外といい音することが多い。多分壁の変な鳴きが少ないのと他の人も言ってるけど抜けの良さだと思う。床が畳みでも板とか敷いて工夫していけば結構いける。むしろ洋間の方が過去、音が悪い確率が高かった様に思う。 自分も畳はいいんじゃないかと思うけど
SP置くには強度が足りなくてフラフラする
畳にでかい釘を根太をねらって刺してその上にSPを置くみたいなことをやる記事を見たことある
長岡氏ではなかったと思うけど 自分は昔和室を使っていた頃は900*900mmの21mmラワン合板を敷いて、コンクリートのどぶ板
敷いてその上にSPをセッティングしていたよ。もちろん最初からしっかりした床のほうがいいんだ
ろうがそんなに悪くなかったよ。 1Fならスピーカーの位置だけくり抜いて
コンクリートで基礎から作り直して
その上に乗っけるのもいいかもね
他からはデカップリングも可能だし むしろその後に引っ越した洋間は床は比較的しっかりしていたけど壁が薄いボードにクロス張りで
叩くとボコボコいって音が悪かった。床はしっかりしているに越したことないけどむしろ音質的に
は壁の良否のほうが音質には影響大きと思う。面積から言ったって当然だろうと思う。 ログハウスみたいな部屋が一番いいかもしれない
聞いた事ないが >>984
なんか昔に長岡さんから和室の方が素直だから良いと言われた気がするな。
洋間は反射とか色々と邪魔な要素があるみたいなことを言ってた気がする。 鉄ちゃんは読者宅訪問では和洋室で良否は言ってないと思う。
それなのに方舟造る時に、一般読者宅で防音室は音が悪いと
突然言い出したからビックリした覚えがある。
その後自分で経験した感じでは、まずは音量有りき。
皮肉にも、防音工事をして大音量を出せるようになると
壁の響きや天井の共振やら床の弱さが如実に出てくる。
しかし、一般家庭では問題になるほど音量を上げられない。
それなら少音量でも音の痩せない高級SPを買って、
後はボチボチ機器類に資金を注ぐのが一番現実的。
ある程度の音量が必要だという事は、どこかのジャズ喫茶店主に
鉄ちゃんも言ってたと思う。 コンクリの箱の内装が石膏ボードの断熱層
普通のマンションはこれが普通 コンクリの箱これが音の逃げ場がないんだよね
逃すと近隣騒音
熱に変えるしかない コンクリート剥き出しはホント最悪
一時期流行ったけどありゃ何だったんだろうね 石膏ボードも2枚重ねにするとかなり鳴きが抑えられるからいいよ。コストも大したことないし。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。