● 長岡鉄男 総合スレ 23●
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長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 鉄っちゃん生きてたらハードでシャープでダイナミックにスマホとイヤホンだろう >>94
>長岡さん自身はオーディオ機器は良いと思ったものはドンドン新しい物に取り替えてたね
記事上のシステムは、そのように感じただろうが、実は「これはと思うもの」は、倉庫に保管していた。
それを元に、AA誌よりぬきワンダーランド で、過去の銘アンプの新システムで試聴する記事 や、AUDIO BASIC で NS-1000M の改造記事 が発表された。
昔のカートリッジを引っ張り出して、進歩してるのか?と、コラムも書いていた。
何かの記事にはならなかったが、SONY の平面スピーカー APM-22ES だったかは、コレクションとして、保管すると記事に書いていた。
オーディオも懐古趣味をやっていた。
後半は、ローカル・ルール違反のスレチ で、>>95 を呼び込んでしまった(w ブルーレイディスクの高画質には度肝抜かれただろうに。
BDサラウンド特集とか読みたかったなぁ カラーじゃなくていいからダイナミックテストを本にしてくれんかな?
変な懐古趣味のムックよりも売れると思うんだけど iPhoneは導入してたのかもな
ポタアンは数種は試すだろうが飽きてそのままで聞くだろう 少し考えただけで鉄ちゃんが生きてたらこういう企画読みたいネタてんこ盛りなのに
STEREO誌ではそっけない記事ばかりで読むのやめた 予言してたよね
オーディオの回転体はどんどん小さくなって固体になると
DVDの出始めの頃かな?
晩年に出版されたムック本に「次のメディアはwindows95かな?」とか書かれてたような
今じゃ固体どころか形すらない PC用のスピーカーは設計してなかったよな
デスクマンの発展系が見たかった >>105 ウォークマンPROとポータブルCDで小型システム夢見てたなあ。
今のラズパイオーディオが近いな。 >>80
何回か他のアンプに浮気したのですが
907NRA以上に好みが合うアンプに出会えないのでこのスレで聞いてみました。
ガレージメーカーのにも手を出していますが、有名メーカーだと下記のような感想です。
アキュのE-460 低域は良いけどけど、他はNRAを上回っていなくて全体的に見通しが良くない感じ
ラックス L-509s 長岡氏が907NRAと並んでステレオ誌で最後に9点を付けたプリメインアンプ
ほぼ全ての面でNRAを上回っている感じだけど、暖色系でクールさとかキレの良さがもう一つ オンキョーのセパレートが処分価格ってことで各所で安値で出ているから、試してみれば?
パワーのM5000なら定価¥26万が¥17万ぐらいのところも多い。 サンスイはカスタムパーツのコンデンサが多くて、
今のコンデンサでアンプ設計して近い音にしようとしても無理だと思うよ。 長岡信者の特徴
・スピーカーは長岡鉄男設計の自作でフォテクスの醜いユニット剥き出し
・メーカー製は高いと言いつつ、材料費や工具のコストを考えると自作も安くない
・スピーカーを作ることが目的になってる本末転倒な人間多数
・機器の上には鉛インゴット
・ラックの棚にはフラワーベース
・見た目にこだわる人間は少数で大半は汚い部屋
・スピーカーケーブルはキャブタイヤ
・CDプレーヤーはティアックVRDS-25xs
・アナログプレーヤーは長岡式積層w アームベースは鉛
・パワーアンプはLo-D HMA-9500U
・プリアンプはアキュフェーズの280Vなんかは高くて買えない
・教祖が亡くなったので自分で機器の選定が出来ない ←これだな
・重ければいい、太ければいい
・聴く音は長岡鉄男推薦の優秀録音盤w自衛隊w自分がない
・見た目が汚いのに金子や江川よりマシと自己弁護 SONY TA-N1手に入れた信者少ないのは何故?
長岡氏最後のパワーアンプなんだからこれ手に入れないと駄目でしょ >>113
スリットが横型なので熱が溜まりやすいのと
重さがネック プリはアキュの新型買っていけば問題なさそうだけど
パワーアンプは困るな >>114
何言ってるの
重ければ重いほうがいいのが長岡教なんだから 長岡教なんて表現するんだから糞アンチは嫌だね
「良いアンプは重い」
「〜だから良いはダメ」
なんてのは誰でも知ってる長岡先生の信条
「重いから良い」なんてあの方言わないよw アンチは何が気に食わないのか知らないがw
ほっときゃいいよ 意地の悪いアンチは大っ嫌いだが、長岡さんべったりで自分で機器の選定も出来ない、主体性
のない長岡マニアも気持ち悪い。 無条件に信望する人の存在が目立つだけで、
大抵の人は自分で判断して考えや好みが近いから長岡ファンなんだよ そういえばTA-N1の販売実績は何台かな?
音は長岡好みでも設置環境は制限を受ける。
発熱が尋常でないらしいからラックの中に押し込むのは無理だ。 TA-N1は左右独立電源じゃないんだな
SONYのアンプ、プリメインとかも発熱が多いね https://www.youtube.com/watch?v=bua8Cq15zYI
あえて長岡スレに貼る
この人、凄く頭のいい人なんだけど、
思い込みも結構激しいんだ、、、24,811 もうでかくて重いオーディオはいいや
時代はデジタルだ 重いトランスはそれ自体が振動源となるから音悪い
よっていい塩梅がシステムによって変わる 駆動するのがコンパクトスピーカーか
巨大ウーファーシステムかによっても違うな てっちゃんだったらアナプリ捨ててデジプリ使ってるんだろうなあ 鉄ちゃんは髪がないのじゃなくごく短く刈り上げてるだけだから きょうは特にさぶいよ
鉄ちゃんは暖かい天国でいいなあ 古い別冊FM fanを読み返してる。
No9のカートリッジフルテスト。
まだテスト法が確立していなくて、大変そうなのが伝わってくる。 >>135
ようやく、身になると言うか長岡さんのことを偲んでる人が現れたな オレが最も影響を受けたのが瀬川冬樹と長岡鉄男
全然違うようで似ているところが多い
カメラ好きだし、リスニングルームも似てる
ステサンの試聴で、オススメ推奨がかぶりまくりだったw >>139
あぁ、それは俺も同感なんだわ。
瀬川さんと言えば早く無くなったし、どちらかと言うと正統派で長岡さんのスタイルとは相入れないみたいに見えるけど、瀬川さんから直接長岡さんに対する評論を聞いたけど、一目を置いてた。
60年代の黎明期の話だけど、長岡さんは如何に安く良い音を鳴らすかをテーマにした様な時もあって貧乏学生だった俺は瀬川さんの組んだコンポに対して意見を言った事がある。
瀬川さんは長岡さんの一見ハチャメチャな発想とか自分では思い付かないこと、出来ないこととして評価してた。
サラウンド全盛期の頃にビクターはSQ4だっけ?、ソニーは何ちゃら(忘れた)方式とアンプとかその他諸々の互換性のない方式わ乱立させた時にハフラー方式をアレンジしたスピーカーマトリクスを提唱して手軽に4チャンネルを体験しようとしてたな。
今から考えると後の長岡さんならやらなかったけど、苦し紛れだったのかもしれないけどさ。
それでも、専門の機器を用意しないと4チャンネルは楽しめないと言う常識を打ち破ってくれたわ。 >>139-140
長岡氏が瀬川氏の早逝をかなり惜しんでいたことがリアルタイムで書かれた文章から推し量れる。 瀬川さんも亡くなる二年ほど前から、20万円コンポとか組み合わせ記事をよく書いてたんだけど、思い切り影響うけたよ。 鉄ちゃんはローコストオーディオも取り上げてくれたところがよかったな
学生にも手が届く範囲で楽しめることを教えてくれた鉄ちゃんありがとう 二人揃って推薦してた
ヤマハYP-D71
サンスイAU-D607
俺の初めての本格的オーディオの組み合わせ。 長岡さん、オイラもう歳だ。
FE系のBHや共鳴管から卒業したい。
いい録音も悪い録音もそこそこ聞ける、
もっさりしたスピーカーにしたいんだ。 あっちの世界そう言う方向のSP実現させてるんじゃない?
彼を呼び戻すか、君があっちへ行くか… >>145-147
>いい録音も悪い録音もそこそこ聞ける、
>もっさりしたスピーカーにしたいんだ。
おまいらそろいも揃って…
長岡鉄男はその手のスピーカーを否定していない。
それどころか氏設計のその手の作例はイッパイある。 ただ、読者からの受けがいまいちだったのと、長岡鉄男自身がリファレンスとして使おうとはしなかったけどな… BHでも共鳴管でもFE系でも
そういう音にできる。
使いこなし、セッティング次第。
その程度の使いこなしができないなら、
まともな音など出す事はできない。 悪い録音でも聞かせるスピーカーというと、ヒドラをまず思い出すけど、
実際に使っている人、どんだけいたんだろ? ヒドラなんか実際に作った人いるの?
ぜひ聴いてみたいスピーカーなんだよなぁ 鉄ちゃんのインプレも盲信は出来んかったからなぁ
MX−20AVだったか自分で作って聴いてみたけど
部屋の中を縦横無尽に音が暴れまわる感じではなかった。
センター定位も単純なステレオ鳴らしの方がピンポイントだったし。
だけど重低音だけはスペアナのまんまのド迫力でビビった それは
ソースか、
装置か、
セッティングか、
耳が悪いから。 何でも盲信する信者は何でも否定するアンチと同じくらい参考にならん
もっとも信者をこじらせてアンチになるというのが一般的見解らしいが 少なくても
機器、ソースは出さないとな。
それすら出さないと耳じゃなくて頭が悪いな。 鉄ちゃんのインプレの様な音が出ないときは
自分の工作がおかしいのかどうかよく考えてみる
機材や環境の違いも検討してみる
ようなことは普通にしていたな
鉄ちゃんが適当なこと言ったなと思ったなら信用できない評論家なのでファンをやめよう ソフトは当然鉄ちゃんオススメのやつ色々
アンプはデンオン(当時)390初代
そもそもメインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
あとD-55の『音が活きてる!』とかD−77の面で押される圧力!
みたいのも自分の実感とは微妙に違ったけどそういう生の
感想を語りあうスレじゃないんだよな昔から > ソフトは当然鉄ちゃんオススメのやつ色々
色々で何がわかるw
> そもそもメインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
比較対象が何かはお前以外にはわからんわw
そもそもAVのMXはノーマルMXには敵わん
> 感想を語りあうスレじゃないんだよな昔から
理解力も伝達力も、全部足りないだろ
ポンコツ感想 >>153
>>159
俺もMX-20AV作ったけど効果は抜群だったぞ。アンプはSONYのプロフィール内臓のモノ。
富田勲の惑星(ドン・パレットのLD版)なんか素晴らしかった。部屋中にあちらこちら、天井
の遥か上方にまで音が飛び回る。
MX-10(FE103使用)も同時期使ってたけど、ほぼ同程度の効果と言って良い。センター
定位はMX-10のほうが上。これは方式的にいってしょうがない。あとユニット口径からくる
限界もある。だけど29インチTVには申し分ない効果だった。
地デジ化に伴いプロフィールも引退したので仕方がなくMX-20AVも引退したけど、今使って
いる某社サウンドバーよかあらゆる面で良いものだったよ。
>メインがマトリクスサラウンドだったのでそれとの比較
マトリクスSPとマトリクスサラウンドを同列に比較すんなよ… >>153
MX-1、AV-3、MX-127AVとマトリクスばかり作ってきたが、
音がグルグル回る感じはアナログテレビ放送時代の方が上だったな、特にCM。
>>161
俺もプロフィールじゃないけどソニーのテレビ内蔵アンプで鳴らしていた。
今はこんな接続ができるテレビはないから、
マトリクススピーカーの敷居はちょっと高くなった気がするな。 >>163
>音がグルグル回る感じはアナログテレビ放送時代の方が上だったな、特にCM。
そうそう、アレなんでだろうね?
>マトリクススピーカーの敷居はちょっと高くなった気がするな。
もしアンプ内蔵のテレビが出てきたら凱旋門とか作ってみたいねぇ。 >>166
お前がキチガイだろが
言ってて恥ずかしくならんか 大体BH使ってる時点で自分はツンボですよーって自己紹介してる訳だから >>164
アナログ時代には、左右チャンネルの位相管理が
きっちり出来ていなかったからかな?と想像している。
CDが出て暫く経った頃に何かの記事で読んだのだけど
レコードでは左右チャンネルで位相が20〜30度くらいズレているのは当たり前なのだとか。
で、アナログテレビ放送の場合も、その位相差がマトリクススピーカーで再生した時には
制作者が意図もしなかったサラウンド効果をもたらしたのでは?と。
(通常の2チャンネル再生では20〜30度程度の位相ズレは気にならない) 何十年もBHとMOS-FETのアンプを律儀に使ってるんだろうな
信者はホントウザイだけだわ 悔しいのはどっちだよww
図星だからいちゃもん付けてんだろが 長岡BHも全推しではないけれど、FE208ES-Rは本当に素晴らしかった
鉄ちゃんに聴かせたかったな 煽る人って人格攻撃しかしないよね。
ID変わったら冷静に技術的な話を書き込んだりするんだろうか。 フォステクスの社屋には鉄ちゃんの銅像とかあるのかな 煽るも何も普通に素直な感想だ
つかいつも書き込んでるのは技術系だ
偶に重いアンプ貶すとバカが重量で音質が決まるとか抜かしやがるから楽しくて仕方ない 長岡教のBHはポルシェ911みたいなもんだからな、異形なのだ
MXは先駆だったけれど、ちょっと忘れ去られようとしている感じで
大変にもったいない BHがポルシェ911なら
MXはランチアストラトス
フェラーリは何だろう? >>176
>偶に重いアンプ貶すとバカが重量で音質が決まるとか抜かしやがるから
そんな幻聴しか聞こえてこないようだなw 最近の長岡スレでそんなことを
抜かす輩がどこにいるってwww
今更そんなんじゃニーチェも釣れんよ。過去スレ全部読み返して出直してこい。 >>178
長岡スピーカーって方式問わずスーパーセブン(キット版)みたいなもんだと思うがね。
良い意味でも悪い意味でもね。 ケータハムは的を得てる気はする
軽ければそれでいいって感じで
他のスタビリティとか全体のバランスとか剛性とか考えてない風なとこが似てる
BHは絶えずエコー感が張り付いてるようで当時は銭湯サウンドと言われてた
バカにする奴も多かったし自分のその一人だ >>180
とんがり過ぎてて一般性がないところがセブンだよなぁ… >>181
>>112みたいなの貼るアフォ=>>116を引き合いに出してもなw >>183
一般性はテメエで何とかしなさい!っていうのが長岡さん流だったしね。 このスレに限った話じゃないが、掲示板からは音が出ない
だからこそ謙虚になるのではなく、それを良い事に尊大に言いたい放題w
他人から見ればバカ丸出しなのに、なぜか本人大得意という醜悪ぶり
長岡スレくらいは、そういうのが無くなって欲しいもんだと
願いながら書き込むが、まあ無理な相談ってもんかw 鉄ちゃんは自分でも書いてたが、へそ曲がりだから変な誰も見向きもしなかったような
BHを使いこなす事で、今でいうハイエンドな音を目指したし、ほぼ実現したんだろう
そこにしびれるあこがれる〜、そして共感するマニアが今でも多い
BHしかダメなんて言ってないしモアイみたいなのも作ってるのに
さすがにマニアに辟易したからネッシーなんてのを作ったんじゃないの?
やっぱ根本的にへそ曲がりなんだよw BHを貶して煽る奴が居るけど、共鳴管に比べれば全然おとなしい音
その共鳴管は声のヌケだけは素晴らしかった
さすが鉄ちゃんと唸った
しかし、使いこなしも重要で隙間に押し込むセッティングでは良さを失う
何故鉄ちゃんがネッシーを押し込んで使ってたのか今でも不思議でしょうが無い ネッシーのちょい短めのを聞いた事あるけどあれはグイグイ来るしダイナミックな鳴り方してた
意外とバランスも良かったしこの系統は一応成功であると言える
普通はデカくて使わないけどね 方舟とは逆パターンで途中間口の狭い部屋みたいにすれば
ハイレスポンスな俊足の音が聞けたかもしれない >>189
スクリーンの脇に使うこと前提だったからしょうがないじゃん。
それと方舟の形はは変形5角形だから普通の長方形の部屋と同列には扱えない。 方舟にはネッシーのセッティング場所一箇所しかない
そう思ってた時期がオレにも有りますた
その後しばらくして、鉄ちゃんも記事にならないところで
色々セッティング試してたというの聞いて腑に落ちた てっちゃんには今のHD画質ひいては4K8Kを堪能して欲しかったなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています