長岡鉄男流の鉛ダンプとは、考え方が真逆なミニマム・ストレス・シャーシ

見事なまでに音が死んだ。
もう即死。

A-2自体が構造的にストレスを排除する方向を突き詰めている以上、
使うラックにも高度な開放感が求められるということなのかもしれない。
GTラックとの相性が最悪なのも頷ける。