>>78
あなたには……

山崎照朝直伝の…
まず両眼こすりあげ(指は5本使用、さすれば1本は必ずいずれかの目に入る)、両手で顔を押さえた刹那、金的を入れ、うずくまり倒れる途中に首の背後に肘を叩き込む(入門時こればかりを1ヵ月指導された)。

これで十分かと。

相手との間合い/動き次第では、相手の動きを利用し親指と人差し指で喉元を握れば動きは必ず止められる。
金的は必ず膝で繰り出す。

相手の蹴りに対しては上段は肘で中段は膝で受け相手の足にダメージを与える。所謂「サバキ」の動きである。(こればかりを3ヵ月指導された)。