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最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/30(土) 19:52:29.41ID:2By50m5z
スーパーカーやビンテージクラシックカーを集めきったような気持ち。
これより上が無いから、詰まらない。

目標が達成されるのもツマランものです。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/01(金) 11:27:28.13ID:5St2pmwK
>>132
これは昨夜、深夜に聴いての再度の感想(Autograph時代はさすがに深夜となると低音が外に漏れたが、3LZでは爆音でさえなければ、音は漏れない。その程度の防音にはなっている。
一時期娘達が年頃になり18畳の部屋を「10畳+8畳」に仕切った時期(3年間)があったが
(新築時、明治時代から続く3代目の大工さん(棟梁)に、それが可能なように作って戴いた。「旦那、俺も小僧の頃から50年近く大工をしてるがこんな部屋(オーディオルーム)を作らされたのは初めてだよ」とぼやかれたが5年前に上の娘が嫁ぎ)
また18畳に戻した。これで防音は完璧ではないが、15インチのスピーカーでなければ深夜でも音は殆ど漏れない。

一橋大学対策用の教材作成も一段落し、
その後今まで、「AMADEUSサウンドトラック盤CD3枚組(音は洋盤2枚組SACDのほうが格段に良い)」を聴いているのだが………
モーツァルトが如何に精妙な耳を持った男であったか、それを改めて思い知らされた。サウンドトラックなのだから次から次へと曲想の異なる音楽が飛び込んで来るのだが、此方の耳はその精妙さに酔っていればよい、そんな按配なのである。
2枚目の終わり近く、サリエーリ作だという音楽が鳴るのであるが、此処で酔いは一気に覚める。
続くK.466 1楽章の序奏が始まるや、これはもうただならぬ音楽が始まったと身が震えるのだ。前の曲はもう茶番である。
2006年にオペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いたあの感動が蘇る。
ベートーヴェンは前頭葉に訴える音楽だと私は思っているのだが、モーツァルトはどうも意識の内奥にある『何か』に達する、ちょうど瞑想している時の、我であって我を超えた何かと一体になっている状態とでも言えばよいか、其所へと私を導く。
曲想がどう変わろうと、耳は精妙な音の数知れぬ綾に酔いながらも、心は何処とも知れぬ、10月の立山室堂で見た紺碧を通り越し、緑を帯びた空の彼方へと連れて行かれるのだ。
こんな音楽を書いた男は、彼の前にも後にもいやしない。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 12:12:19.93ID:tAyFvmX2
このパァは何処まで直ぐバレる底の浅い見え透いたウソを付けば気が済むのかねぇ(゚∀゚)?
一橋大学対策用の教材ィ?
上智にも入れねわ、シェイクスピアも知らねえ様なスイカアタマにそんな教材作れるワケねえだろ?
それにそもそも包茎館も知らねえモグリが、そんな優秀な生徒を担当するワケがねえじゃねえか(゚∀゚)www
0135名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 13:16:12.66ID:5St2pmwK
>>133
「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄)

の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。

「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。
モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。
主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。
どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。
そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。

学歴に拘る人間は、「ザイニチ」は、或いは「高校受験で地区トップの進学校」に進めなかった者が多い。
早稲田、慶応、上智等の私立大学は、医学部を除けば滑り止め大学だった、私の頃は。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 13:25:11.86ID:tAyFvmX2
その滑り止めの上智にすら掠りもせす、上智卒とウソを突き通して
就職したり結婚したワケでつね(゚∀゚)?
で、その結果職も家庭も住む家もオーディオも、全てを失ったワケでつね(゚∀゚)www
0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 21:01:15.20ID:pSimV166
>>129
今日金曜日はCコマ(20:00〜21:30)は無い。
一橋大学志望のH君が、ようやく仕上がりつつある。
彼は、私が予備校時代の特設単科講座で使用していたオリジナルテキスト(文法語法用/長文読解用の2冊→両者とも偏差値70超えの生徒しか使用不可)をこの個別指導塾で使用する16人目の生徒である。

無論、全員第一志望校である「東京大学/東京医科歯科大学/東京藝術大学/一橋大学/東京外国語大学/首都大学東京/慶應義塾大学医学部/京都大学/千葉大学医学部(この中に私の卒業大学がある)」に合格してくれた。

このテキストを使用して授業をすると、私が予備校の授業に一番「のりのり」だった1990年代後半(林さんは90年代半ば頃はまだペーペー講師であった)が蘇る。
今の林さん(作家志望だと言っていたが、「元予備校講師、元政治家、元〜……は有るが、元作家って無いですからね」と話したのも良い思い出)も、ひょっとしたら同じかもしれないが、2000年代に入った後は少々飽きてきていた。

偉そうに……
などと言う声が聞こえて来るが、林さんを見れば分かると思う。
あれくらいの「人がやらない指導法を極める研究心と自信」が無ければ、10年間以上予備校の教壇には立てないのである。少なくともあの予備校では。
どこかの馬鹿者が、私を「佐久間某と特定した」とか騒いでいたが、確かに居たが、何処の校舎に居たか?(私は吉祥寺校を含む5校舎に出講していた/確か藤沢校だったような)記憶が定かではない。
案の定、2〜3年で消えた。

帰宅して聴く音楽はもう決まった。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 21:37:29.17ID:pfC1d2iz
ま〜たまたミエ張っちゃってぇ〜

おまいが最初にウソの経歴で潜りこんだ予備校クビになったのは、生徒からのクレームがあったからじゃねえか(゚∀゚)アヒャ!
確かに生徒に知識はない
そりゃそうだ、その知識を学ぶ為に予備校来てんだからな
だが知能そのものはおまいよりよっぽど高いんだよ
彼らは受験で結果を出さねばならんのだから、見栄っ張りのバカの講義を聞いているヒマなんかねえからな
まあなんにせよ包茎館も知らないモグリが、偏差値70超えだってえ?
あ〜オカシイw
あ〜ハライテww
今夜もメシウマ〜(´▽`*)www
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 22:48:35.75ID:pSimV166
>>135
「映画AMADEUS」のサウンドトラック盤の最高の聴きモノは
『私が10年以上待った理想のK.183 1楽章』だ。
ブリテンもクレンペラーも、あの装飾音の処理の仕方で緊張の糸が見事にぶった切られてしまう。
仕方なくワルター&コロンビア(モノラル盤)で我慢していたが、AMADEUSサウンドトラック盤を手にしたことにより、「秀逸録音のステレオ盤K.183 1楽章」を、理想の演奏で聴ける幸福感を得たのだ。
3枚組の邦盤(VICP-40029〜31)よりも、2枚組(当然削られている曲はある)の洋盤SACD(FANTASY 2WAMSA-1791-6)のほうが空間の広がり/音の鮮度が数段優る。K.183 1楽章は、これ1枚あれば他は要らない(2〜4楽章はブリテン盤があれば他は要らない)。

この曲を聴くには、私の場合、幾つかの条件が必要で、初雪が舞った、2019年2月1日、今この時間、諸条件が揃った。

モニターGold 3LZを、中ホール最前列中央で聴いている音圧にボリュームを合わせる(前述したようにAutograph→3LZになったことで音は外に漏れない)。 リピートをかけ最低でも30分は聴いていたい(私はサッカーには興味はない)。

極論だが、モーツァルトの交響曲は『K.183 1楽章』さえあれば私は十分である。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/02(土) 00:12:25.24ID:myS8LuS0
>>139
心が動いた。久し振りに、本当に久し振りに、K.550を聴いた。

まさに音の洪水である。
然し、何と美しい洪水であることか!

最早、彼は誰の為にも書いていない。己を明らかにする為に書いたのだ。

今夜は、「ワルター&コロンビア交響楽団 SACD盤(SRGR-703)」(このLPが私のクラシック音楽入門曲だ)にした。

モニターGoldは、晴海のトリトンスクエアで聴いたザルツブルクモーツァルテウムの実演より遙かに立派に鳴った。

だから実演を私は好まない。


今夜は私のベスト盤である『カザルス&マルボロ盤』は控えた。

この程度の充実感ではこの演奏を受け止めきれない。

この曲とジュピターの 2楽章は、永遠に続いてくれても私は一向に困らない。いずれも『音の洪水としか名状しよがない終楽章』(小林秀雄が道頓堀を彷徨いていた時に頭の中で突然鳴ったのはK.550の4楽章冒頭の9小節である)が予感される故に。

水は重力のままに、ただ一つの方向に流れる。モーツァルトと言う、確かに嘗てこの世に存在した男が書いた音楽も同じ軌道を描く。
意図を感じない事が、この男の音楽の本質なのだろう。
0141名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/02(土) 05:56:14.74ID:myS8LuS0
>>140
昨夜はその後
『MOZART Clarinet Quintet (K.581) / by DAVID SHIFRIN & Chamber Music Northwest 』(洋盤 DELOS DE-3020)

の全曲リピートを、ボリュームを絞り聴いていたら、不覚にも眠りに落ちてしまい(オーディオルームのノルウェー製のリクライニングチェアが心地よく、トレーニング故に肉体的にも適度な披露があった所為かもしれぬが)、今目覚めた。
「エアコン+沸騰型加湿器+毛布」のおかげで体調に変化はない。

この曲は、遠い昔、ウィーンフィルのメンバーによる演奏を、録音媒体(LPレコードその他)よりも中ホール10列目ほぼ中央で、先に聴いて心を惹かれた唯一の音楽でもある。
この曲のあと演奏された曲は確かドボルシャックの交響曲8番だったか?シューバードの未完成交響曲だったか?記憶が曖昧のだ。 それほどこの曲が印象深かったことの証だろう。

特に『3楽章/弦のみにて奏される第一トリオ』は、モーツァルトが書いた(いや、この地球上に存在するすべての)最も美しいメロディー&ハーモニーの1つだと思う。
実演を録音媒体よりも先に聴いた事は実に幸運だったし、その意味でもこの曲には特別の愛着があるのだ。

次いで、「Clarinet 協奏曲K.622 2楽章」に至る一歩手前の此岸と彼岸の中間を漂っている如き『2楽章の幸福感』がなんとも良い。そんな拘り深い曲なだけに、私はシフリン盤しか受け付けない。

K.622 2楽章(これも、限るシフリン盤)/K.595 2楽章(限るバレンボイム&E.C.O盤)
この2曲は彼岸の調べそのもので、気付くとに口ずさんでいることはよくあるが、こちらから聴こうと思える精神状態になれる日は1年に5回あるかどうか、私にはそれほど大切でもあり、邪念があると聴けない音楽でもあるのだ。

何が聴きたいか?で、その日その時の精神状態が、私は分かるのだ。

目が覚め、珈琲を入れ、聴きたい曲は
「ルチオ・シルラ序曲(K.135)K.100番台はこれと、K.136があれば十分だ)」
この曲のあとにポストホルンセレナーデ終楽章が続いてもなんの違和感もない。まさにモーツァルトプレストそのもの!
0142名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/02(土) 11:24:55.13ID:myS8LuS0
>>135>>139>>140>>141
  ↑  ↑  ↑   ↑
「最初のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。

「フィガロの結婚」を流している。そう、流して。ある曲以外は。

其れはフィガロの中で、私が一番好きな曲である
「コンテッサ・ペルドーノ」

全曲を通しては「クレンペラー盤」が私のベスト盤、「エーリッヒ・クライバー盤」がセカンドベスト盤である。
然し、クレンペラー盤の「コンテッサ・ペルドーノ」だけは戴けない。

交響曲39番/ジュピターであれだけの名演奏を遺したトスカニーニが40番(k.55,0)では平凡なのと同じくらい平凡だから。
ちなみに、交響曲39番の私のベスト盤は、この「トスカニーニ盤」(セカンドベストがサヴァリッシュ&チェコフィル盤) 。40番/ジュピターは「カザルス&マルボロ盤(ジャケはLPと同じ有名なモーツァルトの横顔)盤。

ただ、ジュピター4楽章の開始直後をとっても耳が喜ぶ弾き方をしてくれているのが「アバド&ロンドン響」盤。
これ、好きですねえ。まるでフィガロ序曲の豪華版だ。

ということで、「コンテッサ・ペルドーノ」だけは 、「AMADEUS サウンドトラックSACD盤」がベストとなる。
(『K.183 1楽章の理想の演奏が秀逸録音のSACD』で聴けるのだから、このソフトは私の宝物のひとつとなっている)

リピートをかけ1時間ほども聴き続けていることも しばしばである。

「コンテッサ・ペルドーノ」を除けば、クレンペラー盤のフィガロ序曲(他)は、録音の素晴らしさも手伝い、ゆったりとしたテンポで弦や木管楽器の魅力的な響き/ハーモニーを心ゆくまで堪能出来る。
ピリスのトルコマーチ同様、音楽の美しさが際立つ。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/02(土) 11:27:30.50ID:myS8LuS0
>>142
「最初のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。 (×)
「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」、上記のような、また↓以下のような処に到る。 (◯)
0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/03(日) 06:17:52.44ID:alvUCdgP
>>142
「冬はつとめて」
白み始めた東の空には月齢27の月が、南東の空には木星とアンタレスが並んで輝いている。

「神童二十歳過ぎれば只の人 」
モーツァルトは生涯神童だった。こんな芸術家は他に居ない、それが私の認識である。
他方ベートーヴェンは年齢を重ねるにつれて円熟していった芸術家だと私は思う。
交響曲は3番エロイカ(ベスト盤は朝比奈&大フィル/他は要らない)で、ピアノソナタは熱情(音では小林愛実が断トツのベスト盤だが、この録音時17歳→YouTubeで見れるポリー二程度には弾けているが演奏はまだまだぬるい、やはりバックハウスか?)で、
弦楽四重奏曲はラズモフスキー1番(スメタナSQ がベスト盤)で、技巧は完成していたであろうが、後期ピアノソナタ、後期弦楽四重奏曲は作曲家としての、そして人間としての年齢を重ねなければ書けない音楽だと思う。

モーツァルトは死ぬまで神童だったと書いたが、再三書いてきた『空白の1790年(あの多作なモーツァルトがまともな曲を1曲も書いていないのだ。
何があった?
突如、1791年1月にK.595が出現する。前述したがこれはもう彼岸の音楽である)問題』が、10代でモーツァルティアンになった私だが、この1790年の空白の謎には大変興味がある。

畢竟、モーツァルトは1790年の1年間を隔て、ベートーヴェンとは異質な変貌の仕方を遂げた作曲家だとわたしは感じている。

交響曲25番からは交響曲40番と同じ声を私は聴くが(これがモーツァルトが30代になっても神童であった証でもある)、
戴冠ミサ曲(k.317)を書いたモーツァルトには「レクイエムIntroitus」は書けまい。
やはりモーツァルトにも人生の辛苦は当然あったはすで、「1790年の謎の空白」はただならぬ意味を持っていたように思えてならない。

小林秀雄はフィガロと魔笛の決定的な違いを書いていないばかりか、レクイエムについては「思わせぶりな一言」を書いているだけである。
30年以上前に解っていた事だが、「論文モオツァルト」は、彼一流の文章で書いた天才論の色合いが強い。
0145名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/03(日) 08:19:14.09ID:alvUCdgP
わたくしが、モーツァルトの次に愛している(ベートーヴェンは「愛している」と言う表現は相応しくなく、「尊敬し感謝している」と呼びたいです。
無論ソフトの数もモーツァルト7割/ベートーヴェン2割/1割がブルックナー、ブラームス、ショパン、シベリウス、バッハその他)のがヴィヴァルディだというのも

ヴィヴァルディもまた、モーツァルトの音楽の本質である(とわたくしが思っている)コンチェルタントな音楽であるからかも知れない。

特に愛してやまないのが
『ヴィオラ・ダモーレ協奏曲』
『ラ・チェトラ』

その中でもRV397を、ついでRV394を殊更愛しております。

ヴィヴァルディにはモーツァルトとは全く異なる哀愁と気品があり、RV394 2楽章を聴いていると

若かりし頃、雪に閉じ込められ、清里、清泉寮、スィートルームにて、16歳の滝川クリステル似の少女と一夜を過ごした(罪な関係は持ちませんでした)思い出が蘇ります。
翌朝、2人で肩を寄せて、窓からじっと見つめた雪景色、脳裏に流れてきたのが四季の冬1楽章。

ショパンから2曲選べと言われたら、前述したように
ノクターン20番嬰ハ短調
バラード1番
とすれば、ヴィヴァルディから2曲選べといわれたら
ヴィオラ・ダモーレ協奏曲より
RV397(特に1楽章)
RV394(特に2楽章)

そうなるでしょう。
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/04(月) 09:47:56.30ID:4iRB4pV6
>>144 >>145
↑    ↑
「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」
既に幾つか(125/128/130/132/133/139〜141)書いてきたが
更に上記のような「音楽が、日々の心の有り様(よう)、人生の忘れ得ぬ思い出」と切り離せない関係に到る。

現在使用中のモニターGold3LZは、オリジナルモニターGold Autographを5年間粘って(これは弊社の社長の所有物であり売り物ではないと断られ続けた。
その間は「K3808ユニット+ティアックエンクロージャーAutograph」(タンノイ社の金色の金属製認定証プレートがエンクロージャー裏に貼られている))30年ほど前に600万円で購入したが
その時の私の担当者であった「Iさん」から、「10年に1度入るかどうかの逸品のモニターGold3LZが入荷しましたので是非試聴にお出で下さい」と連絡があったのが確か2006年。
その時の試聴盤CDが「イ・ムジチのモーツァルトK.136」(CDプレーヤーはスチューダーA(or D)730/アンプはマランツ#7+マッキントッシュMC240)であった。

1楽章を30秒だか聴き購入を即決(その時の「Iさん」の、やはり見逃さなかったか、してやったりの笑顔が印象的だった)。
その後(半年後だったか1年後だったか記憶が定かではない)、今度は「霜降りサランネットのモニターRedの3LZ」の入荷の連絡が再び「Iさん」からあり、早速試聴(このショップの試聴は完全予約制である)に出向く。
エンクロージャーに多少傷があったが、音は「まさにモニターRed全開のあの音」であった。
モニターGold3LZが44万円、この霜降りサランネットモニターRed3LZは80数万円。
これは悩みに悩んだ。結果として、モニターGold3LZさえ、自宅に運んだのはAutograph売却後の2011年1月(つまり5年間ショップに預けっぱなし)である。
その上モニターRed3LZを購入すべきか? 

「パイオニアPD5000EX」を購入した電機屋の店主が欲しいとその旨「Iさん」に伝えると、「いや、私にしか売りたくない。私が買わないなら第2候補者が既におります」。
今はすこぶる後悔しております。まさかその5年後にAutographを売却する未来が待っているとはゆめゆめ思ってもおりませんでしたので。

>つづく
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/04(月) 09:58:43.25ID:4iRB4pV6
>つづき
Autographを売却したことには後悔はない(2008年春〜夏の入院中に決断したが、実際に手放したのは2010年末。2年半も未練がましくしてはいたが)が、霜降りサランネットモニターRed3LZを購入しなかったことは後悔している。

前置きが長くなった。
モニターGold3LZ購入を「Iさん」に伝えた後、しばらく聴いていたのが、この「ヴィヴァルディのヴィオラ・ダモーレ協奏曲RV394 2楽章」であった。

「音を聞いている時は音楽は聴いてない、音楽を聴いている時は音はさほど気にならない」
が持論の私であるが、「生音と紛うばかりのこの音が自宅で聴けて、その上を求めたら罰が当たる」音を手に入れて初めて、「機器に対する信頼があるからこそ音楽に集中出来る」との考えに到ったのが20年ほど前。
『最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合』
→結論
(1)システム全体が消え、オーディオルームにヴァイオリニスト(or ピアニスト)が2〜3m 前方に出現(オーケストラなら中ホール最前列中央で聴いているイメージが出現)し、音楽に集中出来る。
(2)疲れたときは、音楽よりも「とにかく良い音(私の場合は弦音、特に弱音のユニゾン)』が聴きたくなるのだ。その要求に応じてくれる。
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/04(月) 18:11:44.80ID:4iRB4pV6
昨日、今日と、2日続けて某公園に出向き、2日連続で1万歩以上歩いてきた?
公園の一番高い地点からは富士山が見える(昨日は頂上に小さな笠雲がかかっていた)。
富士山の左側は3合目付近から上が(瘤が見える)/右側は7合目付近(手前には高尾山〜陣馬山の山並みがある)から上が見え、先日の雪で全景を雪で覆われた富士山が雪が氷と化して太陽の光を反射し、神々しく輝いていた。

歩きながら自然と口ずさんでいたのは「ヴィヴァルディ/ヴィオラ・ダモーレ協奏曲RV394 2楽章」であった。
富士山をしばし見続け、さてとと、日本庭園辺りを散策していたら口ずさんでいる曲が変わっていた。

「この曲は何であったか?」と、しばし分からずそのまま何度か口ずさんでいたら分かった。
「フルートで奏されるグルックの精霊の踊りの間奏曲」(LPは所有していた(確かペータールーカスグラーフ盤)がCDは所有しておらず10年以上聴いてなかった)

この曲は、まだクラシック音楽に馴染む前の中学生の頃、ラジオから流れてきて、その旋律の美しさに一瞬で虜になった思い出がある。

公園内にあるレストランで軽くランチを取り、娘たちがまだ小さかった頃よく連れてきた思い出が蘇り、ふと気付くと「モーツァルトK.482 3楽章」を口ずさんでいた。

無論細君同伴である。

今は帰宅し、「モニターGold+WE300B刻印」で、「ヴィヴァルディ/ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 RV394 2楽章(イ・ムジチ盤)」をrepeatを掛け、聴いている。

素敵だ。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/04(月) 23:20:40.02ID:4iRB4pV6
>>147
おっと、大前提を忘れておりました。

(1)マイクは、スタジオ録音であろうと実況録音であろうと、「生音」を100%拾えない。
秀逸録音でさえ、単独弦及びピアノ(オーケストラになれば更に低くなる)で、甘く評価して80%、シビアに評価すれば50%未満しか拾えない。
(2)始めから入ってないモノは出しようがない。(現実にはそんな機器は存在しないが)仮にマイクが拾った音を100%再生する機器で聞いたとて、甘く言って80%、シビアに言って50%未満の再生音を聞いているに過ぎない。
(3)そこで、生音を50%未満拾った音を脚色して、生音「らしさ」を演出する「癖」の好みが主にスピーカー選びに反映されている。

『スピーカーから生音は出ない』
これが私の結論。

↑の書き込みもその前提での話である。
0150名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/07(木) 12:53:29.25ID:a3Yz/hqT
90年代(正確には2008年3月まで)まで「Exclusive P3+オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」を使用し、LP再生もデジタル再生と併用していたが、SACDの登場で、利便性優先で、上記の機器も相当数のLPレコードも処分してしまった。
昨年、虫が騒ぎ、遊び半分で中古のターンテーブル(デンオン製)+ヘッドアンプ(リニアテクノロジー製HA-14(2))+DL-103を購入し、EPレコード/LPレコードをかけたところ、「え、こんなに良い音だったけ?」と浦島太郎状態。
それにしても最近のターンテーブル、高価ですねえ。ガラードの中古でも買うか?と思案中。
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 00:22:53.58ID:xSCWjXNn
>私は、特定のスポーツ番組、たまにEテレ位しかテレビ、見ませんので知りませんが。
と先日書いた。

オーディオと音楽には関係ないが、私には日々Routineがあり
(1)午前中頭脳を使う事 (2)午後3時まで肉体を使う事 (3)夕刻より午後9:30は仕事(これはリアルの人との(主に生徒だが)コミュニケーションとなる) (4)情緒を解放し潤いを保つ事(モニターGoldでの音楽鑑賞が主である)
この(1)〜(4)のローテーションが日々のわたしのRoutineである。

仕事の無い日曜日/月曜日/木曜日は
(5)車でお気に入りの公園や植物園中の薔薇園を散策したり、録画しておいたTV番組を見たり(私はリアルタイムでTVを見るのはニュース意外には無い)している。

最初の話題に戻る。
特定のスポーツ番組とは?
ズバリ、フィギュアスケートである。
が、見る選手は限られている。
羽生結弦(男子フィギュアスケートは彼以外は今後も見ない)。彼が男子フィギュアスケートを女子フィギュアスケート以上の美に変えたと感じたのが私の感性。あとは大谷翔平の活躍が見れたら十分だ。

女子では、紀平梨花/三原舞依/アリーナ・ザギトワ/ジュニアのトゥルソワ以外は、現時点では見ない(本田真凜は華はあるのだが技術が無いのが残念/宮原さんや埴輪さんには技術はあっても華が無い)。
今録画しておいた紀平梨花さんのフリーを見た。やはり指が痛むのか、私がトリプルアクセル以上に惹かれるステップでの「右腕〜指先まで数度ひらひらさせる動作」が無かった。
この動作、羽生結弦の氷上を片足で滑空するコリオ?シークエンスと並び私のお気に入りの瞬間なのだ。

紀平梨花 逆転優勝おめでとう。
アメリカや韓国の選手のナヨナヨした痛々しい足と異なり、あなたの足と体幹は一流のアスリートを思わせる。
音楽に例えるとモーツァルトのジュピター。
0152名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 00:32:02.47ID:xSCWjXNn
意外(×)
以外(◯)

テニスもボルグ/クリス・エバートが引退した後は録画したいと感じるプレーヤーはいなくなった。

今はテニスは春と秋にたまにしている。見るよりするほうが楽しい。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 16:26:45.39ID:xSCWjXNn
>>151
羽生結弦無き大会なら金メダルを取らねばオリンピック銀メダリストの名が泣く。
ニュース速報で、宇野昌磨金メダルの報を知る。

然し、やはり羽生結弦の
世界最高得点の「総合点330点超え」
は『異次元』ですね。

しかも「ネイサンのくるくる体操」と違い、
美しい。

でも今日は、宇野くん、金メダルおめでとう。

韓国では、「チャ・なんたら」を「羽生結弦二世」なんて呼んでるらしいが、「おととい来やがれ!」。
偽物偽物。

女子でも「キム・ヨナ二世」なんて韓国では呼んでるスケーターいたけど、これもキム・ヨナに失礼。
0155名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 18:34:12.41ID:xSCWjXNn
>>153
一橋大学2013年入試問題、長文問題1/長文問題2

これを読み、感想をどうぞ。

あなたの頭脳 level が曝け出されるはず。

話はそれからにしませう。
0157名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 21:44:11.36ID:xSCWjXNn
>>153
0371 氷上の名無しさん@実況厳禁(茸) 2019/02/10 15:29:06
>>359
あなた、女性経験豊富ですね。
私も同感です。

真凜は20歳過ぎると(正確には19歳以降)AKBや乃木坂46みたいに詰まらない子になりますね。今が峠。

紀平梨花さんは色香漂う女性になるはずです。

これは某スレッドにおける、私のレス。


阿呆は、シ・シ・シ・・・
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/10(日) 23:01:31.10ID:xSCWjXNn
>>151
>紀平梨花 逆転優勝おめでとう。
アメリカや韓国の選手のナヨナヨした痛々しい足と異なり、あなたの足と体幹は一流のアスリートを思わせる。

突如、βマックステープを取り出し
「1982年に録画した中森明菜(当時17歳)が歌う横須賀ストーリー(山口百恵の持ち歌)」を視聴している。
この音源(及び動画)は当然レコードに無いだけに貴重だ。
此処に後々 desire に至る中森明菜の萌芽を私は見る。

2〜3年後に、ザギトワ/トゥルソワ攞と切磋琢磨し、羽生結弦同様の「異次元の域に達する」女子フィギュアスケーターになることを期待して止まない。
0159名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/11(月) 05:30:03.86ID:XgL1HXtk
>>154
>>156
午前0時代すぎに寝入ってしまった(普段は午前2時半〜午前3時前に寝入る→私は5時間眠れば中学高校時代から十分である)所為か午前5時台に目が覚める。

>>155
過去10年間の一橋大学の長文問題で内容が濃い年度の問題は2013年〜2015年の3年間であり、その中でも2013年は2題ともやり応えの内容自体である。
私がじゅけんした頃の東京大学/一橋大学の長文はこのような充実した内容の英文が多かったが
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/11(月) 05:54:40.41ID:XgL1HXtk
>>159
ともやり応えの内容自体である。
私がじゅけんした頃の東京大学/一橋大学の長文はこのような充実した内容の英文が多かったが

手が滑った。
>私が受験した頃の東京大学/一橋大学の一次試験は核教科一次試験の合計が最低90%以上無いと門前払い→俗に言う「足きり」について哀二次試験は受けられなかたった。私は楽勝であったが。
さて、2016年〜2018年の一橋大学の長文(二題とも)の内容の浅薄なこと!
読む気も失せるとはこのこと。
こんなモノが出来たからと言って、頭脳のlevelは測れない!
えいごに
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/11(月) 06:24:08.74ID:XgL1HXtk
>>160
寝起きである所為かやたらと別の指が書き込むに当たり、しっちゃかめっちゃかな按配(英語では(confusing situationと書く)になって居ります。
要は、2013年の一橋大学の長文問題を読み感想を聞かせてくだされば良い、それが私が言いたいこと。
その内容如何で、此処に集結する異常者の頭脳のlevelが分かるというもの。
私は偏差値70未満の生徒の相手は原則断っております。此処でもそうしたいだけの話。
今居る個別指導塾は生徒が講師を選ぶシステム(まあ、ホストクラブの受験指導版かと)。
「わたしが受験するまで先生居てくださいね」と15〜16歳に言われてはいるがあと2年で辞める予定。
0162名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/11(月) 17:27:09.04ID:XgL1HXtk
>>150
>昨年、虫が騒ぎ、遊び半分で中古のターンテーブル(デンオン製)+ヘッドアンプ(リニアテクノロジー製HA-14(2))+DL-103を購入し、EPレコード/LPレコードをかけたところ、「え、こんなに良い音だったけ?」と浦島太郎状態。

今日も某公園に車で出向き、1万歩歩いてきた。この3日間、東京も寒く、祝日だというのに(GWは人人人で溢れている公園だが)閑散としたものだった。

今日はflowerhillから富士山(前回見えた左側の瘤は宝永山だと判明)も見えず、ランチにビーフカレーを食べ、寒空の下1時間ほど歩いた。
梅の種類が多い事に驚く。一番気に入ったのが「鹿児島紅」。
あと1ヶ月もすれば桜が咲き、flowerhillはポピーで覆われ(秋は秋桜だった)、「人人人」状態になることだろう。

帰宅ししきりに聴きたくなったのが、LPレコードによるヴィヴァルディの四季である。
私は「春」は好まない(この30年以上聴いてない)ので「夏〜冬」を聴いている。
プレーヤーは玩具のような代物だが、アナログレコードのCDでは聴けぬ良さは十分堪能出来る。

曲は好まぬが、季節の春が待ち遠しい。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/11(月) 23:47:41.06ID:XgL1HXtk
>>149
>(3)そこで、生音を50%未満拾った音を脚色して、生音「らしさ」を演出する「癖」の好みが主にスピーカー選びに反映されている。

『スピーカーから生音は出ない』
これが私の結論。

改めて書いておかねばならないが、70年代にオーディオにのめり込んだ「わたしの耳が、弦の生音に最も迫れたのがモニターGoldである」というだけの話であり、言い換えれば「わたしの耳の癖」を述べているに過ぎない。
客観性はもとより普遍性など決して無い。
最新のデジタル録音のSACDである諏訪内晶子/Poeme及びシベリウス ヴァイオリン協奏曲も絶品ではあるが、1950〜1960年代のデッカ録音のLPレコード等にモニターGoldはより親和性がある。

そんな耳だから、ジャズならハーツフィールドやオリンパスの音を好む。

再三述べてきた事も「わたしの耳では」に過ぎない事を再度申し上げておきたい。
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/12(火) 10:48:18.47ID:eE+YOm0f
>>103
>>104
>>109
>>129

【キーワード】
(1)知障耄碌爺
(2)要約
(3)She dosen’t know what it is like to be poor. の誤打に対する偏執狂的こだわりを持つ異常者

やはり女でしたね。
>女と朝鮮人(含むザイニチ)はメンタルがそっくり

女(朝鮮人/ザイニチ)なら仕方がない。これからもどうぞどうぞ。諦めます。気が済むまでどうぞ。
これは長引くぞー。最低あと10年、普通は無限。


今日(2/12)は快晴。flowerhillから富士山の神々しいばかりの絶景が見えることだろう。だが生憎、今日は仕事。公園の年間パスポートを昨日購入したので週に1回は1万歩をRoutineに加えよう。
神々しい富士山の姿が拝める日はまだまだありそうだ。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」
これがわたしの日々救い出さねばならぬ自戒であり

「音を聞いている時は音楽は聴いてない。音楽を聴いている時は音はそれほど気にならない」

「音を聴くには俗曲に限る」

これらがわたしの持論である。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/13(水) 14:44:31.43ID:ceZD6WNM
今日も公園に出向き1万歩ばかり歩いてきた。残念ながら富士山は見えなかった。
歩いている間、頭の中にずっと流れていた音楽は「ドン・ジョバンニ/晩餐に招かれたので参った」であった。
たった7分程の音楽が1時間以上も頭の中で鳴っていた。

帰宅し、早速AMDEUSサウンドトラック盤で聴く。この曲を聴いていると決まって「K.466 1楽章」が出番を待っているのが常だ。
この曲の『1楽章及び3楽章のカデンツァ』はハイドシェックが断トツに素晴らしい。

が、オーケストラパートに限ればAMDEUSサウンドトラック盤(ネビル・マイナー指揮)がベストだ。

公園の温度計は8.2度。春の足音が聞こえてくる。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/14(木) 08:38:28.09ID:CQKxsyge
>>163
この思いが、このスレッドのタイトルである「最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合」のもう一つの結論である。

ガラードの中古(オリジナルモニターGoldAutograph及び3LZ/マランツ#7/マッキントッシュMC275及び240/WE300B刻印を購入したショップで100万円程)でも購入しようかともふと思うのだが
やはりスピーカーシステムがAutographでなければ、情熱も半減、今の遊び半分(ターンテーブルはデンオンの中古品)に留めておくのが賢明だろう。
それにしても「良い録音良い盤質のLPレコード」とモニターGoldの親和性は抜群である事を改めて思い知らされた。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/14(木) 15:43:22.15ID:CQKxsyge
>>166
とは言え、デジタルの利便性は、これはこれで有難いもので、リモコン操作1つで「聴きたい曲のみ選べたり、リピートをかけ何度も何度も同じ楽章を聴くことも出来たり、通して聴いても70分強聴けたり」で、楽な事この上ないのも本音。

AMDEUSサウンドトラック盤を通して聴いていたら、携帯をポケットに入れたまま上着を洗濯機にかけてしまったことに気付く。これで2度目だ。
防水機能付き携帯にしておいて本当に良かった。全く異常なし。

それにしても今日の北風は冷たい。こんな日はトレーニングセンターでのトレーニングに限る。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/18(月) 21:01:54.32ID:ar0warBo
>>148
2週間ぶりであろうか?あれから何度か某公園のflowerhillに出向いたが、今日は久しぶりに富士山が雲から顔を出した。
然し、薄くもやがかかり、春の到来を感じた。

アンプやスピーカーケーブルで音が変わるか否か?幾つかのスレッドで喧しい応酬が繰り返されているが、実際に聴いてみれば議論の余地は無い。
スピーカーケーブルに関しては今回は置く。
『トリオの安物の石アンプ KA-60』(1970年代の製品/ハードオフで1万円で購入)VS.『Cary CAD 300SEI』(300B→WE刻印及び88/6SN7→RCA6SN7GTに交換)である。
まず初めに確認しておくが、KA-60でも十分、現行TANNOYでは決して聴けぬモニターGoldの音で鳴る。
その視点から言えば、「アンプで音はそれほど変わらない」と結論づけられよう。
が、事はそれほど簡単ではないのだ。

【使用ソフト】
諏訪内晶子Poeme(SACD 475 6189)よりトラック1(サンサーンス 序奏とロンドカプリチョーソ)トラック8(ラヴェル Tzigane)
(1)KA-60→WE300Bに変えると、まず気付くのは『静寂感』が増す事
(2)同上、本来点音源である同軸ユニットのモニターGoldであるが、直径約5cm弱のややフワッとした音源が、『直径1cm弱のまさに点音源』となる事
(3)その結果、同上、なんとなく生音らしき音で鳴っているイメージから、2〜3m前方に『晶子さんが、いつものように、等身大で出現する』事

この『等身大で奏者が出現する事』の為に、わたしはアンプにKA-60の100倍以上の金を投資した。

単にモニターGoldの音を聴くだけならハードオフに1万円投資するだけで十分かもしれぬ。
世間一般の良識では、わたしは基地外に間違いない。
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/18(月) 21:03:19.90ID:ar0warBo
>>148
2週間ぶりであろうか?あれから何度か某公園のflowerhillに出向いたが、今日は久しぶりに富士山が雲から顔を出した。
然し、薄くもやがかかり、春の到来を感じた。

アンプやスピーカーケーブルで音が変わるか否か?幾つかのスレッドで喧しい応酬が繰り返されているが、実際に聴いてみれば議論の余地は無い。
スピーカーケーブルに関しては今回は置く。
『トリオの安物の石アンプ KA-60』(1970年代の製品/ハードオフで1万円で購入)VS.『Cary CAD 300SEI』(300B→WE刻印及び88/6SN7→RCA6SN7GTに交換)である。
まず初めに確認しておくが、KA-60でも十分、現行TANNOYでは決して聴けぬモニターGoldの音で鳴る。
その視点から言えば、「アンプで音はそれほど変わらない」と結論づけられよう。
が、事はそれほど簡単ではないのだ。

【使用ソフト】
諏訪内晶子Poeme(SACD 475 6189)よりトラック1(サンサーンス 序奏とロンドカプリチョーソ)トラック8(ラヴェル Tzigane)
(1)KA-60→WE300Bに変えると、まず気付くのは『静寂感』が増す事
(2)同上、本来点音源である同軸ユニットのモニターGoldであるが、直径約5cm弱のややフワッとした音源が、『直径1cm弱のまさに点音源』となる事
(3)その結果、同上、なんとなく生音らしき音で鳴っているイメージから、2〜3m前方に『晶子さんが、いつものように、等身大で出現する』事

この『等身大で奏者が出現する事』の為に、わたしはアンプにKA-60の100倍以上の金を投資した。

単にモニターGoldの音を聴くだけならハードオフに1万円投資するだけで十分かもしれぬ。
世間一般の良識では、わたしは基地外に間違いない。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/18(月) 23:57:53.31ID:ar0warBo
所有しているソフトの70%はモーツァルトである私だが、モーツァルトがしきりに聴きたい、他の音楽は受け付けないか?今日は無理かな?

私の場合、どうやらそれがその日の「心の状態」の指標らしい。理由は定かでは無い。

この、「定かではない」
その理由の一端は、『精神的な余裕』にあるのやもしれぬ。

「心が澄み、併せて『軽み』の域に達している状態」とでも言えそうである。
断定は出来ぬが。

この心の状態は、
『ベートーヴェン/エロイカ(朝比奈&大フィルDVC-5528があれば他は要らない)』をやたら聴きたくなる「前頭前野が活性化している状態」とも異なるし、
まして、「今日はモーツァルトは無理だな、メニューイン&フルトヴェングラーのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲2楽章で癒やされたい」心の状態とはまるで違う。

富士山を眺めて自然と心に流れてきた音楽はモーツァルトK.622 2楽章。
いつぞや10月の立山室堂で見上げた蒼を通り越し深緑色の天空に流れてきた音楽。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/19(火) 23:45:43.43ID:Z80uzz1M
>>171
「モーツァルトK.622 2楽章 / 魔笛 / K.595」が自然と心に流れてくる心の状態が、私には確かにある。それも突然訪れる。日々日記でも付け分析すれば、その条件が解るやもしれぬが、分析などしたところで『諸行無常』、当てにはならぬ。
やや性質は異なるが、この心の状態にモーツァルトの上記の3曲と並び、最も共鳴する音楽が、ブルックナー交響曲7番/8番/9番である。
ブルックナーの交響曲全集はヨッフムのグラモフォン盤及びEMI盤の2つを所有しているが
交響曲7番→マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤
交響曲8番→クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルハーモニー盤
交響曲9番→シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤
がわたしの定盤である。

スマホ依存症なる病気が進行中らしい。現代病の1つだろうが
四季折々の自然(時には八ヶ岳山麓/上高地に出向く)の散策(ブルックナーの交響曲が心に鳴り渡る)
1つの事に脳が集中する時間(前頭前野が活性化しベートーヴェンの音楽を自然と口ずさんでいる)
デジタル デフォルト ネットワークが機能している時(モーツァルトの音楽が降りてくる)

今もブルックナー交響曲9番を聴いているが、ブルックナー(及びワグナー)は実演(マタチッチ&N響の交響曲8番の名演)の音圧がどうしても恋しくなる。
Autographを手放した唯一の弱点がここにある。やはりブルックナーは15インチでないと、あの壮大さは出ない。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/20(水) 07:38:23.83ID:LEOWaaCo
んだこのクソスレは
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/20(水) 23:55:51.14ID:yWVNSzvi
>>172
今日(2/20)は初夏を思わせる暖かさにつられ、細君に誘われ、例の公園に出向く。

>デジタル デフォルト ネットワークが機能している時(モーツァルトの音楽が降りてくる)
と書いたが、西洋風庭園の噴水をボーっと見つめていた一時、池に浮かぶカモ達を、これまたボーっと眺めていた一時、水と風の音以外に音は無く、まるで時間が止まったような幸福を満喫出来た。

これこそが、デジタルデフォルトネットワーク。
そう実感した。
0175名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/22(金) 17:29:29.94ID:FsiybiPB
>>169
>みんな、それぞれがお気に入りのシステムで、もっと音楽聴こうよ

理屈なんかどうでも良いさ。出音が全て


最強のブックシェルフスピーカー
スレッドでの上記のレスに私も賛成です。
蘊蓄をあれこれ書いている人は、私には自宅で少なくとも1年間以上音及び音楽を聴いた事の無い人であるように思えてならない。
スピーカーは自宅に持ち込むことは出来ませんので、貸し切り試聴室で少なくとも3回(計10時間)は聞き慣れたソフトをかけそのスピーカーの素性を判断しておりますが
それでも、オリジナルモニターGoldAutograph/3LZ以外で、モニターGoldと1年間程同居させたスピーカーは、キングダム#12/Harbeth SHL5/7ES3のみ(1年後にはすべて追い出して了いましたが)。
10年間寝室で使用しているのはDALIロイヤルメヌエット2のみ。同居させても良いかな?と思ったのはソナス クレモナ。
すべて蘊蓄は皆無。聞き慣れたソフトで音楽を聴いての判断。

出音(わたしの場合は最前列〜10列以内中央付近席で聴く生音に如何に近いか?)がすべて(ホール特等席の音(所謂ホールトーン)ならカンタベリー#15あたりになるかもしれませんね)。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/23(土) 00:26:00.97ID:LdblkUyE
>>175

バイオリンの再生が得意なスピーカーと言うとネットでは
ESL57やESL63 Proなどのコンデンサー型スピーカーや
axiom80を挙げる人がいますが、お聞きになった事はありますか?
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/23(土) 01:37:36.45ID:nDOXtqNs
>>176
>QUAD ESL57
また懐かしいスピーカーシステムの名が出て来ましたね。昔、確かQUADのアンプで聞いた事がありますね。
その後同じタイプのスピーカーシステムだと感じた「マグネパン?」も試聴室で1時間ばかり試聴したこともあります。
両者に共通する素晴らしい点は、(1)に奥行きのある音場感と、(2)にヴァイオリンからヒステリックな音がしない事
の2点でしょうか?
然し、至近距離で聴くストラドやグァルネリの音というものは、凡百の下手なスピーカーシステムで鳴らすと、その悪魔的な殺気を伴うエネルギー感がヒステリックに鳴るものだという事も確かなのです。
モニターGold(or モニターRed)の独壇場であるその『悪魔的な殺気を伴う実在感』がQUADやマグネパンのスピーカーシステムには無いのです。
ピアノも同様でして、モニターGoldで聴く、度々取り上げる「小林愛実/ベートーヴェン熱情ソナタ」からは『絶えず聞こえる彼女の呼吸音を伴う気迫』が迫ってまいります。中でも左手の強靱な深さは絶品です。

ピアノソナタの中でも、自宅にグランドピアノが来て以来、数年かけて自分が弾けるなった曲の中で、モーツァルトとベートーヴェンから1曲選ぶと、「K.310」(2楽章のみしか弾けませんが)と「月光ソナタです
(最初に弾けるようになったのはこの曲の1楽章です。まさか主旋律の殆どが小指で弾くとは!/細君はガンガン弾いておりますが、月光ソナタの3楽章を弾く事がわたしの最終目標です)。

この2人のピアノソナタの最高傑作とは申しませんが、この2人の作曲家の本質を知る上で1つのヒントになることは間違いないかと。

どちらの曲がより好きか?という事ではなく、より心に寄り添ってくれるのがベートーヴェンです。
モーツァルトは天空を駆けて了っている。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/07(木) 00:10:48.22ID:uZb27Gzc
>>141
『MOZART Clarinet Quintet (K.581) / by DAVID SHIFRIN & Chamber Music Northwest 』(洋盤 DELOS DE-3020)

>ボリュームを絞り聴いていたら、不覚にも眠りに落ち、いま目覚めた。

私と音楽の関係を表す一場面であるが、私にとって音楽は、最も広い意味におけるB.G.Mの価値しか無いのかも知れない。
然れど、ドラーマからB.G.Mを無くせばどうなるか?感動は激減する。

色々な事が書けそうな気もするし、誤解されるだけに終わる気もする。
0179リンク+ ◆BotWjDdBWA
垢版 |
2019/03/07(木) 10:05:23.59ID:8Ua9Xqt+
キハ40系のエンジン音を忠実に再生できることが目標かな?

最近では、原型エンジン(DMF15HSA形エンジン)車はめっきり少なくなっており、
キハ40系に出会えたとしても、多くはエンジン換装車だしな…。

四国地方、東日本のローカル線の一部のキハ40くらい。
只見線を走っているやつでも冷房車はエンジンをDMF14HZに換装しているしな…。
0180リンク+ ◆BotWjDdBWA
垢版 |
2019/03/07(木) 10:07:09.00ID:8Ua9Xqt+
烏山線でかつて走っていたキハ40系は、原型エンジン車。
半分が原型エンジンを直噴改造して、出力を240馬力にアップさせている。

宇都宮線では時速100キロ近くは出すからね。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/07(木) 17:37:32.23ID:3Epg91uj
>>178
「音楽を聞いて励まされた」とか
「音楽が苦悩を癒やしてくれた」とか

よく巷で耳にするが、わたしの場合、その手の話とは無縁である。

前頭前野が活性化してくると、ベートーヴェンの交響曲3番エロイカ(限る朝比奈&大フィル実況録音盤)が聴きたくなるのであり、その逆は無い。
凹んだ心を克服したからこそ、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 2楽章(限るチョン・キョンファ&テンシュテット実況録音盤/メニューイン&フルトヴェングラー盤)を聴きたくなるのであり、その逆は無い。
つまり、音楽を聴く事は確認作業だという事になる。

それに比して絵画は向こうから力がやって来るように思える。
絵画と言えば、わたしの場合、ルーブルにあるダ・ヴィンチの3作品ということになるが
丁度、2018年GSロシア大会での羽生結弦SPを見た感動に近い。力が向こうからやって来る。

こんな事を書くと、音楽は畢竟B.G.Mにすぎないと見下していると誤解されそうだが、いやいやどうしてドラーマにおける音楽の力は実に大きいと断言できる。

伊福部サウンド無しのゴジラ映画を見るより、サウンドトラック盤の伊福部ゴジラサウンドを聞くほうが100倍ゴジラを堪能出来る。

とまあ、思いつくままに一つだけ書いてみたが、どうも誤解されるだけに終わりそうだ。
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/10(日) 00:29:04.49ID:Thu5DbLq
>>181
>つまり、音楽を聴く事は確認作業だという事になる。

>それに比して絵画は向こうから力がやって来るように思える。

実は音楽の中には絵画の如く「向こうから力がやって来る」曲が何曲かある。
残念というか理由は定かではないが、すべてクラシック音楽ではない。

それらの曲を口ずさむだけで浮き浮きしてくるか、或いは力がみなぎってくるから不思議だ。

結論は急がないが、案外そんな音楽のほうが私の魂に刺さるのやも知れぬ。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/20(水) 23:03:06.24ID:ExgT4ux2
今日(2019/3/20)の紀平梨花を見て・・・

羽生結弦が異次元の絶対王者か否か?
を見とどけたい。

今日のザギトワは素晴らしかった。
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/21(木) 00:57:10.92ID:f1frJWPT
>>183
2018グランプリファイナルSP の紀平梨花とザギトワの演技が
2019世界選手権大会SPで完成度が逆転していた。紀平は3Aを失敗し、ザギトワは今期最高の演技を披露した。

心技体をどれほど鍛えようと、「今この瞬間に」「怖れずに自分の全力を出す→集中が緊張に勝つ」事、それも常に出すことは、私には人間業とは思えない。

然し、「自分に勝ち」「圧倒的に勝つ」
羽生結弦は嘗てそう言い切った。

仮に彼の目指す「パーフェクトパッケージ」の完成でなくとも、「圧倒的に勝て」ば、彼は紛れもない異次元の絶対王者(天才)だろう。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/21(木) 18:09:37.01ID:f1frJWPT
世の中に たえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし
(在原業平)
わたしの想いそのままである。

くだらない桜開花のニュースに較べれば、ニュージーランドの乱射事件のニュースのほうが余程落ち着く。

桜の開花ニュースはアッパラパー相手の阿呆ニュース、乱射事件のニュースは人類に深く根付く本質を感じさせるニュースだからかもしれない。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/22(金) 00:19:00.30ID:xOewUmUL
>>181
>丁度、2018年GSロシア大会での羽生結弦SPを見た感動に近い。力が向こうからやって来る。

今日(2019/3/21)の羽生結弦のSP、力がやって来るどころか力が抜けてしまった。
羽生結弦の1ファン(それもとびきりの/彼ほど演技が美しいフィギュアスケーターを私は知らない)であることに変わりはないが
彼が天才ではなく人間の領域に属していることだけはハッキリした。
大変残念なことであるが。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/23(土) 03:08:53.90ID:fPL/tTEy
>>186
その代わりに
アリーナ・ザギトワのフリースケーティングには感動させられた(仕事の為に録画で見ざるを得なかったが)。
オリンピックの折は金メダルながら氷上のアクロバットにしか見えず、メドベデヴァ押しの私であったが、昨夜のカルメンは「ソチの浅田真央のフリースケーティングに勝るとも劣らない感動的な演技」だったと思う。

明日もリアルタイムでは見ることは出来ないが、羽生結弦は過去「ノーミスでのフリースケーティングは2度しかない」のだが、完璧なフリースケーティングを見たいものだ。
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/24(日) 01:27:00.09ID:0JiisU4B
>>187
>羽生結弦は過去「ノーミスでのフリースケーティングは2度しかない」のだ
しかも今回は明らかに選曲ミスである。
「ジェーニャ(皇帝プルシェンコ)のニジンスキーに捧ぐのステップと高速回転」は羽生結弦には合わないと思うのは私だけであろうか。

「平昌オリンピックでのSPショパン バラード1番(2015年グランプリファイナルSPよりも更に進化したと思う)」と
「2018年GSシリーズロシア大会でのSP 秋によせて」こそが彼(羽生結弦)にしか為し得ない美しい演技だと私は思う。
その源泉がジャンプ着地後の美しい軌道にあるのだが、「ニジンスキーに捧ぐ」では闘志が空回りし「美しくない」のだ(羽生結弦自身がそう感じているはずだ)。
優勝したネイサン・チェンは氷上の器械体操にすぎない。美とは無縁である。

もしかしたら、羽生結弦のピークは平昌オリンピック〜2018GSロシア大会(いずれも右足首を負傷していた)の期間にあったのでは?などとふと思う。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/06(土) 21:00:52.41ID:JsrW2eJT
何此処?
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/06(土) 21:58:57.08ID:8MU0pyxx
ダイナ7Fの8千万のスピーカーどうなん?
聴いた人いないの?
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 10:46:19.05ID:RIsaM2wI
TANNOY3よりの転載

ユーチューブには幾つかオリジナルAutographや3LZGを鳴らしている動画があるが、その音の酷いことに呆れている。
無論、こちらの携帯の音を聴いている訳だから断定は出来ぬが、あの音がオリジナルAutograph/3LZGの音だと誤解している御仁も多かろう。
拙宅では、Autographも3LZGも、奏者が等身大で出現し、スピーカーの音ではなく楽器(ストラド)の音で実に旨いこと鳴る。

話は変わるが、私は寝室用にDaliのロイヤルminuet2を10年ほど使用しているが、初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って共通するところもあるから不思議だ。
0192名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 10:50:52.71ID:RIsaM2wI
>>191
>ユーチューブには幾つかオリジナルAutographや3LZGを鳴らしている動画があるが、その音の酷いことに呆れている。
無論、こちらの携帯の音を聴いている訳だから断定は出来ぬが、あの音がオリジナルAutograph/3LZGの音だと誤解している御仁も多かろう。

この聴くに堪えない酷い音の共通した要因の一つが『聴く部屋』であることは間違いない。
どれもこれも「音が飽和状態」なのだ。私が最も嫌う音である。
ユーチューブの中にある動画では、LSU/HF/3LZG/8Uが奏でる無伴奏チェロ曲とAutographが奏でるブルックナー交響曲5番スケルツォのみが辛うじて飽和状態一歩手前で踏みとどまっている。
それでも私のオーディオルームに比して耳につく残響音が不快である。

やはり「音の80%はスピーカーシステムとそのセッティング及び部屋で決まる」と言って良い。

今日の東京は冬に逆戻りしたみぞれ混じりの冷たい雨の一日になりそうである。

300BもWE刻印/WE88年/CaryWE300Bレプリカ/PSVANE WE300Bレプリカ(WE97年は処分した)と4ペアになり、その音の違いを味わうのも、こんな寒い日には適している。
前にピアノは不思議にPSVANEが相性が良いと書いたが、余韻より粒立ちを優先するとCary WE300Bレプリカが一番心地よい。

アンプに灯を入れそろそろ30分立った。今日の予定は
(1)デュランティによるバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ及びパルティータ全曲
(2)ビョーム(ヒラリー・ハーン)による同曲(SACD)
(3)ビョームによるメンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

最近、ドルフィン/デュランティ/エクス・フーベルマンと並びヒラリー・ハーンのビョームの音にはまっている。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 11:06:45.89ID:RIsaM2wI
>>191
>初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って共通するところもあるから不思議だ

共通するところ
以前に書いたが、U
0194名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 11:31:26.24ID:RIsaM2wI
>>193
失礼。

>初めて告白するが、ソナス クレモナ以上に「マジコQ1」に食指が動いたことがある。
3LZGとは対極に位置するスピーカーシステムではあるが、一周回って『共通するところ』もあるから不思議だ

『共通するところ』
以前に書いたが、「LSU/HF/3LZG/8U」と「Harbeth 7ES3」を1年間ほど同居させ比較していたのだが、例えばモーツァルトK.482 3楽章(バレンボイム&E.C.O盤)を
7ES3→3LZGに変えると、『オーケストラの楽器の数が倍になったように感じ、もう浮き浮きしてきた』のである。

これはユニゾンにおける各弦楽器の分解能の証であり、なればこそ、単独弦では
『奏者が2〜3m前方に等身大で出現する』臨場感に至るのである。

マジコQ1には、オリジナルモニターGoldAutograph及びLSU/HF/3LZG/8Uのみが叶えたこの「奏者の等身大での動きを伴う出現」させる性能がある。

違いはやはりQ1があくまでスピーカーシステムの音の域を出ないのに対し、モニターGold(or Red)は楽器の音で鳴ることだろう。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 12:08:30.73ID:RIsaM2wI
>>194
これはユニゾンにおける各弦楽器間の分解能が優れていることの何よりの証であり、なればこそ、単独弦では
『独奏者が2〜3m前方に等身大で出現する』臨場感に至るのである。

マジコQ1には、オリジナルモニターGoldAutograph及びLSU/HF/3LZG/8Uのみが叶えたこの「ヴァイオリン(及びピアノ)独奏者が等身大で動きを伴なって出現させる」性能がある。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 13:03:25.07ID:RIsaM2wI
>>195
暫しヴァイオリンの音に酔った(デュランティもビョームも実に旨いこと鳴った)ところで、頻りにピアノの音が恋しくなった。
久しぶりにショパンのピアノ協奏曲1番に手が伸びた。
一時期ツィメルマン盤を愛聴していたが、やはりこの曲はルービンシュタイン盤(SACD)が一番だ。録音も頗る良い。

1967〜1974年製造のスピーカーシステムには、やはり1960年代の秀逸録音盤に優るソフトは無い。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 15:15:21.02ID:RIsaM2wI
>>192
ブルックナー交響曲5番スケルツォ(×)
ブルックナー交響曲2番スケルツォ(◯)

>>196
「オリジナルモニターGold Autograph」及び「LSU/HF/3LZG/8U」で聴ける、2000年以降の録音ソフト中で最上の音となれば

(1)ヴァイオリン独奏→諏訪内晶子Poeme(SACD Hb洋盤)
(2)ピアノ独奏→小林愛実 熱情(HQCD)
(3)ヴァイオリン&オーケストラ→諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲(SACD Hb洋盤/Sl盤も所有しているがHb洋盤のほうが録音現場の薫りが漂う)
となる。

(1)(3)は石丸クラシック館で、2005〜6年に初めて購入した(もう1枚がベーム&ウィーンフィルハーモニーのモーツァルト レクイエム)SACDであったが、偶然にもオールドタンノイのCriterionソフトになっているから不思議だ。

(1)(2)(3)は無論、相性の良いソフトは未開封盤を必ず所有している。

ヴァイオリン→ピアノと一頻り聴き、現在は久しぶりに『ブルックナー交響曲全集(ヨッフムEMI洋盤/ヨッフム グラモフォン洋盤)』を聴いている。
スケルツォでは交響曲1番と2番が大好きな私だが、交響曲1番スケルツォはグラモフォン盤を、交響曲2番スケルツォはEMI盤を好む。
特に「グラモフォン盤の交響曲1番スケルツォ」はAutograph時代の最高の聞き物の1つであった。
このスケルツォの為だけにグラモフォン盤洋盤全集を購入したと言っても過言ではない。

さすがにAutographの音は望めないが、「LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印」は鳴り切っている。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 16:37:45.61ID:RIsaM2wI
>>197
さて、ラストはアナログレコード再生。
取り敢えずイ・ムジチの四季(夏〜冬/私は春は聴かない)をかけてみる。
ターンテーブルはデンオンの玩具並みのDD+リニアテクノロジーHA14(2)+DL103という遊びで購入した代物である。

この「遊びで購入した代物」ではあるが、10数年ぶりにLPレコードを聴くと実に新鮮なのである。やはりモニターGoldは1970年前後の機器だと、もう呆れるほど良い音で鳴るのだ。
一言で表現すれば、「静寂感があり、音の重心が低い」。シェリングの(バッハ ヴァイオリン協奏曲)ヴァイオリンの音の瑞々しいこと!
1960〜1980年代はこんな(良い)音を聴いていたのだ。

EP(ドーナツ盤)レコードをかけてみる。私鉄沿線 あずさ2号 コスモス街道 ワインレッドの心 津軽海峡冬景色
……
「さざんかの宿」のアコースティックギターの音!この音はCDでは絶対に聴けぬ。

迷う。ガラードへ走るか?アナログレコードは遊びに止め、Q1を入手するか?
0199名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 20:23:36.92ID:HvHsV84M
>>198
Q1はディスコンだよ
中古で買うつもりかい?
S1mk2新品で買って、ついでにアトミックサウンドでガラード301買えば、両方手に入ってウィンウィン
0201名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/10(水) 23:12:15.23ID:RIsaM2wI
>>200
私には、2005〜2006年の間に
(1)リンデマン820/オクターブHP500SE/マッキントッシュMC2000/キングダム#12/JEFF Coherence/NAGRA MPA/LSU HF 3LZG 8U/エソテリックSZ1/Cary CAD300SEI/WE300B97・・・
(2)パイオニアPDP506HD(76万円)→夏期講習会中だったので店に置きっ放し→1週間後に連絡があり、パイオニアPDP5000EX (だだのモニター/100万円)を見せられ交換(506HDの取引値は40万円→その場で差額の60万円を払う)+シャープBD-HD100(40数万円)
を購入した前科がありまして・・・

(1)の中で現在も使用しているのは、LSU HF 3LZG 8U/エソテリックSZ1/Cary CAD300SEIのみ。
キングダム#12は1年で退去。その他もAutographと共に数年で退去(特にマッキントッシュMC2000などは実物を見て余りの重さに途方に暮れた)。

当時は生活費+αだけ渡し、私が財布を握ってましたから好き勝手がやれましたが、現在は財布は細君が握っている都合上、私の隠し預金からの購入となりますので目立った行動は出来ないのです。

Q1なら価格ごまかせるでしょ?小さいですし。これは私の行き付けの3店の一つのショップの客宅で聴きましてね、気に入ったんです。定価の65%程で入手出来そうなのですよ。
そうなればロイヤルminuet2はPC用に使用しようかと。

ガラード・・・
どうしましょう?
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 00:25:40.61ID:IehYWSi1
>>201
>特にマッキントッシュMC2000などは実物を見て余りの重さに途方に暮れた

これはパンフレットのみ見て購入を決めた為、実物を見て途方に暮れた
という意味です。

Autographの
アナログレコード系→マランツ#7(シリアルナンバー14000番台)+マッキントッシュMC275
(SA)CD系→オクターブHP500SE+「X」
の2系統を考えておりまして、「X」にマッキントッシュMC2000を充てようと考えた訳です。

長期入院中に、Autographとお別れしようと決めた最大の理由である「自分一人では動かせない代物はもう持つまい」
「MC2000」はAutographに次いで重たい代物でしたね。次が「エクスクルーシブP3」ですかね。

「LSU HF 3LZG 8U」など、「Harbeth 7ES3」よりずっと軽いです。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 09:05:38.77ID:IehYWSi1
TANNOY3よりの転載

ユーチューブの動画の気に入らない点。
あと一つ信用出来ないのは、かかっている音楽である。

例えばアコースティックギターや軽音楽。
同じ弦楽器ではあるが弾く音であるアコースティックギターの音は当時のヤマハNS690(確か当時7〜8万円/台)でも中々の音で鳴るのに対し
擦る音であるヴァイオリンとなると、SS誌の評価はクラシック音楽向けスピーカーシステムの中でも「特薦」(現在ならB&W805Dと言った所か?)であったが
私の耳では(現在の805D3同様)「これは偽物」と判断、KEF(当時10万円/台)を購入。

私は試聴会も信用しない。やはり予約貸し切り試聴室(或いは行き付けのショップの客宅に案内され)で5〜6時間聞き込むか
ビンテージ専門店だけは無理だったが、スピーカーシステム以外は1週間自宅に置かせて戴き購入するか否かを決めていた。
エソエリックP0/シャープ初の1ビットデジタルアンプ(型番は確か?1だったか?両者とも100万円)
その他、JEFF Coherence/Criterion/Synergy 等々。

購入時(主にスピーカーシステム)の私の試聴盤は、(1)ヴァイオリン独奏 (2)ピアノ独奏 (3)モーツァルト ディベルティメントK.136  (4)モーツァルト 魔笛(声とオーケストラの音の両方が確認可能)
である。

15インチキングダムロイヤルに軽音楽をかけて何が分かるのか?
0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 09:10:15.11ID:IehYWSi1
>>203
「ユーチューブ動画でスピーカーシステムの音を知ろう」等とは考えた事が無い私(圧縮音源を携帯で聴いて分かろうはずが無いから。まあ音の片鱗位は感じるだろうが)だが
昨日はとにかく寒かったし、まだ4月であるため昨日は仕事も無かった為、寝室及びオーディオルームに籠り、初めて、じっくり、スピーカーシステムの音を漁っていたのだが(主にTANNOYの音を)

昨日も書いたが、一応元ユーザーとして「Autographの音の片鱗」を感じれたのは「オートグラフの音その2/ブルックナー交響曲2番スケルツォ」
現ユーザーとして「LSU/HF/3LZG/8Uの音の片鱗」が感じられたのは「どこぞの店だったかで鳴っていたバッハの無伴奏チェロソナタ」のみでしたね。

それにしてもTANNOYに限らず、ユーチューブ動画に載っている数々のスピーカーシステムの「聴くに堪えない酷い」音には呆れた。
少なくとも私がショップの人に案内される客宅では、あんな「残響音まみれで耳に突き刺さりまくる駄音」を出している人は居ない。

私は旧宅でもそうであったし、新築時に一番注意を払ったのは、オーディオルームは洋間ではあるが、和室並みのデッドさを確保し、そこからスタートしたことだ。
無駄な音をできる限り排除し、そこから適度で心地よい残響を求めて行った。

まず、オーディオルームを2階にした為
(1)コンサートグランドが2台載ってもビクともしない床
(2)床と平行面が無い天井(高さは3.5m〜4.5mの船底形)
(3)完全ではないがAutographであれ中〜高域は音漏れしない程度の防音性(部屋のドアは鉛入り/厚さは5cm以上ある70〜80kg程の重さのドアになった)

広さは18畳(将来を考慮し10畳+8畳に仕切れる仕様/クローゼットは仕切った時に8畳になる箇所に設置)

ユーチューブ動画には20畳程度のオーディオルームもよく出てくるが、あの残響音まみれの部屋ときたら・・・
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 12:09:14.99ID:ta8+ITZ1
>>201
Q1はスタンド込み一方65キロもあるよ、米俵一俵より重いんだよ
持ってみたのかな?
また定価は値上げされて最終的にペア650万
仕切り65で442万五千円だ
幾らで譲ってもらえるのか知らないけれど、新品のS1mk2と、整備された301の方が安いはず
また新作で買えばお店が自宅まで持ってきてくれてセッティングまでしてくれるので楽だよ
嫁さんにはスピーカーとは言わずに、アムウェイの新型空気清浄機と言ってゴマかせw
0206名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 16:35:42.40ID:IehYWSi1
>>205

>嫁さんにはスピーカーとは言わずに、アムウェイの新型空気清浄機と言ってゴマかせ

その手がありましたか(笑)

Q1の重さまでは聞きませんでした(ショップの大切な客宅のスピーカーシステムを持ち上げるなんて出来ません)ね。
65kgと言うとマッキントッシュMC2000レベルですね。
寝室は普通の8畳洋間なんですが、大きさは許容範囲なんです。とにもかくにも「音」が気に入ったんです。
442万円ですか。隠し預金はその3倍程度はありますから、この機会にアンプも長年しようし続けてきた「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」はそのままロイヤルminuet2に使用し、アンプも新調かしら?
JEFFのSynergy系の音とデザインでまとめたいんですね。

今日は同一音源(モーツァルト交響曲38番プラハ/ワルター&コロンビア交響楽団)による
『LPレコード vs SACD(偶然にもジャケットデザインは同じ)』
対決です。

これ聴いてしまうと、「ガラード+オルトフォンSPU(Aシェル)」ならどうなるか?実に興味があります。

アナログレコードの音は重心が低く、静寂感があり、弦の瑞々しさが半端ないんですね。1960年代の音ですよ、これは。
これが本来のTANNOYの音なんです。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 19:38:23.13ID:IehYWSi1
Autographがあった頃、寝室に置きたいスピーカーシステムとして購入一歩手前まで行ったのが
『ソナス ファベールのガルネリオマージュ』でしたね。

私はオーディオルームに複数のスピーカーシステムを置くことを常に避けてきました。唯一の例外が2006前後の1年間、Autographの内側にキングダム#12を置いたことです。結局1年後には追い出して了いましたが。

今回マジコQ1にご執心なのも、あれ位の大きさのスピーカーシステムが空中に置かれているイメージが「ガルネリオマージュ」とだぶるんです。
なぜガルネリオマージュを購入しなかったか?答えは再三述べてますが、私はスピーカーが鳴っているイメージを嫌うからです。

「LSU/HF/3LZG/8U」に音の風味/エネルギー感が似ていたのが「ソナスファベールのクレモナ」だった事は前に書きましたが、購入しなかった理由の1つが「楽器ではなくスピーカーの音で鳴っているイメージが排除出来なかったから」です。
「LSU/HF/3LZG/8U」は『楽器の音で鳴ります』。

2つに、私はトールボーイ型スピーカーシステムを好まないのです。

やはりAutographとの出会いで始まったオーディオ人生ですからね、トールボーイ型は無い。キングダム#12も形はトールボーイ型ですよね?
だから1年間で追い出して了った。
0208名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/11(木) 22:14:15.92ID:YoK+u+se
資金が一千万以上あるのなら、迷ってないで301買えばいいじゃないか
ただし古いものなので、キチンとメンテしてある店で買うこと
アトミックサウンドは今現在在庫はないが、予約しておけばいいだろう
他にはジュピターオーディオかな
マツシタハイファイもいいらしいが、この店はオレは知らない
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/11(木) 23:33:21.83ID:IehYWSi1
>>208
『Q1』と『301』を同時はまずいでしょう。

昔々、デンオンのDAコンバーター「DA-S1(シリアルナンバー 42番)」を、黙って購入した時の事ですが

配送されたDA-S1が箱から出され庭の真ん中に置かれていた。型番から価格(確か70数万円)がばれてしまった。

雨が降ってなかったのが幸いでした。
0212名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 06:33:02.67ID:mqWLTb/e
>>211
確かに。

行き付けのショップの1つに現在お気に入りの301(価格は100万円強だったかと)があります。
ビンテージ(モニターRed3LZは前に書いた経緯で逸品の霜降りサランネット3LZを買い損ねた)系のTANNOY/マランツ#7/マッキントッシュMC275→3LZGになりMC240に変更)等はすべてこのショップからの購入です。

「Q1」も「301」も、基地外でなければ、価格、一桁誤魔化し申告可能ではありますよね。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 08:26:10.56ID:BrJIiBLj
>>212
どこまでレストアしてあるかにもよるが
100万は高いんじゃないかな?
それとも奇跡的に倉庫の奥から見つかった、デッドストックものかな?
あるいはアームがmkV付きだとか?
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/12(金) 09:02:48.18ID:mqWLTb/e
>>213
税抜きで80万円+カートリッジでだいたい100万円かと。以外紹介文

ガラード301 ホワイトの超極上品をマウントしたシステムのご紹介です。
この301 はハンマートーンにも負けないほどのサウンドクォリティを持ちながら、ホワイト特有のウェット感も有しており、極めて優秀な個体と言えるでしょう。

キャビネットは横浜のユートピア機器のトップモデルのEMTU-7T で、形よりも音質を最優先した形状のキャビネットとなっており、通常の積層合板と比べても、その定位感はずば抜けているようです。
SN比もかなり稼げており、細部にわたり音が浮き上がって聞こえます。

トーンアームにはortofon ファーストロットの前後パイプの分割型が採用されたRF-297 を使用しており、贅沢な仕様となっております。
ortofon の効果もあり、SPU Aタイプを使用する上で、エッジのにじみ感もなく鮮明な輪郭を保証しており、それでいて濃厚さを感じさせるあたりは、職人でしか出来ない技と言えるでしょう。

こうしたそれぞれに優れたものが一体となり、そこで創造されるものは本物以外の何物でもないことは、知るよしもないでしょう。
英国の伝統、そしてデンマークの伝統それも結びつけたのが、EMTU-7T たるキャビネットであり、その功績は大きかったと言えるでしょう。
以前は英国SME 社のスプリング式プリンツに収めたものが多かったと思われますが、それがガラード301 の日の目を遅らせた張本人かもしれません。
やはりリジッドにしっかりと固定されたターンテーブルの鳴きをコントロールすることがいかに重要であったかが、今となっては容易に理解できます。

今回のシステムは、ガラード上級者向けにも納得のいくシステムと言えるでしょう。
形的には無骨かもしれませんが、サウンドは特級品です。
日本酒で言えば、大吟醸酒とでも言えるでしょうか。
口当たりも、喉越しも良く、それでいて深みを感じさせてくれます。
こういう逸品に巡り会う機会は僅かだと思われます。
0215名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 09:18:05.25ID:BrJIiBLj
>>214
そのRF-297というアームは知らないけれど、工学的にはパイプを前後に分割してはいけないと思う
またサイコロ型のAシェル専用なので、他のカートリッジは使えませんよ
音を聞かせてもらってご納得なら、何の問題もありませんが
百万は、その希少アームのお値段が半分でしょうねえ
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 09:20:03.40ID:mqWLTb/e
私が最も長期間使用してきた機器が
「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」。
購入時、この価格(プリ→73万円/パワー44万円×2=約160万円)でこれに匹敵する緻密で透明感があった石アンプは無かった。
暫くして、JEFFからSynergy、アキュフェーズから型番は忘れたが100万円前後プリが発売され、同程度の精緻なアンプが発売されたなと思ったのも遠い思い出である。

これをQ1に使用(minuet2用には安価なプリメインをデザイン優先で購入)すれば、あまり目立たずQ1と301を入手出来るかもしれない。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 09:34:00.17ID:mqWLTb/e
>>215
私が使用していたアナログ機器は
「エクスクルーシブP3+リニアテクノロジーHA14(2)→ステレオ仕様ですがR/L用に2台使用+オルトフォンSPUマイスター&イケダ9R」
でした。
ただ、あの頃からオルトフォンのAシェルを試してみたかったのですね。

アドヴァイス、有難うございます。
ショップには在庫があるでしょうが、試聴室に私の「LSU/HF/3LZG/8U」を運び込み(中々これだけの逸品はございませんので)、マランツ#7+マッキントッシュMC240で聴いてみるつもりではおります。
ついでに、「LSU HF 3LZG 8U」のオーバーホールもしてしまおうかと。
0218名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 09:55:19.48ID:BrJIiBLj
>>217
Aシェル使用前提ならば、通常のアームにアダプター介するよりも
専用アームの方がいいでしょうね
百万は絶対的には高いですが、内容を考えれば不当な値段付けではないでしょう
試聴して気にいられるといいですね
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 11:15:50.81ID:mqWLTb/e
>>218
アーム付きで80万円ですね。
で、オルトフォンSPU(Aシェル)が20万円、合計で100万円前後かと。

オーバーホールを出汁にして、一桁誤魔化し購入しようかという作戦です。
どう見ても、ガラード301なんて知らない人には「ただの木の箱」にしか見えませんから。

レス、本当に有難うございます。

レスを戴けたことにより、私がマジコというより『Q1の音』(スタンドの上に載る形状も含め)に惚れている事を再認識致しました。

今日明日は仕事がありますので、来週以降に動いてみようかと。

久し振りに、寝た子を起こしてしまったようです。
0220名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/13(土) 13:56:33.64ID:/qgxYX0H
Q1はどこで買ったの?
0221名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/13(土) 14:20:58.05ID:A++0L+Of
>>220
いや、まだ購入してはおりません。
↑に書きましたように、Q1を所有している客宅に案内され、一目惚れした状態がこの1週間なんです。
「Q1(定価の65%で売ると言われました)」を購入しようか
はたまた「ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」を購入しようか
と思案中なのです。

レスを下さった方に、「両方買っちゃえ」と背中を押され、同じ失敗(家庭問題の勃発)をしない為には・・・
状態です。

それにしてもQ1、発売時は300万円台だったんですね。円安の所為なんですかね?
ショップの人には、「他に買いたいと言う客が来たら、まず私に知らせる」と言われましたので、じっくり思案します。

Q1に適したアンプ、候補があればご推薦下さい。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/13(土) 17:15:33.02ID:MeKc3ka0
>>221
定価の65%ということは、そのお客さんがいつ買ったのか?
によっても売値が変わってくるな
ガラードは中古のジャンク品を、おもちゃとして格安で買ったと言って言いくるめろ
趣味のウソはウソじゃないw
0223名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 00:39:43.81ID:jnD/7iWF
>>222
『オリジナルモニターGold Autograph』と言い、『Q1』と言い、私はつくづく『discontinued 製品』に縁がある男である。
私の行き付けの第3番目(1番目はビンテージ製品専門店、2番目はオクターブHP500SEやらMC2000やらリンデマン820やらSZ1やらキングダム#12やらを購入した店)のショップ。
ここが一番ディープな店でして、客は皆、所謂「通」(基地外とも呼ぶ)。
購入前に1週間置かせてくれるショップも此処。
WE300B刻印/WE300B88/オリジナルモニターSilver Autograph等々、中々入手困難な代物があるわあるわ・・・

ビンテージスピーカーもビンテージアンプも店主が修理(時には改造)してしまう。
逸品のマッキントッシュMC275が入荷すれぱ聴きに来い!オリジナルモニターSilver Autographが入荷すれぱ聴きに来い!
そして「Q1」(新品)が流れてきたから聴きに来い!
私は「聴きに来い!ショップ」と呼んでます。
この前聴いたオリジナルモニターSilver Autographを買っていった客が何年か前に「Q1」を購入したのがいるからとお呼びがかかった次第なんです。

「あなたが好みそうなスピーカーだから聴いてみるといい、向こうは構わないと言っている。
で、気に入ったら家のを定価(コレがハッキリしない/300万円台だった事もあり400万円ピッタリだった事もあり、もっと高値だった事もありで)の65%で良いから」と。

私はいくらでも構わないんです。

問題はどうやって家庭問題を勃発させずに家に持ち込むか?

明日か明後日、連絡をしてみる予定です。
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 07:31:32.71ID:jnD/7iWF
>>223
「ガラード301オルトフォンSPUAシェル」は、1番目のビンテージ製品専門店の商品です。
3番目のディープな「聴きに来い!ショップ」の店主は、趣味で仕事をしているような人で、「騙して儲けよう」とは無縁の人(勿論それなりの営業心はあるでしょうが)。
店主の奥様も呆れるほど「儲けよう心よりも、薄利でも客を見て、売る相手を決めている」とでも言えばよいか、そんな変人です。

で、「定価の65%」の「定価」が不明(私は音を聴かせて戴くショップの顧客とは「いくらでしたか?」等、金の話はしたことがありません)ですが
あくまで私の感触ですが400万円ピッタリの頃2番目のショップで購入したと踏んでます。
もしかしたら店主は「一番高価だった頃の価格」を定価と言っているかもしれませんが、そうだとしたら、定価の65%→350〜400万円になるかと。
まあ、買うと決めたら、「オリジナルモニターGold Autograph」購入時同様、向こうの「言い値(Autographは40年前600万円)」で購入しようかと。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 10:18:05.61ID:jnD/7iWF
>>224
石アンプで、私が若かりし頃、自分の耳で一番評価したのが「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」でしたね。パンフレットもなく、説明書きは紙一枚。

SS誌で特選になっているアンプを片っ端から聴いてダメ出しし続けた(菅野某が特選にしていた石アンプを聴き、「コレ、埃でも詰まってるんですか?」「いいえ、こういう音なんです」、呆れました)結果
「それでは・・・」と奥から出してきたアンプがリニアテクノロジーでした。まるで飾り気のない測定器のような印象でしたね。
これが(私の耳には)一番良かった!

海外製品でリニアテクノロジーのアンプの音に一番近い透明で緻密な音を出したのが「JEFF」と「VIOLA」。

JEFF、今なら「Corus/PSU+Model535」(私が所有した組み合わせはCriterionを確認した上でCoherence+NAGRA MPA)になりますかね?
その際、「VIOLA solo + VIOLA Legacy」と迷いましたね。

連絡を入れた所、案の定、客を客宅に連れ回していた。
私は何処であれ、試聴は必ず月曜日を選んでいた。予備校の仕事も月曜日は必ずoff にしていた。
0226名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 14:57:36.11ID:jnD/7iWF
私は基本的に100万円未満の製品はデザインのみで購入してきた。
その典型が「SZ-1(55万円ほどだったと記憶)」であり、「Cary CAD300SEI(70数万円だったと記憶)」。
SZ-1は実物を見て、Caryはパンフレットだけ見て、どちらもデザインに惹かれ、音も聴かずに購入した(将来「LSU HF 3LZG 8U」を「WE300B」で鳴らす為に)。

家庭問題を勃発させずに機器を家に持ち込む方法が1つだけある。
昨年、リンデマン820を処分した時、コレは170万円で購入したこと(事実)→それを100万円弱(嘘→実際は50万円程)で引き取って貰い→そのお金で
マランツ「SA11S3+PM11S3」(定価だと合計100万円程)をminuet2用に家に持ち込む事に成功した。
「SA11S3」も「PM11S3」も音も聴いてない(新発売の「SA-12+PM-12」でも良かったが)。ただただデザインが気に入ったらから(結果、オーディオルームのSACDプレーヤーは、リンデマン820→エソテリックSZ-1になった)。

トレーニングをしていたら、関節痛があり、ゾクゾクしたので、軽めに済まし体温計で測ったら37.8度あった。私の平熱は36度以下なので!普通の人なら38.5度程度の状態である。
帰宅し、解熱剤を飲み、音量を絞りminuet2でブルックナー交響曲全集を聴いている。

この調子だと明日は外出は控えたほうが良さそうだ。
何年ぶりだろう?発熱。
0227名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 15:09:22.58ID:jnD/7iWF
>>226
無論、「PM-11S3」の音は「リニアテクノロジーP101(2)+M151×2」には遠く及ばない。
なにせ「K3808 ティアックエンクロジャーAutographレプリカ」(アンプを片っ端から聴いてダメ出しし続けた時のスピーカーシステムがこのAutograph)を鳴らす為に購入したアンプですから。
不思議にこのレプリカAutographは球よりもリニアテクノロジーのほうが相性が良かった。
しかし、minuet2ですからね、違いはそれほどんかりません。「LSU/HF/3LZG/8U」ではその違いは歴然!リニアテクノロジーの圧勝。
0228名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 15:13:55.80ID:jnD/7iWF
>>227
ということはことで、リニアテクノロジーで「Q1」を鳴らそうと考えております。
昔の私なら、「JEFF Corus/PSU」あたりに手を出していたことでしょう。

同じ失敗は繰り返しません。
0229名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 17:02:21.35ID:jnD/7iWF
>>226
>「SA11S3」も「PM11S3」も音も聴いてない(新発売の「SA-12+PM-12」でも良かったが)

思い出した。
PM-12はデジタルアンプだとか聞いたような・・・

そこで昔、シャープの(確か日本初の1ビットデジタルアンプ(100万円/型番は確か「シグマ1」だったか?)を1週間家に置かせて貰い聴きましたっけ。
それは解像度抜群の鮮烈な音がした。

しかし、何かが違う。コレは生音とは異なる。解像度抜群の鮮烈な音を聞くオーディオ的な喜びはあるが音楽性に欠ける。
生音とは明らかに異なる。
私の耳には、某英国製のスピーカーシステム(お金を貰っても私は遠慮する音)と同じで「精緻な人工音」なのだ。

無論、シャープのデジタルアンプ、却下。

薬の効果か熱は一時的に下がっているが、フラフラする。
0230名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 17:28:30.92ID:jnD/7iWF
>>229
>私の耳には、某英国製のスピーカーシステム(お金を貰っても私は遠慮する音)と同じで「精緻な人工音」なのだ。

デザインも最悪。

デザインが同程度に最悪か、それを通り越し、笑ってしまうのが・・・

・アヴァンギャルド(笑)(笑)

・ウィルソンオーディオ(笑)(笑)(笑)

100万円貰っても、絶対に、私のオーディオルームには立ち入らせません。

それに比して『Autograph』の、何と美しいこと!
初めて見たのはK3808ティアックエンクロジャーのレプリカでしたが、一瞬で恋に落ちましたね。
0231名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/14(日) 18:16:33.24ID:jnD/7iWF
>>225
>自分の耳で選んだ

と言えば、今聴いている「ロイヤルminuet2」もそうではないか!

DALI ヘリコン800→ヘリコン400→ヘリコン300と聴き
音は、800>300>>>>>400であった。
つまり、400が私の耳が一番受け付けない音だという事になる。雑味がある。

800は寝室用にはならぬし、そもそも私はトールボーイ型スピーカーシステムには拒否反応がある。
そこでヘリコン300を購入し、A.D.S MC7用に購入したオンキヨー製の堅固なスタンドに載せていた。

それから1ヶ月後だったが半年後だったか、ヘリコン300を購入したショップ(キングダム#12を購入したショップである)にふらりとと立ち寄ると、朗々と鳴っているスピーカーシステムの音が。
「どれが鳴っているんですか?」と尋ねると・・・
それがこの小さな「ロイヤルminuet2」であった。

即座にヘリコン300との交換(お金を払ったような・・・忘れた)

「ロイヤルminuet2」は寝室に最適なスピーカーシステムであるのは間違いない。
木管楽器の色彩感、ピアノの粒立ち、何よりオーケストラが「朗々と」鳴る。

値段ではないのだ。
0232名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/14(日) 18:44:23.02ID:jnD/7iWF
>>231
ヨッフムのブルックナー交響曲全集を2つ(EMI盤/グラモフォン盤/いずれも洋盤)通して聴き、改めて「ロイヤルminuet2」が愛おしくなった。
ユーチューブで聴けるキングダムロイヤルなんかよりも遙かに音楽性が優れている。
こうなると「Q1」を寝室に置く価値が怪しくなる。音楽ではなく「音を」聴いてしまうのではないか?

心はややガラード301に傾く。

最近はラックスマンもターンテーブルを出しているんですね。

2005〜2006年の魔の一年間に「リンだったか?のソンデック何たら」+「SMEのアーム」(計100万円)を購入する一歩手前まで行っていたっけ。
0233名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/14(日) 22:23:24.98ID:Zpz7Yqg/
>>226
発熱するということは、身体が免疫力を上げる為体温を上げているのです
あまりに高熱の場合は脳細胞はタンパク質なので、ゆで卵の様に固まって・・・ しまわないが機能は失われる
脳の機能が停止したら・・・
ということで、高熱の場合は熱を取らねばならないので解熱剤を飲み、首の頸動脈を冷たいタオルを当てて冷やします
だが、37.8度程度なら、解熱剤など飲まずに安静にしていなさい
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