>>248
嘗て所有していたLPレコードの中から

主に室内楽のLPレコード(シェリングのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全集/スメタナSQのベートーヴェン弦楽四重奏曲(ラズモフスキー&後期)/ラサールSQ(後期)/リリー・クラウスのモーツァルトピアノソナタ全集(エンジェル盤モノラル)等の他に
シェリングのバッハ ヴァイオリン協奏曲集/イ・ムジチの四季&ヴィオラダモーレ協奏曲全集&調和の霊感全集&ラ・チェトラ全集&モーツァルトのディベルティメント集は購入済みだが
室内楽ではないが、愛聴盤レコードであった「スィトナー&S.K.Dのモーツァルト魔笛」がまだ発見出来ずにいる。
EP(ドーナツ盤)レコード(こちらは遊びで)も50枚程は購入した。
前にも書いたが(アーム付きのターンテーブルは玩具だが)リニアテクノロジーHA-14+DL-103でも「さざんかの宿」「津軽海峡冬景色」「コスモス街道」「私鉄沿線」「夏の扉/チェリーブラッサム(松田聖子)」「いい日旅立ち(山口百恵)」等はかなりの音を聴かせてくれる。

そこで「ターンテーブル&アーム」である。
2006年に予約までしていた「LINN SONDEK LP12だったか(今は型番は変わっているかもしれなない)?+SMEのアーム+(今なら)オルトフォンSPU Century」」か
「ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」
の二択によってなりますか?

アナログレコード再生の対極がハイレゾ(これは10年程前に出ていたLINNのデジタルネットワークプレーヤーのデザインに一目惚れでしたね)かもしれませんね。
が、オーディオは、「聴いて、触って、見て楽しむもの」モノ、デジタルファイル再生は、聴くだけだから、つまらない。