>>316
でも書いたが、同じ理由で

>>317
>SS誌企画のLPレコードは所有しておりアナログレコードの津軽海峡冬景色の音は分かっているつもりだが、やはり「EP(ドーナツ盤45回転)レコード」(あのジャケットの石川さゆり初出の津軽海峡冬景色)が欲しい

私は究極の保存コンテンツはレコードだと思っているが、SS誌企画という所に引っ掛かるのだ。いじってそうで。昔のスーパーアナログレコードみたいに。

だから当時の、石川さゆりが19歳当時のEP(45回転)レコードに拘る。これが劣化してないマスターテープの音に一番近いと。
マスターテープは磁気ゆえ劣化するだろうし、デジタルファイルも危なっかしい。
画像と異なり、音はリマスターで聞きやすくなるのはSP時代の音源だけで、ステレオ録音時代(50年代末〜60年代前半が黄金期)の音源はリマスターする度に鮮度が落ちていると感じる。

そこへゆくと、EPレコード/LPレコードは物質ですからね、キズさえ付けなければ、溝の形状さえ保てれば、音は保証されます。
100枚〜200枚単位なら所有感も満たされる。