最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合
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スーパーカーやビンテージクラシックカーを集めきったような気持ち。 これより上が無いから、詰まらない。 目標が達成されるのもツマランものです。 >>333 津軽海峡冬景色 「EP45回転ドーナツ盤レコード」は 『COLUMBIA』 「CD石川さゆり2002年全曲集」は 『テイチク』 私は「ガラード301+ortofon RMA309i+SPUwood A+HA-14+WE300B刻印+LSUHF3LZG8U」を信じる。 CDの音は別音源だと。 具体的には一聴して、3点の音の差に気付いた。声帯音が2点とオーボエ及びサックスの音である。 CD(テイチク)の声帯音は絶対に、石川さゆり25歳以降の声帯音である。 EP45回転ドーナツ盤レコードの声帯音は紛れもなく10代の石川さゆりの声帯音である。 具体的な2箇所(実は5箇所あるのだが)は・・・ ひ・み・つ。 >>334 >EP45回転ドーナツ盤レコードの声帯音は紛れもなく10代の石川さゆりの声帯音である。 具体的な2箇所(実は5箇所あるのだが)は・・・ ひ・み・つ。 5箇所と書いたが、歌詞一音一音単位でより正確に数えれば(リフレインしだふる音は一音としても) 『16箇所』となる。 ドルフィンに劣らず、私には貴重なな耳の御馳走なのである。 >>334 確定ですね、『別音源』だと。 もう一つ大切な事が判明。 「EP45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43 発売値600円)」は1977年(石川さゆり19歳)のリリースだが 「COLUMBIAで録音したのは1976年」 つまり 『COLUMBIA AK-43は石川さゆり18歳の声帯音だった』のである。 「松田聖子の青い珊瑚礁と同じ、紛れもない18歳の声帯音」だったのだ。 「WE300B刻印+モニターGold」は、ドルフィンを聴くための機器である。 「COLUMBIA AK-43の声帯音は、テイチクのCDの声帯音と16箇所で明確に異なる(伴奏音オーボエ/サックス/ヴァイオリンのユニゾン/ビオラ及びチェロのユニゾン)」と一聴して答えを出してきた。 その後10度ほど確認し確信に至った。 結果、「石川さゆり2002年全曲集(TECE-32238)」は再録音だと確定してよい。 可能性大なのは、ポニーキャニオンに移籍した1993年(石川さゆり35歳)だ。 25歳以降の声帯音だとの直感にも一致する。35歳なら「あの声帯音になる」はずだ。 テイチクエンタテインメントに移籍したのが2000年(石川さゆり42歳)。 この時の再々録音だとしたら、石川さゆりを褒めたい。大した声帯だと。 因みに、収録時間を正確に測ると COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒 テイチク CD→→→3:42〜46秒 「3秒の差」がある。 >>337 因みに、収録時間を正確に測ると COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒 テイチク CD→→→3:42〜46秒 「3秒の差」がある。(×) 因みに、収録時間を正確に測ると COLUMBIA AK-43→→3:45〜46秒 テイチク CD→→→3:42〜43秒 「3秒の差」がある。(◯) >>337 >『COLUMBIA AK-43は石川さゆり18歳の声帯音だった』のである 「10代(と言っても15歳と19歳では異なるが)の声帯音」で、私の耳を最高に悦ばせてくれるのが、誰をおいても「石川さゆり」だろう。ヴァイオリンで喩えればストラドである。 次いで「松田聖子」「南沙織」「中森明菜」と続く。 「桜田淳子」は、19歳の時に録音リリースされた「中島みゆき作詞作曲のしあわせ芝居(ジャケットも最高に素敵だ)」1曲あれば十分だし 「山口百恵」は、これは「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」と、多分みな20代前半の録音リリースだろうが、この時の声帯音が一番私の好みに合っている。 「岩崎宏美」もこのタイプだろう(さすがに20代後半になると声帯音に艶が失せて了うが)。 これで、EP45回転ドーナツ盤レコードの欲しいモノは全て揃った。 あとはクラシック(単独弦曲〜小編成オーケストラ曲〜ヴァイオリン協奏曲まで)のLPレコード漁りをポツポツとしてゆけばよい処まで来た。 交響曲やオペラ(フィガロ/ドン・ジョバンニ/魔笛)は 、利便性も加味すると「(SA)CD」 を採る。 畢竟、『声と弦』なんですね、モニターGoldに於いてアナログレコードの音が圧倒的に優るのは。 >>331 >録音エンジニアは >『如何に18歳(録音/19歳リリース)の石川さゆりの声帯音をとらえ尽くすか』のみに全神経がむかっている >伴奏のバランスなんぞはもうめちゃくちゃである。 >「佳山明生の氷雨」や「大川栄策のさざんかの宿」の伴奏音が見事なこととは、これは真逆である >殿堂入りソフトに決定! 声部門では ・SACD/CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36) に次いで2例目となる。 「オリジナルエンクロージャーモニターGold+WE300B刻印」で聴く『EP45回転ドーナツ盤レコード(津軽海峡冬景色)に刻まれた18歳の石川さゆりの声帯音』は 『諏訪内晶子が弾くドルフィンの音(ね)』に勝るとも劣らない悦びを私にもたらす。 数十枚収集した全てのEPレコードとこの1枚を交換してもよい。いや、これ1枚あればEPレコードは他に要らないと言ってもよい。 それくらいモニターGoldとの相性が群を抜いている。 一縷の寂しさはあるが、ハード/ソフトともに欲しいモノはもはや無い。 >>337 >「松田聖子の青い珊瑚礁と同じ、紛れもない18歳の声帯音」だったのだ 土曜日が奇跡的に休講になり、今日は「松田聖子で」『EP45回転ドーナツ盤レコード vs. CD』をじっくり確かめた。 CDは「松田聖子 Best of Best13(SRCL-5976)」 紛うことなく、EP45回転ドーナツ盤レコードと同一音源である。 結論から述べると、EP45回転ドーナツ盤レコード(青い珊瑚礁/チェリーブラッサム)からは 18歳の松田聖子の「フレッシュな、初々しい、それでいて少女特有の計算高い(この点に関しては私はプロである)、あの声帯音」が飛び出してくる。 この声帯音は17歳(中森明菜の少女Aが一例)〜19歳(桜田淳子のひとり芝居が一例)のハイティーンからしか出ない。 試しに「15歳の石川さゆり/青い月夜の散歩道」、同じく「15歳の山口百恵/禁じられた遊び:青い果実」を聴くと、これはまだまだ子供の声帯音だし、「20歳の松田聖子/赤いスィトピー」では、この声帯音は既に失われて了う。 本当に2〜3年間限定の声帯音なのだ。 そこでCDである。 ボリュームを同じ音量になるように操作してみたのだが、差別用語かも知れぬが CDで聴く松田聖子の声帯音は、さながら「底辺校の女子高校生」の声だ。 フレッシュさも無ければ、初々しさは皆無、偏差値70超えの美少女(松田聖子がそうだと言っている訳ではないが)特有の計算高さは何処へやら、有り体に言って騒々しいのだ。 う〜ん・・・ 同じ音源でこれほど違う。 やはり、デジタルは信用ならぬ。 「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。 前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。 CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである。 弦と声はアナログレコード。もう間違いない。 >>243 この頃に比較して、最近は湿っぽくていけない。 「モニターGold Autograph」も「LSU/HF/3LZG/8U」も楽器であるから、天候(主に大気中の湿度)がもろ音に影響を及ぼす。 良いんだか悪いんだか(50年前に製造されたスピーカーシステムを40年も使用しているので、もう慣れっこだが)? 今日は主に声を聴いたが、前回、「EP45回転ドーナツ盤レコードによる津軽海峡冬景色」で聴けた石川さゆりの声の艶/顔の表情が今日は半分ほどしか聴けなかった。 演奏会同様、そういうものだ。 クラシック板のほうで、以前、Autographの最高の聞き物の一つであった「モンツゥーのエロイカ」が話題になった。 エロイカは「LSUHF3LZG8U」になり、朝比奈&大フィルを愛聴しているが 昔、五味康祐が「使用機器が曲/演奏を選ぶ」と言っていたが まさにその通りで、Autographでなければ聴けない曲の代表がクナッパーツブッシュのワグナーとクナッパーツブッシュ及びシューリヒトのブルックナー ベートーヴェンならモンツゥーのエロイカが筆頭だろう。 聞けなくなった曲は寝室のロイヤルメヌエット2で朗々と鳴らしている。 ヨッフムの2組のブルックナー交響曲全集などはB.G.Mとしてはもってこいの優れ物である。 >>341 >弦と声はアナログレコード。もう間違いない 今日は、「イ・ムジチによる四季(夏〜冬)/モーツァルトK.136 K.525」を聴いているが この辺りからバッハのヴァイオリン協奏曲位まではアナログレコードに限りますね。 静寂感があり、重心が低く、弦楽器/木管楽器の音が艶やかに漂う。 この音はCDからは絶対に出ない。 演奏会の生音でもそうだが、本当に良い音を聴いていると、うとうとしてくることがある。 嘗て、Autographでアナログレコードを聴きながら、いつしか眠りに落ちていたことがしばしばあった。CDでは一度たりともない。 Autograph→LSUHF3LZG8Uに変わった事で 嘗て2000円だか2500円だかで購入した「シューリヒト&ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番」のLPレコード(10万円→呆れてモノが言えない)を購入せずに済んだのは幸いである。 こちらは、LSUHF3LZG8Uで聴こうとは思わぬが、一応CDもSACDも所有している。 クナッパーツブッシュのブルックナーもワグナーもみなCDでは所有している。 LSUHF3LZG8Uで聴けるSACDの限界値はカルロスクライバーのベートーヴェン交響曲5番7番まで。 モンツゥーのエロイカは無理である。 ・韓国の輸出入は日本の両銀行が発行する信用状により支えられています ・韓国の銀行は世界中で信用が全く無いので日本の両銀行が肩代わりしてます ・つまり両銀行が信用状発行中止すると韓国経済が破綻します ・この事実は韓国国民のほとんどが知りません!!内緒です!不名誉だし… ・つまり実際に発行中止しなくても事実を知るだけで韓国国民が発狂、火病… ・両銀行は株価低迷に悩んでいます(マジで安っ!) ・デモが起こると株価に影響するかも…(経営陣の急所!) ・個人株主から両行への”信用状発行中止提案”は効果満点です(やめて!) ・特に三菱UFJは同族企業の三菱重工で募集工(徴用工)問題があるのに なぜ信用状で韓国助ける?と言われると返答に窮してしまいます(普通はダメですよね!) ・現在、みずほFGなら1万5千円!!、三菱UFJFGなら5万円!!で即時株主になれます!(安っ!) >>344 ★どうか、どうか、、【三菱UFJ銀行、みずほ銀行前で”信用状発行中止”デモ】を行わないで!! ★【三菱UFJFG、みずほFGの株主になり”信用状発行中止”ご意見】しないで!! ◎【実際に発行中止まで行かなくても韓国経済に影響が甚大です!!】 ◎【実際に実施されなくても日本に頼っていると知った韓国国民が発狂します】 ◎【特に三菱重工の同族企業、三菱UFJが発行し難くなってしまいます】 ◎【どっちもどっち論を展開してる日本マスコミの報道しない自由も限界がきてしまいます】 以上、どうか、どうか、、、 ★【三菱UFJ、みずほ両行前での”信用状発行中止”デモ】 ★【三菱UFJFG、みずほFGの株主になり”信用状発行中止”の株主からのご意見】 だけは、やめて下さい! おねがい! しますう ★★株主でなくても、いち日本国民として両銀行のお客様相談窓口にご意見しないで!★★ →両銀行内部で”信用状発行継続の可否”が検討課題になってしまいますう 出ました。韓国のお家芸「論点ずらし」 (1)国連の北朝鮮制裁措置開始は2006年以降 (2)大量破壊兵器転用物資の北朝鮮への密輸が国連決議違反になるのは「2006年以降」の話。 (3)2015年〜2019年3月末までに、フッ化水素他大量破壊兵器転用物資のUAEなどへの韓国からの密輸が156件確認され、韓国政府もそれを認める。 (4)その件(日本の懸念事案)に対する韓国政府の調査が前向きではなく、報国もこの3年間ゼロ回答であった。 (5)日本としては韓国向けの貨物に大量破壊兵器に転用され、北朝鮮に再密輸される懸念が払拭出来ない。 (6)結果、韓国を所謂「ホワイト国」から除外することにした。 20年前の朝鮮総連の版材を韓国が暴露とか、まるでコントかよ。 それにしても韓国人は理解不能です。 苦し紛れに、国連の北朝鮮制裁措置開始(2006年以降)の20年も前の「朝鮮総連の犯罪」を持ち出し暴露(イルボンが密輸してたニダ)とか、これコントみたいですね。 第1弾がホワイト除外 第2弾が製造機械の停止 第3弾が関税と金融なんだよね(この時点で、国際通貨ではないウォンは紙屑になる) 情け容赦なく締め上げて叩き潰すとはこういうことなんだけど ただ金融弄るとサムソンにめちゃくちゃ貸して結局全部焦げ付いてるみずほが 潰れるかどうかなんだけど まあどうせ腹括ってるだろうからこれでまた金融再編になるかもね これも安倍政権の覚悟次第ですけど。 もしブレずに↑実行出来れば、日米韓→日米台(湾)になりそうですね。 >>348 私が「ネット右翼」ですって?ご冗談を。まあ左巻きではありませんが、典型的なノンポリですよ。 しかし、今回の韓国政府のしている事は、実に子供じみているように思われます。 「アジア諸国では韓国のみに与えていた優遇措置(サービス)を止め、ASEAN/インド並にした」にすぎないのに。 『サービス無しね』。それだけ。 輸出は普通にしますよ。ASEAN/インドなみに。 それなのに,韓国政府は「輸出規制(マスゴミは早速この表現を使用し国民をミスリードしている)だ! 輸出規制だ!W.T.O.に提訴だ!」と発狂してます。 Samsungの実質オーナーは「大統領との協議をすっぽかし」、「来日し、メガバンク(みずほ/三菱UFJ)巡りをしている」ではないですか? 「韓国の大統領を如何に頼りにしていないか」はSamsungのオーナーの行動を見れば一目瞭然。 更に、20年も前の朝鮮総連の犯罪を暴露し「イルボンが密輸してたニダ」とか・・・ 北朝鮮制裁措置の国連決議は2006年以降ですよ。国連決議以後の「2016年〜2019年3月末」に韓国が密輸した物資が150件以上あるんでしょ?韓国政府も認めてしまった。 これではまずい!と 「20年前の(北朝鮮制裁措置の国連決議には何の関係も無い)朝鮮総連の犯罪」を持ち出すとは。 呆れた? これでは 「バ韓国」と言われても仕方ないですよ。 おまいが事あるごとに自慢しておる極真空手のゴッドハンドは朝鮮人だぞwww ちな、まだゴッドハンドが世間的には無名だった頃、恐ろしく強い牛をも倒す空手家がいるとの噂を聞きつけた格闘系雑誌の編集者が 取材の為ゴッドハンドの元を訪ねたおり、これは世に名を売り出すチャンス!と考えたゴッドハンドは 夏だった為ビールをふるまおうとしたのだが、そういう時に限って栓抜きがない(当時はまだアルミ缶ビールではなく瓶ビール) 抜き、抜き、抜きはどこだ? ええ〜い!面倒だっ! ちぇい! と、ゴッドハンドは手刀を一閃させると、ささっ!冷たいうちにどうぞ、とビールを勧めたのであった 冷えたビールを飲みながら編集者は、こ、こ、コイツは本物だあっ! と思ったことは言うまでもない >>341 半年かけて収集した『EP45回転ドーナツ盤レコード』で初めて聴ける女声音の集大成。 【石川さゆり】 「青い月夜の散歩道/あなたと私の村祭り」→録音時15歳 「津軽海峡冬景色」→録音時18歳 【松田聖子】 「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」→録音時18歳 「夏の扉」「白いパラソル」→録音時19歳 「赤いスウィートピー」→録音時20歳直前 【山口百恵】 「青い果実」「禁じられた遊び」→録音時14歳 「ひと夏の経験」→録音時15歳 「横須賀ストーリー」→録音時17歳 「イミテーションゴールド」→録音時18歳 「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」→録音時19歳 「美・サイレント」「曼珠沙華」→録音時20歳 【桜田淳子】 「ひとり芝居」→録音時19歳 【中森明菜】 「少女A」→録音時17歳 「desire」→録音時19歳 こう見てくると、松田聖子/中森明菜は17歳〜19歳の3年間が彼女たちの声帯音の頂点だったようだ。 石川さゆりは『津軽海峡冬景色』 桜田淳子は『ひとり芝居』 で彼女たちの声帯音の頂点を迎えたと『EP45回転ドーナツ盤レコード』を聞けば断言出来る。 山口百恵は14歳時の「青い果実」「禁じられた遊び」、15歳時の「ひと夏の経験」では、まだまだ子供の声帯音にすぎず 『録音時17歳の横須賀ストーリー』で見事に山口百恵の『あの声帯音』を獲得する。その後の18歳時の「イミテーションゴールド」、19歳時の「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」、20歳時の「美・サイレント」「曼珠沙華」までその声帯音の勢いは続く。 (SA)CDのデジタルソフトでは、この声帯音は絶対に聞くことは不可能だ。 アンプも「ビンテージ球アンプ」でなければ此処まで迫れない。 「マランツPM-11S3」は悪くないアンプだがやはり、「石アンプの限界」を再確認した。 >>351 >【中森明菜】 「少女A」→録音時17歳 「desire」→録音時19歳 「desire」は1986年(中森明菜21歳時録音)リリースですから、中森明菜は「17歳以降、彼女の声帯音を持続させた山口百恵型声帯音の持ち主」だとなりますね。 確かに、山口百恵型アイドルの後継者は、松田聖子ではなく中森明菜で間違いない。 >>321 >>331 >>333 >>334 >>337 再度確認しておきたい。 「SS誌企画のLP2枚組アナログレコードの津軽海峡冬景色」も、「世に出回っている全てのCDの津軽海峡冬景色」も 石川さゆりがポニーキャニオンに移籍した1993年に再録音した音源の津軽海峡冬景色である。 つまり、『35歳の石川さゆりの声帯音で聞く津軽海峡冬景色』だということになる。 私が欲しかったのは『18歳の石川さゆりが歌う津軽海峡冬景色の声帯音』だったのだ。 この音は、『EP45回転ドーナツ盤レコード 津軽海峡冬景色(AK-43)』 でしか聞けない。 キズ物は通販等で入手出来ないこともないが、逸品の入手は極めて困難であった。半年かけて、やっと入手した。 『LSU/HF/3LZG/8U+WE300B刻印+オルトフォンSPU Aシェル』 (石アンプではこれほどあからさまに曝け出されることは無いのはマランツPM-11S3で確認済み)は 一聴しただけで、石川さゆりの「18歳の声帯音」と 「35歳(少なくとも25歳以降だろうことは、のちに石川さゆりが35歳で移籍していた事を知る前に断言出来た)の声帯音」の差を如実に露わにした。 残酷なものである。 無論、歌手により、彼女の声帯音が最高の美を極める年齢は異なる。 前にも書いたように、山口百恵/中森明菜→17歳〜21歳なのに対し、桜田淳子→19歳、松田聖子→18歳〜19歳 私の耳では、そう感じる。 石川さゆりは「津軽海峡冬景色を最初にCOLOMBIAで録音した18歳」。 ヒットし、18歳〜19歳の1年間歌い過ぎた所為で、録音時の声帯音は失われて了った。 私はそう思っている。 >>353 すべて『EP45回転ドーナツ盤レコード』での話だが(CDはクラシック音楽以外は今後は聞かないだろう) 山口百恵の本領は 17歳時録音の『横須賀ストーリー』からだが、その片鱗は、ジャケットの彼女の表情ともども 15歳時録音の「ひと夏の経験」 で現れつつある。 14歳時録音の「青い果実」「禁じられた遊び」は、まだまだ子供の声である。鑑賞には耐えない。 同様に、石川さゆりは 15歳時録音の「(A面)青い月夜の散歩道 (B面)あなたと私の村祭り」(ジャケットの15歳の石川さゆりの初々しこと!)においても、3年後(18歳)の『津軽海峡冬景色』に到る片鱗は聞き取れる。 デジタルソフトを聞く事は、今後は半減しそうである。 >>353 >石川さゆりは「津軽海峡冬景色を最初にCOLOMBIAで録音した18歳」。 ヒットし、18歳〜19歳の1年間歌い過ぎた所為で、録音時の声帯音は失われて了った 私には3種類の津軽海峡冬景色の音源がある。 (1)全てのCDのマスターであるポニーキャニオン録音(1993年)音源 (2)第62回(2011年12月31日)紅白歌合戦 紅組のトリ(井上真央の紹介で始まる)音源 (3)EP45回転ドーナツ盤レコードのCOLOMBIA録音(1976年)音源 伴奏のバランスを含め一番完成度が高いのが(1)だろう。だが、私には詰まらない。 むしろ(2)のほうが、東日本大震災の年でもあり、紹介した井上真央ともども「石川さゆりの気迫」が伝わってくる。 (2)の35年前の録音音源が(3)である。 (1)とじっくり比較すると・・・ もう前奏のサックス及びオーボエの音の生々しさが半端ではない。もうぐっと此処で心を鷲摑みにされてしまう。 そして『石川さゆり18歳の声帯音』である。 今日改めて比較したら、歌詞の一文字単位で『18箇所(リフレインされる部分は一カ所とする)』、次元を超えた艶と迫力がある。 もうため息しか出ない。 >う〜ん・・・ 同じ音源でこれほど違う。 やはり、デジタルは信用ならぬ。 「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。 前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。 CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである 先にこう書いたが、数あるデジタルソフトの中で、音(無論演奏も)に魅せられ未開封盤まで購入した ・諏訪内晶子 Poeme (SACD) ・諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 (SACD) ・AMADEUS サウンドトラック(2枚組 SACD) ・小林愛実 ベートーヴェン 熱情 (HQCD) ・ヒラリー・ハーン バッハ シャコンヌ(SACD & Blu-spec CD) ・ディヴィッド・シフリン モーツァルト K.622/K.581 (CD) ・チョン・キョンファ &テンシュテット ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(CD) ・菊池洋子 モーツァルト ピアノ協奏曲K.466/ピアノソナタK.310 (SACD) 等にはLPアナログレコードが存在しない。 そもそもデジタル録音音源をアナログレコード化することが不自然である。 また、「クレンペラーのフィガロの結婚 」のように、秀逸録音のマスターテープの音がそのままCD化された例もあり、オペラに限れば、利便性を加味すると、(SA)CDのほうが良い場合もある。 そういう訳で、(SA)CD再生環境は必要不可欠である事に変わりはない。 SACDプレーヤー(特に情報を拾うトランスポート部分)が、(SA)CDに書き込まれた情報の何%拾えているか? は依然として疑義が残る(今回のEP45回転ドーナツ盤レコードとCDとの比較試聴で更に疑義が深まった)が。 ネットワークプレーヤーはソフトが「物(ぶつ)でない」だけに、私の所有感は充たされないゆえ興味は無い。 >>341 松田聖子を出すまでもなく 山口百恵の『ひと夏の経験』1曲で十分だった。 「青い果実」「禁じられた遊び」はまだまだ子供の声で、とても鑑賞に耐えない山口百恵だが、15歳にして、「横須賀ストーリー」「いい日旅立ち」に到る『あの声の萌芽』を感じさせる楽曲である。 CDは「Super Bit Mapping の2000BEST山口百恵ベスト・コレクション(SRCL-4827)」 →のちに発売された「GOLDEN☆BEST山口百恵 コンプリート・シングルコレクションBlu-spec CD(MHCL-20053〜4)」よりは音に鮮度があり、山口百恵のCDの中では私が一番気に入っていた代物だ。 然し、本日見事に崩れ落ちた。 とにかく付帯音が多く声帯音に辿り着けない。 それに比して 『EP45回転ドーナツ盤レコードのひと夏の経験(SOLB 144)』 の15歳の山口百恵の声帯音の鮮度は異次元だ! アナログレコードの音に比して、CD全般に言える事だが音の粒子がぼやけて大きい。 写真に喩えるとCDは所詮デジカメなのだ。フィルムの粒子の精細さには到底及ばない。 フルハイビジョンだろうと、4Kだろうと画面を映画館の銀幕の大きさにしたらボケボケになる。 フィルムの粒子はそれほど細かい。 アナログレコードの音の粒子はフィルムの粒子に相当する。 アナログレコードの静寂感も、畢竟、アナログレコードの音の粒子の細かさ→情報量の多さの証左なのだ。 だから、演奏会で生音を聴いていると同様、余りの心地良さに、いつしか眠りに落ちていたりする。 >>358 活動停止までは全く興味が無かった「宇多田ヒカル」だが、2016年に復帰し、その声に惚れ込んでいる。私のお気に入りは ・花束を君に ・真夏の通り雨 ・道 の3曲だが、デジタル録音→CDでのリリース世代だから当然アナログレコードは存在しない。 NHKのSONG/ニュースゼロのテーマ曲としてスタジオで歌った録画があるので、それを聞いているが、アナログ録音→アナログレコードの音で聞いてみたい衝動に駆られる。 クラシック音楽はともかく、女声の声帯音はCDの音はもはや好んで聞く気にはならない。 >>356 >>358 この2レスに、私の中に棲む『五味康祐的な』音楽及び音への姿勢(50%)を書けた気がする。 前にも書いたが、他方、私には『小林秀雄的な』音楽への姿勢も50%あり 「音を聞いている時は音楽は聴いてない」 「聞こえてくる音楽の裏のほうに本当の音楽がある」 もう30年以上前にも分かっていた事だが、私の中に棲む五味康祐と小林秀雄が、この歳になり、やっと同居可能になってきた。 思えば30余年かかったことになるが、やはりAutographが去ったことが、同居出来きるようになった大きな一因だと思う。 音に癒やされたい日もあれば、音楽に癒やされたい日もある。 ビンテージ球アンプで聞く「LSUHF3LZG8U」は、絶妙にこの二つをブレンドしてくれる。 来週から夏期講習会(90分×100コマ)が始まる。 じっくりとアナログレコードの音を堪能出来るのもあと僅か。本当に良い買い物をした。 CDがこの世に出る前は、こんなにも良い音を聞いていたんだと忘れるところだった。 恐ろしい事です。 >>360 >CDは「Super Bit Mapping の2000BEST山口百恵ベスト・コレクション(SRCL-4827)も「GOLDEN☆BEST山口百恵 コンプリート・シングルコレクションBlu-spec CD(MHCL-20053〜4)」 も >とにかく付帯音が多く声帯音に辿り着けない。 >それに比して 『EP45回転ドーナツ盤レコードのひと夏の経験(SOLB 144)』 の15歳の山口百恵の声帯音の鮮度は異次元だ! >アナログレコードの音に比して、CD全般に言える事だが音の粒子がぼやけて大きい →CDは「付帯音」が付き物で音の「粒子がぼやけて」いる。 少なくとも同じ音源である「山口百恵のひと夏の経験/横須賀ストーリー」「松田聖子の青い珊瑚礁/白いパラソル」をじっくり比較試聴したが、その差は絶望的に大きい。 アナログレコードは「静か」だと書いた。別の言い方をすれば・・・ CDは上記のソフト(4曲)では、抵抗なく聞けるのはボリュームは10時迄で、11時にすると『騒々しい』のだ。 他方、「EP45回転ドーナツ盤レコード」にすると、CDでボリューム10時の音量になるのが12時、11時の音量になるのが2時だが、12時→2時にしても 15歳17歳の山口百恵/18歳19歳の松田聖子が「5m 後方から2〜3m前方へ近づいて来て、その声帯音を惜しみなく聞かせてくれる印象」に変わるだけ。 騒々しさはまったく無い。 伴奏も実に生々しく空気感を感じる。 「石川さゆりの津軽海峡冬景色」は「EP45回転ドーナツ盤レコード(18歳時COLOMBIA録音)」と「CD(35歳時ポニーキャニオン再録音)」は別音源なので、正確には比較試聴にはならないが 比較試聴すると、まったく同様の結果となった。 クラシック音楽のソフトはLPレコード/SACD/CDで「1/3」ずつの配分になるが、その他のジャンルは可能な限りアナログレコードに変更することにした。 「ガラード+オルトフォンSPU Aシェル」 本当に良い買い物をした。 スレタイは最強なのに居着いた耄碌爺は糞雑魚っていうね 日韓関係がやかましいですねえ。 日本が韓国を所謂「ホワイト国」から除外する事を、韓国は無知(先日の経産省の説明会で明白になりました)が原因で、在◯に汚染された日本のマスコミ報道は意図的に「輸出規制」という言葉を使用して日本国民をミスリードしておりますね。 所謂ホワイト国に認定するか否かは日本の勝手であり、輸出相手国と協議する必要はまったく無い。 EUも韓国を所謂ホワイト国から除外している(EUがアジア諸国で所謂ホワイト国に認定しているのは日本国のみ)。 この問題を韓国(と言うよりムン政権)が政治問題化させた所謂徴用工問題、これも韓国の無知が原因。 >国家の請求権を相互に放棄したのであって、被害者の民事請求権を個人が放棄したと見ることはできない まさにその通りだが、請求相手は韓国政府ってだけですね だって個人の分の賠償金まで全部韓国に渡してあるのだから >個人請求権の生き死にの話じゃなくて 国家としてそれを主張することが協定に抵触するってのが韓国は理解できてない 個人の請求権が生きていたとしても 韓国が国として、それを日本に支払わせるあらゆる行為がアウトになるってこと こっちはこっち、そっちはそっちで必要な補償をしましょうねって協定 日本のマスコミ(民放は在◯スポンサーに忖度してだろうが、特に公共放送たるNHKは酷い)は「輸出規制 輸出規制」の連呼。 あたかも日本(安倍政権)が韓国に報復しているかのような印象操作をしている。 >>364 だ〜らおまいが事あるごとに自慢する極真空手のゴッドハンドは朝鮮人なんだってwww そこはスルーか? まあゴッドハンドの絶招も知らないようなニワカじゃあねえヽ(´Д`)ノ >>364 5ちゃんねるニュース速報 は、完全に「り」地域に汚染されている。 「選挙後に規制解除 安倍ヘタレる」とかのスレタイが溢れてる。 昨日の黒鉄ヒロシの「断韓!」など完全スルー。 もう見る気も失せた。 5chではなく「りch」。 『オープン2ちゃんねるニュース速報』の清々しいこと! これでこそ、かつての2chだ。 >>365 前にも書いたはず。 私は山崎照朝氏を慕って入門したにすぎないと。しかも山崎氏の親友が師範をしている添野道場で指導を受けていたと。 中村忠氏(山崎照朝氏同様、この人は尊敬していた/後日、館長指示がどうか不明だが、アメリカで銃で狙われた)は日本人だが、大山館長が「り地域出身者」であることは「日本語の発音」ですぐに解りましたよ。 有名な力道山も朝鮮人。 ◯通/(産経新聞を除く)大手マスゴミ(N◯K/アカ日新聞社はその代表格)/ロ◯テ/ソフトバンク・・・挙げればきりが無い)等々、「り地域出身者」に汚染された大企業が日本には蔓延している。 経団連は「り地域」の経済人と 「政治は政治、我々経済人は今後も仲良くやって行きましょう」 家康が「士・農・工・商」と建前だけだとしても「商→経団連」を最下位に置いた理由もうなずける。 上杉政虎(前にも書いたが私の母の祖先は上杉政虎に仕えていた武士である)が最も重要視した『義』より「益」を最優先するのが商→経団連。 【第一弾】ホワイト国除外 に続き 【第二弾】工作機械(り地域工場のほぼ100%の工作機械は日本製である)及び部品輸出停止 【第三弾】三井住友/三菱UFJ/みずほ/りそな等メガバンクによる信用状の発行停止→この時点で国際基軸通貨ではないウォンは国際的には紙屑になる →これで「り地域」の息の根は止まる。 →韓国米軍の引き揚げ→中国による統一朝鮮の一括統治 「安倍−トランプ−キンペー」の間では、其処までのシナリオがあるのではないか? まあトランプ次第でしょう。キンペーは米軍引き揚げには大賛成でしょうから。 『オープン2ちゃんねるニュース速報』 には「かつての2ch」の活気がある。 5chは完全に「りch」になったようだ。 >>366 だ〜らさっさとオープン2ちゃんに逝けよw かって、さらばスイカアタマどもよ! とタンカきったのはどこのドイツだ? 誰が頼んだ? 誰がおまえに戻って来てくれと頼んだのだ?byバンドッグ >>367 問題はそこじゃねえだろ? だからおまえはバカにされんだよwww ちな添野さんは極真を除名されたが、朝鮮人には深く私淑していたんだぞ そんなコトも知らんからナチュラルボーン・ホラフキーと小バカにされんだよ 世間でも家庭でもなwww >>367 「りch」ニュース速報+ 酷い有様(見てないのでわからないが「オープン2ちゃんねるニュース速報」に情報は入ってくる)なようですね。 完全に「り・地域」の在日に汚染されたんですね。 東京選挙区では私が投票した候補(自民ではない/私はデザインで選ぶ)が早々と当確。 比例は自民。こちらは、「り・地域殲滅」を応援。 アルコールは、2008年春以降断っているので、ノンアルコールビールで乾杯! なんだ、やっぱ極真空手のコトなんか全然知らないんジャマイカ(゚∀゚)アヒャ! おまい自身が半島人なんだろ、このホラ吹きめwww ちな、ゴッドハンドの絶招は雁屋哲が『突き屋』という漫画で主人公の必殺技としてパクっていたw >>370 あなた、面白い人ですね? ニュース速報は「オープン2ちゃんねるニュース速報」に転居。 「りch化した5ch 」には用はありませんので、りchでの私のレスは「私の日記帳であるこのスレッド」限定になりました。 明日から夏期講習会開始。90分×100コマ。今年は楽が出来るかと思ったのが甘かった。 今日はゆっくりとアナログレコードの音に浸ろうと思います。 一度アナログレコードの音の素晴らしさを思い出して了うと (1)諏訪内晶子のシベリウス ヴァイオリン協奏曲等、限られたデジタル録音のSACD (2)DECCA録音のクナッパーツブッシュのワグナーのCD 以外はB.G.Mとしか聞けなくなりました。 DECCA録音のクナッパーツブッシュのワグナーの音は、ヒスノイズはあるものの飛び抜けて素晴らしい。 まーたラファ爺が虚しくイキってるんかな? いい歳した爺がみっともない。 >>351 >(SA)CDのデジタルソフトでは、この声帯音は絶対に聞くことは不可能だ。 アンプも「ビンテージ球アンプ」でなければ此処まで迫れない。 「マランツPM-11S3」は悪くないアンプだがやはり、「石アンプの限界」を再確認した 例えば 「EP45回転ドーナツ盤レコードの津軽海峡冬景色(COLOMBIA AK-43)」 を「ビンテージ球アンプ」で聞く音と「マランツPM-11S3」で聞く音を比較する。 もう前奏のオーボエの音がまるで違う。 ビンテージ球アンプでは秀逸録音のクラシック音楽よろしく、艶やかでこくのあるオーボエの音が精緻な音像で空間に定位する。その音が声にそのまま反映する。 他方、石の「マランツPM-11S3」(決して悪いアンプではない)では、音に雑味あるというか、音像に精緻さが欠け、艶やかさもこくも無い。 此処が面白いところだが、CD音源だと、ビンテージ球アンプより石アンプのほうが「CDの粗が出にくい」。 なるほど、「毒を以て毒を征す」という事かも知れない。 いずれにしろ、アナログレコードの音の良さを思い出して了ったことは確かで、アナログレコードが存在しないSACDソフトを除いて、今後デジタル音源はB.G.Mとなる。 >>372 あなた、私のファンなんですね。 ファンは女子中高生だけでお腹いっぱいですのでお引き取り下さい。 此処は私の日記帳。「雑魚と犬の◯」でしたっけ? あのエセ神様の口癖。 雑魚と犬の◯は出入り禁止! >>341 >う〜ん・・・ 同じ音源でこれほど違う。 やはり、デジタルは信用ならぬ。 「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ 夕刻よりLPレコードで、ヴィヴァルディ イ・ムジチの四季/バッハ シェリングの ヴァイオリン協奏曲集/モーツァルト イ・ムジチのK.136 K.525 等を聞いているのだが・・・ この静寂感は何なのだ? >CDプレーヤーそのものが「信用ならぬ代物」 昔、ビンテージ機器専門店で同一音源の「LPレコード+ガラード+オルトフォンSPU Aシェル」と「CD+スチューダーA730」を比較試聴し、CDの音に感じた違和感は「これ」だったのを思い出した。 我々はおそらく欺されている。 >>374 半島人のクセして大和民族のフリして、決して大和民族ならしないような 差別発言をしなければ黙っているよ、永遠にな ちな、エターナルは来週ジオウに出るけどなw 素直にオーディオと音楽の話しだけしてろYo〜 >>375 >「ガラード301+ortofonRMA309i+SPUwoodAシェル」を購入(SONDEKLP12+イケダIT-407CR-1+イケダSAIと最後まで迷った/ヘッドアンプはいずれもHA-14) が奏でるアナログレコードの音を聞くにつけ・・・ (1)LHH500 (2)LHH500+DA-S1 (3)(P0+DA-S1) (4)P2S+D3 (5)リンデマン820 SZ-1 の併用 (6)SZ-1 SA-11S3 の併用 の変遷は何だったのか? デジタル録音のSACDしか無いソフト用に、少なくとも 「オリジナルエンクロージャーAutograph/LSU HF 3LZG 8U +ビンテージ球アンプ」で聞く限り、とんでもない無駄遣いをさせられたものだ。 この1週間、寝室とオーディオルームのエアコンはつけっぱなし(仕事に出ている時間を除き)、いやあ東京もサウナ状態ですねえ。 >マスタリングの妙 知見など皆無。あくまで憶測ですが・・・ (1)まず音をマイクで電気信号に変える時点ではアナログレコードもデジタルソフトも同じだろう。 問題はこの音をテープにおさめた(Mother)場合が最初のA /デジタルファイルにしたものが最初のDではないのか?(あくまでも憶測) →この際ワンポイントマイクか?マルチマイクか?の差がまずある。 が、ワンポイントマイクによるデジタルソフトの1つに「ウィーン室内合奏団のモーツァルトK.344(HQCD COCQ-84757)D-D-D」があるが音場感が自然である点を除けば格別秀逸録音ということはない。 この最初のMotherを金属原盤に収めたのが次のA(諏訪根自子の芸術(CD)に収められているCOLOMBIAの金属原盤からCD化された曲はA-A-Dなのかも知れない。 デジタルソフトではデジタルマスタリングが次のD(これも憶測)。 Motherをマスターテープにし→金属原盤→アナログレコードにしたモノが最後のA(つまりアナログレコードはA-A-A)。 (SA)CDにしたものが最後のD(つまりデジタル録音の(SA)CDはD-D-D) A-D-Dの中でも音が気に入っている代表が「グラモフォン洋盤のCD ヨッフムのブルックナー交響曲全集ボックス(427 079-2」「EMI洋盤のCD ヨッフムのブルックナー交響曲全集ボックス(CZS 7 62935 2A 2B 2C)」 そして「クレンペラーのフィガロ全曲ボックス(TOCE-7332-34)」「秀逸録音であるクナッパーツブッシュのDECCA盤ワグナーもA-D-D」 等がある。 マルチマイクによるアナログ音源をデジタルファイル化し、どのようにしてデジタルマスタリングするのか? 謎は多い。 今は昔 私、やっていたんですねえ。 何を? 【大門未知子の「いたしません」シリーズ】 毎週月曜日11:00〜13:30 吉祥寺の会議室での管理職会議 日曜日のこの時間は、あまり気分の良いものではなかった。毎回誰かが「給料泥棒扱いされていた。私は社長賞の常連だったが好きでやっていた仕事ではなかった。 で、まんまとフリーランス(こんな言葉も当時は無かったが)に。しかも前年度の年収保証付き。 「今年は保証するが、来年戦力外通告になるか、年収が倍になるかは実力次第だ!」(A.N 社長の言葉) ホント日曜日要りませんでしたね。 『特技→授業 趣味→授業』 まさに大門未知子状態・・・ それから5〜6年後位に、現代文のHさんがペーペーで講師採用されてきた。 話が合いましたね。 あー、今は昔。懐かしい。 再度貼っておきます。 【第一弾】ホワイト国除外 に続き 【第二弾】工作機械(り地域工場のほぼ100%の工作機械は日本製である)及び部品輸出停止 【第三弾】三井住友/三菱UFJ/みずほ/りそな等メガバンクによる信用状の発行停止→この時点で国際基軸通貨ではないウォンは国際的には紙屑になる →これで「り地域」の息の根は止まる。 →韓国米軍の引き揚げ→中国による統一朝鮮の一括統治 現段階では、私の予想通り進行中。 >>380 日本製品不買運動煽る「り地域マスコミ」 ・機材も日本製 ・テレビカメラも日本製 ・新聞社のカメラも100%「CanonかNik on」 【ここ重要】 ・ウオン紙幣には日本製のホログラムシールが使われてる。 はやく燃やさないと大変だよ。 ホント、バ◯国は死ななきゃなおらない。 経済が死にかければ、藁にもすがる思いで動くだろう。それはムンムンの末路を意味する。もって半年かな? >>376 私の母系の先祖は、上杉政虎の家臣 長女の夫の先祖は、武田晴信の家臣 忘れるな、犬の糞! 今日(8/5)の東京の空は青い。秋の紺碧の空ではないが、梅雨が明けて一番の青さである。湿度が少し下がった証拠だ。 おそらく50%前後ではなかろうか? 仕事の準備をしながらLPレコードを聞いている。 「モーツァルト交響曲プラハ(ワルター&コロンビア交響楽団盤)」 「ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番(アラウ盤)」 「 ヴィヴァルディ 四季(夏〜冬)(イ・ムジチ盤)」 「モーツァルト クラリネット協奏曲(ブライマー&ネビル・マイナー盤)」 やはりアナログレコードの音は心地よい。 本日のアンプは「マランツ#7+マッキントッシュMC240」。 ビンテージ機器専門店で、「LSU/HF/3LZG/8U」を購入する際に使用したアンプである。マランツ#7 はAutograph用に使用していたので、3LZG用にMC240を購入した。 今、K.622 2楽章。モニターGoldが奏でる木管楽器の音は実に魅力的だ。 >>382 m9(^Д^)プギャーーーーーーーーッッッ!!!! このバカ、一週間も前のレスに今頃反論してやんの よ〜っぽど悔しかったんだねえ(゚∀゚)アヒャ! スイカアタマが更に真っ赤っか、てかwww ちな、オレ様の家系は日本一尊い、あの朝鮮帰化植物を家紋とする一族に繫がる 京都の袋小路家デス( ̄▽ ̄) 下民はすっこんでろwww >>384 アヒァの人でしたか・・・ 悔しくなんてありませんでしたよ。 SACDスレに暫し出張していたり オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついいて、そこに書き込んだを事を巣にも書いておこうと(5ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と バタバタしていたのですよ。 アヒァの人が袋小路家の末裔? 近衛家とか名家として有名ですし、◯◯小路家とかいう苗字もよく聞きますが、「袋」小路家は知りませんでした。 なんか京都の貴族(当時の上級国民)なんですかね? 私の先祖達はみな関東甲信越の武士(下級国民)でした。ただ、鎌倉殿の判断で武士の國が関東になり、私は関東人であることに居心地の良さを感じております。 ここは私の日記帳ですが、たまにはアヒァさんの書きこみがあると、ワンポイントとして刺激があり、良さげです。 ご苦労さま。 >>385 オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついいて、そこに書き込んだを事を巣にも書いておこうと(5ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と バタバタしていたのですよ。(×) オープン2ちゃんねるニュース速報に居ついていて、そこに書き込んだ事を巣にも書いておこうと(5ちゃんねるニュース速報に書いたらアク禁になった為)と バタバタしていたのですよ。 それにしても毎日暑いですねえ。 火曜日 水曜日 金曜日 土曜日 は仕事で、14:00に家を出て〜22:30に帰宅するんですが、出掛け、電車に乗るまでがきついんですね。 仕事前のこんな日はLPレコード「Seiko・Plaza(40AH 1661〜3)」なんかをエアコンが効いた部屋で聞いていると、なんともリラックス出来るんですね。 最近はソフトはアナログレコードばかりです。 8年余(2011〜2018)アナログレコードの音から離れていたが、こんなに心地よい音だったか! やはり『音を記憶することは難しい』。 ムンムンは 自滅への道をまっしぐらですね。 日本にとっては最高の展開ですね。 福沢諭吉先生も、夏目漱石先生も、津田梅子先生も、皆、「朝鮮人を相手にしてはいけない」と警告しておられます。 【男子】羽生結弦=大谷翔平 【女子】紀平梨花=渋野日向子(2人ともフィジカルが似てる→アスリートの体型なんだよね) 日本の宝ですね。 【滝川クリステル、小泉進次郎と結婚】 小澤征爾の息子と結婚しなくて正解だった。 進次郎のほうが絶対幸せ(生き甲斐のある人生)になれると思う。 某渓谷にプライベートで来た時会った以来ですね。 お幸せに。 それにしても、暑い! せめて湿度があと10%下がってくれたら・・・ 台風10号の動きが気になりますね。夏期講習会中の振替授業は大変なんです。 同じ音源でも、松田聖子 「シングル45回転ドーナツ盤レコード」より、LPレコードのほうが心地よく眠くなるのは何故だろう? 「Seiko・Plaza」「Seiko・fragrance」 >>391 風呂上がりの奥方の背中の汗を、今治産のタオルで良く拭いた後 化粧に使うパフでベビーパウダーをスリスリしてやれ 喜ばれること間違いなし!(経験済み) 仲が良ければなw >>392 細君は、松田聖子、真理子さんと同じ1962年生まれ。 背中撫で撫では・・・ 2010年年末にAutographが去り、翌2011年1月に、グランドピアノが我が家にやって来てからは「平穏な日々」そのものです。 >>393 稼ぎの半分(と言っても当時のサラリーマンの平均年収の倍)は細君に渡していたのですが、それでも・・・ (1)オーディオ機器に「2千万円以上」投資したこと (2)細君の誤解も多いんですが予備校講師時代、自宅から離れた藤沢校や長野校の元女生徒との関係を疑われた事が何回があったこと が原因で、2人の娘が居なかったら、離婚の危機に陥ったことはありますね。 平穏な日々が10年以上続いている今だから告白出来ますが。 (1)は、Autographをグランドピアノと交換したことで (2)は、吐血し2008年春に長期入院→自宅から離れた職場(藤沢校や長野校)の元女生徒と触れ合うことが無くなったこと (3)私も55歳を過ぎ、若い女性には父親、私には元女生徒が娘の歳になったこと→娘世代(以下)に女性を感じることは無理です→なにせ2人の娘を毎晩、「チーだよ」とトイレに連れて行ったんですから。 すべて、今は昔です。 自分のオーディオ機器が「自分が求める理想的な環境」になっているか否か? これは選んだソフト次第で如何様にも判断される。 これは忘れてはならない点である。 >>395 その前提で 音の80%は部屋で決まり、音の80%はスピーカーシステムで決まり、音の80%は、アナログレコードの場合は入力系で決まる という、論理的ではないが、然し、これが体験上の真実である。 >>396 つまり、アンプは20%だということだ。 その20%に、何や彼やで500万円以上も投資する。 これを、小林秀雄の言う「ステレオキチガイ」と呼ぶ。 >>397 ステレオキチガイの「言い分」は 昔々読んだ(家を新築した際に処分してしまったが)「五味康祐の西方の音」に詳しい。 >>398 五味は 「女房を質に入れても欲しい音がある」 とまで言った。 まさにキチガイである。 >>399 然し 現在、「ホロヴィッツのベートーヴェン 月光ソナタ(SACD)」を、石のアンプ(マランツPM-11S3)で聞いているのだが 音の粒立ちに付帯音がつきまとう ピアノの音に気品が無い 等と感じている自分は、五味を馬鹿に出来ない。 結局、これが現在の私なのだろう。 >>400 0356 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/07/15 08:53:00 >う〜ん・・・ 同じ音源でこれほど違う。 やはり、デジタルは信用ならぬ。 「デジタルが」ではなく、「CDプレーヤーそのものが」信用ならぬ代物なのかも知れぬ。 前にも書いたが、昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった。 CDソフトに入っている情報の半分未満しか拾えていないとすれば、然もありなんである 先にこう書いたが、数あるデジタルソフトの中で、音(無論演奏も)に魅せられ未開封盤まで購入した ・諏訪内晶子 Poeme (SACD) ・諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 (SACD) ・AMADEUS サウンドトラック(2枚組 SACD) ・小林愛実 ベートーヴェン 熱情 (HQCD) ・ヒラリー・ハーン バッハ シャコンヌ(SACD & Blu-spec CD) ・ディヴィッド・シフリン モーツァルト K.622/K.581 (CD) ・チョン・キョンファ &テンシュテット ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲(CD) ・菊池洋子 モーツァルト ピアノ協奏曲K.466/ピアノソナタK.310 (SACD) 等にはLPアナログレコードが存在しない。 そもそもデジタル録音音源をアナログレコード化することが不自然である。 また、「クレンペラーのフィガロの結婚 」のように、秀逸録音のマスターテープの音がそのままCD化された例もあり、オペラに限れば、利便性を加味すると、(SA)CDのほうが良い場合もある。 そういう訳で、(SA)CD再生環境は必要不可欠である事に変わりはない。 SACDプレーヤー(特に情報を拾うトランスポート部分)が、(SA)CDに書き込まれた情報の何%拾えているか? は依然として疑義が残る(今回のEP45回転ドーナツ盤レコードとCDとの比較試聴で更に疑義が深まった)が。 >>401 Autograph時代もそうであったが、「LSU/HF/3LZG/8U」になっても AKB48のヘビーローテーションをかけると、10秒も聞いてられない「まさに騒音」となる。 イアフォン用なのだろうが、低域〜高域の音のバランスがめちゃくちゃであり、プレイスメントも崩壊。 初めてかけた時は、ビンテージ球アンプが爆発する恐怖を感じた。 よくもこんなソフトが商品になるものだ。 >>402 Autograph時代も今も 私のオーディオ機器は、録音が悪いソフトは聞くに耐えない音で鳴る。 情け容赦ない。 他方、寝室の「ロイヤルメヌエット2」は、ソフトの粗を然程曝け出さない実に優しいスピーカーシステムである。 >>403 本日は久し振りに、オーディオルーム/寝室のカーテンを洗い、隅々まで部屋の清掃。こんな時に相応しい音楽がハイドンである。 交響曲94番 驚愕(モンツゥー&ウィーンフィルハーモニー) 交響曲96番 奇蹟(ミュンヒンガー&ウィーンフィルハーモニー) 交響曲100番 軍隊(ミュンヒンガー&ウィーンフィルハーモニー) 寝室のロイヤルメヌエット2が朗々と鳴る。 次いでオーディオルームに移動し Symphony No.44 in E minor ‘Funeral’ Symphony No.49 in F minor ‘La Passione’ (ADRIAN SHEPHERD & CANTILENA) →これはアナログレコード時代、バレンボイム盤が愛聴盤であったが、CDで入手不可能だった為、色々物色し遂に出会ったソフトである。 HMVに注文するも輸入盤である為、理解出来ない理由で3ヶ月程も待たされたCDである。 基本、ハイドンは、私の場合、‘Funeral’と‘La Passione’の2曲あればよい。 「ハイドンがパッと入って来れば、ガーガーいってようが聞こえないものなんだよ。 なんかガーガーいってやがんな−ったら、もうハイドンはありません。ガーガーがあるだけです。 最初にハイドンはあるんだもの」 (小林秀雄) >>390 羽生結弦 大谷翔平 が結婚する相手は誰か? 羽生結弦君はザギトワがお似合い。 大谷翔平君は、まだ未知数。 >>404 〆は 「モーツァルト ピアノ協奏曲 K.450 3楽音(Immerssl盤 CCS 1791)」 やはり、モーツァルトが好きなんですねえ。 ハイドンも決して嫌いな音楽ではないが、ハイドンを聞いた後でモーツァルトを聞くと、音楽が遙かに洗練されているというか、心を持ってゆかれるというか、ため息しか出ない。 【CDは音でLPに勝てたのか?】なるスレッドが立ってますね。 私の立場は>>401 ですので、参戦するつもりはサラサラありませんが・・・ どうも、同じ音源のそれぞれのソフトの入力系に「(SA)CDなら50〜100万円前後、アナログレコード入力系に100万円前後投資した人」なら、一瞬で分かる話なんですが、CD派の人は、おそらくその経験が無いのがよく分かりますね。 だから、蘊蓄に走る。「好みの問題」などでは決してありません。 >401でも書きましたが、ソフトに「アナログレコードが存在価値せず、録音も秀逸な(SA)CD」のみしか、現在の私は、(オーディオルームでは)デジタルソフトは、聞きません。 寝室の「ロイヤルメヌエット2+マランツPM-11S3+マランツSA-11S3」ではB.G.Mとして(SA)CDのみがソフト。音楽も十分楽しめますし・・・ 「蘊蓄に走る」人がどのような人なのか?それを明らかにしている典型的なスレッドですね。 分かる人には分かる。 ↓ の2つですが >>401 クレンペラーのフィガロは、アナログレコードを聞いたことが無いので、正確にはこのレスは誤っている。 ただ、フィガロの結婚全曲版のLPレコードはジュリーニ盤/ベーム盤他4セット所有していたが、フィガロはレチタティーヴォとか多く、やはりデジタルの利便性を、音を度外視しても優先してしまう。 >>408 ベートーヴェンの交響曲が別れ目でしょうね。 それより小編成のオーケストラ曲、協奏曲、独奏曲はLPレコード一択。 ブルックナー/ワグナーは(SA)CD。 ベートーヴェンもカルロス・クライバーの交響曲5/7番のSACDは絶品ですし、フルトヴェングラーのLPレコードを聞こうとは思わない。 両方、より良い音で快適に聞けるソフトを選べば良いんです。 >>331 【用語整理】 ・シングル45回転ドーナツ盤レコード →「18歳の石川さゆりが歌う津軽海峡冬景色」はコレでしか聞けない。 ・EPレコード →extended playing recordの略称。 シングルレコード(ドーナツ盤レコード)の演奏時間を延ばす目的で開発されたレコード。直径はシングルレコードと同じ17センチメートルのままで 回転数をLPレコードと同じ毎分33と3分の1回転とし、可変ピッチ音溝(おとみぞ)を採用するなどのくふうをして、演奏時間を片面8分程度に延ばした(シングルレコードは片面約5分)。 レコードの材料、使用する再生針の規格などはLPレコードと同一である。 日本ではシングルレコードもEPレコードとよぶことがあるが、これは誤りで、正しくは演奏時間を延ばした17センチメートル径レコードがEPレコードである。 →従って「EP45回転ドーナツ盤レコード」表記は誤り。 ・LPレコード →long playing record の略称。 日本コロムビアが開発した、お馴染みの毎分33+1/3回転レコード。 ・SPレコード →standard play の略称。 毎分78回転のお馴染みのモノラル録音盤レコード。 私が所有しているアナログレコードは ・シングル45回転ドーナツ盤レコード(歌謡曲/演歌)→50枚前後 ・LPレコード(クラシック)→100枚前後 の2種類である。 →LPレコードで未だに入手出来ていないモノがあと10枚(組)程ある。 デジタルソフトはSACDが100枚前後、CDが100枚前後である(90%はクラシック音楽)。 >>401 >昔々、某ショップが1週間、発売当初の「エソテリックP0」を自宅に置かせてくれたことがあり、「CDにはこんなにも多くの情報が入っていたのか!拾えてなかっただけなんだ」と思い知らされたことがあった この時のDACがデンオンのDA-S1(シリアルナンバー42番)。 80年代に仕方なく初めて購入したフィリップス製のCDプレーヤーの音に失望し、店主に「アナログレコードの音に近い音になります」と言われ、当時の価格で72〜73万円前後で購入したのがデンオンのDA-S1。 しかし、CDの音を初めて聞けたと感じたのは ↑ で書いた「DA-S1にエソテリックP0を繋げた時」。 →結果、(SA)CDはトランポート最優先派となる。DACを変えるよりトランポートを変えるほうが音は10倍変わる(良くなる)。 >>408 物理特性がどうだろうと、アナログレコードの音には、CDに付き物の「聞こえない騒々しさ」が無く、重心が低く、とにかく静寂感がある。 生のオーケストラの音(ベートーヴェン交響曲9番3楽章がその代表)を聞いていてよくあるように、あまりの心地よさに眠ってしまうことが度々ある。 (SA)CDでは、どんなに音が良くても、眠くなったことは一度も無い。 とすれば、「生音により近いのはアナログレコードの音」だとなる。 最低でも50万円前後、安心して身を任せられるには100万円前後の投資は必要だが。 >>411 だからと言って、ダウンロードしイアフォンで音楽を楽しむ習慣を否定している訳ではありません。 羨ましいと思う時さえあります。 気づいた時には世間一般から見れば「一種のキチガイ」になっていたんですから。 プロの一流演奏家がヴァイオリンの音に日々こだわり、音と対話するのは当たり前。こちらはただ聞くだけのド素人ですからね、道楽です。 罰当たりですねえ。 「聞こえてくる音ってものはねえ、神経質になればどうにでもなるもんです。仕方の無いものになるもんです。しかしねえ、音楽ってものはそんなもんじゃありません。音なんていうつまらねーもんじゃありません」 (小林秀雄) >つまらねーもん そう思える時が徐々に増えてきた昨今ではある。 糞部屋にTANNOY(失笑)で音楽を楽しむ習慣を否定している訳ではありません そのレベルに甘んじていながら満足出来るとは羨ましいと思う時さえあります >>413 それが救いかもしれませんね。 購入しなくて良かったですよ、「マジコQ1」。 最近のスピーカーシステムで唯一食指が動いた製品でしたが・・・ 「ガラード301+オルトフォンSPU Aシェル」にして正解だった。 現在、「シューリヒト&パリオペラ座管弦楽団でモーツァルト/交響曲リンツ」を聞いております。寝室のメヌエット2で。 >音なんていうつまらねーもん に拘らなければ、モーツァルトを十分すぎる程堪能できます。 リンツはこのシューリヒト&パリオペラ座管弦楽団がいいですねえ。カップリングされたプラハも「ワルター&コロンビア交響楽団」に次いで良い。 モーツァルトはいつ聞いてもいいですねえ。これがモーツァルトが本当に鳴っているってことですよ。 >>414 このロイヤルメヌエット2は大したもんです。Q1との二択を迫られてQ1を凌いでしまったんですから。 Q1だと >音なんていうつまらねーもん を聞く羽目になる。 いやあ、大したもんです。 いやはや本当に安上がりな感性をお持ちのようでお幸せですねえ! >>414 >音なんていうつまらねーもん だが 音に関しても「モニターGold+マランツ#7+マッキントッシュMC240(or WE300B刻印)+ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」が奏でるアナログレコードの音が、私の耳には一番心地よい。 デジタルソフト+デジタル機器の音は、何百万円投資しようと「音にはならない騒々しさ」から遂に逃れることは出来なかった。 それが何なのか?は解らぬが、私の耳が出した結論である。 デジタル録音しかないソフトは(SA)CDで聞くの筋であり、その為にはデジタルソフトの再生環境は必要だ。 しかし、(SA)CDプレーヤーがソフトに含まれている情報の何%拾え、その情報がデジタルノイズから完全に逃れアンプに送られているか? には頗る懐疑的である。 そのあたりの事情は ↑ のほうで「体験として」書いた。 Sharp SM-SX10-S Pioneer DV-AX5AVi Eclipse TD 508MK3 希望するSACD音源があるなら、最強。 >>285 日々救い出さねばならぬ認識の1つだろう。 ◆『津軽海峡冬景色のシングル45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』 ◆『諏訪内晶子 シベリウス ヴァイオリン協奏曲 Hb洋盤SACD』or『諏訪内晶子 Poeme Hb洋盤SACD』 アナログレコード/SACDからそれぞれ1枚ベストソフトを選ぶとなると、上記となる。まさにモニターGoldが奏でる最上のソフトである。 「シングル45回転ドーナツ盤レコード津軽海峡冬景色」 開口一番、『やっと18歳の石川さゆりの声帯音』が聴けるオリジナル音源に出会えたのだ。 これを聞くと、あれだけ探しまくり辿り着いたCD音源(ポニーキャニオン移籍後の再録音 TECE-32238)は聞くに耐えない。 オーバーでなく『シングル45回転ドーナツ盤レコード(COLUMBIA AK-43/原価600円)』 のほうが、CD音源(TECE-32238)の50倍情報量が多い! 具体例を挙げれば枚挙に暇がないが今は止める。 だからだろう、録音エンジニアは 『如何に18歳の石川さゆりの声帯音をとらえ尽くすか!』のみに全神経がむかっている。 伴奏のバランスなんぞはもうめちゃくちゃである。 シングル45回転ドーナツ盤レコード「佳山明生の氷雨」や「大川栄策のさざんかの宿」(両方ともCOLOMBIA)の伴奏音が見事なこととは、これは真逆である。 声部門では ・『Hb洋盤SACD CARPENTERS singles 1969−1981(B0002996-36)』 に次いで2例目となる。 「諏訪内晶子シベリウスヴァイオリン協奏曲 Hb洋盤SACD/Poeme Hb洋盤SACD」にはアナログレコードは存在しない。 が、デジタルソフトの中では私の最も大切なソフトとなっている。 WE300B刻印で聞く限りデジタルソフトからこれ以上の弦音は望めない。 >>418 ご推薦、有難うございます。 昔ならば、食指が動いたかもしれませんが 「Q1→ガラード301+オルトフォンSPUAシェル」に踏み止まったことでお分かりのように、どうやら私はモニターGoldというユニット&オリジナルエンクロージャーから離れられない運命のようです。 50年前の製品ですから、音の個体差が大きいですが。 「ここまで来ると、それはもう耳の慣れの問題ですね」(小林秀雄の五味康祐への言葉) どうやら私にも当てはまりそうです。 >>419 最近、「時間」というものについて考える。 >山口百恵は14歳時の「青い果実」「禁じられた遊び」では、まだまだ子供の声帯音にすぎないが、15歳時の「ひと夏の経験」で豹変し、『録音時17歳の横須賀ストーリー』で見事に山口百恵の『あの声帯音』を獲得する。 その後の18歳時の「イミテーションゴールド」、19歳時の「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」、20歳時の「美・サイレント」「曼珠沙華」までその声帯音の勢いは続く。 今ここに、『15歳の山口百恵が歌うシングル45回転ドーナツ盤レコード/ひと夏の経験(SOLB 144)』がある(ジャケットもジャケ買いしたくなるほど素敵だ)。 オーディオルームでこのレコードをかけると、時空を飛び越え 「過去に確かに存在したが」、「今は存在しない15歳の山口百恵」が、その身体に触れられる如く出現する。 現実の山口百恵さんにとっては、この実存体は現在に至るひとコマの記憶に過ぎぬであろうが、「オーディオルームに出現した15歳の山口百恵」は、現実の山口百恵さんとは関係なく実存している。 現在聞いている「諏訪内晶子/シベリウスヴァイオリン協奏曲(SACD)」にも同じ事が言える。 2〜3m前方に出現している諏訪内晶子は私のものである。現実の諏訪内晶子さんとはもはや関係が無い。 オーディオルームは一種のタイムマシンなのかも知れない。 >>421 歌謡曲スレッドより転載 >ポニーキャニオン移籍後の再録音のほうが18歳時の初録音時よりも当然歌は上手になっており、エディンバラで聞けば素敵でしょうね。 ただ、18歳時録音の津軽海峡冬景色以降の「声帯の劣化個所」に関しては、私の比較試聴では、ポニーキャニオン移籍後の再録音と比べ18カ所あるのですが 一聴して気付いたその中の1つ、「津軽海峡〜♪」の部分の「海峡〜♪」のファルセットの美しさは再録音では失われております。 当然、石川さゆりさん本人はご存知でしょうが、モニターGoldでその声の劣化を確認することは残酷だと思います。 無論、声帯の劣化は、心で歌う「歌の巧さ」で十分カバーされておりますが。 「天城越え」などはその代表かと 今日は半日かけて庭の手入れをした。頻りに「音」が聞きたくなる。 ジャケットの好み、声のフレッシュさで「山口百恵のひと夏の経験」に匹敵するシングル45回転ドーナツ盤レコードは 「15歳の石川さゆりが歌うあなたと私の村祭り」(COLOMBIA SAS-1687) を置いて他に無いだろう。 15歳の山口百恵同様、「オーディオルームに出現する15歳の石川さゆり」は、現実の石川さゆりさんとは何の関係も無い実存である。 声に心が洗われる。紛れもない声のストラドである。 >音などというつまらねーもん が恋しくなる時もあるのだ。 >>422 お褒めに与り有難うございます。 「へんたい」でなければ新築時にオーディオルームを確保し、オーディオ機器に2000万以上の投資などしませんからね。 次いでLPレコード「Seiko・Plaza」をかける。 これを聞いて再度確認することは、松田聖子の声帯音は「裸足の季節/青い珊瑚礁」が頂点で、その後劣化が始まり、許せるのは白いパラソル(19歳時録音)までだという事。 松田聖子と同い年の細君は、松田聖子があまり好きではないらしい。 ぶりっこ、と割と嫌う人も多かった。人気の裏返しという面があるかも >>425 そうそう >ぶりっこ そんなことを言ってましたっけ。 細君と出会った頃(無論ただの知り合いの関係)、細君と同級生の女子に松田聖子とよく似た子が居て、私にモーションかけてきたんですが、その「ぶりっこ」風を体験しました。私が犬を連れて腰掛けた公園のブランコに手を絡ませて。 こちらは大人、軽くあしらいましたが。 本日の〆は 「小林愛実/ベートーヴェンピアノソナタ熱情(HQCD)」 「アリス・紗良・オット/ショパン ノクターン20番嬰ハ短調」 と並び、Cary WE300Bレプリカ管との相性が良い。 ソフトごとに相性が良い300Bが異なる。 こればかりは理屈ではない。聞いてみなければ分からない。 本音をマジレスする時が来たようですね。 「スピーカーシステムから生音は出ません」。 ヴァイオリンであろうとピアノであろうとオーケストラであろうと。 アナログレコードと(SA)CDなら私はアナログレコードの音を好むが、耳の好みの問題に過ぎない。 私が一番好むヴァイオリンのG線及びヴァイオリンのユニゾンの生音が鳴るやいなや、5秒で敗北感に打ち拉がれるのが常である。 >CDの音はLPレコードに勝ったか? マイクを通した段階で電気の音になってしまう。入ってない音は出しようがない無いではないか?不毛な議論と言うしかない。 随分と高い授業料を払って了ったが、後悔はしていない。 >>423 >>424 一ヶ月ぶりの書き込みをしながら・・・ シングル45回転ドーナツ盤レコード 「15歳の山口百恵の声帯音が聞ける:ひと夏の経験/17歳の山口百恵の声帯音が聞ける:横須賀ストーリー」 同じく 「15歳の石川さゆりの声帯音が聞ける:あなたと私の村祭り/18歳の石川さゆりの声帯音が聞ける:津軽海峡冬景色」 と来て 現在、LPレコード「Seiko・Plaza」を聞いているのだが、やはり松田聖子の「あの声帯音」は「裸足の季節/青い珊瑚礁」で仕舞いのようだ。 私は仕事で長年、15歳〜18歳の少女達を相手にしてきているが、それほどこの年頃の少女達の変化は大きいし、ある意味で残酷でもある。 それにしても、「モニターGold」で聞く上記の声帯音は、ドルフィン/エクス・フーベルマンに次いで私の耳を酔わせてくれる。 >>427 >>429 歌謡曲の「マイクを通さない生音」は無いので、この両者が矛盾するか否かは判らぬが・・・ ストラド/グァルネリ及び弦のユニゾンの生音の次に、私がモニターGoldの音に酔えるのも事実。 そんな所かもしれぬ。 >>430 仕事に出掛ける前に、頻りに「モーツァルト K.595」が聞きたくなり「バレンバイム&E.C.O盤」を聞いている。 K.595はこのバレンバイム&E.C.O盤1枚あれば、私の場合、他は要らない。 「カーゾン&ブリテン盤」も所有しているが、カーゾンのピアノが神経質に過ぎ、私は採らない。むしろ「へブラー&ドホナーニ盤」を私は好む。 この曲の核心は2楽章。 今日は台風の影響か、まだ秋の好日とはゆかぬが、一年でも私が最も好むハナミズキの花が咲く季節(春)、ハナミズキの赤い実が付くこの季節〜11月(秋)になるとこの曲が頻りに聞きたくなる。 モニターGoldであれば、ピアノの音は(SA)CDでもまったく違和感が無い。まさに点音源・・・ 素敵だ。 山本浩司 「ここ数年本誌を読んでいて、小口径ウーファーを超高剛性メタル・エンクロージュアに 装填した密閉型システムこそが現代の『正しい』高級スピーカー、といった論調が幅を 利かせすぎているように感じるが、オーディオ・ピュアリストによるその素朴な理想主義的 主張に、いくばくかの幼さを感じてしまうのはぼくだけだろうか。」(ステレオサウンド183号より抜粋) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる