【偽カルティエ】サンバレー天守スレ13【偶数次】
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2002年Webサイト運用開始より始まったキット屋の店主日記”ひとりごと”
紆余曲折を経て、店主さまの言動を観察、議論するスレッドです
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デビュー当時
https://web.archive.org/web/20020725035256/http://www.sunvalley-e.co.jp/kit/tensyu/tensyu.htm
絶頂期
https://web.archive.org/web/20060707194001/http://www.kit-ya.jp/blog/
前スレ
【珍説】サンバレー天守スレ12【科学する心】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1505561408/ 機器がデジタルだろうがアナログだろうが、放送とか録音は
絶対超えてはいけないレベルがあるのと、
コンプなしで声のピークに合わせてレベル調整すると平均レベルが下がっったり
話し方、歌い方によってレベル変動が会った時大変聞き取りにくいものになる。
そうなると、何のための録音なのか、収録なのか、意味がなくなる。
LPだろうがCDだろうがハイレゾだろうが、我々が再生装置で聞いてる音は、
作り手、演奏家が意図した音に聞こえる様に、あれこれ調整しまくってる音なのに、
録音再生はピュアでなければダメだ、みたいな勝手な思い込みをしてるだけ
なのでしょうね。 マイクで録ったまんまLPやらCDやら放送出来るのなら、
スタジオエンジニアはもっと楽出来るはずw
ナマでストレートなんて、ポルノ的妄想もはなはだしいw >>312
失礼で間違ってるかもしれない程度の事柄で時間取らせるなよw
流石は偽時計野郎だわ 彼は原音再生はナンセンスとか言ってる割に
コンプがどうたらこうたら、何処かで聞きかじった事を喧伝してるけど、
何がしたいのでしょうねw
音圧競争みたいな事になって酷い楽曲が多いのは事実だけど、
コンプ使う使わないの話じゃないから、それw
ジャズの古いLPとか、それこそイコライジングしまくりだし、
LPはLPに入れるための音の操作をしてるわけだからね。
科学する心と自ら考え調べる能力があれば
コンプ云々はお笑い 人とはちょっと違うことを言う俺様、カッケーw
大恥 長野の先生も言及してるけど、
輸入LPはイコライジングがレーベルなどによって
てんでバラバラで、標準のRIAAだけでは正しく聞けないそうだ。
伊藤喜多男氏も同じことを言っていて、だから彼のプリアンプには
トーンコントロールが付いていてその辺を補正出来るようにしているんだと。
EQ特性がレコード毎にバラバラだからどうしても必要という事らしい。
一般人として普通に聞いて楽しむ分には標準だけでも聞けるけど、
(というかそれで聞くしか無いw)
低音がどうの高音がどうの通ぶって拘るのなら、その辺を
キチンと対処しないと何を聞いてるのかわからなくなる。
マランツだのマッキンだの言って売ってるご自慢のプリアンプは、
オリジナルに付いてるトーンコントロールが省かれている。
ピュアだの何だの言って、トンコロの持つ意味が分かっていない、
という事なのだと思いますねw アホがしたり顔でウソ、デタラメ、珍説をばらまくことがいかに害悪かよくわかりますねw
知らないのはあるにしても、謙虚に学ぶ姿勢や態度が全く無いことは救いがありませんw >>315
偽時計野郎だから他人の時間も盗むわけですねw >>291
タダで情報仕入れてそれを転載。
随分ムシのいい野郎ですなw ポタアンを売らなきゃいけないとなると、
日頃半導体やD級を腐しネガキャンしてる人が手のひら返して、
それらをひっくるめて評価してるライターに擦り寄る
すばらしいですよねw 掲載許可を取るのは当然として、プロ(これでメシを食ってる人の意味)に対して
当然ギャラは払ってるんだろうな?
野村さんにブログでの情報共有について伺ったところ快諾を頂いたのでここに再掲させて頂きます。
http://tubeaudio.exblog.jp/28041361/ >野村さんにブログでの情報共有について伺ったところ快諾を頂いたのでここに再掲させて頂きます。
と言い好きなように引用し、対して自分のブログの引用に対しては
>当ブログのコンテンツの引用,複製,複写,転載等はお断りいたします。
だってさ 「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」だね https://web.archive.org/web/20161231111640/http://tubeaudio.exblog.jp/25895444/
この中華激安キットを買ったとする写真、この写真を検索してみると
同じ写真が沢山引っかかる。色んな所で同じものが売られていて、販売してる所が
みんな同じ写真を使ってるのよね。Googleの画像検索使ってみればわかるお
これを評して脱帽とか書いてるけど、自分で組んで完成した写真とか、そういうのは出てきてないでしょ。
フランスから届いたカルティエの日記と同じ、ブログのネタ作文なのかもしれませんね。
別の方の組み立てレポートを幾つかみると、使用部品がボロボロだったり、値段なりらしくて、
主観ですが、贔屓目に見ても脱帽とか言うようなものには見えない。
なお彼は以前安い中国製品は黒焦げになるみたいな事を書いていたのですが、
2011,07,31, Sunday 渡航を前に
https://web.archive.org/web/20110804035533/http://www.kit-ya.jp/blog/index.php?
発火(電源トランスが焼損)して畳が真っ黒に焦げている写真を見せて頂いた時は背筋が寒くなったものです。
やはりまだまだ"物心ともに"とはいかない中国。魂は日本で入れなければなりません
いつの間にか激安品を絶賛する様になった心境の変化は何なのでしょうねw 偶然見つけたのでご紹介
http://club-la-mer.jp/gallery/index.html
安くてもいい時計はあるという例
高級品ではない汎用品ですが、日本製のムーブメントを
それなりに仕上げて使っている、本物の時計です。
https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg
この偽カルティエの機械(MIYOTAのパチ、上のと形が同じでしょw)と比べてみたら、
この偽物が、いかほどの価値を持つものか、お分かりいただけるだろう。
見た目だけで、中身がボロってやつですね。
機械式が好きと言ってこれだから、彼の言うことやその意図が、わからないのです。 公私とも偽ブランド商品に骨の髄までドップリの大恥さん。
そんな大恥さんは本物そっくりの見た目とブランドネームだけが欲しいのです。
タンノイ、マッキン、マランツ、クォード、WE…
カルティエ、ロレックス…
そんな偽ブランド商品に囲まれながら、本物を知れと雄弁に語る大恥さんの心は
豊かと言えるのでしょうか?w 中国出張でプラチナロレを嵌めてる写真とか
tubeaudio.exblog.jp/iv/detail/?s=25860500&i=201605%2F31%2F85%2Fb0350085_08065716.jpg
色んな意味で、ちょっとありえない豪胆さがありますよね
盗難トラブルもしかり、税関しかり、色々ありますから
このスレでデイデイトはプレジデントブレスとか、デイデイトは18KかPtしか存在しない、
という事を教えてもらいました。恐るべき中華偽造品の実態も調べてびっくりしました。
まさに、天守様のツイートのおかげでございます。これからもおもしろネタを
よろしくお願いいたします(^.^)/~~~ 大恥さん
子供たちにまたウソやデタラメを教えたのですか?w
ホワイトボードも左手首もおいしいところを映さないようになりましたねw http://tubeaudio.exblog.jp/26144491/
冒頭の白板の内容や
私たちの周りを無数に飛んでいる電波の中から中波帯域を検波し、
高周波増幅,低周波増幅して音として聴こえるようにするのがラジオなんだよ
と話したらしい、アインシュタインも舌を巻く素晴らしい講義は永久保存ものですよね。 日記のタグのつけ方も法則性や一貫性も無くデタラメですねw
全く役に立ちませんw http://www.tcmit.org/information/workshop/2016/02/4984
講師は、竃L田自動織機グループ 潟Tンバレー 大橋さんです。
大橋さんは、潟Tンバレーのオーディオ部門である、真空管アンプ通信販売「ザ・キット屋」を立ち上げ、
発展させてきた方です。
今回は初めての方でも完成できるAMラジオキットの製作を通して「モノづくりの感動」を体験!
ハンダ付けにも挑戦します。
最初に先生から、ラジオのとらえる電波についてお話がありました。
私達の周りには目には見えないいろいろな周波数の電波が常に飛び交っていて、音や光もその仲間です 音波と電磁波の違いも解からんのかwwwww
小学校から勉強やり直せよwwwww 舌先三寸口八丁。
立てば嘘つき座れば詐欺師、
歩く姿は詭弁主義 こうやって本物と偽物を比べると、偽物から漂う腐臭は隠しきれないものですね。
同様に大恥さんのように普段から偽ブランド商品を企画、販売し、
プライベートでも偽ブランド腕時計をなんと複数回にわたり購入、愛用する人からも
常々大恥さんが自らが熱弁するように偽物から漂う腐臭が隠しきれないものですねw
2010,06,19, Saturday
H口さんのJBL4312
瑞々しい感性を持つ若い頃にこそ、知っておくべき事は沢山あります。
本物を知ることで偽物が一瞬で見抜けるようになる・・・
これは音ばかりではありません。絵画も料理も洋服も、もっといえば人間も・・・ この偽善の笑顔、
まるで金正恩が現地指導するかのようなスナップ。
http://tubeaudio.exblog.jp/iv/detail/?s=28048306&i=201801%2F28%2F85%2Fb0350085_08584193.jpg 大恥さんのように舌先三寸口八丁でデタラメの限りを尽くしていると、
このように全ての行いを疑われてしまう。
信用というのは大切ですね。 >>342
https://twitter.com/MakotoOhashi/status/921561165750079488
これなんじゃないのかな。デイデイト、プレジデントブレス
形からみるとプラチナ びっくりしちゃいますよね、プラチナだもの。
デイデイトって最高級品なので18Kかプラチナしかないんですって
繋ぎ目の見えずロレックスマークが付いてるブレスレットは
プレジデントブレスと言って、これもデイデイトにしか付かない
最高級品の証、そういう事を教えてもらったのもこのスレだった。
勉強になったw http://tubeaudio.exblog.jp/iv/detail/?s=25860500&i=201605%2F31%2F85%2Fb0350085_08065716.jpg
これが時計バンドがアップになってる写真。中国出張だそうでw
プラチナ時計嵌めて出張とは豪傑だなあと思いました。 ニセモノに騙されない知識
ニセモノを買わない強さ
ニセモノを持ち込まないモラル
を
しっかりと身に着けましょう! これ見よがしに腕時計を見せつけるような写真を撮らせるあたり
大恥の自己顕示欲の異常な強さが見て取れる。
しかし、これが偽ブランド腕時計なら何を考えてこんなことをしたのか
全く理解ができないw 大恥さんはニセモノを眺めて悠久の時の流れを感じていたのですねw
>>199
2007,02,09, Friday
悠久の時を感じて
何でこの時計が欲しかったかと言えば裏蓋がスケルトンになっていてムーブメントを構成する
歯車やゼンマイがコチコチ動いているのが見えてとても素敵だから。まるで命が宿っているような、
生きているような気すらします。
https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg
これがスケルトンになった裏蓋部分。時計を見ていて時間を忘れる・・・なんて変ですね(笑)。
夜空の星を眺めるような悠久の時の流れを感じます。 >>359
普段売っているアンプと波長が合ったのでは 現行のブログになってから、ブルガリらしいクロノグラフ腕時計を数種、
ときにはセーターの上から毎度とっかえひっかえ着装して写真に写り、
その存在感を見せつけている感があったのであるが、これがある時からパタリと出てこない。
変わってロレックスのデイデイトが台頭、写真から見るとプラチナらしい。
プロの写真家さんに録ってもらったポートレートでもその存在感をアピール。
何故か昨年秋にカルティエの超高級時計の写真をツイートして偽バレ
さらに2007年の日記に機械時計が好きだとしてフランスから届いたとされる
時計の写真を掲載、今回個人保存の写真が発掘され偽バレ >>199 ←いまここ
ウォッチャーとして、面白い展開になってまいりました。 偽ブランド腕時計は粗悪で壊れたら修理が効かないし、
必然的に偽ブランド腕時計を取っ替え引っ替えになるのですねw
大恥さんw × 「モノづくりの原点へ」
〇 「偽モノづくりの犯人へ」 2007年に購入した腕時計はまだ壊れずに動いているのかな?w >>359
中国のパクり文化に悠久の時を感じたんだろうな 偽ブランド腕時計愛好家と掛けて
偽ブランドオーディオ専門店サンバレーの商売と解く
その心は、
どちらも取っ替え引っ替えがお好きなようでw しかし、まぁ、これほどまでにツッコミどころ満載の人も珍しい。この人を見ていると、人間はやっぱり誠実に生きなくちゃダメだなとつくづく思う。 小売業の営業の責任者の持ち物としてこれ程ふさわしくないモノはないw
オーディオの売り込み営業は、そこまで見栄を張らないとダメな業界なのかなw
ちゃらい、あまりにもチャラ過ぎる 大恥さんにこの曲をプレゼントしようw
COPY /PLASTICS
https://www.youtube.com/watch?v=OWpeRcDju2w&feature=share >>199 の内容が投げかけるものはとても重たいですよ。
前々から疑問を持っていたことなのだが、彼が日記やブログに書いてる事は
本当のことなのだろうか、それとも格好よく見せるための創作作文なのだろうか、
という、彼個人の信頼性の問題提起となってしまってたわけですな。
注文していた時計がフランスから届いたと。そら凄い格好いい話だけど、
届いたブツが https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg の様な偽物だと、
ものすごく黒い話になるからだ。
偽時計が提起する問題と同じ図式は、例えば、
子供の頃からアンプ製作読本をバイブルにしてラジオやアンプを作るのが好きだった、
という新ブログで語られた昔話、
https://web.archive.org/web/20161224170346/http://tubeaudio.exblog.jp/24774432/
それと矛盾する 大人になって三栄のアンプキットを作るまで真空管の事は
知らなかったとする旧日記
https://web.archive.org/web/20021222222348/http://www.sunvalley-e.co.jp/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?51
にも当てはまる。時計で身を飾り、日記やブログで自分の体験を飾るという事なのか、
何が真実なのか解らないが、その心理に常人には理解できない闇を感じる 俺も昔、腕時計マニアでロレのエクスプローラやIWCのMark VIとかを
買い込んだけど、直接スイスから取り寄せることはなかったな
なぜなら、ニセモノを掴むことがあるから。(直接スイスの本社から
買う事はほぼ不可能)
ちなみに俺は、時計を買う時は多少高くても必ず日本の正規代理店から買うよう
にしてた。正規代理店ならば絶対に本物だからね。
大恥さんは、フランスから取り寄せたというのは、かなり怪しいと思う。
カルティエは買ったことないから、フランスから直接買えるのかはわからないけど、
普通は、東京ならばカルティエ銀座ブティックで買うと思う。
やっぱり仏山wからの取り寄せだったのではないかと。 おフランスからお取り寄せしたかっこいいアテクシを演じたかったのかな?w カルティエがミヨタのしかもコピーのムーブメントのグラスバック時計を
特別にフランスで受注生産 とか、まあありえない話だよね。
偽物でもETA使ってペルラージュとかコードジュネーブとか入れられたら
私みたいな素人じゃわかんないけど、ミヨタのコピーじゃあ、ググってものの5分で
偽と確信できたw
刻印がよたってる、ムーブメントが中華コピーで汚い、ローターに飾りが貼ってあるw
https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg
偽物としても極めて低レベルのものであると言えようw
これがフランスから届いたとしたら、ちょっとした事件ですよw まさに大恥さんのことですねw
あっちも、こっちもコピーだらけ♪
オリジナリティ99♪
>>373
大恥さんにこの曲をプレゼントしようw
COPY /PLASTICS
https://www.youtube.com/watch?v=OWpeRcDju2w&feature=share 結局有名だからとか定評があるからとか
ブランドものに頼る商売なんですなあw
ありとあらゆる電子部品が中国などで偽造され日本にも入り込んでいる昨今
信頼できるお店からでないと怖くて買えない時代。
蟻特急とかで調べると、凄いのが一杯でてくるよんw
偽時計を引っ張たりしてると、いつかきっと。。。。 https://www.hificollective.co.uk/components/capacitors.html
幾らでもメーカーがあるのにねぇ
ご自慢の金色のは
Obbligato offer superb low cost polypropylene capacitors in their
Gold Premium range and longlife film oil capacitors.
ハイエンドどころかローコストって紹介されてますがなw 結局、見た目だけ良い粗悪品を舌先三寸口八丁で騙して売りつけるのが大恥の生き様 金色にキラキラ光る安物を特上でございますと舌先三寸口八丁で売りつけるわけですねw 彼は言葉の定義を本来の意味から斜め上で解釈して使う悪癖があるよね。
”ものづくり”とかその好例ですね。 彼以外使わない意味不明のヘンテコ英語を使うしw
評論家の言葉は意味不明の寝言といい切っていた人がいつのまにか同じ穴の狢
2003年01月18日(土曜日) 次代のオーディオジャーナリズム
https://web.archive.org/web/20030223023722/http://www.sunvalley-e.co.jp:80/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?31
ミイラ取りがミイラになるの典型
”もの作り” の視点で、ご自慢のフランスから取り寄せたコピー品をどの様に評価するのだろうかw いつまで経ってもサンバレー商品はモノマネやニセモノだらけ。
おまけに大恥さん自ら何度も偽ブランド腕時計を購入し、愛用するのも
大恥さんの生き様の問題なのですねw
2006,06,05, Monday
物真似の先にあるもの
(略)
ところで最近イタリアの画家の作品の模写?盗作?・・・何かと喧しい某氏の絵
についてですが皆さんはどう思われます?
共同制作だ、オマージュだという詭弁はこの際置いておいて、自分が心打たれたものを
まず徹底的に真似てみる事、これ自体は私は間違っていないと思う。
以前何かの本で読んだ記憶があるのが「学ぶ」の語源は「真似ぶ」であるということ。
何でもそうです、最初から上手に出来る人などだれもいない。
それこそ話ことばだって読み書きだって見よう見真似から始まる訳ですし、
多分絵だって演奏だって真空管アンプの自作だって最初は「これは素晴らしいなあ」と
自らが心打たれたものを徹底的にコピーすることは自然なアプローチだと思うのです。
大切なのはその先、模倣を超えたところにある個性の重要性ですよね。
これは人間の生き様全てに関わってくる問題のような気がします。
真似することは何も恥ずかしいことではない。大切なのは真似で終わってしまうかどうか
という内面的な問題でしょう。
突き詰めればそれが自分のスタンダードになり、それが新たな模倣の対象になる事
だってあるかもしれません。
今回の絵のケースは私如きが偉そうに言うべきことではありませんが、
未だオリジナリティの域に達していない模倣の段階で自分のものとして発表
してしまったことが問題だったのでしょう。
アンプでもそうですが一度先人達が紡ぎ出した叡智に単に寄りかかっているだけでは
「自分の音」を表現できません。模倣を経て自分だけのオリジナルを作り上げる、
それこそが「温故知新」。決して新旧では語れない本質,原点の重みを知るか否かで
結果は全く異なってくる事を今回の報道は教えてくれたような気がします。 東京の某大手証券会社の社長さんであるI田さんに、
ご自慢の腕時計コレクションを披露してくださいよwww
あ、もうお付き合いは切れてますかwww
2006,09,08, Friday
一流のすすめ
(略)
そういえば今日試聴にいらしたI田さん。東京の某大手証券会社の社長さんですが、
こんなことを仰っていました。
「人間でも仕事でも持ち物でも一流といわれるものと付き合わなければ駄目です。
つまりは本物ですね。本物を知り、共に過ごすことで自分も磨かれるのです」・・・
モノで言えば決して高額なものが一流なのではない。
価格を超えた本物を見る目が養われれば、きっと世の中の森羅万象に惑わされることも無く、
自分が取るべき進路というのもクリアに見えてくるのでしょう。
I田さんのようにちゃんと自分が対峙すべきターゲットがちゃんと見えていれば
きっと人生は明るく希望に満ちたものになるんだろうな、と思いました。
私などはまだまだ全然駄目ですが、殊オーディオにおいては星の数ほどある装置から価格でなく
「これは一流!」といえるものだけをピックアップしてご紹介していきたいといつも思っています。
値段ではなく、一生皆さんが付き合っていける自分の分身のようなオーディオのご提供が私の夢です。 或る意味Counterclockwise(反時計回り)的な原点回帰
http://tubeaudio.exblog.jp/24903160/
これなんか典型的。
日本語でも英語でも半時計回りという言葉には、
そのまんま左回りという方向を表す意味以外持たない。
彼はそれを独自解釈して、反時計方向→時計の巻き戻し→時間の巻き戻し
→元に戻る→原点回帰→start over
ものすごい跳躍のさせかた。こういう考え方だから、SECAがWEサウンドに繋がるみたいな
壮絶なラッパをブォーとならせるのであらう
http://tubeaudio.exblog.jp/25932177/
ちなみにSICAがJesnsenというのは”ギター用スピーカーの復刻”の話で割と最近の事。
SICAの創業は1979年なのでJensenもWEも遠に潰えた後。
http://www.sica.it/en/about/about-us-sica
ギターSPの復刻は1996年、ギターアンプ保守用などにニーズがあるが故の復刻で
Jensenが大昔作ってた様なHiFi用は生産していない。
http://www.sica.it/en/about/about-us-jensen
時計で身を飾り、言葉で商品を飾るのもいいが、真実に基づいて飾らないと嘘になる。
偽ブランドで身を飾ったり、史実、事実に反する文章で商品を飾ったら嘘になるであろう。 こんな商品説明がまかり通るというのは、顧客の皆さん、カモ客だと見下されてるに
等しいんじゃないのかな。 ちょっと調べればおかしい、って分かることだよ、これは。
ちょっと調べればおかしいと分かること。皆さん商品説明やブログ読んだだけで
素晴らしいって思って発注。 あるいは12dBが数dBって言われて納得しちゃう、みたいな >>392 なんかもそうだけど、やはり彼の日記、ブログなどの文章は身を飾る文章で、
彼そのものの本心、真実を書いてるわけではないのだろうと思う。
すごい人だな、素晴らしい人だな、と 見られるように書かれた作文なのだろうと。
真実で無い事が多いから、だんだん辻褄が合わなくなって綻びが出てくる
二つの偽カルティエはその綻びの一端なのだと思う 画像が小さくてよくわからないが、ここでもこれ見よがしに腕時計を見せつけてますなw
2008,03,31, Monday ヒールな写真
(略)
そんな中、今日このイベントの告知ページも載っているモノマガジン4/16号
(多分明日頃から店頭に並ぶと思います)の見本誌が届きました。
特集タイトルは「真空管は、美音の近道!!」。オールカラー18ページのビッグな企画です。
真空管アンプだけでなく、SPやヘッドフォンアンプ,上原ひろみさんのインタビュー
「真空管アンプのサウンド、どう思いますか?」というインタビューも出ています。
これはなかなか読み応えあり!是非皆さんもご覧頂きたいと思います。
ちょっと雰囲気だけ味わっていただきましょう。
https://i.imgur.com/dD7Kedb.jpg
これがトップページ。樽アンプがリビングの調度品と溶け込んで美しく佇んでいる・・・
そんな感じの素敵な写真です。続いて主要メーカの製品紹介が続いたあと問題のページが・・・。
「球は死なず!」というタイトルでトライオード山崎さんと私のインタビューを枕にした
記事が出ているのですが、文章はともかく写真が・・・。
https://i.imgur.com/TGH7Luc.jpg
何と言えば良いのでしょう・・・明と暗。ブラック&ホワイト・・・
あの日何十枚も写真撮って選んだのがコレかよ!みたいな。元々わたしがヒール(悪役)顔だという事は
誰よりも自分でよく分かってはいましたが、山崎さんの柔和で癒し系&福耳写真と比べると
余りに偏屈かつ頑迷な感じに見えて仕方ありません。
即、モノマガのM田さんに電話して「M田さん、この写真はねえよなあ」と不満を漏らすと
明らかに電話の向こうでニヤリと笑って「これでいいのです!」だそうな。
これからは出来れば文字校正だけじゃなくて写真校正もお願いしたいところです。
まあ刷れてしまったものは仕方ありません。
(略) モノ・マガジンって、ちょっと底が浅い感じのブランド崇拝的な雑誌だけど、
カタログ雑誌として見るなら流行など見るに悪いものでもない。
ただしモノマガ的には幾ら底が浅かろうがチャラかろうが、
偽物はとうてい絶対許さないと思う。まず数多の広告クライアントが許さないよね。
モノ、本物にとことん拘る雑誌という筋があるはずのモノマガ編集さんは、
偽カルティエを、それを購入して身につけた人を、
どの様に評価されるのでしょうね。ぜひ聞いてみたいきがするねw https://web.archive.org/web/20080421103649/http://www.kit-ya.jp:80/blog/index.php?eid=2162
2008,04,14, Monday オーディオ評論は何処へ?
音が荒いと言われて頭に血が上って、その雑誌の広告を止めたというw
寝言評論家の糞野郎というナイスな武勇伝展開に(・∀・)ニヤニヤです
どこの雑誌社? 珍説きましたw
すなわち純抵抗のダミーロードで音出しするのは
やはり本来の音ではない、ということですわなーw
自社開発してる独立企業と同じ土俵に居るんだそうなw 無数の珍説製造機の大恥さんの寝言は面白いですねえw
そして、その新説(異説)が正しいかどうかを検証することで証明するのではなく、
肩書きや口調で判断するというw
さすが舌先三寸口八丁で科学する心を騙る大恥さんらしいですなw
だから自分を偉く大きく見せるために著名人に擦り寄り、
高級に見える腕時計して相手を威圧するのですねw
たとえそれが偽ブランドであってもw
…私がこの業界に入って20年。これまで全く聞いたことのない新説(異説)でありました。
しかしYさんは工学博士であり測定のプロフェッショナル。
印象や定性に流される方でないことはオンエアの口調を聴いて頂ければ直ぐに分かります。 結局、半導体アンプをdisるため、肩書きと口調だけで信用し、何も検証も確認すらせず
このようなことを平気で書いてしまうのですねw
ああ、科学する心は何処にw
半導体アンプの子音的要素(サシスセソ)が目立って不自然という
一部の主張とは符合する部分もあるかもしれませんね。
http://tubeaudio.exblog.jp/28061776/ 件のメーカーも、自社の○×式が最高、それ以外は間違ってる式の、
オーディオ不況は半導体アンプの音の悪さが招いたみたいな
かなりのチン説。よく有るパターン。それはさておき、
真空管以外ダメという基調の天守にとっては、
大変に相性のよい考えであると言えようw 位相云々は
タイムドメインの人と対決したら面白いかもというw 雑誌や業界が腐っていて評論家が寝言しか言わないとは言え、
作って売る側の人間が評論までして自社に都合の良い珍説を
喧伝するのはモラルハザードであると言えよう。
メーカーって番組のスポンサーにはなっても、直接出演したりはしないでしょ。
放送ってのは一応公共の利益とか公平性、客観性が必要だから。
例えばトヨタが自動車番組作って、中の人が出演して、トヨタ式以外は
ダメですって他社批判とかしたらどうなるとおもう?
ニッチなオーディ業界でニッチな衛星放送だからそういう暴挙も可能である、
と言えようw まあ、リニアPCM放送で高音質と喧伝しておきながら、
Bモード放送はどんどん削減。そしてしばらくしたらリニアPCM放送は中止。
リニアPCM高音質を理由に加入した多くの加入者のチューナーをゴミクズにした
悪徳放送業者ミュージックバードですから。
大恥のような悪徳商人とは相性が良いのでしょうw https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/02/85/b0350085_06564792.jpg
いやーあれほどこれみよがしに目立たせていた左腕も
さいきんすっかり引っ込めてしまって寂しい限りですわw
セーターの上から時計嵌めてこちら向けてた人がw 結局、物事を判断できる技術力を始め企画、設計、製造、生産等に関する知識や能力無く、
真摯に勉強もしないから、
相手や機器を評価するにも目立つ肩書きや人を一発で見抜けるとか人間性などと
調子の良いことを言って誤魔化しているに過ぎないわけだし、
自身をアピールするのも著名人と知り合いだとか、不釣り合いなブランド品を
身につけたりするわけだw
だけどニセモノw 提示されたPDF、残念ながら、学生のレポートでもこれじゃ不可だよね、
という内容だよね。
しかしまあ、○×式という独自のものを追求してるブレの少なさと
オリジナリティーは産婆にはない姿勢ではあるw 肩書きと口調で信じさせるのが詐欺師のやり方ですよね、大恥さんw 昨年秋のカルティエのツイートが、ここで偽では?と言われたら即ツイ消し処分された、
つまりここでのメッセージは確実に届いてるし、写真のポーズの変化は効いてる証拠
なのかも知れません。 昨年のツイートだけなら、それでもダメージは少なかったけど、
このスレ >>199 で発掘された写真は痛かったですね。
彼とカルティエは切っても切れない、ネットに刻まれたトレードマークになってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています