★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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信用できるジジイならヤングのために秘蔵のタマを放出して死になさい宜しく >>4
マジレスするとそれNG
火葬場で燃やせる素材でないと棺に入れられない
どうしてもというなら紙製の白の空箱で我慢しなさい 知り合いに数万本の真空管を所有してる老人がいるけど使う気も処分する気もないらしい
一部屋が完全に真空管で埋まってる
物のない時代に育った人たちって必ずこういう無意味なことするよな
骨董もそうだけど集めてどうするんだよとしか思えない 俺は真空管もトランスもコンデンサも買いまくって聴きまくるけど絶対にコレクションはしない
自分に合わないと思ったらすぐにオク放流
その方が世のため人のためなのに買い込んで溜め込む老人が多すぎる
貴方が死んだら本当にゴミとして処分されるのに物たちが気の毒だとは思わないのだろうか 6BE6とか6BA6とか6AV6とか6AR5とか…は溜め込んでるな。
ラジオの交換用に必要だし… 残しといてよかった、って事が結構あるもんねえ。
買って来た後で発掘して、買う必要なかったじゃんって事も多いけどな。 自分が死んだ後の事なんてどうでも良いだろう。
生きている内に最大限の満足が得られればそれで良い。 真空管を古い技術で活用するのも趣味
古い真空管を収集して眺めるも趣味 うへ、trk3488 片CHの音が小さくなった><
接触不良かなw カーボングリス除去しても直らなかったら、配線引きなおすかなー。
とりあえず、今週は忙しいから来週かな! 小さくなった方じゃない方の負帰還の配線のはんだ付けが割れた >>14
ありがとうです。
替えてみたけど、CHはそのままですー。
真空管の不具合じゃないみたい。
>>15
んー、とりあえず、いま開けてる暇ないから、時間のある時にでも見てみます><
ていうか、負帰還の配線がどれか判らなかったり・・・(恥 各部電圧チェック
各部ハンダ付け(テンプラ)チェック
SP配線ダイジョブ? >>17
とりあえず、SPケーブルはそのままに、他のAMPに繋いで正常に音出てるから3488固有の問題みたい。 おはようございます。
片CHの出力不良についてアドバイス頂いた方々に報告です。
コロッと忘れていたのですが、
音の大小ってもしや増幅管? と思い当たりまして、左右替えてみたところ、片CHの音の小ささは解消されましたが、
代わりに反対側のCHからノイズが発生しました。これで問題を抱えていたのは片方の増幅管に決定です。
出力管ばかり入れ替えて、増幅管には気が回らなかったという、間抜けっぷりです。
原因は、接触不良といいますか、増幅管の足にもカーボングリスをターップリ塗り込んでいたため、どこかにリークしているような状態になったのかもしれません。
両CHの増幅管足とソケットをアルコール洗浄したところ、直りました。
まあ、懲りずにまた、カーボングリスを薄く塗ってみたのですが、今度は快調であります(笑)。
快調というか、以前よりハッキリと低域が野太くなりました・・・。
過ぎたるは及ばざるが如し・・・ ただの抜け作です;_; >>20
真空管とソケットの接触不良が治っておめでとう
ソケットの接触不良はローカルの6AQ5PPで承知している
最近は中華のソケットが出回っていて抜き差しするとテンションに問題が起こる
そうである
そんな訳で私は国産を探し出してストックするよう心がけている エレクトロハーモニクスは細い管のEL34が好みでした!
タイトな低音域と艶のある中音域、良く伸びる高音域も気持ち良い。 なんか、軽くラウドネスが効いてるような音ですねw
でも、濃い味な音なので、パッと聴き良く感じるけれど、飽きやすいかもしれない。 >>21
ありがとうございます!
trk3488のソケットはあまり良くないと、価格コムの口コミに書かれていました。
いまウェブサイトで見てみましたが、国産のソケットは結構高いですね。
それ以前に私に交換できるのかどうかのほうが問題ですがw 原因不明のノイズのほとんどは脚ピンの接触不良
MT管のビンテージはほとんどが酸化してそのままではまともな性能は出ない
酷いとヒーター電流すらまともに流れない(磨いた前後で電流計当てればすぐに分かる)
酸化した脚ピンでグリッドの微弱電流なんかまともに流れるはずがない
変な薬を塗る前にきちんと脚を磨く、これは基本
磨かずにソケットに刺せばソケットにも汚れが伝染る
何十人とヤフオクで真空管のやりとりをしてきたけどきちんと脚を磨いて納めてくれた人はまだ一人しかいない
おかしなメッキをかけて納めてくる出品者もいるから要注意 >>22
前スレでおすすめした者だけどエレハモのEL34良いべ
あの締まった低音と綺麗な中高音はエレハモでしか出ない
俺はエレハモだけ残してムラードもテレフンケンも全部お嫁に出したから
手元にEL34はエレハモしかない
価格や過去の栄光や生産国でしか真空管を判断できない人には無理な真空管だけどね エレハモのEL34やソブテックの2A3は、
希少価値も伝説も栄光もないが、音質は一級。 >>24
りょっ。
定期的に#2000くらいで磨いておきます。
>>25
ありがとねー^^
元から付いてたJJのEL34も中高音域の音色は近いんだけど、残念ながら重低域が膨れちゃうので
私の耳には薦めて頂いたエレハモのEL34がはまったよ!
なんていうのかなー、、、余韻がさ、水面に描かれる波紋のような響き方に感じるよ。 露球は価格がアホのように安く出回っているから正統な評価を受けていないけど性能はかなり良い
目で聴いてる人には無理だけどきちんと耳で聴いてる人ならすぐに分かる 汚れていると思ったら無水アルコールで拭くと良い
どうしても磨きたかったら硬めの紙 マクドナルドのティッシュぐらいで
擦っておけば良いと思う 間違ってもサンドペーパーで磨いたりしないでね
セーム皮とかならいいけど
端子の表面のメッキや酸化被膜がはがれて内部が錆びちゃうからね
ロシアやチャイナの現行球は音自体は決して悪いわけじゃないけど
寿命がせいぜい5年くらいだからそこは割り切って使うしかない
ビンテージ管は軽く10年以上持つから高くても買う価値はある >>30
えっ、サンドペーパーで磨いてはダメなんですか? まあ当面はそのまま使うつもりでしたが・・・ 真空管自体がおかしくてもちょっと動かすと治ることがある
ソケットの当たりを確かめるべくグリグリすると治るので
接触不良、とずっと思っていたけど真空管交換したら
完治した >>31
別に大丈夫だよ
酸化の酷いヤツはペーパーじゃないと歯が立たない
MT管は普通にペーパーかけて大丈夫だし、45みたく80年も経つ真空管はメッキが剥がれてきてるのも珍しくない
腐蝕して剥がれたメッキなど意味はないから俺は真鍮が出るまでペーパーで磨く
磨いたあとはスクワラン系の接点オイルをうすく(綿棒に付けて軽く擦るくらいで良い)塗る
スクワランは腐るから定期的に拭き取り塗り直す
このくらい面倒みないとビンテージ管は鳴らない
俺は使わないからどうでも良いけどWEの銀メッキ脚なんかみると磨きたくてたまらなくなる goldlionのKT88が濃厚だったので
ehの6L6GCに替えてあっさり風味もいいなあと気に入ってるところなんですが
そのehのEL34はどんな感じなんでしょうか
6L6GCよりすっきりしますか? >>34
>goldlionのKT88が濃厚だったので
>そのehのEL34はどんな感じなんでしょうか
逆パターンですな。
エレハモのEL34からゴールドライオンのKT88に替えました@TRK-3488
前スレでエレハモの34試してみそと書いた者です。
34はラーメンで例えると、昔ながらの澄んだあっさり味のスープですか。
小音量ユーザーなのでなんか音があっさりしすぎて物足りなく88に交換。
満足しています。
小音量な人ならKT88の方が合っていると思います。 >>35
大音量でも小音量でも聴くのですが
スピーカーがJBL4365なので
真空管アンプだと低音の輪郭がボケるというか芯が甘いので
低音の音量は少なくても、ふくらまない方向で行きたいのです 動作点をどう変えると音はどう変わるのか?
そんな話聞いた事ある? >>31
MT管の金メッキ高級品は使ったこと無いけど、
錆が酷くなければHB鉛筆で磨くのも良いよ、軽い錆なら落とせるし
酷ければエメリーでツルツルになるまで磨いて、その後HB〜2B鉛筆で KT88は低域にエネルギーがある感じじゃね
高域はどちらかというと控えめで
EL34のほうがバランスいいんじゃね >>39
あ、なるほどね、鉛筆もカーボンだから導通改善になるのか。
ところで、エメリーってなんでしょ? >>39
自己解決。
コランダムに磁鉄鉱を配合した研磨剤ね。ペーパーだと#4000とかあるんだね。 うちにそれの$3000があった。違う名前になってるから気が付かなかった(笑)。 カーボングリス?って効くのか?
接触不良の原因作っているんじゃ? グリスの流動性によっては
逆にリークの原因になるかも >>37
>低音の音量は少なくても、ふくらまない方向で行きたいのです
>>35です。
そしたらEL34の方がよろしいかと。
エレハモのEL34って澄んだ高音で気持ちよく聴けますよ。
小音量な私には全体的に今ひとつ物足りない音でしたけど。 パワーよりも締まりや質感が欲しいなら45のプッシュプルなんか良いよ〜
売ってないから作ってね
あとシングルなら845を400vくらいの低電圧で動かして軽くNFかけると良い低音が出る
1000vかけるだけが845じゃない、何かあると死んじゃうしね EL34/6CA7はそこそこのP電圧で電流流してやらないと低い所が早目に団子る経験則があるんだよね
引き摺られて高音も抜けない
3結PPでの話だけど
やっぱり動作点をP損ギリギリの高い所に持って行くってのが王道なのかね?
暑いけど 三結シングルでも同じよ。
過剰な安全運転は音ボソボソ。 だからEL34は5極管で6CA7はビーム管だと言ってるのに >>41
こちらもご参照くだされ
>.− TODAY'S REMARK − 今日の必ずトクする一言
●コンタクトZ、コンタクトRによる接触不良解決チュートリアルのナゾ(ヘッドホンプラグ編)
ttp://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higaax16.html#160225
●お年玉特別企画特殊接点復活剤コンタクトZのナゾ
ttp://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0201.html#020113 EL34はPHILIPSにより開発された
6CA7は松下がPHILIPSと提携して後日発売された
いずれも5極管でビーム管ではない >>36
しーっ、ここは製造工場ではなくブランドで音が変わると思ってる信者のすくつだからそんなこと言っちゃダメ
>>38
そもそもA級動作、B級動作ってのは動作点の違いだよ
差し替えただけでA級→B級にガラッと変わるわけではないが、動作点が変わることで最適NFB量とか微分回路積分回路の定数が変わるんだわ
このスレでは武末とか佐藤定宏とかは人気が無いみたいだけど「歪率とか周波数特性とかDFを重要特性を同じようなものにすると300BとKT88が判別できないくらい出てくる音の差が無くなる」って書いてる
その続きとして「だから300BとかKT88とか出力管の種類にこだわってもしょうが無い。いわんやブランドの違いなんぞ無意味」って続くんだけどな
ブランド厨はわからんだろうがな >>54
じゃ、違うブランドの真空管に差し替えると出てくる音が変わるのは何故?
差し替えて遊んだことないですか? どんな真空管に差し替えても出てくる音が変わらないのがいいアンプなの?
なら俺は貴方の言うところの、その程度のアンプでいいわw バッチリとメイクすれば素顔美人もブスも同じって事さ。 まぁ変わるをどう捉えるかだと思うが、300Bの音、KT88の音と一般的に言われているのは減るかもしれないが、
抵抗変えると音が変わるとか言われてる以上、個体差だらけの真空管で、真空管差し替えて音が買わないわけは無いと思うがなぁ。
別ブランドどころか同ブランドでも当り玉と外れ玉ではまるっきり変わりそうなんだけど。
まぁ現行管のブランドは当り玉選別ブランドともいえるだろうけど、その中でも結構違いそうだが >>52
あははははは。
なるほどねえ、鉛筆もさることながら、このサイト凄い情報量ですね。 もしかして、このサイト書いてる人です?。
貴重な情報提供ありがとうございます。 >>45
うんうん、塗りすぎ注意です><
一度塗ってから油分を拭き取って丁度良いくらいですねー。
拭き取っても、改善するところを見ると、金属表面の凹凸は埋まってるみたいです。 オーディオなんて何をやっても変わるんだから真空管を換えても音が変わらないとか言ってる人はオーディオやめた方が良いな
昔ウエスギさんがEL34売りたくて仲間集めて300Bとのブラインド試聴した結果、
ほとんどの人が違いが分からなかったらしいけどそれはそれでまぁ良いと思う 五極管でも三結にすると音がいい
EL84の三結シングル最高
変な三極管より音がつややかw 耳の構造と脳の構造を勉強すると、音の違いは違違うと考える意識の問題に帰着することがわかるよ。だから違うと感じる人も同じと感じる人もいるんだ。他人への押しつけはやめようね。どっちも本人にとっては真実なんだ。 >>68
そしたらオーディオ雑誌のレビューとかベストバイなんてクソの役にも立たないじゃないですか
(>_<) ちょっとは役に立つし、何より楽しさが広がる
拙者も6BQ5好きであります、、、シングルしか知らんけど たんに耳が悪い人いるからねえ
本人には分からないからしょうがないんだけど 邪気耳系
不思議・超自然的な聴力に憧れ、自分には物の怪に憑かれたことによる発現すると
抑えられない隠された聴力があると思い込み、そのような「凄い聴力」がある自分を妄想し、悦に入る。
また、そういった設定のキャラクター作りをしている。 >>72
ですよねぇ
人の言う事聞かない人ですよね?
会話が成り立たないジジババいますよねぇ
彫っとくと五月蠅いし 真空管交換しても音が変わらないどころか、種類が変わっても同じ音?
そんな考えの人がこのスレに来る意味が判らない
誰だってとっかえしてたら、この真空管に換えたらこういう傾向になるって見えてくるだろうに Epを上げたり下げたりとか、Rkを替えたりとかすれば
その印象が全く違ってくる可能性があるという事。 ここはただ買い込んで取っ替える人がメインのスレですかね >>54みたいな書き込みをわざわざして煽りたいだけなんでしょ
動作点を換えれば音は変わるのは当然でも、KT88と300Bが同じ音になるということではないわな
初段管を挿し換えるだけで音が変わることも体感したことの無いひとなのかな 設計となると難しいからねえ
真空管は形も様々で、みてて楽しい
素人がアクセスしやすい部分だし…
それをとっかえひっかえしたくなるのは分かるけどね。
出力管ばかりピックアップされるけど
回路やトランス、初段の増幅管のほうが変化大きいんだけどね。 真空管なんぞ消耗品で、只の電球なのに、ブランドの違いで高い金を出す程有り難みはない。どちらかと言えば、切れにくい安心出来る一定の品質であれば良いのでは。自作するとそんな風に思えてきます。 動作点、、まあ広く設計による音の違いと、真空管の種類、ブランドによる音の違いは
おそらく傾向が違うんだと思う
たとえば300Bならどんな設計でも300Bっぽい音は残るんだろう
この辺は経験則でしかないが、多くのマニアが長年言い続けてる事だからな おれもオリジナルのWE300Bが10万くらいだったら買って聴いてみたい、作ってみたい
今は50-100万か?流石に無理だ
ところでまた再生産あるって誰かが書いてたけど本当? あれから何も音沙汰ないね。WE300B再生産。
実際始めるとしても、結構ふっかけてきそうだな。 オートバイアスの6L6系差し替え可能キットで、6L6CGからGLのKT88に買えたときはこんなもんかと思った。
ただその後ジャンクのWE350A(ナショナルユニオンぽいが)を安く手に入れられて、アダプタをつけて聞いてみたら
あまりにも音が違いすぎてびっくりした。
これがWEオリジナルの350Bできっちりとした設計と部品を使ったらどうなるんだろうか、
聞いてみたいけど価格的に無理だろうとは思ってる・・・
逆に回路設計で6L6でこんな音が出せるならそんなうれしいことは無いんだけど・・・ 再々生産の予約承りますとか言って予約金募ってたオクにいた詐欺師はどうなったんかな
正直、再生産(〇実もの)の音で良いなら中国管で出せるし、今のプスバンのメッシュの方が余程良い音出してる
WE欲しいなら50年代買わないとね
ただしそこまで金出すほどの価値はない
274A・Bも10万も出す球じゃない、せいぜい2〜3万の価値の音 経済の活性化には良いことだ
どんどん買ってどんどん聴きなされ
オク出品のスキルがあれば真空管は買った値段で売れるから損をすることは滅多にない べつにいいじゃん、回路的な面白さ、見た目デザインの面白さ
知らない使った事の無い真空管を使う面白さ、面白さや興味好奇心に
限界など無いのだ ブラインドチェックしたこともないくせに、球を差し替えて音が変わるなんてバカが多いんだな
まあ経済が回るからバカが多いとショップは喜ぶわな
ブラインドチェックで音の違いが判別できないことを確認した武末、上杉を論破できる実験を提示してくれよ
マニアさんたちよw この板にきて何より驚いたのはキチガイの多さ
次に驚いたのが自分で利口を名乗る者の多さだ
実際のところそんなので本当に利口そうなのには会った事が無い
何を思って自分は利口だと宣伝しに来るんだろうな 魅惑の真空管アンプの巻末座談会でもブランド違いで音が変わるなんて考えられないって話になってるわ
今まで一番笑ったネット上の書き込みは6CA7の話で、
・フィリップス初期の金属ベースはキンキンした金属的な音がする
・ムラードやテレフンケンの細管は繊細で線が細い音がする
・GEやRCAの太管はダイナミックが音がする
って書いてたバカがいた。
見た目で音が決まるのかよ!! 巻末座談会のメンバーのコメントが正しいと言う保証は何もない。初老の耳が信用出来るのか?
オデヲに限らず形は大事。音を聞く前に形が脳にインプットされるから。 各種測定値が完全に一致するわけでないから音は変わってるだろう。
それが認知できるかは人それぞれだし、明確なブラインドテストが難しすぎる
(違う球を比べる場合は音量をそろえる時点でくそめんどくさい)以上、
素直にデータと自分の視聴時の直感的なよくなった/悪くなった を信じるわ。
選別会社が違うだけのブランド違いは変化は少ないと思うが、内部構造事態が
変わってるブランド違いは多少なりともない方がおかしいとは思うが・・・。
見た目や素材と音の傾向が一致するのは脳の認知的には理解出る話ではあるけど、
そういうこと言うヤツの話が信用できないのは同意できる。 >>94
あんたサイコーに馬鹿だな
自分の耳で確認もせず、多数の人の声に耳を貸さず、老人の座談会を信じてるのかw
挿し換えたら音が変わるなんて誰でも判ると思っていたが、最高の駄耳の持ち主かw 300BだとWEの80年代を中庸、基準とすれば
WE60年代は優しい感じ、押し出しが少なくなる分聴きやすい
90年代は音が太い感じだが柔らかさが減る
JJは低音の量感が増し地味目の音になる
セトロンも落ち着いた音だが柔らかく聴きやすい
スヴェトラーナは線が細いが高音が綺麗に伸びる
GOLD LIONは明瞭な楽しい音
みたいな違いを一切感じられないの?ほんとに?
U7やX7のMT管でも、6SN7でも、EL34でも交換したときの特徴ってある程度わかるけどなあ 王国の老人たちもブラインドしなければビンテージ管マンセーなんだが
ブラインドされるといきなり上位を中露球が占めたりする
目からの情報は耳からの情報を遥かに上回る ビンテージ球は希少性で
なおかつ欲しい人が多いから高い
音は独特な感じ 周波数によって増幅特性がコロコロ変わるなんて聞いたことがない。そもそもそんな設計なんてしてないしできない。〉真空管 HEY GUYS
真空管やSPはWEやシーメンス以外はダメ。
ソケットは〇◇、ワイヤーは▽▼、ハンダは◇△以外ダメ。
そんな人が座談会に加わっているんだから。。。。
COMING SOON。 実際にE84Lでアンプを作った伊藤喜多男氏だけは6BQ5の良さを認めていたが、浅野勇氏他
はダメみたいな風に言ってた。結局、伊藤喜多男氏以外の他の人はまともに6BQ5で作った事
が無かったんだ。
今、自分が6BQ5のアンプを作ってみて、シングルでもPPでもとても良い音質のアンプを作れ
る可能性のある優れた真空管だと思う。しかもかなりエコノミーだからお財布にも易しいよ。 ちょっと知識が付くと
6BQ5なんか最初から馬鹿にして聴くから
良い音なんかに聴こえるハズがないw
実際、音だけを純粋に判断できる人は極少数 6BQ5なんか大した事ない。MTでは出来のいい方だけどな。 気がつけば俺の周りは中華・ソ連球ばかりだわ
何万も何十万も出した球たちは皆新しいオーナーの元へ旅立っていった
トランスも気がつけば純鉄の昭和40年代初期ものばかり
スピーカーが1950年代のJBLだからか分からないけどスピーカーとトランスの年代が近づいてきた mT管の到達点12GN7Aは見直されるべきである。 >>98
こういうキチガイがいるから業界の将来は明るいねw
バラックでいいからステレオアンプを2台組んで、友達に切り替え操作を頼んでブラインドテストやってみなよ
それで有意に判別できたら、そのヨタ話を信用してやるよ >>113
バカが記事や宣伝に踊らされて理想の音を求めて買い換えるから売上は増えるよw
売上が増えれば、理由や原因はどうあろうと業界は明るいさ
もちろんその先にあるのは衰退だけどな 伊藤喜多男の6BQ5PP、無線と実験の記事のだよね?
なぜか物凄く印象に残ってる
他に印象深かかったのは宍戸氏の鬼みたいな真空管のアンプ
どちらもカッコだけで物凄く惹かれるものがあったけど
6BQ5は手が届きそうだった事もあって、いつかはこんなアンプを作れるようになりたい、
と、そんな思いで見てた
宍戸氏のはマニアックすぎて、ただただ凄いなぁ、と
別世界を見る感じだった >>114
みじめにならない?
どうでもいいけど笑 ググったら出てきた
>無線と実験検索結果
真空管 設計と製作 1989年3月 E84L(6BQ5)ppステレオアンプリファイヤー 伊藤喜多男
ttp://yuzurin.dip.jp/mjcontent/kairozu.php?kairozuid=8903065/8903067&yearid=1989 >>99
どんだけビンテージ管が嫌いなのか知らないけど、その文章が既に矛盾してるよ
超理論的にはどの真空管を挿しても同じ音がするんでしょ
真空管が変われば音が変わるなんて当たり前のことすら否定したい人は、天邪鬼的なことを言いたい寂しい老人なんだろうけど、恥ずかしいね
個人的には現行管は耳触りな高域の付帯音が付いたりするからあまり好みではない
結局はいろいろ試しながらスピーカーなどの他の機器との関係で自分の好みの音がするものに落ち着くんだけどね 12GN7A 3 パラ pp には早晩取り組むことになる。
ならば早い方がいいだろう。 当初騙されたと思って手にしたのがかの名球 12GN7A である。 どうして音色が変わるのかある程度は技術的に説明してもらわないと納得できないけど。じゃないと単なるオカルトになっちゃう。 自分の耳で聴いて変わるならそれが真実だよ
幽霊だって自分の目で見れば信じられるだろう? どうせ耳が悪いのに、どうせ脳は騙されやすく違いなんか無いのに
どうせ最後は死んじゃうのにwwww まぁ技術的に説明しても、その程度は聴感上区別つかないでおわるんやけどな。
オーディオ機器を改良する前に測定機器の開発の方が先なのかもしれない 今後マトリックスみたいに脳に電極刺して音楽聞くようになったら、やっぱ電極棒にはこだわりたいよね 変化する/しない の次元ならビンテージなら経年劣化という一番解りやすい説明がある。
あとは品質としてのばらつきがかなりあるのが真空管なんだから同ロットでも物質特性とは完全に同じになるわけが無い。
同じ玉名でも内部構造が違うことだってしょっちゅうだ。
それが計測値として出てくるか、聴感上の区別がつくかどうか。
計測値で出てもその程度は解らないともいえるし、計測値に出なくても聴感上変わったと言い張れるんだし、
後はもうちゃんとした人間の聴覚シミュレーターが出るのを待つしか無いわ。まぁ出ても言い合いは続くんだろうけど 市販のアンプで6BQ5を使った音の良いアンプというと
マンレイラボのスティングレイやな >>130
あれはたしかプレート電圧が500Vかかってる カソードで200vくらい発生させないと飛んでしまいそう 6BQ5の最大許容プレート電圧って300Vじゃん。 武末さんが6BQ5に無茶させたの発表してたろ?
回路図見てみたいな。 そういや昔6CA7に1200Vかけたアンプがあったな 6L6メタル管を水冷や液冷で大出力させたとか、
昔の人は結構やんちゃしてた >>137
スティングレイは中国の工場ではなく
アメリカのマリンビル基地で作ってるんだぜ まぁ、こういうバカどもが多ければいろんなものが売れるし、業界的にはいいことだよね。
雑誌でもブラインドテストなんかしないし、バカにおもねった記事を書くからね〜
オーディオ・フェアあたりでブラインドテストブースでも出してみたら面白いんだけど、反対必至だろーなー
佐藤定宏さんがこのスレ読んだら激怒するんだろーなー ウチの装置は3wayのマルチなんだけど一番頭イカれてた時でパワーアンプの真空管だけで200万越えてた
今現在のをちょっと計算してみたら18本合計で3万だったわ
音は悪くなっていない(と思う)ので皆さんも真空管に金かけるのも程々にね
あ、スピーカーとトランスには金かけてね 真空管の違いで音に違いが無いと思うならこんなスレに来なきゃいいのに
現行管しか買えないからって暴れるなよ恥ずかしい 違っても違わなくても、それぞれ他人の意見だし、どっちでもかまわないと思うが
自分だけがお利口だ、って言う主張が見苦しいと感じる感性と知性も無いような奴が
他の誰を説得させる事も納得させる事も出来る訳ないだろ、とまあこの程度の事も
分からないけど、でも誰より利口だと思い込める、、、、まあ不思議!w 昔は現行球なんか無かったからね
2A3や300Bなど高価なNOSしか無かった
今は球アンプ愛好家にとって良い時代なんだよ
低価格で1枚プレートの2A3の新品が手に入るんだから
ソブテック2A3ならNOSの2A3や45よりコスパいいよ このスレに書いたような気がしてたけど勘違いのようであらためて書くが
20年近く前はタムラやタンゴの高級出力トランスが2万円台だったんだよな
それが今や10万円近い、デフレの20年、失われた20年なのにこの有様
何と言う事でしょう 単に価格だけの話じゃなくて2万円の頃は日本で作ってたはず
それが今や10万円出しても中国製、、これが一番嫌だよな とまあ、何を言いたいか、これだけじゃますます分からないw
日本なんかより人件費高そうな、工業なんかに向いてなさそうな
アメリカで>>139みたいな事が出来てる事実
ここなんだよなぁ、、オレらきっと何か騙されてると思うわw 工業製品とか
大量に作ればコスト下げれるけど
少数だと高くなる、ということかと
トランスも大量に受注すれば安いでしょ
後は、マニアが手作りするとか?
トランスってガンバれば出来そうだけどw
パーツが入手できないとあれだけど >>150
出力トランスを手巻き製作するサイトがあったが、今は?
巻き線(ポリウレタン線だったかな、どれくらいの量[長さ]が必要か)
鉄心を手に入れる方法とか、いろいろ記載されていた。
そうそう、オクに手回しの巻線器(中国製?)が出ていたこともあったな。
巻き数を表示するカウンタが付いていた。 一行づつ空けて書く奴はどこのスレにも必ず一人はいるけど
メンタリティーというか知能指数というか性格というか中身のなさというか
素晴らしく一緒だな >>151
kameさんのHPだっけ
NiftyのHPサービス改変に巻き込まれたのか、それ以前に消えてたのか
移転もしてないみたいだけど、お元気なのだろうか
氏の巻いたトランス扱ってたソフトンも今は在庫してないみたいだし… マッキンは自分とこの工場でトランス巻けるんだよねえ
だから石アンの時代になってもトランス使ってるw
おかげでBTL接続にしてハイパワー化して低インピーダンススピーカー繋げても
他社の様に動作が不安定になることもなく安定してドライブ そのマッキンも、トランス巻いているのはデノンの白河工場と同じベテランのおばはんw
写真で見る限り、そこそこイケてるお姉ちゃんが巻いてるオクターブの方がええなあ 出力トランスとかフォノカートリッジやマイクロホンと違って年寄りでも巻けるだろ >>157
トランスも自社生産なんだ、なんかすごい
復刻版は基盤を使ってたり、現代的になってるんだね
日本にもこんなメーカーがあったらいいのに
あ、ラックスがあったっけ、あれのトランスはラックス製? http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_062.html
「出力トランスはA社伝統のOYタイプを採用すると言う。当然、自社生産ではなく、国内下請け会社に製造を委託していた。
電源トランス、チョークはA社の下請けを長年していた会社がまだ、京都に健在でそこに作らせると言う。」 O橋さんがいた時代か、良い時代のラックスだな
ラックスの社内トランスは同時期のMA88が最後
巻ける職人が既に社内に居なく定年退職した人に手弁当で来てもらい巻き方を習った
サンスイもトランス技術は一切合切橋本に移管したはずなのに今の橋本はパッとしないね >>157
トランスには拘るけど
基板出てきて一気に冷めるw EAR869で使用してるEL309の互換球を教えて〜。検索しても情報なくて詰んだ。
もともとはEL519だったんだけどヨシノトレーディングで修理した際に交換してしまった。
EL519だったら互換球あるのに309はさっぱり。
読み漁った情報だと309交換時にソケット基盤を交換しているため519互換球は使えなくなってるぽい。
ちなみにヨシノに電話して球だけ売ってくれって言ったら断られた。
でもあそこに修理は出したくないんだ。これまで2回出してるけど色々あって…。 だから真空管アンプは自分で作んなきゃダメなんだって
メーカーに振り回されてるんじゃ石アンプと変わりないよ EAR869の記事見たが新品価格べらぼうに高いので驚いた
EL509=6KG6でカラーTVに使われた球だと思う(但し6KG6はトッププレート)
EL309はEL509のセレクト品とあるから普通にJJのEL509ではダメですか? ほとんどが代理店となんちゃらビッチーニの儲けなんだろうな 儲からないようなメーカーやってもしょうがない、というより成り立たない だいたい天才の才能を買うんであって、そこいらの真空管アンプマニアの作ったアンプなんか
高い金出して買うマニアはいない。部品代どころか部品の中古価格として引き取りましょう
ってのならまだ良心的で、普通はゴミ扱い廃品処理費用を取られる
そんなのばっかのくせによくパラビチーニ様をバカに出来るもんだよなwww 12GN7Aを起用したメーカー製アンプを買えば良い >>157
一番外の巻線だけがガラ巻きに見えたのでなんで!?とMC275の回路を調べてみたらFB巻線のようだ >>169
情弱ハズイぞw
ヨシノはティムの奥さんだ
つまり全てはティムの儲けなんだよwww
・・・
いや、もしかしたらティムも鵜飼の鵜で、本当の鵜匠はヨシノかも・・・ >>176
FB巻線?
バイファイラー巻きのことか? >>168
これは良い情報を。ありがたや〜。調べてみます!
>>175
ヨシノは何のために309に替えたんだか…
修理適当。メンテ価格は高い。球は売らない。型番も教えない。配線図売ってくれって言えば企業秘密。音が好きで使い続けてるけど奥さんも営業もホントにイヤな感じ。モデル859と869は捨ててくださいって言ってるよーなもんじゃん。どんだけ〜。 >>168
トッププレートのEL509/6KG6Aならここに売ってる。
http://apollodenshi.o.oo7.jp/apl-tokka.html
ロシアのやつだけどな。@¥3000 10本¥25000で、大量に在庫持ってる。
わざわざトッププレートでないJJのやつを入手して改造などする必要はない。
ロシア製6KG6は、現地の型番で6P45Sで、ヒーター電流が6.3V2.0Aではなく
2.3A〜2.6Aと大きくなっている。ガラスは重くぶあつくて電極がガッチリ作られ、
グリッド線には金メッキが施され、フレームグリッド構造になっていて、コントロ
ールグリッドとスクリーングリッドの正確な目合わせがされている。
造りは良いよ。 旧ソ連球って安いからバカにされてるけど内容はかなりのもの
アメリカと戦争したら買ってたんじゃないかと思う
航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、まぁ隠ぺいしてる可能性も高いけど EAR869はトッププレート仕様かどうかも解らないが、ebayとか見ると
各種メーカーのEL509/6GK6Aが出品されている
ヨシノもいい加減だな 買った客へのアフターしてくれないのか?
良さげなEL509を購入して、差し替えて様子見るしかなさそう
EAR869は両CH故障か?どちらかでも生きているなら各種電圧等控えて置くと良い
特にバイアス電圧 EARに限らず輸入ものの真空管アンプなんてそんなもんだよ
後々まで面倒見てもらいたいならマッキンくらいしかまともなメーカーはないだろ
あと今、部品売りはほとんどのメーカーがやらない
交換した部品ですら返さないメーカーが多い
すぐに純正球とかいってオクに出すバカがいるから
ウエスギがやられて酷い目にあってるからね
お前のとこの純正球ヤフオクで買ったけどどうにも使えない、どーゆー事だって問い合わせが何件かあって
出品者を教えてもらったら記念に欲しいから交換球をくれないかと懇願したヤツだったって話 値段が高いから買った側からすればいつまでも、と思うけど冷静に考えれば
真空管なんて電球使った電気製品だ
特殊な真空管だと辛いねぇ。中華がコピー作りそうなもんだが、
そういうのに期待するしかないというのも悲しい >>184
そらクレームつける方がどうかしいる
得体の知れない所から中古車買って、動かねえぞ、お前のトコの車はどうなってる!
とメーカーにクレームつけるくらいバカw
まあそれくらいバカだから、簡単に騙されるんだろうがw >>182
バカにはされてないだろ、ただ何でもそうだけど安い物は
有り難みに欠ける扱いを受けるのと、日本に置ける歴史の浅さ
そこから来る親しみを感じにくい型番
6C33Cなんて実物見ればおおっっ、と思うけど、実際見る機会なんかそうそうないし
MTは傍目じゃ区別つかないからロシアだ何だなんて意識すらされないだろうし >>182
ロシア製5U4Gを2本所有している 昔2A3シングルステレオアンプを作った時購入した
ヒーターはしっかり吊ってあって作りも頑丈 外形も歪みなどない
マツダやRCAの2A3で鳴らしているが背丈がロシア5U4Gの方がチと長い
辛抱の範疇だと思いつつ、今使っているのは東芝5U4GB >>190
ロシアの5U4Gは作りはかっこいいんだが音が悪い
音がキンキンしてピアノとかは酷い
傍熱の5C4Mをおすすめしたい
あまり大きな入力コンデンサは得意ではなさそうなので、その辺確認して使ってみてもらいたい
新品1000円以下でこの音が出せる整流管はこの世にはないと思う ロシアの5U4Gにはブラックプレートのもあって、こっちはやや落ち着いた感じの音だよ なにバカ言っとる!電圧だの電流なんか問題じゃねー!「音」の善し悪し、お前らには全く理解
できない次元の話をしとるのだ。 自己責任だけど5C4Mは200mAくらい取り出してもびくともしなくて5AR4の代用として常用してる。 自分もついうっかり5AR4のアンプに挿して200mAくらい朝から晩まで使ってたことあるけどやっぱり何事もなかった
全く焼けもなく、かなり頑丈かもしれない
6P3Sっていう6L6GBの互換品を6L6GC動作させても(3結でスクリーンに450vくらい掛かる)何事もなかった
というかつい最近まで6P3Sて6L6GB相当って知らずにずっと使ってた
アメ球がオーバーロードに強いのは有名だけどロシアはもっと凄いかも 5C4MをリマークしたSiemensブランドのパチモンGZ34は今でもヤフオクで多く出ている。エアータイトのATM1にも一時期純正で付いてた。安くていい球だよ。 6P3Sも安くていい球やね。よく使ってる。25W食わすとちょっと赤くなるし450V超えるとスクリーンでスパークするのもあって楽しいよ。 マッキンの工場とか
KRの真空管工場とか
オーマニなら、バイトしてみたいね
大人の工場見学とかしてみたい まだいるのか
整流管で音が変わるとか言ってるアホw
平滑回路がタコなだけじゃんw 整流管を使うと熱い電子が流れるらしいからな。音も変わるんじゃないの。 日本の報道機関が隠蔽した。
ソユーズ1号
ウラジーミル・コマロフ
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
https://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8720.html >>203
ソ連が隠蔽するのは分かるが、なんで日本のマスゴミが隠蔽するんだ? ナイーブな人ですね。
日本も報道は左翼が牛耳って居た、今も居ることは理解が及ばないのでせうか?
共産主義を貶すことはできるだけしないというタブーがありました。
アメリカではTIMEだったかLIFEの写真(将軍達が黒焦遺体を
平然と見つめている)が有名でした。 ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ
https://youtu.be/9Sgc1I9sjfc
1本の音声テープの存在が明らかとなった。
真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、
女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。テープには、
絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。
1961年5月16日、ソ連は史上初の女性による宇宙飛行を実施した。
1961年5月26日、ソ連のタス通信社は、23日に大型無人衛星が大気圏に再突入し、燃え尽きたと発表。
人工衛星は都市バスほどの大きさだったという。
この打ち上げについて事前発表は一切なされておらず、目的は不明である。
今日に至るまで、ロシア政府は、記録された女性も含めて、
死亡した宇宙飛行士という説について否定を続けている。 共産党議員オーマニ 乙カレー!
182>>航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、
の反論だよ。
不破さんのオーディオ、日本一凄いんでしょ、紹介して。
それよりオーケストラを自宅に招いて
の住込みコック料理付きの演奏会に招待されたいな。 Edition X V2買って届いたんで軽く感想書く。
装着感は恐ろしく良い。メガネも全く負担にならない。
鳴らしやすいと言ってるけど、スマホ直や生半可なDACだとやっぱ鳴らん。スカスカ
アンプやDACの影響をもろに受けてキャラクターが変わる
音が広い。超広い。広すぎて一部の曲では寂しさを感じる。
解像や分解というより、広い空間の各所から音がそれぞれ出るような分離の仕方をする。
ホール系録音が最高に相性が良い。特に大編成吹奏楽の大気を揺らしながら物理的に音を
叩きつけてくる感じが再現できてる。しゅごい。
低音はなんか音がというか物理的にきて凄い。大型平面ドライバーまじすごい。
手持ち音源で一番よかったのは「交響組曲第二番GR」
真空管で聞いたけどアンプで結構変わるので週末ディスクリート作って聞いてみる・・・
いろんなアンプに刺すのがくっそ楽しい。 あこがれの真空管アンプキットか?先進のラズパイオーディオか?
〜低価格・高音質オーディオDIYは新旧世代ともおもしろい! - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105711.html
『DOS/V POWER REPORT 3月号』の企画
サイトでは春日のキットを掲載してたけど
雑誌の方はこのほかにワッツが載ってた記憶がある お、いいね
しかしDOS/Vっていうか暮しの手帖かモノ雑誌か!という表紙デザインになってるwww DOS/V POWERって今はこんなこともやってるのか >>214
こんなになったから定期購読解除した
昔のアスキーレベルまで落ちた >>217
生き残る為には仕方ないのでは。
逆に>>214を見て久しぶりに買ってみようと思ったわ。
今日買いに行くw KTCの新旧スパナ、PBのピックツール、ハゼットのめがね
完全に工具オタクなのは分かった トランスの端子のみに部品を直接付けてるのが気になる。
NCを使ってるのは判るけど、せめて片側ラグ受けの方が…
あと、アースラインの曲がり部分に支持がない所とか
初心者向けだからこそガッチリとしておいた方がいいかと。 綺麗に配線することを一周回って可能な限り接点を少なくして配線を短くすることに拘り始めると見た目良く無い配線になるのはあるあるだね
どうせノイズ測定しながら配線の位置決めすれば崩れるんだし 電解コンデンサーをソケットに直付けもよろしくないね
MT管の脚は放熱に積極的に使ってる場合があるからまともに熱をもらう事になる
上杉さんもけっこう直熱管の1-4ピンに平滑コン抱かせたりしてるけど、あれは平気なんかね これはキットの紹介なんだから極力取説どおりに作るべきだろう。 管球アンプ、初めて作ったのだろ。
実体配線図とおりに線を引き回してパーツを半田付け、それで精一杯。
見た目がどうのこうのは先の先の話。
音が出た、鳴った鳴った万歳!
オマイラも初自作のときはこんなものだっただろ。
そして音が出たときの感激、今でも覚えているだろ。 何台作ろうと初めての音出しはうれしいもんだよ
PFになってて元気な産声をあげてくれた時なんかもう、ね 作った側にツッコミ入れてるのか
実体配線図の方へのツッコミかと思った(自分のカキコはそのつもり)
配線が汚いのは数作ればすぐに上手くなるからね。 真空管のヘッドホンアンプって選択肢、少なすぎないか 配線は長めに繋いで、タコ糸とかタイラップで束ねれば綺麗になるよ。
最短配線じゃなきゃ駄目とかヒーター配線は撚るなんてのは嘘だよ。
WE91や86だってタコ糸でみんな纏めて縛っている。 昔はロー糸(麻糸の蝋浸透)、モノフィラ(ビニル線)など
固定と結び方(ほう縛)の正しいやり方は真空管〜トランジスタ時代の通信機器やクロスバ交換機時代の人なら知っている。
ネットで探せば出て来ると思う。 使ってる道具からしてある程度の経験はありそうだから、きれいに配線しようとする意識がないんでしょ
真空管アンプは初めてかも知れないが根本的には性格かと
ところで、やぐらアースって初めて聞いた、MJやラ技で見たことないな やぐらアースって言い方は初めて聞いたけど
3mm程度の太い銅線を、アース母線として這わせてから、
各パーツのアースを、母線手近な母線に落としていくやり方は、
結構やってる人多いんじゃないかな やぐらアースもそうだけどメーカー違いや互換球への差し替えを「球ころがし」っていう?
初めて目にした。 >>241
そもそもメーカー違いで音が変わるってところから間違ってるわな
ダメな記事だよ タモリ倶楽部の球ころがし動画見たけど確かに音が違うな
旧ソ連のJJやスベトラーナが結構いい音出してた
あと88年製のWE300Bが歪んで酷い音だった >>240
やぐらアースなんて変な名前はいつ頃から使われる様になったのかな?
少し太めの錫めっき(自分は1.2mm)をシャーシーから浮かし240氏の書いたように
配線している 仲間内では単に一点アースと言っている
そしてアンプ初段管のカソード近くにアースポイントをとる それ普通アース母線って言うやつだから。
アースポイントの数は別の話。 知り合いにやたらアースにうるさい人がいるけど作るアンプはいつもハムがのってる
親の仇のように全てのアースがチョークを抜けた後のコンデンサーに集まってハンダとコードで蟻塚のようになってる
ハム出てますよって言うと、こんなものは音楽が鳴れば聴こえないと言ってきかない
アースなんてRCA入力とチョーク後のコンデンサーの二点で張って間に流れ順に繋いで、
リップルたっぷりのアースは別個に落とすだけなのに… トランスのアース端子を電解コンデンサーマイナス端子に直接接続
してからアース母線につなぐ 格段カソード抵抗や電解コンはなるべく
ひとまとめにする方が美しく電気的にも有効
初段管のカソード付近にアースポイントを作り張り巡らされたアース母線を繋ぐ
アース接続はポイントのみ一箇所だけ
以上は真空管アンプの場合、ラジオは違う JJはスロバキア製だし母体もテスラ(チェコ側に残った研究施設が現KR)だしでソ連関係ないよ 信号系と電源系を別個に落とすのが佐久間式
真似してみたけど良かった
またハンバーグ食いに行くか アース母線なら大静脈じゃないかと思うがそれはさておき
7年前だけど爺さん元気そうだな >>248
そう言うのいるよね、って言うよりこういうスレに出てくる奴等も殆どそんなの 佐久間の爺さん死ぬ前にコンコルド行ってみたいけど遠いうえに敷居高いなあ
本人の情報は多いのに店の情報が少なすぎて
ハンバーグにライスはあるのかとか、食った後にアンプの音聞かせてもらうにはどうしたらいいのかとか、
食べログには水木と土日祝営業ってあるけどブログによっては土日のみって書いてあるのもあったり ライスは付いてる
営業時間は前もって電話確認した方が良い
音楽は何かしら鳴ってる
ちょこちょこアンプを鳴らし分けてるから普通に滞在してるだけで4〜5台は聴けると思う
A5も樽ローも聴けると思う 一番遠い人は何処から聴きにきましたかって訊いたら「アルゼンチン」って言ってた
観光らしい観光地もないから厳しいけど千倉で花摘みして和田の鯨でも喰いに来てくれろ
ちょっと離れてるけど少し前に映画になった喫茶「岬」もあるでよ >>260
朝鮮里(1里=400m)なら東京から福岡くらいで母に会える件w
1日で千里を駆ける朝鮮の千里馬というのも江戸から三河の距離だしどんな駄馬でも行ってくれる 馬ってよく知らないがどんな駄馬でも一日400kmも走れるものなのか 古代中国なら1里=76mだから、1日にそのぐらい走る名馬ならいる。 >>255
トランスを重ねて帯域狭めて、普通の部品使ってキンキラな音が出ないようにすればオケ 高校生の頃共和国のチョンリマ運動がスバラシーとか言ってた高校教師がおったわ チョンリマなんてはじめて聞いたわ
ちょんの間なら聞いたことあるけど
大江千里+山咲千里+森下千里で三千里 何も知らずにコンコルド入った人はどんな反応するの?
腹減ったな。おっ、レストランがあったよ。ここで食べようみたいな人。 >>267
寂れた港町の裏路地にひっそりと佇む感じだから、通りすがりの人がちょっと立ち寄るって感じではないよ
皆さん目的を持って訪れてる感じ
自分は千葉県民だけどベイシーは一度行っとかないとなって思ってる
コンコルド同様、後継ぎも居なそうだしね HEY GUYS
コンコルドは路地の一番奥にひっそり控え目な看板で営業しているから
普通の人は店の存在に気が付かないと思うよ。
JR館山駅内の観光案内所でも教えてくれるけどメインストリートから離れているので
簡単には判らない。今は判らないけどスーパーの駐車場の奥だな。
COMING SOON。 まぁ南房総が排出した有名人といえば佐久間駿、石井明美、さかなクンさん、乃木坂46の高山一実くらいだろう https://dime.jp/genre/511532/2/
>白く見えるのがセメント抵抗で発熱が大きいため足を切らずに電解コンデンサーからなるべく離す必要がある。
>私はイラストに忠実に配線しすぎて左側のセメント抵抗の発熱で配線の被覆とコンデンサーのカバーを溶かしてしまった。
被覆が溶けるほどの抵抗が発熱するなんて
真空管アンプは危険なんですね〜 明らかに電解とセメント抵抗が近づきすぎ
あまり発熱するようならセメント抵抗のW数も気にかかる >>273
ていうか電力食わせた抵抗器ってメチャクチャ熱くなりますよ。
実体図書くならちゃんと書かないと。 >>273
発熱させるためのセメント抵抗だからね
以前コンコルドに行ったときは吸い寄せられるように着いたけど、地図で見ると分かりにくい場所だね。
昼過ぎに店に着いたが誰も居なくてしばらく呆然と樽ローを眺めていたら横からの鋭い眼光に気がついたw
暫く色々聞かせて貰って定食を食べて常連さんが一人来て、最後に例のフルベンを聞かされて
2〜3アドバイスを貰って帰った次第 KOAのデータですが、10W型セメント抵抗に5Wを食わせた時の表面温度は周囲温度+115℃くらいです。
アンプ内の温度が45℃だったら160℃ですな。
ポリエチレン、耐熱ビニル、ポリウレタン系で100℃以上に耐えるケーブル被覆はありません。 セメントって150℃までで使うものって聞いたな
俺が最初にコンコルド行ったときはカウンターが埋まってたから奥のテーブル席でハンバーグ食ってた
暫くA5聴いてたら佐久間さんが来て、オーディオ好きなの?って訊かれてハイって答えたら
カウンター席空いたからこっちへどうぞって言われてそのあと2時間くらいは樽ローやら数々のアンプやら聴かせてもらって世間話して帰ってきた >>273
きちんと設計、実装がしてあれば真空管アンプは危険じゃないよ他の家電製品と同じ
そのリンクで取り上げられているサンバレーは設計が悪いから部品がとける
他にも設計不良の製品がある
http://www.katch.ne.jp/~shuuken/SV-91B.html
http://cello300b.exblog.jp/14078631/ でもまあ、球アンプなんて故障するのが当たり前。
故障がいやならTrアンプを使えば良い。 抵抗の熱で電線やコンデンサがいかれるのは真空管とは関係がなく設計がクソなだけ。
球アンプはクソ設計が当たり前だというなら、まあそうなのかもしれないが、そんなものを喜んで使っているのはどうなのか。 シンプル設計で充分なディレーティングを行えば
1日中鳴らしっぱなしでも大丈夫なアンプだって簡単にできる
俺の作った845アンプは毎日12時間鳴らして一年が経過した
真夏の冷房なしでも何の問題もないよ
中華は適当な設計と部品を使うから皆哀しい思いをする
中華なんて真空管アンプらしい形をしてて出来上がったとき、届いたときに音が出てればOKくらいの認識しかない
これは有名日本メーカーの中華アンプも同様、保証期間さえ乗りきればOKとしか思ってない
保証期間すら乗りきれないゴミが多いのは周知の事実
そして真空管アンプのイメージがどんどん悪くなっていく
まともに設計されたアンプならトランジスタアンプなどよりも故障はずっと少ない 設計なんて言っても大半が古典からの引用で、そこそこ実績があるものが多いはず
あとは部品の品質で、今の部品より昔の部品の方が品質よかったのかもね
あり得ないような感じだけど、耐圧だとか、今主流の部品とは違ったりするし
生産メーカー、生産地も変わったりで、色々あるんだろう 古典回路は当時の優秀な真空管を使って更にその真空管を使い捨てるような設計だから現代の真空管のような電球を挿したらあっという間にダメになってしまう
古典回路をそのまま引用すると大変なことになる
マッキンの275や特に240、ダイナコマークVなんかに現代球なんか挿したらひとたまりもない
ゲッターが消えてからが本領発揮なんて冗談が通じたのは当時のすばらしい球たちの話 熱源の近くにコンデンサー類を配置するのが間違っとる
熱が篭るようならソケットのアダプターつけて、それでもダメなら
小型ファン(静音用)つけて換気しる 俺が小学生の頃、カラーテレビが真空管式だったが、時々電気屋さんが直しに来てた。
直すのを横で見てるのが楽しみだった。
テレビがTr式になったら壊れなくなったし、ブラウン管がボケたら買い換え、
修理なんてしなくなった。
球式は一流メーカーが作ってもTr式より壊れし、修理に金かかるのは昔っから同じだよ。 一流メーカーってのは修理をして生活してる人のことも考えるのよ
真空管テレビの時代は出張修理も街の電気屋さんの重要な収入源
〇〇ータイマーではないがある程度は壊れてくれないと困る人も出てくる
メーカーだって補修管の売り上げは欲しい >>293
昔はNHK教育テレビでテレビの直し方講座があった
昼間のテレビ放送が中止になった時代の少し後まであった淡い記憶 まず、受像機に向かって右側面を軽く叩いてみましょう 昔は電トラも沢山の機種があったので最低限の減圧になるように選ぶ事ができた
今は昔程機種が無いので高い電圧から減圧しなければならない場合も多い
動作点は妥協したく無いのでどうしても無理しちゃう
昔よりアンプが熱を発しやすい状況ってのは言えるんじゃないかと思う >>297
電トラ???
電源トランスのことですか?
普通はBトラと言いますけど メーカーはそんなに甘くない。
町の電気屋なんて用済みになれば即切り捨てた。
まあ、メーカー自体も用済みになれば消費者から即見放されるんだがな。 ま〜ず〜しさに〜巻けた〜?
いいえ〜世間に巻けた〜 >>281
>きちんと設計、実装がしてあれば真空管アンプは危険じゃないよ他の家電製品と同じ
日本の某デxンのCDプレイヤーも電解コンデンサのすぐ横に発熱部品(なんだか忘れたw)があって、コンデンサがすぐイカレるだろうと価格コムの掲示板に書いてあったな。
日本製品の設計ももう終わりだ!と言ってたよ。
21世紀になる前後のPCのママンの電解コンデンサのモッコリ多発と同じだねw >>304
>日本の某デxンのCDプレイヤーも電解コンデンサのすぐ横に発熱部品(なんだか忘れたw)があ
85℃品の電解コンデンサね。 まともな電解コンデンサならそれほどトラブルはないけどね。
十数年前だったかマザーボードに使われた台湾製の電解コンデンサに
不良ロットあってトラブルが頻発したとか。
その昔某社のトランジスタアンプを使っていたときに電解コンデンサの
パンクを経験した。ブシューと音がしてアンプから異臭(生臭い臭い)
が立ち上った。電解コンデンサからハラワタ(内部の電極)が飛び出し
底板に薄茶色の液(電解液)が流れ出てた。出力トランジスタも飛んでたな。
メーカー修理に出した。 >>306
電解液の供給元(台湾メーカー)が日本製のをまねて欠陥品を作り、
それを使った電解コンデンサメーカーはすべてアウト!になった件だね。
これがあったので日本の産業機器メーカーは電源部の電解コンは日本製品を指定するようになった。 熱源の近くに電解コンデンサー配置する事自体が間違い
熱でパンクしないまでも熱で容量抜け確実 そういう国産安全ネトウヨ速報ってアカから流れてくるのか?
抵抗下げるために電解液変えて国産もパクったアジア産も皆腐食で液漏れしたんだよ >>312
ママンの電解コンデンサのモッコリなんて2000年頃PCを自作してた人はみんな知ってる事件だよ。
2.ちゃんねるのPC自作板の過去ログ見てみ。 で、以降、敦盛に懲りてなますを吹くの例え通りに台湾製のPCのママンは固体コンデンサを使うようになりましたとさw 「電解コンデンサ モッコリ」で検索してみなよ。
いっぱい出てくるから。 友人がアッーと狂うとかいう店でMQ-360買ったんで見に行ったら、プクプクケミコンだった。
俺が指摘したからクレーム付けたみたいだけど、上手く言いくるめられたようだw >>316
当時のアンプで怖いのはケミコンよりカップリングに使われてる国産オイルコンだよ
密封があまいから湿気が入って絶縁破壊してグリッドに過度な電圧が掛かって運が良くて出力管が昇天
間が悪いと出力トランスまで巻き込んで昇天
また当時のラックスは暴走上等球を固定バイアスで使ってたから線径の細いOYなんかひとたまりもない
捲線の絶縁処理の甘さやピッチの成分的な問題もあってOYはみんな時限爆弾状態
Hが付かないOYで生き残ってるヤツなんかは奇跡に近い
良いトランスなのに本当に勿体ない >>316
当時のアンプで怖いのはケミコンよりカップリングに使われてる国産オイルコンだよ
密封があまいから湿気が入って絶縁破壊してグリッドに過度な電圧が掛かって運が良くて出力管が昇天
間が悪いと出力トランスまで巻き込んで昇天
また当時のラックスは暴走上等球を固定バイアスで使ってたから線径の細いOYなんかひとたまりもない
捲線の絶縁処理の甘さやピッチの成分的な問題もあってOYはみんな時限爆弾状態
Hが付かないOYで生き残ってるヤツなんかは奇跡に近い
良いトランスなのに本当に勿体ない >>312
そうだよね日本の電解コンデンサだってかなり事故を起こしてる MQ-360は、1980年代半ばごろの製品だから、OY15-KHPだから断線事故はほとんど
無いと思うよ。電解コンデンサは30年以上前の製品だとどこのメーカーのものでも寿命
が来ているものはある。交換すれば使えるだろう。 >>312
国産に限るという話はなかったが、四級塩は使用禁止だったな。
うちの会社は。 >>316
ブロックコンの頭なら膨れていても全く問題ない。
頭に付いてるプラ製の円盤が熱で縮んで膨れてるだけで、中のアルミケースが膨れてることは絶対にないから。
大騒ぎするのはボッタクリ修理業者かド素人だけだよ。
ブロックコン以外の、頭がスジ入りアルミむき出しの電解コンは膨らんだらダメなのは当然。 20年近く前だが、電解コンの膨張を、「コンデンサの妊娠」と呼んでいたな。 >>317
アルミケースでゴム封止の国産オイルコンは本当に酷い。
東一ビタQでさえ怪しいのがあったから現行品でもちょっと信用できない。
ただ、大昔のセラミックケース入りオイルコンは生存率が非常に高い。
外皮のせいでセラミックと分かりづらいけど例えばこれ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m226419858 >>323
Cerafineのブロックなら3本くらいお漏らししたよ
ニキビみたいに盛り上がって小さな穴が開いて茶色いドロッとした液体が出て終了
アンプの中ドロドロ
ヤフオクでCerafine使ってるアンプがあると内部写真拡大して見てるけどかなりのCerafineが穴が開いてていつお漏らししてもおかしくない状態
電源だからハムが増えてすぐに気がつくけど電解液の掃除はめんどくさい
音の良いブロックなのかも知れないけどもう今更追い求めるコンデンサじゃない 電源なら昔のラックスが使ってた銀色か森川仕様のニチコン550vが良いね
俺はアンプのシャーシに煙突建てるの嫌いだからチューブラか縦型を内蔵させてるけど、今のは小さくて性能も音も良いからブロックに固執する必要はないね
耐圧確保に2階建てにしても全然スペース取らないし 俺は、40年以上前の、電解コン(ニチコン)使ったアンプを今も使ってるけど、別になんともない。
電解コンに関しては、アきゅフェーズの最新アンプの、A-250の内部写真に写っている電解コンが
逆さまに設置されてるのを見ると、お漏らし事故対策なんだろうと思ってしまう。 >>328
電解コンデンサの端子が上を向いているのは珍しいことではなく昔からある。
http://audio-heritage.jp/ONKYO/amp/integraa-722nii_160.html
端子を下にするとシャーシに孔をあけて配線は裏側を通すことになるので、
配線が全部裏側にあるのならいいが、そうでなければかえって面倒。 電解コンの劣化を妙に気にしてる人って定期的な調整やメンテをしていない人?
最悪な状況になる前に普通気付くと思うんだけど >>330
マトモなケミコン使ってるんなら
ケミコンがあぼ〜んする前に
球切れして中見るからわかるんだけども
中共製のケミコンは経験的に寿命数十日なんてのが多いからダメだ
数年前にPCの電源やマザボで大量死して問題になってた
コンタミだらけの中共製電解液使用の日本の会社ブランドのもダメ l| /
. -─‐- 、 /
, ´ / \ /
/ ヽ (●) \ /
, (●) ;__) ヽ
\ / 、_ノ | | そこでJ/Jですよ!
\ | \_ノ /
\ \ < /
\ ` ー r -‐' '、 /
\ ,' /⌒ぅ ヽ /
\ / ァ'´ ̄`⌒´ /ヽ /
/ _人__ / 丶 /
|/´ / ̄ ̄ ̄ 丶
{ / 丶 /
`T ´ 丶 /
| 丶 /
 ̄ ― _. | 丶 JJも電源ブロックコンデンサのショート事故とか聞くけどなぁ
F&Tのゲルマンコンデンサーはどうなんかね? F&Tの金色印刷文字擦るとすぐに消えるのはドイツ品質なんだろうか?
テプラでシール作って張ったよ。 テレフンケンの◇マークは本物の証だと思っていたけど、レーザーで作った贋物があるんだね
知らんかった、本物はマークが凸、偽物は凹だそうだが、もう何を信じていいのかわからん世界だね
http://www.jacmusic.com/nos/images/Fakes/ ここのスレの住民はブランドで音が違うって信じ切ってるから贋物でもテレらしい音を聞き取ってくれると思うよw >>335
内部構造、粉体マーキングの劣化の特徴から判断できる
◇マークだけを頼りにしてると騙される
てか、これって◇マーク入りが数百ドルで取り引きされてるような外国の話だろ
日本みたく本物の83がまだ一万もしない国でそんな事するかな
音の悪いフレームグリッドの803Sに5万も6万も出すカモは簡単に騙されるだろうけど FX AudioのTube 01J、初めて真空管アンプ買った。
音のことはともかく、これって電源スイッチ切っても、ACアダプター抜いても
つないだパワーアンプのボリュームを一杯に上げるとかすかに音が鳴ってる。
真空管ってこういうもんなの?不思議だ。 その例とは違うけど、
ネットオークションで自作の真空管バッファアンプを購入
Topping VX2につないで小音量で聴いてみたらそんなに音が変わらなかった気が
4R-HH2を6BQ7Aにしても同じ
AVセレクターで切り替えると音が大きくなったような
光も僅かだったのが意外 >>341
電源アダプタも球も外したけど、さらに小さく音が出る、球を戻すともうちょい聞こえるようになる。機器内のクロストークみたいだけど明らかに管も通ってるね。 Tube 01Jって何これ検索したら評判よさそうね
手持ちの403Bに載せ替えて遊んでみようかな >>338
反転アンプだとすると出力から入力に帰還抵抗でつながってる 中華の茄子管メッシュ吊りヒーターの300B買ってみたけど良いね
まだ300V50mAくらいの運転だけど再生産のWEやセトロンなんかより全然良いわ
最近の中華は侮れないね 12GN7Aなんて元々大したもんじゃないのに、態々「中華製12GN7Aは存在するのだろうか?」なんて
一体何を意図してるんだろうか? NOS(未使用在庫品)をあちらから大量に買い込んだのだろ。
オクなどで捌こうとしたがまったく動かないので
あちこちでヨタ宣伝している。 近代管の極北とも言える12GN7Aはしかし不遇な球でもあった >>355
テレビの映像増幅管だろ。オーディオ出力管としても使えないことはない。
gmが異様に高いので配線が下手だと発振?
ネタに詰まった製作記事ライターが珍奇さを狙って何度か取り上げたことがあったな。
以上、おしまい。さよなら。 見れた
落としていくのはみんな中国人だよ
俺もずいぶん買ってもらった
なんかアッチじゃ流行ってるみたい
気になる人は一度買って聴いてみるとよい
今なら中国人が直ぐに集まってくるから損はしないと思う ブラックゲートは小型のもめちゃくちゃ高騰してる
これほど高騰する理由が自作スレッドを見てても情報がないから
中国でもてはやされてるんじゃないかと思ってる
10年くらい前の電解コンデンサを買うなんて全く理解できない、アホなんじゃないかと思ってるけどね 10年どころかルビコンと組んでた輩がせっせと広告打ってたのなんか30年くらい前じゃないかな
自作なんかしない人種が買うステレオサウンドにまで広告打ってた
貴方のアンプを全てBGにしましょう
1個でもBG以外のコンデンサーが入っていると効果は半減です
みたいなヤバい広告平気で出してた
俺はBGなんて胡散くさいものは全く信用しないからヤフオクで落としたアンプにBGが入ってると速攻で外して中国人に買ってもらってた
大昔の電解コンデンサーに大枚叩いてくれるとか感謝に堪えないわね 使いたいとは思わないけど、あの頃買っとけばよかったとは思うw 実は手元に1000μの25Vぐらいのが4個転がっている。
±15VのOPアンプ用安定化電源作ってそれに使って使わないで20年は経っている。 森川忠勇氏が今年の1月に亡くなった。
「無線と実験」4月号に追悼記事が載っていた。 昔、MJのライターに藤本伸一ってのがいて自身のHPで6BM8PP部品セット売ってたんだけど
送金したのに届かない案件が続出してたな。
そのままサイト閉じられちゃったけど、どうなったのかな?
本人はもう生きてないだろうね。 BGのWKZが157000円逝っとるな
完全に頭のネジ飛んでるわ
中国人と吊り上げの一騎討ちっぽいな こんなんほんとに入札してるのか
自演じゃないの?
ほんとならバカすぎる 満を持して当日終了で148000円も出品されました
負け組狙いですな 昔のジャンク漁ってはブラックゲート外してジャンク本体よりも高い値段になってボロ儲け。
税務署にチクると面白いな。 数年前だがオクに外しもののオイルコンデンサを
絶縁の程度で区分けして出品してたおっさんがいたな。今もいるかな?
絶縁良好なのはあきれるほどの高値。劣化したのはそれなりの値段。
そんなの、どちらも使えないよ。老いるコンデンサ。 絶縁劣化したビンテージのオイルコンは、エレキギター用に需要あるのよ
電圧かかるアンプ側でなくて、ギター内部のトーンコントロール用
せいぜい0.4V程度しかかからんから、容量抜けてなければ良いのさ >>377
ビンテージの老いるコンデンサ、容量は大丈夫なの?
オクのおっさん、絶縁抵抗についてはあれこれ言ってたが
容量については触れてなかったな。 まぁ20%程度ずれてるのは、仕方ないんじゃないかな
測って半分ずれてたら、クレーム入れればいいと思うよ 金属ボディのガラスハーメチックならオイルでも絶縁不良はほとんどないよ
危ないのはモールドでボディつくったり封止してるヤツでしょう タイムマシンが出来たら、昔の俺に全財産はたいてBG買っとけって言いに行くw >>383
アリゾナなんちゃらかい?
ホンモノのwest-cap買った方が良いよ
何十本もwest-capは使ったけと不良ゼロ >>384
知り合いから聞いた話だけど90年代の終わりにWEが300Bの再生産したとき直接輸入元に掛け合って退職金全額分買った人がいるらしい
大量購入と予約分を販売したあとで構わないという約束のもと、ちょっと言えないくらいお安く買ったという話
これはマジでウハウハものだろうね
都市伝説かもしれないけど信じるか信じないかは貴方次第 オイルコンはちゃんと作られたものは悪くない。
誘電体は実質的には絶縁油。
電力用途の高圧回路には現在でも使われているが、この分野も廃棄の厄介さからフィルムコンデンサが増えてきてはいる。 west-capも後半はオイルフィルム
スプラーグのvitaminQも96Pなんかはフィルムじゃないかな
もともと湿気に強いフィルムを強固に封止してあるからトラブルなんかはまず起きない
みつけたら即交換しなければいけないのがラックスが好んで使っていた国産オイル
ほぼ100%終わってる フィルムもポリエステルでしょ
硬いのはいいんだけど >>381
近頃はコンデンサの容量が測定できる器材がたやすく手に入る。
精度はともかく容量抜けの確認程度なら十分だろ。
年代モノのコンデンサ、容量チェックしてみたら? チョークインプットは小電流時に電圧上昇する特性があるだろ
シングルアンプで大入力時の下弦波ピークで小電流になるとき
ロードラインが高圧側に曲がるのかな?
曲がるとしたらコンデンサインプットより2次歪が少なくなるのかな? >>396
チョークインプットは、その電圧上昇する電流以上を最低でも流しておかないといけない
それが使い方
それに普通のチョークは鳴いたりするから本当は専用というか考慮されたやつを使わないとね >>397
別にそんな決まりはない。
単にその電流値以下ではチョークインプットとして働いていないというだけ。 >>398
負荷によってB電圧ふわふわ変動しちゃうの嫌でしょ?
何のためにチョーク入れとくんだって話になる >>397
>>398
>>399
シングルアンプの電源トランス電流容量は
全球の電流+電圧を安定させる電流が必要になるのでしょうか? >>400
いえいえ396から399の話は、チョークインプットというちょっとだけ特殊な方法の場合
どんな事があってもある一定の電流を流すためにブリーダ抵抗をいれなくてはならないかもしれない。
普通のコンデンサインプットの場合はこの限りではないのですが、
やはりトランスは余裕を持たせないとあっちっちになるかもしれないので足し算にプラスアルファが必要です。 >>401
チョークインプットは本やネットでちゃんとした情報が見つけられなかったので助かりました
ありがとう >>402
5chでの細切れ情報でなく、もっとちゃんとした情報、
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s2.htm
昔は、タンゴのチョークインプット用チョークトランスにちゃんとした説明書がついていたのになぁ
と、タンゴ チョークインプット 説明 で検索したら良い説明があったね チョークインプットは電源の本には必ず載っていると思うが
理論的にはコンデンサインプットよりシンプル 大電流のトランジスタアンプにチョークインプットは使いにくいから
真空管アンプならではの整流と言っていいかな
電流がパルスや矩形波にならないから,宅内配線に高調波が回らないのが良い チョークインプットが半導体アンプに使われないのは電流が大きく変化するAB級やD級アンプが多いから。 電圧低いから大容量コンデンサあるからわざわざチョーク使う必要ないし
電流多いから直流抵抗損失もあるし大型になってじゃま。 Stereo
快音! 真空管サウンドに癒される
特別付録:ラックスマン製
真空管ハーモナイザー・キット
(ONTOMO MOOK)
「デジタル臭い」音を、付録の真空管ハーモナイザーを通すことによって、真空管のウォームな音と倍音を付加した味わい深い音にする。
製造は日本を代表するオーディオメーカー「ラックスマン」。
増幅率は1対1なので、音量を上げるものではなく、音に味付けをするもの。
音が固い、つまらないという場合にこれを通すとほぐれて、ゆったりと鳴る。
また真空管を交換して音の向上を目指せ、オーディオのたのしみも体験できる。
気持ちいい音にして、もう一度音楽にどっぷりハマってみませんか。
真空管ハーモナイザーとはCDやPCなどのデジタルな音を、RCAケーブルで通すことによって、アナログっぽい真空管の音にするもの。
制作は、数々の真空管アンプの名機を手掛けてきた、ラックスマン。
本機でもラックストーンを堪能できる。
キット内容は、完成基板とシャーシ、ネジ類、真空管。
ドライバーでネジをしめて組み立てるだけなので、誰でも簡単に必ず完成できる。
本誌では、付録真空管ハーモナイザーの応用編として、真空管を交換してさらなる音の変化を楽しむ方法や、真空管で聴きたい音源の紹介もします。
・真空管ハーモナイザー・キットを組み立てる
・開発者が語る、真空管ハーモナイザーの音の妙
・ラックスマン 真空管の歴史
・真空管ハーモナイザーをいろんなところで使ってみよう
・真空管ハーモナイザー簡単グレードアップ術
・真空管サウンドで聴きたい、いい音ジャズBEST10 早い話が音質劣化回路だからね、いまの音に付いて行けない人用
いまデジタルな音なんてないよ、
古いアナログの音にするのって今の音を50年代、60年代の音にするだけじゃん いらない訳は真空管の音が嫌いだってこと?入門として手軽だから興味ある人多いと思うけどなー。 ラックスマン製なんだけどなー。
回路もパーツも実装もいい加減なもの出せないと思うけどなー。
まあ少し様子を見ましょうか。。。 ラックスだからこそ余計に怪しいと感じますね
原価なんてたかがしれてるでしょうし このスレの人的にはミンダなどの中華アンプはどう評価してるの? 米シルバニヤ製の12GN7A NOSが適価で手に入るという僥倖 スピーカーのオススメも気になる。真空管に合うやつ。 一般論として真空管アンプは低インピーダンス、低能率のスピーカーが苦手
つまり相性が悪い、って事だけど、結局使い方との相性であって
物自体との相性ってのは、そんなに気にするほど有るわけではないんでは >>A7 >>GRF
やはり大型の古典型が合いそうですか。
現行品で有ればいいのですが。 現行で真空管と相性の良いスピーカーってのはなかなか難しいね
お手軽に行くならD130に何かしらのツィーターを足した平面バッフルが良いと思う
D130だけだとオーディオの修行僧になってしまうので
フェライトのD130ならペア5〜6万で買えるから、あとはホムセンでコンパネ買ってきて丸い穴明けて付けるだけ
本当に良い音するよ
能率が103dB/wあるから適当なアンプだと大ハム大会になっちゃうけどね
D130でハムが出なければ完璧だからアンプ作る人なら一家に一台はあった方が良い ダンピングファクター一桁だとQtsがかなり変わるから
バスレフや密閉式は自作が手っ取り早いね
マルチウェイはクロス周波数でもインピーダンスがフラットなのが良いじゃないかな OPTがクソみたいに高い今こそOTLを試みるべきである ラックスマンMQ36整備して使っている。
、6336AとBも20本近くある。
消費電力大きいのが欠点で無入力時380W。 >>431
昔のスピーカーはインピーダンスが16オームだった。
今は8オームとか6オーム。インピーダンスが低いと管球OTLは辛い。
16オームなら6080が2本で何とかなったが8オームだと4本?
つまりステレオアンプだと計8本?
6080のヒーターは6.3V2.5Aだよ。8本だと計20A!! 16cnフルレンジ、昔よくあったフィックスドエッジ
こんなユニットを平面バッフル等で、6BQ5のアンプ繋いで聴いてみたい
誰か人柱になってくれんか
Monacor SP-276-8
ttp://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=117471514 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>434
6080使うのなら6082がある。
4本直列で100VAC点火できる。
でも球としてカッコいいのは6336だな。
6C33持っているけどデカい。 >>437
6082か。しかしいまどき何本も手に入るかな?6080(6AS7)なら問題ないだろうが。
6336。双三極管。ヒーター6.3V5A。プレート損失30W(6080は13W)。 >>439
パンテックが6082の在庫持ってるのだね。
6AS7はスベトラーナのデータがネットに出てた。現行生産球があるようで。 6080なんて昔はジャンク屋でも格安だった。
6082は何本かあるな。 >>441
その昔はレギュレーター管として大量に使われたからね。国産球もあったし。
ジャンク屋に電電公社(現NTT)のマークが入った中古品がごろごろしてた。
6AS7も同様。 オクに6080を16本使ったOTLアンプが出品されている。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p568623236
8オーム時の出力や使用時の注意等々も説明されている。
あ、オレは出品者とは何の関係もないよ。単なるやじ馬。
これ1台あれば真冬でも暖房要らないのでは? 45マソじゃ絶対無理
7万とか8万くらいじゃないかな?
そもそも自作品は電気製品としての保証がないから動作品として出品するのは問題あるね
450Wのヒーター相当なんだから火事にでもなったら、、、 845が2本・60w点灯してるだけで今くらいの季節から部屋が熱くなるからねぇ
450Wじやぁアンプとエアコンの一騎討ちだね、勘弁願いたい MQ36も今年はもうそろそろ冬になるまで休眠。
代わりにCECのなんちゃってA級無帰還のお出まし。
A級だけど消費電力は無信号時28〜30W。 ウチは真夏は845から45にバトンタッチ
なるべく涼しく鳴らしたいからシリコン整流にしてプレートも200vしか掛けてない
消費電力35w ちなみにアンプ変えたらスピーカーも変えるものですか?
私はFOSTEXのFE108sol自作バックロードホーン固定です。 >>449
真空管MQ36:タンノイ
CECなんちゃってA級:アヴァロン
こんな使い分けしているのいないと思う >>444
だいぶ前から出ていたよね。
モロ自作ですよってデザインだし部品代でも真空管には価値ないし45万円は無理がある。
1年出していても売れないな。 言っちゃいけないのかもしれないけど出品者が不吉すぐる >>444, >>453
これだったら新品定価で57万だ。
少なくとも自作品よりはましだろう。 アクセス増えて、入札入るかもってヌカ喜びしてるかなw >>453
率直にいうと、メンテがヤバイのでは?
このアンプをお守りするにはかなりのスキルが必要。計測器も必須。
OTL回路(武末氏設計がオリジナル)についても徹底した理解が不可欠。
他人に譲渡するものではないと思う。値段がどうこう以前に。
譲渡先が製作者と同レベルのスキルや知識がある(オーディオ仲間等)なら
ともかくだが。
武末氏が亡くなって何年になるかな?
武末氏の6080OTL製作記事が「ラジオ技術」に載ったのは昭和だよ。
武末氏の著作「OTLアンプの設計と製作」増補改訂版が出たのは1972年だよ。 455だけど、リンクつけ忘れた
http://sdsound.jp/index3.html
こういう製品を買う方がよっぽどましと思われ
でもまあ買うのも勿体ないねぇ >>457
技術が継承されず消えてしまった、ということ? >>460
OTLアンプは半導体ならたやすく出来る。管球式OTLが廃れるのは時代の流れ。
その昔(昭和30年代)にはNECからOTL用の出力管6R-A2(mT管6BQ5の電極を流用した三極管)
が発売された。この球でSEPP回路OTLアンプを組むと400オーム負荷で15ワットほどの出力が得られた。
当時はスピーカーメーカー(パイオニア、オンキョー等)から管球OTL用の
ハイインピーダンスのスピーカー(400オームとか200オーム)が発売された。
そんな時代があった。
まあ、趣味の世界だから、真空管でOTLやってみるのもよろしいかと。
当時のスピーカーは16オーム、今は8オーム(6オーム)だから
管球OTLでスピーカーを駆動するにはアンプは大規模な構成になる。
OTLアンプの第一人者武末数馬氏の著作にはSEPP回路の意味やパーツ等の
留意事項が書かれていた。氏の著作、いま手に入れるのは至難だろね。
ちなみにSEPPとはシングルエンデッドプッシュプルの略称。OTLの標準的な回路。 良質な出力トランスや良質なカップリングコンデンサが手に入らない環境で、
かつ安価な真空管が大量に買えるなら、OTLを選択する価値があると思う。 >>OTL
聴いたことないのですが、音の魅力はどんなもんですか? >>462
460です、詳細な説明恐れ入ります
>>463
それはトランスやコンデンサーを製造する事が出来なくなったという事?
真空管アンプの技術は闇になってて把握が難しい。 技術史的には >>462 のとおり。
真空管はインピーダンスが高い方が得意だが、ダイナミックスピーカーは高インピーダンスに作るには不向き(ボイスコイルの線が細くなり切れる)。
そこで出力トランスを入れて真空管から見たスピーカーのインピーダンスを上げたわけだが、
この出力トランスの特性があまり良くできない上に高価なので出力トランスを排除した真空管OTLが試みられたが、やはり無理なものは無理で実験的な段階から脱しえなかった。
そこに登場したのが半導体で、トランジスタは真空管より低電圧大電流の低インピーダンスが得意でOTLに向いている。
そこで真空管OTLは顧みられなくなり、オーディオアンプの半導体化が進んだ。
実は当時日本製の出力トランスが悪く(質の良いコアが作れなかった)、日本製オーディオアンプは対米輸出でローエンド市場から抜け出せなかった。
この千載一遇のチャンスにより日本製オーディオ製品の黄金時代が到来した。
さらに真空管にはないコンプリメンタリ素子の存在により、オーディオアンプはコンデンサを排除した直結アンプ、さらには直流増幅可能な直流アンプへと進化していくことになる。 >>463
OTLには内部抵抗が低い三極管を使うので種類が限られる。
もちろん五極管の三結という手もあるが。
そんな種類で性能のそろった球(ロットが同じ等)が今時何本もまとまって手に入るかな?
>>464
OTLとは出力トランスがないという意味。output trans less.
管球アンプで一番の問題点は出力トランス。このトランスの性能がアンプの性能を左右する。
それなら回路を工夫して出力トランスをなくしてしまおうといろいろ考えられた。
いろいろなやり方があるがSEPPが代表的な回路。
SEPPは出力管(三極管)が直流的に2階建てになっている。
上下2階建てになった出力管に位相反転回路からの信号を
均等に伝えるため「打ち消し回路」というものが組み込まれている。
OTLアンプの音がどうこうは聞き手次第なので。測定データはすっきりしている。
>>465
1972年11月刊行。当時で7500円だった。500ページ超。
発行された部数は多くはなかっただろね。
その昔ラジオ技術社は秋葉原から道1本離れたところ(淡路町)に本社ビルがあった。
何年前だったかこのビルを売却、「ラジオ技術」はいま別の出版社から刊行されている。
そして予約購読した読者に送られる。(アマゾンで買えるが)。
つまり書店には置いていない。店頭で立ち読みは出来なくなった。
日本の書籍の流通は委託販売。売れ残った本は出版社に返本される。
これを防ぐには予約購読した読者に直接送るしかない。
しかしこれでは立ち読みして面白い記事がある号なら買おうという
読者を見捨てる結果になる。苦渋の決断だがそれしかないと出版元は判断したのだろ。
アマゾンで「ラジオ技術」の最新号(5月号)の紹介が載っているが
あの説明だけで買う気になるかなあ? 7500円じゃなくて1000円ね。
現物手元にある。
索引まで入れて530ページ。
表表紙はくっついているが裏表紙取れて何処かにある。 >>466
半導体時代に入り、世には余剰真空管が山ほどあった。
真空管はあるが、国産の優秀な市販出力トランスが無かった。
音質の良いカップリングコンデンサも手に入りにくかった。
この2つの壁を乗り越える目的で、そのころはOTLに価値があった。
良質のトランスやコンデンサが手に入る時代になってきたら、
それと入れ替わりに真空管の市場在庫が減り、
OTLアンプ製作に望ましい真空管箱買いができる環境が
消えてしまった。
するとオーディオ用真空管を新たに製造する動きが出てきて、
高品質のコンデンサや出力トランスの製造も絶えることがない。
しかしOTL向きの真空管をもはや多数、手に入れられない。
ここに至ってOTLの存在理由がなくなってきた。 >>469
実物持っている。「OTLアンプの設計と製作」(増補改訂版)。
昭和47年11月20日増補1版発行。奥付に\7,500と印刷されている。
カバーには50H-B26(三極管接続)を8本使ったOTLアンプ
(武末氏製作)のカラー写真が使われている
ちなみに「OTLアンプの設計と製作」(増補改訂版以前の本)は昭和34年初版刊行で
460円だった(価格は変わっているかも、断片保存)。
武末氏の本はラジオ技術社から何冊も刊行されている。
「パワーアンプの設計と製作」(上下、昭和42年11月刊行)各950円
こちらは武末氏が「ラジオ技術」に掲載した出力トランスを使ったアンプの製作記事の集成。
掲載記事をそのまま製版して本にしたものもある。
「精選 武末真空管アンプ」昭和58年11月20日発行1600円
「武末真空管アンプ」1999年(平成11年)9月10日発行(アイエー出版)2800円
以上、すべて手元に持っている。
50H-B26はテレビの水平出力管25E5を松下電器がオーディオ用に作り変えた球。
松下はこの50H-B26を片チャンネル10本使ったステレオアンプ
テクニクス20A(50H-B26を計20本搭載)を発売した。
上記「OTLアンプの設計と製作」増補改訂版516ページには
このアンプの解説が掲載されている。 6C33Cをシリーズにして好きなだけ100vにつなげば良い
もう捨て値だよね6C33C OTLみたいにたくさん並べるのは既成のスイッチング電源で点火したほうがいいよ >>473
6BM8にはヒーター電圧(電流も)が違うだけの球がいくつもある。
50BM8,8B8,16A8.
8B8,16A8はオクなどに捨て値で出ていることも。
ヒーター点灯にちょっと工夫が必要だけど。 どうもです!
言い換えると、
OTLは当時の日本の個別事情による独自技術で欧米では必要無かった。
出力トランスのコアが高品質で十分ハイファイだった。
つまり出力トランスが良ければOTLと同等以上のスッキリした測定データになる。
と理解しました。 銅や鉄の精練技術、絶縁処理技術、巻き線技術
敵国のトランスを分解するだけで戦争を仕掛けて良い国か否かが分かるって言われるくらいだからね
アメリカやイギリスに仕掛けて勝てる訳がなかったんだよ >>476
いや真空管OTLは欧米でもやってましたよ。
ただ日本ではトランスの質が悪く一層深刻だったが、結局真空管OTLは超マニア向けの域を超えられなかった(それは欧米でも同じ)。
半導体時代になるとオーディオ回路からトランスは消えていった(業務用機器では比較的後まで使われていたが)。
オーディオ回路でかろうじて残ったのはMCカートリッジの昇圧トランスやマイクロホンのトランスなど微小信号のトランスだけで、
他には電源トランス(最近はこれもスイッチング電源の高周波トランスになっている)、アンテナ用のバランなどやデジタル信号用のパルストランスくらい。
そもそもコイルもほとんど使われなくなったことでわかるように、磁気系のものはいろいろ厄介な問題がある。 >>476
米国でもOTLアンプがいくつも発表されています(欧州ではフィリップス社)。
中でも有名なのがフッターマンH-3.昭和40年代初めに日本に輸入されました
(試作品ではなくて実用機として)。出力管は6HB5というビーム管(コンパクトロン)でスクリーングリッドの電圧をプレート電圧より高く設定するという常識破りの
使い方をしていました。
>>471 の松下テクニクス20AOTLアンプの回路もこのフッターマンH-3と似たような
回路になっています。 >>477
しかしどういうわけか、磁気材料に関して日本人研究者は非常に足跡を残している。 6C33Cって2本ツノのと3本ツノのがあるけど何か違うの? >>471
その7500円っていつの話?
昭和40〜50年代じゃないよな。
昭和50年代の始め、高校卒の初任給が6万円だった頃、
一般的な趣味の本で7500円もしたら売れないよ。
7500円は平成になって後で出た復刻版だな。
いつ出たかは知らないけど。
自分で買った物? そうだ!昔のラジオ技術引っ張り出して宣伝探せばいいんだな。 OTLの場合、出力管の寿命が短いと聞きます。
例えばMQ-36では6336はどのくらいの寿命ですか?
大雑把で良いので教えて下さい。
多量の予備球を用意する必要がありますか? Macintoshは半導体になってもアウトプットトランス乗っけてたね、タムラも半導体パワーアンプに外付けするアウトプットトランス出してた マッキンがトランス積んでるのは何があってもスピーカーを壊さないという信念があるからだね
石でトランスの音聴きたいなら4個トランス買ってきて2次→1次→1次→2次とつなげば良い >>482
秋葉原の書店で発売当時の新刊を買ったのだが。オクで落札したものではない。
本には末尾に奥付(おくづけ)というページがある。
著者名、出版者名、発行年月日。印刷所名、そして価格。これらが表示してある。
手元にある「OTLアンプの設計と製作」増補改訂版の奥付には
昭和47年11月20日 増補1版 \7,500 と印刷してある。
本では価格改定等のために値段のところをシール等を貼って値段が
変わっている(値上げ)場合があるが、手元の本にはそうした痕跡はない。
「OTLアンプの設計と製作」は昭和34年に初版がでて版や刷(すり)を重ねた。
昭和45年9月30日に14版2刷が出て、昭和47年11月20日増補1版発行と
手元にある「OTLアンプの設計と製作」相補改訂版の奥付に表記されている。
ちなみに版と刷(すり)の違いだが、版は内容に大幅な手直しがあった場合。
先日広辞苑の7版が出た。刷は大幅な手直しなどがなく(誤植の直し程度)
そのまま増刷した場合のこと。
奥付の定価表示で印刷ミスはありえない。書店はここに記載された価格で本を売る。
「OTLアンプの設計と製作」増補改訂版は武末氏のOTLアンプ製作記事の集大成とも言うべき著書。
手元に置いておきたいという読者向けに発行したのだろう。
部数はきわめて少なかったと思う(だからこんな値段になった)。
以上 >>488
追加だよ。ラジオ技術社から発行された「ラジオ技術全書」シリーズ
(「OTLアンプの設計と製作」〔増補改訂版以前のもの〕もそのひとつ)は
表紙がやわらかい。表紙が曲げられる。出版業界ではソフトカバー、並製本という。
「OTLアンプの設計と製作」増補改訂版は表紙に芯ボールが入っていて
表紙は固くて曲げられない。こうしたつくりの本をハードカバー、上製本という。 >>488
昭和47年(1972年)の7,500円は現在の2万円くらいの感覚ですね >>490
豪華愛蔵版という位置づけでしょう。
その後にも武末氏の真空管アンプ(出力トランス使用)の
製作記事の本がいくつか出ている。
こちらは「ラジオ技術」の掲載記事をそのまま写真製版したもので
表紙はソフトカバー、通常の「ラジオ技術」と同じつくり。 増補改訂版うちにもあるよ。新刊で買った記憶ある
ラジ館の海神の向かいにあった本屋に、90年代まで
売ってたんじゃなかったかなぁ
巻末みると、昭和47年増補1版のまま。このころの
ラジ技本誌にはもう、出版リストの中に無いから、
あの書店がいっぱい買いきって、長く売ってたのかも >>492
あの本屋さん閉店したね。
例の本持ってるなら巻末の奥付確かめて。
昭和47年増補1版ならその脇に価格が出ている。 >>493
7500円ですね
オンデマンドで出してほしい気もするけど、需要無いか
あの本屋も閉店してたとは…最後に5年前に行った時は
あった記憶があるんだけど、調べたらその年に閉店したとは…… >>488
その、蘊蓄はいいから自分で買った年、覚えていないの?
今、問題になっている怪しい連中の答弁みたいだ。 >>495
購入時期については当初から昭和47年に購入したと書いてある。
それからやり取りの対象になったのは本の価格。7500円。
これも現物の奥付に出ている価格をそのまま書いた。
同じ本を買った人からも7500円と書き込みがあった。
以上。 >>495
何か奥歯に物の挟まったような言い方だね 「OTLアンプの設計と製作」昭和47年11月20日増補1版が手元にありますが、¥1000となってます。当時買ったなら¥7500は無いでしょう。古本屋が値付けしたなら別でしょうが。 >>500
ttps://blogs.yahoo.co.jp/arunas001/53425068.html
ここの記事によると、90年代半ばにハードカバー版が復刻されてるとある
多分7500円はそっちのもの 真空管の神様達、教えて下され。
最近真空管式のアンプを買ったんだけど、電源入れてから数分程度、感覚的
には5分位の間、「チリチリ」とか「ジリジリ」といった感じのノイズが乗る
気がします。同様に最初の数分位は音もいまいちな感じ。
これって電源ON後、カソードが充分熱くなってプレート電流が充分流れるよう
になるまでの間は仕方がないんだ、真空管アンプの宿命だ、という理解で
正しいのでしょうか。
正しいとしたら、電源ON後何分くらい待ってから音楽を流せばよいの?
ちなみに球はKT88のシングルです。 >>502
管全体が温まって熱平衡になるまで、温度上昇による熱膨張であちらこちらが変形してしまうからだろう。 >真空管アンプの宿命だ
そんなことはありません。
おかしいと思ったからここに書き込んだのではありませんか?
真空管は電源ONから30秒〜1分くらいで完全ではありませんが定格の95%〜くら
いの動作に入ります。アンプ全体が落ち着くのに数分くらいかかることが多いで
すが、球自体がノイズを出すようなことは普通はありません。
出力管によっては温まるにつれて電極が膨張することでスピーカーではなく球そ
のものがピンピンとかカンカンといったかすかな音を出すことはよくあります。
スピーカーから変な音がするのでしたらそのアンプ特有の何かだと思います。
左右揃って同じ現象が起きているのでしょうか。 >>503
早速のレス、有難うございます。
ただ、「チリチリ」とか「ジリジリ」といった感じのノイズは本体が鳴く音では
なくて、スピーカから出力される音にノイズが乗っている、の意味です。
話がかみ合っているでしょうか。 >>505
カソード・プレート・グリッド、どれが変形してもプレート電流の変化に直結だぞ。 といってチリチリだのジリジリなんてノイズになるか? >>504
早速ありがとうございます。
「おかしい」と思ったわけではないのですが、石のアンプの時には出力リレーが壊れた
時に経験したようなノイズだったもので、ちょっと不安になったのでお聞きしました。
もっとも異音という感じではなくて、非常に小さなノイズ音が乗っている感じです。
音がざらついていると言えるのかもしれませんが私にはノイズが乗っているように
聞こえます。
ただ時間の経過とともに綺麗な音が出るようになります。
また、左右とも出ていると思います。ただ音楽を鳴らしていない無音状態ではノイズ
も出ていないようです。
と同時に上にも書いたように熱に伴って球のガラス管などが発する音ではありません。 >>502
>ちなみに球はKT88のシングルです。
本日TRX-P88S到着
の人かな?w
私が真空管アンプを使う時は電源ONから冬場10分、春から秋7〜8分位待って音を出しています。
(なのでそういうノイズは経験したこと無し)
デジタルアンプは電源ONしてすぐに音を出していますが。
真空管アンプのは同じくKT88のシングルですw
真空管アンプを購入した時に装着されていた真空管は電源OFFで冷えて行く時にカンカン、キンキンと音がしていましたよ。 >>502>>505
真空管の足に接触不良の原因となる皮膜が付いていることが、経験上あった。
小型のブラシや歯間ブラシなどに、クレンザーを付けて磨き、ソケットの側も
歯間ブラシで良く磨き、きちんとクレンザーを除去したあとで、真空管を装填。
すると、まったく雑音がしなくなる。 >本日TRX-P88S到着
>の人かな?w
さようでございます。ばれちゃいましたね。あっちで聞こうかなとも思ったのですが
一般的な質問としてならこっちかな、と。
>電源ONから冬場10分、春から秋7〜8分位待って
なるほど。やはりそうすべきなのですね。これからはそうします。
また、今のところ電源ON後数分すると雑音は全く聞こえなくなるので、その時点
では接触不良ということではないと思います。
暖まる過程で接触不良が解消される?
これまで石のアンプばかりだったので、リレーが入ったら直ぐに鳴らしていました。
でも、暖まるときも冷めるときもキンキンとは言いません。
本体の傍で耳をそばだてると聞こえるのかな。 あれ、なんか行単位で前後が入れ替わってる。
凄く変な文章になっていますが、ご容赦。 私の真空管アンプはオン直後からヘッドホンで聴いても全くノイズなどないけどな。
真空管アンプってそのあたりは機種で全然違うのではないのかな。 504です。
スピーカーから出るのでしたら、やはりちょっと変だと思います。そういうノイズ
の出方をするアンプを作れ、といわれて作れるるようなものではありませんから。
自作ではなくてTRX-P88Sというのであれば、だからといってどうしろとも言いに
くいので、しばらく様子を見るしかないでしょうね。症状が悪化するようでしたら
不良と思っていいかもです。 >電源ONから30秒〜1分くらいで定格の95%位の動作
ということなら、最低限その位の間は待って音を出した方が良いですよね。
先ずは電源ON後数分待ってから音を出すようにしたうえで、様子を見ることにします。
それで悪化するようならメーカーに聞いてみます。
色々ご助言有難うございました。 >また、今のところ電源ON後数分すると雑音は全く聞こえなくなるので、その時点
>では接触不良ということではないと思います。
いや、それは勘違いだよ。もしも抵抗値無限の接触不良なら、無音のままだ。
そうでなく、真空管が温まってくると金属表面の抵抗値が低下して、
雑音が無くなってくるというしくみ。 球取り替えてみるのが原因究明には一番の近道だけど、
予備は無いだろうから試しにKT88と12AU7とも差し替えてみたら? >>511
やはり本日TRX-P88S到着の人でしたかw
>なるほど。やはりそうすべきなのですね。これからはそうします。
いや、そうすべきかどうかは知りません (^^;)
真空管アンプを使う時は、ゆったりリラックスして音楽を聴きたいからそうしているだけです。
手をかざして、うんうん、だいぶ真空管が温まってきたな、とかやっていますww
>でも、暖まるときも冷めるときもキンキンとは言いません。
>本体の傍で耳をそばだてると聞こえるのかな。
1m以上離れていても聞こえましたよ。
トライ純正のEL34ですw メーカー製なら些細なノイズや音質不良でも早めに修理又は交換を要求するのが最良と思うよ。
不満や不安抱えたまま使い続けるのは一番下手なんじゃね。 真空管アンプの意味不明なノイズの大半は脚ピンの接触不良
脚を磨けばだいたい解決する
最近作られた真空管ならノイズ出すほどの酸化皮膜が出来てるとも思えないけど磨いてみる価値はある
ヴィンテージの真空管なら必ず磨く
45とか本当に古いのはメッキが腐ってる場合もあるからその場合は容赦なくメッキも削ぎ落とす
メッキを落としたらスクワラン系の接点復活剤を薄く薄く塗っておく
MT管も同様、600番くらいのペーパーで磨く
腐った接点越しに良い音は出ない 俺なんかソースを先に立ち上げといて、アンプの電源ONからの音の変化を楽しんでるわw
新品トライ純正中華EL34でボソボソノイズ乗るので磨いてみたけどダメで、ベースピンのハンダやり直したら治った事もある。 新品だからとやってないぽいけど…
ピンを磨くのは有効だからやってみると良いよ。
やりやすいのはスポンジヤスリ。1番目の粗い奴ね。
なければカッター刃とかで削ぐ感じで。 皆さん、夜遅くまで或いは朝早くからお付き合いいただき有難うございます。
皆さんのアドバイス、各々試していくつもりです。
今、試しに電源ON⇒2分待機⇒CD再生開始 とやったら、特にノイズは聞こえ
ませんでした。暫くこれで行ってみます。
今週か来週、色々と電気小物を買いに秋葉原に行くつもりなので、その際に
でもアムトランス辺りで予備球を買ってこようかな。
真空管初心者なので当面は現行管だけだけど。
差替えの実験にもなるし、球の音色の違いも聴けるし。 異音が出るなら、ソケットと脚ピンを磨いて問題点を消しこんでおく。
これ鉄則。 >>524
予備球も良いけどまずは脚ピンの掃除ね
これでダメなら蓋開けて半田のチェックとやり直し作業に移るんだけど初心者さんみたいだから掃除してダメならメーカーに相談だね
ヤフオクなんかで買ったアンプとかだとラジペンで配線引っ張ると必ず何本かは抜けるから 球や接触不良のノイズって大概はボソボソ、ガサゴソじゃないの?
チリチリ、ジリジリなんて感じのノイズあるの? >>527
球不良のボソボソ ガサゴソ チリチリ どれも経験あります (イコライザーの電圧増幅管) 中華アンプだと中のコンデンサーも怪しいし、真空管のh-kの絶縁も怪しい
脚磨いてダメなら次は初段・ドライブ管を松下東芝あたりの国産に換えてみると良い
初心者さんほど最初は悲しい思いをしないために高いけどウエスギみたいなアンプを買った方が良いね
エアータイトやラックスも良いけど中露や東欧の現代管を使ってるから球の信頼性は今一かな
自分は20年前にウエスギで入門して魔改造しながらいまだに使ってる(数万時間は使ってる)けどトラブルはゼロ 化粧が上手いだけのしょぼいトライオードなんかよく買う気になるね。 >>530
>化粧が上手いだけのしょぼいトライオードなんかよく買う気になるね。
トホホ。
家電量販店で気軽に試聴できて、手頃な値段で買えたから。 左右ともに同程度に出ているという話なので接触不良のような不確実な現象で
はなく、もっと確実性のある何かだと思っています。
球の問題という声もありますが、左右揃って偶然にも同じ(しかも珍しい)不
良というのも考えにくいですね。 宣伝が上手いんだよな、しゃーない。
分かってくるとトライオードやサンバレーなんて手を絶対出さない。あれらは真空管っぽいアンプみたいなもんだし。 12GN7A を使わないようなメーカー製のアンプは評価するに値しない。 もし俺が住宅メーカーならモデルルームに置くのは絶対トライオードだなw
俺の自作機なんか恥ずかしくて置けないよw >>535
あんまり他人の意見に惑わされないようにね
自作の猛者みたいな人の意見いちいち信じちゃうと、安価で見た目よくて
まぁまぁ音いい手頃なメーカー品の球アンプ買えなくなっちゃう そりゃあタムラのトランスはすごいブランドだけど、トライオードだってかなりの贅沢品だしその風格があるよ
でもピュアオーディオって趣味はこうやってマウントとりあうものだから ブランドは凄いけど音はどうかな、タムラ
パーマロイもアモルファスも持ってたけど売っちゃったな
タムラで良かったのはビルトライトシリーズだけだなぁ >>539
別に判ってる奴同士でつばぜり合いするのは勝手なんだけど、
初心者相手にマウントかますのは、何かカッコ悪いなと
たまに初心者装った釣りresとかあるけどさ >>524
購入したてのTRX-P88Sなら、購入店に話してメーカーで検査してもらった方が良いよ
TRIODE4台使ってきたけど、電源投入すぐにノイズ出たことなんか無い。 トライオード社長の山崎さんなら、きちんと対応してくれるはず。 初心者とベテランの境ってどこだろね。キャリア長くても電子回路の基本が分かってないのも多いよね。態度はでかいけど。 MJのライターでさえ滅茶滅茶な人いたからな
本当にこの人アンプ作ってるのか?みたいな人 >MJのライターでさえ滅茶滅茶な人いたからな
いるいる!発表されるデーターを見れば分かる。何年(ウン十年)も「あり得ない」データーを平気で
出してる奴だ。オマエら、どういうデーターか、発表してる奴が誰か分かるか?まあ分からんだろう。
何せ延々ウン十年も続いてるのにダーレも指摘しないのだから。種を明かしたらつまらなくなっちゃう。
だから明かさない。バカな奴も居るもんだ−と密かに喜ぶのだ。MJだけじゃないよ、ラジ技にも居たよ。 長さんの本とか初心者時代に買ったけどさっぱり訳が分からなかった
製作記事も分かってる人向けに書いてるのがよくわかる
初心者さんには松並さんの記事が懇切丁寧で良いと思う
酷い回路の人は死体蹴りになるから言わない 546だけど、「酷い回路」の事じゃない。ごく普通の回路の製作記事で「実測」データーの事だ。
>>548、アンタ、案外解ってるような気がするがドオ? >>549
渡辺さんの測定値に対する疑惑はあちこちで表明されてるけどな 実測データって言ってるグラフみてシラケる事はよくあるよね
実測ならそんなに綺麗なカーブは描かないって事は実測したことがある人ならわかる
測定環境次第で必ずノイズは発生してるし、むしろ飛び値があるのが普通だし 実測値を点で、カーブはそれに合わせるのではなくて適当に曲線定規で書くのが昔の流儀
きっと、実測値を省略してるんだろうね
もちろん、細かく実測して点がつながって線になるのが良いけどね
自動測定なら簡単な事だ、そういう努力をしなかったんだろうね 松並さんって、ロードラインがわからない人でしたっけ。 そう
実測のサンプル数が少な過ぎる
それを繋げたところで大いなる推測にしか過ぎない
今は安い機材でも自動計測ができるから改めての発見も多くて、今まで何だったんだってなる アナログディスカバリ(測定器)には感動した。
1Hzから1MHzまで120点の周波数測定を2〜3分で測ってグラフ表示してくれる。
今まで気付けなかった高域の詳細なピーク・ディップが分かるし、位相まで表示して
くれるので負帰還の余裕度も一目瞭然。
オシロにもなるし、歪率の自動測定もできるし。これで3万は凄い。 >1Hzから1MHzまで120点の周波数測定を2〜3分で測ってグラフ表示してくれる。
じゃ周波数分解能8kHzちょっとだよ。これじゃ10kHzまで一纏めにする粗い分解能で役に立たない。
一体何を「感動」してるんか?? 疑惑かけられるくらいならハンバーグ屋さんみたいにはなから潔く測定なんかしない方が良いのかもね
ハンバーグ屋さんアンプを作って測定した人っているんだろうか? オーディオは測定器の奴隷ではない。ハンバーグはご飯の奴隷ではない ハンバーグ屋さんは自分の好きな曲を好きな音で聴きたくてアンプ作ってるんだから測定なんか全く関係ないんだろうね
アンプ売って儲けてる訳でもないし大きなお世話さまなんだろうな
しかしなんでタムラってパトロンが付いてるのかは不思議だな
耳だけでなく胃袋もつかめる人は強いのか >>561
他の人が全然使わないタムラのインプットやらラインやらインターステージやらをバンバン使って
そういうのがMJ(というか無線と実験ね)に毎月近く
大量のトランスを使ったそういう記事を出してくれればタムラも宣伝効果があるだろう
しかもメーカーじゃないからしがらみがない、しかも文章が独特(元詩人だったと思た)だし
LOWTHERに無帰還トランス結合はインパクト大きかったしね
でもね、中域のおいしい所だけを使うのは本当は禁じ手だけどね
最初は何だったんだろう、読者投稿だろうか? あれだけタムラトランスを使ったウエスギがバッサリと斬られハンバーグ屋さんとの蜜月はまだ続いているという
ウエスギには相当に安く卸してたみたいだけどね ハンバーグ屋さんってそんなにバンバン記事書いてるんですか?
(ハンバーグ屋ということも最近知った)
そんなにアンプ作っていったいどうしてるんですか? まあ無帰還だったら測定しなくてもなんとかなるというか、改良しようと思わなければ測定したところでそれで?という話だわな >>564
1曲1台だからなぁ
アンプどかせば客の席が5割は増えるだろうね
事実上カウンターと奥のテーブル3席しかない
1台のアンプで長くてレコード片面
入店して出てくるまで5〜6台は聴けるよ
ちょこまかとよく動く人だよ 20年くらい前の記事だと思うけど、特性測定に意義はないが…みたいな前置きで方形波の入力写真があった。
出力はサインカーブらしき波形になっていたが、もちろん本人は「こんな特性でも音は良い」って胸を張ってた。
その記事を見た上杉さんが「最近の製作記事はレベルが低い」と嘆いていた。 20年前も今も全く変わってないって言うよりもっとひどくなってる。このスレ見ても分かるじゃないか。 近代管の極北12GN7Aがほとんど使われない時点で技術レベルは欺術レベル 測定は何も特性を測る為だけにあるわけではないよ
どうも高域がクリアじゃないとか、雑音が出てきたとか
そういった原因究明をする為に使う
むしろこっちがメインだけどなぁ
測定や測定機をやたら否定する人がいるけど、設計からやるビルダーにとっては基本装備だと思うんだよね
もちろん数百万のアナライザーなんていらないけどさぁ 音楽之友社は、ラックスマン製「真空管ハーモナイザー」キットを付録としたムック
本「快音! 真空管サウンドに癒される」を5月19日に発売する。価格は13,000円。
ONTOMO MOOKシリーズの新刊で、多くの真空管アンプ名機を手掛けているラック
スマンによる「真空管ハーモナイザー」キットが付録。組み立てて手持ちのオーディ
オ機器に接続するだけで利用できる。「CDやPCの固い音はどうも聴きづらい」と感
じる人にも「真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音」を楽しめるという。
付録のキットには、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管が含まれ、ドライバー
でネジを緩めて組み立てるだけで、簡単に完成できるという。
誌面では、真空管ハーモナイザーの開発者であるラックスマン相談役 土井和幸氏に
よるこだわりポイントや使いこなし方法の解説、真空管を交換して音の変化/向上を
楽しむ方法、真空管で聴きたい音源などが紹介されている。 >>571
こんなの出るんだねー
真空管は何を使ってるの? >>573
テレビ〜デジアン〜NS-10Mに挟んでみるかな〜
毎日一番稼働してる物だしU7だったら替えは沢山持ってるしって 真空管ハーモナイザーはHMVで10,000円以上で20%分の還元クーポンもらえる時に予約購入したよ。
HMVでCDよく買うので一番お得な買い方かなと。 D-38uはカソードフォロアだから回路違うね
普通に増幅して負帰還で落としてる 真空管ハーモナイザー、Amazonではもう完売してる。
初回のみで追加生産は無いらしいので、予約だけではぼ完売してしまうかもね。 回路図出てるんだから作れば良いのに
中学生の夏休みの工作レベルやん 回路図を見た。
利得=0dBになるようにしたP-G帰還の1段反転アンプかいな。
音の雰囲気がちょびっと変わるのは確かだね。
これを2台つなげて効果倍増&非反転化というのもありだな。 >>582
二台繋げたら偶数次歪み打ち消し合って効果激減の気がするが >>582
まあこんなレベルの奴が人の回路に難癖をつけて回るスレということだ >585さん
二次歪が打ち消されつつ、いい感じでじわーっと三次歪がかかってくれる。
音の輪郭がしっかりするのです。
ハーモナイザが意図しなかったまさかの効果です。 肩ひじ張ったものじゃ無くてちょっと機器の間に挟んでみて「和む」物なんじゃない?
付録でもたまにこういう変化球も結構好きだよ 真空管ハーモナイザーはディスクユニオン以外で視聴できるところはあるの?
ユニオンは、何故かソースにレコードプレーヤー繋いでいる。
ほとんどの人は、デジタル音源がどう変わるかに興味があると思うんだが。 このスレ的には、この程度ならちゃっちゃと自作するもんだよね 1時間半もかけて組み立てる価値があるもの
なんですか? 5分で飽きそうな気がする。 料理だって作るのには時間がかかるが、食うのは5分もかからなかったりする
では、そんなものに手間をかける意味があるんですか?
そんなこと聞くマヌケはいない
ま、そうだったとしても形がのこるだけ料理よりつくる甲斐がある
とは言えるのではないかw というか、自分で真空管アンプ作って聴いてる人に、必要なの?これ。 これ、ラックスの販促材料なんじゃね。
これ使って、球の音に興味持った人がラックスの球アンプ買うのを期待してんじゃね。 >>484
オーディオの足跡によると発売が1966年って凄いね。
オクに出ているのは真空管当時のままが殆どだけど使えている。
10〜20年ぐらいでで寿命ってことはないと思う。
流石に入手した時に挿さっている球は性能が落ちているから
新しい球にすれば20年ぐらいは大丈夫じゃないのかな?
今売られている6336も中国やロシア製じゃなくて当時の球だから品質は確か。
普通の状態では頑丈な管だけど管表面温度が相当に高くなるから
夏の暑い時期は弱くていいのでファンで風を当てた方が寿命は延びる。
ちなみにいつ頃の製造かは回路が途中で少し変更されているのと
ボリュームと電源コードに製造年の表示があるのでがでそれで大体判断できる。 真空管アンプを自作して長い人ほどステレオタイプな真空管の音は嫌がる気がする。 目の醒めるような12GN7Aの音を体験すべきである >>602補足
古典管を労わって使う様な場合は別ね。 12GN7A、そんなに高Gmな球どうするの? 高帰還かけるの? だったらTrの方が良いかと >>606
nos球を大量に買い込んだのだろ。あちらから。
捌けなくて困ってるのだよ。 武末さんのような人なら12GN7Aに心躍らずにはいられなかっただろう。 昔の人間には濁音の発音の型番は人気が無いんだよ
だから12Gは売れない、例えば6GW8より6BM8だし、
12AX7はそういう点で得をしていたと思うよ ペケナナ テーナナ ユーナナ エフロク ブイロク ジャグワー メルツェデス 12GN7Aの規格表見たけど、これだけで電圧増幅と電力増幅できんじゃね? ここの連投のせいで駄球の印象がついてしまった。
今後機会が有っても使うことは無いだろう。 >>615
そうやってやらない理由を紡ぎ出していることができない人間の証左である。 つまらん
戯れ言ほざく前に回路図の一つでも出してみろ
設計できるんだろ?12GN7Aとやらで 12GN7Aは、設計はできても実際に作ったら発振の嵐ですな。
gmがバカ高い系の類似球6KY6をみつけてこれなら高感度なアンプが作れると喜んだ。
グリッド抵抗をつけようが何をしようが10MHz以上で発振しまくりだった。 >>618
ピン回り、入力と出力をシールド板で分ける 発振しなくてもグリッド抵抗はリードを短く切ってソケットに直付けしてる 618です。
中和回路つけてようやく落ち着きました。
つまりオーディオ管じゃないってことだと思いますわ。 >>622
ビデオアンプの最終段用じゃないの、3万μmhoもあるんじゃないの、
12GN7はもっと大きくて3.6万だよ、
IF用でゲインが高い6BZ6でさえ8千だよ、
アンプ初段に使われることがある同じくIF用の6AU6が5千200μmhoだからね
12AX7なんてたったの1200μmhoだよ >>624
万μmhoとか流石に草生える言い方だろう パワーMOS FETならgmは1,000mS以上あるので、36mSなど恐れていては何もできない。
このように12GN7Aもまともに扱えない奴らの繰り言であることが明らかとなった。
既にオーディオに12GN7Aを使われている先達もおられるが、これからますます12GN7Aが使われるようになる。 12GN7A以外にも、オーディオ用に使おうとすると痛い目に遭う球として6CB6や6DT6などがあります。
無闇に手を出さぬよう。 球遊びなんて先人がやりつくしてる事なんだから今更どうにもならんわね
ヤフオクの検索にすらまともに引っ掛からない球をオーディオに使ってみようなんてアホの考え
ましてやそんな糞球をゴリ推しする御仁をいじるなどもってのほか だから言うんだったら作例の一つも出せば誰も文句なんか言わない
もちろん、そんなもの出せるはずもなく、ただただ荒らすがために同じことを言い続ける
常人なら3日で飽きることなので、まあキチガイだわな、キチガイ相手に言うだけ無駄 晩年の上杉さんなんかは余程在庫が有り余っていたのか一つ覚えのようにEL34とX7とU7しか使わなかった
逆に言うとこの3種類でなんでも出来るってことなんだろうな
面白くもおかしくもないけどね 飯の種にするならEL34X7U7が合理的だと若い頃から気付いてたという事 >>628
球と半導体を同一視は無理だろ。屁理屈無理屈やめとけ。
悪あがき、見苦しいぞ。
>>631
だね。 EL34は設計しやすいんだよね
あと安いし現行管も潤沢
そこそこパワーが出るから帰還にも余裕があるし 音も悪くないし、寿命もそこそこ
三結でもULでも電圧かけてもかけなくても電流流しても流さなくてもそこそこ上手く鳴る
発振や電極タッチみたいなトラブルもない
本当に良い真空管だけど何かつまらない真空管
全てにおいて80点、トヨタの車みたい アメリ管な6L6GCはあんまり人気ないんだね
6V6GTや6CA7、6550も加えて束になってもEL34の人気に負けてる気がする
欧州には2番人気のKT88もあるし 6CA7はビーム管、EL34は5極管
アメ球は音はたいしたことないけど頑丈
最大定格なんて目安
ヨーロッパ球は定格守らないと壊れる
特に英球は弱いし、音は良いが工業製品として信頼できない
車を筆頭に英物の信頼性は低い
KT88もタングソル6550を模して作られたし、KT66も御先祖さまは6L6
まとめると音はたいしたことないが頑丈なアメ球
音は良いが信頼性の低い英球
音質も信頼性も高い独球
こんな感じかな >>641
>6CA7はビーム管、EL34は5極管
規格表見てから言えよ。
http://tubedata.jp/index.php?M=pdf&path=sheets%2F164%2Fe%2FEL34.pdf 6G-B8…爆熱でベースが割れる、μ高杉
50C-A10、8045G、6R-A8…ゴミ、ウェスタンから何を学んだんだと一晩説教 >>645
>ウェスタンから何を学んだんだ
CZ-501Dとか101シリーズとか通信用は学んだと思うんだけどねぇ >>643
>641は初心者🔰なんだから暖かい目で見てやれよ >>641
下記のサイトに真空管のデータが満載てんこ盛り。
electron Tube Data sheets
https://frank.pocnet.net/sheetsE1.html
EL34,6CA7はもちろん6C-A10(50C-A10)も出ている。開発メーカーが
Matsushitaとなっているけど、これはNEC。 >>645-646
米側から学んだつもりで
自分で改変させて不具合が多いのに
三菱ジープ→パジェロの例がある(板違い) 12AX7は松下のTマークや東芝のハイファイ、日立の7025、6CA7は松下なんかいいんじゃない 松下のなかでもかなりのグレードがあるよ
俺は初心者みたいだからこれ以上は言わない
たくさん買って聴いて検証してね いっぱい持ってるのでもう十分
駄耳だから音色の違いは分からないけど見た目の作りは綺麗だと思う
それに比べて古いソ連のは頑丈そうだけど作りが雑だな >>650
スレチだけど、三菱ジープも改変(改悪)してるんだよね、使ったエンジンの高さのせいでエンジンフードが高くなってしまった。
前方の見切がすごく悪い、球もそういうのあるだろうね、きっと ソ連球は音は良いがヒーターがよく切れる
生産時期やロットによってガラスが曇りガラスになってるのも今一 ソ連球も中共球もみんな血の匂いがする音だからダメだ。音に臭いを感じない輩も多いが、
そういう奴等の耳も鼻もみんな腐ってるし目も節穴以下だよ。 アメ球はいいのだ!ロスケ、シナなんか寄せ付けない。 >>655,656,660
何を言っているのかわからない、、、、、、、、今わかりました アメ球で良い音なんて45と6550達磨しか知らない >>645
ID:c8QcoBNMrみたいなド素人がタワゴト書いても信じるバカもいるかもしれんな
50C-A10とか6R-A8を設計していたのは新日本電気の部隊のほう。
戦中に大津に疎開して工場を作った部隊。
WEの流れを汲んでるのは玉川工場の部隊。
10年くらい前まで、その工場は残っていた。
横須賀線の車窓からのこぎり屋根が見えてたよ。 >>665
同じ会社であれは大津だからとか言われてもな
あれは会社で一番バカな奴が担当したと言えば会社の責任でなくなるように思うらしい アホなメンバーが居ればグループ全体に迷惑がかかるよね 昔の日産だって、日産本体と旧プリンス系統があったじゃんw
R32はプリンスの意地が炸裂した傑作車だったが、本体がなにくそ!と作ったZの方は・・・┐(´д`)┌ショボボン Z32&Z33って安くていいじゃん。乗り出し40万からあるぞw
Z31までいくとプレミアついてる?って32&33よりチョット高め
Z34はさすがZっていう普通の値段だけどw >>666
キミ、文盲?
同じ会社ではないの
別会社なの
しかも商用系と通信系では人事交流も技術交流も無しって時代
NECから出てたパソコンのプリンターが2系統あったの知ってる?
>>668
歴史的繋がりを言うならルノーは日野を買うべきだったのに日産を買ったのは皮肉だったね 見たことあるような、、、ってもうずいぶん前の動画で
貼られてたこともあったかも
https://youtu.be/EzyXMEpq4qw アマゾンで安い真空管アンプを買おうと思ってるんだけど
1:赤とか緑とかに光るみたいなんだけどこれは真空管とは別途LEDをつけてるの?
2:LEDは簡単に取り外し可能?
3:真空管自体はオレンジ色に光る? 1:yes
2:LEDの配線ぶった切れ
3:オレンジ以外が作れたらノーベル賞 >>674
1 はい。
2 多分半田付けだからムリ。
3 オレンジ色に光はするとは思うよ。実際に音を鳴らしてるのはデジアンかもしれないけど。 >>675
nutubeは?光ってるのはヒーターじゃないけどw 6AK5のヒーター電力は2本で2.1Wだが、ACアダプタの12Vをそのまま使って2本直列で6V点火だとして約2W。
DC-DCコンバータで200Vを作ってIpを2本で2mA〜10mA流したら0.4W〜2W÷80%(DC-DCの効率)=0.5W〜2.5W。
合わせて、2.5W〜4.5Wの範囲内でしょうか。 自分は安い真空管プリ買ったけど、足元から黄色LEDで光らせてた、嘘っぽくて嫌だったので基盤からハンダで引っこ抜いた、管自体はオレンジで薄暗く光ってる。 今度のラックスのラインバッファもやってるけど
どんなスカポンタンがああいうデザインにGOサイン出してるんだろうな ラインアンプて、高周波増幅して電波を強くするの?? 製品で使ったということは、どこかで6AK5をバカ安で手に入れたということだ。 >>686
中華製とかだったらパワーアンプICより安かったりして >>686-687
ワッチョイが重なった。ID被りみたいなものか。 >>681
意外と消費電力低いのですね。
ありがとうございました!
>>682
まだ使ったことないけど真空管のオレンジの灯は部屋の中で光らせたらきれいでしょうね。 明るく光る球もあれば、地味に暗い球もあります。
メタル管はまっくろです。
真空管アンプに慣れてくると、球が見えるかどうかはどうでもよくなってくるもんです。
球を前にズラッと並べた観球アンプでデザイン的に優れたものはあまりありませんし。 光って綺麗なのはトリタン管だね
でも夏は観てるだけで暑いけどw 12GN7AトリプルPPで3×2本、それが2chで3×2×2本=12本が立ち並ぶアンプがそこにあるだけで心がなごむ。 今年の夏もウチでは845vsエアコンの熱い戦いが繰り広げられる 福島原発の処理作業で放射線でロボットの回路が壊れてしまうという事で、真空管で作ればどうだろうと思ったら、そういう考え方は海外にはある様だね、核戦争を想定した電子機器とか。 今でも原子炉近くの熱電対のアンプだかは真空管じゃなかったっけか 北朝鮮なら廃炉作業は受刑者にやらせるだろうな
廃炉作業か銃殺かの二択にして >>682
LEDってセンターピンの中に入ってるみたいね
グランドに落としてなくていいものかな? 6336Aが2本のアンプ
こいつのヒーターだけで63W
アンプ自体の消費電力は無信号時実測153W 中華アンプで定電圧放電管使ってるものありますかね? プリアンプのヒーターを12V7Aの鉛シールドバッテリーで点火するとしたらどのようなメリット、デメリットがありますかね? デメリット、
電圧変動が大きい。
安定化電源を使って12Vから6.3Vに落として使うなら、普通にトランスで電源組んだ方が賢明。
12Vを12.6Vの代わりにそのまま使うのなら、廉価な12VのACアダプタの方がいいんじゃない?
充電がめんどくさい。
バッテリーの管理や処分はもっとめんどくさい。
メリット、
初心者に見せて「どうだ、すごいだろ」と自慢できるが、相手を間違えると馬鹿にされる。 金田式が乾電池直列電源の真空管プリの記事を、昔出してたけど
ヒーターは12V7Aの鉛シールドバッテリーを、LM317で6.3Vに落として使ってたよ >>701
まあヒーターだけ電池駆動にしてもメリットはないでしょう。 電池にすると音は良いんじゃ無いの。けどヒーターだから一緒なのかな。別の話だけど以前テストでプリアンプのc電源を単3電池でやってみたけど、相当良かった。 電源全部電池でやれば良くなるが、もちろんなかなか大変。 どうも目覚ましい音質改善とかにはならないみたいですね。
会社にバッテリーが余ってて使いみちないのでアンプに使ってみようかなと思ったのですがねぇ。 使え使えー
ついでにB電源も+24V位で、12AU7か6DJ8あたりの低圧でも動く球使って
ラインアンプでっち上げちまえよ
タダでゲット出来るなら、遠慮は要らん >>695
半導体は放射線に弱いの
МиГ-25でベレンコが来日…違
亡命の時話し出た様な 宇宙用には放射線対策でピッチの大きい古いCPU使ってるという話もあるが、軍事や宇宙開発は利権だから技術的に考えてもしょうがない 真空管の回路は半導体よりも放射線に対して強いだろうなって話してる所に
ワケ知り顔で利権がどうのと言われても いまロシアは経済制裁で流通がないのかね
解除されたらあんなのやこんなのも入れてもらいたい 6П3Сを入手した
ガサツな作りがいかにもあちららしくて
異様な青光りも出るし「異常によるものでは無い」
なかなかですな〜
ただ
寿命はどの位なんだろう… 6P3Sは頑丈な球
6L6GCのつもりで使ってたけど問題なかった
フラットでおとなしい音だから前段や出力トランスで味付けしてあげると良い
そもそも1000円もしない球だからガンガン使うと良い
今まで数十本使ってみたけどトラブルはゼロ
RCAとかの6L6GCを1本買うなら6P3Sを10本買った方が良い X7類似の6N2Pはよく使う
とにかく安い
使いたい放題 >>723
安いけどバラつきも凄いとか言うね
ロシア管の長寿命とかローノイズってのはイタリア車の最高速並にあてにならないのは知ってるけど
バラつきは減らして欲しい とにかくロシアタマの音は固い。
頑丈にできてる分、固い。 露球は直熱系が整流管も含めてカッチカチのキンキンだね、300Bとか5U4Gとかは酷い
傍熱はそんなことないむしろ柔らかい
傍熱でもっとも癖がないのはエレハモのEL34だと思う エレハモは6L6GCしか使った事無いけど…
なんか…かたい様な
エレハモのEL34の方が良いのかな?
音質はナショナルの6CA7に近いの?
この音質好きで使ってだが
天に召されました 6N3P、6N6Pは使ったことある。
味付けのない清廉潔白な音
ウォッカのようなストレートっぷり
安いし気に入って使ってるよ >>729
ナショナル6CA7亡き後
後継者に
エレハモEL34が良さそうだな 露のMT管とか、Amazonのマケプレでロシアの業者が売ってるね
他国との共通在庫らしいけど、ポチったらロシアから普通に届いた
梱包が雑で、球に直接プチプチ巻いて封筒で届いて驚いたけどw >>735
外国から見れば日本のは異常なくらい丁寧なのよ おはようございます
30A5の代わりに30M-P27入れても大丈夫ですかな? おはようございます
30A5の代わりに30M-P27入れても大丈夫ですかな? >>738-740
多少のバイアス調整だけでOK
動作例に従っていくと電流が増加するので
出力トランスやカソード抵抗の許容に注意 >>729
>エレハモのEL34はシルキーな上品さがある
シングルなアンプで小音量だと上品過ぎて物足りない。 プッシュプルなアンプで使うのさ
エレハモはあの龍角散みたいなロゴがあかん もっともシルキーなEL34はムラードのxf2
英管は嫌いだけどxf2は認める
xf1〜4まで所有してたけど2が一番良い
xf4なんか松下と変わらん、エレハモの方が良いくらい エレハモがエレバムに見えた
連休疲れだ
まだ会社は存続している模様
http://www.elevam.co.jp/ JJ E34lの赤管 青管は
見た目のちがい?
ノーマル色のEL34は? >>715
かつてDRAMのデータ化けが注目されたことがあるけど、中性子線による組込みマイコンの誤作動はまず起きないみたい。加速器を使ってチップに打ち込む実験をやっても全然起きないと。ミグの件は半ば都市伝説でしょう。 チャイな、あけぼの、ブスばん、が出てないぞ
使ってるやついっぱいいるだろ プスバンは良い
何を買っても外れがない印象
正直、プスバン聴くとヴィンテージ管買う気が失せる
じっくり聴くと差はあるけども値段ほどの差はない
いい加減この真空管のヴィンテージ信仰は終わりにした方が良いと思う
エレハモやJJやプスバンで充分以上
真空管なんかに金かけるならトランスに金掛けた方が良い 出力管はそうかもしれん
しかし中華のX7は作りが貧弱で買う気にならん MT管はまだまだかもしれないね
ヴィンテージのMT管なら当たれば数万時間は使えるから値段なりのことはあるかもしれない
うちのシステムに使ってるテレフンケンのecc83は3万時間越えてるけど全く劣化の兆しはない
RFTのシーメンスも頑丈
アメ球のMT管はアタリハズレが多くて難儀する プスバンはブランド名が謎で印章悪いんだよな。英語圏で通用するブランドで行かないと。 >>753
Psvane (pronounced as ‘Pavane’) とあるから、音楽でいうパバーヌなんだね
a だと商標が取れないから s にしたのじゃなかろうか あけぼのは自社ブランドよりOEM供給が多いだろうな
読み方すらわからんし エレハモってか、ソブテックの2A3は良いよ
新品は音が良くないけど半年鳴らすと化ける >>748
ミグ25の設計は1960年代で、かつレーダー出力はきわめて大きく、当時西側でもそれだけの出力を出せる半導体はなかった。 >>755
シューガンでないか?
PM ゴールデンドラゴン 後他にも回されてるよな
12at7 12ax7 では
鳥居⛩の様なシールドがあるから
メーカー名前違ってもすぐわかる >>760
そういえば
相原勇って今何してるんだ
ってスレチだろ 北京球の
6P14
使った事あるけど
ギンギラギンが禿げるの早い気がする
寿命1年位でないか?
ちなみに
6BQ5の類似と言われるやつだね 曙光は
12au7
12ax7
ゴールデンドラゴン経由のでは
12at7
使った事ある
ゴールデンドラゴン経由のは
悪くもないな
だた曙光直だとばらつきと音質が
高音強く中間弱くだな
中国語の発音に合わせた感じ PM EL34
意外と寿命短かった
外れを引いただけだろうか… EL84自体がもともと無理のある管種
ターボ付の軽自動車みたいなもの
どのメーカーでも長寿命は望めるものではない
割り切ってつかう球 >>766
その話し聞いたら
持ってないけど
7189Aは無理し過ぎだな EL84 7189 6080 6R-A8 8045G
管壁温度が軽く200℃を越えるような球はおしなべて寿命は短い
同じプレート損失なら図体のデカい球の方が放熱に有利な分寿命が長い 親父が現役の時基地の旧用品整理で持って来た
レイセオン 黒プレート JRP 12ax7
持って来たけど
性能どうなんだろう…
シルクは赤文字 ロシヤの現行は同じに見えるが値段はだいぶ違うよな
ゴレライ>マラ>タン>スカトロ>エレクトハモ>ソブ >>774
メーカーがそんな怪しいもの扱っちゃだめでしょ、と思ったけど
日本エレハモって商社みたいね、取扱品目の最後が球だった ロシアだったら、一晩、外に出しとけばクライオになるんじゃね? >>774
中華球もあるね
鳥居型シールド見えてるから
値段だけ見れば
中華球がテレフンケン化してる😳 >>776
シベリアの特定地域で冬場にやらないとな
日本でも時期限定だが旭川の近所あたりで天然クライオ出来るんでは >>779
そこでいいが、北海道出身者以外の人にはわからないかもね
そもそも大阪のオバはんに群馬と栃木の位置を聞くとか
東京のババァに鳥取と島根の位置を聞くとか、というようなもの >>775
ちなみに本家エレハモから代理店業務切り離された この前テレビで人間クライオを見たよ
一回3万円で液体窒素の冷気に触れると血行が良くなって代謝を促進するんだとか
おじいちゃん達もどう? >>782
意味無いのなら
12ax7 WCM
は
業種としてはかなりボロ儲けになるな
元々 曙光の球だし この真空管、アキバのヨドバシに置いてあって
説明文と値段でびっくらこいたもんよ
ゴミのような中華球がヴィンテージ真っ青なお値段に化けるとかね 6JK6-12GN7A 3パラPPアンプなど目が眩む思いがする >>785
オーディオに関しては何でもありだから言ったもん勝ちという事ですね そもそも出来上がりの段階で真空なのにどうやって中冷やすつもりなんだろうな
ガラスだってわざわざ焼きなましして内部歪取ってるっていうのに ロシア球は冬場製造後シベリアの倉庫に置いとくだけでクライオ処理だからwww スマソ
今読んだ
HMVで予約すりゃよかった orz ちょっとお聞きしたいのですが、12ax7の真空管で
下の部分と上が光ると思うのですが、下は左右光ってて、
上部の片側だけ光らないのですが、壊れてますかね?
音は出てます。30分くらい鳴らすと雑音が出で、電源を切るときポップノイズが出ます。 >>804
ブツブツ音?
機関銃の様な音?
予備の真空管に変えても異音しますか? >>804
上は白いヒーター線出っ張っている?
そこからオレンジ色の光が漏れている? 804です。
音は明らかに歪んだぶっ壊れた音です。
真空管を色々変えてたら多分、一本おかしいの見つけて音は正常になりました。
電気が一箇所付かない真空管は音は正常でした多分。
しかし、その真空管は一ヶ所光らないので、どうなんだろうと思いまして。
プレートは左右ありますよね。プレートの上っくらいに、ちょんと出っ張た先端が二ヶ所光りますよね。
その一箇所だけ光りません。
下は左右光ってます。
壊れてますかね?
RCA 7025でマッキンmc240なんですが。 筒型のカソードの中にヒーターが通っていて、ヒーターは明るく光るくらい
に熱してカソードを暖めます。かんじんのカソードは暗く赤く光るため、部
屋を暗くしないとよくわかりません。
12AX7のヒーターは本来はカソードスリーブの外に顔を出さないくらいの長
さが普通ですが、熱で膨張して顔を出すこともあります。外から見える見えな
いは問題ではありません。
部屋を暗くして、2つのカソードが同じくらいに赤くなっていれば、ヒーター
に関しては正常とみていいでしょう。
ヒーターが切れて点灯しなかったら、真空管として全く動作せず音も出ません
から歪んだ壊れた音というのは別の問題だろうと思います。
と、ここまで書いて気づいたのですが、ヒーターは切れているかどうかは、
4pin〜9pin間と5pin〜9pin間をテスターであたってみればわかるじゃないで
すか。 >>808
ありがとうございます。
今は、不具合のある真空管を見つけて変えたら音は直りました。その真空管を変えるまでは、電源切るとギュルギュルって嫌な音がして、ヒューズが何回か飛びました。
で問題の片方光らない真空管なんですが、正常な状態を見ないでマッキンに装置して蓋をして聴いてたんです。
コイツ以外は一切変えてなかったので、上記問題が起こった時にこの真空管かなと見たらヒーターが片方光ってないかったので疑って交換しましたが、変化がないので一本づつ交換してたら、コイツじゃない真空管でした。
なので、この真空管はヒーターが片方光ってないだけで、使ってみると問題はなさそうなんですが、片方光ってなくてそもそも機能するんでしょうか?
もしかしたら、微妙に光ってるのでしょうかね?
真っ暗で見ても片方はガンガン光って、もう片方は死んでます。
クソ耳なんであんまり分かりませんが、高い真空管だし、
なんか気分も良くはないので、最悪窓から捨てようかと笑 テスターも使ってみますね。
あんまり詳しくないのですみません、テスターで調べられるんですね。 >>810
真空管の足を導通チェック
ついでソケット側で電圧チェックすれば完璧 真空管と液晶のハイブリッド・テレビって作れるのだろうか? 「全日本真空管マニュアル」のテレビに関する記述を読んでると、
へーなるほどと感心することが書いてあるなあ。 >800
今来た組んだ面白い
管の近くにコンデンサあったりとか放熱が気になるな
エアコンあるとはいえこれから暑くなるし
アクリル板をメッシュ板に置き換えたほうがいいのかな >>816
@ケースの蓋を外し使用する
A蓋の上面に吸出し用の小さなPC用FANを取り付け、熱気を排出する
Bケースフタ部分をパンチングに交換する
格好良いのは、可能ならAかな? 真空管ハーモナイザー人気だね
こんなに明るく光ったっけ?と思ったらLEDなのかw
まあ緑色に光らすセンスよりはluxはセンスあるのかも 真空管ハーモナイザー組み立てた
ケースがひん曲がってた>治すのちょい苦労した
尼の評価に皆さん書いてるけどタッピングビスかなりきつい
小音量だとぼけた音に聞こえる
いいのか悪いのかオイラにゃよー判らん
(因みにMacBook USB out>Bonnes Notes>秋月DAC>ハーモナイザー>AMP)
密閉されてるから放熱は確かに心配 タッピングビスなら固いのは当たり前だが、この種の製品にタッピングビスを使うのはどうよという気はする。 普通のビスを使うにはタップを切る行程が必要
1円でも惜しいこのようなキットでは仕方ない
俺なら自分でタップを立てる
2.6か3のタップなら数百円で買えるし下穴も明いているので一個辺り数秒で終わる仕事 真空管ハーモナイザーを効果無ければ直ぐに売れば損は少ないだろうと買ったんですが、
何故か長時間聞いても聞き疲れしない音になるんで処分するか迷っています。
真空管アンプは使ったことが無いのですが、こんな感じの音になるんですか。 >>825
そんな事はない。
逆にあんな情報が減衰してしまう真空管アンプがあるなら、それはダメな真空管アンプ。 真空管ハーモナイザー電源OFF時にはスルーするようにできないかなぁ・・・ 真空管ハーモナイザー、P-G帰還ということは電源OFFってもNFB経路を通って音がでてしまうわけね。 >>827
ノイズ乗らないように注意すれはリレー1個でおk >827
バイパススイッチ付けたらよろし。>829に回路図あるし >829
あれま、出力のDCカットはアルミ電解か。
漏れ電流でDC出るじゃろうに。 >>834
ときどきタマの復刻があったりするし
そのサイト自体は少なくとも10年前位からある >>834-836
ブランドの一人歩きなんだろうね
今誰が商標権を持っているのか、潰れた電気系名門会社の商標をかき集めている感じ 工作は得意だけど回路図読めんの
どことどこバイパスするの?
教えておくんなまし 復刻WEが4万時間持つなら中華も4万時間持つってことだな 中国は日本よりも西にあるからWEと名乗っても間違いではない >>837
フェアチャイルドもRCAのライセンスももってるのか 今はオバはんのYOUも、フェアチャイルド時代はムチャ可愛かったなあ╰(*´∀`*)╯♡ ステサンCESレポートで300Bが80周年記念で今年再生産される
という噂がでてた、とあった どうせ密かに中国で再生産だろ
もう中華のレベルが上がってきたから今更WEとか大枚はたいて買わんわな
今の中華と90年代の後半に再生産されたWEを聴き比べればよく分かるよ
中華の圧勝だよ >>838
単純にINとOUTを短絡すると抵抗と電解コンデンサを組み合わせた負荷が残るので、
12AU7の回路ごとバッサリ切り離してINからOUTに直接つなげるようにしたらええかも >>849
リレー使えば簡単 直結中は電源が入らないように一次側も制御すること 300Bが神格化し過ぎて高杉るんよ
所謂真空管らしい音はするけどさー
個人的には値段がお手ごろなJJのKT88が好き まあ何をおいても300Bはあの形でしょ
音よりも形で得をしてる
人間だって美しい可愛いは正義だしな KT88も昔から形で得をしている。音はパッとしないが、 >>849
なんで入出力を短絡するとか池沼なこと言ってるの KT150って青光りしないの?
聞きた話しだが
あの型なら青光りした方が
何かの生命誕生みたいで良いと思うが 300Bが神格化か…
テレフンケンの12ax7
ヨーロッパのだからECC83だっけ?
神格化してないか?
その後追が
ムラードかな 神格化とかくだらんことにうつつを抜かす族から峻別された極北に12GN7Aは存在する 一本千円台で買える12GN7AをトリプルPPで使うという剛にして贅。 >>859
電蓄時代は、庶民が何とか手が届く憧れの球だった
そして中華球が載ったエレキットが、80年代末から
自作派の裾野を広げた
そして今でも安く買えてぼちぼち音がいい。
その貢献度には、ありがたくて足を向けて寝られない >>850 リレー使うとそれ用電源必要でマンドクサ
簡単にしたい
RCAのIN-OUTに6Pスイッチつければいい?
その場合短絡したまま本体電源入れるとどうなる? ON-OFFスイッチをON(電源)-OFF-ON(直結)に変えるのはどう? KT88が良い形とも良い音とも思わないけどね
タングソルの6550が無ければKT88なんて世に出なかった球だし >>864
6550とKT88
どっちが良いんだろ…
好みもあるだろうけど
見た目からなら
タングソール6550
使ってみたいが 良く言えば柔らかい、悪く言えばモヤモヤっとした音が好きならKT88
スッキリ明るく切れの良い音が好きならタングソル6550
強引に言えばクラシックならKT88、ジャズなら6550
私は6L6とか6V6が好きですけどね >>861
良い球なんだけど45聴いたら2A3は聴けないな >>867
当時物の1枚プレートの2A3ならあるいは…
なおこっちは結構以前から、神格化されてる模様 1枚プレートのSOVTEC2A3は、最安値という「神」格化 確かに、45を聞いたら2A3はサヨウナラ。
同感。 >>867,>>863
その差って何から生じるのですか? 直線性? ギター屋が使う
見た目にインパクトがある
スペック(取り出せる出力)に優れている
どれかの要素が無ければ復刻されることはありません
音が良いだけでは復刻はされません
復刻しても45は本物を越えることは不可能でしょう 45はどのメーカーのを買ってもハズレがない不思議な真空管
音が悪い45というのは聞いたことがない
いつかは枯渇すると言われながら常にヤフオクに高くても@¥10000で存在する不思議な真空管
わざわざ再生産などする意味がない真空管なんでしょう 45以前の3極管と、2A3・300B以降の3極管の違い。
後者は、μ値を高くして感度を上げた。
ドライブしやすくなった反面45のような音がどこかに行ってしまった。
プレート形状など工場での作りやすさを優先した。
そのおかげで製造時の不良率が下がり利益を多く生んだ。
対して前者は、作りにくいために手間がかかる上に不良率が高かった。
μが低いためそのまま2A3や300Bの規模に大型化したらドライブできない。 つづき
1930年代は、いかに効率的に大出力を得るかが重要で、
今日のような音がいいの悪いの、ヌケどうのこうのなんている話題は皆無でした。
鉄針にSPレコード、AMと短波放送が主なソースの時代です。
もっとも、高効率で脚光を浴びた5極管の音を聞いて、あまりのひどさにこりゃだめだ、
となったわけですが。 >>878
ドライブしやすくなったは言いすぎじゃろう
真空管の改良により、同程度のドライブ電圧で出力が増えた たまたまオクで落札した6BQ5のシングルが5極管接続で損失目一杯の仕様になっててどうせ酷い音だろうと思って聴いたら良い音でたまげた
手持ちのシングルアンプで一番ハイパーなアンプになってしまった(推定6w) 300bなんだけどペア3万5千円ぐらいで売られてる
ゴールデン・ドラゴンとゴールドライオンだったらどっちが良さげですかね?
見た目的には前者のがドラゴンついてていいんだけど(´・ω・`) ゴールドライオンの300Bってなんだよって思ったらロシアのか
悪いことは言わないから現行300Bはプスバン買っとき >>888
マジですかブスパンっていいのか、、以前ガラスが黒いの買うか悩んでたけど買っとけばよかったか
ペア2万ぐらいで売ってる安いのでいいのかな?
ゴールデン・ドラゴンのほうも微妙ってことか(´・ω・`) ロシア製ゴールド・ライオンPX300Bは、文句なしに音いいよ。
響きが豊かで低音がしっかりしていて、ロシア球にありがちな
キンキン音やハイあがり感は皆無。
ただしプスバン300Bの音は知らないから、比較できない。 >>892
ありがと
参考にさせてもらいます。
少しぐぐってみたけどプスバンかなり安いな・・これなら・・ プスバンの2A3Bを買ったら、高音の伸びがなく中低音ばかりで、ウンザリしたが
果たして300Bはどうなのか?
しかもプスバン300Bには数種類あり、プスバンWE300Bという1本8万近いのもある。
かたやペアで16000円のもある。それぞれ、鳴らしている人の感想を聞きたいですね。 みんな、すげぇな
メーカーで球の音が違って聞こえるのかよ
浅野も伊藤も森川も上杉もそんなことはないって否定してたのによ >>899
作れる人ってのは音を回路と部品で如何様にもコントロールできるから真空管のメーカーなんかに拘らないんだよ
アンプ作ってごらん
ペア2万の中華とペア100万のヴィンテージの音の差なんて例えばカップリングコンデンサーの数百円の違いより遥かに小さなものだから 300BはWEとそれ以外って感じかな。
WE300Bだけは音の格が違うよね。それ以外はドングリの背比べだよな。 安いプスバンは高域に変なピーク有るからJJに変えたよ
普通の話し声が気持ち悪いんだよ >>899
上杉はこだわりのビンテージ球が売りじゃんw
他のお三方は、単にNOS管は自分用の分しかストックしてないってだけw 植えすぎさんのは拘りというか安く買えた時代に大漁購入した球を使っていたんだよ
初期のKT88なんかは普通にGECが入ってる、安かったから
相場が上がって仕入れが厳しくなればEL34に切り替える、安かったから
初期のアンプにはラックスのトランスが使われている、仕入れが安かったから
ラックスがトランスから撤退したあとはタムラに切り替える、仕入れが安かったから
タムラが仕切りを上げればタンゴに切り替える、安かったから
商売なんてそんなもの、成功者だよ
あと10回くらい大震災が来ても家を建てられたんじゃないかな >>907
いいじゃん、別にw
買う方としては中華球よりRCA球の方が有り難いでしょ?
別にそれでクソ高くなるわけじゃないし
トランスも自社で巻いてたら、自社巻き銀線トランスが売りのメーカーみたいにエライ値段に・・・ もしゴールデン・ドラゴンの300Bも使ってる人いたら感想おねがいしたいです(´・ω・`)
財布に優しい16000円ぐらいのプスバンに片寄りつつあるけど カソードパスコンはブランドとか音響用とか一切拘らず手に入るの全部試す、好みの音が出ると最高 とりあえず球は12GN7Aにしておいていろいろ試すのが経済的 >>901
30台くらい作ってきたけど、回路よりもカップリングCよりもトランスの方がはるかに音質に影響を与えるなぁ。
あと動作点も影響が大きい。能率の悪いSPをドライブするためにパワーを絞り出す動作をさせると、小出力の段階からもう音が違う。
ところでペア2万と100万の球でブラインドテストしたことあるの?
そこそこ防音性能のあるリスニングルームで大音量で鳴らしてみると、どういうことかわかるよ。 他が良くても、カップリング・コンデンサや増幅率の高い初段管、
ボリュームに、音の悪いやつを使ったら、トータルで台無し。 まあトランスのファクターはかなり大きいからできるだけ良いトランスを使うのが良い。
しかし良いトランスは高い。
だからOTLになり、さらには真空管から半導体アンプに主流は移ってしまったのだ。 良いトランスと悪いトランス、何が違うのかな?
良いトランスは良い音を出し、悪いトランスは悪い音を出すのは分かるが。 自分が良い音だと思えばそれが中華であれ良いトランスってことで良いんじゃないかい
おれはナンチャラハイビーカットコアとかアモルファスとかファインメットとかパーマロイとか全く良い音だと思わない
普通のドテチンコアが好き
昭和40年代のトランスなんかみんな良い音する 下手にでかいトランス使うと寝ぼけた音になる気がする >>918
小出力シングル用ではFW20Sがお気に入り、綺麗な音で聞き惚れる 連投ゴメン
中村製作所のパーマロイトランスも好きだなぁ ファインメットもよいが、ありきたりのオリエントコアに不満はない。 トランスの必要のない高インピーダンススピーカーってできないの? >>923
昔真空管OTL用に(特注で)そういうダイナミックスピーカーがあった。
数百Ωくらいのものまでできたらしい。
ただ、スピーカーのインピーダンスを上げるとは細い線を長く巻くことで、長い線を巻くのは大変だし、細くすると切れやすい。
特にただでさえ細い線を巻いているツィーターでは難しい。
結局、特注による実験的なもの止まりだった。
現在でも施設用に高インピーダンスのスピーカーがあるが、スピーカー側にトランスを付けてインピーダンスを上げている。 >>922
ハイライトの雄・U-808も好きだけど最近高騰し過ぎではある 1970年頃の家庭用オーディオセットには、150Ωとか400Ωのスピーカーがついているのが結構あった。
それを知らずに8Ωだと思ってとりはずしてラジオのつけて使ったら音が小さくて???になったことがある。 復活したISOのFC-20Sが2.3万なんだよな。
手に入る内に買っとくかな。 タンゴ時代は8オームだけだったが、今のは16オームがあるな。 音に影響出すのって
OPT>実装、配線>カップリング、パスコン>球
だと思うけど >>923
昔のマグネチックスピーカーはインピーダンスが10KΩほど有って出力管に直結できた。
但し音は悪かったうえにパワーも入らなかったけどね。 初心者も自称ベテランも、球とコンデンサだけいじっていれば十分楽しいのではないでしょうか。
あとケーブルとACプラグもね。
それだったら勉強しなくてできる。 スピーカー>プリ>パワー>音源
>部屋>>ケーブル>電源
>環境(湿度>気圧>気流>気温)
>体調 >>926
1966年頃の家具調ステレオのスピーカーでもそんなのあったな
ウーファーとトゥイーターでもインピーダンス違ったし
出力管は30M-P27 が左右2本ずつ
そしてOTL
出力は15w+15w
ラジオの出力管に毛を生やした程度の球で
かつOTLなのに
そんな出力でたのか疑問だったな OTLは音が良いだろうけど…
出力管が火病れば
恐ろしい パーワーアンプに使ってる
12au7 をNEC→曙光 にしたら 音がこもる感じ
だからNECに戻してました 30M-P27 たかだかPc=10W程度のタマ。
多分スピーカが100Ωとかだったのだろう。 >>942
アンペレックスの
法螺吹き…違う
笛吹き? OPTの影響少なくするにはインピーダンス低い球使う。
6336A,Bなど。 >>949
変えるのは忘れました
今日もNEC 12au7 で行きますか 一本アメリカ製の12au7 あるけど
ゲッター薄いし一本だけだから
非常用だな
12
AU7A
U.S.A
って表記で
その文字の下に
点字の様なの
ヒーターやグリットの入ってる部分のプレートの巾が狭いやつ
三本スジで
プレートどうしの固定が2-1
メーカーはどこだろ… GEだね
アメリカの真空管のほとんどはGE シルバニア RCA
この3社は相互供給していたから何処製かは実際よく分からない
RCAは1940年代の初めには真空管製造を止めているからRCAのMT管ってのは実際は存在しない
ホンモノのSIMENSの真空管がほとんど存在しないのと一緒 >>959
ジーメンスであったな
GZ34
予備に買ったやつ
使う用が全くなくなったんで
専門店に出したら
中身はRFTって言われた 東芝の5AR4なんだけど、どう見ても松下製のがあるけどoemで融通してたのかな。 SIMENSの中身はほとんどRFTかTELEFUNKEN、最後の方でやる気がなくなるとロシア製とかが混じりはじめる
東芝と松下が相互供給したって話は聞かないなぁ
松下が6CA7ならウチは6G-B8
松下が6x4ならウチは5M-K9
松下が6CA4ならウチは5RK-16
松下が6BQ5ならウチは7189
松下が5AR4ならウチは5GK-22
みたくやってきていつも負けるのが東芝の歴史だったからなぁ どう見てもNEC製の東芝12AX7Hi-S
どう見ても東芝製のNEC12AX7
だったら自社製のをそのまま使えよ!と突っ込みたくなる レギュラーガソリンみたくその時々の市場の在庫とか見ながら上手くやってたんじゃないかね
TENのダンパー管なんかはどうみても松下だし
同郷のよしみってヤツじゃないかね 東芝の12AT7 二本持ってるけど
一本は合わせガラスの様な作りなんだよな
もしかして
松下?
松下のって合わせガラスの様な作りだよな ドングリマークのない
文字だけの
ムラード ECC81
中身はRFT
秋葉原で買ったキットに入ってたから
秋フンケンみたいなもんか? 曙光 6L6GC
ナショナル「松下ではない」6L6GC
どう見ても
6п3сにしか見えないのも存在してるよな >>962
東芝が倒産しそうになるのは
その頃からアホやってたのか 初期の曙光6L6GCのST管は殊に高音質、ヤフオクでも新品で出れば@¥2500くらいは行くかな
中身は冷戦終了でお金が回ってこなくなったソ連から流出したものと言われている
同じソ連の6P3Sとは別物で6P3Sは6L6GBに近いもの
こちらの音は柔らかく通好み、物足りなくなる人もいるかと思う
しかしこの音が1本1000円以下で聴けるなんてのはバーゲンであると思う
おそロシアである
RCAの6L6GCブラックプレートに1万円も払っている時代は終わった >>971
ソ連の6P3S、メロディア盤と相性がいいんだよな
フルトヴェングラーのLPがすごく聴きやすい音で鳴ってくれる KR Audioの300B が評判良いみたいですが誰か使っている方いますか? >>962
6BQ5に対して6R-P15
は意味不明だよな
何処ちがうんだろ
名前位だよな… 6п3п…6ペ3ぺ…6BQ5だね。
電圧ドライバ管は、M社12AX7がいい。 東芝みたいに6BQ5のパクリ出すのもどうかと思うが
NEC独自てか独自過ぎるのもどうかと
50C-A10
ですか? フタバはラジコンの印象が強いから
置いといて
日立の話しが出てない様な 中で繋がってるから事実上の違いはない
結局6RP-15は売れなかったので6BQ5を作ったヘタレな東芝であった
東芝管は頑丈ではあるが音が良くない
提携先と同じである >>981
中で3結にしただけのゴミ球
LUXのトランスの音の良さに報われた球
6240G 8045G 6R-A8と並ぶゴミ球四天王 あとなんでこんなにも糞音なのに高いのか球に6GA4があるね
池田ナンチャラってのが東芝をたぶらかして造らせたらしいけど
酷い音で速攻で売り払ったが買値より高く売れた
ありがとう、6GA4 >>983 東芝管は頑丈ではあるが音が良くない
同感です。6G-B8は除いて。 東芝製の12at7 使ったら音が硬過ぎの印象
むしろ
秋葉原仕様 似非ムラードのECC81 の方が自然だったな
中身はRFT
これ
電源入れるとピカーッでなるね ダメなら
東芝12at7 を売って
中古でも良いからクリアトップの球でも買うかな… >>986
s39東京オリンピックの頃のだったけ? 6G-B8って熱くて自分のソケットが割れちゃう自傷癖があるよね
東芝で良いなって思ったのは12AU7と6L6GCの初期のブラックプレートかな
東芝は音が硬くて細いからそう言う音が好きな人には合うかもしれない >>991
2600も出品してて評価55(うち出品評価2)
凄い人だ >>994
単なる直送屋でヤフオクには沢山いる
1円即決の画像等で評価作り、尼直送で小銭稼ぎ
受け取りボタンない頃は、そこから自転車になり最後逃げが常套手段だったけど
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