★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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伊藤喜多男の6BQ5PP、無線と実験の記事のだよね?
なぜか物凄く印象に残ってる
他に印象深かかったのは宍戸氏の鬼みたいな真空管のアンプ
どちらもカッコだけで物凄く惹かれるものがあったけど
6BQ5は手が届きそうだった事もあって、いつかはこんなアンプを作れるようになりたい、
と、そんな思いで見てた
宍戸氏のはマニアックすぎて、ただただ凄いなぁ、と
別世界を見る感じだった >>114
みじめにならない?
どうでもいいけど笑 ググったら出てきた
>無線と実験検索結果
真空管 設計と製作 1989年3月 E84L(6BQ5)ppステレオアンプリファイヤー 伊藤喜多男
ttp://yuzurin.dip.jp/mjcontent/kairozu.php?kairozuid=8903065/8903067&yearid=1989 >>99
どんだけビンテージ管が嫌いなのか知らないけど、その文章が既に矛盾してるよ
超理論的にはどの真空管を挿しても同じ音がするんでしょ
真空管が変われば音が変わるなんて当たり前のことすら否定したい人は、天邪鬼的なことを言いたい寂しい老人なんだろうけど、恥ずかしいね
個人的には現行管は耳触りな高域の付帯音が付いたりするからあまり好みではない
結局はいろいろ試しながらスピーカーなどの他の機器との関係で自分の好みの音がするものに落ち着くんだけどね 12GN7A 3 パラ pp には早晩取り組むことになる。
ならば早い方がいいだろう。 当初騙されたと思って手にしたのがかの名球 12GN7A である。 どうして音色が変わるのかある程度は技術的に説明してもらわないと納得できないけど。じゃないと単なるオカルトになっちゃう。 自分の耳で聴いて変わるならそれが真実だよ
幽霊だって自分の目で見れば信じられるだろう? どうせ耳が悪いのに、どうせ脳は騙されやすく違いなんか無いのに
どうせ最後は死んじゃうのにwwww まぁ技術的に説明しても、その程度は聴感上区別つかないでおわるんやけどな。
オーディオ機器を改良する前に測定機器の開発の方が先なのかもしれない 今後マトリックスみたいに脳に電極刺して音楽聞くようになったら、やっぱ電極棒にはこだわりたいよね 変化する/しない の次元ならビンテージなら経年劣化という一番解りやすい説明がある。
あとは品質としてのばらつきがかなりあるのが真空管なんだから同ロットでも物質特性とは完全に同じになるわけが無い。
同じ玉名でも内部構造が違うことだってしょっちゅうだ。
それが計測値として出てくるか、聴感上の区別がつくかどうか。
計測値で出てもその程度は解らないともいえるし、計測値に出なくても聴感上変わったと言い張れるんだし、
後はもうちゃんとした人間の聴覚シミュレーターが出るのを待つしか無いわ。まぁ出ても言い合いは続くんだろうけど 市販のアンプで6BQ5を使った音の良いアンプというと
マンレイラボのスティングレイやな >>130
あれはたしかプレート電圧が500Vかかってる カソードで200vくらい発生させないと飛んでしまいそう 6BQ5の最大許容プレート電圧って300Vじゃん。 武末さんが6BQ5に無茶させたの発表してたろ?
回路図見てみたいな。 そういや昔6CA7に1200Vかけたアンプがあったな 6L6メタル管を水冷や液冷で大出力させたとか、
昔の人は結構やんちゃしてた >>137
スティングレイは中国の工場ではなく
アメリカのマリンビル基地で作ってるんだぜ まぁ、こういうバカどもが多ければいろんなものが売れるし、業界的にはいいことだよね。
雑誌でもブラインドテストなんかしないし、バカにおもねった記事を書くからね〜
オーディオ・フェアあたりでブラインドテストブースでも出してみたら面白いんだけど、反対必至だろーなー
佐藤定宏さんがこのスレ読んだら激怒するんだろーなー ウチの装置は3wayのマルチなんだけど一番頭イカれてた時でパワーアンプの真空管だけで200万越えてた
今現在のをちょっと計算してみたら18本合計で3万だったわ
音は悪くなっていない(と思う)ので皆さんも真空管に金かけるのも程々にね
あ、スピーカーとトランスには金かけてね 真空管の違いで音に違いが無いと思うならこんなスレに来なきゃいいのに
現行管しか買えないからって暴れるなよ恥ずかしい 違っても違わなくても、それぞれ他人の意見だし、どっちでもかまわないと思うが
自分だけがお利口だ、って言う主張が見苦しいと感じる感性と知性も無いような奴が
他の誰を説得させる事も納得させる事も出来る訳ないだろ、とまあこの程度の事も
分からないけど、でも誰より利口だと思い込める、、、、まあ不思議!w 昔は現行球なんか無かったからね
2A3や300Bなど高価なNOSしか無かった
今は球アンプ愛好家にとって良い時代なんだよ
低価格で1枚プレートの2A3の新品が手に入るんだから
ソブテック2A3ならNOSの2A3や45よりコスパいいよ このスレに書いたような気がしてたけど勘違いのようであらためて書くが
20年近く前はタムラやタンゴの高級出力トランスが2万円台だったんだよな
それが今や10万円近い、デフレの20年、失われた20年なのにこの有様
何と言う事でしょう 単に価格だけの話じゃなくて2万円の頃は日本で作ってたはず
それが今や10万円出しても中国製、、これが一番嫌だよな とまあ、何を言いたいか、これだけじゃますます分からないw
日本なんかより人件費高そうな、工業なんかに向いてなさそうな
アメリカで>>139みたいな事が出来てる事実
ここなんだよなぁ、、オレらきっと何か騙されてると思うわw 工業製品とか
大量に作ればコスト下げれるけど
少数だと高くなる、ということかと
トランスも大量に受注すれば安いでしょ
後は、マニアが手作りするとか?
トランスってガンバれば出来そうだけどw
パーツが入手できないとあれだけど >>150
出力トランスを手巻き製作するサイトがあったが、今は?
巻き線(ポリウレタン線だったかな、どれくらいの量[長さ]が必要か)
鉄心を手に入れる方法とか、いろいろ記載されていた。
そうそう、オクに手回しの巻線器(中国製?)が出ていたこともあったな。
巻き数を表示するカウンタが付いていた。 一行づつ空けて書く奴はどこのスレにも必ず一人はいるけど
メンタリティーというか知能指数というか性格というか中身のなさというか
素晴らしく一緒だな >>151
kameさんのHPだっけ
NiftyのHPサービス改変に巻き込まれたのか、それ以前に消えてたのか
移転もしてないみたいだけど、お元気なのだろうか
氏の巻いたトランス扱ってたソフトンも今は在庫してないみたいだし… マッキンは自分とこの工場でトランス巻けるんだよねえ
だから石アンの時代になってもトランス使ってるw
おかげでBTL接続にしてハイパワー化して低インピーダンススピーカー繋げても
他社の様に動作が不安定になることもなく安定してドライブ そのマッキンも、トランス巻いているのはデノンの白河工場と同じベテランのおばはんw
写真で見る限り、そこそこイケてるお姉ちゃんが巻いてるオクターブの方がええなあ 出力トランスとかフォノカートリッジやマイクロホンと違って年寄りでも巻けるだろ >>157
トランスも自社生産なんだ、なんかすごい
復刻版は基盤を使ってたり、現代的になってるんだね
日本にもこんなメーカーがあったらいいのに
あ、ラックスがあったっけ、あれのトランスはラックス製? http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_062.html
「出力トランスはA社伝統のOYタイプを採用すると言う。当然、自社生産ではなく、国内下請け会社に製造を委託していた。
電源トランス、チョークはA社の下請けを長年していた会社がまだ、京都に健在でそこに作らせると言う。」 O橋さんがいた時代か、良い時代のラックスだな
ラックスの社内トランスは同時期のMA88が最後
巻ける職人が既に社内に居なく定年退職した人に手弁当で来てもらい巻き方を習った
サンスイもトランス技術は一切合切橋本に移管したはずなのに今の橋本はパッとしないね >>157
トランスには拘るけど
基板出てきて一気に冷めるw EAR869で使用してるEL309の互換球を教えて〜。検索しても情報なくて詰んだ。
もともとはEL519だったんだけどヨシノトレーディングで修理した際に交換してしまった。
EL519だったら互換球あるのに309はさっぱり。
読み漁った情報だと309交換時にソケット基盤を交換しているため519互換球は使えなくなってるぽい。
ちなみにヨシノに電話して球だけ売ってくれって言ったら断られた。
でもあそこに修理は出したくないんだ。これまで2回出してるけど色々あって…。 だから真空管アンプは自分で作んなきゃダメなんだって
メーカーに振り回されてるんじゃ石アンプと変わりないよ EAR869の記事見たが新品価格べらぼうに高いので驚いた
EL509=6KG6でカラーTVに使われた球だと思う(但し6KG6はトッププレート)
EL309はEL509のセレクト品とあるから普通にJJのEL509ではダメですか? ほとんどが代理店となんちゃらビッチーニの儲けなんだろうな 儲からないようなメーカーやってもしょうがない、というより成り立たない だいたい天才の才能を買うんであって、そこいらの真空管アンプマニアの作ったアンプなんか
高い金出して買うマニアはいない。部品代どころか部品の中古価格として引き取りましょう
ってのならまだ良心的で、普通はゴミ扱い廃品処理費用を取られる
そんなのばっかのくせによくパラビチーニ様をバカに出来るもんだよなwww 12GN7Aを起用したメーカー製アンプを買えば良い >>157
一番外の巻線だけがガラ巻きに見えたのでなんで!?とMC275の回路を調べてみたらFB巻線のようだ >>169
情弱ハズイぞw
ヨシノはティムの奥さんだ
つまり全てはティムの儲けなんだよwww
・・・
いや、もしかしたらティムも鵜飼の鵜で、本当の鵜匠はヨシノかも・・・ >>176
FB巻線?
バイファイラー巻きのことか? >>168
これは良い情報を。ありがたや〜。調べてみます!
>>175
ヨシノは何のために309に替えたんだか…
修理適当。メンテ価格は高い。球は売らない。型番も教えない。配線図売ってくれって言えば企業秘密。音が好きで使い続けてるけど奥さんも営業もホントにイヤな感じ。モデル859と869は捨ててくださいって言ってるよーなもんじゃん。どんだけ〜。 >>168
トッププレートのEL509/6KG6Aならここに売ってる。
http://apollodenshi.o.oo7.jp/apl-tokka.html
ロシアのやつだけどな。@¥3000 10本¥25000で、大量に在庫持ってる。
わざわざトッププレートでないJJのやつを入手して改造などする必要はない。
ロシア製6KG6は、現地の型番で6P45Sで、ヒーター電流が6.3V2.0Aではなく
2.3A〜2.6Aと大きくなっている。ガラスは重くぶあつくて電極がガッチリ作られ、
グリッド線には金メッキが施され、フレームグリッド構造になっていて、コントロ
ールグリッドとスクリーングリッドの正確な目合わせがされている。
造りは良いよ。 旧ソ連球って安いからバカにされてるけど内容はかなりのもの
アメリカと戦争したら買ってたんじゃないかと思う
航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、まぁ隠ぺいしてる可能性も高いけど EAR869はトッププレート仕様かどうかも解らないが、ebayとか見ると
各種メーカーのEL509/6GK6Aが出品されている
ヨシノもいい加減だな 買った客へのアフターしてくれないのか?
良さげなEL509を購入して、差し替えて様子見るしかなさそう
EAR869は両CH故障か?どちらかでも生きているなら各種電圧等控えて置くと良い
特にバイアス電圧 EARに限らず輸入ものの真空管アンプなんてそんなもんだよ
後々まで面倒見てもらいたいならマッキンくらいしかまともなメーカーはないだろ
あと今、部品売りはほとんどのメーカーがやらない
交換した部品ですら返さないメーカーが多い
すぐに純正球とかいってオクに出すバカがいるから
ウエスギがやられて酷い目にあってるからね
お前のとこの純正球ヤフオクで買ったけどどうにも使えない、どーゆー事だって問い合わせが何件かあって
出品者を教えてもらったら記念に欲しいから交換球をくれないかと懇願したヤツだったって話 値段が高いから買った側からすればいつまでも、と思うけど冷静に考えれば
真空管なんて電球使った電気製品だ
特殊な真空管だと辛いねぇ。中華がコピー作りそうなもんだが、
そういうのに期待するしかないというのも悲しい >>184
そらクレームつける方がどうかしいる
得体の知れない所から中古車買って、動かねえぞ、お前のトコの車はどうなってる!
とメーカーにクレームつけるくらいバカw
まあそれくらいバカだから、簡単に騙されるんだろうがw >>182
バカにはされてないだろ、ただ何でもそうだけど安い物は
有り難みに欠ける扱いを受けるのと、日本に置ける歴史の浅さ
そこから来る親しみを感じにくい型番
6C33Cなんて実物見ればおおっっ、と思うけど、実際見る機会なんかそうそうないし
MTは傍目じゃ区別つかないからロシアだ何だなんて意識すらされないだろうし >>182
ロシア製5U4Gを2本所有している 昔2A3シングルステレオアンプを作った時購入した
ヒーターはしっかり吊ってあって作りも頑丈 外形も歪みなどない
マツダやRCAの2A3で鳴らしているが背丈がロシア5U4Gの方がチと長い
辛抱の範疇だと思いつつ、今使っているのは東芝5U4GB >>190
ロシアの5U4Gは作りはかっこいいんだが音が悪い
音がキンキンしてピアノとかは酷い
傍熱の5C4Mをおすすめしたい
あまり大きな入力コンデンサは得意ではなさそうなので、その辺確認して使ってみてもらいたい
新品1000円以下でこの音が出せる整流管はこの世にはないと思う ロシアの5U4Gにはブラックプレートのもあって、こっちはやや落ち着いた感じの音だよ なにバカ言っとる!電圧だの電流なんか問題じゃねー!「音」の善し悪し、お前らには全く理解
できない次元の話をしとるのだ。 自己責任だけど5C4Mは200mAくらい取り出してもびくともしなくて5AR4の代用として常用してる。 自分もついうっかり5AR4のアンプに挿して200mAくらい朝から晩まで使ってたことあるけどやっぱり何事もなかった
全く焼けもなく、かなり頑丈かもしれない
6P3Sっていう6L6GBの互換品を6L6GC動作させても(3結でスクリーンに450vくらい掛かる)何事もなかった
というかつい最近まで6P3Sて6L6GB相当って知らずにずっと使ってた
アメ球がオーバーロードに強いのは有名だけどロシアはもっと凄いかも 5C4MをリマークしたSiemensブランドのパチモンGZ34は今でもヤフオクで多く出ている。エアータイトのATM1にも一時期純正で付いてた。安くていい球だよ。 6P3Sも安くていい球やね。よく使ってる。25W食わすとちょっと赤くなるし450V超えるとスクリーンでスパークするのもあって楽しいよ。 マッキンの工場とか
KRの真空管工場とか
オーマニなら、バイトしてみたいね
大人の工場見学とかしてみたい まだいるのか
整流管で音が変わるとか言ってるアホw
平滑回路がタコなだけじゃんw 整流管を使うと熱い電子が流れるらしいからな。音も変わるんじゃないの。 日本の報道機関が隠蔽した。
ソユーズ1号
ウラジーミル・コマロフ
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
https://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8720.html >>203
ソ連が隠蔽するのは分かるが、なんで日本のマスゴミが隠蔽するんだ? ナイーブな人ですね。
日本も報道は左翼が牛耳って居た、今も居ることは理解が及ばないのでせうか?
共産主義を貶すことはできるだけしないというタブーがありました。
アメリカではTIMEだったかLIFEの写真(将軍達が黒焦遺体を
平然と見つめている)が有名でした。 ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ
https://youtu.be/9Sgc1I9sjfc
1本の音声テープの存在が明らかとなった。
真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、
女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。テープには、
絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。
1961年5月16日、ソ連は史上初の女性による宇宙飛行を実施した。
1961年5月26日、ソ連のタス通信社は、23日に大型無人衛星が大気圏に再突入し、燃え尽きたと発表。
人工衛星は都市バスほどの大きさだったという。
この打ち上げについて事前発表は一切なされておらず、目的は不明である。
今日に至るまで、ロシア政府は、記録された女性も含めて、
死亡した宇宙飛行士という説について否定を続けている。 共産党議員オーマニ 乙カレー!
182>>航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、
の反論だよ。
不破さんのオーディオ、日本一凄いんでしょ、紹介して。
それよりオーケストラを自宅に招いて
の住込みコック料理付きの演奏会に招待されたいな。 Edition X V2買って届いたんで軽く感想書く。
装着感は恐ろしく良い。メガネも全く負担にならない。
鳴らしやすいと言ってるけど、スマホ直や生半可なDACだとやっぱ鳴らん。スカスカ
アンプやDACの影響をもろに受けてキャラクターが変わる
音が広い。超広い。広すぎて一部の曲では寂しさを感じる。
解像や分解というより、広い空間の各所から音がそれぞれ出るような分離の仕方をする。
ホール系録音が最高に相性が良い。特に大編成吹奏楽の大気を揺らしながら物理的に音を
叩きつけてくる感じが再現できてる。しゅごい。
低音はなんか音がというか物理的にきて凄い。大型平面ドライバーまじすごい。
手持ち音源で一番よかったのは「交響組曲第二番GR」
真空管で聞いたけどアンプで結構変わるので週末ディスクリート作って聞いてみる・・・
いろんなアンプに刺すのがくっそ楽しい。 あこがれの真空管アンプキットか?先進のラズパイオーディオか?
〜低価格・高音質オーディオDIYは新旧世代ともおもしろい! - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105711.html
『DOS/V POWER REPORT 3月号』の企画
サイトでは春日のキットを掲載してたけど
雑誌の方はこのほかにワッツが載ってた記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています