★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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>>157
トランスも自社生産なんだ、なんかすごい
復刻版は基盤を使ってたり、現代的になってるんだね
日本にもこんなメーカーがあったらいいのに
あ、ラックスがあったっけ、あれのトランスはラックス製? http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_062.html
「出力トランスはA社伝統のOYタイプを採用すると言う。当然、自社生産ではなく、国内下請け会社に製造を委託していた。
電源トランス、チョークはA社の下請けを長年していた会社がまだ、京都に健在でそこに作らせると言う。」 O橋さんがいた時代か、良い時代のラックスだな
ラックスの社内トランスは同時期のMA88が最後
巻ける職人が既に社内に居なく定年退職した人に手弁当で来てもらい巻き方を習った
サンスイもトランス技術は一切合切橋本に移管したはずなのに今の橋本はパッとしないね >>157
トランスには拘るけど
基板出てきて一気に冷めるw EAR869で使用してるEL309の互換球を教えて〜。検索しても情報なくて詰んだ。
もともとはEL519だったんだけどヨシノトレーディングで修理した際に交換してしまった。
EL519だったら互換球あるのに309はさっぱり。
読み漁った情報だと309交換時にソケット基盤を交換しているため519互換球は使えなくなってるぽい。
ちなみにヨシノに電話して球だけ売ってくれって言ったら断られた。
でもあそこに修理は出したくないんだ。これまで2回出してるけど色々あって…。 だから真空管アンプは自分で作んなきゃダメなんだって
メーカーに振り回されてるんじゃ石アンプと変わりないよ EAR869の記事見たが新品価格べらぼうに高いので驚いた
EL509=6KG6でカラーTVに使われた球だと思う(但し6KG6はトッププレート)
EL309はEL509のセレクト品とあるから普通にJJのEL509ではダメですか? ほとんどが代理店となんちゃらビッチーニの儲けなんだろうな 儲からないようなメーカーやってもしょうがない、というより成り立たない だいたい天才の才能を買うんであって、そこいらの真空管アンプマニアの作ったアンプなんか
高い金出して買うマニアはいない。部品代どころか部品の中古価格として引き取りましょう
ってのならまだ良心的で、普通はゴミ扱い廃品処理費用を取られる
そんなのばっかのくせによくパラビチーニ様をバカに出来るもんだよなwww 12GN7Aを起用したメーカー製アンプを買えば良い >>157
一番外の巻線だけがガラ巻きに見えたのでなんで!?とMC275の回路を調べてみたらFB巻線のようだ >>169
情弱ハズイぞw
ヨシノはティムの奥さんだ
つまり全てはティムの儲けなんだよwww
・・・
いや、もしかしたらティムも鵜飼の鵜で、本当の鵜匠はヨシノかも・・・ >>176
FB巻線?
バイファイラー巻きのことか? >>168
これは良い情報を。ありがたや〜。調べてみます!
>>175
ヨシノは何のために309に替えたんだか…
修理適当。メンテ価格は高い。球は売らない。型番も教えない。配線図売ってくれって言えば企業秘密。音が好きで使い続けてるけど奥さんも営業もホントにイヤな感じ。モデル859と869は捨ててくださいって言ってるよーなもんじゃん。どんだけ〜。 >>168
トッププレートのEL509/6KG6Aならここに売ってる。
http://apollodenshi.o.oo7.jp/apl-tokka.html
ロシアのやつだけどな。@¥3000 10本¥25000で、大量に在庫持ってる。
わざわざトッププレートでないJJのやつを入手して改造などする必要はない。
ロシア製6KG6は、現地の型番で6P45Sで、ヒーター電流が6.3V2.0Aではなく
2.3A〜2.6Aと大きくなっている。ガラスは重くぶあつくて電極がガッチリ作られ、
グリッド線には金メッキが施され、フレームグリッド構造になっていて、コントロ
ールグリッドとスクリーングリッドの正確な目合わせがされている。
造りは良いよ。 旧ソ連球って安いからバカにされてるけど内容はかなりのもの
アメリカと戦争したら買ってたんじゃないかと思う
航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、まぁ隠ぺいしてる可能性も高いけど EAR869はトッププレート仕様かどうかも解らないが、ebayとか見ると
各種メーカーのEL509/6GK6Aが出品されている
ヨシノもいい加減だな 買った客へのアフターしてくれないのか?
良さげなEL509を購入して、差し替えて様子見るしかなさそう
EAR869は両CH故障か?どちらかでも生きているなら各種電圧等控えて置くと良い
特にバイアス電圧 EARに限らず輸入ものの真空管アンプなんてそんなもんだよ
後々まで面倒見てもらいたいならマッキンくらいしかまともなメーカーはないだろ
あと今、部品売りはほとんどのメーカーがやらない
交換した部品ですら返さないメーカーが多い
すぐに純正球とかいってオクに出すバカがいるから
ウエスギがやられて酷い目にあってるからね
お前のとこの純正球ヤフオクで買ったけどどうにも使えない、どーゆー事だって問い合わせが何件かあって
出品者を教えてもらったら記念に欲しいから交換球をくれないかと懇願したヤツだったって話 値段が高いから買った側からすればいつまでも、と思うけど冷静に考えれば
真空管なんて電球使った電気製品だ
特殊な真空管だと辛いねぇ。中華がコピー作りそうなもんだが、
そういうのに期待するしかないというのも悲しい >>184
そらクレームつける方がどうかしいる
得体の知れない所から中古車買って、動かねえぞ、お前のトコの車はどうなってる!
とメーカーにクレームつけるくらいバカw
まあそれくらいバカだから、簡単に騙されるんだろうがw >>182
バカにはされてないだろ、ただ何でもそうだけど安い物は
有り難みに欠ける扱いを受けるのと、日本に置ける歴史の浅さ
そこから来る親しみを感じにくい型番
6C33Cなんて実物見ればおおっっ、と思うけど、実際見る機会なんかそうそうないし
MTは傍目じゃ区別つかないからロシアだ何だなんて意識すらされないだろうし >>182
ロシア製5U4Gを2本所有している 昔2A3シングルステレオアンプを作った時購入した
ヒーターはしっかり吊ってあって作りも頑丈 外形も歪みなどない
マツダやRCAの2A3で鳴らしているが背丈がロシア5U4Gの方がチと長い
辛抱の範疇だと思いつつ、今使っているのは東芝5U4GB >>190
ロシアの5U4Gは作りはかっこいいんだが音が悪い
音がキンキンしてピアノとかは酷い
傍熱の5C4Mをおすすめしたい
あまり大きな入力コンデンサは得意ではなさそうなので、その辺確認して使ってみてもらいたい
新品1000円以下でこの音が出せる整流管はこの世にはないと思う ロシアの5U4Gにはブラックプレートのもあって、こっちはやや落ち着いた感じの音だよ なにバカ言っとる!電圧だの電流なんか問題じゃねー!「音」の善し悪し、お前らには全く理解
できない次元の話をしとるのだ。 自己責任だけど5C4Mは200mAくらい取り出してもびくともしなくて5AR4の代用として常用してる。 自分もついうっかり5AR4のアンプに挿して200mAくらい朝から晩まで使ってたことあるけどやっぱり何事もなかった
全く焼けもなく、かなり頑丈かもしれない
6P3Sっていう6L6GBの互換品を6L6GC動作させても(3結でスクリーンに450vくらい掛かる)何事もなかった
というかつい最近まで6P3Sて6L6GB相当って知らずにずっと使ってた
アメ球がオーバーロードに強いのは有名だけどロシアはもっと凄いかも 5C4MをリマークしたSiemensブランドのパチモンGZ34は今でもヤフオクで多く出ている。エアータイトのATM1にも一時期純正で付いてた。安くていい球だよ。 6P3Sも安くていい球やね。よく使ってる。25W食わすとちょっと赤くなるし450V超えるとスクリーンでスパークするのもあって楽しいよ。 マッキンの工場とか
KRの真空管工場とか
オーマニなら、バイトしてみたいね
大人の工場見学とかしてみたい まだいるのか
整流管で音が変わるとか言ってるアホw
平滑回路がタコなだけじゃんw 整流管を使うと熱い電子が流れるらしいからな。音も変わるんじゃないの。 日本の報道機関が隠蔽した。
ソユーズ1号
ウラジーミル・コマロフ
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
https://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8720.html >>203
ソ連が隠蔽するのは分かるが、なんで日本のマスゴミが隠蔽するんだ? ナイーブな人ですね。
日本も報道は左翼が牛耳って居た、今も居ることは理解が及ばないのでせうか?
共産主義を貶すことはできるだけしないというタブーがありました。
アメリカではTIMEだったかLIFEの写真(将軍達が黒焦遺体を
平然と見つめている)が有名でした。 ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ
https://youtu.be/9Sgc1I9sjfc
1本の音声テープの存在が明らかとなった。
真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、
女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。テープには、
絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。
1961年5月16日、ソ連は史上初の女性による宇宙飛行を実施した。
1961年5月26日、ソ連のタス通信社は、23日に大型無人衛星が大気圏に再突入し、燃え尽きたと発表。
人工衛星は都市バスほどの大きさだったという。
この打ち上げについて事前発表は一切なされておらず、目的は不明である。
今日に至るまで、ロシア政府は、記録された女性も含めて、
死亡した宇宙飛行士という説について否定を続けている。 共産党議員オーマニ 乙カレー!
182>>航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、
の反論だよ。
不破さんのオーディオ、日本一凄いんでしょ、紹介して。
それよりオーケストラを自宅に招いて
の住込みコック料理付きの演奏会に招待されたいな。 Edition X V2買って届いたんで軽く感想書く。
装着感は恐ろしく良い。メガネも全く負担にならない。
鳴らしやすいと言ってるけど、スマホ直や生半可なDACだとやっぱ鳴らん。スカスカ
アンプやDACの影響をもろに受けてキャラクターが変わる
音が広い。超広い。広すぎて一部の曲では寂しさを感じる。
解像や分解というより、広い空間の各所から音がそれぞれ出るような分離の仕方をする。
ホール系録音が最高に相性が良い。特に大編成吹奏楽の大気を揺らしながら物理的に音を
叩きつけてくる感じが再現できてる。しゅごい。
低音はなんか音がというか物理的にきて凄い。大型平面ドライバーまじすごい。
手持ち音源で一番よかったのは「交響組曲第二番GR」
真空管で聞いたけどアンプで結構変わるので週末ディスクリート作って聞いてみる・・・
いろんなアンプに刺すのがくっそ楽しい。 あこがれの真空管アンプキットか?先進のラズパイオーディオか?
〜低価格・高音質オーディオDIYは新旧世代ともおもしろい! - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105711.html
『DOS/V POWER REPORT 3月号』の企画
サイトでは春日のキットを掲載してたけど
雑誌の方はこのほかにワッツが載ってた記憶がある お、いいね
しかしDOS/Vっていうか暮しの手帖かモノ雑誌か!という表紙デザインになってるwww DOS/V POWERって今はこんなこともやってるのか >>214
こんなになったから定期購読解除した
昔のアスキーレベルまで落ちた >>217
生き残る為には仕方ないのでは。
逆に>>214を見て久しぶりに買ってみようと思ったわ。
今日買いに行くw KTCの新旧スパナ、PBのピックツール、ハゼットのめがね
完全に工具オタクなのは分かった トランスの端子のみに部品を直接付けてるのが気になる。
NCを使ってるのは判るけど、せめて片側ラグ受けの方が…
あと、アースラインの曲がり部分に支持がない所とか
初心者向けだからこそガッチリとしておいた方がいいかと。 綺麗に配線することを一周回って可能な限り接点を少なくして配線を短くすることに拘り始めると見た目良く無い配線になるのはあるあるだね
どうせノイズ測定しながら配線の位置決めすれば崩れるんだし 電解コンデンサーをソケットに直付けもよろしくないね
MT管の脚は放熱に積極的に使ってる場合があるからまともに熱をもらう事になる
上杉さんもけっこう直熱管の1-4ピンに平滑コン抱かせたりしてるけど、あれは平気なんかね これはキットの紹介なんだから極力取説どおりに作るべきだろう。 管球アンプ、初めて作ったのだろ。
実体配線図とおりに線を引き回してパーツを半田付け、それで精一杯。
見た目がどうのこうのは先の先の話。
音が出た、鳴った鳴った万歳!
オマイラも初自作のときはこんなものだっただろ。
そして音が出たときの感激、今でも覚えているだろ。 何台作ろうと初めての音出しはうれしいもんだよ
PFになってて元気な産声をあげてくれた時なんかもう、ね 作った側にツッコミ入れてるのか
実体配線図の方へのツッコミかと思った(自分のカキコはそのつもり)
配線が汚いのは数作ればすぐに上手くなるからね。 真空管のヘッドホンアンプって選択肢、少なすぎないか 配線は長めに繋いで、タコ糸とかタイラップで束ねれば綺麗になるよ。
最短配線じゃなきゃ駄目とかヒーター配線は撚るなんてのは嘘だよ。
WE91や86だってタコ糸でみんな纏めて縛っている。 昔はロー糸(麻糸の蝋浸透)、モノフィラ(ビニル線)など
固定と結び方(ほう縛)の正しいやり方は真空管〜トランジスタ時代の通信機器やクロスバ交換機時代の人なら知っている。
ネットで探せば出て来ると思う。 使ってる道具からしてある程度の経験はありそうだから、きれいに配線しようとする意識がないんでしょ
真空管アンプは初めてかも知れないが根本的には性格かと
ところで、やぐらアースって初めて聞いた、MJやラ技で見たことないな やぐらアースって言い方は初めて聞いたけど
3mm程度の太い銅線を、アース母線として這わせてから、
各パーツのアースを、母線手近な母線に落としていくやり方は、
結構やってる人多いんじゃないかな やぐらアースもそうだけどメーカー違いや互換球への差し替えを「球ころがし」っていう?
初めて目にした。 >>241
そもそもメーカー違いで音が変わるってところから間違ってるわな
ダメな記事だよ タモリ倶楽部の球ころがし動画見たけど確かに音が違うな
旧ソ連のJJやスベトラーナが結構いい音出してた
あと88年製のWE300Bが歪んで酷い音だった >>240
やぐらアースなんて変な名前はいつ頃から使われる様になったのかな?
少し太めの錫めっき(自分は1.2mm)をシャーシーから浮かし240氏の書いたように
配線している 仲間内では単に一点アースと言っている
そしてアンプ初段管のカソード近くにアースポイントをとる それ普通アース母線って言うやつだから。
アースポイントの数は別の話。 知り合いにやたらアースにうるさい人がいるけど作るアンプはいつもハムがのってる
親の仇のように全てのアースがチョークを抜けた後のコンデンサーに集まってハンダとコードで蟻塚のようになってる
ハム出てますよって言うと、こんなものは音楽が鳴れば聴こえないと言ってきかない
アースなんてRCA入力とチョーク後のコンデンサーの二点で張って間に流れ順に繋いで、
リップルたっぷりのアースは別個に落とすだけなのに… トランスのアース端子を電解コンデンサーマイナス端子に直接接続
してからアース母線につなぐ 格段カソード抵抗や電解コンはなるべく
ひとまとめにする方が美しく電気的にも有効
初段管のカソード付近にアースポイントを作り張り巡らされたアース母線を繋ぐ
アース接続はポイントのみ一箇所だけ
以上は真空管アンプの場合、ラジオは違う JJはスロバキア製だし母体もテスラ(チェコ側に残った研究施設が現KR)だしでソ連関係ないよ 信号系と電源系を別個に落とすのが佐久間式
真似してみたけど良かった
またハンバーグ食いに行くか アース母線なら大静脈じゃないかと思うがそれはさておき
7年前だけど爺さん元気そうだな >>248
そう言うのいるよね、って言うよりこういうスレに出てくる奴等も殆どそんなの 佐久間の爺さん死ぬ前にコンコルド行ってみたいけど遠いうえに敷居高いなあ
本人の情報は多いのに店の情報が少なすぎて
ハンバーグにライスはあるのかとか、食った後にアンプの音聞かせてもらうにはどうしたらいいのかとか、
食べログには水木と土日祝営業ってあるけどブログによっては土日のみって書いてあるのもあったり ライスは付いてる
営業時間は前もって電話確認した方が良い
音楽は何かしら鳴ってる
ちょこちょこアンプを鳴らし分けてるから普通に滞在してるだけで4〜5台は聴けると思う
A5も樽ローも聴けると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています