★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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>>17
とりあえず、SPケーブルはそのままに、他のAMPに繋いで正常に音出てるから3488固有の問題みたい。 おはようございます。
片CHの出力不良についてアドバイス頂いた方々に報告です。
コロッと忘れていたのですが、
音の大小ってもしや増幅管? と思い当たりまして、左右替えてみたところ、片CHの音の小ささは解消されましたが、
代わりに反対側のCHからノイズが発生しました。これで問題を抱えていたのは片方の増幅管に決定です。
出力管ばかり入れ替えて、増幅管には気が回らなかったという、間抜けっぷりです。
原因は、接触不良といいますか、増幅管の足にもカーボングリスをターップリ塗り込んでいたため、どこかにリークしているような状態になったのかもしれません。
両CHの増幅管足とソケットをアルコール洗浄したところ、直りました。
まあ、懲りずにまた、カーボングリスを薄く塗ってみたのですが、今度は快調であります(笑)。
快調というか、以前よりハッキリと低域が野太くなりました・・・。
過ぎたるは及ばざるが如し・・・ ただの抜け作です;_; >>20
真空管とソケットの接触不良が治っておめでとう
ソケットの接触不良はローカルの6AQ5PPで承知している
最近は中華のソケットが出回っていて抜き差しするとテンションに問題が起こる
そうである
そんな訳で私は国産を探し出してストックするよう心がけている エレクトロハーモニクスは細い管のEL34が好みでした!
タイトな低音域と艶のある中音域、良く伸びる高音域も気持ち良い。 なんか、軽くラウドネスが効いてるような音ですねw
でも、濃い味な音なので、パッと聴き良く感じるけれど、飽きやすいかもしれない。 >>21
ありがとうございます!
trk3488のソケットはあまり良くないと、価格コムの口コミに書かれていました。
いまウェブサイトで見てみましたが、国産のソケットは結構高いですね。
それ以前に私に交換できるのかどうかのほうが問題ですがw 原因不明のノイズのほとんどは脚ピンの接触不良
MT管のビンテージはほとんどが酸化してそのままではまともな性能は出ない
酷いとヒーター電流すらまともに流れない(磨いた前後で電流計当てればすぐに分かる)
酸化した脚ピンでグリッドの微弱電流なんかまともに流れるはずがない
変な薬を塗る前にきちんと脚を磨く、これは基本
磨かずにソケットに刺せばソケットにも汚れが伝染る
何十人とヤフオクで真空管のやりとりをしてきたけどきちんと脚を磨いて納めてくれた人はまだ一人しかいない
おかしなメッキをかけて納めてくる出品者もいるから要注意 >>22
前スレでおすすめした者だけどエレハモのEL34良いべ
あの締まった低音と綺麗な中高音はエレハモでしか出ない
俺はエレハモだけ残してムラードもテレフンケンも全部お嫁に出したから
手元にEL34はエレハモしかない
価格や過去の栄光や生産国でしか真空管を判断できない人には無理な真空管だけどね エレハモのEL34やソブテックの2A3は、
希少価値も伝説も栄光もないが、音質は一級。 >>24
りょっ。
定期的に#2000くらいで磨いておきます。
>>25
ありがとねー^^
元から付いてたJJのEL34も中高音域の音色は近いんだけど、残念ながら重低域が膨れちゃうので
私の耳には薦めて頂いたエレハモのEL34がはまったよ!
なんていうのかなー、、、余韻がさ、水面に描かれる波紋のような響き方に感じるよ。 露球は価格がアホのように安く出回っているから正統な評価を受けていないけど性能はかなり良い
目で聴いてる人には無理だけどきちんと耳で聴いてる人ならすぐに分かる 汚れていると思ったら無水アルコールで拭くと良い
どうしても磨きたかったら硬めの紙 マクドナルドのティッシュぐらいで
擦っておけば良いと思う 間違ってもサンドペーパーで磨いたりしないでね
セーム皮とかならいいけど
端子の表面のメッキや酸化被膜がはがれて内部が錆びちゃうからね
ロシアやチャイナの現行球は音自体は決して悪いわけじゃないけど
寿命がせいぜい5年くらいだからそこは割り切って使うしかない
ビンテージ管は軽く10年以上持つから高くても買う価値はある >>30
えっ、サンドペーパーで磨いてはダメなんですか? まあ当面はそのまま使うつもりでしたが・・・ 真空管自体がおかしくてもちょっと動かすと治ることがある
ソケットの当たりを確かめるべくグリグリすると治るので
接触不良、とずっと思っていたけど真空管交換したら
完治した >>31
別に大丈夫だよ
酸化の酷いヤツはペーパーじゃないと歯が立たない
MT管は普通にペーパーかけて大丈夫だし、45みたく80年も経つ真空管はメッキが剥がれてきてるのも珍しくない
腐蝕して剥がれたメッキなど意味はないから俺は真鍮が出るまでペーパーで磨く
磨いたあとはスクワラン系の接点オイルをうすく(綿棒に付けて軽く擦るくらいで良い)塗る
スクワランは腐るから定期的に拭き取り塗り直す
このくらい面倒みないとビンテージ管は鳴らない
俺は使わないからどうでも良いけどWEの銀メッキ脚なんかみると磨きたくてたまらなくなる goldlionのKT88が濃厚だったので
ehの6L6GCに替えてあっさり風味もいいなあと気に入ってるところなんですが
そのehのEL34はどんな感じなんでしょうか
6L6GCよりすっきりしますか? >>34
>goldlionのKT88が濃厚だったので
>そのehのEL34はどんな感じなんでしょうか
逆パターンですな。
エレハモのEL34からゴールドライオンのKT88に替えました@TRK-3488
前スレでエレハモの34試してみそと書いた者です。
34はラーメンで例えると、昔ながらの澄んだあっさり味のスープですか。
小音量ユーザーなのでなんか音があっさりしすぎて物足りなく88に交換。
満足しています。
小音量な人ならKT88の方が合っていると思います。 >>35
大音量でも小音量でも聴くのですが
スピーカーがJBL4365なので
真空管アンプだと低音の輪郭がボケるというか芯が甘いので
低音の音量は少なくても、ふくらまない方向で行きたいのです 動作点をどう変えると音はどう変わるのか?
そんな話聞いた事ある? >>31
MT管の金メッキ高級品は使ったこと無いけど、
錆が酷くなければHB鉛筆で磨くのも良いよ、軽い錆なら落とせるし
酷ければエメリーでツルツルになるまで磨いて、その後HB〜2B鉛筆で KT88は低域にエネルギーがある感じじゃね
高域はどちらかというと控えめで
EL34のほうがバランスいいんじゃね >>39
あ、なるほどね、鉛筆もカーボンだから導通改善になるのか。
ところで、エメリーってなんでしょ? >>39
自己解決。
コランダムに磁鉄鉱を配合した研磨剤ね。ペーパーだと#4000とかあるんだね。 うちにそれの$3000があった。違う名前になってるから気が付かなかった(笑)。 カーボングリス?って効くのか?
接触不良の原因作っているんじゃ? グリスの流動性によっては
逆にリークの原因になるかも >>37
>低音の音量は少なくても、ふくらまない方向で行きたいのです
>>35です。
そしたらEL34の方がよろしいかと。
エレハモのEL34って澄んだ高音で気持ちよく聴けますよ。
小音量な私には全体的に今ひとつ物足りない音でしたけど。 パワーよりも締まりや質感が欲しいなら45のプッシュプルなんか良いよ〜
売ってないから作ってね
あとシングルなら845を400vくらいの低電圧で動かして軽くNFかけると良い低音が出る
1000vかけるだけが845じゃない、何かあると死んじゃうしね EL34/6CA7はそこそこのP電圧で電流流してやらないと低い所が早目に団子る経験則があるんだよね
引き摺られて高音も抜けない
3結PPでの話だけど
やっぱり動作点をP損ギリギリの高い所に持って行くってのが王道なのかね?
暑いけど 三結シングルでも同じよ。
過剰な安全運転は音ボソボソ。 だからEL34は5極管で6CA7はビーム管だと言ってるのに >>41
こちらもご参照くだされ
>.− TODAY'S REMARK − 今日の必ずトクする一言
●コンタクトZ、コンタクトRによる接触不良解決チュートリアルのナゾ(ヘッドホンプラグ編)
ttp://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higaax16.html#160225
●お年玉特別企画特殊接点復活剤コンタクトZのナゾ
ttp://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0201.html#020113 EL34はPHILIPSにより開発された
6CA7は松下がPHILIPSと提携して後日発売された
いずれも5極管でビーム管ではない >>36
しーっ、ここは製造工場ではなくブランドで音が変わると思ってる信者のすくつだからそんなこと言っちゃダメ
>>38
そもそもA級動作、B級動作ってのは動作点の違いだよ
差し替えただけでA級→B級にガラッと変わるわけではないが、動作点が変わることで最適NFB量とか微分回路積分回路の定数が変わるんだわ
このスレでは武末とか佐藤定宏とかは人気が無いみたいだけど「歪率とか周波数特性とかDFを重要特性を同じようなものにすると300BとKT88が判別できないくらい出てくる音の差が無くなる」って書いてる
その続きとして「だから300BとかKT88とか出力管の種類にこだわってもしょうが無い。いわんやブランドの違いなんぞ無意味」って続くんだけどな
ブランド厨はわからんだろうがな >>54
じゃ、違うブランドの真空管に差し替えると出てくる音が変わるのは何故?
差し替えて遊んだことないですか? どんな真空管に差し替えても出てくる音が変わらないのがいいアンプなの?
なら俺は貴方の言うところの、その程度のアンプでいいわw バッチリとメイクすれば素顔美人もブスも同じって事さ。 まぁ変わるをどう捉えるかだと思うが、300Bの音、KT88の音と一般的に言われているのは減るかもしれないが、
抵抗変えると音が変わるとか言われてる以上、個体差だらけの真空管で、真空管差し替えて音が買わないわけは無いと思うがなぁ。
別ブランドどころか同ブランドでも当り玉と外れ玉ではまるっきり変わりそうなんだけど。
まぁ現行管のブランドは当り玉選別ブランドともいえるだろうけど、その中でも結構違いそうだが >>52
あははははは。
なるほどねえ、鉛筆もさることながら、このサイト凄い情報量ですね。 もしかして、このサイト書いてる人です?。
貴重な情報提供ありがとうございます。 >>45
うんうん、塗りすぎ注意です><
一度塗ってから油分を拭き取って丁度良いくらいですねー。
拭き取っても、改善するところを見ると、金属表面の凹凸は埋まってるみたいです。 オーディオなんて何をやっても変わるんだから真空管を換えても音が変わらないとか言ってる人はオーディオやめた方が良いな
昔ウエスギさんがEL34売りたくて仲間集めて300Bとのブラインド試聴した結果、
ほとんどの人が違いが分からなかったらしいけどそれはそれでまぁ良いと思う 五極管でも三結にすると音がいい
EL84の三結シングル最高
変な三極管より音がつややかw 耳の構造と脳の構造を勉強すると、音の違いは違違うと考える意識の問題に帰着することがわかるよ。だから違うと感じる人も同じと感じる人もいるんだ。他人への押しつけはやめようね。どっちも本人にとっては真実なんだ。 >>68
そしたらオーディオ雑誌のレビューとかベストバイなんてクソの役にも立たないじゃないですか
(>_<) ちょっとは役に立つし、何より楽しさが広がる
拙者も6BQ5好きであります、、、シングルしか知らんけど たんに耳が悪い人いるからねえ
本人には分からないからしょうがないんだけど 邪気耳系
不思議・超自然的な聴力に憧れ、自分には物の怪に憑かれたことによる発現すると
抑えられない隠された聴力があると思い込み、そのような「凄い聴力」がある自分を妄想し、悦に入る。
また、そういった設定のキャラクター作りをしている。 >>72
ですよねぇ
人の言う事聞かない人ですよね?
会話が成り立たないジジババいますよねぇ
彫っとくと五月蠅いし 真空管交換しても音が変わらないどころか、種類が変わっても同じ音?
そんな考えの人がこのスレに来る意味が判らない
誰だってとっかえしてたら、この真空管に換えたらこういう傾向になるって見えてくるだろうに Epを上げたり下げたりとか、Rkを替えたりとかすれば
その印象が全く違ってくる可能性があるという事。 ここはただ買い込んで取っ替える人がメインのスレですかね >>54みたいな書き込みをわざわざして煽りたいだけなんでしょ
動作点を換えれば音は変わるのは当然でも、KT88と300Bが同じ音になるということではないわな
初段管を挿し換えるだけで音が変わることも体感したことの無いひとなのかな 設計となると難しいからねえ
真空管は形も様々で、みてて楽しい
素人がアクセスしやすい部分だし…
それをとっかえひっかえしたくなるのは分かるけどね。
出力管ばかりピックアップされるけど
回路やトランス、初段の増幅管のほうが変化大きいんだけどね。 真空管なんぞ消耗品で、只の電球なのに、ブランドの違いで高い金を出す程有り難みはない。どちらかと言えば、切れにくい安心出来る一定の品質であれば良いのでは。自作するとそんな風に思えてきます。 動作点、、まあ広く設計による音の違いと、真空管の種類、ブランドによる音の違いは
おそらく傾向が違うんだと思う
たとえば300Bならどんな設計でも300Bっぽい音は残るんだろう
この辺は経験則でしかないが、多くのマニアが長年言い続けてる事だからな おれもオリジナルのWE300Bが10万くらいだったら買って聴いてみたい、作ってみたい
今は50-100万か?流石に無理だ
ところでまた再生産あるって誰かが書いてたけど本当? あれから何も音沙汰ないね。WE300B再生産。
実際始めるとしても、結構ふっかけてきそうだな。 オートバイアスの6L6系差し替え可能キットで、6L6CGからGLのKT88に買えたときはこんなもんかと思った。
ただその後ジャンクのWE350A(ナショナルユニオンぽいが)を安く手に入れられて、アダプタをつけて聞いてみたら
あまりにも音が違いすぎてびっくりした。
これがWEオリジナルの350Bできっちりとした設計と部品を使ったらどうなるんだろうか、
聞いてみたいけど価格的に無理だろうとは思ってる・・・
逆に回路設計で6L6でこんな音が出せるならそんなうれしいことは無いんだけど・・・ 再々生産の予約承りますとか言って予約金募ってたオクにいた詐欺師はどうなったんかな
正直、再生産(〇実もの)の音で良いなら中国管で出せるし、今のプスバンのメッシュの方が余程良い音出してる
WE欲しいなら50年代買わないとね
ただしそこまで金出すほどの価値はない
274A・Bも10万も出す球じゃない、せいぜい2〜3万の価値の音 経済の活性化には良いことだ
どんどん買ってどんどん聴きなされ
オク出品のスキルがあれば真空管は買った値段で売れるから損をすることは滅多にない べつにいいじゃん、回路的な面白さ、見た目デザインの面白さ
知らない使った事の無い真空管を使う面白さ、面白さや興味好奇心に
限界など無いのだ ブラインドチェックしたこともないくせに、球を差し替えて音が変わるなんてバカが多いんだな
まあ経済が回るからバカが多いとショップは喜ぶわな
ブラインドチェックで音の違いが判別できないことを確認した武末、上杉を論破できる実験を提示してくれよ
マニアさんたちよw この板にきて何より驚いたのはキチガイの多さ
次に驚いたのが自分で利口を名乗る者の多さだ
実際のところそんなので本当に利口そうなのには会った事が無い
何を思って自分は利口だと宣伝しに来るんだろうな 魅惑の真空管アンプの巻末座談会でもブランド違いで音が変わるなんて考えられないって話になってるわ
今まで一番笑ったネット上の書き込みは6CA7の話で、
・フィリップス初期の金属ベースはキンキンした金属的な音がする
・ムラードやテレフンケンの細管は繊細で線が細い音がする
・GEやRCAの太管はダイナミックが音がする
って書いてたバカがいた。
見た目で音が決まるのかよ!! 巻末座談会のメンバーのコメントが正しいと言う保証は何もない。初老の耳が信用出来るのか?
オデヲに限らず形は大事。音を聞く前に形が脳にインプットされるから。 各種測定値が完全に一致するわけでないから音は変わってるだろう。
それが認知できるかは人それぞれだし、明確なブラインドテストが難しすぎる
(違う球を比べる場合は音量をそろえる時点でくそめんどくさい)以上、
素直にデータと自分の視聴時の直感的なよくなった/悪くなった を信じるわ。
選別会社が違うだけのブランド違いは変化は少ないと思うが、内部構造事態が
変わってるブランド違いは多少なりともない方がおかしいとは思うが・・・。
見た目や素材と音の傾向が一致するのは脳の認知的には理解出る話ではあるけど、
そういうこと言うヤツの話が信用できないのは同意できる。 >>94
あんたサイコーに馬鹿だな
自分の耳で確認もせず、多数の人の声に耳を貸さず、老人の座談会を信じてるのかw
挿し換えたら音が変わるなんて誰でも判ると思っていたが、最高の駄耳の持ち主かw 300BだとWEの80年代を中庸、基準とすれば
WE60年代は優しい感じ、押し出しが少なくなる分聴きやすい
90年代は音が太い感じだが柔らかさが減る
JJは低音の量感が増し地味目の音になる
セトロンも落ち着いた音だが柔らかく聴きやすい
スヴェトラーナは線が細いが高音が綺麗に伸びる
GOLD LIONは明瞭な楽しい音
みたいな違いを一切感じられないの?ほんとに?
U7やX7のMT管でも、6SN7でも、EL34でも交換したときの特徴ってある程度わかるけどなあ 王国の老人たちもブラインドしなければビンテージ管マンセーなんだが
ブラインドされるといきなり上位を中露球が占めたりする
目からの情報は耳からの情報を遥かに上回る ビンテージ球は希少性で
なおかつ欲しい人が多いから高い
音は独特な感じ 周波数によって増幅特性がコロコロ変わるなんて聞いたことがない。そもそもそんな設計なんてしてないしできない。〉真空管 HEY GUYS
真空管やSPはWEやシーメンス以外はダメ。
ソケットは〇◇、ワイヤーは▽▼、ハンダは◇△以外ダメ。
そんな人が座談会に加わっているんだから。。。。
COMING SOON。 実際にE84Lでアンプを作った伊藤喜多男氏だけは6BQ5の良さを認めていたが、浅野勇氏他
はダメみたいな風に言ってた。結局、伊藤喜多男氏以外の他の人はまともに6BQ5で作った事
が無かったんだ。
今、自分が6BQ5のアンプを作ってみて、シングルでもPPでもとても良い音質のアンプを作れ
る可能性のある優れた真空管だと思う。しかもかなりエコノミーだからお財布にも易しいよ。 ちょっと知識が付くと
6BQ5なんか最初から馬鹿にして聴くから
良い音なんかに聴こえるハズがないw
実際、音だけを純粋に判断できる人は極少数 6BQ5なんか大した事ない。MTでは出来のいい方だけどな。 気がつけば俺の周りは中華・ソ連球ばかりだわ
何万も何十万も出した球たちは皆新しいオーナーの元へ旅立っていった
トランスも気がつけば純鉄の昭和40年代初期ものばかり
スピーカーが1950年代のJBLだからか分からないけどスピーカーとトランスの年代が近づいてきた mT管の到達点12GN7Aは見直されるべきである。 >>98
こういうキチガイがいるから業界の将来は明るいねw
バラックでいいからステレオアンプを2台組んで、友達に切り替え操作を頼んでブラインドテストやってみなよ
それで有意に判別できたら、そのヨタ話を信用してやるよ >>113
バカが記事や宣伝に踊らされて理想の音を求めて買い換えるから売上は増えるよw
売上が増えれば、理由や原因はどうあろうと業界は明るいさ
もちろんその先にあるのは衰退だけどな 伊藤喜多男の6BQ5PP、無線と実験の記事のだよね?
なぜか物凄く印象に残ってる
他に印象深かかったのは宍戸氏の鬼みたいな真空管のアンプ
どちらもカッコだけで物凄く惹かれるものがあったけど
6BQ5は手が届きそうだった事もあって、いつかはこんなアンプを作れるようになりたい、
と、そんな思いで見てた
宍戸氏のはマニアックすぎて、ただただ凄いなぁ、と
別世界を見る感じだった >>114
みじめにならない?
どうでもいいけど笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています