★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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共産党議員オーマニ 乙カレー!
182>>航空宇宙技術でも事故を起こしてないのはソ連の方だし、
の反論だよ。
不破さんのオーディオ、日本一凄いんでしょ、紹介して。
それよりオーケストラを自宅に招いて
の住込みコック料理付きの演奏会に招待されたいな。 Edition X V2買って届いたんで軽く感想書く。
装着感は恐ろしく良い。メガネも全く負担にならない。
鳴らしやすいと言ってるけど、スマホ直や生半可なDACだとやっぱ鳴らん。スカスカ
アンプやDACの影響をもろに受けてキャラクターが変わる
音が広い。超広い。広すぎて一部の曲では寂しさを感じる。
解像や分解というより、広い空間の各所から音がそれぞれ出るような分離の仕方をする。
ホール系録音が最高に相性が良い。特に大編成吹奏楽の大気を揺らしながら物理的に音を
叩きつけてくる感じが再現できてる。しゅごい。
低音はなんか音がというか物理的にきて凄い。大型平面ドライバーまじすごい。
手持ち音源で一番よかったのは「交響組曲第二番GR」
真空管で聞いたけどアンプで結構変わるので週末ディスクリート作って聞いてみる・・・
いろんなアンプに刺すのがくっそ楽しい。 あこがれの真空管アンプキットか?先進のラズパイオーディオか?
〜低価格・高音質オーディオDIYは新旧世代ともおもしろい! - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105711.html
『DOS/V POWER REPORT 3月号』の企画
サイトでは春日のキットを掲載してたけど
雑誌の方はこのほかにワッツが載ってた記憶がある お、いいね
しかしDOS/Vっていうか暮しの手帖かモノ雑誌か!という表紙デザインになってるwww DOS/V POWERって今はこんなこともやってるのか >>214
こんなになったから定期購読解除した
昔のアスキーレベルまで落ちた >>217
生き残る為には仕方ないのでは。
逆に>>214を見て久しぶりに買ってみようと思ったわ。
今日買いに行くw KTCの新旧スパナ、PBのピックツール、ハゼットのめがね
完全に工具オタクなのは分かった トランスの端子のみに部品を直接付けてるのが気になる。
NCを使ってるのは判るけど、せめて片側ラグ受けの方が…
あと、アースラインの曲がり部分に支持がない所とか
初心者向けだからこそガッチリとしておいた方がいいかと。 綺麗に配線することを一周回って可能な限り接点を少なくして配線を短くすることに拘り始めると見た目良く無い配線になるのはあるあるだね
どうせノイズ測定しながら配線の位置決めすれば崩れるんだし 電解コンデンサーをソケットに直付けもよろしくないね
MT管の脚は放熱に積極的に使ってる場合があるからまともに熱をもらう事になる
上杉さんもけっこう直熱管の1-4ピンに平滑コン抱かせたりしてるけど、あれは平気なんかね これはキットの紹介なんだから極力取説どおりに作るべきだろう。 管球アンプ、初めて作ったのだろ。
実体配線図とおりに線を引き回してパーツを半田付け、それで精一杯。
見た目がどうのこうのは先の先の話。
音が出た、鳴った鳴った万歳!
オマイラも初自作のときはこんなものだっただろ。
そして音が出たときの感激、今でも覚えているだろ。 何台作ろうと初めての音出しはうれしいもんだよ
PFになってて元気な産声をあげてくれた時なんかもう、ね 作った側にツッコミ入れてるのか
実体配線図の方へのツッコミかと思った(自分のカキコはそのつもり)
配線が汚いのは数作ればすぐに上手くなるからね。 真空管のヘッドホンアンプって選択肢、少なすぎないか 配線は長めに繋いで、タコ糸とかタイラップで束ねれば綺麗になるよ。
最短配線じゃなきゃ駄目とかヒーター配線は撚るなんてのは嘘だよ。
WE91や86だってタコ糸でみんな纏めて縛っている。 昔はロー糸(麻糸の蝋浸透)、モノフィラ(ビニル線)など
固定と結び方(ほう縛)の正しいやり方は真空管〜トランジスタ時代の通信機器やクロスバ交換機時代の人なら知っている。
ネットで探せば出て来ると思う。 使ってる道具からしてある程度の経験はありそうだから、きれいに配線しようとする意識がないんでしょ
真空管アンプは初めてかも知れないが根本的には性格かと
ところで、やぐらアースって初めて聞いた、MJやラ技で見たことないな やぐらアースって言い方は初めて聞いたけど
3mm程度の太い銅線を、アース母線として這わせてから、
各パーツのアースを、母線手近な母線に落としていくやり方は、
結構やってる人多いんじゃないかな やぐらアースもそうだけどメーカー違いや互換球への差し替えを「球ころがし」っていう?
初めて目にした。 >>241
そもそもメーカー違いで音が変わるってところから間違ってるわな
ダメな記事だよ タモリ倶楽部の球ころがし動画見たけど確かに音が違うな
旧ソ連のJJやスベトラーナが結構いい音出してた
あと88年製のWE300Bが歪んで酷い音だった >>240
やぐらアースなんて変な名前はいつ頃から使われる様になったのかな?
少し太めの錫めっき(自分は1.2mm)をシャーシーから浮かし240氏の書いたように
配線している 仲間内では単に一点アースと言っている
そしてアンプ初段管のカソード近くにアースポイントをとる それ普通アース母線って言うやつだから。
アースポイントの数は別の話。 知り合いにやたらアースにうるさい人がいるけど作るアンプはいつもハムがのってる
親の仇のように全てのアースがチョークを抜けた後のコンデンサーに集まってハンダとコードで蟻塚のようになってる
ハム出てますよって言うと、こんなものは音楽が鳴れば聴こえないと言ってきかない
アースなんてRCA入力とチョーク後のコンデンサーの二点で張って間に流れ順に繋いで、
リップルたっぷりのアースは別個に落とすだけなのに… トランスのアース端子を電解コンデンサーマイナス端子に直接接続
してからアース母線につなぐ 格段カソード抵抗や電解コンはなるべく
ひとまとめにする方が美しく電気的にも有効
初段管のカソード付近にアースポイントを作り張り巡らされたアース母線を繋ぐ
アース接続はポイントのみ一箇所だけ
以上は真空管アンプの場合、ラジオは違う JJはスロバキア製だし母体もテスラ(チェコ側に残った研究施設が現KR)だしでソ連関係ないよ 信号系と電源系を別個に落とすのが佐久間式
真似してみたけど良かった
またハンバーグ食いに行くか アース母線なら大静脈じゃないかと思うがそれはさておき
7年前だけど爺さん元気そうだな >>248
そう言うのいるよね、って言うよりこういうスレに出てくる奴等も殆どそんなの 佐久間の爺さん死ぬ前にコンコルド行ってみたいけど遠いうえに敷居高いなあ
本人の情報は多いのに店の情報が少なすぎて
ハンバーグにライスはあるのかとか、食った後にアンプの音聞かせてもらうにはどうしたらいいのかとか、
食べログには水木と土日祝営業ってあるけどブログによっては土日のみって書いてあるのもあったり ライスは付いてる
営業時間は前もって電話確認した方が良い
音楽は何かしら鳴ってる
ちょこちょこアンプを鳴らし分けてるから普通に滞在してるだけで4〜5台は聴けると思う
A5も樽ローも聴けると思う 一番遠い人は何処から聴きにきましたかって訊いたら「アルゼンチン」って言ってた
観光らしい観光地もないから厳しいけど千倉で花摘みして和田の鯨でも喰いに来てくれろ
ちょっと離れてるけど少し前に映画になった喫茶「岬」もあるでよ >>260
朝鮮里(1里=400m)なら東京から福岡くらいで母に会える件w
1日で千里を駆ける朝鮮の千里馬というのも江戸から三河の距離だしどんな駄馬でも行ってくれる 馬ってよく知らないがどんな駄馬でも一日400kmも走れるものなのか 古代中国なら1里=76mだから、1日にそのぐらい走る名馬ならいる。 >>255
トランスを重ねて帯域狭めて、普通の部品使ってキンキラな音が出ないようにすればオケ 高校生の頃共和国のチョンリマ運動がスバラシーとか言ってた高校教師がおったわ チョンリマなんてはじめて聞いたわ
ちょんの間なら聞いたことあるけど
大江千里+山咲千里+森下千里で三千里 何も知らずにコンコルド入った人はどんな反応するの?
腹減ったな。おっ、レストランがあったよ。ここで食べようみたいな人。 >>267
寂れた港町の裏路地にひっそりと佇む感じだから、通りすがりの人がちょっと立ち寄るって感じではないよ
皆さん目的を持って訪れてる感じ
自分は千葉県民だけどベイシーは一度行っとかないとなって思ってる
コンコルド同様、後継ぎも居なそうだしね HEY GUYS
コンコルドは路地の一番奥にひっそり控え目な看板で営業しているから
普通の人は店の存在に気が付かないと思うよ。
JR館山駅内の観光案内所でも教えてくれるけどメインストリートから離れているので
簡単には判らない。今は判らないけどスーパーの駐車場の奥だな。
COMING SOON。 まぁ南房総が排出した有名人といえば佐久間駿、石井明美、さかなクンさん、乃木坂46の高山一実くらいだろう https://dime.jp/genre/511532/2/
>白く見えるのがセメント抵抗で発熱が大きいため足を切らずに電解コンデンサーからなるべく離す必要がある。
>私はイラストに忠実に配線しすぎて左側のセメント抵抗の発熱で配線の被覆とコンデンサーのカバーを溶かしてしまった。
被覆が溶けるほどの抵抗が発熱するなんて
真空管アンプは危険なんですね〜 明らかに電解とセメント抵抗が近づきすぎ
あまり発熱するようならセメント抵抗のW数も気にかかる >>273
ていうか電力食わせた抵抗器ってメチャクチャ熱くなりますよ。
実体図書くならちゃんと書かないと。 >>273
発熱させるためのセメント抵抗だからね
以前コンコルドに行ったときは吸い寄せられるように着いたけど、地図で見ると分かりにくい場所だね。
昼過ぎに店に着いたが誰も居なくてしばらく呆然と樽ローを眺めていたら横からの鋭い眼光に気がついたw
暫く色々聞かせて貰って定食を食べて常連さんが一人来て、最後に例のフルベンを聞かされて
2〜3アドバイスを貰って帰った次第 KOAのデータですが、10W型セメント抵抗に5Wを食わせた時の表面温度は周囲温度+115℃くらいです。
アンプ内の温度が45℃だったら160℃ですな。
ポリエチレン、耐熱ビニル、ポリウレタン系で100℃以上に耐えるケーブル被覆はありません。 セメントって150℃までで使うものって聞いたな
俺が最初にコンコルド行ったときはカウンターが埋まってたから奥のテーブル席でハンバーグ食ってた
暫くA5聴いてたら佐久間さんが来て、オーディオ好きなの?って訊かれてハイって答えたら
カウンター席空いたからこっちへどうぞって言われてそのあと2時間くらいは樽ローやら数々のアンプやら聴かせてもらって世間話して帰ってきた >>273
きちんと設計、実装がしてあれば真空管アンプは危険じゃないよ他の家電製品と同じ
そのリンクで取り上げられているサンバレーは設計が悪いから部品がとける
他にも設計不良の製品がある
http://www.katch.ne.jp/~shuuken/SV-91B.html
http://cello300b.exblog.jp/14078631/ でもまあ、球アンプなんて故障するのが当たり前。
故障がいやならTrアンプを使えば良い。 抵抗の熱で電線やコンデンサがいかれるのは真空管とは関係がなく設計がクソなだけ。
球アンプはクソ設計が当たり前だというなら、まあそうなのかもしれないが、そんなものを喜んで使っているのはどうなのか。 シンプル設計で充分なディレーティングを行えば
1日中鳴らしっぱなしでも大丈夫なアンプだって簡単にできる
俺の作った845アンプは毎日12時間鳴らして一年が経過した
真夏の冷房なしでも何の問題もないよ
中華は適当な設計と部品を使うから皆哀しい思いをする
中華なんて真空管アンプらしい形をしてて出来上がったとき、届いたときに音が出てればOKくらいの認識しかない
これは有名日本メーカーの中華アンプも同様、保証期間さえ乗りきればOKとしか思ってない
保証期間すら乗りきれないゴミが多いのは周知の事実
そして真空管アンプのイメージがどんどん悪くなっていく
まともに設計されたアンプならトランジスタアンプなどよりも故障はずっと少ない 設計なんて言っても大半が古典からの引用で、そこそこ実績があるものが多いはず
あとは部品の品質で、今の部品より昔の部品の方が品質よかったのかもね
あり得ないような感じだけど、耐圧だとか、今主流の部品とは違ったりするし
生産メーカー、生産地も変わったりで、色々あるんだろう 古典回路は当時の優秀な真空管を使って更にその真空管を使い捨てるような設計だから現代の真空管のような電球を挿したらあっという間にダメになってしまう
古典回路をそのまま引用すると大変なことになる
マッキンの275や特に240、ダイナコマークVなんかに現代球なんか挿したらひとたまりもない
ゲッターが消えてからが本領発揮なんて冗談が通じたのは当時のすばらしい球たちの話 熱源の近くにコンデンサー類を配置するのが間違っとる
熱が篭るようならソケットのアダプターつけて、それでもダメなら
小型ファン(静音用)つけて換気しる 俺が小学生の頃、カラーテレビが真空管式だったが、時々電気屋さんが直しに来てた。
直すのを横で見てるのが楽しみだった。
テレビがTr式になったら壊れなくなったし、ブラウン管がボケたら買い換え、
修理なんてしなくなった。
球式は一流メーカーが作ってもTr式より壊れし、修理に金かかるのは昔っから同じだよ。 一流メーカーってのは修理をして生活してる人のことも考えるのよ
真空管テレビの時代は出張修理も街の電気屋さんの重要な収入源
〇〇ータイマーではないがある程度は壊れてくれないと困る人も出てくる
メーカーだって補修管の売り上げは欲しい >>293
昔はNHK教育テレビでテレビの直し方講座があった
昼間のテレビ放送が中止になった時代の少し後まであった淡い記憶 まず、受像機に向かって右側面を軽く叩いてみましょう 昔は電トラも沢山の機種があったので最低限の減圧になるように選ぶ事ができた
今は昔程機種が無いので高い電圧から減圧しなければならない場合も多い
動作点は妥協したく無いのでどうしても無理しちゃう
昔よりアンプが熱を発しやすい状況ってのは言えるんじゃないかと思う >>297
電トラ???
電源トランスのことですか?
普通はBトラと言いますけど メーカーはそんなに甘くない。
町の電気屋なんて用済みになれば即切り捨てた。
まあ、メーカー自体も用済みになれば消費者から即見放されるんだがな。 ま〜ず〜しさに〜巻けた〜?
いいえ〜世間に巻けた〜 >>281
>きちんと設計、実装がしてあれば真空管アンプは危険じゃないよ他の家電製品と同じ
日本の某デxンのCDプレイヤーも電解コンデンサのすぐ横に発熱部品(なんだか忘れたw)があって、コンデンサがすぐイカレるだろうと価格コムの掲示板に書いてあったな。
日本製品の設計ももう終わりだ!と言ってたよ。
21世紀になる前後のPCのママンの電解コンデンサのモッコリ多発と同じだねw >>304
>日本の某デxンのCDプレイヤーも電解コンデンサのすぐ横に発熱部品(なんだか忘れたw)があ
85℃品の電解コンデンサね。 まともな電解コンデンサならそれほどトラブルはないけどね。
十数年前だったかマザーボードに使われた台湾製の電解コンデンサに
不良ロットあってトラブルが頻発したとか。
その昔某社のトランジスタアンプを使っていたときに電解コンデンサの
パンクを経験した。ブシューと音がしてアンプから異臭(生臭い臭い)
が立ち上った。電解コンデンサからハラワタ(内部の電極)が飛び出し
底板に薄茶色の液(電解液)が流れ出てた。出力トランジスタも飛んでたな。
メーカー修理に出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています