★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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そういう国産安全ネトウヨ速報ってアカから流れてくるのか?
抵抗下げるために電解液変えて国産もパクったアジア産も皆腐食で液漏れしたんだよ >>312
ママンの電解コンデンサのモッコリなんて2000年頃PCを自作してた人はみんな知ってる事件だよ。
2.ちゃんねるのPC自作板の過去ログ見てみ。 で、以降、敦盛に懲りてなますを吹くの例え通りに台湾製のPCのママンは固体コンデンサを使うようになりましたとさw 「電解コンデンサ モッコリ」で検索してみなよ。
いっぱい出てくるから。 友人がアッーと狂うとかいう店でMQ-360買ったんで見に行ったら、プクプクケミコンだった。
俺が指摘したからクレーム付けたみたいだけど、上手く言いくるめられたようだw >>316
当時のアンプで怖いのはケミコンよりカップリングに使われてる国産オイルコンだよ
密封があまいから湿気が入って絶縁破壊してグリッドに過度な電圧が掛かって運が良くて出力管が昇天
間が悪いと出力トランスまで巻き込んで昇天
また当時のラックスは暴走上等球を固定バイアスで使ってたから線径の細いOYなんかひとたまりもない
捲線の絶縁処理の甘さやピッチの成分的な問題もあってOYはみんな時限爆弾状態
Hが付かないOYで生き残ってるヤツなんかは奇跡に近い
良いトランスなのに本当に勿体ない >>316
当時のアンプで怖いのはケミコンよりカップリングに使われてる国産オイルコンだよ
密封があまいから湿気が入って絶縁破壊してグリッドに過度な電圧が掛かって運が良くて出力管が昇天
間が悪いと出力トランスまで巻き込んで昇天
また当時のラックスは暴走上等球を固定バイアスで使ってたから線径の細いOYなんかひとたまりもない
捲線の絶縁処理の甘さやピッチの成分的な問題もあってOYはみんな時限爆弾状態
Hが付かないOYで生き残ってるヤツなんかは奇跡に近い
良いトランスなのに本当に勿体ない >>312
そうだよね日本の電解コンデンサだってかなり事故を起こしてる MQ-360は、1980年代半ばごろの製品だから、OY15-KHPだから断線事故はほとんど
無いと思うよ。電解コンデンサは30年以上前の製品だとどこのメーカーのものでも寿命
が来ているものはある。交換すれば使えるだろう。 >>312
国産に限るという話はなかったが、四級塩は使用禁止だったな。
うちの会社は。 >>316
ブロックコンの頭なら膨れていても全く問題ない。
頭に付いてるプラ製の円盤が熱で縮んで膨れてるだけで、中のアルミケースが膨れてることは絶対にないから。
大騒ぎするのはボッタクリ修理業者かド素人だけだよ。
ブロックコン以外の、頭がスジ入りアルミむき出しの電解コンは膨らんだらダメなのは当然。 20年近く前だが、電解コンの膨張を、「コンデンサの妊娠」と呼んでいたな。 >>317
アルミケースでゴム封止の国産オイルコンは本当に酷い。
東一ビタQでさえ怪しいのがあったから現行品でもちょっと信用できない。
ただ、大昔のセラミックケース入りオイルコンは生存率が非常に高い。
外皮のせいでセラミックと分かりづらいけど例えばこれ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m226419858 >>323
Cerafineのブロックなら3本くらいお漏らししたよ
ニキビみたいに盛り上がって小さな穴が開いて茶色いドロッとした液体が出て終了
アンプの中ドロドロ
ヤフオクでCerafine使ってるアンプがあると内部写真拡大して見てるけどかなりのCerafineが穴が開いてていつお漏らししてもおかしくない状態
電源だからハムが増えてすぐに気がつくけど電解液の掃除はめんどくさい
音の良いブロックなのかも知れないけどもう今更追い求めるコンデンサじゃない 電源なら昔のラックスが使ってた銀色か森川仕様のニチコン550vが良いね
俺はアンプのシャーシに煙突建てるの嫌いだからチューブラか縦型を内蔵させてるけど、今のは小さくて性能も音も良いからブロックに固執する必要はないね
耐圧確保に2階建てにしても全然スペース取らないし 俺は、40年以上前の、電解コン(ニチコン)使ったアンプを今も使ってるけど、別になんともない。
電解コンに関しては、アきゅフェーズの最新アンプの、A-250の内部写真に写っている電解コンが
逆さまに設置されてるのを見ると、お漏らし事故対策なんだろうと思ってしまう。 >>328
電解コンデンサの端子が上を向いているのは珍しいことではなく昔からある。
http://audio-heritage.jp/ONKYO/amp/integraa-722nii_160.html
端子を下にするとシャーシに孔をあけて配線は裏側を通すことになるので、
配線が全部裏側にあるのならいいが、そうでなければかえって面倒。 電解コンの劣化を妙に気にしてる人って定期的な調整やメンテをしていない人?
最悪な状況になる前に普通気付くと思うんだけど >>330
マトモなケミコン使ってるんなら
ケミコンがあぼ〜んする前に
球切れして中見るからわかるんだけども
中共製のケミコンは経験的に寿命数十日なんてのが多いからダメだ
数年前にPCの電源やマザボで大量死して問題になってた
コンタミだらけの中共製電解液使用の日本の会社ブランドのもダメ l| /
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 ̄ ― _. | 丶 JJも電源ブロックコンデンサのショート事故とか聞くけどなぁ
F&Tのゲルマンコンデンサーはどうなんかね? F&Tの金色印刷文字擦るとすぐに消えるのはドイツ品質なんだろうか?
テプラでシール作って張ったよ。 テレフンケンの◇マークは本物の証だと思っていたけど、レーザーで作った贋物があるんだね
知らんかった、本物はマークが凸、偽物は凹だそうだが、もう何を信じていいのかわからん世界だね
http://www.jacmusic.com/nos/images/Fakes/ ここのスレの住民はブランドで音が違うって信じ切ってるから贋物でもテレらしい音を聞き取ってくれると思うよw >>335
内部構造、粉体マーキングの劣化の特徴から判断できる
◇マークだけを頼りにしてると騙される
てか、これって◇マーク入りが数百ドルで取り引きされてるような外国の話だろ
日本みたく本物の83がまだ一万もしない国でそんな事するかな
音の悪いフレームグリッドの803Sに5万も6万も出すカモは簡単に騙されるだろうけど FX AudioのTube 01J、初めて真空管アンプ買った。
音のことはともかく、これって電源スイッチ切っても、ACアダプター抜いても
つないだパワーアンプのボリュームを一杯に上げるとかすかに音が鳴ってる。
真空管ってこういうもんなの?不思議だ。 その例とは違うけど、
ネットオークションで自作の真空管バッファアンプを購入
Topping VX2につないで小音量で聴いてみたらそんなに音が変わらなかった気が
4R-HH2を6BQ7Aにしても同じ
AVセレクターで切り替えると音が大きくなったような
光も僅かだったのが意外 >>341
電源アダプタも球も外したけど、さらに小さく音が出る、球を戻すともうちょい聞こえるようになる。機器内のクロストークみたいだけど明らかに管も通ってるね。 Tube 01Jって何これ検索したら評判よさそうね
手持ちの403Bに載せ替えて遊んでみようかな >>338
反転アンプだとすると出力から入力に帰還抵抗でつながってる 中華の茄子管メッシュ吊りヒーターの300B買ってみたけど良いね
まだ300V50mAくらいの運転だけど再生産のWEやセトロンなんかより全然良いわ
最近の中華は侮れないね 12GN7Aなんて元々大したもんじゃないのに、態々「中華製12GN7Aは存在するのだろうか?」なんて
一体何を意図してるんだろうか? NOS(未使用在庫品)をあちらから大量に買い込んだのだろ。
オクなどで捌こうとしたがまったく動かないので
あちこちでヨタ宣伝している。 近代管の極北とも言える12GN7Aはしかし不遇な球でもあった >>355
テレビの映像増幅管だろ。オーディオ出力管としても使えないことはない。
gmが異様に高いので配線が下手だと発振?
ネタに詰まった製作記事ライターが珍奇さを狙って何度か取り上げたことがあったな。
以上、おしまい。さよなら。 見れた
落としていくのはみんな中国人だよ
俺もずいぶん買ってもらった
なんかアッチじゃ流行ってるみたい
気になる人は一度買って聴いてみるとよい
今なら中国人が直ぐに集まってくるから損はしないと思う ブラックゲートは小型のもめちゃくちゃ高騰してる
これほど高騰する理由が自作スレッドを見てても情報がないから
中国でもてはやされてるんじゃないかと思ってる
10年くらい前の電解コンデンサを買うなんて全く理解できない、アホなんじゃないかと思ってるけどね 10年どころかルビコンと組んでた輩がせっせと広告打ってたのなんか30年くらい前じゃないかな
自作なんかしない人種が買うステレオサウンドにまで広告打ってた
貴方のアンプを全てBGにしましょう
1個でもBG以外のコンデンサーが入っていると効果は半減です
みたいなヤバい広告平気で出してた
俺はBGなんて胡散くさいものは全く信用しないからヤフオクで落としたアンプにBGが入ってると速攻で外して中国人に買ってもらってた
大昔の電解コンデンサーに大枚叩いてくれるとか感謝に堪えないわね 使いたいとは思わないけど、あの頃買っとけばよかったとは思うw 実は手元に1000μの25Vぐらいのが4個転がっている。
±15VのOPアンプ用安定化電源作ってそれに使って使わないで20年は経っている。 森川忠勇氏が今年の1月に亡くなった。
「無線と実験」4月号に追悼記事が載っていた。 昔、MJのライターに藤本伸一ってのがいて自身のHPで6BM8PP部品セット売ってたんだけど
送金したのに届かない案件が続出してたな。
そのままサイト閉じられちゃったけど、どうなったのかな?
本人はもう生きてないだろうね。 BGのWKZが157000円逝っとるな
完全に頭のネジ飛んでるわ
中国人と吊り上げの一騎討ちっぽいな こんなんほんとに入札してるのか
自演じゃないの?
ほんとならバカすぎる 満を持して当日終了で148000円も出品されました
負け組狙いですな 昔のジャンク漁ってはブラックゲート外してジャンク本体よりも高い値段になってボロ儲け。
税務署にチクると面白いな。 数年前だがオクに外しもののオイルコンデンサを
絶縁の程度で区分けして出品してたおっさんがいたな。今もいるかな?
絶縁良好なのはあきれるほどの高値。劣化したのはそれなりの値段。
そんなの、どちらも使えないよ。老いるコンデンサ。 絶縁劣化したビンテージのオイルコンは、エレキギター用に需要あるのよ
電圧かかるアンプ側でなくて、ギター内部のトーンコントロール用
せいぜい0.4V程度しかかからんから、容量抜けてなければ良いのさ >>377
ビンテージの老いるコンデンサ、容量は大丈夫なの?
オクのおっさん、絶縁抵抗についてはあれこれ言ってたが
容量については触れてなかったな。 まぁ20%程度ずれてるのは、仕方ないんじゃないかな
測って半分ずれてたら、クレーム入れればいいと思うよ 金属ボディのガラスハーメチックならオイルでも絶縁不良はほとんどないよ
危ないのはモールドでボディつくったり封止してるヤツでしょう タイムマシンが出来たら、昔の俺に全財産はたいてBG買っとけって言いに行くw >>383
アリゾナなんちゃらかい?
ホンモノのwest-cap買った方が良いよ
何十本もwest-capは使ったけと不良ゼロ >>384
知り合いから聞いた話だけど90年代の終わりにWEが300Bの再生産したとき直接輸入元に掛け合って退職金全額分買った人がいるらしい
大量購入と予約分を販売したあとで構わないという約束のもと、ちょっと言えないくらいお安く買ったという話
これはマジでウハウハものだろうね
都市伝説かもしれないけど信じるか信じないかは貴方次第 オイルコンはちゃんと作られたものは悪くない。
誘電体は実質的には絶縁油。
電力用途の高圧回路には現在でも使われているが、この分野も廃棄の厄介さからフィルムコンデンサが増えてきてはいる。 west-capも後半はオイルフィルム
スプラーグのvitaminQも96Pなんかはフィルムじゃないかな
もともと湿気に強いフィルムを強固に封止してあるからトラブルなんかはまず起きない
みつけたら即交換しなければいけないのがラックスが好んで使っていた国産オイル
ほぼ100%終わってる フィルムもポリエステルでしょ
硬いのはいいんだけど >>381
近頃はコンデンサの容量が測定できる器材がたやすく手に入る。
精度はともかく容量抜けの確認程度なら十分だろ。
年代モノのコンデンサ、容量チェックしてみたら? チョークインプットは小電流時に電圧上昇する特性があるだろ
シングルアンプで大入力時の下弦波ピークで小電流になるとき
ロードラインが高圧側に曲がるのかな?
曲がるとしたらコンデンサインプットより2次歪が少なくなるのかな? >>396
チョークインプットは、その電圧上昇する電流以上を最低でも流しておかないといけない
それが使い方
それに普通のチョークは鳴いたりするから本当は専用というか考慮されたやつを使わないとね >>397
別にそんな決まりはない。
単にその電流値以下ではチョークインプットとして働いていないというだけ。 >>398
負荷によってB電圧ふわふわ変動しちゃうの嫌でしょ?
何のためにチョーク入れとくんだって話になる >>397
>>398
>>399
シングルアンプの電源トランス電流容量は
全球の電流+電圧を安定させる電流が必要になるのでしょうか? >>400
いえいえ396から399の話は、チョークインプットというちょっとだけ特殊な方法の場合
どんな事があってもある一定の電流を流すためにブリーダ抵抗をいれなくてはならないかもしれない。
普通のコンデンサインプットの場合はこの限りではないのですが、
やはりトランスは余裕を持たせないとあっちっちになるかもしれないので足し算にプラスアルファが必要です。 >>401
チョークインプットは本やネットでちゃんとした情報が見つけられなかったので助かりました
ありがとう >>402
5chでの細切れ情報でなく、もっとちゃんとした情報、
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s2.htm
昔は、タンゴのチョークインプット用チョークトランスにちゃんとした説明書がついていたのになぁ
と、タンゴ チョークインプット 説明 で検索したら良い説明があったね チョークインプットは電源の本には必ず載っていると思うが
理論的にはコンデンサインプットよりシンプル 大電流のトランジスタアンプにチョークインプットは使いにくいから
真空管アンプならではの整流と言っていいかな
電流がパルスや矩形波にならないから,宅内配線に高調波が回らないのが良い チョークインプットが半導体アンプに使われないのは電流が大きく変化するAB級やD級アンプが多いから。 電圧低いから大容量コンデンサあるからわざわざチョーク使う必要ないし
電流多いから直流抵抗損失もあるし大型になってじゃま。 Stereo
快音! 真空管サウンドに癒される
特別付録:ラックスマン製
真空管ハーモナイザー・キット
(ONTOMO MOOK)
「デジタル臭い」音を、付録の真空管ハーモナイザーを通すことによって、真空管のウォームな音と倍音を付加した味わい深い音にする。
製造は日本を代表するオーディオメーカー「ラックスマン」。
増幅率は1対1なので、音量を上げるものではなく、音に味付けをするもの。
音が固い、つまらないという場合にこれを通すとほぐれて、ゆったりと鳴る。
また真空管を交換して音の向上を目指せ、オーディオのたのしみも体験できる。
気持ちいい音にして、もう一度音楽にどっぷりハマってみませんか。
真空管ハーモナイザーとはCDやPCなどのデジタルな音を、RCAケーブルで通すことによって、アナログっぽい真空管の音にするもの。
制作は、数々の真空管アンプの名機を手掛けてきた、ラックスマン。
本機でもラックストーンを堪能できる。
キット内容は、完成基板とシャーシ、ネジ類、真空管。
ドライバーでネジをしめて組み立てるだけなので、誰でも簡単に必ず完成できる。
本誌では、付録真空管ハーモナイザーの応用編として、真空管を交換してさらなる音の変化を楽しむ方法や、真空管で聴きたい音源の紹介もします。
・真空管ハーモナイザー・キットを組み立てる
・開発者が語る、真空管ハーモナイザーの音の妙
・ラックスマン 真空管の歴史
・真空管ハーモナイザーをいろんなところで使ってみよう
・真空管ハーモナイザー簡単グレードアップ術
・真空管サウンドで聴きたい、いい音ジャズBEST10 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています